【材料】50個分• 餃子の皮…50枚• 玉ねぎ…100g• キャベツ…300g• ネギ…1本 80g• にんにく みじん切り …2片• 生姜 みじん切り …15g• A豚ひき肉…200g• A醤油…大さじ1• A紹興酒 料理酒で可 …大さじ1• Aごま油…大さじ1• Aみりん…大さじ1• A一味唐辛子…小さじ1• B酢…大さじ3• B醤油…大さじ2• Bみりん…小さじ2• Bラー油…適量 【作り方】• Aの材料を全て合わせで粘りが出るまでよく捏ねる。 玉ねぎやキャベツなどの野菜全てをみじん切りにする。 1 、 2 を混ぜて、ラップをかけて冷蔵庫で1時間以上なじませて具の完成。 餃子の皮に具を乗せ、皮のふちに水を付けて、ひだを付けながら包む。 冷たいフライパンに油を大さじ1 分量外 入れ、餃子を並べ中火にかける。 少し焦げ目がついたら、熱湯を入れて蓋をし、強火にする。 約3分程度で水気が少なくなるので、蓋を取って弱めの中火に落とす。 フライパンの縁にごま油を一回しかけ、水気を飛ばしながら焼き色がつけば完成。 お好みで Bの材料で酢醬油のタレを作って、付け合わせで添える。 【材料】24個分• 餃子の皮…24枚• 合いびき肉…200g• キャンディチーズ ピザ用チーズ …24個 120g• サラダ油…大さじ1• 酒…大さじ1• 塩こしょう…少々• Aケチャップ…大さじ2• Aウスターソース…大さじ1• 玉ねぎは芯を切り落とし、みじん切りにする。 ボウルに合いびき肉、酒、塩こしょうを入れて粘りが出るまでよく混ぜる。 2 に玉ねぎ、 Aの材料を加えて混ぜて具の完成。 皮のふちに水を付けて、半分に折りたたんで包む。 ピザ用チーズを使用する際は、5gを目安に丸めて入れる• フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、3を並ベて焼き色がつくまで焼く。 水 大さじ3 を入れてふたをし、弱火で5分蒸し焼きにする。 ふたを取り中火でこんがりとするまで焼いて完成。 【材料】24個分• こしょう…少々• ナツメグパウダー…少々• A明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン…100g• Aおろしにんにく…5g• Bトマトペースト…18g• ヨーグルトソースを作る。 トマトソースを作る。 沸騰した湯で 5 をゆでて器に盛りつけ、ヨーグルトソース、トマトソー スをかけて完成。 お好みでパセリのみじん切りをふる。 【材料】15個分• 餃子の皮…15枚• むき海老…100g• Aマヨネーズ…大さじ1• Aこしょう…少々• サラダ油…適量• レモン 【作り方】• むき海老は背わたがあれば取り除き、粗みじん切りにする。 アボカドは種、皮を取り除く。 玉ねぎはみじん切りにする。 耐熱容器に玉ねぎを入れてラップはせずに600Wのレンジで1分加熱する。 ボウルにアボカド、レモン汁を入れてフォークでつぶす。 3 に 1 、 2 、 Aの材料を加えて混ぜて具の完成。 お好みでレモンを添える。
次の豚ひき肉125gにキャベツ(または白菜)300gを合わせるバランスで、十分食べ応えのある餃子に仕上がります。 この餃子のレシピでは、野菜は キャベツでも白菜でもどちらでも美味しく作ることができるので、用意しやすいもので作ってみてください。 粗く切った状態だと大きいものが混ざるので、また板の上に広げ、端からもう少し均一にする気持ちで、細かめに切ります。 どのくらいまで細かく切るかですが、下の写真の間に収まるくらいに切るようにしてみてください。 細かめに切るとタネとのなじみがいいですし、後の写真くらい大きめのものが残っていると野菜感がアップします。 しっかりと水気を切ってから 300gの野菜に対して塩小さじ1(分量外)を加えます。 箸で底から混ぜるようにして塩を行きわたらせ、10分置いて野菜に塩をなじませます。 塩がなじんだら、野菜の水気を両手でぎゅっと絞り、余分な水分を出した状態で餃子のタネに加えていきます。 ただ、 生姜だけはすりおろしてタネに加えると全体が生姜味になるので、生を用意してみじん切りにするのがおすすめです。 手でしっかりと混ぜ合わせ、タネに粘りが出るまでかき回すようにひき肉と調味料をなじませます。 続けてニラ、生姜、絞ったキャベツ(または白菜)を全量加えて、全体を混ぜ合わせます。 野菜が均一に混ざれば、餃子のタネの出来上がりです。 ただ、時間のないときは手についたタネを取って手を洗い、そのまま次の包む工程に移ってもOKです! 餃子の包み方 餃子のタネの包み方は、まず皮を手に持ち、 皮の中央にタネを平らにのばすようにします。 こんもりとタネをのせるよりも、 平らにするとたっぷり包みやすい上に、余分な空気が入りにくくなります。 たっぷり中央に広げたら、皮の淵に水をさっと塗ります。 皮が乾いたら包みづらくなるので要注意です! 平らにのばしたタネもろとも半分に折り、端からひだを作りながら包んでいきます。 はじめのスタート地点の皮をしっかりつまんで密着させ、それから 右手の親指と人差し指でひだを作り、できたひだは左手の親指でしっかり押さえて密着させる、これを繰り返します。 また、タネがたっぷり入っていると、包みはじめはやりやすくても、包み終わりでタネが飛び出ることがあるので、 皮の中央にタネを広げるといっても、若干包み始める側にタネが多いくらいにするとやりやすくなります。 最後の包み終わりもしっかりつまんで皮同士を密着させることが大切です。 包んだ餃子の皮も乾かないよう、蓋やラップをして1個ずつ包んでください(このレシピ分量で、普通サイズの皮30~35個、大判サイズの皮25~30個が目安となるので、おおよそ等分でタネを分けるとよいです)• 直線状でも、円を描くように放射線状に並べても、そこはお好みで。 並べ終えたら中火にかけます。 フライパンの底から小さい音が聞こえはじめたら、そこから1分ほどそのまま焼きます。 同時に熱湯75~100mlも用意しておきます。 1分後に熱湯をまわしかけ、 弱火にしてすぐ蓋をして、そこから5分蒸し焼きします。 5分後に蓋を外します(お湯が残っていれば少し火を強めて水分を飛ばします)。 焼き色がこんがりついていれば、ヘラで取り出し、お皿に盛り付けます。 餃子のたれは Bの酢大さじ2と醤油大さじ1を合わせるだけ。 焼き立てをいただきましょう!• フライパンで焼いた状態をそのままひっくり返す場合は、 余分な油をふき取り、はがれやすいよう底面全体をヘラで一度外してから、お皿を当ててひっくり返すようにしてみてください。 皮の厚みや種類によって、加えたお湯が早くになくなったり、けっこう残ったりといった違いが出ますが、フライパンから聞こえる音を聞いて、 パチパチと音がし始めたら、水がなくなったので仕上げの焼き色をつける工程に移るという気持ちで、フライパンを見守ってみてください。 羽の作り方や、フードプロセッサーを使って餃子のタネを美味しく仕上げるやり方(フープロは細かくなりすぎなので具材を工夫した方が美味しくなる!)など、あとあとそういったレシピも追加していこうと思います。 もう少々お待ちを…。
次の冷凍餃子を使って、簡単に作る事ができる、おすすめのアレンジレシピを一覧でまとめました。 冷凍餃子のラザニア風 冷凍餃子を沸騰したお湯に入れて3〜4分茹でたら、冷水に入れて水気を切っておきます。 耐熱皿に餃子を並べてミートソースをかけたら、とろけるチーズをたっぷりのせてオーブンで焼いたら出来上がり。 餃子の皮をラザニアに見たてていて、ミートソースの素となっている挽肉も餃子の中に入っているので、ラザニア麺をゆでたり、「層」にしたりする手間もなく超簡単に作れます。 冷凍水餃子の味噌スープ 鍋に水と好みのカットした野菜、冷凍餃子を入れてひと煮立ちさせます。 ある程度煮込んで、火が通ったら所で、かつお出汁の素、味噌を入れて混ぜたら、最後にごま油をかるく垂らして、ゴマをふって出来上がり。 ウェイパーのような、中華系出汁と合わせる事が多いスープ餃子ですが、和風テイストな味噌&出汁で合わせても美味しく食べる事ができます。 冷凍餃子の簡単 麻婆豆腐 フライパンにごま油とカットした長ネギ、豆板醤、ニンニク、生姜を入れて火にかけます。 香りが立ったら、鶏ガラスープの素、酒、醤油、砂糖、味噌をあわせた合わせ調味料を加えて弱火にし、冷凍餃子を投入! カットしたしいたけも加えたら、餃子のをつぶして中の具材を出すように炒めていき、後は豆腐もいれて煮立たさせて、水溶き片栗粉でとろみをつけたら出来上がり! 2〜3個だけ…のような中途半端に冷凍餃子が余っている時に、真似しやすいレシピです。 水餃子と白菜の中華クリーム煮 鍋にごま油を入れたら、カットした白菜の芯の部分だけを炒めて、しんなりしてきた所で葉の部分も炒めていきます。 そこに、水と鶏ガラを入れたら、記載どおりに茹でた水餃子と、牛乳を加えて温めます。 塩コショウで味を整えたら、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。 まろやかな水餃子の味わいがクセになります。 冷凍餃子のいなり焼き 油抜きをした油揚げの3辺をカットして、長方形の形になるように広げます。 その上に、油揚げと同じ大きさにカットしたニラと、レンチンした冷凍餃子をのせて、餃子のタレもかけておき、くるくると巻いたら爪楊枝でとめておきます。 後は、フライパンで油揚げをこんがりと焼いたら、好みの大きさにカットして出来上がりです。 油揚げのパリッとした食感と餃子の風味がマッチしています。 冷凍餃子でどんなアレンジをした? 餃子のアレンジ。 今日は冷凍餃子。 ヘルシーなおうちごはん。 — 吉川祥世 sachiyo116•
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