原油 ブル。 【日本株式】原油ブルの「即死条項」

米国VI「ベア・ブル」とは?ハイレバETF「減価」の仕組みを徹底解説!

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2020年3月23日現在、市場は相変わらず下げております。 3月18日に「2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN」を約30万分購入しました。 理由は、株価も下落真最中ですが、原油価格も約18年ぶりの低価格をつけたからです。 それに便乗してここは攻めました!!! ダブル・ブルという商品は、皆さんほとんどの方がご存じとは思いますが、指標とする価格に対して、2倍の値動きを目指しているものです。 例えば原油価格が50ドルから100ドル(2倍)に上がったとすると4倍上がることになります。 「2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN」について 「2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN」を買って気づきましたが、グラフをご覧下さい。 なんと過去14000円を付けているではありませんか!!! 買った時の価格が310円程度なので、ざっくり計算しても45倍!!! 30万投資したから、1300万!!!!いやこれ、100万くらい買っとこうかな? 100万買ったら最高4500万!!!!!家のローン一瞬で返せる!!!とか頭の中がグルグルなっていましたが・・・・ そんなおかしな話ないよな。 これが本当だったら、億万長者誕生しまくっているはずだしな。 凡人の私がそんな簡単に儲けられるはずないと疑って色々調べてみると・・・・ やっぱりそんなうまい話あるわけない 結局のところ、この商品は 日がたつにつれて価値が目減りしていくことが分かりました。 色々なサイトを見て、頭のいい人達がブログなどで解説してくれていますが、私にはぼんやりとしか理解できませんでした。 なので、簡単に説明します。 参考に下のグラフを見てください。 2014年の頃はこの商品が出だしということと石油価格が高かったこともあって、そこから暴落してこのような結果になったようです。 1~2年そのまま持ったら、原油価格が2倍になった場合、商品が4倍になってはいません。 2~3倍程度あがればいいと期待しておく商品ということは理解しました。 それで横嶋は原油 ダブル・ブル ETNを結局どうする? そのままホールドしようと思います。 冒頭に言った通り、現在の原油価格が非常に低いです。 なぜこんなに下がっているのか、自分なりに調べてみると 1.新型コロナウイルスの影響で、飛行機移動などが制限され燃料の消費が少なくなり原油の需要が減ることが予測されるため、原油価格が下がった。 2.需要が減ることを考慮し、OPEC(主に中東の国々主体の石油輸出国)は、ロシアを含む産油国で減産をしようとしたが、ロシアは減産を受け入れなかった。 このことから原油の供給過多となることが予測されたため、更に原油価格が下がった。 3.ロシアが減産を受け入れなかったことで、OPECの中心国であるサウジアラビアが原油の増産を表明し、さらに原油価格が下がった。 以上、3つの要因によって18年ぶりの価格の低下がおきていることが分かりました。 こんな三重苦が重なること早々ないと思うので。 いつ売るか 現在原油価格は20~25ドルで推移していますが、50ドルを目途に売るつもりです。 (あがればですが、もしくは、自分のメンタルが折れたら売ります) 理由はこのグラフをご覧ください。 2015年以降、石油価格はほとんどの時期で約40~60ドルを行ったり来たりしています。 このころからアメリカが石油の輸入国から輸出国になったことで、価格の低下と安定化していることが伺えます。 また、アメリカの石油会社は50ドルくらいで安定した利益を図れるそうで、この50ドル前後の原油価格はこれかも続くと予測されます。 でないとアメリカの産油事業は赤字となり崩壊しかねません。 ロシアも50ドル程度で利益が図れるそうですが、今回減産を拒否したのはアメリカにシェアを取られないために安く原油でシェアを取ろうとしたところ、これに反発したサウジアラビアがさらにシェアを取ろうと価格合戦を仕掛けて、原油価格は一時20ドルを付けました。 なお、サウジアラビアも80ドルくらいが理想とされているようです。 こういった事情を考えますと、なんだかんだ最終的には50ドル前後で落ち着くのかなぁと思います。 あとは持っている商品目減りするので早めに上がってくれると助かるのですが。 結果はまた、ブログの記事にしようと思います。 この記事はあくまで私の勝手な私見ですので、投資は自己責任でお願いします。

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原油絡みの金融商品ETN、「即死条項」にご用心

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2020年4月追記 この記事は2018年4月に執筆しましたが、 2020年3月のOPECプラスの減産決裂による原油価格の急落を受けて、より踏み込んだ内容の記事も書いています。 2015年から2017年にかけての出来事より一般的な内容に興味がある方には、以下の記事のほうが参考になると思います。 また、この記事は当初執筆時の運用会社や証券会社の説明資料を参考に書いているため、ロールオーバー時の建玉の減少に注目した説明になっていますが、実際には原油ETFとつなぎ足の原油先物価格の乖離を見る上では「つなぎ足の価格切り替え」も考慮する必要があります。 以下の関連記事ではその点にも触れています。 おそらく一番具体的でイメージしやすい説明だと思います。 日次の乖離を見る上では、ロールオーバーによる建玉数の変動よりも、実際にファンドでは何月限の先物を保有しているかを見るほうが有用でした。 また、当該記事を元に作成した動画がこちらです。 いつの間にか原油ブログになってしまいそうで危機感を感じています。 東証上場の原油ETF 東証上場のETFで原油価格に連動するものだと、1699の他にシンプレクスの原油ETF 1671 とETFSのWTI原油 1690 があります。 また、レバレッジ型 2038 とインバース型 2039 のETN 仕組債 が1つずつあります。 東証に上場する原油関連のETF コード 銘柄名 フィー 特徴 1671 WTI原油価格連動型上場投信 0. WTI原油が連動対象。 1699 NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信 0. WTI原油先物をロールオーバーした運用成果になるよう計算される「野村原油ロングインデックス」が連動対象 1690 ETFS WTI 原油上場投資信託 0. 外国投資法人債に分類されるので金商法・税法のくくりが他のETFと異なる。 NISAで買えない。 2016年までは特定口座で取り扱えなかった 確定申告必須だった。 2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM原油 ダブル・ブル ETN 0. 例えば1690はフィーが低いですが、日本ではほとんど取引がなく、2016年まで特定口座で取り扱えませんでした。 また、2038は原油価格の2倍の値動きになるように設計されているので資金効率は良いですが、フィーが高いです。 仕組債なのでトラッキングエラーが発生しない代わりに、発行体 野村証券のオランダ現法 資金調達用のビークル? のカウンターパーティリスクを取ります。 発行体である野村のオランダ現法が破綻したらETNの投資家も損害を被ります。 そういうわけで、フィーが低く、商品としてもプレーンな1699を選びました。 華麗なトレード 私は、2015年1月に初めてエントリーし、2016年3月に買い増しました。 その前の2014年の後半に原油先物が1バレル100ドルから50ドル台まで下落したので妙味ありと考えました。 2015年以降の推移をチャートにすると以下のようになります 2014年末を100にして指数化してあります。 下がりきったところで買って、2番めの底をつけてからも反発局面でちゃんと買い増せているので我ながら華麗です。 株と同じように考えてナンピンしている自分の判断は間違いです。 そして、1699の 4月25日の終値はいくらかと言うと 431円です。 上のチャートに1699の推移を重ねたものが下のチャートです。 NAVベースではなくて終値ベースですが、そういう次元の話では無いですね。 直近値だと、1699が61、WTI円換算は114です。 53%負けてます。 信託報酬は年間0. 5%なので、3年持ってもせいぜい1. 5%です。 下がる時は一緒に下るくせに上昇局面では全くついて行けていません。 ロールオーバーの影響に食われてしまった 主要因は、原油先物のロールオーバーの際の影響が、想定していた以上にかかっていたことです。 を見ると、ファンドと、正式なベンチマークである野村原油ロングインデックスの乖離が出ています。 チャートにカーソルを合わせると数字が出るのですが、執筆時点では、2年で 1. 6%の乖離です。 ETFの基準価額と原油ロングインデックスが乖離していないということは、 ファンドとWTIの乖離は、WTIと原油ロングインデックスの乖離によるものと考えられます。 そして、原油ロングインデックスは 先物のロールオーバーを加味した指数なので、WTI原油を円換算したものとの乖離はほぼ ロールオーバーの影響だと推測します。 他の投資家からの突っ込みも多かったようで、2017年5月に指数を算出する野村證券が以下のようなペーパーを出しています。 例:6月限 ぎり の先物の決済期日が近づいたので7月限に乗り換える ロールオーバーする ときに、先物価格が 6月限が50ドル・7月限が51ドルのような状況だと、価格差の1ドル分だけ建玉 先物を買う数 が減ってしまう。 ということが書いてあります。 確かに この期間は先物価格がほぼ一貫してコンタンゴでした。 そのため、 先物をロールオーバーするたびに建玉が減り価格上昇が反映されにくくなっていたようです。 ちなみに、1671も同じ状況のようです。 こちらは1699のような原油ロングインデックスではなく、WTI先物が連動対象としている分、もっとまずい気もします。 問題点と結末 それにしても、3年で50%も乖離が出るというのはなかなか困った話です。 「原油は在庫を保管するコストが必要なのでコンタンゴになりやすい」と聞いたことはありますが、こんなにかかると思ってませんでした。 株価指数や為替の先物だと金利相当額を意識しておけばそこまで困らなかったのでなおさらです。 もやもやするところとしては、結局、 ロールオーバー要因で原油ロングインデックスがWTIからどの程度乖離したかは明確に明かされないことです。 原油ETFは買った後に原油先物価格をフォローするだけではダメで、投資家自身がファンドのパフォーマンスを検証する必要がある商品だということを身をもって知りました。 結局、自分は2018年7月12日に470円で売却しました。 簿価451円なので、4%くらいしか儲かっていません。 原油が下がる前に売れたのは良かったです。 3年ホールドして市況は目論見どおり上がってるのに全く儲からないという結果でしたが、コモディティ投資の勉強料だったと考えることにします。

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NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN【2038】:ETF

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Contents• まず、ETNとは何か? ETNは、指数連動証券と呼ばれる商品になります。 大枠は、ある指数に連動するように作られた、上場した金融商品ということで、ETFに近い商品になります。 2点だけ異なるのは、ETFは償還期間が原則ないのに対し、ETNは償還期間がある(何年か後に還付される)という点と、ETNは裏付けがないため、ETN発行会社の倒産で、価値がなくなるリスクがあるということです。 まあ、あまり難しいことは考えずに、ETFに近いものだと理解しておくとよいでしょう。 (ただし、発行会社だけは注意してみてください。 ) NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETNとはどういう商品? では、原油ダブルブルETNは、いったい、どのような商品なのでしょうか。 パンフレットによると、本商品は、指数の変動率が、日経・東商取原油指数 の前日比変動率(%)の2倍となるように計算された、日経・東商取原油レバレッジ指数を連動対象とした、ETNになります。 簡単にいうと、東京商品取引所で取引されている、原油価格の指数に対し、倍のレバレッジを効かせた商品です。 一言で言うと、「原油が上がればもうかり、下がれば損をするファンド。 リスクは、通常の倍ある」という商品ですね。 「」にも詳しく書かれていますので参考に。 なぜ、原油ダブルブルのETNが注目されているのか そのようなETNですが、なぜ、今、原油ダブルブルのETNが注目されているのでしょうか。 その一番の要因は、直近の原油高にあります。 その恩恵を受けて、原油ダブルブルのETNは、原油以上に成長しています。 同じく原油価格をインデックス指標とする、WTI原油価格連動型上場投信と比較してみましょう。 過去1年のチャートです。 (引用:Bloomberg) このように、昨年秋から、原油の上昇とともに、より早いスピードで価格が上がっていく商品になります。 レバレッジの恩恵を十分に受けているわけですね。 これが今、このETNが大きく注目されている要因です。 原油ダブルブルETNの評価は?本当にいい商品なのか?長期投資には向かない? では、原油ダブルブルETNは、本当にいい商品なのでしょうか。 個人的には、長期投資には難しい商品だと考えています。 ・原油価格はボックス相場 レバレッジ系の商品は、その商品が上がり続ける、または下がり続ける局面で有効です。 なので、この1年間、原油ダブルブルETNはその恩恵を十分に受けてきました。 しかし、原油価格というのは、本質的に、ボックス相場になります。 過去17年の東京原油のチャートは下記の通りです。 ご覧のように、上げては下げ、を繰り返していることがわかるでしょう。 レバレッジは、基本的に、ボックス相場には弱い商品になります。 (レバレッジのメリット、デメリットは、また別途説明します。 ) その点、原油は、需給がある以上、ある程度相場はボックス状にならざるを得ません。 安値で仕込んで、高値で売り抜けることができればよいのですが、なかなかそうはいかないのが投資です。 実際に、原油ダブルブルETNと、WTI連動型ETFの、5年のチャートを見てみると、違いがよくわかります。 それが少し戻ったのが今の状況と言えるでしょう。 このように、ボックス相場とレバレッジは、あまり相性がいいとは言えないでしょう。 ・原油はそもそもボラティリティが高い また、原油というのは、そもそもがボラティリティが高い、リスク資産だと言えるでしょう。 そこにレバレッジをかけるとなると、リスクは相当高くなります。 長期投資の極意は、極力リスクを低くすることです。 そういった意味でも、ここまでリスクをあげる必要があるかと言うのは、考える必要があるでしょう。 原油ダブルブルETN、買うならおススメの証券会社は? 原油ダブルブルETNを買うのは、明らかに原油価格が底であるところ、であれば、効果的に資産形成ができるかもしれません。 そして、高値に近づいたタイミングで売ることが重要だと言えるでしょう。 もし、原油ダブルブルETNを買うのであれば、おススメです。 国内、海外市場ともに、手数料が業界最安値クラスであることが魅力です。 松井証券なら1日約定代金50万円まで手数料無料 また、2020年より松井証券が 1日約定代金50万円未満なら手数料無料となる大盤振る舞いを実施しました。 原油ダブルブルは1株から買えますので、1日約定代金50万円未満に抑えることは容易です。 1日約定代金が50万円以上にならないのであれば、松井証券を使うことで、ずっと手数料無料で取引ができますので、こちらもおすすめです。 原油 ダブル・ブル ETNは、短中期的に買う商品。 長期保有には向かない。 原油ダブルブルETNは、原油価格に倍の動きで連動する商品になります。 原油が上がる局面では、大きな力を発揮する金融商品です。 しかし、レバレッジをかけているということは、その分、下げ幅が大きく、リスクが高いことを理解しなければいけません。 原油価格は基本的にボックス相場です。 ボックス相場とレバレッジは、あまり相性がいいものではありません。 さらに、そもそも原油価格はボラティリティが高いため、レバレッジをつけてリスクをとる必要があるかどうかは、長期投資においては疑問です。 このような商品は、原油価格が底だと感じたときに、ある程度上がるということを見越して買うべき商品だと言えるでしょう。 中期的な資産形成のタイミングであれば、トライアルしてもよいかもしれません。 CFDで原油先物に投資するのがおすすめか 原油先物に投資するのであれば、CFDという選択肢もあります。 原油先物であれば、ETFとは違い信託報酬や償還リスク等がありません。 コストはスプレッドのみですし、レバレッジも20倍までかけることができますので、中上級者の方はCFD口座を使うのが良いでしょう。 そして、何より24時間いつでも取引ができるので、ETFと違い夜間の一瞬の高騰のチャンスを逃しません。 CFD口座はGMOクリック証券、DMMCFDがおすすめです。 関連記事• 原油先物投資についての解説記事(2020年5月) 原油ETF、CFDについてリスクも併せて詳しく知りたい方は「」の記事を参考に。

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