ラブレター 派生。 【MHWアイスボーン】ギルドパレス武器一覧と性能|入手方法【モンハンワールド】|ゲームエイト

ヘビーネットゲーマーからゲームデザイナーへ。「ラブレター」で日本人初のドイツゲーム賞入賞を果たしたカナイセイジ氏に聞く,原点と未来

ラブレター 派生

Contents• お姫様に憧れた恋する若者になり、姫に恋文を渡す、というストーリーのゲームです。 いろいろな賞を取っています。 人気のゲームでいろいろな 派生ゲームが出ています。 カードの左上の数字はカードの強さを表しています。 ゲームの目的は、最後に大きい数字のカードを残す、または脱落しないで最後の1人としてゲームに残ることです。 ルールを説明します 16枚のカードをよくシャフルして、山札として場に置きます。 ここから1枚のカードを伏せたまま箱にしまいます。 このカードは、今回のゲームでは使用しません。 次に各プレイヤーは山札から1枚引いて手札とします。 スタートプレイヤーから順番に山札からカードを1枚引き、手札2枚から1枚を場に出して、そのカードの効果を発動します。 各カードの効果を説明します。 兵士 強さ1 枚数5枚 効果 対象のプレイヤーに「兵士」以外のカード名1つを宣言し、手札と一致したとき脱落させる 道化 強さ2 枚数2枚 効果 対象のプレイヤーの手札を見る 騎士 強さ3 枚数2枚 効果 対象のプレイヤーと自分の手札の強さを密かに比べ、小さい数字の方を脱落させる 僧侶 強さ4 枚数2枚 効果 次の手番まで、自分に対する効果を無効にする 魔術師 強さ5 枚数2枚 効果 自分または対象のプレイヤーの手札を捨て札にして、山札から1枚カード を引く 将軍 強さ6 枚数1枚 効果 対象のプレイヤーの手札と交換する 大臣 強さ7 枚数1枚 効果 手札の合計が12以上である場合脱落する 姫 強さ8 枚数1枚 効果 このカードが捨て札に置かれた場合、脱落する これを時計回りに繰り返していきます。 山札が無くなるか、1人以外すべて脱落した場合にゲーム終了です。 山札が無くなった時は、最も大きい数字を持っているプレイヤーの勝利です。 1人以外が脱落した時は、残ったプレイヤーの勝利です。 追加カード 下の写真の6枚は、 追加カードです。 追加するときは、同じ数字のカードを除きます。 王の場合は追加するだけでOKです。 感想です 非常に簡単なルールのため、初心者でもすぐプレイできます。 すぐプレイできるのはとても良い点です。 16枚という少ないカードなのに、いろいろな展開があり、面白いです。 凄いときには、「兵士」カードで、あてずっぽうに言われて脱落なんて言うこともあります。 慣れてくるとだんだん読み合いのゲームとなっていきますので、いろいろなゲームをやっているゲーマーにとっても面白いゲームだと思います。 あまり考えなくても!?、 じっくり読み合いでもどちらでも楽しめるカードゲームです。 以上「 ラブレター」の紹介でした。

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恋文

ラブレター 派生

字が綺麗なザップさんっていいよね、という妄想から派生いたしました。 相変わらず内容がありません。 貴女が好きです、と群青色のインクで書かれたそれは俗に言うラブレターと呼ばれるもので。 どうしてそれが自宅の郵便受けに入っているのか分からずにレオナルドは、バイトでバキバキになった首を傾げた。 淡いピンクの便箋には「レオナルド・ウォッチ様へ」と、とても綺麗な字で綴られている。 「…………え?」 手紙の内容を理解するのに、きっちり十秒要した少女の顔が真っ赤に染まったのは言うまでもない。 さっきから、彼女のポテトを勝手に食べているのに一向に怒られる気配がない。 その所為で、Lサイズのポテトはあと少しでなくなりそうになっている。 「……はあ」 「何だ、溜息なんか吐いて。 便秘か」 食事中だというのに、そんなことを言うザップにレオナルドは白けた目を送るともう一度はあ、と溜息を吐き出した。 「ザップさんには関係ありませーん」 「あっそ……」 「あ、っていうか何普通に僕のポテト食べてるんですか!!」 「今頃かよ!!」 一瞬だけ照れた風に眦が和らいだのは気の所為だろうか。 どうしてそんな表情になるのか、なんて答えは知れている。 男でも出来たのだろう、と自分で考えておいて無性に腹が立ったので、レオナルドのポテトを全部平らげてやった。 「最低だこの人ォ~!! 俺の昼飯~!!」 「んなポテトだけで腹が膨れるかよ」 「Lサイズ一個もあれば膨れるんだよ! バカ!!」 半泣きになりながらレオナルドは前を歩くザップの背中をボカボカと拳で叩く。 レオナルドにしては強めの力で叩いているのだが、ザップにとっては子猫がじゃれ付くような程度なのだろう。 痛ぇよ、と口では言いながらも然程痛そうには思えなかった。 ふと、レオナルドの攻撃が止んだ。 不思議に思って後ろを振り返れば、ファンシーな雑貨屋に視線が釘付けになっている。 「何、入んの?」 「……え、いや……べ、別に」 「おら、入るなら早くしろよ。 スカーフェイスさんにどやされんだろ」 「主な原因アンタなんですけどね!! どの口が言ってんだ!!」 「へいへい」 ぐちぐちと小言を連ねながらも、ちゃっかり後ろについてくる彼女にザップは小さく笑いながら店の中に入った。 店内は外に比べるとそれほどファンシーなイメージではなかった。 むしろ大人の女性が好みそうなグッズばかりが取り揃っている。 少し赤めに、シックな黒のクラッチ、レオナルドにはまだ早いんじゃないかとザップが目を細めながらに思っていると隣にいたはずの少女がいつの間にか、文房具コーナーでにらめっこを始めていた。 「なぁーに見てんのぉー」 「……ザップさん。 語尾伸ばすと余計にバカっぽく見えるからやめた方が良いですよ」 小さく首を横に振りながらそんなことを言うので、ザップはむすっと顔を顰めると彼女のふわふわな髪に顎で攻撃を始めた。 ぐりぐり、とスマートな形の顎で攻撃されてはレオナルドも敵わない。 「ちょ、痛いですってば!」 「へーへー」 「聞いてないし!」 棒読みで返事を返したザップにレオナルドは呆れながら、吟味に吟味を重ねた商品を手に取った。 それは淡いピンクのレターセットだった。 妹に送るのだろうか。 存外に可愛らしい色を選ぶのだな、とザップがじっとそれを見れば、レオナルドが不思議そうにザップのことを見上げる。 「何ですか?」 「別に……。 可愛い色選ぶんだなって思っただけ」 「か、かわ!?」 滅多に聞かない言葉をザップがさらりと零したものだから、レオナルドは頬に熱が集まるのを感じて俯いた。 自分に対して言われたわけではないのに、なまじ顔の出来が良い男に至近距離で言われると、何だか勘違いしてしまいそうだった。 いつものザップ クズ純度百パー を思い出すことで何とか平静を取り戻すと、レオナルドは纏わりついたまま離れそうにないザップのことをきっと鋭い目で睨んだ。 「お金払いに行きたいんですけど……」 「行けばいいだろ」 「アンタがくっついたままだと動けないんだよ!」 「何だよ、今日は……。 機嫌悪いな、生理か?」 「それ以上喋らないでください。 またデリカシーないこと言ったら、視野混合しますからね」 ふん、と鼻を鳴らして、ザップの足を踏むとレオナルドはレジに金を払いに行ってしまった。 可愛くねえの、とさっきとは真逆のことを思いながら、レオナルドが見ていたレターセットの陳列に目を移す。 色とりどりのそれらに若干酔いそうになっていると、一つのレターセットにザップの目が留まった。 それは、群青色のシンプルなレターセットだった。 便せんも、淡いブルーでどこかレオナルドの神々の義眼を思わせる。 ちら、と周りを見渡せば、カモフラージュしろと言わんばかりに葉巻の箱売りセールのワゴンが置いてあった。 箱に隠れるようにレターセットを忍ばせると、ザップはレオナルドの隣のレジに並んだ。 「あれ、何か買ったんですか?」 「葉巻。 ウマそーな銘柄だったから」 「へー……」 内心レターセットを見られた時の言い訳を考えるのに、必死でレオナルドの問いに何と返したか自分で言っておいて分からなくなる。 その後、無事に代金を払い終えると、二人は事務所に向かって歩き始めた。 シャワーを浴びて戻ってきたライラが、ひどく妖艶な笑みを浮かべて近付いてきた。 これはもう一戦交えろってことなのかと、近づいてくる彼女の名前を低い声で呼べば、ライラの顔が途端に歪んだ。 「やあね、もうしないわよ。 明日は朝のシフトって言ったでしょ」 「えー」 「えー、じゃない」 ふふ、と優しい笑みで髪に触れてくるライラにザップは子供のように唇を尖らせた。 「ねえ、ザップ」 「ん?」 「この前の手紙、どうなったか聞かせてちょうだいよ」 この前と言われてザップは首を傾げた。 確か、前にライラの所に来たのは二日前だったはずだ。 「手紙って何だ?」 「えー忘れちゃったのー? ほら、本命の子が居るんだけど相手にされないからどうしたらいいんだーって喚いてたじゃないのさ」 「??」 「あーそっか……。 あなたクスリ入ってたもんねー」 忘れていた、と右手で両瞼を覆ったかと思うと、ライラは面倒くさそうにブルネットの髪を掻き上げて、先日ザップが来た時のことを話し始めた。 曰く、酒か薬かをキメたらしいザップが部屋に訪れたかと思うと ここまではザップにも記憶があった 、泣きながらライラに縋ったのだという。 どうすれば、信じてくれるんだと。 それを聞いてザップは絶句した。 ライラは愛人たちの中でも、ザップのことをセックスフレンドとして割り切ってくれているイイ女だ。 だが、例えセックスフレンドだとしても他の女の話をすれば気分を害するに決まっている。 殴られるな、と覚悟して瞼を閉じると彼女はけらけらと笑い出してしまい、ザップは瞬きを繰り返した。 「笑っちゃうわよねぇ。 どうしてそこでその少女の名前が出てくるのだと、開口したまま固まる。 「好きだ、レオナルドって何度も何度も、うわ言のように呟いてたわよ」 「……」 「だからね、私あなたにレターセットをあげたわけ。 好きを見える形にすればいいじゃないって」 「……は」 「そしたらあなた、ここで書きたいって言うんですもの。 喜んで机とペンを貸してあげたわ。 思わず押し黙ることしかできなかった。 「私に言った時と同じように、その娘にも言えば良いじゃないって何度も言ったのよ?」 「も、いい」 「でもね、そんなこと言ってもアイツは信じてくれないだの、俺は一番になれないだの、うだうだうだうだ女みたいに言うから……」 「もう分かったから何も言うな!! 勘弁してくれ!!」 じわじわと頬に集中する熱にザップは降参だと言わんばかりの勢いで、両手で顔を覆った。 穴があるなら今すぐ入ってしまいたい気分だった。 いや、いっそのこと自分で掘って埋まりたい気分である。 [newpage] 『拝啓、レオナルド・ウォッチ嬢。 二度目のお手紙失礼致します。 先日はいきなりの告白失礼しました。 知らない人間から告白されて、さぞご不快な思いをされているでしょう。 そこで、もし宜しければなのですが……。 霧煙る街より愛を込めて、インディゴより』 ポストに入っていた手紙を読んでレオナルドは、瞬きを繰り返す。 誰かが間違って入れたのだろうと思っていたピンク色の便せんはどうやら自分宛で間違いなかったようだ。 返事を書こうと思ってレターセットを買ったは良いものの宛名がなかったので、てっきり悪戯か配送ミスだと思っていた。 「……」 丁寧な文からはレオナルドに向けての好意が滲み出ている気がした。 一通目の時は、綺麗な字だなと思ったけれど、今回は違う。 何度も何度も読みながら書いたのだろうか、所々手汗やインクでよれて紙がふやけて読みにくい。 それほどまでに自分を想って書かれたのかと思うと何だかこっちが恥ずかしくなってきてしまった。 玄関から動けなくなってしまったレオナルドがずるずるとその場に蹲る。 「……へ、返事ってどうやって書けばいいんだっけ」 真っ赤な顔でよろよろと這うように廊下を進むと、レオナルドは依然ザップと一緒に行った店で買ったピンクのレターセットを引き出しの中から見つけ出す。 手洗いうがいもそこそこに、まだ使えるペンを何とか見つけると震える手で文字を綴った。 『拝啓 インディゴ様 お手紙ありがとうございます。 すごく嬉しかったです。 告白、もそうですが、ラブレター自体貰ったことがなかったので、どうやってお返事をすれば良いか困っていました。 不快だなんて、とんでもない! こんな私のことを好きだと言ってもらえて本当に嬉しかったです。 素敵なお手紙ありがとうございました。 私で良ければ、文通よろしくお願いします!! レオナルドより』 ライラの所に再び顔を出したかと思うとにやにやとした表情で手紙を読む彼に家主は呆れた表情を浮かべた。 「なあに? 良いお返事でも貰ったの?」 「ひひひ」 「やあね、緩みっぱなしで!」 どれ、私にも見せてちょうだいとライラはザップの手から手紙を奪うと、その内容を見て眦を和らげた。 「……へえ、焦らし上手な子ね。 告白の返事は書かずに、手紙のやり取りはOKするなんて」 「……」 「本当、面倒な子に惚れたのね、あなた」 くすくすと可笑しそうに笑うライラにザップは先日と同じく唇を尖らせてむくれると、ベッドの上にダイブした。 優しい花の香りは最近の彼女のお気に入りらしく、鼻腔を衝く香りに少しだけ眠気が誘われた。 「それで? 次は何を書くの?」 「……それが分からないから、お前に会いに来たんだろ」 ザップの言葉に、ライラは零れんばかりに両目を大きく開いてみせた。 次いで、勢い良く噴き出すと腹を抱え、声を上げて笑い始める。 「んだよ、何笑って……」 「ふ、ふふ。 ご、ごめんなさい。 だって可笑しくって!」 「何が」 「『あの』ザップがこんな紙切れ一枚に振り回されているのが」 ライラはそう言って美しい微笑を浮かべると、ザップの腕を引っ張って起きるように促した。 ベッドの脇に小さなテーブルを持ってきたかと思うと、ペンと群青色のレターセットを持ってくる。 「……あなたが心から思う言葉をただ形にすれば、大丈夫よ」 「……」 「ほら、早くペンを持って」 ザップの掌にペンを握らせるとライラは仕事があるから、とカバンを持って出て行ってしまった。 去り際にされた額へのキスが何だかとてもくすぐったかった。 『拝啓 レオナルド嬢 お返事ありがとうございます。 先日、街で貴女の髪のようにふわふわとした綿菓子を見つけて、思わず買ってしまいました。 とても甘くて美味しかったです。 貴女は何がお好きですか? 貴女の好みが知りたいです。 インディゴ』 『拝啓 インディゴ様 綿菓子、良いですね~! 私も好きです。 実家に居た頃はよく祖母の家で食べていました。 何が好きか、ですか……。 そうですね……。 写真、でしょうか? 子供の頃から写真を撮るのが好きで、今でも良い風景や面白いものを見つけるとついシャッターを押してしまいます。 インディゴさんは何をするのが好きですか? レオナルド』 長くは続かないだろうなと思っていた手紙のやり取りは、気が付けば十通を超えていた。 それと比例して、愛人の数は減っていったが、もともと来る者拒まず去る者追わずのスタンスだ。 減ったのならば、また作ればいいかと今日もペンを握りながら天井を見上げる。 ふと、影が落ちたかと思うと怒り顔のライラが視界に入ってきた。 「あのね、」 「ん」 「いい加減、正体明かしなさいよ! バカ!」 「……」 「何で、レオちゃんも気付かないわけ? アプローチしたんでしょ!」 「し、したけど鈍いんだっつの! 知ってるだろうが!」 手紙のやり取りの中で知った彼女の好みのものをさりげなく買ってあげたり、ご飯を奢ってみたりしたのだが、普段の行いが行いなだけに気味悪がられてしまい、あんまり効果は無いように思えた。 「だから言ったじゃない! 女の子たちに声掛けるの止めなさいって」 「お、俺に死ねってか!」 「付き合えるようになったら、レオちゃんにシて貰えばいいでしょうが!!」 それを聞いてザップはぎくり、とした表情になった。 レオナルドのことは好きだが、「そういう対象」として見れるかどうかと聞かれると、答えは分からなかった。 ただ、隣で笑っている少女の顔を見るのが好きだった。 自分が関わってきた女たちの中で、レオナルドのように陽だまりのようなあったかい笑顔を見たことがなかったからかもしれない。 触れたい、とは思う。 「ただ、傍に居たいだけなんだ」 「…………私に言ってどうするのよ。 本人に言ってあげなさいよ」 「それが出来ないから困ってるんだろ!」 「今度会いませんか、って書けばいいじゃない」 ザップの肩がビクリ、と震える。 それを見たライラが小さく溜息を吐き出した。 すっかり定位置となったベッド脇のテーブルに突っ伏すザップの後頭部を叩きながら、優しい声で言う。 「大丈夫だってば。 今まで真剣に手紙の内容考えて書いていたじゃない」 「……」 「大丈夫よ、きっと。 お返事くれてるんだから、望みあるって」 「他人事だと思って」 「他人事だもの」 悪戯っ子のような顔をしてライラは笑った。 臆病な子供みたいに手紙とにらめっこするザップにおまじないと額にキスをする。 「ほーら、頑張って書きなさい! きっと上手くいくから」 [newpage] 翌日、ザップはレオナルドに手紙を来るように指定した赤いコインロッカーの前に居た。 結局手紙は書けなかった。 レオナルドに文通の相手が自分だとバレてしまうのが怖かったし、何より今の関係が無くなるのが恐ろしかった。 たったの二文字で壊れてしまうのなら、言わない方が良い。 その先を望んでも良いだろうか。 「あれ、ザップさん?」 「……よぉ」 グレーのコートを着たレオナルドが鼻を真っ赤にして歩いてくる。 今日は局地的に雪が降ると言っていたからか、常とは違う少女の装いに少しだけ胸が高鳴った。 「何してるんです、こんなところで」 「人を待ってる」 「?」 「もう、来たけど」 は、とレオナルドの口が開いたまま固まった。 ザップの冷たい手が、レオナルドの頬に触れたからだった。 「……なあ、」 「え、あ、は、はい!?」 「…………好きだ」 世界から音が消えたように、自分の声が木霊する。 すぐ近くで異界人が騒いでいるのに、ザップには自分の心臓の音の方が大きく聞こえた。 「……からかってるんですか」 聞いたことのないような低い声がレオナルドの唇から零れた。 幾何学模様の浮かぶ美しい青が、冷たく、ザップを睨む。 「冗談で言っている風に見えるか」 「はい」 「……」 するり、とザップの手が下に下に滑って行く。 咄嗟に身を固めたレオナルドに小さく口元を緩めながら、ザップの手は少女の小さな手に重なった。 掌をやわやわと触って、持ち上げたかと思うと自分の心臓の上に導いて動きを止めた。 バクバク、と煩いくらいに鳴り響く心音に、レオナルドの顔が驚きに染まる。 何か声を上げられる前に、ザップは彼女の額に己のそれを合わせた。 「な、信じてくれる?」 普段の彼からは想像もつかないほどか細い声で言われて、レオナルドは目をぱちくりさせた。 重ねられた掌は小さく震えていて、そのことに気が付くと、何だか途端に目の前のザップが可愛く思えてきてしまう。 「……しょうがないから、信じてあげます」 「か、可愛くねーの」 「そんなことアンタが一番知ってるでしょ」 ふわり、と優しい笑みを浮かべる少女にいつかのライラの笑顔が重なった。 心の中で小さくありがとうを呟くと、己の手を引いて歩き出したレオナルドの手を引っ張り、腕の中に閉じ込める。 「……Iloveyou」 耳元に吹き込んだありったけの想いは、上手く伝わったのか、じわりじわりと少女の身体を赤が侵食していった。

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ラブレター 派生

恋愛のフレーズ 恋愛にまつわるドイツ語のフレーズを見ていこう。 愛を告げるフレーズ ドイツ語の定番の恋愛セットフレーズを集めてみたぞ。 Ich liebe dich. イッヒ・リーベ・ディッヒ 愛しています。 ドゥー・ハスト・ヴンダーシューネ・アオゲン キレイな瞳をしているね。 Ich denke immer an dich. イッヒ・デンケ・インマー・アン・ディッヒ いつもあなたのことを思っています。 Du bist mein Ein und Alles. ドゥー・ビスト・マイン・アイン・ウント・アレス あなたはわたしの全てです。 Willst du mit mir alt werden? ドゥー・ビスト・デア・シューンステ・ツーファール・マイネス・レーベンス あなたはわたしの人生で一番素晴らしい幸運です。 結婚式の誓いの言葉 結婚式の際に新郎が口にする定番のセリフを記しておくぞ。 Ich verspreche Dir die Treue in guten und in schlechten Tagen, in Gesundheit und Krankheit, bis der Tod uns scheidet. イッヒ・フェアシュプレッヒェ・ディア・ディ・トロイエ・イン・グーテン・ウント・シュレヒテン・ターゲン イン・ゲスンドハイト・ウント・クランクハイト ビス・デア・トート・ウンス・シャイデット 私はいい日も悪いも、健やかなるときも病めるときも、死が二人をわかつまで忠節を誓います。 Trag diesen Ring als Zeichen unserer Liebe und Treue. トラーク・ディーゼン・リング・アルツ・ツァイヒェン・ウンザラァー・リーベ・ウント・トロイエ 私は愛と忠節のしるしとしてこの指輪を身に着けます。 別れのフレーズ 交際を終わらせるときに使うフレーズも紹介しておくぞ! Wir beenden Sachen die wir eigentlich nie verlieren wollen. ヴィア・ベエンデン・ザッヒェン・ディ・ヴィア・アイゲントリッヒ・ニー・フェアリーレン・ヴォーレン 元々は絶対に終わらせたくなかったものを終わらせましょう。 ケネン・ヴィア・フロインデ・ブライベン 友だちのままでいれるかな? Ich habe ihm den Laufpass gegeben. イッヒ・ハーベ・イーム・ラオフパス・ゲゲーベン 彼との関係は終わった。 恋愛にまつわることわざ 恋愛をテーマにしたことわざもあるぞ。 ここではよく使われるものを紹介しよう。 Liebe macht blind. リーベ・マハト・ブリント 愛は人を盲目にする。 Liebe geht durch den Magen. リーベ・ゲート・ドゥルヒ・デン・マーゲン 愛は胃を通り抜ける。 料理はパートナーの絆を深めるという意味。 Zu jedem Topf passt ein Deckel. ツゥー・イェーデム・トプフ・パスト・アイン・デッケル すべての鍋にはぴったりの蓋がある。 男女を鍋と蓋に例えたことわざ。 すべての男性にはぴったりの女性がいるといった意味となる。 Im Krieg und in der Liebe ist alles erlaubt. イム・クリーク・ウント・イン・デア・リーベ・イスト・アレス・エアラウプト 戦争と恋愛では何でもありだ。 ナポレオンのセリフ。 恋愛・交際にまつわる単語 恋愛、男女関係、結婚などにまつわるドイツ語単語を勉強しよう。 愛・交際 愛 f Liebe リーベ 男女交際 f Liebesbeziehung リーベスベツィーフング 遠距離恋愛 f Fernbeziehung フェアンベツィーフング デート n Date デート 浮気 m Seitensprung ザイテンシュプルング 嫉妬 f Eifersucht アイファーズーフト 失恋 f verlorene Liebe フェアローレネ・リーベ 同棲 n Zusammenleben ツザメンレーベン 恋の病 m Liebeskummer リーベスクマー Liebeは愛や恋を意味する単語で、兄弟愛・家族愛を含める広い意味で使われる。 Liebeの派生語 Liebeはたくさんの派生語を持つ言葉だ。 ここで代表的なものを紹介しよう。 彼氏 m Freund フロイント 彼女 f Freundin フロインディン カップル n Paar パー 夫 m Ehemann エーヘマン 妻 f Ehefrau エーヘフラオ 夫婦 m Ehepartner エーヘパートナー 婚約者 m Verlobter フェアロープター 独り身 m Single シングル 結婚・離婚 次に結婚や離婚に関連する単語を確認しよう。

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