クリシェ 進行。 クリシェ

クリシェ

クリシェ 進行

今回紹介するテクが使われていた楽曲はこちら。 2017年・春クールのドラマ『 CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』のテーマソングに使われました。 緊迫感のあるイントロが、それ系のドラマにマッチしています。 このイントロで使われた和音のテクニックを、今回は解析していきます。 響き的にはこのような感じです。 上の音符が半音ずつ下がってクリシェになっている点が確認できると思います。 m 6コードは、ナチュラルマイナー上の短6ではなく長6(AのときはF )なので気をつけてください。 (マイナーコードに短6を弾くと、5thが半音でぶつかりますが、アルペジオとかにするとカッコいいです。 そういうタイアップですからね。 ここでは、2とおりフレーズを用意してみました。 サビに使うには音が薄いかもしれませんが、イントロでだんだんあげていくときにはよいでしょう。 アルペジオでも雰囲気は出ます。 コード進行自体は、トップの音を動かしていくだけなのでわりと覚えやすいかもしれません。

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ヒット曲の秘密【カノンコード進行】

クリシェ 進行

スポンサーリンク さて、いきなりですが、下記の曲を1曲でも知っていますか?• 夏の王様(Kinki kids)• LOVE LOVE LOVE DREAMS COME TRUE)• スターライトパレード(SEKAI NO OWARI)• ハイスピード無鉄砲(カラスは真っ白)• マッハソング(東京カランコロン)• 花束(Back Number) なかなかマニアックな選曲になってしまいましたが、ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」やSEKAI NO OWARIの「スターライトパレード」は知っている人が多いのではないでしょうか? 今回は音楽理論の話なのですが、実は、上記の6曲のサビ(花束は前奏)は全て、 C-Cmaj7-C7-A7-D-Dmaj7-D7-G7 と言うコード進行で、半音ずつ下がっていく感じを指します。 音楽用語でこの半音ずつと言うのを「クリシェ」と言うそうです。 半音ずつ下がるからといって、コードがC-B-A -Aな訳ではないんですよね。 あくまで単音(ベース音)が半音ずつ下がっていくので、コードにするとC-Cmaj7-C7-A7となる訳です(Cコードのクリシェ)。 (その際、違う音(変わる音)はちゃんとC-B-A -Aになっています。 ) 僕はこういうコード進行が好きなんですよね。 高校生の時に無意識でこういうコード進行の曲を作ったこともあります。 dimコードも一緒で高校の時に無意識で作っていて40歳頃になって理論を知る。 と事もありました。 ) 関連記事 ちなみに、クリシェ進行には、半音ずつ上がっていく「上り」と、半音ずつ下がっていく「下り」があります。 僕は「下り」の方が好きなんですよね。 こればっかりは感性の問題ですが、ブログ冒頭に挙げたように色々な曲で「下り」のクリシェ進行が使われているのを見ると日本人は「下りのクリシェ進行」が好きな民族なのかな?なんて思ってしまいます。 ちなみに「上り」のクリシェはC-Caug-C6-C7となるそうです。 aug(オーギュメント)は僕はまだ理解していないので、今現在の僕には「上り」のクリシェは無理かもしれません。 これも理解したら楽しくなるんでしょうね。 音楽って本能的に感じるものだと思います。 歌詞もありますが、なんか聞いていて「楽しくなる」「悲しくなる」「切なくなる」など色々な感情を感じるのがいいと思います。 僕はそれでいいし、純粋に楽しんでいる人にうんちくを語る気はありません。 (だからここに書いてます。 ) でも「作る」側として、いろいろと音楽を分解して実際に弾いてみるとスッゲー楽しいですよ。 音楽たのしー!(41歳ですが。

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クリシェ~音を滑らかに上昇、下降させていく進行

クリシェ 進行

クリシェとは クリシェ、とは。 フランス語で「常套句、決まり文句」というような意味の言葉だそうで。 あまりいい意味の言葉ではないですね。 音楽の世界では、コードの中の一音だけが動いて進行すること、を指します。 言葉ではよくわかりにくいですね。 例を見てみましょうか。 クリシェの例 例えば、こんな譜面。 最初のCを、一オクターブ上のルート音を追加して四和音にしています。 赤くなってる音符が半音ずつ下がっていってますね。 こんな感じで、一音だけ動いていく進行を クリシェと呼びます。 この譜面の場合、C=ド=1度の音が半音ずつ下がっているパターンですね。 常套句と言われるほどよく使われる、という意味もあるのでしょうし、 ルート音がずっと同じ(コードの名前がずっとCなんとか)なので、 ずっと同じコード弾いてるよね、ということで常套句、決まり文句、ということなのかもしれない。 と、僕は勝手に予想しています。 まぁ語源はさておき、手軽にキャッチーな感じになるので、 積極的に使うといいと思います。 試しに、ちょっとリズミカルにして、メロディをつけてみるとこんな感じ。 上がっていくパターンのクリシェ 先ほどは音程が下がっていくパターンを見ましたが、 今度は上がっていくパターンを見てみましょう。 一番上の音(G=ソ=5度の音)が半音ずつ上がっていってます。 これもメロディをつけてみようと思いましたが、 リズミカルにするだけで何かのイントロっぽくなったので歌メロは無しで。 駆けあがって行く感が出ますね。 ここからの展開への期待感。 オンコードのクリシェ もう一つだけ。 オンコードでクリシェするパターン。 オンコードに関してはこちらの記事も参考に。 で、実際にオンコードでクリシェしてみるとこんな感じ。 別に、だからなんだってわけじゃないんですけど、 オンコードを使ってベース音をクリシェしてもいいよ、ということが言いたかっただけです。 メロディーもつけてみました。 なんとなく三拍子。 1度、5度、ベース音のクリシェを見てきましたが、3度の音でやってもいいです。 それに関しては、別の章で取り上げることとして。 まとめ ということで、クリシェでした。 要するに、1つの音だけ、半音ずつ上げたり、下げたりすればいいということです。 ひとつの音だけが微妙に動くので、印象が強くなるんですね。 今回は、全部上げっぱなしだったり下げっぱなしだったりしましたが、 上下にいろいろ動いてもいいと思います。 いろいろ試してみて、曲作りのアイデアとしてお使いください。 ボイトレのことからスプラトゥーンのこと、個人的なことなど、お気軽にどうぞ。

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