犬 保冷剤。 保冷剤を食べてしまった!自宅で対処できる方法はある?|トラまりものペットブログ

犬が保冷剤を誤飲する危険性について

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犬に保冷剤を使うことによる危険性 暑い季節がやってくると、わんちゃんの暑さ対策もとても大切になります。 犬の熱中症は、命の危険にもつながります。 体を冷やしたり、愛犬のベッドやハウスを冷やす目的で保冷剤を使うという方もいるのではないでしょうか。 しかし、この保冷剤には、中毒を起こすエチレングリコールが入っているのです。 エチレングルコールは、凍らせても固まらない為、ベッド周りに置いたり、バンダナなどに入れて首もとに巻いてあげても、とても便利なものです。 しかし、この保冷剤を噛んで中に入っているエチレングリコールを食べてしまうと、犬は中毒を起こし、気づくことが遅れると死につながる重大な危険性を持っているのです。 犬が保冷剤を誤飲してしまったときの中毒症状 実は、エチレングリコールは、食べ物やにおいに感心の強いわんちゃんにとっては、甘い味が誘惑のもとになってしまいます。 パックに入っていると、人は感じないかもしれませんが、わんちゃんにとっては、あっという間に穴を開けて舐めてしまうこともあるのです。 このエチレングリコール、もし、愛犬が誤飲してしまったと気づいたら、すぐに動物病院に連れて行く必要があります。 誤飲した場合、30分後くらいから中毒症状が出ることがあります。 食べてしまった量にもよりますが、嘔吐や多飲多尿、フラフラするなどの症状が出てきます。 神経症状や血尿、さらに脈や呼吸が速くなるなど、様々な症状が出てきます。 熱中症かなと思っていたら、保冷剤を食べてしまっていたということもあるので、注意が必要です。 早いうちに、動物病院にて治療をすることができれば、回復しますが、エチレングリコールが代謝されると、シュウ産カルシウムが作られ、腎不全を起こしてしまいます。 気づくことが遅れた段階で、数日の間にあっという間に亡くなってしまうのです。 わかります!!2年前のうちのシュナチャンが誤飲しそうになったとき(少ししてしまったとき)を思い出しました。 まだ6ヶ月~8ヶ月くらいの幼犬だったのですが、夏の暑い時期に保冷剤をタオルにくるんでお昼寝の際やベッドを冷やすために使っていました。 銀の冷たいプレートはしゃかしゃかと爪をたてるだけでしたし、氷は冷たいお菓子には最適なのですが溶けていってしまいます。 保冷剤は寝床を冷やすには最適です。 が、ある日やんちゃなうちの子は10分くらいお買い物に家を空けた際に保冷剤の端をかじって穴を空けていました。 見る限り誤飲はなめたくらいの量だと思いますが、その時にいろいろと調べてエチレングリコールの成分のことも知りました。 便利だからと無知だった自分を反省し後悔しました。 また、幼犬だからまさかかじって壊さないだろうという考えも甘かったです。 ぜひほかのワンちゃんにも誤飲誤食が起こりませんように。 わたしも夏の熱中症対策に保冷剤を愛犬のバンダナに入れて使うことがあったので、驚きました。 普段お散歩で使うだけならいいのですが、留守の時にはこのようなものを置いていっては危ないですね。 わたしは留守にするときは、絶対愛犬の届くところにものを置かないように注意しています。 ペットボトルであっても、もし愛犬が届いたらキャップを外して誤飲する可能性もあります。 飼い主さんなら夏の暑さに愛犬のことが心配になるのは当然です。 最近では熱中症対策にひんやりクールベッドや、アルミプレート、クールウェアなどが販売されています。 また裁縫の得意な飼い主さんでしたら、冷却効果のある生地を使ってハンドメイドで犬用マットを作ることをおすすめします。 冷却効果のある生地は触るだけで、ひんやりしててわたしの愛犬も大のお気に入りです! そしてグッズだけでなく、お散歩の時間帯や日陰の場所を歩くなどして、愛犬と暑さを乗り切りましょうね。 暑さ対策のために、クールベットを購入してハウスにおいたものの 暑さがまぎれないのか、トイレのプラスチック部分で寝てしまうようになってしまいました。 次の対策として保冷剤をいれようか迷っていたころに このような記事を読んで違う対策を考えていこうと思っています。 安易な考えで自己流で対策をしてしまうとワンちゃんの命にかかわってくるので 慎重にしていきたいです。 クールベットの上にクールマットを置いたり、冷感スプレーをかけたりと 今は暑さ対策グッズが沢山でてきているようなので試してみようと思っています。 お散歩する際に熱中症にならないようにするための、ひんやりバンダナや ひんやりウェアもあるということなのでワンちゃんのためにも試したいです。 保冷剤は愛犬が暑くて息が荒い時に活躍しています。 が、まさか中身がこんなに危険だとは思っていませんでした。 基本的にはタオルなどに巻いて冷えすぎないようにしているので、もし袋が破けたとしてもわざわざ掘ってまで食べないだろうとは思います。 その油断が危険なんですよね。 幸いなことに、二頭ともとても警戒心が強い犬種だったので、食べるものですら口にするまでに時間がかかります。 怪しいものは匂いを嗅いでも口に入れることはないので、誤飲の可能性は低いものだと安心しています。 エチレングリコールを誤って食べてしまっても嘔吐や下痢くらいだろうと思って甘くみていたら、神経症状や腎不全まで引き起こしかねない毒物だと知り、今後の使い方を改めようと思いました。 クールマットなども与えているのですが、保冷剤は手っ取り早く冷やせるので熱中症になりそうな時などにとても重宝するんです。 ビニール袋に入れたり薄いケースに入れたり、工夫しながら使っていこうと思います。 あとは、破けそうになったら即処分することですね。 外出するときや、お家の中での涼しいグッズに保冷剤が売られていますよね。 バンダナのポケットに入れて首に巻いたり、カバンの内側に入れて熱中症の予防をしたりと便利なんですよね。 我が家でも夏場は、マットタイプのクールジェルマットをベッドの所に敷いています。 これはあらかじめ保冷剤と違い作りが強いのと愛犬では噛んで壊して中身を出さないとわかったから買いました。 小型犬なので大丈夫ですが、大型犬であれば噛み続けると破れてしまうと思うので、使わないです。 知人のコーギーを外飼いされている方の話で、夏場は暑いから可哀想と保冷剤をそのまま犬小屋に入れていたんだそうです。 案の定破って食べてしまったようで翌日下痢になりあれ?と思い、知人が母親に聞いたところ、暑いと思って入れた保冷剤を破って食べていたと分かったそうです。 注意しても大丈夫だったからと、あまり気にしていなかったそうです。 たまたま中型犬のコーギーだったのもあるのか破っても下痢で済みましたが中毒になっていたらと思うと怖いですよね。 しかも食べたことを翌日聞いて初めて答えられたら、体調を崩したときに何が原因か分からないですし、家族で飼われている方は家族全員に危険なもの、して欲しくない事は伝えないと行けないなぁと思いました。 使い方によっては便利なんですが、目の届かない所での使用は控えた方が良いと思います。 わんちゃんのカバンの中にタオルなどで包んだ保冷剤を入れるときも、当たり過ぎて冷え過ぎないように〝逃げ場〟を作ってあげてくださいね。 これも噛んでしまうわんちゃんには不向きですがお留守番のときには、水を入れて冷凍したペッドボトルにタオルを巻いたものを置いたりして、万が一クーラーが停止したときのことを考えて置いています。

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暑さ対策フレンチブルドッグ・パグ専用 保冷剤付き犬服achuレビュー

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[暑さ対策]使いやすい大型犬サイズ クールネック・クールバンダナ3選【保冷剤タイプ】 夏に欠かせない暑さ対策・熱中症対策の一つ、大型犬用クールネック・クールバンダナの記事です。 毎年気温20度を超え始める5月のゴールデンウィーク頃から秋口まで必要になるクールネックやクールバンダナ。 小型犬や中型犬用のクールネックやクールバンダナは種類が多くあるのですが、大型犬用のクールネックやクールバンダナはそう多くはありません。 ゴールデン・レトリーバーセナがつけていても出来るだけ負担にならずに、冷却効果が高く、可愛らしく、使いやすいものという視点で選んだクールネックをまとめました。 濡らして使うクールネックなど一言にクールネックといってもいくつかの種類がありますが今回記事で取り上げるのは 「保冷剤を使う」クールネックです。 接触冷感生地を使用• 安全なソフトジェル保冷剤 接触冷感でひんやり クールバンダナの資材に「ミラキュラス クール」という 接触冷感素材を使用しています。 接触冷感のほか、 吸湿速乾に優れており消臭効果もある素材です。 カバー素材:レーヨン49%、ポリエステル30%、綿21% 安全な保冷剤 一般的な保冷剤は食べると有害な物質が含まれていますが、 こちらに 使用されている保冷剤は食べると有害なエチレングレコールを含んでいません。 ワンちゃんが遊んで口にしてしまう、保冷剤が何かのきっかけでやぶれて中身がでてしまった、 そんな万が一の時も安心できます。 保冷剤だけ別売りもしているため予備用に冷やしておくことも可能です。 冷えひえボーダー クールネック サイズ 首回りの長さ S 20-25cm M 22-30cm LL 25-34cm 4L 32-48cm 大型犬は4Lサイズです。 バックル部分でサイズ調整可能。 取扱店 大型犬用品専門店でおなじみのアイアンバロンで販売しています。 では実際にゴールデンがつけている様子が詳しく掲載されているので、使用感をイメージしやすいです。 4Lサイズの首回り32-48cmというと毛量が多い子や骨格が大きいゴールデンには小さいんじゃないかなと思うのですが、アイアンバロンでモデルさんを務めているゴールデンは問題なくつけられているようです。 かなりぴったりめに見えるのが気になるところですが、サイズが合えばぴったりのほうが冷却効果が高くなります。 大型犬用のクールバンダナ2 2つ目のクールバンダナは、手作りのクールバンダナ。 装着はバックルタイプです。 フレブル・パグ服の専門店が出しているクールバンダナで、デザインが17種類あります。 サイズ 首回りの長さ SS 39cm前後 S 41cm前後 M 48cm前後 L 50cm前後 保冷剤 バンダナと20gの保冷剤2個がセットです。 クールバンダナ 1 のような保冷剤ではないため、固まるとカチンコチンになってしまうのと セットになっている保冷剤は一般的な保冷剤のため食べてしまうと有害な物質が含まれているので要注意です。 また、保冷剤だけ安全な保冷剤を使うという方法もありますが、ポケットサイズが小さめのようなのでその点も注意が必要です。 SSサイズ以外は保冷剤が2個まで入りますが、2個入れると重さでバックル部分の紐が伸びてしまうことがあるので1個を推奨しているそうです。 リニューアルのために2020年限定でお値下げ販売しています。 長毛種大型犬には保冷部分が少なくて暑さ対策には弱いかなという気がしますが、真夏以外のちょっと冷やしてあげたいという需要にはいいのかな、とも思います。 1 のクールバンダナと同様、こちらのクールバンダナに付属している保冷剤も 食べると有害なエチレングレコールを含んでいません。 ワンちゃんが遊んで口にしてしまう、保冷剤が何かのきっかけでやぶれて中身がでてしまった、 そんな万が一の時も安心できます。 無毒な保冷剤は水に近い成分のため通常の保冷剤に比べて早く溶けてしまうという特徴が一般的にあるのですが、2020年にセットの保冷剤がリニューアルして更に溶けにくくなっているそうです。 本体購入の際に保冷剤の追加購入も可能なため予備用に冷やしておくことも可能です。 5cmです。 バックルタイプと結ぶタイプ 首元の留め具はバックルタイプと結ぶタイプがあります。 バックルタイプの方が新しく発売されたクールネックですが、首輪との兼ね合いだったりサイズの兼ね合いで結ぶタイプを愛用している方もいるそうです。 こちらのお店ではサイズが合わない場合は、お直しなども依頼できるようなので相談してみるといいかもしれませんね。 大型犬用と書いてあっても実際に詳しくみると中型犬サイズだったり、コルセットみたいに存在感が随分と強かったりと・・・大型犬用のクールネックを様々探した結果、試してもいいかなと思ったのが以上の3つです。 今、セナが使っているのは最後に紹介したクールネックです。 3号サイズ 手作りの品で大量生産できないこともあり、昨年は夏に買い足そうと思ったらほぼ品切れでした。 保冷剤もシーズン真っ只中の夏には品切れで、もっと早く買い足しておけばよかった〜と思ったので今年は春の段階で新しい柄を注文し保冷剤も一緒に追加注文しました! また別途サイズや使用感をレポートしたいと思います。 この記事を読んだ人に読まれています•

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犬が保冷剤を誤飲する危険性について

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いよいよ梅雨に入り、本格的に蒸し暑くなってきました。 そんな中、人間に対してだけでなく愛犬への熱中症対策を考えている飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 犬の熱中症は深刻なトラブルを引き起こすものが多く、最悪の場合命を落とすこともあります。 暑さ対策の一つとして度々使用されるのが、どの家庭にもある保冷剤。 バンダナに巻いてわんちゃんの身体を冷やしたり、冷たいジェルクッションとして犬用のベッドに使用されることも多いですよね。 しかし、そんなお手軽で便利な保冷剤ですが、使い方を一歩間違えると大切な家族が死んでしまう危険がひそんでいる事をご存知ですか。 実は毎年、保冷剤による悲しい事故が後を絶たないのです。 この記事では、• 犬が保冷剤を食べたときの危険性• 保冷剤の誤飲を回避したうえでの暑さ対策• 保冷剤の代用品について• 実際に保冷剤を誤飲してしまった際の対処法 について解説していきたいと思います。 この記事を読めば保冷剤の危険性への理解を深め、愛犬にとってより安全な熱中症対策を取ることが出来ます。 大事なわんちゃんを命の危険にさらさないためにも、ぜひ最後までチェックしてみてください。 上記の成分だけを見ても、決して口に入れていいものではないという事が想像できると思います。 その中でも、一部の凍らないタイプの保冷材には エチレングリコール という成分が含まれており、これを犬が誤って食べてしまうと 腎不全などの症状を引き起こす恐れ があるのです。 このエチレングリコールは車の不凍液 ラジエーター液 などにも使用されているのですが、犬の身体にはとても 猛毒な成分なのです。 犬が保冷剤を誤って食べてしまった場合、エチレングリコールが肝臓で代謝され、腎不全の原因となる シュウ酸カルシウムという毒性の高い物質を生成します。 これを体内に吸収することで臓器にダメージを与え、さまざまな不調を引き起こします。 誤飲してから 30分以内に処置しなければ回復が難しく、症状の進行が早ければ半日からわずか一日ほどであっという間に命を落としてしまうことも少なくありません。 この中毒の初期症状は、 熱中症の症状にも似ており、獣医師でも飼い主さんの「保冷剤を食べた」という申告がなければ診断はとても困難だそうです。 タマネギ中毒やチョコレート中毒のようにその危険性があまり広く知らされていませんが、症状が現れたころにはほぼ手遅れなことが多い 致死率が高くて危険な中毒なのです。 保冷剤と聞くと凍っていて固いイメージしかない方も多いと思いますが、溶けると柔らかく 肉に近い食感になります。 それにくわえて、不凍液タイプの保冷剤に含まれるエチレングリコールは 甘い味がするのです。 この甘い味がするというのが厄介で、人間には何も感じなくても嗅覚のするどい犬にとっては、保冷剤は おいしいおやつにしか見えなくなってしまうのです。 ジェルマットなど、保冷剤が入っているパックのビニールは簡単に破けてしまうので、遊んで歯でかじったり爪で引っかいたりして中身を食べてしまうわんちゃんが多いです。 もし、人間が誤って保冷剤の中身をこぼしてしまった場合も、犬をゲージに入れるなど近付けさせないようにして、綺麗に拭き取って適切に処分するようにしましょう。 愛犬の身近な場所に置いていると「これは食べても良いもの」と勘違いしてしまうので、 人間が使用した後はすぐに冷凍庫へ片付けるよう徹底した方が良いでしょう。 決して暑いからと、愛犬のためにベッドの下に敷いて使ったり、そのまま放置したりしないように日ごろから注意しましょう。 エチレングリコールを誤って摂取してしまった際の治療法は「エタノールの静脈注射」が基本となります。 エタノールを注射することで、エチレングリコールの分解吸収を抑えシュウ酸カルシウムを発生させないよう阻害する効果があります。 そして、それと併せて体内からの排泄を促す治療を行います。 しかし、あまりに大量にエチレングリコールを摂取してしまった場合にはこちらの治療法でも間に合わず、 死亡する確率が一気に上がってしまいます。 中毒症状が発症してしまったらほとんどの場合が手遅れで、命を落としてしまうケースが多いのです。 お留守番などでどうしても長時間目を離さなければならない場合は、知らない間に食べてしまう恐れがあるので、保冷剤やクールタイプのジェルマットの使用は避けた方が賢明です。 それ以外にも、普段から 噛み癖があったり、人の持ち物やおもちゃに対して関心が強い性格のわんちゃんには、エチレングリコールが含まれている保冷剤はなるべく使用しない方が安全でしょう。 また、普段からすぐにかかれる動物病院や救急病院を知っていれば、万が一誤飲してしまった時にも慌てずに対処することが出来ます。 一度、近隣の動物病院を調べることをおすすめします。 そもそも犬は一部の犬種を除き、ほとんどの種類が全身を毛で覆われているうえに、肉球部分にしか汗をかく汗腺がありません。 なので、人間のように 発汗による体温調節が出来ず熱中症になりやすいのです。 身体を冷やすという点では保冷剤はとても有効的なのですが、上記で述べた通り使い方を誤ればとても危険です。 そこでおすすめなのが 手作りの保冷剤。 ペットボトルに水道水を入れ、冷凍庫で凍らせるだけで簡単に保冷剤の代用品となります。 中身も水なので、舐めてしまったとしても安心です。 ただし、わんちゃんの身体に直接当ててしまうと凍傷の恐れもあるので、必ずタオルやハンカチ・靴下などで包んでから使用するようにしましょう。 他にも、タオルを水に濡らしてフリーザーバッグに入れて凍らせる方法もあります。 こちらはペットボトルと比べて柔らかいので、わんちゃん用のベッドなどにも使用できます。 どちらも市販の保冷剤と比べると持続性は劣りますが、安心安全に使用することができます。 近年では、エチレングリコールの危険性の高さから、市販されているものでも エチレングリコールを含まない保冷剤も多く出ています。 使用する前にあらかじめ成分を調べておけば、安心して使用することができます。 「ペット用」と記載されたひんやりグッズや寝具類も、エチレングリコール不使用のものや破れにくい素材のものが増えてきています。 購入の際には、今一度チェックしてみてください。 自宅ではエアコンや扇風機で涼しくできても、外出時は難しいと思います。 そういう時は、 ハンカチや薄手のタオルに保冷剤を入れて首に巻いてあげるだけでも熱中症対策になります。 首には血管が多く、効率よく体温を下げてあげることができます。 使い方はとても簡単で、保冷剤を大きめのハンカチに包んで首に巻くだけ。 バンダナ風に巻いたりハンカチの柄も変えられるので、暑さ対策をしながらお散歩時のオシャレを楽しむこともできます。 他にも、犬用の服に保冷剤が入るポケットを縫い付けて着用させるという方法もあります。 特に毛が少なく血管が多い脇や腹に近い場所に保冷剤をセットすれば、より高い効果が望めます。 ただ、これらの方法を試す際はわんちゃんが誤飲しないよう注意したうえで、衛生管理にも気を付けましょう。 この季節だと、保冷剤を入れた後のハンカチや服を洗濯せずに何度も使いまわしてしまうと カビの発生の原因となり、今度は皮膚病などの疾患の心配も出てきます。 着用した際はこまめな洗濯をおすすめします。 また、保冷剤が溶けてしまうと冷却効果がなくなるので 長時間の使用は避けましょう。 どうしても噛み癖があって保冷剤が使えない!という飼い主さんのためにも、これとよく似た効果の犬用バンダナや犬用の服も販売されています。 水で濡らすだけで使えるものも多いので、併せてチェックしてみると良いでしょう。 エチレングリコール中毒のおもな初期症状として、 嘔吐・ 多飲多尿・意識がぼんやりしていて フラフラする などがみられます。 これらは誤飲してから大体30分後ぐらいから発症します。 さらに時間が経過し体内への吸収が進行すると、呼吸や脈が速くなり血尿や神経症状など 重篤な中毒症状が出てきます。 初期症状を見ただけではほとんどの飼い主さんが「少し体調が悪いかな?」とあまり緊急性を感じず、 動物病院にかからずに安静にさせるだけで様子見するケースも多いです。 しかし、エチレングリコール中毒は対応が遅くなればなるほどあっという間に手遅れになってしまうおそろしい中毒なので、安易に自己判断を下すのは危険です。 もし、愛犬が保冷剤を誤飲してしまったかもしれない場合は落ち着いて• 誤飲した保冷剤にエチレングリコールが含まれていないか成分を確認する• 誤飲した保冷剤もしくは嘔吐したものを確保する• 可能であれば食べたものを吐き戻させる 以上のことを最優先しましょう。 しかし、正しい手順で吐き戻させることは慣れていない人には難しいので、無理はせず獣医師の指示をあおぎましょう。 たとえエチレングリコールが含まれていない場合でも、それ以外の成分で不調を引き起こすこともあります。 また、保冷剤が入っているパックのビニールなどで 腸閉塞を起こす恐れもあります。 少しでも誤飲の心配があるのであれば、症状がなくても早めに動物病院で診てもらうのが最善です。 その際には、誤飲した保冷剤も一緒に持っていき、誤飲したと思われる時間帯や状況などもしっかり獣医師に説明しましょう。 ここまで意外と知られていない保冷剤の危険性についていくつか説明してきましたが、いかがでしたか。 この記事でのおおまかなポイントは、• 一部の保冷剤に含まれているエチレングリコールという成分が危険• 保冷剤を使用する際は成分の確認が大切• 家にあるもので保冷剤の代用品を作れる• 万が一、保冷剤を誤飲してしまった際は様子見せず動物病院へ行く 以上の点になります。 保冷剤は一概に危険というわけではなく成分を事前に確認し、使い方さえ誤らなければとても 有用な熱中症対策アイテムになります。 わんちゃんの性格や状況に応じて工夫して使い分ければ、快適に過ごすことができます。 万が一誤飲してしまった場合のことも想定して、普段からすぐに相談できる動物病院を見つけておくなど、前もって準備しておくことも大事でしょう。 熱中症対策に保冷剤を使おうと考えられている方は是非こちらの記事を参考にして、保冷剤の危険性をよく理解したうえで安全に愛犬とともに夏の暑さを乗り切りましょう。 ほけんROOMでは他にも様々なペットに関する記事が多数掲載されているので、是非そちらもご覧ください。

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