京都 放火。 京都アニメーション放火事件。犯人の動機は?関係する「バリサク」とは?

京都アニメーション放火殺人事件の犯人は、現代のラスコーリニコフ

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「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 公式サイトより 同映画は当初、20年1月の公開を予定していたが、19年7月18日に京都アニメーション放火殺人事件が発生。 事件による影響から、20年4月24日に公開を延期していた。 さらに新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、再延期を決定していた。 公開日の発表を受け、Twitterでは25日午後2時時点で「#ヴァイオレット・エヴァーガーデン」がトレンド入り。 「ついに公開日が決まって歓喜」「京アニに期待」といった声が上がっている。 原作の暁佳奈氏による小説は、「第5回京都アニメーション大賞」で大賞を受賞。 感情を持たない代筆屋の少女と人との触れ合いを描いたストーリーで、18年1月からテレビアニメが放送された。 9月に公開する映画の内容は、テレビアニメで放送した先を描いたストーリーになるという。 関連記事• 放火事件で多数の犠牲者が出た京都アニメーションの一連の作品を映画館で放映する「特集上映」が、「新宿ピカデリー」(新宿区)と「MOVIX京都」(京都市)で行われる。 京アニへの支援金を募るクラウドファンディングが8月19日、「Makuake」で始まった。 アニメ産業を支援するNPO法人・ANICが、JAniCAの協力を得て実施。 支援金から振込手数料を差し引いた全額を、京アニの口座に振り込む。 京アニ放火事件の容疑者と、NHKのディレクターに接点があった、などとするネット上の書き込みが拡散している。 NHKはこのような書き込みについて「事実無根だ」と強く否定する声明を出した。 京都アニメーションが、支援金を受け付ける専用口座を開設。 放火事件の負傷者、犠牲者、遺族らへの補償、同社の再建などに充てる。 国内外の多くのアニメファンに支持される映像作品を作ってきたスタジオとクリエイターたちに降り掛かった突然の悲劇に、世界中で動揺が広がっている。 関連リンク•

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京アニ放火事件 青葉真司容疑者を逮捕 放火や殺人などの疑い

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平野は「ここ数日、SNSの更新ができず申し訳ありませんでした。 勉強中の旅先でニュースを聞き、限られた情報のなかで今回の惨劇を知りました。 状況が分からないなかで軽々しく発言してはいけないと今まで沈黙してきましたが、ショックと喪失感で何もできなかったというのもあります」と思いを吐露。 「たくさんの報道機関、ファンの方々からコメントを求められましたが、心が全く追いつかない状況でした。 皆さん同じだと思いますが、まだ現実を受け入れられずにいます」とつづった。 私の人生で最も影響を与えた作品たち。 この作品がなかったら今の私はいません」と記し「会社にもお伺いしたことがあり、皆さん本当にあたたかく、アットホームな雰囲気でひとつの作品を作る感覚があり、どの作品もその暖かさで溢れていて、いつも心が満たされました」と振り返った。 「たくさん相談させていただいたし、一緒に悩んだり心から笑ったり、作品作りを通してたくさんの感動を共有させていただきました。 そしてそれは、作品を応援してくださっているファンの皆様も同じだと思います」と伝え「今何よりも重要なのは、被害に遭われた方々の気持ちを最優先に考えることだと思います。 今私たちにできることは少ないですが、その中で焦らず冷静に自分にできることをしたいです」。 続けて「アニメは日本の文化です。 熱意と才能に溢れたクリエイターの皆様、そして文化や芸術が、このような理不尽な悪意によって破壊されることなど、絶対にあってはなりません。 今回のことで常識や信念を覆されたように思います。 被害に遭われた皆様の一日も早い回復を心からお祈りしています。 祈るしかできないけれど、強く強く願います」とメッセージした。 最後は「色々な感情を押し殺していますが、本当に悲しいです。 悔しいです」としながらも「負けないでほしいです」と呼びかけている。

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「京都アニメーション」に放火の疑い、死者33人に

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京都アニメーションで大規模火災 41歳の男はなぜ犯行におよんだのだろうか? 京都の有名アニメーションスタジオに7月18日ガソリンのようなものがまかれ、30人以上の死者がでる大惨事となった。 発生場所は京都市伏見区にある京都アニメーション第1スタジオ。 1階が事務所、2階・3階が制作スペースになっている。 18日午前10時33分に「煙が見えて助けてという声が聞こえる」と110番通報があり、当時、建物には従業員ら約70人の方がいたという。 41歳の男が1階部分にポリ容器に入っていたガソリンのような液体をまいて「死ね」と叫びながら火をつけたあと逃げて、駅から100m離れたところで警察が身柄を確保。 この41歳の男は病院に運ばれたが意識不明の重体だという。 木村拓也アナウンサー: 燃える前の京都アニメーション第1スタジオの外観を確認すると、2階、3階とバルコニーがついています。 また窓もかなり多いように感じます。 加藤綾子キャスター: 内観の様子もあります。 作業をしているところですが椅子に座ってテーブルに向かって作業をしていて、パーテーションのような形で区切られています。 なぜ被害は拡大したのか?専門家と事件を検証 加藤綾子キャスター: ここからは防災システム研究所所長の山村武彦さんと一緒に検証していきます。 今回の事件ですが、まずなぜ被害がここまで拡大してしまったのでしょうか? 防災システム研究所 山村武彦氏: 今の段階では細かい精査が必要ではっきり分からないですけれど。 昼間の火災で、ガソリン放火事件としてもあまりにも大勢の犠牲者で私もビックリしているところです。 非常に短時間で火や煙が回って避難が非常に困難な状態でだったのではないかと思います。 大変卑劣で痛ましい事件だと思います。 加藤綾子キャスター: この火災の原因とされているのが男がまいた液体、これはガソリンと考えていいでしょうか? 防災システム研究所 山村武彦氏: そう思いますね。 ガソリンもしくは灯油など可燃性の液体だと思います。 私はガソリンではないかと推定しています。 加藤綾子キャスター: 火の回りがものすごく早いという印象を受けたんですが… 防災システム研究所 山村武彦氏: 中に階段があったと思うんですが、その階段か階段に近いところにガソリンがまかれたのか、あるいはそれ以外にも可燃性の物質が室内にあったのか。 いずれにしても非常に短時間で3階までに火が回り煙が回ってしまったのかなと思いますね。 木村拓也アナウンサー: 1階で男は放火をしたというような情報が入ってきていますが、屋上に逃げるという選択肢もあったように感じるんですが? 防災システム研究所 山村武彦氏: そうですね。 多分誘導灯とか、何か起こったときに避難経路というのは提示されてはいたと思うんですが、それが分かるような状態、あるいは屋上に逃げるという発想が混乱の中で得られたかどうかですね。 風間 晋解説委員: 写真で屋上を見るとベンチのようなものもありますし、比較的建物の中にいる人にとっては日常的に屋上に出るという機会もあったのかなと想像されるんですが… 防災システム研究所 山村武彦氏: それだけ混乱していたということでしょうか。 煙は上昇していきますから天井の方に充満していって、それから徐々に広がっていくのが普通なんですね。 ですから、そういったとき上の方に逃げようという考え方になったのかどうか。 あるいは避難経路として、例えば窓から避難脱出するとか他の選択肢もあったと思いますが、多くの方が犠牲になっているところを見るとそれも大変難しかったのかなと思います。 1階窓から2・3階に一気に燃え広がったか… 加藤綾子キャスター: 早稲田大学の長谷見雄二教授にもお話を伺いたいと思います。 今回の事件で燃焼スピードがかなり速く全域に広がったなという印象なんですが、どうご覧になりましたか? 早稲田大学創造工学部建築学科 長谷見雄二教授: 出火原因が放火で油かガソリンと言われていますね。 ですから最初から非常に大きな炎が立ち上がっていたと。 しかし2階・3階に燃え広がったのはガソリンとか油のせいではなくて、もともとあった可燃物が燃えたということになります。 想像ですが燃え広がった経路は建物の中ではなくて、南側の窓を見ると1階から3階まで真っ黒になっていますよね。 早稲田大学創造工学部建築学科 長谷見雄二教授: それは、1階の窓から炎が立ち上がって2階、3階の窓から延焼していった可能性が高いだろうと思います。 そうしますと早い段階で延焼が起こってしまったということになります。 最初の放火から1階が火の海になるまでかなり短い時間で広がって、そこからいきなり炎が2階にいってしまったということになると、2階から避難をする時間が稼げなかった可能性が高いと思います。 加藤綾子キャスター: 最初の映像は煙の色が黒い煙だったと思いますが、この色から何が燃えていると考えられますか? 早稲田大学創造工学部建築学科 長谷見雄二教授: 紙とか木材とかが燃えても真っ黒な煙が出ますので、どういうものが燃えたかまでは分かりません。 ただ煙の量がすごいですから激しく燃えていたのが分かります。 例えば部屋の中に紙だとかいろんなものがありますよね。 たくさんあると表面積が大きいので非常に激しく燃えるんです。 そういうことがあったのかもしれません。 建物の3階から屋上の間で十数名が心肺停止で見つかる 木村拓也アナウンサー: ここで新しい情報が入ってきました。 建物の3階から屋上の間に十数名の方が心肺停止の状態で見つかったということです。 加藤綾子キャスター: 間ということは屋上に逃げようとしてってことですかね。 風間解説委員: 逃げきれなかったんでしょうね。 加藤綾子キャスター: 山村さん、この辺りはどう感じられますか? 防災システム研究所 山村武彦氏: ちょっと分かりませんが今の段階では。 避難しようとして屋上の階段に向かったものと思われますね。 加藤綾子キャスター: 山村さんこの建物の防火耐性っていうのはどのように考えられますか? 防災システム研究所山村武彦氏: 3階以上の耐火構造の場合には、防火区画と言って階段などを火や煙が上がって広がらないように各フロアごとに防火戸とかで遮へいする仕組みがあるんですが、実際に扉が閉まったのかどうか。 もう1つは火災報知機です。 自動火災報知設備がついていたと思いますが、それが本当に鳴動したのかどうか。 そうすれば早い段階で皆さん気がついて避難行動に移れたのではないかなと思いますが、この辺もまだはっきり分からない部分が随分ありますね。 加藤綾子キャスター: アフレコスタジオがもしあったとするとやはり、防音施設になっていますから周りの音がもしかすると聞こえなかったのかもしれないという状況も考えられますよね。 こちらはスプリンクラーの対象になる建物ですか? 防災システム研究所山村武彦氏: 面積的にスプリンクラー消火施設は対象外です。 こういうスタジオだと消防法では6000平米とか、あるいは地下階など窓のない階があれば別ですけれども、この建物だとスプリンクラー消火施設の対象ではないです。 加藤綾子キャスター: 700平米以下という情報もありますね。 防災システム研究所山村武彦氏: この建物の防火耐性がどうなっていたのか。 いずれにしても悪い条件が重なって被害が拡大したと考えられます。 (Live News it! 7月18日放送より).

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