こげ つどう 宇部。 虎月堂 南浜店 (コゲツドウ)

大きな栗が丸ごと1個!?中野・虎月堂(こげつどう)の名物黄玉満とどら焼き!そしてこの時期限定の桜餅を食べた!

こげ つどう 宇部

家傳に云う。 仙石權兵衞秀久は豪遊の士、豊臣秀吉の下に属し 屢々 しばしば 戦功あり。 嘗 かつ て事に依りて秀吉の 怒りを 蒙 こうむ り、封を削られて放遂せらる。 天正十八年秀吉小田原に北條を 圍 かこ む。 城堅くして堕ちず、滞留久しきに亘り、奇手退屈し、種々 流言 るげん をなすものあり。 曰く「家康信雄等相 圖 はか りて敵に内通す」と。 秀吉 仍 すなわ ち家康信雄等を招いて連夜酒宴を設け、歌舞音曲、 款 まこと を 盡 つく して以て服せしむ。 既にして秀吉 酒池肉林 しゅちにくりん に飽いて諸侯にいひて曰く「天下我を喜ばすに足る美味なし」と。 諸侯之を聞いて各々其の封内より名産珍味を 輸 ゆ して以て献ず。 東海の 鯔條 いな 、西山の 鳳脯 ほしどり 、 雁醘 がん 、 荇菹 こうしょ 、 鶉 うずら 臓 ぞう 、 熊 くま 掌 のて 、 兎脾 うさぎひ 、 雉臎 ちすい 等水陸の珍羞悉く小田原に集り 期せずして諸国名物競べとなりぬ。 曾 そ 呂 ろ 利 り 新左衛門 しんさえもん 之を一座に列ねて以て諸侯に披露す。 秀吉一巡して曰く「我既に美食に飽く、粗食に 如 し かず」と。 此の時遥に末座より丸に無字の紋所を描きたる三寶に載せたる一の 獻 けん 上 じょう 物を進め來れる者あり。 秀吉手を打ちて手摑みにその物を食つて曰く「これ天下の珍味、藤吉郎の昔 慈母 じぼ 大政所 おおまんどころ の我が爲に作り給ひしを思い出しつ」と涙を流して喜ぶ。 その此の餅を 獻 けん ぜし者を問ふに、一座答ふるなし。 後 幾許 いくばく もなく小田原城總攻撃あり。 奇手の諸軍皆勇猛に闘ふ中に、丸に無字の章を描いたる 蓆 むしろ の 大旆 おおはた かざして馳驅する一隊あり。 勇烈果敢群を抜いて著し。 軍 ぐん 收 おさま りて功を論ずるに、かの無字紋の 旆 はた の誰なるかを問ふに、皆「仙石秀久」と答ふ。 是に於て秀吉怒とけて、秀久の功を 犒 ねぎら ひて信州小諸に五萬石を興う。 秀久喜びて餅を作りて家臣に領たしむ。 秀久後上田に封ぜられ、 曾孫 ひまご 政 まさ 明 あきら に至って但馬出石に移る。 所領五萬八千石、寛永三年なり。 爾來出石藩は仙石氏傳へて維新に至る。 出石町 舊 こ 城跡に、仙石家の始祖秀久を祭れる祠堂あり。 圓覺院 えんがくいん といふ。 俗に権兵衛さんと 稱 しょう し、境内櫻樹多く春季花爛漫たる時町民集つて歌をなす。 出石盆地を 一 いち 眸 ぼう の下に 俯瞰 ふかん すべく眺望 頗 すこぶる 佳なり。 弊堂 茲 ここ に謹んで右の所縁に依つて權兵衞餅を作り、又仙石燒を 創 はし む(仙石燒に示せる寛永通寶の紋は即ち出石仙石家の紋所なり)。 蓋 けだ しその本に反るの意なり。 權兵衞餅は美食に飽きし豊太閤をして感涙に 咽 むせ ばしめし程の物、その味の絶佳なる事言を 俟 ま たず。 精製に精製を重ねて、名實共に天下一の餅となさんとす。 乞ふ御賞味を給へ。 仙石焼も 亦 また 弊堂獨特の製法に依り現代人の 嗜好 しこう に適合すべく十二分に改良を加へたる逸品なり。 内容の充實は其の 外貌 がいぼう の古雅なると 相俟 あいま つて、共に出石名物の随一たる誇を有す。 願はくはご愛用を 賜 たまわ らんことを。

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湖月堂 喫茶去 (コゲツドウ キッサコ)

こげ つどう 宇部

家傳に云う。 仙石權兵衞秀久は豪遊の士、豊臣秀吉の下に属し 屢々 しばしば 戦功あり。 嘗 かつ て事に依りて秀吉の 怒りを 蒙 こうむ り、封を削られて放遂せらる。 天正十八年秀吉小田原に北條を 圍 かこ む。 城堅くして堕ちず、滞留久しきに亘り、奇手退屈し、種々 流言 るげん をなすものあり。 曰く「家康信雄等相 圖 はか りて敵に内通す」と。 秀吉 仍 すなわ ち家康信雄等を招いて連夜酒宴を設け、歌舞音曲、 款 まこと を 盡 つく して以て服せしむ。 既にして秀吉 酒池肉林 しゅちにくりん に飽いて諸侯にいひて曰く「天下我を喜ばすに足る美味なし」と。 諸侯之を聞いて各々其の封内より名産珍味を 輸 ゆ して以て献ず。 東海の 鯔條 いな 、西山の 鳳脯 ほしどり 、 雁醘 がん 、 荇菹 こうしょ 、 鶉 うずら 臓 ぞう 、 熊 くま 掌 のて 、 兎脾 うさぎひ 、 雉臎 ちすい 等水陸の珍羞悉く小田原に集り 期せずして諸国名物競べとなりぬ。 曾 そ 呂 ろ 利 り 新左衛門 しんさえもん 之を一座に列ねて以て諸侯に披露す。 秀吉一巡して曰く「我既に美食に飽く、粗食に 如 し かず」と。 此の時遥に末座より丸に無字の紋所を描きたる三寶に載せたる一の 獻 けん 上 じょう 物を進め來れる者あり。 秀吉手を打ちて手摑みにその物を食つて曰く「これ天下の珍味、藤吉郎の昔 慈母 じぼ 大政所 おおまんどころ の我が爲に作り給ひしを思い出しつ」と涙を流して喜ぶ。 その此の餅を 獻 けん ぜし者を問ふに、一座答ふるなし。 後 幾許 いくばく もなく小田原城總攻撃あり。 奇手の諸軍皆勇猛に闘ふ中に、丸に無字の章を描いたる 蓆 むしろ の 大旆 おおはた かざして馳驅する一隊あり。 勇烈果敢群を抜いて著し。 軍 ぐん 收 おさま りて功を論ずるに、かの無字紋の 旆 はた の誰なるかを問ふに、皆「仙石秀久」と答ふ。 是に於て秀吉怒とけて、秀久の功を 犒 ねぎら ひて信州小諸に五萬石を興う。 秀久喜びて餅を作りて家臣に領たしむ。 秀久後上田に封ぜられ、 曾孫 ひまご 政 まさ 明 あきら に至って但馬出石に移る。 所領五萬八千石、寛永三年なり。 爾來出石藩は仙石氏傳へて維新に至る。 出石町 舊 こ 城跡に、仙石家の始祖秀久を祭れる祠堂あり。 圓覺院 えんがくいん といふ。 俗に権兵衛さんと 稱 しょう し、境内櫻樹多く春季花爛漫たる時町民集つて歌をなす。 出石盆地を 一 いち 眸 ぼう の下に 俯瞰 ふかん すべく眺望 頗 すこぶる 佳なり。 弊堂 茲 ここ に謹んで右の所縁に依つて權兵衞餅を作り、又仙石燒を 創 はし む(仙石燒に示せる寛永通寶の紋は即ち出石仙石家の紋所なり)。 蓋 けだ しその本に反るの意なり。 權兵衞餅は美食に飽きし豊太閤をして感涙に 咽 むせ ばしめし程の物、その味の絶佳なる事言を 俟 ま たず。 精製に精製を重ねて、名實共に天下一の餅となさんとす。 乞ふ御賞味を給へ。 仙石焼も 亦 また 弊堂獨特の製法に依り現代人の 嗜好 しこう に適合すべく十二分に改良を加へたる逸品なり。 内容の充實は其の 外貌 がいぼう の古雅なると 相俟 あいま つて、共に出石名物の随一たる誇を有す。 願はくはご愛用を 賜 たまわ らんことを。

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虎月堂 (コゲツドウ)

こげ つどう 宇部

[夜] ~¥999 [昼] ¥1,000~¥1,999 支払い方法 カード可 (JCB、AMEX、Diners) 席・設備 席数 363席 貸切 不可 禁煙・喫煙 分煙 ランチ時のみ2階から上が解放され喫煙可能。 1階は終日完全禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されています。 最新の情報は店舗にお問い合わせください。 駐車場 無 空間・設備 オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり 携帯電話 docomo、au、SoftBank 特徴・関連情報 利用シーン | こんな時によく使われます。 サービス テイクアウト お子様連れ 子供可 可だが、子供用椅子などは無し。 ドレスコード なし ホームページ 備考 分煙についてはルームごとなので、禁煙派の方でも全然気になりません。 1階に小倉銘菓の和菓子販売店あり。 3階は予約時のみ利用可。 関連店舗情報 初投稿者 最近の編集者• 湖月堂 喫茶去 関連ランキング:甘味処 小倉駅、平和通駅、旦過駅.

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