新型 コロナ ウイルス 感染 者 日本。 台湾の研究者が日本の新型コロナ感染拡大を試算、5万人感染で「第二の湖北省になる」と警告 WEDGE Infinity(ウェッジ)

新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料(発生状況、国内の患者発生、海外の状況、その他)|厚生労働省

新型 コロナ ウイルス 感染 者 日本

厚生労働省は1月16日、中国の湖北省武漢市武漢市に滞在し、日本に帰国した神奈川県在住の30代の男性から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。 中国では、原因不明のウイルス性肺炎の発症が相次いでおり、死者も出ている。 日本国内で新型肺炎患者の発生が確認されたのは初めて。 厚労省によると、男性は武漢市滞在中の1月3日から発熱し、6日に帰国した後、神奈川県内の医療機関を受診した。 14日に保健所に報告があり、国立感染症研究所村山庁舎で検査したところ、中国のものと同型とみられる新型コロナウイルスの陽性反応が出た。 男性は医療機関に入院していたが、症状が回復し、15日に退院したという。 新型肺炎をめぐっては、発症者の多くが武漢市内の海鮮市場の関係者であることがわかっている。 厚労省によると、男性は市場には立ち寄っていないと説明しているが、中国滞在中に、新型肺炎に罹患したとみられる患者と一緒に暮らしていたという。 厚労省によると、男性が日本に戻ってから、家族などの濃厚接触者に現時点で肺炎の症状は出ていない。 また、医療従事者の感染が確認されていないことから、厚労省では、「この男性からの感染で新たな患者が出る可能性は低いと考えている」と説明している。 厚労省は、「WHOや国立感染症研究所のリスク評価によると、現時点ではヒトからヒトに次々に感染する明らかな証拠はない。 風邪やインフルエンザも多い時期であることを踏まえて、咳エチケットや手洗い等、通常の感染対策を行うことが重要だ」とコメント。 また、武漢市からの帰国・入国者については、咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけている。 中国では1月24日から春節が始まり、多くの中国人が日本国内に訪れるとみられている。 感染が確認された男性は、1月3日に発熱があったものの、市販の解熱剤を飲んでいたために体温が下がり、検疫を通過していたという経緯もあるなか、厚労省では、「早い段階で患者をフォローアップする体制を早急につくりたい」としている。

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台湾の研究者が日本の新型コロナ感染拡大を試算、5万人感染で「第二の湖北省になる」と警告 WEDGE Infinity(ウェッジ)

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徐丞志 准教授が作成した予測モデル 徐氏は生物医学が専門で公衆衛生や感染症の専門家ではないが、1月から新型コロナの拡大予測を学生向けに解説し、フェイスブックなどで公表してきたところ、感染の最初の発生地となった武漢のある中国・湖北省や韓国のケースで予測が的中に近い形となり、英雑誌『エコノミスト』にも紹介され、台湾のメディアなどから注目されるようになった。 今回は「隣国の日本については台湾でも非常に関心が高く、日本の状況を知ってもらうことに役立てれば」という考えで、日本の厚労省統計などに基づいて感染症の流行過程を算出する古典的なSIRモデルを使用して検証した。 日本では、18日に全国の感染者が1万人を超え、連日、400人〜700人程度の感染者の発生が続いており、感染拡大の下降局面をなかなか作り出せないで苦しんでいる。 緊急事態宣言の対象都道府県も、16日から東京など7都府県から全国すべてに拡大された。 徐氏が算出した「楽観的シナリオ」によれば、日本の感染のピークは4月16日となり、累計の感染者数は2万人以上に達するとされる。 一方、「悲観的シナリオ」によれば、日本の感染のピークは4月26日になり、1日あたりの感染者は2000人を超え、累計の感染者数は5万人以上に達すると見ている。 徐氏は「いまの状況を見る限り、日本は第二の湖北省になる可能性があるが、それ以上に被害が深刻化しているイタリアや米国のようにはならないだろう」としながら、今後、日本でのさらなる感染拡大は不可避だと見ている。 その理由は「日本では、湖北省のように厳格な都市封鎖(ロックダウン)をしていないうえ、韓国のように大規模な検査と隔離も行っていないので、人から人への感染が中韓よりも長く続くと見られる」からだという。 湖北省の感染者数は当初急激な伸びを見せたが、その後、ロックダウンの効果もあって落ち着きを見せ、ロックダウンも解除され、省全体の感染者総数は約6万8000人となっている。 現状では、悲観的シナリオでも楽観的シナリオでも、日本としての感染拡大が不可避である以上、「被害をできるだけ抑えていく『減災』の取り組みで国民の健康を守っていくしかないでしょう」と徐氏は指摘している。 徐氏が特に心配するのが、日本の目に見えない感染の広がりだ。 日本では、最近ようやくPCR検査数を一定のペースで増やしているが、陽性率はなお高いままで止まっている。 この点について徐氏は「即座に大掛かりな検査の拡大をして、潜在的な感染源を可能な限り探し出し、予防的隔離を講じることが求められます。 最近の日本の厚労省の統計によれば検査数はこの1週間ほど増加しており、一定の改善が見られます。 しかし、ここ2週間の陽性率は1カ月前の陽性率よりも高くなっています。 このことは、水面下で感染の拡大が進んで、日本国内に未確認感染者が大量に存在する可能性があることを示しています」と指摘している。 「日本は感染の大規模拡大の前半期にあたると思われます。 例えば米国のニューヨーク州は3月下旬に毎日検査を7000件行って陽性率は2割でした。 4月上旬になって毎日の検査を2万5000件に引き上げたところ、陽性率は4割と逆に上がりました。 日本も似たような状況にあると思われます」(徐氏) 東京では医師会などを中心にPCR検査を拡充させていく方針をようやく打ち出しているが、徐氏はこう語る。 「世界的にPCR検査は検査キットの供給不足問題があり、日本は、まず確度のやや落ちる検査技術の導入を行い、感染が疑わしい擬似感染者を見つけ出し、引っかかった対象者に対してPCR検査を行うという二段階の検査体制を構築することしかないのではないでしょうか」.

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新型コロナウイルス、日本人初の感染者を確認。武漢市からのツアー客を乗せたバス運転手

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この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関()からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。 多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。 12日午前4時以降、新たに5007人の死亡と13万1826人の新規感染が発表された。 死者の増加幅が最も大きいのはブラジルの1239人。 次いで米国(856人)、メキシコ(587人)となっている。 最も被害が大きい米国では、これまでに11万4065人が死亡、203万1173人が感染し、少なくとも54万292人が回復した。 次いで被害が大きい国は英国で、死者数は4万1481人、感染者数は29万2950人。 以降はブラジル(死者4万919人、感染者80万2828人)、イタリア(死者3万4223人、感染者23万6305人)、フランス(死者2万9374人、感染者19万3090人)となっている。 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの83人。 次いで英国(61人)、スペイン(58人)、イタリア(57人)、スウェーデン(48人)となっている。 香港とマカオ()を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万3064人、回復者数は7万8365人。 地域別の死者数は、欧州が18万6843人(感染236万3480人)、米国・カナダが12万2159人(感染212万9067人)、中南米・カリブ海()諸国が7万4618人(感染152万8388人)、アジアが2万1852人(感染78万6631人)、中東が1万1309人(感染53万4020人)、アフリカが5939人(感染21万9599人)、オセアニアが131人(感染8676人)となっている。 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。 c AFP.

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