ラタトゥーユ。 ラタトゥイユの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

プロが本格的なラタトゥイユのレシピと食べ方を紹介!メリハリをつけた作り方で野菜は美味しくなります

ラタトゥーユ

深皿に盛り付けたラタトゥイユ ラタトゥイユ、 ラタトゥユ、 ラタトゥーユ(: ratatouille )とは南部地方、の郷土料理での煮込みである。 、、、といった夏野菜をとで炒め、を加えて、、、、などのとで煮て作る。 うまみを出すために、を用いる工夫がある。 そのまま食べるか、と共に食べる。 にすることもある。 ラタトゥイユの語源は「Touiller」(かき混ぜる)「Rata」(軍隊スラングでごった煮)で、1778年に最初に書籍に登場したといわれる。 元々やで出される料理であったため、日本語におけるいわゆる「臭い飯」と同意語として使われることがあり、まずい料理、粗末な料理の代名詞としてフランス人の口に上ることもあるが、新鮮な野菜で作られたものは「ニース名物」の名に恥じない。 注釈 [ ]• 21世紀研究会編『食の世界地図』文藝春秋・P275 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - の似た料理• 『』 - が2007年に製作した映画。 原題の Ratatouilleはを目指す主人公のレミーが(英語・仏語:rat)であることと掛かっている。 ラストでもキーアイテムとしてラタトゥイユが登場する。 この項目は、・に関連した です。 などしてくださる()。

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ラタトゥイユのレシピ・作り方

ラタトゥーユ

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料理をまとめるために必要なのはコク ラタトゥイユには、香ばしさと油の旨味。 鍋に玉ねぎ入れて、ピーマン入れて、ナス入れて・・・ではつまんない。 きっとナスを入れたタイミングで油が無くなって、足せばオイリーに。 足さなきゃ水分が出て、炒めてるんだか煮てるんだか。 ほぼミネストローネ状態でメリハリが無い。 この料理のキーマンは「ナス」と「ズッキーニ」です。 あのエグい酸っぱさは、野菜の甘味を、個性を殺します。 短時間で煮込む料理なのでトマトソースがなければ、フレッシュトマトでもいいですね。 関連記事: 香ばしさと油の旨味 ラタトゥイユは野菜のトマト煮込み。 もちろん野菜しか入ってないんです。 なのでそれぞれの長所を生かさなきゃダメ。 中でもナスとズッキーニ。 ナスもズッキーニも油と相性が良いですが、その分いくらでも油を吸います。 煮込めば形は崩れて、油が溢れ出るのでギトギトに。 オイリーさを感じさせないように 適度に油を吸わせて、焼き色で膜をつけて閉じ込めてあげることがポイント。 中華の油通しに近いイメージですね。 先に油を吸わせてあげることで、他の素材とも喧嘩しなくなります。 作り方 野菜の切り方 玉ねぎは横半分にして、四角くなるように切る。 この大きさに合わせて、他の野菜を切っていく。 パプリカは種と白いワタを取ってから切る。 ピーマンもヘタを取って、パプリカと同じように。 ナスのヘタは、鉛筆を削るみたいに落とす。 半分にして切りそろえる。 ズッキーニも一緒。 ニンニクはヘタを取って、皮を剥く。 それぞれ分けておいておく。 メリハリをつけて作る 鍋にレシピのだいたい半量のオリーブオイルを入れて、中火にかける。 温まったらナスとズッキーニを入れて、色づくまでソテー。 先に油を吸わせて、軽く色づけ香ばしさを出します。 火を通すことが目的ではないので、 水分が出ないように強めの火で手早く色づけること。 薄っすら色づいたらボウルにあける。 鍋を一度洗って、ニンニクと残りのオリーブオイルを入れて弱火にかける。 鍋を傾けてニンニクの香りを油に移すように加熱。 ここでも、重要なポイントの香ばしさ。 焦げるギリギリまでしっかり色づけること。 弱火のまま玉ねぎを入れて、塩を軽くひとつまみ。 味付けではなく、玉ねぎの水分を出して味を凝縮する。 そのまま食べられるくらい美味しくなったら、パプリカとピーマンを入れる。 パプリカ、ピーマンはすぐに火が入るので炒めない。 油を馴染ませるだけ。 白ワインを注いで、強火で水分が無くなるまで煮詰める。 この段階でナスが入ってると、ワインを吸って酸味が尖るので入れないこと。 ナスとズッキーニを加えてサッと混ぜたら、トマトソースと水を入れて一度沸かす。 エルブドプロヴァンスとローリエを入れてフタをし、弱火で20分煮込む。 ちなみにエルブ・ド・プロヴァンスはこんなの。 スーパーでもコストコでも売ってます。 とりあえず入れとけば南仏感が出る優れもので、肉にまぶして焼くと美味しいです。 中身はバジル、タイム、セージ、ローズマリー、マジョラムが一般的。 無ければこのあたりのハーブを適当に。 20分したら火を止め、味をみて完成。 このトマトソースなら味付けなしでいい感じ。 タッパに入れて粗熱が取れたら、ラップを落として冷蔵庫へ。 1週間程度は持ちます。 ラタトゥイユの食べ方 冷たくても、温めても。 肉でも魚でも。 野菜しか入ってないので、とにかく何でも合います。 パンに乗せてピザトースト風もありですね。 レストランでは仔羊に添えるのが鉄板です。 今回は、同じく南仏のソース「ピストゥー」と一緒に。

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