ガソリン 車 軽油。 軽自動車には軽油?ガソリン車に軽油を入れたらどうなる?

【軽だから安い軽油?!】軽油とガソリン、入れ間違えたらどうする? どうなる?

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レギュラー・ハイオク・軽油の違いとは? ()の本格的な普及にはまだ10年以上かかると考えられており、車を含めガソリンや軽油を必要とする車には燃料の給油が不可欠です。 ガソリンスタンドで給油する燃料には、「レギュラーガソリン」「ハイオクガソリン」「軽油」の3種類がありますが、どのような違いがあるのか?万が一誤給油した場合に車には影響があるのか?など、車の燃料について詳しく解説します。 元はすべて原油だが生成時の沸点が異なる 車の燃料となるガソリン・軽油の石油製品は、油田から産出された原油を蒸留して生成しますので元は同じです。 なぜハイオクは高いの?レギュラー・ハイオクの分類は「オクタン価」で決まる! ガソリンにはレギュラーとハイオクがありますが、この違いはガソリンの性質を表す「オクタン価」の違いで、オクタン価は数値(最高100)が高いほど「ガソリンが自己着火しにくく」、「ノッキングが起こりづらく」なる性質をもっています。 オクタン価とは、ガソリンに含まれる成分の一つである「イソオクタン」の割合を表しており、日本のガソリンにおけるオクタン価は以下の通りです。 ・レギュラーガソリン:89以上 ・ハイオクガソリン:96以上 オクタン価が高いと着火性が低いので、エンジンのシリンダー内でピストンが一番上に上がった時点で点火し、ピストンが下がりきったところで爆発が終了するという、理想的で効率がいい燃焼を実現してノッキング現象を抑えます。 またハイオクにはエンジン洗浄成分が混合されており「ハイオク」の方が高価です。 ガソリン、燃料に関連する記事はこちら レンタカー利用時にどの燃料を入れればいいか分からない!見分け方は? 自動車用軽油は黄緑色だった(艦船用はすごく薄い黄色) なお、A重油と灯油には軽油識別剤クマリンが混ぜてあるので紫外線を当てると黄緑色の蛍光を発して、後からわかるからくれぐれも車の燃料タンクに灯油入れないようにとな — 新米先達mayan mayan1969 愛車であればどの燃料を給油すればいいかわかりますが、はじめて乗るレンタカーではどの燃料を給油したらいいのかわからないことがあります。 ガソリンと軽油は間違えないように、ガソリンにはオレンジ色系統(ガソリンによってはピンク色に近いものもあり)に着色してあります。 ガソリン(レギュラーとハイオク)はオレンジ色系統なので、生成時から淡黄色の軽油と色で見分けることができますが、ガソリンスタンドでの給油時に燃料の色を確認することは難しいでしょう。 給油口を開けると一発でわかる! レギュラー指定のラベル ハイオク指定のラベル 給油する燃料の種類がわからないときは、給油口のふたを開ければふたの裏や給油口キャップまたは給油口の近くに、燃料の種類を示すラベルや記載を確認することで、燃料の種類がすぐにわかります。 主なラベル(または記載)は以下の通りです。 ・レギュラーガソリン:「レギュラー」「無鉛ガソリン」 ・ハイオクガソリン:「ハイオク」「無鉛ハイオク」「プレミアム」 ・軽油:「軽油」「」 【要注意】軽自動車に「軽油」はNG! 「軽自動車」「軽油」という名前から軽自動車に軽油を給油すると勘違いしている人が多いため、ガソリンスタンドによっては注意書きや「軽油」ではなく「ディーゼル」と表記している場合もあるぐらいです。 軽油は車の燃料であることを忘れないようにしましょう。 レギュラーガソリン指定の車 ハイオクを入れた場合 レギュラーガソリン指定車はオクタン価の低いレギュラーガソリンを使用して、ノッキングが発生しないように設計されており、ハイオクガソリンを入れてもとくに問題はないでしょう。 軽油(ディーゼル)を入れた場合 軽油を間違って給油しても燃料パイプにガソリンが残っているので、とりあえずエンジンはかかりますが軽油はガソリンほど気化しないので、走行中に不完全燃焼による点火プラグの汚れによってエンジンが停止します。 どれくらいの距離を走れるかはタンクに残っていたガソリン残量による軽油との濃度割合によります。 エンジンが停止した後は燃料・・点火プラグの交換などの整備で済む場合が多いようです。 ハイオクガソリン指定の車 レギュラーを入れた場合 ハイオク指定の車は高いオクタン価の燃料で性能が発揮できるように設計されており、オクタン価が低いレギュラーを給油すると「ノッキングの発生」「の低下」「燃費の低下」などが発生する可能性があります。 また高性能車のハイオク専用エンジンでは、レギュラーを給油するとエンジンの破損や火災につながる可能性もあるため、ハイオクガソリン指定車・専用車にはレギュラーガソリンを給油しないようにしましょう。 軽油(ディーゼル)を入れた場合 レギュラーガソリンに軽油を誤給油した場合と同じ症状です。 軽油(ディーゼル)指定の車 ガソリン(レギュラー・ハイオク)を入れた場合 ガソリンを誤給油しても残っていた軽油と混合されるのでエンジンの始動はできますが、が落ちて白煙混じりの排気ガスが出るようになり、噴射ノズルが故障しエンジンが停止します。 の乗用車に用いられる分配型噴射ポンプの多くは、燃料(軽油)でポンプを潤滑するため、ガソリンが混入すると故障します。 トラックの列型ポンプはで潤滑されるので噴射ポンプの故障はありませんが、馬力の低下につながり最終的にはエンジン停止に至りますので誤給油は注意しましょう。 レンタカーは要注意!レギュラー・ハイオク・軽油の違いをしっかりと覚えておこう 給油ノズルの色に注目! 燃料の誤給油はその組み合わせによっては深刻な状態になる可能性がありますので、普段乗り慣れていないレンタカーでの給油には十分な注意が必要です。 そのためにはレギュラー・ハイオクと軽油の違いをきちんと認識して、セルフガソリンスタンドでの給油ノズルの表記と色を記憶しておきましょう。 日本の一般的なセルフ式ガソリンスタンドでは、燃料によって給油ノズルが色が分けられています。 ・レギュラー:赤 ・ハイオクは:黄色 ・軽油(ディーゼル):緑色 給油口を開けて指定燃料のラベル・表示が汚れてたり破損して確認できない場合は、セルフ式ガソリンスタンドの店員さんを呼んで確認してもらいしょう。 クルマ初心者へのおすすめ記事.

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ガソリン車に軽油を間違えて給油したら廃車?

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最近、急増中のディーゼルエンジン車ですが、燃料はガソリンではなく、軽油なのはもちろん知っていますよね? でも、軽油とガソリンの入れ間違いが増えてきているそうです。 なかには「軽自動車だから軽油」と勘違いし、ガソリンではなく、軽油を給油してしまう人が多いらしい。 その原因のひとつとして、誰もが簡単に給油できるセルフ方式のガソリンスタンドが増えたせいもあるだろう。 そこで、もしガソリンと軽油を間違えて給油してしまったらどうすればいいのか? もし気づかずに走り続けてしまったら……? 自身も誤給油の経験があるという、モータージャーナリストの高根英幸氏が解説する。 文/高根英幸 写真/ベストカーWeb編集部、Adobe Stock JIS規格で間違えないように軽油、ガソリンに着色することが義務づけられている。 左のグリーンが軽油。 右の2つのビーカーに入っているオレンジ色がガソリン。 ハイオクガソリンとレギュラーガソリンの区別はつかない クルマのパワーユニットも、今やガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドにEVなど、様々な種類が使われ多様化してきた。 そして純粋なEV以外のエンジンが搭載されているクルマは、当然ながら燃料を消費すれば給油する必要がある。 プラグインハイブリッドで近所の買い物しか使わないユーザーでも、燃料系に同じ燃料が入ったまま長期間経過すると、燃料が劣化してトラブルの原因になるため、一定期間ごとにエンジンを始動させて燃料系統に入っている燃料を消費するようになっているから、ほとんどプラグインの充電だけで走っていても定期的に燃料を給油する必要が出てくる。 そのため軽自動車のオーナーやレンタカーの利用者が間違えて軽油を入れてしまうというトラブルも頻繁に起きている。 JAFが2015年12月の1カ月間に調査したところ、燃料を入れ間違えたという救援依頼が269件もあったのだ。 年間でみると実に3000件にも達する。 地元のガソリンスタンドがセルフ式に変わって、初心者や高齢者が慣れない給油作業で、間違えてあるいは勘違い(軽自動車だから軽油という思い込み)から、誤給油してしまうのだ。 これは少量の軽油であればガソリンを満タンにして、軽油の割合を相当に薄めてしまえば問題ないことも多い。 軽油を満タンにまで入れてしまったら、その場で抜けるのならタンクから燃料を抜ければいいのだが、下から抜かないとガソリンより比重の重い軽油は完全に抜き切れない。 したがってJAFを呼ぶことが多いのだ。 5L、直4ディーゼルターボを搭載するデミオ。 給油の際、ガソリン車と間違いやすい車種でもある 誤給油に気付かずに走行してしまって、もしエンジンが不調になったら燃料を抜いて、スパークプラグやエンジンオイルを交換すれば直る場合もある。 しかしエンジンや車種によっては触媒を交換しなければならないケースもあるようだ。 乗用車ではディーゼル車が少ないことから、ディーゼル車にガソリンを給油してしまうこともある。 実はこちらのほうがダメージは深刻だ。 ガソリンは周囲の油分を洗い流してしまうため、燃料ポンプやインジェクターなどの潤滑性に問題が生じて、壊れてしまうことがあるのだ。 特に最近のクリーンディーゼルエンジンは燃料タンク側にある低圧側の燃料ポンプだけでなく、エンジン側にある高圧ポンプやインジェクターなどが非常に精密に作られており、作動の潤滑に軽油の油分が使われている。 エンジンをかけて走行してしまい、ガソリンがこれらの燃料系統の部品に入り込んでしまったら、ちょっと厄介だ。 すぐにエンジンを止めて、ディーラーなどで分解してガソリンを抜いてやらないと、燃料系の高価な部品が要交換になる。 万が一、エンジンが不調になったりしたら、すぐにエンジンを止めてJAFなどのロードサービスかディーラーに連絡して、修理工場に運び込んでもらうことだ。 フューエルリッドの裏や燃料キャップなどに分かりやすい軽油のステッカー(量販店で販売している。 ディーラーオプションなどでもある)を貼っておくのも手だ。 レギュラーガソリン指定だが、誤ってハイオクガソリンを給油しても問題はない。 ハイオクはレギュラーよりも清浄剤が多く配合されており、吸気バルブ周辺のデポジット(燃え残りの堆積物)を少しずつ解消させるため、シリンダーヘッドの吸排気ポートや燃焼室のクリーニングをするつもりで時々ハイオクを給油して高速道路を走るのもエンジンの好調さを保つにはいい方法だ。 逆にハイオク指定のクルマにレギュラーガソリンを給油してしまった場合、エンジンの力強さが若干低下するくらいで、深刻なトラブルになることはない。 輸入車の場合、エンジンの調子が今一つになることもあるが、その場合もハイオクガソリンを継ぎ足してやれば解消する。 1回目は高校1年生の夏休み。 ガソリンスタンドでアルバイトをしていた頃、お客さんが乗ってきたスーパーカブに誤って軽油を給油してしまったのだ。 その時には、給油中に気が付いて、タンクから抜き取ることで事無きを得たが、セルフ給油ではなかった頃でも、新米のバイトがやらかしたこととして、たまにニュースになるような出来事だったから、当時からこうしたトラブルは起きていたのだ。 2回目は自分のバイクに、間違えて灯油を給油してしまったことがある。 自宅で保管している発電機用のガソリンと間違えて、洗い油用の灯油を2サイクルのミニバイクに給油してしまったのだ。 これは1L程度しか入れていなかったのだが、走行中に徐々に調子が悪くなり、やがて普通の2ストバイクとは比べ物にならないほどの白煙がマフラーから吹き出し、エンジン回転が上がらなくなるなどさらに調子が悪くなっていった。 石油ストーブの不完全燃焼と同じ臭いだったので、すぐに間違いに気付き、ガソリンスタンドでガソリンを満タンにして灯油を薄めたのだが、それから数カ月間は石油ストーブのような臭いが排気ガスから消えなかった。 これは構造の簡単なキャブレターの2ストバイクだったから、ガソリンを入れるだけで自然治癒(?)したが、4ストのインジェクションであれば事態は変わってくる。 触媒付きのクルマやバイクでは、深刻なトラブルになる(触媒交換となると、修理費用は相当かかる)から、ガソリン車に軽油や灯油などを混入させてしまうようなトラブルは絶対に避けたい。 そしてディーゼル車には絶対にガソリンを給油しないよう、気を付けたい。 比較的早く気づいた場合には、燃料タンク内の洗浄、フューエルポンプ交換&プラグ交換(3万〜5万円)程度で済むが、気づかずに走り続けた場合は燃料噴射ノズル(インジェクター)の交換で10万円以上。 エンジンが完全に止まってしまってかからない場合などは、これらの修理に加え、ライン洗浄、シリンダーヘッドのオーバーホールなど30万円以上かかる場合もある。 うっかりミスが重大な修理につながるので、本気で注意をお願いしたい。

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ディーゼル車のガソリンである「軽油」はなぜ安い?燃費比較も!

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ガソリン車とディーゼル車どっちがお得?メリット・デメリットや仕組みの違い 最近になってカーラインナップに増えてきたディーゼル車は、クリーンディーゼルエンジンと呼ばれるエンジンを搭載し、従来問題になっていた黒煙を吐きだすディーゼル車は、現存車を除き無くなりました。 新車を購入するときにクリーンディーゼルエンジン車を検討することもあるかと思いますので、ガソリン車とディーゼル車の違い、メリットやデメリット、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンを搭載している車両などを紹介します。 ガソリン車は出力が高く、車両価格が安くなるメリットがありますが、燃料は軽油に比べて高いことがデメリットです。 また、ディーゼル車はトルクがあるため加速が良く、燃料の軽油は安いですが、ターボがついているためエンジンオイル交換の頻度が高い、車両価格が高くなるなどのデメリットもあります。 それぞれのメリット・デメリットがあるため、自分にピッタリのエンジンを選ぶことが大切です。 ガソリンエンジン車のメリット・デメリット• 馬力が大きく最高速度が速い• NA車ならオイル交換頻度が低い• ディーゼル車に比べて車両価格が安い• 燃料がディーゼル車に比べて20円~40円高い ほかにも、ディーゼル車に比べてガソリン車のほうが車両価格が安い傾向にあり、マツダのMAZDA2を例に挙げると、ディーゼル車の「XD」は199万円からなのに対し、ガソリン車の「15S」は157万円の価格設定になっていて42万円も安く購入できます。 もちろんガソリン車にもデメリットがあり、燃料がレギュラーかハイオクのため軽油よりも燃料代が高くつき、さらにディーゼル車よりも燃費が悪い傾向にあります。 特にV6エンジンなど性能が高いエンジンを積んでいる車は、ハイオクを燃料として使うことが多いため注意が必要です。 ガソリン車は燃料をスパークプラグで発火させエンジンを動かしている ガソリンエンジンはスパークプラグと呼ばれる部品で火花を散らし燃料に点火してピストンを動かしている ガソリンエンジンは、現在販売されている車のほとんどにラインナップしているエンジンで、レギュラーガソリンやハイオクガソリンを燃料としています。 ガソリンエンジン内部では、噴射されたガソリンをスパークプラグで発生させた火花に引火させ、爆発することで絶え間なくピストンを回しエンジンを動かしています。 ガソリンエンジンには直3や直4・V6などの呼び方がありますが、それらはピストンの数や並べ方で分けられています。 軽自動車やコンパクトカーには主に3気筒エンジンが、高級セダンなどには直列4気筒ターボや直列6気筒またはV6エンジンが搭載されていることが多く、スバルの車には水平対向エンジンが搭載されています。 ガソリンエンジンの主な種類• 直列3気筒(3つのピストンが直列に並ぶ形)• 直列4気筒(4つのピストンが直列に並ぶ形)• V型6気筒(6つのピストンが\/のようにV型に並んでいる)• 水平対向4気筒(縦やナナメではなく、横方向(水平)にピストンを4つ並べた形) 2019年あたりの新型車は排気量の大きなV6やV8エンジンが搭載されることは少なくなり、コンパクトカーでも直3エンジンを搭載していることが多いです。 フィアットの車には、ツインエアと呼ばれる直列2気筒エンジンもあります。 排気量は小さく燃費のいいエンジンです。 ディーゼル車のメリットは燃料がガソリンに比べて安いこと・トルクが大きいこと・燃費がいいこと ランドクルーザープラドは2015年のマイナーチェンジによりディーゼルエンジンが復活した ディーゼル車のメリットといえば、なんといっても燃料である軽油がガソリンに比べて安いことです。 また、ディーゼル車のほうが燃費もいいため、ランニングコストはかかりにくいです。 走行性能はほとんどの車にターボが搭載されているため、トルクがありグッとした加速を体験できるでしょう。 ディーゼル車のメリット・デメリット• トルクが大きく加速がいい• ガソリン車に比べて燃費がいい• 独特のガラガラというエンジン音がする• ディーゼル車のほうが車両価格は高い• 燃料が軽油なため燃料代がかかりにくい• ターボを搭載しているためエンジンオイル交換の頻度が高い 加速がよく燃費もいいディーゼル車はメリットだらけに思えますが、ガソリン車に比べてディーゼル車は車両価格が数十万円高い傾向にあります。 ほかにも、ターボを搭載しているためエンジンオイルの交換頻度が高く、オイル代がガソリン車に比べて高くつきます。 ディーゼル車は軽油を自然発火させてエンジンを動作させている ディーゼルエンジンは高温・高圧となった気筒に軽油を噴射し自然発火させピストンを動かしている ディーゼルエンジンは乗用車やSUVを中心にラインナップしていて、最近発売されたディーゼル車は、クリーンディーゼルエンジンと呼ばれる汚い排気ガスを出しにくいエンジンです。 ディーゼルエンジンといえば、従来は真っ黒な排気ガスをもくもく出して走るイメージでしたが、最近のディーゼルエンジンは、黒煙を出さないクリーンな印象となっています。 ディーゼルエンジンは、筒内に軽油を噴射し自然発火させてピストンを動かしているためスパークプラグは装備しておらず、かわりに軽油を筒内に噴射するインジェクターが備わっています。 筒内へ噴射された軽油はピストンで圧縮された高温・高圧の空気に触れ自然発火し爆発します。 そのエネルギーでピストンを下げ再び空気を圧縮し爆発を繰り返してエンジンを回しています。 ディーゼルエンジンの種類もガソリンエンジンと同様ですが、直列4気筒が主に作られていて一部にV型エンジンが採用されています。 また、ディーゼルにはほとんどのエンジンにターボが搭載されていて、低速からのトルクがモリモリあるのが特徴です。 クリーンディーゼル車は税金の優遇措置が受けられるケースもあり! クリーンディーゼル車は、環境性能に優れた車として税金の優遇措置を受けたり、国や自治体から新車購入時に補助金が出ることもあります。 税金の優遇措置に関しては、今後状況が変わる可能性もあるので、メリットの項目とは別に紹介します。 クリーンディーゼルは「CEV補助金」として購入金額の一部補助あり クリーンディーゼル車は、環境性能に優れた車への優遇措置「CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金)」の対象となるケースがあります。 対象車種は、 最大15万円購入費用の補助が受けられます。 ただし、クリーンディーゼル車のCEV補助金は、かつては最大35万円でしたが、搭載車種が増えた結果、上限金額が15万円に引き下げられた経緯があります。 このままいくと、 クリーンディーゼル車への補助はなくなる可能性もあります。 CEV補助金は、国産車の場合、多くは1. 5~3. 5万円程度の補助なので、金額は大きくありません。 ですが、手続きは簡単なので、申請しておくに越したことはないでしょう。 自動車重量税や自動車取得税なども非課税 クリーンディーゼル車は、エコカー減税の対象になっているため自動車重量税は全額免除、環境性能割り(旧「自動車取得税」に相当)も非課税です。 ガソリン車とディーゼル車をラインナップしているメーカーはマツダだけじゃない!トヨタや三菱もある 三菱のパジェロは2008年にディーゼルエンジンを復活させガソリンとディーゼルの2種類をラインナップしている ガソリン車とディーゼル車をラインナップしているメーカーは最近だとマツダが目立っていますが、トヨタや三菱など色々なメーカーがガソリン車だけではなく、ディーゼル車もラインナップしています。 さっそく、各メーカーにどのような車がラインナップしているのか、ガソリンやディーゼルの価格帯や車種をチェックしていきましょう。 マツダは乗用車からSUVまでほとんどの車種にガソリンとディーゼルの両方をラインナップしている マツダといえば、一昔前はロータリーエンジンのメーカーというイメージでしたが、最近はスカイアクティブテクノロジーを用いたディーゼルエンジンやガソリンエンジンが好調です。 コンパクトカーから大型のSUVまで色々な車種にラインナップしていて、近年のディーゼルエンジンの普及に一役かっていると感じます。 マツダがラインナップしているディーゼル車 車種 ガソリン ディーゼル MAZDA2 1,573,000円~ 1,991,000円~ MAZDA3 ファストバック 2,769,555円~ 3,027,241円~ MAZDA3 セダン 2,515,741円~ 3,027,241円~ MAZDA6 セダン・ワゴン 2,893,000円~ 3,553,000円~ MAZDA CX-3 2,167,000円~ 2,778,600円~ MAZDA CX-30 2,392,500円~ 3,124,000円~ MAZDA CX-5 2,618,000円~ 3,514,500円~ MAZDA CX-8 2,948,000円~ 3,828,000円~ 三菱はパジェロやデリカなど昔ながらのSUVにはディーゼルを設定しているがアウトランダーなどのクロスオーバーSUVにはラインナップしていない 三菱のディーゼル車はフラッグシップSUVのパジェロと、ミニバンでもありSUVでもあるファミリーカーのデリカに搭載されています。 パジェロには排気量3. 2Lのパワフルなディーゼルエンジンが搭載され、デリカには2. 3Lのエンジンが積まれています。 また、デリカD:5は2019年2月15日にビッグマイナーチェンジを行い、新型デリカD:5はディーゼル仕様車になり旧型デリカD:5はガソリン仕様車となりました。 トヨタがラインナップしているディーゼル車 車種 ガソリン ディーゼル ハイラックス — 3,267,000円~ ランドクルーザープラド 3,538,080円~ 4,152,600円~ ハイエース 2,133,000円~ 2,862,000円~ ガソリン車とディーゼル車のリセールバリューはどう考えるべきか 車を購入する際には、手放す際のリセールバリューを考慮する人も多いでしょう。 高く売れるのはガソリン車か、ディーゼル車か、車種や売却時の情勢も影響するので一概にはいえませんが、知っておきたいポイントをまとめました。 なお、クリーンディーゼル車を対象とした CEV補助金を受け取っている場合は、3~4年の車両保有が義務付けられており、規定年数未満で手放す場合は補助金の一部返納が必要です。 ディーゼル車の下取りは数年先の流行や世論に左右される可能性がある 日本は、世界的に見てもガソリンより軽油が圧倒的に安い国です。 「燃料代が安い」というディーゼル車のメリットは簡単には揺るぎません。 しかし、近年注目を浴びているクリーンディーゼル車は、 メンテナンス費用の高さや近距離短時間の走行だと煤(スス)が溜まりやすいなどの問題も抱えています。 ガソリンに比べてシェアの小さい ディーゼル車は世論や流行の影響を受けやすく、リセールバリューが変動しやすいと考えておきましょう。 ネガティブな情報が拡散したらリセールバリューが影響を受ける可能性は捨てきれません。 そこまで深刻なものでなくても、5年も経てば市場での評価は変わってきます。 なお、ディーゼル車は欧州で高い人気を誇りますが、CO2規制が年々厳しくなっているのは周知の事実。 ディーゼル車の世界的な人気がどうなるかは不透明です。 本格オフロードSUVなら高トルクのディーゼルは根強い人気 「ディーゼル車でリセールバリューが高い車」と言われてまず思い付くのは、オフロードも走れる本格SUVです。 本格SUVカテゴリでは、 「ディーゼル車特有のトルクフルな走り」を愛するユーザーが多数存在しています。 もちろん「ディーゼルも人気がある」からといって、必ずしもガソリンよりディーゼルのリセールバリューが高いかどうかは車種によります。 ディーゼル購入9割など人気が集中している車種もある 「SUVミニバン」を名乗る 三菱のデリカD:5は9割がディーゼルモデル購入者です。 2019年には、ガソリンモデルは従来モデルを継続販売、ディーゼルモデルのみビッグマイナーチェンジと思い切った「選択と集中」を行いました。 デリカD5のようにガソリンとディーゼル両方ラインアップしているものの、 ディーゼルに人気が集中している車もあります。 購入する車種の人気モデルはどれなのか、日本だけでなく海外での人気も含めて把握できれば、リセールバリューはどちらが有利なのか答えが見えてきます。 ガソリン車とディーゼル車はそれぞれ良い所と悪いところがある!予算や好みに応じて検討しよう ディーゼル仕様はガソリン仕様に比べて燃費もよく燃料もレギュラーに比べて20円ほど安い軽油を使っていますが、車両価格は30~40万円ほど高くなる傾向にあります。 ターボを搭載しているためエンジンオイル交換の頻度も高いので、 燃費がよくて軽油が安いという理由だけで購入し、数年乗っただけで手放すと結局ガソリンモデルのほうを買ったほうが安く済んだということになりかねないため注意が必要です。 しかし、試乗してみると分かりますがディーゼルエンジンが持つ加速力やトルクはガソリン車にないものがあるため、走行性能はとっても魅力的です。 ほかにも、 ディーゼルエンジンには特有のガラガラ音がするためガソリン車に比べるとうるさいのが現実にあります。 その音を「心地いい」と思うか「騒音だ」と思うかによっても好みが分かれるでしょう。 10万km以上の長い付き合いになるなら乗った時の気持ちも考えなければなりません。 ガソリン車を購入するかディーゼル車を買うのか、それぞれのメリット・デメリットを考えながら検討してみてください。

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