うつ み 内科。 すぐ出来るうつ病チェック|うつ病サプリ

うつになったら心療内科に行くな!症状別「正しい診療科」の選び方

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出版社に勤める知人のAさん(38歳)は、ぼそっとつぶやいた。 いつでも忙しそうなAさん。 メールが届くのはたいてい真夜中だし、週末も仕事をしているらしく、よく勤務先からファクスが送られてくる。 あきらかに睡眠不足らしく、会うとたいてい目が真っ赤だ。 最近では、何をするにもおっくうで、気持ちがふさぎ、ときどきわけもなく悲しくなってくるという。 とくに午前中はだるさがひどく、這うようにして会社には出てくるものの、ほとんどゾンビと化しているそうだ。 「なんでも、2週間以上そういう状態が続いていると、うつの可能性が高いんでしょう? 病院に行かなきゃいけないんだろうけど、今、仕事を休めるわけがないしね。 調査を行なった真生会富山病院心療内科の山藤菜穂子氏に詳しい話を聞いた。 「平成14年度厚生労働科学研究費による疫学調査では、うつ病経験者の4分の1しか受診していないことがわかっています。 そこで我々は2004~2005年、621名の会社員を対象に調査を行ないました。 その結果、症状が2週間続いた場合に専門科を受診するか、と尋ねたところ、『はい』と答えた人は8. 残りの91. 3%が『いいえ』と回答しています。 また、うつの可能性が高い高うつ群でも、専門科を受診するという人は、60人中、たった5人でした」 1•

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心療内科と精神科の違い|うつ病で病院にかかるときは何科に行けばいい?

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精神科&心療内科と神経内科の違い~精神的な問題からくる症状かどうか~ 結論から言うと、精神科&心療内科は心の病を扱います。 うつ病、双極性障害(躁鬱病)、統合失調症、不安障害といった病気が代表的です。 精神科と心療内科はほとんど同じと考えてOKです。 () どちらも標榜している病院がたくさんありますね。 それに対して、神経内科は神経系の病気を扱います。 脳血管障害やパーキンソン病、筋疾患など、脳や脊髄、神経、筋肉に病気があり、体が不自由になる病気を対象とします。 神経内科は精神的な問題からくる症状は扱いません。 一方、精神科&心療内科は、精神的な問題からくる症状を扱います。 ここが精神科&心療内科と神経内科の違いとなります。 強い不安や不眠、うつ病は精神科&心療内科へ ・気分がずっと沈んだまま ・ずっと眠れない ・イライラがとまらない ・逆に気分が上がりすぎる といった気分や睡眠に関する症状があれば、精神科&心療内科を受診しましょう。 気分的な症状が強い場合は、比較的スムーズに精神科&心療内科へたどり着けます。 しかし厄介なのは、 カラダの症状が全面に出ている場合です。 ほんとは(精神的な問題なのに)それがカラダの症状に隠れてしまっている状況です。 いわゆる仮面うつ病ですね。 () この場合、自分自身が心の病気だと気付かず、表面化した体の症状を取り除こうと色んな科をドクターショッピングしてしまう傾向にあります。 僕の場合、カラダの症状と言えば、 ・体が鉛みたいに重たく感じる ・下顎周辺の筋肉の緊張 ・首と肩の異常な凝り ・汗が止まらない といった症状です。 () その結果、整骨院で首・肩に電気を当てたり、オステオパシーを受けたり、怪しげな治療に手を出したりもしました。 また、下顎周辺の違和感から自分が顎関節症だと思い込み、5年以上マウスピース治療をしてしまった苦い経験もあります。 () 当然ですが、治りません。 真の原因(うつ病)にアプローチ出来ていなかったからです。 カラダの症状が全面に出ているけど、 ・なかなか治らない ・気分的にもおかしい ・やる気が出ない ・健康な時の自分が思い出せない といった事態であれば、一度精神科&心療内科を受診するのもオススメします。 () コワイところではありませんし、 精神的に問題がなければ心の病を除外できたことになります。 (他の病気の可能性を探ることができます) 神経的な病気を除外するために、あえて僕は神経内科を受診した 整体や顎関節症治療の歯科医院を転々とした後、僕はとうとう精神科&心療内科に出合います。 その病院でうつ治療をしていましたが、体が鉛のように重たかったこともあって、筋ジストロフィーといった神経の病気ではないか不安になっていました。 もし神経が問題なら、うつ治療は間違っていることになります。 日に日にその不安が増してきたので、精神科&心療内科の先生にこう伝えました。 「僕はうつ病だと思いますけど、心を落ち着かせて(うつ)治療に専念するために、神経内科を受診してみたいんです。 神経内科で異常なしであれば、自分は心の病だと確信して(うつ)治療に臨めますから。 精神科&心療内科の先生はOKしてくれ、紹介状を書いてくださいました。 () 「もしかしたら神経内科の先生は(神経的に問題ないのになんで来たん?と)怪訝な顔をするかもしれないけど気にしないでね」と優しい言葉を投げかけてくれました。 () 女医さんで簡単な問診のあと、棒みたいなもので僕の足をポンと叩いて筋肉の反射をチェックしました。 ここまで来たんだからと、一応血液検査も受けて刀根山病院を後にしました。 (血液検査の結果も問題なしでした) どうしても精神的な病気だと確信できない場合は、神経内科を受診するのも良いと思う 結果として神経に異常なしだったので、僕は神経内科を受診する意味はなかったのでしょうか? 僕はそう思いません。 僕の中では、 (自分は)神経的な病気ではないと確信できたことが気持ち的におっきかったわけです。 神経内科を受診しなければ、 ・自分はうつ病ではなくて他の病気なんじゃないか? ・なんでうつ治療を続けているのに良くならないんだ? と考え続けていたかもしれないからです。 ずっと不安で頭の中を堂々巡りする生活を続けてしまっていたかもしれないんです。 神経内科を受診したおかげで神経的な病気を除外できたことが、うつ治療を専念するきっかけとなったんです。 そういった意味で、精神科&心療内科で心の病と診断されたけど他の病気では?という不安がある人は、他の診察科を受診しても良いのではと僕は考えています。 おわりに 精神科&心療内科と神経内科は全く違う病気を扱いますが、患者としては混同しがちな診察科です。 自分は心の病の可能性が高いけど、(神経的な問題ではないと)心を落ち着かせるために神経内科を受診したいと思えば、一度受診されても良いと思います。 僕は神経内科を受診することで、結果としてうつ治療に専念することができるようになりました。 すぐに良くならなくてもうつ治療を断念せずに続けられたのは、 ・自分は他の病気ではないという確信 と ・精神科&心療内科の先生を信頼できた からだと思います。 現在、うつ病を代表とする心の病は数値化できない病気となっています。 () そのため、精神科&心療内科の先生に「あなたはうつ病です」と言われても、すぐに信用できないのも仕方ありません。 特に僕のようなカラダの症状ばかり目立つ場合はなおさらでしょう。 他の病気を除外するといった意味で、神経内科を受診するのも良いかもしれません。 僕のように心が落ち着くかもしれないからです。 皆様の健康を祈って本日も終了とさせていただきます。 ありがとうございました。 青年A.

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精神科と心療内科の違い|うつ病を知る|うつ病サプリ

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出版社に勤める知人のAさん(38歳)は、ぼそっとつぶやいた。 いつでも忙しそうなAさん。 メールが届くのはたいてい真夜中だし、週末も仕事をしているらしく、よく勤務先からファクスが送られてくる。 あきらかに睡眠不足らしく、会うとたいてい目が真っ赤だ。 最近では、何をするにもおっくうで、気持ちがふさぎ、ときどきわけもなく悲しくなってくるという。 とくに午前中はだるさがひどく、這うようにして会社には出てくるものの、ほとんどゾンビと化しているそうだ。 「なんでも、2週間以上そういう状態が続いていると、うつの可能性が高いんでしょう? 病院に行かなきゃいけないんだろうけど、今、仕事を休めるわけがないしね。 調査を行なった真生会富山病院心療内科の山藤菜穂子氏に詳しい話を聞いた。 「平成14年度厚生労働科学研究費による疫学調査では、うつ病経験者の4分の1しか受診していないことがわかっています。 そこで我々は2004~2005年、621名の会社員を対象に調査を行ないました。 その結果、症状が2週間続いた場合に専門科を受診するか、と尋ねたところ、『はい』と答えた人は8. 残りの91. 3%が『いいえ』と回答しています。 また、うつの可能性が高い高うつ群でも、専門科を受診するという人は、60人中、たった5人でした」 1•

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