クロエ クローチェ。 クロエ・クローチェ(EXVS.2)

クロエ・クローチェ

クロエ クローチェ

0m 43. 7t 全備 56. もともとはMSの量産化に成功した連邦軍が、その後を見据えて開発した次世代MSである。 をベースにG4計画の技術を盛り込んだ機体で 、当時の考えうる最新技術が惜しみなく導入されるが、コストの問題からそのままでの量産は見送られる。 その後をもとに開発された特殊システム「 」を搭載する高性能MSを求めていたグレイヴによりの極秘研究施設に譲渡され 、に登場する死を司るにちなむ「ペイルライダー」のコードネームを付けられ生まれ変わる。 塗装もペイル・ブルーを基調とする。 頭部はツイン・アイにゴーグルを装着し、とジム・タイプの中間的な外観をもつ。 バックパックは・と同様のもので 、空間戦仕様ではこれらと同じくバックパック下部にプロペラント・タンクとスラスター、両肩にショルダー・ユニットを装着する。 脚部スラスターはジム・スナイパーIIのものをベースに高出力化 、さらに脚部側面に増加スラスター・ユニットを装備している。 HADES発動時には機体各部の排気口が強制排気により赤熱化するほどの出力となる。 同時に各部センサーも赤く発光するが、これはEXAMを模倣した機械的なものである。 「ペイルライダー計画」は、HADESに適応するための肉体改造などを施したパイロットを生み出す、非人道的な研究を含むものであったとされる。 武装 [ ] 基本装備 ビーム・サーベル 一般的なタイプ。 本機の継戦時間が短くMS本体からの再チャージを考慮していないため、腰部側面のアーマーに装着されている。 頭部バルカン砲 頭部にHADESのコア・ユニットが搭載されているため、頭部側面に独立配置され 、ターレット式で上下に回転が可能となっている。 腕部ビーム・ガン ・と同じタイプ。 陸戦用重装備 180ミリキャノン と同じタイプだが、右腰部から伸びるアームで支持されており、砲身が折りたたみ式になっているため不使用時は背部に収納が可能である。 射撃時はグリップを上向きで保持する。 空間戦でも使用可能。 90ミリブルパップ・マシンガン と同じタイプだが、HADESのサポートにより命中精度は飛躍的に向上する。 脚部3連ミサイル・ポッド 当時の連邦軍では珍しい装備。 使用後は強制排除が可能。 スパイク・シールド と同じタイプ。 なお、ゲーム『』では 軽装備仕様も登場する。 の、陸戦型ガンダムのビーム・ライフルのほか、陸戦用重装備と同じく90ミリマシンガンとスパイク・シールドを装備する。 劇中での活躍 [ ] HADESの被験体である少女、が専任パイロットとなる。 スレイヴ・レイス抹殺のため、でマルコシアス隊との交戦中に突如乱入し、驚異的な性能を見せつける。 その後のでマルコシアス隊と交戦するも、同隊そのものと相討ちという形で中破し、クロエとともにジオン軍に鹵獲される。 また、「ペイルライダー計画」を実行していたの極秘研究施設は、スレイヴ・レイスによって破壊される。 ヴィンセント・グライスナー機 [ ] 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』ではゲーム版と展開が異なり、終結直後にジオン軍残党により損傷箇所を系列のパーツで補修され、元マルコシアス隊隊長のが搭乗する。 ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』にも登場(「ペイルライダー VG 」と表記)。 武装はすべてジオン系MSからの流用となっており、の大型ビーム・マシンガンと前腕部ビーム・スポットガン、両腰にゲルググのビーム・ナギナタを1本ずつ、両脚にの6連装ミサイルポッドを装備する。 『バトルオペレーション』では、のジャイアント・バズ、のザク・マシンガン後期型やMMP-80マシンガンも使用可能。 0080年6月5日にに搭載され地球に降下、クロエを手術させるためにマリアナ諸島にあるHADESの旧研究施設に向かう。 追撃するとの一騎討ちではHADESにより背部スラスターを暴走させ、湖底で本機の自爆に巻き込もうとするが、爆発寸前にHADESが独自の判断でバックパックを切り離し脱出する。 ヴィンセントは無事であるが、本機は両脚と左腕、右肩アーマーを喪失する。 実験機 [ ] ホワイト・ライダー [ ] 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』第2巻巻末のの解説中に登場。 ペイルライダー計画の試作1号機で、本機で複合型特殊武装「シェキナー」(後述)の検証がおこなわれている。 そのほかは不明。 レッドライダー [ ] 諸元 レッドライダー 所属 地球連邦軍 頭頂高 18. 0m 43. 7t 90mmマシンガン ビーム・サーベル 頭部バルカン砲 腕部ビーム・ガン 脚部ミサイル・ポッド 折り畳み式180mmキャノン シールド 搭乗者 漫画『』の主役機。 ペイルライダー開発のためにデータを収集し、その結果をフィードバックさせるための実験機。 ペイルライダーとの相違点は、腕部ビーム・ガンと股間部のスラスターが装備されておらず(ただし前者はスペック表に記載されている )、両肩部前後面、両膝部、コックピット・ハッチにジム・ストライカーと同型のウェラブル・アーマーを装備する。 塗装は赤と白を基調とし、額部のバイザーが赤いことからジオン公国軍兵士からは「赤帽子」と呼ばれる。 HADESは搭載されていないが、教育型コンピューターに「アレス」と呼ばれる実験用回路が接続されている。 これに内蔵されているシステムを発動させると機体のリミッターが解除され、300秒間だけ運動性能が150パーセント向上する。 ただし、パイロットにかかる負荷は死に至る危険性があるほど高く、これによりパイロットが死亡した場合は電気ショックによる蘇生プログラム「リム・バ Rymm・Va 」が起動する。 なお、本機に搭載されているコンピューターは音声対話型で、会話によってアレス・システムの発動や機体の調整などが可能となっている。 武装は汎用の90ミリマシンガンのほか、ヒート剣と一体型の100ミリマシンガンも携行する。 これは技術部のがテスト用に設計したもので、銃身の上下に伸縮式のヒート剣を装備、これらは射出も可能である。 防御兵装はショート・シールドのほか、で専用の攻防一体兵装「ツヴァイ・ハンダー」を受領する。 ペイルライダー同様、当初は肉体を強化された年端もいかない戦災孤児をテスト・パイロットとして、使い捨てながらテストをおこなう。 そのひとりであるによる地上での試験運用の直前に部隊が公国軍の奇襲を受け壊滅したため、同隊を指揮する少尉はターニャを戦死扱いにして逃がす。 そして本機は同隊を救援した中隊「アグレッサー」の伍長に預けられ、実戦テストを兼ねて配備される。 専属の技術部も奇襲によって壊滅しているため、技術部に着任してわずかのエルザが整備を担当しており、十分な保守部品も無い状況ということもあって、万全でない状態で運用されることが多い。 ジャブロー防衛戦では激戦の末に行動不能となるが、「ペイルライダー計画」の中心メンバーのひとりであるリム・エンバー・バーゲンホルム技術大佐によって完全な状態ではないもののオーバーホールを受け、第23独立艦隊に編入されて宇宙に上がり、ペイルライダー同様の空間戦仕様(武装はそのまま)となる。 量産検討機 [ ] ペイルライダー・キャバルリー [ ] PALE RIDER CAVALRY 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に登場(型式番号: RX-80PR-2)。 ペイルライダー計画の集大成となる量産検討機で、そのため「キャバルリー(騎士団)」の名を冠する。 量産化のための安定性とコストダウンのために再設計され、余剰な装備が排除されているものの、高い機体性能を誇る。 頭部は額部にV字アンテナが追加され、ツイン・アイのゴーグルが廃されるなど、よりガンダム・タイプに近くなっている。 塗装も白・青(ダーク・ブルー)・赤のを採用している。 一般兵士用にHADESはデチューンされているものの、それでも機動時にはかなりの負担がかかり、暴走の危険性も残されたままである。 主兵装は複合型特殊武装「 シェキナー」を携行。 ジャイアント・ガトリング、メガ・ビーム・ランチャー、マイクロ・ミサイルランチャーを一つに集約したもので、複数の武装を装備する際のデッド・ウェイトを解消している。 また、胸部・肩部・腰部前後・膝部・足首に原型機にはない増加装甲がほどこされている。 攻略戦の際に、グレイヴが座乗するペガサス級強襲揚陸艦「フォレスタル」に随伴するに1機が搭載されるが、グレイヴに謀反を企てるスレイヴ・レイスにより奪取される。 中尉が搭乗しそのままフォレスタルを撃沈しようとするが、の砲撃をHADESにより間一髪でかわし、その高速機動でトラヴィスはを起こす。 その後、半壊したの艦内でによってシールドにスレイヴ・レイスの部隊章が描き込まれる。 ア・バオア・クー攻防戦の最中、ジオン軍マルコシアス隊を全滅させたペイルライダーと交戦し、行動不能にする。 直後フォレスタルのブリッジに肉薄、紆余曲折を経てバルカン砲でグレイヴの暗殺を遂げる。 その後の本機の去就は不明。 原典であるゲーム版には登場せず、展開も異なることから、実機の存在自体に疑問を呈する資料もある。 ペイルライダー・デュラハン [ ] 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に登場(型式番号: RX-80PR-3)。 名称と型式番号はWEB企画『』第2話により、漫画版の作中では単に「デュラハン」と呼ばれる。 一年戦争終結後に、組み立て途中で投棄されていたキャバルリーをもとに復元した機体。 HADESが搭載されていないことから、首なし騎士「」のコードネームが付与されているが 、それ以外にキャバルリーとの差はない(ただし、増加装甲はほどこされていない)。 専用武装であるシェキナーが失われていることから 、のヒート・ランスやのガーディアン・シールドといった、ほかの機体の特殊装備が集められている。 また一般装備のハイパー・バズーカも使用している。 塗装はブルー・グレーとクリーム・イエローを基調とする。 HADES被験体の生き残りであるが搭乗。 宇宙世紀0080年6月5日、地球に降下するコムサイにペイルライダー()が搭載されていることを偶然確認し、HADES奪還のために地上で追撃を続ける。 マリアナ諸島での戦闘でペイルライダーに組み敷かれてともに湖に沈み、ペイルライダーのバックパックの爆発によって大破。 なおゲーム版には登場しない。 ペイルライダーDII [ ] 諸元 ペイルライダーDII PALE RIDER DII 型式番号 RX-80PR-4 所属 ティターンズ 頭頂高 18. 0m 43. 7t 全備 56. ペイルライダー・デュラハンの宇宙世紀0084年における近代化改修機。 改修はオーガスタ研究所が担当している。 がに代わる次期主力機を検討している段階でデータ収集のために運用されており、ティターンズ・カラーである濃紺を基調に塗装されている。 パーツはデュラハンのファーストロット損失に伴い、新たにセカンドロットとしてティターンズが用意させたもの。 リニア・シートの導入、センサー類・アビオニクスの刷新、スラスター類の強化など数々の近代化改修を施し、性能向上が図られている。 頭部はV字アンテナが廃され、カメラ・アイにゴーグルが装着されており、初代ペイルライダーに近い外観となっている。 また、シェキナーや増加装甲も用意されている。 宇宙世紀0084年9月、所属の第7小隊に配備された機体がジオン残党軍と交戦、1機を撃破するが、別の青いに両腕を切断され、戦闘不能となる。 改修機 [ ] トーリスリッター [ ] 諸元 トーリスリッター TODESRITTER 型式番号 AMX-018[HADES] 頭頂高 22. 8m 56. ペイルライダーは10年もの間、ジオン残党やネオ・ジオン軍により改修が続けられてきた。 HADESは解析不能なブラックボックスと化していたが、パイロットのクロエ・クローチェが健在であるため、HADESのシステムを活かす形で改修が進められる。 しかし旧来のセミ・モノコック構造ではこれ以上の強化は難しいため、構造に置き換えて 当時のネオ・ジオンの最新技術を盛り込み、HADESを搭載する頭部などメイン・ブロック以外は全くの別物として完成する。 バックパック中央にはサブ・ジェネレーターを搭載する。 なお「トーリスリッター」という名称は、ペイルライダーと同じく「死の騎士」を意味する。 バックパックのスラスター・バインダーにはインコムを計6基装備、各インコムの裏側にはと同様のトライブレードが接続され、インコム射出後にトライブレードを放つといったトリッキーな攻撃も可能。 両肩は展開してサブ・アーム(隠し腕)となり、バックパックのハイパー・ビーム・サーベルなどを使用できる。 ほかに武装はのハイパー・ナックルバスターとのメガ粒子砲付シールドを携行し 、通常型のビーム・サーベルは前腕部の内側に格納されている。 宇宙世紀0090年に大佐率いる軍に合流するが、パイロットのクロエはHADESの影響で心身ともに限界を迎えつつあった。 ヴィンセントのとともに、集結しつつある派のネオ・ジオン残党の偵察任務に出るが、何かに惹かれるようにHADESが発動し、攻撃を開始する。 残党は発動のきっかけとなったを投入するが、交戦の最中に本機のHADESがクロエより先に限界に達し自壊、クロエは脱出カプセルで一命をとりとめる。 その他関連機体 [ ] RX-80 [ ] 「」誌上で連載されたメカニックデザイン企画『F. 』(モビルスーツステーション)に登場。 型式番号がペイルライダーと重複している。 一年戦争終結の直前に在住の少年が「新型ガンダム」を空想し、CGを用いて描いたという設定の機体であり、実機や実際の開発計画が存在するとされるものではない。 また、少年の友人の正吉も同じように「GFX-1」という新型ガンダムを空想している。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 漫画第2巻の巻末に、装甲を外した状態の設定画が掲載されている。 出典 [ ]• GUNDAM. INFO 2014年5月23日. 2018年8月5日閲覧。 、、2017年1月、3頁。 関連項目 [ ]•

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ペイルライダー

クロエ クローチェ

0m 43. 7t 全備 56. もともとはMSの量産化に成功した連邦軍が、その後を見据えて開発した次世代MSである。 をベースにG4計画の技術を盛り込んだ機体で 、当時の考えうる最新技術が惜しみなく導入されるが、コストの問題からそのままでの量産は見送られる。 その後をもとに開発された特殊システム「 」を搭載する高性能MSを求めていたグレイヴによりの極秘研究施設に譲渡され 、に登場する死を司るにちなむ「ペイルライダー」のコードネームを付けられ生まれ変わる。 塗装もペイル・ブルーを基調とする。 頭部はツイン・アイにゴーグルを装着し、とジム・タイプの中間的な外観をもつ。 バックパックは・と同様のもので 、空間戦仕様ではこれらと同じくバックパック下部にプロペラント・タンクとスラスター、両肩にショルダー・ユニットを装着する。 脚部スラスターはジム・スナイパーIIのものをベースに高出力化 、さらに脚部側面に増加スラスター・ユニットを装備している。 HADES発動時には機体各部の排気口が強制排気により赤熱化するほどの出力となる。 同時に各部センサーも赤く発光するが、これはEXAMを模倣した機械的なものである。 「ペイルライダー計画」は、HADESに適応するための肉体改造などを施したパイロットを生み出す、非人道的な研究を含むものであったとされる。 武装 [ ] 基本装備 ビーム・サーベル 一般的なタイプ。 本機の継戦時間が短くMS本体からの再チャージを考慮していないため、腰部側面のアーマーに装着されている。 頭部バルカン砲 頭部にHADESのコア・ユニットが搭載されているため、頭部側面に独立配置され 、ターレット式で上下に回転が可能となっている。 腕部ビーム・ガン ・と同じタイプ。 陸戦用重装備 180ミリキャノン と同じタイプだが、右腰部から伸びるアームで支持されており、砲身が折りたたみ式になっているため不使用時は背部に収納が可能である。 射撃時はグリップを上向きで保持する。 空間戦でも使用可能。 90ミリブルパップ・マシンガン と同じタイプだが、HADESのサポートにより命中精度は飛躍的に向上する。 脚部3連ミサイル・ポッド 当時の連邦軍では珍しい装備。 使用後は強制排除が可能。 スパイク・シールド と同じタイプ。 なお、ゲーム『』では 軽装備仕様も登場する。 の、陸戦型ガンダムのビーム・ライフルのほか、陸戦用重装備と同じく90ミリマシンガンとスパイク・シールドを装備する。 劇中での活躍 [ ] HADESの被験体である少女、が専任パイロットとなる。 スレイヴ・レイス抹殺のため、でマルコシアス隊との交戦中に突如乱入し、驚異的な性能を見せつける。 その後のでマルコシアス隊と交戦するも、同隊そのものと相討ちという形で中破し、クロエとともにジオン軍に鹵獲される。 また、「ペイルライダー計画」を実行していたの極秘研究施設は、スレイヴ・レイスによって破壊される。 ヴィンセント・グライスナー機 [ ] 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』ではゲーム版と展開が異なり、終結直後にジオン軍残党により損傷箇所を系列のパーツで補修され、元マルコシアス隊隊長のが搭乗する。 ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』にも登場(「ペイルライダー VG 」と表記)。 武装はすべてジオン系MSからの流用となっており、の大型ビーム・マシンガンと前腕部ビーム・スポットガン、両腰にゲルググのビーム・ナギナタを1本ずつ、両脚にの6連装ミサイルポッドを装備する。 『バトルオペレーション』では、のジャイアント・バズ、のザク・マシンガン後期型やMMP-80マシンガンも使用可能。 0080年6月5日にに搭載され地球に降下、クロエを手術させるためにマリアナ諸島にあるHADESの旧研究施設に向かう。 追撃するとの一騎討ちではHADESにより背部スラスターを暴走させ、湖底で本機の自爆に巻き込もうとするが、爆発寸前にHADESが独自の判断でバックパックを切り離し脱出する。 ヴィンセントは無事であるが、本機は両脚と左腕、右肩アーマーを喪失する。 実験機 [ ] ホワイト・ライダー [ ] 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』第2巻巻末のの解説中に登場。 ペイルライダー計画の試作1号機で、本機で複合型特殊武装「シェキナー」(後述)の検証がおこなわれている。 そのほかは不明。 レッドライダー [ ] 諸元 レッドライダー 所属 地球連邦軍 頭頂高 18. 0m 43. 7t 90mmマシンガン ビーム・サーベル 頭部バルカン砲 腕部ビーム・ガン 脚部ミサイル・ポッド 折り畳み式180mmキャノン シールド 搭乗者 漫画『』の主役機。 ペイルライダー開発のためにデータを収集し、その結果をフィードバックさせるための実験機。 ペイルライダーとの相違点は、腕部ビーム・ガンと股間部のスラスターが装備されておらず(ただし前者はスペック表に記載されている )、両肩部前後面、両膝部、コックピット・ハッチにジム・ストライカーと同型のウェラブル・アーマーを装備する。 塗装は赤と白を基調とし、額部のバイザーが赤いことからジオン公国軍兵士からは「赤帽子」と呼ばれる。 HADESは搭載されていないが、教育型コンピューターに「アレス」と呼ばれる実験用回路が接続されている。 これに内蔵されているシステムを発動させると機体のリミッターが解除され、300秒間だけ運動性能が150パーセント向上する。 ただし、パイロットにかかる負荷は死に至る危険性があるほど高く、これによりパイロットが死亡した場合は電気ショックによる蘇生プログラム「リム・バ Rymm・Va 」が起動する。 なお、本機に搭載されているコンピューターは音声対話型で、会話によってアレス・システムの発動や機体の調整などが可能となっている。 武装は汎用の90ミリマシンガンのほか、ヒート剣と一体型の100ミリマシンガンも携行する。 これは技術部のがテスト用に設計したもので、銃身の上下に伸縮式のヒート剣を装備、これらは射出も可能である。 防御兵装はショート・シールドのほか、で専用の攻防一体兵装「ツヴァイ・ハンダー」を受領する。 ペイルライダー同様、当初は肉体を強化された年端もいかない戦災孤児をテスト・パイロットとして、使い捨てながらテストをおこなう。 そのひとりであるによる地上での試験運用の直前に部隊が公国軍の奇襲を受け壊滅したため、同隊を指揮する少尉はターニャを戦死扱いにして逃がす。 そして本機は同隊を救援した中隊「アグレッサー」の伍長に預けられ、実戦テストを兼ねて配備される。 専属の技術部も奇襲によって壊滅しているため、技術部に着任してわずかのエルザが整備を担当しており、十分な保守部品も無い状況ということもあって、万全でない状態で運用されることが多い。 ジャブロー防衛戦では激戦の末に行動不能となるが、「ペイルライダー計画」の中心メンバーのひとりであるリム・エンバー・バーゲンホルム技術大佐によって完全な状態ではないもののオーバーホールを受け、第23独立艦隊に編入されて宇宙に上がり、ペイルライダー同様の空間戦仕様(武装はそのまま)となる。 量産検討機 [ ] ペイルライダー・キャバルリー [ ] PALE RIDER CAVALRY 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に登場(型式番号: RX-80PR-2)。 ペイルライダー計画の集大成となる量産検討機で、そのため「キャバルリー(騎士団)」の名を冠する。 量産化のための安定性とコストダウンのために再設計され、余剰な装備が排除されているものの、高い機体性能を誇る。 頭部は額部にV字アンテナが追加され、ツイン・アイのゴーグルが廃されるなど、よりガンダム・タイプに近くなっている。 塗装も白・青(ダーク・ブルー)・赤のを採用している。 一般兵士用にHADESはデチューンされているものの、それでも機動時にはかなりの負担がかかり、暴走の危険性も残されたままである。 主兵装は複合型特殊武装「 シェキナー」を携行。 ジャイアント・ガトリング、メガ・ビーム・ランチャー、マイクロ・ミサイルランチャーを一つに集約したもので、複数の武装を装備する際のデッド・ウェイトを解消している。 また、胸部・肩部・腰部前後・膝部・足首に原型機にはない増加装甲がほどこされている。 攻略戦の際に、グレイヴが座乗するペガサス級強襲揚陸艦「フォレスタル」に随伴するに1機が搭載されるが、グレイヴに謀反を企てるスレイヴ・レイスにより奪取される。 中尉が搭乗しそのままフォレスタルを撃沈しようとするが、の砲撃をHADESにより間一髪でかわし、その高速機動でトラヴィスはを起こす。 その後、半壊したの艦内でによってシールドにスレイヴ・レイスの部隊章が描き込まれる。 ア・バオア・クー攻防戦の最中、ジオン軍マルコシアス隊を全滅させたペイルライダーと交戦し、行動不能にする。 直後フォレスタルのブリッジに肉薄、紆余曲折を経てバルカン砲でグレイヴの暗殺を遂げる。 その後の本機の去就は不明。 原典であるゲーム版には登場せず、展開も異なることから、実機の存在自体に疑問を呈する資料もある。 ペイルライダー・デュラハン [ ] 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に登場(型式番号: RX-80PR-3)。 名称と型式番号はWEB企画『』第2話により、漫画版の作中では単に「デュラハン」と呼ばれる。 一年戦争終結後に、組み立て途中で投棄されていたキャバルリーをもとに復元した機体。 HADESが搭載されていないことから、首なし騎士「」のコードネームが付与されているが 、それ以外にキャバルリーとの差はない(ただし、増加装甲はほどこされていない)。 専用武装であるシェキナーが失われていることから 、のヒート・ランスやのガーディアン・シールドといった、ほかの機体の特殊装備が集められている。 また一般装備のハイパー・バズーカも使用している。 塗装はブルー・グレーとクリーム・イエローを基調とする。 HADES被験体の生き残りであるが搭乗。 宇宙世紀0080年6月5日、地球に降下するコムサイにペイルライダー()が搭載されていることを偶然確認し、HADES奪還のために地上で追撃を続ける。 マリアナ諸島での戦闘でペイルライダーに組み敷かれてともに湖に沈み、ペイルライダーのバックパックの爆発によって大破。 なおゲーム版には登場しない。 ペイルライダーDII [ ] 諸元 ペイルライダーDII PALE RIDER DII 型式番号 RX-80PR-4 所属 ティターンズ 頭頂高 18. 0m 43. 7t 全備 56. ペイルライダー・デュラハンの宇宙世紀0084年における近代化改修機。 改修はオーガスタ研究所が担当している。 がに代わる次期主力機を検討している段階でデータ収集のために運用されており、ティターンズ・カラーである濃紺を基調に塗装されている。 パーツはデュラハンのファーストロット損失に伴い、新たにセカンドロットとしてティターンズが用意させたもの。 リニア・シートの導入、センサー類・アビオニクスの刷新、スラスター類の強化など数々の近代化改修を施し、性能向上が図られている。 頭部はV字アンテナが廃され、カメラ・アイにゴーグルが装着されており、初代ペイルライダーに近い外観となっている。 また、シェキナーや増加装甲も用意されている。 宇宙世紀0084年9月、所属の第7小隊に配備された機体がジオン残党軍と交戦、1機を撃破するが、別の青いに両腕を切断され、戦闘不能となる。 改修機 [ ] トーリスリッター [ ] 諸元 トーリスリッター TODESRITTER 型式番号 AMX-018[HADES] 頭頂高 22. 8m 56. ペイルライダーは10年もの間、ジオン残党やネオ・ジオン軍により改修が続けられてきた。 HADESは解析不能なブラックボックスと化していたが、パイロットのクロエ・クローチェが健在であるため、HADESのシステムを活かす形で改修が進められる。 しかし旧来のセミ・モノコック構造ではこれ以上の強化は難しいため、構造に置き換えて 当時のネオ・ジオンの最新技術を盛り込み、HADESを搭載する頭部などメイン・ブロック以外は全くの別物として完成する。 バックパック中央にはサブ・ジェネレーターを搭載する。 なお「トーリスリッター」という名称は、ペイルライダーと同じく「死の騎士」を意味する。 バックパックのスラスター・バインダーにはインコムを計6基装備、各インコムの裏側にはと同様のトライブレードが接続され、インコム射出後にトライブレードを放つといったトリッキーな攻撃も可能。 両肩は展開してサブ・アーム(隠し腕)となり、バックパックのハイパー・ビーム・サーベルなどを使用できる。 ほかに武装はのハイパー・ナックルバスターとのメガ粒子砲付シールドを携行し 、通常型のビーム・サーベルは前腕部の内側に格納されている。 宇宙世紀0090年に大佐率いる軍に合流するが、パイロットのクロエはHADESの影響で心身ともに限界を迎えつつあった。 ヴィンセントのとともに、集結しつつある派のネオ・ジオン残党の偵察任務に出るが、何かに惹かれるようにHADESが発動し、攻撃を開始する。 残党は発動のきっかけとなったを投入するが、交戦の最中に本機のHADESがクロエより先に限界に達し自壊、クロエは脱出カプセルで一命をとりとめる。 その他関連機体 [ ] RX-80 [ ] 「」誌上で連載されたメカニックデザイン企画『F. 』(モビルスーツステーション)に登場。 型式番号がペイルライダーと重複している。 一年戦争終結の直前に在住の少年が「新型ガンダム」を空想し、CGを用いて描いたという設定の機体であり、実機や実際の開発計画が存在するとされるものではない。 また、少年の友人の正吉も同じように「GFX-1」という新型ガンダムを空想している。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 漫画第2巻の巻末に、装甲を外した状態の設定画が掲載されている。 出典 [ ]• GUNDAM. INFO 2014年5月23日. 2018年8月5日閲覧。 、、2017年1月、3頁。 関連項目 [ ]•

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美容師・スタイリスト|クロエ 三軒茶屋(Cloe)|ホットペッパービューティー

クロエ クローチェ

概要 [ ] 『』以来、およそ11年ぶりとなる『』作品で、新規作品『 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に過去の『外伝』シリーズ6作品のシナリオを同時収録した内容となっている。 各シナリオのゲームシステムは『ミッシングリンク』に準拠したものへ統一されている。 開発はで、過去の『外伝シリーズ』に携わっていたが本作品でもディレクションを務める。 収録作品 [ ]• 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク• (1995年)• (1996年)• (1999年)• (2001年)• (2002年)• (2003年) 本作に収録されている過去に発売された『ガンダム外伝』シリーズ6作品は、おおもとのシナリオはそのままに、今回の収録にあたって『ミッシングリンク』と同様のハイスピードアクションゲームとしてリメイクされている。 ストーリーモード [ ] ゲーム開始時は新作の『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』にある「連邦軍編」もしくは「ジオン軍編」のどちらかから始めることになる。 複数話からなる各編をクリアすることで、ほかの外伝作品がプレイ可能になる。 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』が4編、『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』と『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicle』が各2編、残りの作品が各1編ずつの計12編で構成されている。 ゲームは、インターミッションでの作戦説明とを駆ってのアクションで進行し、ミッションを遂行させる。 各話にはそれぞれクリア条件が有り、条件を満たすことでミッション終了となる。 VRミッションモード [ ] ストーリーモードとは別のミッションで、プレイヤーがある程度自由にMS部隊を編成して挑むことができる。 3機のMSでチームを作り参加することになるが、1チームの総コストの上限が設定されている。 上限値は各ストーリーモードクリアにより少しずつ増える。 地上専用機・宇宙専用機・汎用機の限定はあるが、連邦とジオンいずれの機体も使用可能で混成部隊も組める。 (ただし、敵機と同じになってしまい見た目で判別し辛い欠点もある)また一機限定機を除いて同機種編成も可能。 特に序盤のうちはジムを強化しておけば3機ともレベルの高い汎用機として使えるのでお得。 ミッションは001から100まで用意されており、最初は001から5ステージの連邦編、006から5ステージのジオン編のみだが、各ストーリーモードクリアで途中の数字が追加され、以降のステージがプレイ可能になる。 各ストーリーモードクリアと特定のミッションクリアで購入可能なMSの種類が増えていく仕様になっている。 各ストーリーシナリオクリアとVRミッションクリア時にポイントを入手出来る。 ストーリーシナリオでは初回クリア時のみボーナス10000点、VRミッションでは初回クリア時のみ20000点加算される。 ポイントを消費して機体を購入したり機体の強化も可能。 他にもMSやキャラクターの図鑑登録やBGM購入にも使用できる。 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク [ ] 本作品収録の新作シナリオ。 ゲームでは「スレイヴ・レイス編」「マルコシアス編」の2つのルートからなる。 による漫画版も2014年3月号に予告編を掲載、2014年4月号から2016年5月号まで連載された(単行本は全4巻)。 ただし単なるゲーム版のコミカライズではなく、後半のストーリーおよび結末は大きく異なる。 ストーリー [ ] 第20機械化混成部隊、別名「 (通称レイス)」。 表向きは新兵器実験部隊だが、この部隊には極秘任務を遂行する裏の顔がある。 それは、連邦軍内で汚職や不法行為を行う友軍や、司令官の「」にとって邪魔な人物を処刑・暗殺するという、汚れ仕事を遂行する役割である。 集められたメンバーは、連邦軍の中で重罪を犯し死刑判決を受けながらも、それぞれの道で一流の腕前を持つスペシャリストたち。 その中の一人である、隊長のは、ジオンの女性との間に子供をもうけるが、戦争の勃発により生き別れになってしまう。 妻子の安否を確かめようとするがスパイ行為とみなされて死刑判決を受け、その後レイスに配属されている。 そのトラヴィスの息子であるは、ジオンのMSパイロットとして特別競合部隊「 」に配属される。 お互いが親子であることを知らぬまま、トラヴィスとヴィンセントは戦場で激突する。 一方で、レイスの存在が無用となりつつあるグレイヴは、自身のMS開発計画の試験を兼ね、味方であるはずのレイスに新型試作MS「 」や、ほかの直属の部隊を差し向け、葬り去ろうとする。 連邦軍から追われることになったレイスは再びマルコシアス隊と遭遇。 共同戦線を確立し、行動をともにする。 HLVで宇宙に上がるが、マルコシアス隊隊長のとレイスのは追っ手からHLVを守るため地上に留まる。 レイスのHLVはグレイヴの手の級巡洋艦に撃破されるがそれはダミーで、彼らの乗ったHLVは再び地球へ降下していた。 一方マルコシアス隊のHLVは級巡洋艦「レムリア」に拾われる。 レイスはを擁する部隊と遭遇、共闘する。 その見返りに、ペイルライダーにのデータを流用した製のが搭載されているという情報を得る。 レイスはオーガスタ研究所を襲撃し、グレイヴの指示による非人道的な人体実験のデータを入手する。 これを反派の将軍に密告し、グレイヴへの復讐を遂げる。 マルコシアス隊はヴィンセントが隊長になり、増員を得ておよび防衛戦を戦い抜く直前にペイルライダーの襲撃を受ける。 仲間の犠牲を払いなんとか戦闘不能にするヴィンセントだが、パイロットが年端もいかない少女であると分かり絶叫する。 時は流れ、0090年。 ヴィンセントはペイルライダーのパイロットであると行動をともにし、10年間戦い続けてきた。 しかしクロエはHADESの影響により身も心も限界を迎えつつあった。 と合流した二人は、集結しつつある派残党の偵察任務に出るが、HADESの暴走により攻撃を開始してしまう。 戦闘中、二人を探し続けていたトラヴィスが駆けつけるが、残党は切り札のを投入する。 そのパイロットはア・バオア・クーで戦死したと思われていたマルコシアス隊のであった。 アンネローゼは仲間を殺したクロエと一緒にいるヴィンセントに激昂するが、ヴィンセントたちはクィン・マンサを撃破し、アンネローゼを救出。 ヴィンセント、クロエ、ローゼはトラヴィスのもとに身を寄せ、彼らの戦争は終わった。 さらに時は経ち、宇宙世紀0096年。 フレッドは戦死したダグの機体を受け継ぎ、ジオン残党とともに16年間戦ってきた。 改修を重ねてきたその機体を「」と名付け、大規模作戦をおこなうの部隊と合流する。 彼の戦争はまだ終わらない…。 漫画版のストーリー [ ] ペイルライダーが完成したことで、自身の計画が軌道に乗りつつあったグレイヴにとって、スレイヴ・レイスは自らの暗部を知る者として邪魔者でしかない。 トラヴィスは自分たちを暗殺しようとするグレイヴの動きを察知し、マルコシアス隊と交渉して同盟を結ぶ。 ペイルライダーの追跡をかいくぐって2つの部隊は小型シャトルで宇宙に上がる。 スレイヴ・レイスは、グレイヴを暗殺するために試作MS「」を奪取してグレイヴの母艦を強襲し、彼の暗殺に成功する。 そして、終結後の宇宙世紀0080年。 スレイヴ・レイスと同時期に宇宙に上がって生き延びていたヴィンセントは、スレイヴ・レイスの生き残りであるエドワード・リーとともにジオン残党に合流し、ペイルライダーのパイロットであるクロエ・クローチェを保護していた。 彼女はペイルライダーの被験体として無理な身体強化を強いられ、適切な治療を施さなければ命が危うい状態に陥っていた。 クロエを治療するために地球に降りたヴィンセント、クロエ、ハイヤーの3人は、同じくスレイヴ・レイスの生き残りのフレッド・リーバー率いるジオン残党の力を借り、HADESの旧研究施設を占拠していたトラヴィスの元にたどり着くが、ペイルライダーとクロエの奪取を企む科学者と、HADES被験体の生き残りであるフィル・デールの襲撃を受ける。 クロエとデールはブリティッシュ作戦で家族を失って孤児となった過去があり、その後にHADESの被験体となっていた。 ヴィンセントはクロエを守るためにペイルライダーで飛び出し、デールのMS「」を水中に引きずり込み、自身がブリティッシュ作戦の実行犯の一人であることを告白し、スラスターをオーバーロードさせて自爆・相討ちとなることでその罪を償おうとするが、ペイルライダーが自動的にバックパックを切り離すことでヴィンセントは生還する。 こうしてHADESを巡る戦いは終結し、ヴィンセントはクロエと抱擁を交わす。 登場人物 [ ] スレイヴ・レイス [ ] 地球連邦軍内に存在する犯罪者として極刑の執行を待つ者たちから各ジャンルのスペシャリストを選出し、罪状の抹消などを条件に、連邦軍の高官の一人(レビル派の中の強硬派)が、プライベートアーミー(私兵部隊)的に結成したMS特殊部隊であり秘匿懲罰部隊。 司令官は「グレイヴ」と呼ばれており、正体は不明(漫画版では登場)。 普段は表向きの 第20機械化混成部隊として任務に従事しているが、指令が下ると「レイス」として任務を速やかに実行する。 「レイス」としての任務は、いわゆる非合法な任務でありグレイヴにとって邪魔となる、またはなり得る人物を暗殺したり、物資を横流ししている味方をせん滅するなど多岐にわたる。 だが、オデッサ作戦が終わり大勢が決すると、グレイヴにとって裏の事情を知っているスレイヴ・レイスの面々は粛清の対象となり、追手を差し向けられることになる。 から部隊名を冠したの改修型「」に乗り換える(漫画版では冒頭から搭乗)。 とぼけた性格ながら、非常に有能な指揮官で部下思い。 それゆえ、曲者揃いの部下たちからの信頼も厚い。 金にはあまり執着せず、宇宙に脱出したジオン地上軍が隠した金塊を入手しても、その戦場を生き伸びるため味方となった部隊に気前よく配っている。 自分たちの障害となる者は連邦もジオンも関係なく迎え撃ってはいるが、無用な殺生はしない主義。 このため地上に残ったジオン残党からは「話のわかる男」として一定の信頼を得ることになる。 若い頃にサイド3におり、ある女性(漫画版ではエルナという名前)との間に子供をもうけている。 その後地球に転属になり離れ離れになったまま一年戦争が勃発し、あらゆる手段を使って女性と息子の安否を確認しようとするが、それがスパイ行為とみなされてスレイヴ・レイスに配属される。 一年戦争後は、サイド6に移り住み趣味であるジャンク屋を営みながら、素人部隊のアグレッサーや民間会社のテストパイロットなどを務めつつ息子のヴィンセント、およびクロエを探す。 そして宇宙世紀0090年に、ドリスからの情報で二人の居場所を知る。 からあらかじめ個人用に買い取っていたでに所属する二人ととの戦闘に介入し、最終的に二人と元マルコシアス隊のアンネローゼを救い出し、一緒に暮らすことを提案する。 漫画版ではグレイヴを直接抹殺すべく、リッパーを除いた部隊全員で宇宙に上がり、ソロモンにてペイルライダーの量産検討機「」を強奪する。 ア・バオア・クー攻略戦ではグレイヴ抹殺を最優先に行動するが、息子の所属するマルコシアス隊がペイルライダーの襲撃で危機に陥っていることを知り、部下たちの協力を得て援護に向かう。 HADES搭載機同士の直接対決に勝利してペイルライダーを鎮圧し、救助したヴィンセントとクロエをジオンへ送り届ける。 その後、キャバルリー単独でグレイヴの母艦フォレスタルを襲撃するが遠隔操作で機体を強制停止させられてしまう。 しかし、別ルートで侵入したマーヴィンがガンキャノンを利用した爆破工作を実行しており、それを利用することで艦に致命的なダメージを与えて遠隔操作を解除。 キャバルリーのバルカン砲でグレイヴを射殺して復讐を完遂する。 一年戦争終結後はマリアナ諸島にあるHADESの旧研究施設を占拠し、ヴィンセントがクロエを連れて来るのを待つ。 ペイルライダーを追って連邦軍が現れた際にはで迎撃し、壊滅させた後にヴィンセントとクロエの和解を見届ける。 上官殺しの容疑で逮捕されたあと、レイスのメンバーになる。 MSの操縦は荒削りだが格闘戦のセンスは抜群。 陸戦型ジムからに乗り換える。 非常に好戦的で格闘戦に特化している。 マルコシアス隊隊長であるダグの戦いぶりに一目置き、ライバルと位置づけるが、共闘するようになると「自分の背中を預けられる男」として信頼し、その生き様を見届けようと願い、グレイヴの放った追手からフィクサーたちを逃がすためダグとともに殿を買って出る。 その後、ジオン残党軍とともにフィジー諸島に潜伏。 ニューギニアの潜伏部隊と連携し、連邦軍の輸送隊を狙い海賊行為を繰り返す。 ダグの遺したを受け継ぎ、改良を重ねながら維持し続けており、戦いの中で自分が満たされることを望んでいる。 宇宙世紀0096年には久しぶりにダイバーの連絡も受けている。 ヨンム・カークスの情報により、連邦軍によるダカールからアデレードへの大規模な輸送計画の情報を得て、船団が寄港するマーシャル諸島で待ち伏せ、襲撃する。 この時に搭乗機を「」と命名している。 殲滅後、カークス隊より大規模作戦の報を得て、同隊と合流する。 漫画版では、トラヴィスたちがグレイヴの暗殺実行と同時期にHADESの極秘研究施設を破壊し、グレイヴの計画阻止を手伝う。 一年戦争終結後はジオン残党部隊のエースとして名を上げており、クロエとハイヤーを迎え入れた後、彼女らを狙う連邦の部隊を阻止し、トラヴィスたちが待つHADESの旧研究施設へクロエたちを送り出す。 『サイドストーリーズ』発表以前に連載されていた『』の外伝漫画『『袖付き』の機付長は詩詠う』では、彼と思しき「イフリート・シュナイドのパイロット」が登場。 ヨンム・カークスに命を救われた恩返しの為、カークス隊基地襲撃を企む海賊部隊へとして侵入し、最終的に海賊首領である「元中佐」を殺害する。 本作では名前や顔がはっきりと描写されていないが、髭の生えた口元は後に発表された宇宙世紀0096年時点でのフレッドと似た姿に描かれており、カークス隊の中尉は「なかなか個性的な経歴を持つパイロットですが、その話はいずれ」と説明している。 陸戦型ジム(ウェポン・ラック装備)からに乗り換える。 狙撃と爆発物のエキスパートであり、爆破に関してはある種の芸術性にこだわる「爆発芸術家」。 精神的に弱い部分があるために、ある作戦で仲間の撤退を待てずに仕掛けられた爆弾を作動させてしまい、友軍を敵ごと壊滅させてしまった経緯を持つ。 実はグレイヴに送り込まれたスパイであり、追撃部隊に居場所を知らせたりしている。 そのことを奪取したに搭載された爆弾の解体前にトラヴィス達に告白するが、改めて仲間として受け入れられる。 漫画版では内通の見返りとしてグレイヴから昇格を約束されていたが、ペイルライダーに襲われた際に「嘘だろ!? 待てよグレイヴ…」と漏らしてしまい、それを無線で聞いたトラヴィスやドリスに内通者と見抜かれる。 その後は罪滅ぼしもかねて、に保管されていたキャバルリーを奪取する手助けをおこなう。 ア・バオア・クー攻略戦でもトラヴィスに同行。 シャノン曹長の協力でフォレスタル艦内に侵入し、シャノンが搭乗していたガンキャノンの核融合炉に自爆装置を仕込んだり、多数の爆弾を設置してトラヴィスを援護している。 一年戦争後はトラヴィスと共にHADESの旧研究施設を占拠し、クロエとヴィンセントの来訪を待つ。 その後の連邦軍との戦闘ではに搭乗してトラヴィスを支援する。 あらゆる乗り物を乗りこなすエキスパート。 ある連邦高官の謀略により味方爆撃の濡れ衣を着せられてしまい、軍法会議にかけられ収監。 後にグレイヴによってスレイヴ・レイスに送り込まれる。 隊のMSを運搬する輸送機のパイロットを主に担当しており、メカニックとしても活躍する。 MSの操縦も可能で、フレッドが抜けたあとに陸戦型ジムに搭乗することもある。 リアクションが大げさなため、マーヴィンからは「からかうと面白い」と評されており、フレッドからも冗談混じりながら横暴な扱いを受けている。 漫画版では、一年戦争終結後にクロエとペイルライダーをトラヴィスから託され、ヴィンセントと合流後にHADESの旧研究施設にクロエを送り届ける。 また、イフリートをフレッドの特性に合わせて改修し、ジオン残党軍基地に放置されていたを短期間で修復している。 ハッキングや解析、偽造書類に至るまで情報に関してはプロフェッショナル級の腕前で、軍の情報に手を出した事から追われる身となり、逮捕され収監。 後にスレイヴ・レイスに所属する事を条件に刑を免れる。 また女性にして格闘に関しても天賦の才を持っており、その実力はリッパーから師事を乞われるほど。 部隊ではグレイヴから直接指令を受ける唯一の存在であるためオペレータも兼任する。 そのことから一時期、部隊のメンバーからは、グレイヴに内通する者として疑われるが、後に疑いは晴れることになる。 嫌疑を抱かせるような行いは、すべてグレイヴに裏切られた時の為の保険であり、事実、彼女が偽造した経歴や命令書で部隊は窮地を潜り抜けている。 またMSの操縦も可能で、オーガスタの極秘研究施設攻略の際は再び調達したピクシーに搭乗し、援軍として駆けつける。 一年戦争後はどこかに姿を消し、トラヴィスと情報をやり取りするだけになっている。 宇宙世紀0096年にはフレッドにも連絡を付けている。 その他地球連邦軍 [ ] グレイヴ ゲーム版では名前のみ語られる存在。 オーガスタの極秘研究施設での非人道的な実験が告発されたあと、自ら命を断っている。 漫画版では、強襲揚陸艦に座乗しを率いてソロモン攻略戦に参加。 しかしの猛攻で量産検討機であったキャバルリーを搭載するアンティータム級を失い、フォレスタルやペイルライダーも軽微でない損傷を受けたため、ア・バオア・クーへの参戦は他の部隊より遅れてしまう。 直後にレビルの主力艦隊がで壊滅した事を知り、それによって発生する『空席』を獲得するためにペイルライダーを再度出撃させるが、スレイヴ・レイスとマルコシアス隊によってペイルライダーは無力化されてしまう。 フォレスタルへ特攻を仕掛けてきたトラヴィスのキャバルリーを遠隔操作で鎮圧することには成功するものの、マーヴィンのガンキャノンに仕掛けられた爆弾が爆破され遠隔操作が解除、さらにトラヴィスから地球の研究施設が破壊されたことを告げられた挙句にキャバルリーのバルカン砲で全身を撃ち抜かれ、遺体もフォレスタルの爆発に巻き込まれて消滅する。 コミック『』において「グレイ ブ」表記でレッドライダーに関連する人物として名前が出ており、スレイヴ・レイスと同様の前科がある人物を配下にしている。 クロエ・クローチェ 声: のパイロットである少女。 戦争により孤児となりに引き取られ、そこでペイルライダーのパイロットとして様々な強化を受けている。 何度かスレイヴ・レイスやマルコシアスの前に現れるが、マルコシアス隊とのア・バオア・クーでの決戦後、の影響で記憶障害を引き起こしヴィンセントに懐いてしまい、二人は10年もの間一緒に戦い続ける。 その間、ヴィンセントが何度か自分を後ろから撃とうとしたことを知っており、彼の仲間を殺してしまった贖罪をしなければならないとも感じており、死ぬときはヴィンセントの手で殺されたいと願っている。 ペイルライダーを改修したに搭乗するが、HADESの負荷はじわじわと彼女をむしばみ続け、宇宙世紀0090年には限界を迎えようとしていた。 最終的にトーリスリッターのほうが先に限界を迎え自壊、脱出ポッドはヴィンセントに確保され、ともにトラヴィスのもとに身を寄せる。 ラストカットでは、ヴィンセントとの間に子供をもうけているのが確認できる。 漫画版ではブリティッシュ作戦によって天涯孤独の身となったところをグレイヴに保護され、彼のもとでペイルライダーのパイロットとしての強化を受けさせられている。 しかしグレイヴにとって彼女はHADES運用の為の捨て駒に過ぎず、戦争終結後には解剖という形で処分される予定であった。 マルコシアス隊との戦いでシャノンのが撃墜された途端に精神の均衡を失い、暴走の末にリベリオとギーを一瞬にして葬り去る。 直後に割って入ったトラヴィスのキャバルリーを相手に激戦を繰り広げるも、最終的には彼によって保護される。 翌年、投薬の影響で衰弱した肉体を治療するためにヴィンセントらと共に地球へ降下、HADESの旧研究施設で手術を受けることになる。 そこでヴィンセントからに関与した罪を告白されると共に決別を言い渡されるが、ペイルライダーを自爆させた彼をアッガイで救出する。 サラ・シャノン 漫画版に登場。 グレイヴが率いる艦隊に属する女性パイロットで、クロエの監視役(というより世話係)。 階級は曹長。 スレイヴ・レイスと同様なグレイヴの囚人部隊所属で、マーヴィンとは顔なじみ。 グレイヴによって無茶な実験や投薬を受けさせられ続けるクロエを常に心配しており、機体が損壊した時にはクロエのことを真に案じるなど、もはや母親に近い存在である。 ア・バオア・クー戦ではクロエとともに出撃、マルコシアス隊の連携攻撃からクロエをかばって撃墜されるも、マーヴィンに救助される。 そして、グレイヴの手を逃れるためヴィンセントとともにジオンに潜伏することになったクロエと涙の別れをする。 その後、クロエを救う為にスレイヴ・レイスのグレイヴ暗殺作戦に協力。 に搭乗するマーヴィンを連れてフォレスタルへ帰投し、彼の艦内への侵入・爆弾設置を援護する。 一年戦争後の動向は不明。 ブルーワー 漫画版に登場。 シャノンの所属する囚人部隊の隊長で、階級は大尉。 の撃沈に巻き込まれるが、ジムに救出され「フォレスタル」に帰還する。 しかし、グレイヴにペイルライダー・キャバルリー奪取の責を問われ射殺される。 フィル・デール 漫画版に登場。 クロエと同時期にペイルライダー計画の被験体となる。 階級は曹長。 クロエ同様に家族をブリティッシュ作戦で失っており、気が短く逆上しやすい性格のためにペイルライダーの正規パイロットから漏れる。 一年戦争終結後、仲間の被験体は次々と死んでゆき、(クロエを除いて)ただ一人の生き残りとなる。 偶然にも地球へ降下するペイルライダーと出会ったことからHADESの奪還を目論む研究者とともに、に搭乗し追撃する。 同じ境遇のクロエに対しては「俺たちは励まし合って生きてきた」と語り掛けてペイルライダーとともに投降を促すが、実際には「彼女はどうせ死ぬ」と考えており、利用することしか考えていない。 マリアナ諸島でヴィンセントの搭乗するペイルライダーと一騎討ちになるが、パイロットの技量やHADESの性能の前に一歩及ばない。 最期は湖底でペイルライダーに組み敷かれ、ヴィンセントから自身がブリティッシュ作戦の参加者であることを明かされて逆上した挙句、バックパックの自爆に巻き込まれて戦死。 マルコシアス隊 [ ] 一年戦争開戦にあたり、広くMSパイロットの訓練を行っていたジオンだが、エリートコースに選抜されるには、家柄などのしがらみがあった。 は独自に、腕が良いが家柄や出身などでエリートコースの選抜より外された若者たちを集め、一定の戦果を上げれば後に結成するエースパイロットのみで構成するエリート部隊に転属させることを約束。 こうして結成した特別競合部隊がマルコシアス隊である。 MSのどこか(基本的に胸部)に部隊章が描かれているのが特徴。 A~Gの7小隊から成り、各小隊で戦果を競争させ、より大きな戦果を上げさせたようというサバイバル部隊である。 でが部隊の初陣であるが、特殊競合部隊の認可と「マルコシアス」の部隊名は地球降下作戦からである(部隊章は初陣から使用)。 ではA・D小隊が全滅。 統廃合によりB・F・Gの3小隊となるが、撤退戦でF小隊が全滅し2小隊となる。 その後に救出されと合流。 同隊隊長の大佐とは会わずに終わるが、彼の計らいにより補給物資と補充兵を得る。 しかしで次々と戦死し、生き残った隊員は6名となり、もはや「競合部隊」の体はなしていない。 しかし、すでに数々の戦果によりマルコシアス隊自体が「エース部隊」と認知されており、訓練生の間でも有名になっていた。 グラナダへの引き上げ申請の許可が降り、再び宇宙へ上がる頃には他のエース・パイロットにも名前が知れ渡るまでになっている。 漫画版では3小隊に減っており、アルファベットの区別はない。 には多数の学徒兵の増員を得て臨む。 ヴィンセント・グライスナー 声: 18歳、曹長(のちに少尉)。 G小隊所属。 少年らしい生真面目を持つが、頭の良さがいい方向に働き、バランスのとれた人格を持つ。 当初はエースになる事を夢見るが、戦場で戦ううちに現実と戦う強さを得る。 大佐の国葬がおこなわれた直後の時期に新型のを専任されており、ダグからの評価は高い。 以降、青をパーソナル・カラーとする。 「レムリア」ではを受領し、に参加。 ア・バオア・クー防衛戦では「」隊隊長のの計らいで配備されたに搭乗する。 ア・バオア・クーではこれまで苦汁をなめさせられてきたペイルライダーと遭遇し、ギーとリベリオの助けを借り行動不能にするが二人は戦死。 ペイルライダーのパイロットであるクロエが年端もいかない少女であったこと、彼女が戦争の犠牲者の一人でしかなかった事実を知り、彼女を保護する。 その後、反地球連邦組織やネオ・ジオン軍でともに戦い続けるが、ときには仲間を殺された恨みを思い出し、戦場でクロエの機体を後ろから撃とうとする。 しかし実行に移すことはなく、彼女への哀れみの感情から優しく接している。 宇宙世紀0090年にと合流したあとは、実用試験を兼ねて新型のを受領している。 母はサイド3で食堂を営んでいる。 父親に対しては、母と自分を捨てたものだと思い込み良い感情を抱いていなかったが、敵兵として砲火を交え、時に共闘した気さくで話の分かる男・トラヴィスが自分の父親であると知って拍子抜けしてしまう。 ラストカットでは父のもとに身を寄せたあと、「ビストロ・グライスナー」を営業し、クロエとの間に子供をもうけていることが確認できる。 漫画版では小隊長であり、「ヴィンス」の愛称で呼ばれる。 でのペイルライダーとの交戦の際にはトラヴィスとの一時的な共闘で追い返すことに成功する。 しかし、戦場で自爆したスレイヴ・レイスのコックピットハッチから自分と母が写った家族写真を見つけ、トラヴィスが父親という確信を抱く。 その後、戦場で出会った際もすぐに共闘しており、ゲーム版と違って悪く思っている様子はない。 宇宙に上がり、でノーマルのを受領する(ソロモン防衛戦には参加しない)が、ア・バオア・クー防衛戦ではBR型に搭乗している。 ペイルライダーを抑え込み、ギーに自機とともに斬撃するよう頼むが、間一髪でペイルライダーが逃走、機体は破壊されるが脱出に成功する。 一年戦争終結後は、自分が関わったブリティッシュ作戦の罪悪感から、その被害者であるクロエを保護し、彼女の治療のために地球のHADES研究施設を目指す。 その過程でペイルライダーを狙うHADES計画の被験者フィル・デールの追撃を受けるが、最終的にペイルライダーのスラスターエンジンを自爆させて彼を撃破する。 しかし、HADESが自動的にバックパックを切り離したことで死を免れる。 ダグ・シュナイド 声: 39歳、大尉。 マルコシアス隊の総隊長兼部隊の教導試験官。 率いる若者達の生還を望みつつも、戦争での勝利と常に板ばさみとなる。 それでも心が折れない強さを持つ、隊の父親的存在でもある。 G小隊の隊長も兼任し、初陣からに搭乗。 への新型MS輸送阻止の任務からパーソナル・カラーの紫で塗装されたに搭乗している。 HLV打ち上げの際には、ヴィンセントをマルコシアス隊隊長に戦場任官し、スレイヴ・レイスのフレッドとともに地上に残り、追っ手を退ける。 撤退戦の際には己の身体の限界を悟り、フレッドと機体を交換しピクシーに搭乗、1機で追撃隊に立ち向かうが、その後の動向は不明(ピクシー自体はのちに再登場する)。 漫画版では当初は小隊長を兼任していないが、ジャブロー攻略戦直前の再編の際に兼任する。 小型シャトル防衛の際にジムにコックピット・ハッチを破壊され重症を負うが、構わずフレッドとともに追っ手を退ける。 撤退の途中で死亡し、フレッドに埋葬される。 リベリオ・リンケ 声: 18歳、伍長。 G小隊所属。 ヴィンセントの友人。 軽妙な性格で、なにも考えていない様に見えるムードメーカーだが、その実、心の底には冷めた部分をもつ。 射撃が得意で、隊では主に援護担当。 から地上ではに乗り換え、再び宇宙に上がるとを受領する。 ア・バオア・クー防衛戦でのペイルライダーとの決戦にて、ギーと共にペイルライダーを抑え込んでヴィンセントをサポートし戦死。 漫画版では小隊長であるが、再編の際にヴィンセントの部下となる。 ア・バオア・クー防衛戦ではに搭乗し、ヴィンセントが抑え込んだペイルライダーを斬撃しようとするが、逆に返り討ちにあい戦死。 ギー・ヘルムート 声: 20歳、軍曹(のちに少尉)。 F小隊隊長。 手柄を独占しようとする利己主義者だが、戦いの中で仲間と隊に誇りを持つようになる。 MSの格闘戦ではシュナイドに匹敵する評価を受けているが、独断専行がたたり、では部下を失う。 その後B小隊へ編入される。 パイロットスーツをと同じ(レプリカ)にするなど、エースマニアでもある。 再び宇宙に上がった際にはを受領し、の大型ヒート・サーベルを携行する。 すでに家族は両親ともに他界していることをヴィンセントに語っている。 ア・バオア・クー防衛戦でのペイルライダーとの決戦にて、リベリオと共にペイルライダーを抑え込んでヴィンセントをサポートし戦死。 漫画版では、頭部にブレード・アンテナと小さなスパイクを6本装備したザクIIに搭乗する。 ジャブローでペイルライダーに撃破されるが無事で、アルバートに救出される。 キャリフォルニアベースではを借り、の護衛につく。 セベロ・オズワルド 声: 23歳、曹長。 A小隊隊長。 エリートぞろいのマルコシアス隊の中で最も訓練成績が優秀である。 誇りを重んじ、ジオンの理想に殉じる覚悟を決めているが、そのせいで視野が狭まっている。 中央アジアで初めて「人型」のMS(陸戦型ジム)と遭遇した際に功をあせって突出し、返り討ちにあい部下2名を失う。 しかし彼らを弔うよりも、人員が補充され減点を挽回したい気持ちが先に立ってしまっている。 オデッサ防衛戦で再びA小隊は突出するが、同じく突出したギーのF小隊の援護に回ろうとするところを撃破され戦死、A小隊は全滅する。 漫画版では登場しない。 アルバート・ベル 声: 15歳、伍長。 マルコシアス隊がマッド・アングラー隊と合流した際に新たに加わる、2次選抜を通過した補充兵の一人。 愛称は「アル」。 気弱で臆病な性格だが、戦場でヴィンセントに助けられてからは彼を自分の目標として尊敬し慕うようになる。 ア・バオア・クー防衛戦にて、前に出すぎたアンネローゼを助けるために突出し、のに撃破され戦死。 漫画版ではダグの小隊に配属される。 ア・バオア・クー戦でペイルライダーと遭遇した際、ヴィンセントの命令で初陣の学徒兵たちを連れて撤退するが、その後の安否は語られていない。 アンネローゼ・ローゼンハイン 声: 16歳、軍曹。 アルバートと同じく、2次選抜を通過した補充兵の一人。 愛称は「ローゼ」。 開戦時は学生であったが、パイロットの適性が高いため軍学校に移り訓練を受ける。 同期のアルバートを幸運の象徴と信じている。 勘が鋭く、(NT)の素養をもち、に搭乗する。 ア・バオア・クー防衛戦にて、アムロ・レイのガンダムを討とうと前に出るが、そのNT能力ゆえか自分がガンダムに勝てない事をすぐに悟ってしまう。 アルバートが身代わりに討たれることで彼女は一命を取り留めるが、アルバートを失ったことで心に深い傷を負ってしまう。 続くペイルライダーとの決戦にて、激闘の末に吹き飛ばされて生死不明となるが、宇宙世紀0090年にはの派残党の一員としてに搭乗し、ヴィンセント、クロエ、トラヴィスと対峙する。 これまでアルバートを始めとする仲間を殺された恨みを抱きながら生きてきた彼女は、その仇であるクロエと隊長であったヴィンセントが一緒にいることで激昂する。 交戦しながらトラヴィスが説得に当たるも聞き入れないが、クィン・マンサが撃破され、脱出ポッドがトラヴィスに確保された際には受け入れる。 ラストカットでは「ビストロ・グライスナー」でトラヴィスと食事をしながら談笑している姿が確認できる。 漫画版ではヴィンセントの小隊に配属される。 ア・バオア・クーでペイルライダーと交戦し、機体が中破させられたところまでは描かれているものの、宇宙世紀0090年になる前に物語が完結するため、その後の安否は不明。 クレイ、リトナー 漫画版に登場。 マルコシアス隊のヴィンセントの小隊に所属。 再編の際にギーの小隊に転属し、ジャブローでのペイルライダーとの交戦で戦死。 パーカー 漫画版に登場。 マルコシアス隊のリベリオの小隊に所属。 再編の際にダグの小隊に転属し、ジャブローでのペイルライダーとの交戦で戦死。 フロイド 漫画版に登場。 マルコシアス隊のリベリオの小隊に所属。 中央アジアでガンタンクの砲撃を受け戦死。 ロン、ハワード 漫画版に登場。 マルコシアス隊のギーの小隊に所属。 中央アジアでの陸戦型ジム小隊との交戦で戦死。 その他ジオン公国軍 [ ] ヘッケル 漫画版に登場。 ジオン軍の中佐で、ザンジバル級戦艦に座乗する。 地上から宇宙への帰還を果たそうとするマルコシアス隊を受け入れようとするが、グレイヴの部隊が打ち上げ基地を強襲してきたため、マルコシアス隊を回収せずに宇宙へ上がる。 その際は「キシリア様の期待を裏切る、惨敗続きのエースにもなれん愚連隊が」「貴様達6人よりも、先にザンジバルに乗った数百の兵士を欲しているのだよ」と、完全にマルコシアス隊を見下しているが、ア・バオア・クー防衛戦で再び出会った際には「撤退命令が出た時には今度こそ貴様達を待つ」「いい隊だな、健闘を祈る」と、エース部隊として成長を遂げたマルコシアス隊にねぎらいの言葉を送っている。 ア・バオア・クー戦後は約束通り、ヴィンセントとクロエ、ハイヤーを回収している。 登場機体 [ ] 地球連邦軍• RX-78XX• RX-79[G]SW• RX-79[G]WR (漫画版)• RX-80PR• RX-80PR-2 (漫画版)• RX-80PR-3 (漫画版)• RGM-79[G]• MSZ-008 ジオン公国軍• MS-06F• MS-06G• MS-06R-1A• MS-06S• MS-06Z• MS-08TX• MS-09R-2• MS-14A (漫画版)• MS-14BR• AMX-018[HADES]• NZ-000•

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