キノコ 英語。 キノコ写真一覧

マッシュルームの英語の意味はどんな意味?

キノコ 英語

あ行 青トウモロコシ臭 green corn 臭いの表現 悪臭 foul odor 浅いつぼ marginate volva アステロストロメラ様構造 asterostromelloid structure 多くの枝が主軸に沿って直角で始まり、端は星形のようになる枝分かれ菌糸。 二叉状構造 dichophysoid 汗臭い sweat 臭いの表現 アーチ形の 弓形の fornicate ヒメツチグリ属 Geastrum属 の子実体の外皮の裂片が下にアーチ形曲がり、内皮を持ち上げ円蓋に似た形になること 穴のあいた pitted アニス臭 anise 臭いの表現 網状、脈絡 anastomosing ひだの配置 網状 reticulate 網目状 clathrate 網目模様の reticulated アミロイド amyloids 胞子や組織がメルツァー試薬により、ヨウ素デンプン反応で青変するもの。 アーモンド臭 almond 臭いの表現 アンモニア菌 ammonia fungi 夏から秋に林内の放尿跡や動物死体分解跡などのアンモニアにより発生する菌(きのこ) アンズ臭 apricot アンズタケ属の臭い アンズタケ型 きのこの形 cantharelloid 一核菌糸 monokaryotic hypha 核が1個の一次菌糸 石づき basal portion of stipe きのこの柄の基部 板状縁のある marginate depressed きのこのつぼの形 異担子器 heterobasidium pl. -ia 異担子菌 heterobasidiomycete 異担子菌綱 類 Heterobasidiomycetes 多室の坦子器をもつ担子菌類。 異形担子菌綱 類 ともいう。 -ia 著しい粘性のある slimy きのこの傘など 歪(いびつ)な malformed 疣 いぼ 状 warts 表面の形 疣 いぼ 状 theleohoroid 管孔面(イボタケ型) 異名 synonym イラクサ刺形 nettle-hair shaped 長細い首のあるフラスコ形 インク臭 ink 臭いの表現 薄い線が入った thinly lined ウッドチップ wood chip うぶ毛[綿毛]でおおわれた downy 馬の毛状 horsehair-like 埋め込まれた embedded 埋木 うもれぎ buried wood 柄 stalk , stipe 子実体 きのこ の柄 永存性の persistent 宿存性、残存性ともいう 栄養菌糸 vagetative hyphae 生殖菌糸から成長し、隔壁がなく、生殖菌糸より厚壁 thick wall である。 柄シスチジア caulocystidium pl. -ia 柄につくシスチジア 柄の stipital 柄表皮 えひょうひ stipitipellis エビ臭 shrimplike チチタケ類、ベニタケ類の臭いの1つ えり状 collarlike きのこのつばの形状。 5~4、広円錐形(broadly conical,Q4 、広円筒形 broadly cylindrical,Q1. 15~1. 細毛体はcapillitiumといい、弾糸もcapillitiumともいう。 担子果 basidiocarp キノコの坦子菌類の子実体。 地衣類では普通、坦子器果という。 担子器 basidium pl. -a 担子菌類の有性胞子である担子胞子を作るために特殊に分化した細胞 坦子菌類 basidiomycete(s) キノコの主な構成菌類の1つ。 担子器上に有性胞子の担子胞子を作る菌。 坦子体 sporophore 変形菌の坦子をつける子実体、ツノホコリ属だけ 単子嚢体 spporocyst , mono ascus , sporangium , sporangicarp 1個の子嚢からなる子実体(子嚢体) 担子胞子 basidiospore 担子類が有性生殖で作る胞子、通常1個の担子器上に4個形成。 単生 solitary , alone 地下生 hypogean キノコの発生場所による分類 地下生菌(ちかせいきん) hypogeous-fungi 子実体が成熟まで地中~地表面間で生育するか、一生地中で過ごす菌。 例:ツチダンゴ、トリュフなど。 地上生 epigean キノコの発生場所による分類 縮れ状 crisped 地中生 geophilic キノコの発生場所による分類 着合子嚢体 aethalium 変形体の脈が絡まり合ってできる子嚢体。 塊状子嚢体、エタリウムともいう チャワンタケ型 Pezizoid 子実体の形、上向きの杯形(茶椀形)、無柄又は有柄 中央のこぶ状突起 central bump 中空 hollow , fistular , fistulose 子実体の柄が空洞になっている様、管状ともいう。 中高扁平形 plane and umbonate 柱軸(軸柱) columella 腹菌類や変形菌類の子実体の中に基部から突出して分化した無性部分で、樹枝状に分技している。 中心生(ちゅうしんせい) central 子実体の柄が傘の中央に着くもの 中心柄の mesopodal, mesopodial, mesopodous 中実 solid 子実体の柄の内部が充実した状態。 中空の反対語。 頂孔(ちょうこう) apicalpore 腹菌類の頭部の中央が胞子の成熟に合わせて裂ける孔。 頂生 acrogenous 分生子が分生子柄の先にできる。 重生(ちょうせい、じゅうせい) imbricate 基物から側生する子実体が上下重なり合って多数発生する。 楕円形 ellipsoid より細長い。 頂端 apex 担子胞子などの先端 長毛縁 fimbriate 直生 adnate(reaching , attached to the stem) 柄にひだが直角につながる(ひだのつき方) 直立菌糸被 derm 構成菌糸が表面とほぼ垂直に配列する傘上表皮層 の型 土臭い(どろ臭い) earthy つば ring , partialveil, annulus , skirt 子実層托を保護する内被膜が成熟過程で傘の縁部で切れて柄に残ったもの。 ハラタケ類でみられる つぼ 脚苞 volva , universal veil 子実体が幼時に外側を卵形の外被膜で包まれ、外被膜が成熟過程で破れて柄の基部に残ったもの。 テングタケ類や腹菌類で見られる。 釣鐘形 つりがねがた campanulate つるつるの waxy 低饅頭形 plano-convex デキストリノイド dextrinoid 偽アミロイド pseudoamyloid ともいい、メルツァー試薬で赤変するもの 点状 punctiform 同心円状 concentric circular ひだの配置 冬虫夏草 caterpillar fungi , vegetable wasps , plant worms 子嚢菌類であり、昆虫、クモ、地下生菌(ツチダンゴ類)などに寄生する。 動物の糞尿 excreta 透明変形体 aphanoplasmodium 原変形体のような微細なものから、徐々に透明な網状変形体をつくる とさか形 cristate 突起 protuberance な行 内外生菌根 ectendomycorryhizal fungus 菌糸が根の表面や表皮細胞、皮層細胞の間隙にあって、同時に皮層細胞壁内に菌糸が侵入してコイル状の構造 Microsclerotia を形成するもの 内皮 endoperidium , innerperidium 腹菌類の基本体を包む一番内側の皮。 内被膜 partial veil , annulus 子実層托を保護する膜、つば ring , partialveil などとして残る 内被膜残片 partial veil remnant 子実体が幼時に包まれていた内被膜 partial veil , annulus が傘の縁に垂れ下がって残る。 内網 inner network , inner net 表面網の内側にある網目構造 中くぼの concave 凹 おう 面形 波状 wavy 波を打った scalloped ホタテガイの縁のような波 滑らかな lubricous 軟骨質 cartilaginous 苦いような bitterish 味 膠 にかわ 質の glutinose 2核菌糸 dicaryotic hypha 1核菌糸の細胞が接合して1つの細胞内に2個の核を有する原菌糸(生殖、栄養菌糸)。 2菌糸型 dimitic 子実体樽成菌糸が原菌糸と骨格菌糸のdimiticと,原菌糸と結合菌糸のamphimiticの2種類ある型 肉 flesh,trama, context 子実層托以外の子実体の傘や柄の内部 二次隔壁 secondary septum 従来からある細胞の中に後から形成される隔壁。 シロソウメンタケ科などに見られる。 二次菌糸 secondary hypha 2核菌糸と同じ 二層 bilaminate ひだの形 ニンニク臭 garlic 臭いの表現 根株腐朽菌 butt rotfungi 木材腐朽菌の一つで、根などの傷口から侵入して根や幹の根元の材を腐朽させる菌。 マイタケなど。 根際腐朽菌ともいう。 粘質原菌糸 hypha 粘性内容物を含む原菌糸 粘性のある sticky 固着性がありべたつく 粘性のある viscid 粘度が高くねばる 粘着性の adhesive 粘着紐 funiculus チャダイゴケ類のコップ状子実体の中の小塊粒の裏面中央に見られる伸縮性に富む糸状菌糸束。 外側を寒天質に包まれる。 粘嚢体(ねんのうたい) gloeocystidium pl. -a シスチジアの一種で、粘性の内容物を含む。 グレオシスチジア、粘嚢状体ともいう。 粘毛状被 ixotrichoderm ゼラチン質に覆われた毛状被、傘の表皮の型の1つ 嚢状体(シスチジア) cystidium pl-a 傘、柄、ヒダの表面から飛び出した特殊な細胞(異型細胞)を言う 嚢状被 cystoderm は行 杯形 crateriform 杯形の cupulate , cup shaped 杯状 crateriform 杯状体 calyculus , calycus , peridial cap 子嚢壁が残存性で基部がコップ形~円盤形に残るもの 背着生(はいちゃくせい) resupinate 傘を作らず、子実層を表面にして基質に張り付く着生。 全背着生ともいう。 ハイフィディウム hyphidium pl. -ia 帽菌類の子実層中にあるシスチジアではなく、小さな強く修正された末端菌糸、坦子器より普通細く、糸状体ともいわれる。 木材成分のセルローズと共にリグニンも分解吸収し、材は白っぼいスポンジ状になる腐朽。 薄壁 はくへき thin wall バシジオール basidiole やや小さい未熟又は不稔の坦子器 発育不全の、発育停止の aborted 蜂の巣状 alveolate , faveolate セイヨウショウロ属の蜂の巣状の小孔をもつ胞子の模様 【胞子】 発芽孔(はつがこう) gempore 複合壁(内外2層以上 の壁)を持つ胞子で、外壁が頂部で中断し栽頭(さいとう)状になった小さな孔状。 【胞子】 発芽する germinate パッチ状 patches 馬蹄形 hoof-shaped , ungulate ひづめ形 針 spine ひだが細かく裂け、個々の裂片が円錐状に変形し、針状になったもの 針、毒針 aculeus pl. aculei 子実層托の針 針状(ハリタケ型 hydnoid ひだの針状の型 針状細胞 acanthocyte モエギタケ属の菌糸体上に見られる針状結晶の付着物 針形 aciculiform 中央部でかなり細く、両端で鋭く尖る針のような形【胞子】 ハルティヒ・ネット Hartig net 皮層細胞の細胞間隙の網目状構造 バルブ(球状部分) bulb 柄の基部が球状にふくれた部分。 球型、球根形、棍棒形、片側が膨れた形などになる 半円形 dimidiate 半球形 hemisherical 盤菌類 綱 Discomycetes 子嚢盤をもつ子嚢菌類 斑点状 punctate 半背着生(はんはいちゃくせい effused-renexed , effuso-reflexed 背着生で上方の一部がせり出して傘を作る場合。 棚状の傘ともいう 非アミロイド non-amyloid メルツァー氏液による呈色反応が陰性のもの 微小繊維 fibril 非ゼラチン質の nongelatinous ひだ gill , lamella キノコの傘の下面のひだ。 ハラタケ類の大部分の子実体が傘下面に放射状に着けた刃状のもの。 表面に子実層を形成する。 ひだ数 number of gills 傘ごとのひだの数は間隔に大きく関係し、菌ごとに異なり、これを記録する標準法。 傘の半分ごとの、ひだgill , lamelleの数(L)と小ひだlamelluleの数 l で表す。 ひだ状の pleated , lamellate ひだの実質 lamellar trama ひだの緑部細胞 marginal cell ひだの外縁部に並ぶ菌糸先端細胞。 ひだ縁細胞ともいう。 ひだの間隔 gill spacing ひだの実質 hymenophoral trama 子実層托を形成する菌糸組織 ひだ実質菌糸 gilltrama hypha ひだの中央にあり、その両面に子実層が形成。 微突頭 apiculate 微粘性の tacky にかわ、ワニスなどでべとつく ひづめ形、馬蹄形 hoof-shaped , ungulate ひび割れ状 rimulose 漂白剤臭 bleach クヌギタケ属の臭いの1つ 、 表皮 dermis 表皮亀裂 rimose-areolate 表皮シスチジア dermatocystidia 傘シスチジアと柄シスチジア ビロード状 velutinous , velutinate , velvety , velvet-like 瓶(びん)状 ampullate アンプル状に膨れる 風車形 pinwheel フウリンクケ型 cyphelloid きのこの形 フェノール臭 phenolic 臭いの表現 フェルト状 felty 不快な unpleasant 【臭い】 腹菌類 Gasteromycetidae 子実層が被実の真正坦子菌類 袋状のつぼ saccate volva ふけだらけの scurfy, furfuraceus 節状隔壁 nodose-septa 節のある隔壁 腐植土 humus 腐生菌 類) necrophyte , saprobe , saprophyle 生物遺体や排泄物など天然有機物を分解吸収して生育する菌類 腐生性 saprobic 不整子嚢菌類 綱 Plectomycetes 成熟すると子嚢が消失する子嚢菌類 ふた付き子嚢 operculate ascus ふたなし子嚢 inoperculate ascus 縁の色が異なるひだ marginate gills 不明瞭な環状の semi-concentric ぶよぶよの flabby フラスコ形 lageniform , flask-shaped 分枝 ramification 粉臭(穀粉臭、澱粉臭) farinaceous , mealy 粉状 mealy 傘の表面が粉状 糞生菌 coprophilous fungi 動物の排泄物である糞 dung を分解し発生する菌 分生子(ぶんせいし) conidia 菌糸から無性的に分裂して生じ,脱落飛散する不動胞子。 地衣では粉子。 -mata. 分生子殻 pycnidium 分生子を内部につくる囊状の構造の殻 分生子座 sporodochium 分生子柄が多数まとまり、マットのようになったもの 分生子層 acervulus pl. acervuli 分生子をつくる層、浅い皿状で基質の表層部にわずかに入り込んでいるもの 分生子柄 conidiophore , sporephore 分生子を生じる基となる菌糸が分化したもの。 分生子柄束 synnema 分生子柄が多数集まって密着し、ときに融着した長い束 平行菌糸被 cutis 構成菌糸が傘表面とほぼ平行に配列する 閉子嚢殻 cleistothecium 孔口がなく外被層が閉じている子嚢殻 平坦 flat, plane 壁小板 peridial platelet 子嚢壁の一部のかけらが残存したもの 表面網 surface net 子嚢壁に沿ってできる細毛体の平面的な網目 べ一ル indusium pl. -ia 変形菌類 slime mold 粘菌類、真正粘菌類ともいわれる 変形体 plasmodium 変形菌類の変形多核体、粘菌アメーバ myxoamoeba とも呼ばれ、移動する 変形膜 hypothallus 変形菌の子実体の下に広がる基物に付着する膜状の部分、柄の基部 変形膜下生 subhypothallic 原形質塊が丸く盛り上がり、基部が収縮して柄になり、頭部が子嚢になる。 変形膜上生 epihypothallic 原形質塊から変形膜が出来、柄を中に作って伸び、子嚢体となる。 偏心生(へんしんせい) eccentric , excentric , off-central 子実体の柄が傘の中心より一方に片寄って着く。 扁平形 plane, flat, applanate 扁平分岐 flattened branching ホウキタケ類の分岐 便腹形 ventricose 片側が膨れた 帽菌類 Hymenomycetes 子実層が裸実 全裸実又は半裸実 の真正坦子菌類 ほうき状 fastigiate 箒 ほうき 状細胞 broom cell 芳香 fragrant 胞子 spore 生殖細胞の一種。 有性的に生じる担子菌類の担子胞子、子嚢菌類の子嚢胞子、無性的に生じる分生子がある。 胞子塊 gleba 基本体(グレバ)と同じ。 胞子盤 plage , suprahila , depression suprahilardisc 胞子小柄の付着点付近にある丸い平坦な部分。 ケコガサタケ属などに見られる。 5~2 、超広紡錘形 very broadly fusiform ,Q4 ホコリタケ puffball , puff-ball 星形 asteroid , star shape 細い波状線の rivulose 匍匐性の repent ま行 曲がりくねった sinuous , flexuose 膜質 menbranous 枕形 pulvinate クッション形ともいう マッシュルーム champignon , mushroom 丸太 log 饅頭形 まんじゅうがた convex キノコの傘の形 ミケリウム 菌糸体 mycelium 栄養菌糸の集合体。 多数分枝した糸状 thread-like 菌糸の集合。 土中や基物中に見られる。 菌糸体のこと。 菌子束 mycelial strand , mycelial cord を指すこともある。 溝がある sulcate 溝状 grooved 溝線(みぞせん)のある striiform striate 溝状の条線がある 密 crowded ひだの間隔 gill spacing 密生 crowded 脈絡 anastomosing ひだとひだとの間にある脈状の連なり。 密に細かい綿毛のある floccose 傘の表面の状態 無隔菌糸 coenocytic hyphae 隔壁がない菌糸 無性基部(むせいきぶ) sterile base,subgleba ホコリタケ科の子実体の基部にある胞子を作らない部分。 無柄 sessile 紫色の violaceous 迷路状 labyrinthine 管孔の形 メチュロイド metuloid 石灰の粒状結晶(不定形の結晶)に覆われるシスチジア。 ただし、結晶のつかない厚壁シスチジアにもつかわれる。 メルツァー氏液(試薬) Melzer's reagent 胞子や菌糸の糊性有無検査用指示液 Merulius属状 merulioid, meruloid 子実体、子実層托の型、しわ孔状 毛細管、キャピラリー capillary 毛状短細胞被 trichoepithelium 毛状被 trichoderm 構成菌糸が傘表面に直立して、毛状に荒く平行につく傘の表皮の型の1つ 木材腐朽菌 wood rotting fungi , wood decaying fungi 木材に含まれる難分解性のリグニン、セルロースなどの分解能力を持つ腐朽菌 木質 woody きのこの肉質 もつれ状 tangle モリニア型 monili-form 数珠形の側糸の型、 もろい fragile , brittle や行 やや疎 subdistant ひだの間隔 gill spacing やや密 close ひだの間隔 gill spacing 有隔菌糸 septate hyphae 隔壁によって細胞体が区切られている菌糸 有隔 壁 担子器 septate basidium pl. -ia 有柄 caulescent , stipitate 有柄担子果 stipitate basidiocarp 油冠シスチジア lamprocystidia 厚い細胞壁があり、表面に不定形の結晶を冠すシスチジア。 ランプロシスチジアともいう。 油球(ゆきゅう) oil drop , guttule 胞子の中にある球状の油。 油脂シスチジア oleocystidium pl. -ia 油を含み著しく光を屈折して輝いてみえるシスチジア。 弓形、弧状の、 アーチ形 arcuate ひだの形 葉耳(ようじ) auricle 葉の基部の両側の肥厚部分。 イネ科などでみられる。 洋こま形 turbinate 頂部で膨らみ,中央部付近で細くなり初め,基部では急激に細くなる 葉舌(ようぜつ) ligule 葉鞘の先端部の葉の基部に突き出る膜状の部分。 イネ科などでみられる。 ヨードホルム臭 iodoform 臭いの表現 洋ナシ形 pyriform 葉肉 ようにく mesophyll 葉の表皮の内側にあり、葉緑体を含む柔細胞の集合 4胞子性 quadri sporus , tetra sporic , tetra sporus 担子器の先端に通常4本の小柄が伸び、その先に担子胞子が各1個ずつ成熟するもの。 坦子菌類の普通のッタイプ。 ときに2胞子性や1や3胞子の担子器が見られる。 ら行 裸実 gymnocarpic 子実層が子実体から裸出しているもの 裸実性 gymnocarpous 裸生(らせい) calvescent 子嚢菌類で子嚢殻が子座より外側に露出するもの。 冬虫夏草類にある。 ラメアレス構造 Rameales-structure 傘表皮層の構成菌糸が多数の短い側枝を生じて魚の骨状になる ランプロシスチジア lamprocystidia 厚い細胞壁があり、表面に不定形の結晶を冠すシスチジア。 油冠シスチジアともいう。 リグニン分解菌 lignicolous fungi, lignin-decomposing fungi 離生 りせい free , subdistant gills not touching the stem 柄の上端とひだの末端とが離れる ひだのつき方 attached by a notch 離脱 seceding 柄とひだの末端とが完全に離れ、柄との間隔がせまいもの。 ひだのつき方の離生と隔生の中間。 粒状線 tuberculately striate 両側型、左右相称型 bilateral type 両面に生じる amphigenous 子実層が両面にある 鱗片 scale 傘や柄の表面に鱗状に付着したもの。 05~1. 05でより1に近い。 15~1. 類シスチジア leptocystidium pl. -ia 涙滴のある guttate 子実体の傘の表面 ルーメン(内腔) lumen 細胞間隙 かんげき Leocarpus属状 leocarpine 子実体の形 裂片 ray ツチグリなどの裂片 レプトシスチジア leptocystidia 偽シスチジア以外のシスチジア。 類シスチジアともいう。 レモン形 citriform, limoniform 連絡糸 connection , thread ペニタケ科の胞子表面で見られる疣状突起や刺状突起をつなぐ細い糸状隆起。 細毛体に見られる。 漏斗形 ろうとがた、じょうごがた infundibriform 傘の形 漏斗形の infundibulate , funnel-shaped わ行 綿毛 tomentum 綿毛状 tomentose 綿毛状つば byssoid annulus 割れ目のある cracked 湾生 わんせい sinuate depressed around the stipe ひだの末端が柄に触れてはいるが、柄の近くでひだがやや上向きに切れ込んだ弧をなす ひだのつき方 deeply sinuate。

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キノコ栽培

キノコ 英語

野生の キノコ(茸、菌、蕈、 Mushroom)とは、特定の Fungi のうちで、比較的大型の(しばしば突起した) Fruiting body あるいは、そのものをいう俗称である。 またしばしば、キノコという言葉は特定の菌類の総称として扱われるが、本来は上述の通り構造物であり、菌類の分類のことではない。 子実体を作らない菌類はである。 とは明確に異なる。 ここでいう「大型」に明確な基準はないが、肉眼で確認できる程度の大きさのものをキノコという場合が多い。 食用、精神作用用にもされるが性を持つ種もある。 目に見える大きさになる子実体を持つ菌は、 Basidiomycotaか Ascomycota に属するものが多い。 日本では約300種が食用にされ、うち十数種が人為的にされている。 日本では既知の約2500種と2、3倍程度の未知種があるとされ、そのうちよく知られた毒キノコは約200種で、20種ほどは中毒者が多かったり死に至る猛毒がある。 若い キノコの本体(実体)は、と共に菌類という生物群に含まれる。 と呼ばれる管状の細胞列で、体外に分泌するでを分解吸収することで生長し、を作り繁殖を繰り返す。 の『菌類の事典』では、、あるいはがいわゆるキノコであり、有性生殖器官を作る菌糸組織構造物であり、菌などの分類群を指す名称ではないと説明される。 つまり厳密にキノコと言えばより大きい、傘状になるものを指す。 しかし不正確だが、それを作る生物のそのものを指す場合もあるということである。 つまり、定義としては子実体はすべてキノコ、あるいはそれを作る生物はすべてキノコ、ということである。 後者の場合、たとえば枯れ枝の表面などに張り付いていたり埋もれていたりする微小な点状のものもキノコと見なす。 キノコである生物がに見えたり状だということである。 このような点状の子実体を持つものは和名も「カビ」とも呼称される例がある。 目に見える大きさになる子実体を持つ菌は、 Basidiomycotaか Ascomycota に属するものが多い。 しかしなどの、かつて菌界に分類されていたが、現在は菌類以外に分類されている生物の子実体もキノコとして取り扱われる場合がある。 の吸収の仕方から、動植物の遺骸を栄養源とする腐生性の、腐朽菌と植物の生きた根と共生が必要な、昆虫類に寄生すると分類される。 キノコを含め菌類はのサイクルの「分解」という重要な部分を担当している。 キノコがあることで植物を構成する等は分解され、複雑構造のは簡単な構造を持った物に変化し、再度の生長のために使われる。 子実体はを散布するための器官であって、通常は「キノコ」の本体ではなく、その役割から言えばむしろでいうに近い(ただし子実体と花が互いにな器官というわけではない)。 いわゆるキノコの生物としての本体は中に広がっているである。 英語では食用になるキノコを、食用にならないキノコ、とくに毒キノコをtoadstoolというが、mushroomという語はいわゆる「キノコ」全体 [ ]を指す場合にも用いられる(もちろんいわゆる「(ツクリタケ)」単独を指す語もmushroomである)。 生活環 [ ] 生長途中の()の子実体• の一例。 ひだ 襞 に形成された担子胞子が飛散。 胞子が木材や落ち葉に付着。 胞子が発芽し一核菌糸(単相菌糸:n)を成長させる。 ( 発芽)• 植物やその遺骸から炭素源・窒素源・水分・無機物その他を得て成長。 ごとに異なる特定の条件のもとで、幼い子実体( 原基)を形成する。 ( 原基形成)• 子実体が生長して担子器を形成し、その内部で核の融合ととが行われて担子胞子が形成される。 さらに、単相菌糸と重相菌糸との間で交配を行うこと(ダイモン交配あるいはブラー現象と称される)によって遺伝的撹拌を行う菌もある。 また、周囲の環境条件などに応じて、有性生殖を行う世代( テレオモルフ Teleomorph)と無性生殖を行う世代( アナモルフ Anamorph)とを随時に形成する菌群も数多い。 たとえば、食用菌としてなじみの深いの近縁種であるオオヒラタケ( P. cystidiosus)のアナモルフは属に分類されており、通常の子実体の柄の基部に形成され 分生子と呼ばれる無性胞子で繁殖する。 また、などの他のきのこの上に発生する、あるいは木材腐朽菌として知られるマメザヤタケにおいては、一個の子実体がテレオモルフとアナモルフの両方の機能を有している。 なお、休眠体としての 菌核(菌糸が密に合着した塊を指す:スクレロティウム Sclerotium[ pl. 一種類の菌で、複数のタイプのアナモルフを有する場合は、そのおのおのを指して シンアナモルフ(Synanamorph)と呼び、また、テレオモルフとアナモルフとの両者を併せて ホロモルフ(Holomorph)と称する。 生育場所 [ ] 倒木のキノコ キノコの多くは植物やその遺骸を基質としているが、中にはのなどの排泄物や死骸を基質とするものや、他種のキノコを基質にするものもある。 また、植物のとと呼ばれる器官を形成して共生し、植物から同化産物を供給されて成育するものもある。 通常目にするキノコの多くは地上に発生しているが、のように完全に地下に埋没した状態で発生するものもある。 地域としてはやに発生するものが多い。 一般にキノコは日陰や湿ったところに生えると言われ、実際にそういうところで目にする場合が多い。 しかし、キノコの側からすれば、これはやや異なる。 というのは、地下性のものを除けば、キノコの形成には光が必要な場合が多いのである。 これは、キノコが胞子を外界に飛ばすためのしくみであることを考えれば当然と言える。 朽ち木の中の閉じた空洞で胞子を飛ばしても仕方がないので外に開かれた場所にキノコを作る必要がある。 しかし菌糸の生育できる場所が湿ったところである場合が多いので、その中で明るい開けたところに出てきてキノコを作っても、周囲に比べるとやはり暗く湿ったところにならざるを得ない、というのが本当のところである。 真っ暗なところで形成されたキノコは、びん栽培のに見られるように、のようにしか育たないことがある。 また、やのように、鹿の角状に不規則に分岐した奇形となり、かさを形成しない例も知られている。 しかしながら、このような奇形化には、光条件だけではなくガス条件(二酸化炭素の濃度)や他の生物の影響なども関与していることが多い。 キノコと雷 [ ] した場所に、きのこがたくさん生育するという話は、の、が『食卓歓談集』(など)に記すほどの経験則である。 これを説明する仮説としては、電流によって菌糸が傷ついた箇所から子実体が成長するという説、電気刺激によって何らかの酵素の活性が増大するという説 、落雷の高電圧によりが固定 され、菌糸の養分となる等のが生成されるとする説 などがある。 形態と構造 [ ] 柄がなく層状の形となるカワラタケ キノコの形態は多様である。 担子菌に属するキノコは、などのように、柄の上に傘が広がり、その裏面にひだがあるという、いかにもキノコらしい形態をしたものも多いが、それだけでなく、類などのように柄のないもの、類やなどのように球形に近いもの、コウヤクタケ科のキノコなどのようにほとんど不定形のものまである。 また、に属するキノコには、奇抜な形のものが多い。 などのキノコはかのような質感をもつので、まとめて Jelly fungi といわれることもある。 子嚢菌の場合、よく見かけられるのはチャワンタケと言われる、お椀型が上を向いており、その内側で胞子を作る型のものがよく知られる。 は太い柄の上にお椀が多数並んだものである。 しかし、多くの種はごく小さな球形のキノコを作り、あるいはそれを基質中に埋まった形で作るため、ほとんど目につかない。 地中性のものでは、球形や楕円形のものが多く、内部に胞子の塊を作る例が多い。 形態からはその属する分類群がわからない場合もある。 当然ながらキノコを形成しているのは菌類のである。 キノコを生じる菌類はすべて糸状菌である。 その構造は、と呼ばれる1列の細胞列からなる。 いかに大きなキノコであっても、それらはすべてこのような微細な細胞列によって構成されている。 ただしキノコにあっては通常の細胞だけではなく、の多くに見られる類球形の細胞など、平常の菌糸体には見られない独特の形態を持つ細胞を含むことが多い。 そのようなものでは、一見は柔組織のような形になるものもあり、偽柔組織と呼ばれる。 キノコの名称 [ ] 日本語のキノコの名称(標準和名)には、キノコを意味する接尾語「〜タケ」で終わる形が最も多い。 この「〜タケ」は竹を表わす「タケ」とは異なる。 キノコ図鑑には「〜ダケ」で終わるキノコは一つもないことからもこれがわかる。 しかし一般には「えのきだけ」、「ベニテングダケ」のような誤表記が多い。 キノコの部分名称 [ ] 「」も参照 キノコ類のは簡単ではない。 上の各部名称に記されたようなさまざまな特徴によって分類され、それを頼りに同定するのであるが、元来キノコは菌類であり、と同じような微細な組織からなる生物であることを忘れてはならない。 それが多数積み重なって肉眼的な構造を取ってはいるが、カビと同様にとしての目に見えない部分の特徴が実は重要であり、たとえば胞子や担子器などをで見なければ本当に正しい同定はできないものと考えるべきである。 もちろん、熟練した人は顕微鏡を使わずとも正しい同定ができることがあるが、これはその地域に出現するであろう類似種や近似種の区別をすでに知っているからである。 菌類図鑑もいろいろあるが、外形の写真だけのでの同定は基本的には正しくできない可能性があるものと考えなければならない。 真菌学的に化学薬品で同定する場合は、 ()や、などを使用して、を観察することで行う。 機能 [ ] 菌類にとって、キノコを形成することの意義は、前述したように胞子の散布にある。 多くのキノコでは、空中にを放出し、風による拡散を行なっている。 かさの下に側面から強い光を当てると、胞子がかすかな煙のように落下するのを確認できる場合がある。 シイタケの傘の下に漂う胞子の煙 一方で中には、昆虫その他の動物を誘引して胞子の散布を行なっていると考えられているものもある。 スッポンタケやは臭や腐敗した果実臭などを放ち、類が集まる。 食用きのことして珍重されるの類では、昆虫類だけではなくやあるいはなどの哺乳類による媒介もあると推定されており、ヒトクチタケは強い樹脂臭によって特定の昆虫類を誘引しているという。 キノコにかかわる他の生物 [ ] 哺乳類 [ ] キノコを食べる動物は以外にも多い。 日本国外では、などがキノコを木の枝先にかけて乾かし、冬期の食料として利用する例も知られている。 また、北アメリカ東部ではオオアメリカモモンガ( Glaucomys sabrinus)がキノコを摂食するという が、日本産のモモンガではまだ確実な例が知られていない。 さらに、北アメリカに分布するカリフォルニアヤチネズミ( Clethrionomys californiacus)・ヨーロッパ北部のヨーロッパヤチネズミ( C. glareolus)は、地中に子実体を形成するを掘り起こして食べるという。 日本でも、北海道で捕らえられたミカドネズミ( Myodes rutilus mikado)の胃の内容物から、少なくとも4-8種のきのこの胞子や組織断片が見出されている。 節足動物 [ ] にもキノコを食べるものは数多い。 森林土壌中の微小な節足動物の8割は菌類の菌糸体を食べる菌食者(Mychophagous, Fungivores)である。 科の名や属の名に「キノコ」の語を冠しているものに、に属する・・があり、それらに所属するものの多くがキノコを餌として、そこに生活している。 他にゴミムシダマシ科にもキノコを食べる種類が多数知られている。 にはキノコバエ科・チャボキノコバエ科・ツノキノコバエ科・ホソキノコバエ科・クロキノコバエ科などがある。 熱帯域に分布するいわゆる高等類や、南北アメリカ大陸に生息する 英語で「リーフカッティング・アンツ」 の仲間は、キノコを育て菌胞を餌として利用する物がある。 類もさまざまなキノコの子実体上で見出され、子実体そのものを食べるほか、枯れ葉などの上に繁殖したキノコの菌糸を葉ごと摂食する。 軟体動物 [ ] や・も、しばしばキノコを餌として利用している。 特にナメクジは、食用キノコの露地栽培や林地栽培を行う生産者にとって、厄介な存在になっている。 キノコにつく菌類 [ ] 菌類に寄生する菌類を菌寄生菌と言うが、その中には特にキノコを攻撃する例もある。 特に有名なのはで、ベニタケ類のキノコに生じる。 ヤグラタケ自身も標準的なキノコの形なので、大きなかさの上に小さなかさが並ぶという、特徴的な外見を呈する。 また、は未成熟のキノコについて、太い茎と展開しないかさとを持つ特異な形態に変形させる。 やなどは、地中性の子実体に寄生するので、発生状況を一見しただけでは菌寄生菌であると判断しにくく、宿主を切り離さないように掘り起こす必要がある。 カビの類でもキノコを攻撃するものがいくつかある。 接合菌類に属するやが有名で、前者ではキノコの上にまち針が並んだような、後者ではきのこ全体が綿をかぶったような姿になる。 また、アワタケヤドリはの一種の無性世代であるが、特にの大型きのこの上に発生し、多量の無性胞子を形成して宿主を黄色い粉塊状におおう状態が野外でしばしば観察される。 以上はキノコの子実体そのものに寄生するものであるが、ボタンタケ( Hypocrea spp. )およびその無性型である( Trichoderma spp. )は、主として木材上に見出され、材の内部に生息する他のきのこの菌糸の内容物を吸収している。 ときに、栽培上で大きな害を生じることがある。 また、真の菌類の一員ではないが、また、にもキノコを餌とする例がある。 特に、ブドウフウセンホコリは有名で、別名をキノコナカセホコリという。 食物としてのキノコ [ ] 食べることを基準に分ける表現としては、食用、不食(まずい、非常に硬く食用にされないもの、毒性が不明なものもある)、(または猛毒で間違って食べられるもの)に分けられる。 2019年現在、食用菌の生産量は世界で一年間に約5000万トンとなっており、そのうちの7割以上がで生産されている。 歴史 [ ] 詳細は「」を参照 先史時代の人々がキノコを食用にしていたかどうかを明らかにする証拠はないが、キノコに関心を持っていた証拠はいくつも存在する。 日本においても古くから身近な存在であったことがのから出土した、「きのこ型土製品」によりうかがい知ることができる。 食用としての歴史は古く、人はキノコを好んで食べた。 キノコはごちそうにも強烈な毒にもなるため、特別な敬意が払われた。 のキノコ研究ではがキノコの生薬としての治療効果を論じている。 また、クラロスのニカンドロスやがキノコ栽培の手引書を残している。 なお、最も古いの記録は紀元前5世紀にアテネの居留外国人が独創的なトリュフ料理と引き換えに市民権を得た、という記録である。 時代にも色々なキノコ料理があった。 中でも珍重されたのは「皇帝のキノコ」と呼ばれるで、帝は好物のタマゴタケ料理に仕込まれた毒で毒殺された。 古代ローマではが食用キノコと毒キノコの見分け方に関する詳細な記述を残している。 のでは、雷から生まれる、花も実もないのに何も無いところから発生するなど謎めいた存在であることから、生命の神秘を探るの研究対象ともなった。 ではがベニテングダケを使った毒キノコの解毒剤の研究を行った。 西洋での最も古いキノコ図鑑はの Theatrum fungorum 1675 やの『新しい植物類』( Nova plantarum genera iuxta Tournefortii methodum disposita) 1729 である。 次いでオリヴィエ・ド・セールは『農業論』の中で、の床栽培についての手引を記述している。 食用キノコの例 [ ] ハタケシメジ老菌(浜谷池奥) 日本では1985年の記載で、約300種が食用にされ、うち十数種が人為的に栽培されている。 、、類、、、のように、非常によく食べられており、栽培も行なわれている食用キノコがある。 最近では、やの栽培も増えている [ ]。 また、のように、人工栽培には成功していないが、大量に輸入されていたり、のように高価で珍重されるキノコもある。 は高級なの材料として扱われていたが、すでにで栽培されている。 菌床栽培された食用キノコを洗いすぎると吸水し水っぽくなったり栄養や旨みが失われるため、洗いすぎず食べることが肝心。 食用キノコにはを含むものが多いが、同一の種でも生育環境(栽培条件)により栄養成分の含有量は大きく異なる 、そのため収穫後の子実体への効果を期待し様々な成分の添加が研究されている。 また、シイタケにはであるが含まれ、を取るのに利用されている。 キノコの旨み成分の多くは加熱により増えるため、ほとんどのキノコは生で食べても旨みは感じられない。 従来から、可食種とされている、、、シイタケでは加熱が不十分な場合、中毒症状を起こすおそれがある。 また、体質によっては消化不良を起こし、下痢をする場合がある。 さらに、コウジタケ、、ホテイシメジでは、を破壊する作用が報告 されており、調理方法には注意が必要である。 食用となるキノコの一覧は後の「」を参照のこと。 エノキタケでは溶血作用のある蛋白質のフラムトキシンなどを含有する。 シイタケでは生や加熱不十分な物を食べてを発症。 ではを有する場合に症状を発症するとされていたが、現在は毒キノコであるとみられている(詳細は該当ページ)。 一方、、マイタケなどでは有効とされる成分を抽出し、として販売されている例があり、さらには()がなどを豊富に含む健康食品として販売されているが、これらは被害も報告されている。 ただし、これらキノコの薬理作用については、その有効成分などを含めて不明な点が多い。 健康食品として販売されるキノコ加工品の中には、などの難治性疾患が治るという宣伝文句が付けられている場合があるが、医学的にその安全性が確認されかつ有効性が立証されているものは未だなく、かつ日本では医薬品として登録されていないものの薬効をうたうことは違反となる。 主な食用きのこ 学名 和名・一般的な名称 画像 人工栽培 分布 生食 Agaricus bisporus 実用 のに分布。 微毒 Boletus edulis 未実用 北半球のやの主に林に分布。 夏~秋に形成。 微毒 Cantharellus cibarius ジロール 未実用 北半球の温帯に分布。 夏~秋に子実体形成。 毒 Lentinula edodes 実用 の温帯~のの枯れ木に分布。 春~秋に子実体形成。 毒 Morchella esculenta モレル 未実用 北半球の温帯に分布。 春に子実体形成。 毒 Tricholoma matsutake 未実用 北半球の林に分布。 秋に子実体形成。 毒 Tuber 実用 菌床栽培不可 北半球の亜寒帯から温帯に分布。 夏~冬に子実体形成。 食 Volvariella volvacea 実用 世界の温帯~に分布。 初夏~初冬に子実体形成。 毒 キノコの効能 [ ] キノコの効能については、抗菌、抗ウイルス、コレステロール低下、血糖降下、血圧降下、抗血栓、PHA幼若化抑制、抗腫瘍などが報告されている。 キノコから開発された多糖体制癌剤(免疫療法剤)として、、が認可されている。 シイタケ( ) ()からはを始めとする免疫賦活作用を有し抗がん作用を持ち得る化合物が幾つか見付かっている。 例えば、等のは実験では、、、免疫系を賦活し、 ()としての臨床試験も実施されている。 薬用にされるキノコ [ ] 一部のキノコには、薬用とされるものも存在する。 には、(局方名:ブクリョウ)と(チョレイ)は材料として収載されておりの原料として用いられる。 この他、やなどが、局方外で漢方薬の材料とされることがある。 シイタケ、、等からは抗腫瘍成分が抽出され、医薬品として認められているものもある。 毒キノコ [ ]。 毒性はさほど強くなく、には上のドクツルタケのような猛毒種がある。 日本では既知の約2500種と2、3倍程度の未知種があるとされ、そのうちよく知られた毒キノコは約200種となる。 は大きく以下の4種類に分かれる。 致命的となる肝臓、腎臓の壊死を起こすもの( 猛毒)• 自律神経(発熱など)に作用するもの• 胃腸症状を呈するもの• 中枢神経に作用し幻覚性を持つもの 致命的な毒を持つや、誤食しやすい、などがよく知られている。 タマゴテングタケやドクツルタケに含まれるは半日から2日程度の無症候の潜伏期間の後、重篤な胃腸症状を起こし肝腎症候群へと至り死の危険性がある。 などに含まれるは自律神経に作用し発汗や痙攣を引き起こす。 やは含有成分がアルコールの代謝を阻害するため食べる前後に飲酒すると悪酔い症状を起こす。 幻覚作用のある毒は、を持つなどや、強い幻覚作用を有する(サイロシビンとも)、を持つやなどに大きく分かれ、これらは一般に致命的ではない毒である。 後者シロシビンを含むキノコは、乱用性のためと補足する政令第2条でとして指定されている (を参照)。 かつては食用菌とされていたが近年有毒と判明したスギヒラタケ。 毒キノコには、食用キノコと非常によく似た見た目のものもある。 また、毒性が弱くても体調によっては深刻な症状となることもある(のような比較的弱い毒キノコでも中毒死した例はある)。 自然界には毒性の不明なキノコが多数存在し、従来から食用とされてきたキノコであっても、実際には毒キノコであることが判明する場合がある。 2004年に急性脳炎が多数報告されたは、その前年の法改正によって急性脳炎の患者が詳しく調べられるようになり、初めて毒性が明らかになった。 元々毒キノコだった可能性も指摘されている。 ある種の毒キノコ(、など)は調理によって食用になる場合もあるが、これらは例外であって、ほとんどの毒キノコはどう調理しても食用にならない。 「と一緒に食べれば中毒しない」といった話も迷信である。 エノキタケの廃培地からも発生するは「食用キノコを収穫した後に生えるから大丈夫」と 誤解され、食中毒を起こすおそれが高い。 毒キノコの死亡件数(1970-1990年)の内訳は、14人、5人、4人、3人を数えている。 猛毒(致死性が強い) 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、• 自律神経毒• 飲酒時: 、 、 、• その他: ( 、など)、 ( 、 、 、 、 、など)• 中枢神経毒 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、• 消化器毒 (毒) 、(猛毒) 、 、(猛毒) 、 、 、 、(猛毒) 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、• その他の毒 (猛毒) 、 、 見分け方 [ ] 毒キノコは色が派手なものとは限らない。 (コレラタケの仲間、ヒメアジロガサ) 毒キノコの確実な見分け方は存在せず、キノコの同定の経験に乏しい人が野生のキノコを食べるのは非常に危険である。 食用キノコか否かを簡単な基準で見分ける方法は(実際に食べてみるというのを除けば)知られていない。 「たてに裂けるキノコは食べられる」「毒キノコは色が派手で地味な色で匂いの良いキノコは食べられる」「毒キノコでも、と一緒に調理すれば中毒しない」といった言い伝えは 何の根拠もない迷信であり、多くの毒は簡単に抜くことができない。 他に「煮汁に入れたのスプーンが変色しなければ食べられる」「虫が食べているキノコは人間も食べられる」といったものもある。 猛毒であるコレラタケ、などはたてに裂け地味な色であり、のように人間とそれ以外の生物では毒性がまるで異なる(この場合は昆虫などに猛毒で、人間への毒性は微弱)キノコも多数存在する。 逆にのように色彩が派手な食用キノコも存在する。 日本でこれらのよく知られた俗説が広まった背景としては、一部で流布していた俗説が明治初期のに掲載されたためであると言われている。 食用か毒かを判断するには、そのキノコの種、さらにはどの地域個体群に属するかまでの同定結果に基づくべきである。 また、実際に起きているキノコによる中毒の多くは、既に毒であることが知られたキノコによるものである。 キノコ狩り [ ] 同定会は、日本で主に秋のキノコ採集シーズンにおいて、各地域のキノコ愛好家団体によって開催されている。 や大学のキノコ関連の研究室が開催している場合もある。 同定会に参加すれば、判定するための試薬やといった資材が利用できる上、複数の経験者により的確な判断が得られることなど、安全さと正確さを確保することができる。 また、自分で採集したキノコ以外を観察することもできるので、単なる食・毒の判断にとどまらずキノコ全般や現地の自然環境についての知識を養うことができる。 同定会の前に採集会がセットされているのが通例で、団体で行動することにより山中でのトラブルを避けることができる。 山中のトラブルといえば転落事故や熊・イノシシなどによる被害をイメージしがちだが、他には、他人の私有地の中に踏み込み、そこでキノコを採取したことによる財産権の問題である。 特に商品価値の高いが生育する場所では、マツタケの採取権と土地の所有権とが別に管理されている場合もあり、特に注意しなければならない。 また、特に狭い地域に多人数が押し寄せてキノコを探しまわり踏み荒らすと発生環境が攪乱され、キノコの発生が減少するにとどまらず、そこのに強い損害を与える危険性がある。 キノコを収穫するだけでなく菌糸体そのものに傷を付けたり好適な基物(切り株・落ち葉など)を破壊したりすると、来シーズンの収穫見込みが減るだけではなく、その区域の自然の多様性を損なうおそれがある。 なんでもかんでも引っこ抜くというのは慎むべきである。 逆に胞子をまいて食用キノコを増やそうとする行為も見受けられる。 これは明確に有害とは言えないが、効果が疑問であり、自然のバランスを崩す行為である。 また、人間にとって危険な毒キノコを除去するような行為は有益なようで実際は単なる自然破壊に過ぎない。 キノコによる中毒が疑われる状態になった場合には、食べたものを吐かせ、ただちに医師の診察を受けなければならない。 その際には、食べたキノコの残りがあれば持っていったほうがよい。 どのようなキノコによる中毒かがわかったほうが適切な治療がしやすいからである。 調理したものの残りや吐いたものの中にも手がかりがある場合がある。 キノコの種類によっては、摂取から発症までに数日を要するものもある。 医師の診察を受ける際には「4日前に山で採集したキノコを食べた」と、より詳細を伝えることで救命率が改善される場合がある。 の毒性はさほど強くない(近縁種には猛毒キノコがある)。 昭和中期の資料では、日本国内でも採れる毒キノコであるベニテングタケを、猛毒あるいは致死性の高い毒キノコと表記しているものがあった。 ベニテングタケは他の食用、毒キノコに比べて圧倒的に目立ちやすく、誤食した場合の症状が幻覚性であること、のごく一部にて塩漬けにして食用とされる事例が存在する(詳細はを参照)ことを考慮し、あえて毒性を強調して書くことにより事故を予防したものと見られる。 ただし、それによってキノコの色彩の派手さこそが毒性の強さの指標となるという誤った認識を助長し、地味な色彩の毒キノコへの警戒心を弱めてしまった側面は否めない。 最近のキノコ類の図鑑や資料において、ベニテングタケについてこのような記述はなく、「毒キノコの中では比較的毒性が弱い」というような正確な記述に置き変っている。 猛毒キノコには地味なものも派手なものもあるが、中毒者数から見た日本の代表的な毒キノコはツキヨタケであり、その色彩は地味である。 的には、ベニテングタケをのなどとして用いた仮説が知られている。 と呼ばれる幻覚性のある含有キノコを摂取して楽しんだ時代もあったが、マジックマッシュルームでは日本のように法律で禁止された国も出てきた。 法令上許可を得ていない者が所持していた場合は罰せられる。 こうしたは伝統的に健康上、精神医学上のデメリットを最小限にするような慎重な使用法の経験の蓄積の上に成り立っていることを忘れてはならない。 キノコ狩りで山間部へ立ち入る際には、キノコに夢中になるあまり、方向を見失ってする例は多い(の項も参照)。 これは日本に限ったことではなく、など海外でも見られる事故である。 キノコ栽培 [ ] 詳細は「」を参照 有用なキノコでは、栽培されてきたものもある。 などを枯れ木に接種して育てる、などを堆肥を敷いて育てる堆肥栽培などが古くから行われ、現在ではおがくずなどの基質を滅菌して菌を育てるも行われている。 また、など人工培養が出来ないものでも、その生育地の環境を整えて増殖をはかる林地栽培が行われている例もある。 現在も新しい菌種の栽培が試みられている。 野外にかぎらず屋内で栽培される場合も多い。 採石場の跡地などを利用して大規模に生産される施設もある。 アメリカでは自宅の地下室でキノコを堆肥栽培することが流行した。 その菌種の栽培法に適した栽培法を採用し、菌糸体の成長のための温度を保ち、エノキタケやヒラタケのように培地への菌糸体のまん延と同時に子実体を形成する菌種以外では、熟成期間を要する。 日本で食用にされる一般的な食用菌種では25から30度ほどの温度が菌糸体の成長に適しており、子実体の形成には10度前後が適する菌種であったり、15度前後であったりと幅がある。 また多くは真っ暗では子実体を形成しないため、最高で500ルクスほどの紫外線を照射し、またこの光という条件は奇形化を防ぎ子実体をよく成長させるために必要である。 食用以外のキノコの利用例 [ ] 染料 ()として、羊毛などを染めるのに使用された。 着火用の火口、布 から作られる可燃性のスポンジ状の素材は、と呼ばれ、紀元前の頃から火をつける際のやに使用された。 また、のような素材、水をぬぐうスポンジとしても利用される。 20世紀初頭まではの代わりとして販売されていた。 農業活用、廃棄物の分解など を用いた農業利用 、廃棄物の分解などにも活用される。 種類 [ ] 子嚢菌門 [ ] サルノコシカケ• ホネタケ目• ホネタケ科 確認は世界で6例のみ• ユーロチウム目• マユハキタケ科• エダウチホコリタケモドキ科• ツチダンゴ目• ツチダンゴ科 -• オストロパ目• スティクティス科• ビョウタケ目• テングノメシガイ科• キンカクキン科• オルビリアキン科• ハイイロチャワンタケ科• ヒナノチャワンタケ科• ズキンタケ科• リティズマ目• リティズマ科• チャワンタケ目• ベニチャワンタケ科• クロチャワンタケ科 -• - (猛毒、ただし調理法により可食)- (食毒不明)• - (食用)• チャワンタケ科• ピロネマキン科• イモタケ科 - (食用)• - セイヨウショウロ()(食用)• バッカクキン目• 科 - ()、• スチルベラ目• スチルベラ科• ニクザキン目• - (猛毒)• アカツブタケ科• ヒポミケスキン科- ()• フンタマカビ目• ラシオスファエリア科• クロサイワイタケ目• クロサイワイタケ科• コロノフォラ目• ニチュキア科 担子菌門 [ ] ヒトヨタケ• シロキクラゲ目• - (食用)• キクラゲ目• - (食用)、(食用)• ヒメキクラゲ科• アカキクラゲ目• アカキクラゲ科• ヒダナシタケ目• アンズタケ科 - (食用)、(食用)• シロソウメンタケ科 - (不食)• カレエダタケ科• フサヒメホウキタケ科• ホウキタケ科 - (食用)、(不食)、(食用)、(毒)、(毒)、(不食)• ラッパタケ科 - (毒)• コウヤクタケ科• ラクノクラジウム科• イドタケ科• ウロコタケ科• フウリンタケ科• タチウロコタケ科• ハナビラタケ科 - (食用)• - (食用)• サンゴハリタケ科 - (食用)• ニクハリタケ科• マツカサタケ科• カノシタ科 - (食用)• エゾハリタケ科 - (食用)、(食用)• - (食用)、(食用)• ニンギョウタケモドキ科• サルノコシカケ科 - 、、、、、(食用)、• マンネンタケ科 -• ミヤマトンビマイタケ科 - (食用)• タバコウロコタケ科• スエヒロタケ科 -• ミミナミハタケ科• - (食用)、(食用)、(食用)• - (食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(食毒不明)、(食用)、(食用)、 食用 、(食用)、(食用)、(食用)• - (食用)、(食用)、(食用)、(食毒不明、中毒する場合あり)、(毒)、(食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(毒)、(食用)、(無毒、食不適)、(食用)、(猛毒)• - (毒)、(方言アシタカベニタケ)(毒)、(食用、ただし生食は毒)、(猛毒)、(猛毒)、(猛毒)、(猛毒)、(不明)、(食用)、(食用、ただし生食は毒)• - (食用)• - (食用)、(ツクリタケ、食用)、(食用)• - (食用、ただし中毒例あり)、(食用)、、、、、、、、、(食用)、(食用、ただしと一緒に食べると中毒する)、、• - (毒)、(毒)• - (食用)、(食用)、(猛毒)、(食用、ただし生食は毒)、(食用)、(食用)、(毒)、(毒)、(食用)• - (クリフウセンタケ)(食用)、(食用)、(食用)、(毒)、(毒)、(猛毒)、(毒)、(毒)、• アセタケ科• チャヒラタケ科• イッポンシメジ科 - (毒)、(無毒、食不適)、(食用)、(毒)、(食用)、(食用)• ヒダハタケ科• オウギタケ科 - (食用)• - (食用)• - (食用)、(食用)、• - (食用)、(食用)、(食用)、(食用)、(毒)、(毒)、(食用)、(食用)、(食用)、(不明)• オニイグチ科- (食用)• - (食用)、(食用)、(不食)、(猛毒)• - (食用)、• ニセショウロ目• ツチグリ科 -• コツブタケ科• ケシボウズタケ目• ケシボウズタケ科• クチベニタケ科• メラノガステル目• メラノガステル科• チャダイゴケ目• タマハジキタケ科• チャダイゴケ科• ホコリタケ目• ホコリタケ科 - (別名キツネノチャブクロ)、、• アカカゴタケ科 - 、• スッポンタケ科 - 、、(食用)、• プロトファルス科• ヒメノガステル目• ジャガイモタケ科• - (食用) キノコを模した食品 [ ] シャンピニオン、シャンピニヨン のはキノコの意味だが、キノコの形をした、焼き菓子をも指す。 各店オリジナルのものも多い。 をの生地でくるんで焼いた丸い形の。 をでくるんだ、のような形の。 のキノコの形を模した。 味ののものもある。 マツタケカマボコ 若いマツタケのような形をした マツタケガム マツタケを使ったがある。 松茸の味お吸い物 ヨーグルトきのこ() 乳酸菌と 脚注 [ ] [] 出典 [ ]• The Book of Fungi, 2011. 長沢栄史『日本の毒きのこ』学習研究社、2009年、増補改訂版、2、18-19、50-51頁。 衣川堅二郎、1990. きのこの遺伝と育種(きのこの生物学シリーズ 3). 築地書館、東京. 宇田川俊一・椿啓介・堀江義一・箕浦久兵衛・渡辺昌平・横山竜夫・山崎幹夫・三浦宏一郎、1978. 菌類図鑑(上巻). 講談社サイエンティフィック、東京. ISBN 9-784-06129-961-0. , Bandala, V. , and L. Montoya, 1990. A comparative study of teleomorphs and anamorphs of Pleurotus cystidiosus and Pleurotus smithii. Mycological Research 95: 1264-1269. 日本菌学会(編)、1996. 菌学用語集. メディカルパブリッシャー、東京. 、「食卓歓談集」、、2001年12月14日、。 Takaki, Koichi, et al. 2009. Journal of Plasma and Fusion Research Series 8: 556-559. Lazo CRM; Kalaw SP; De Leon AM 2015. Buller, A. , 1922. Researchs on Fungi 2. Longmans, Green, London• Maser, Z. , Maser, C. , and J. Trappe, 1985. Food habits of the nothern flying squirrel Glaucomys sabrinus in Oregon. Canadian Journal of Zoology63: 1084-1088. Ure, D. , and C. Maser, 1882. Mycophagy of red-backed voles in Oregon and Washington. 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【英語】「野菜・キノコ」に関する英単語一覧

キノコ 英語

概要 栽培方法には、栽培するキノコの生育(発生)条件により、主に、、堆肥栽培、林地栽培の4種の方法がある。 さらに栽培環境により、野外(林間)に分けられる。 人間にとって有用なキノコで栽培が行われる菌類は、寄生性菌によるもので、養分の摂取源で分類すれば落葉分解菌、、等である。 生きた植物の根を必要とする根生菌 菌根共生菌 類のキノコ(、など)では共生主となる植物の根に種付けし、実験室レベルでの人工栽培成功の報告例はある。 では、研究の結果、菌床栽培も可能になった。 寄生性菌の類のキノコは、あらかじめ飼育したなどの蛹に、別に純粋培養しておいた菌株を接種することで行われる。 人工栽培の歴史 の諸国に栽培が導入された際に、厩肥の発酵熱を利用した温床でのメロン栽培が行われ、廃温床となった厩肥に類が発生し、食用に採集するようになった。 この廃温床にキノコの栄養源として糞や敷き藁を被せ、子実体の発生を促進したことが起源となり、のフランスでのツクリタケ()の人工栽培に成功へと発展していく。 には、フランスの植物学者Tournefortが著書に栽培方法を記していて、基本的な方法は現在と変わりない。 初頭頃には、ツクリタケ栽培がフランスから周辺の、などにも伝わり、1865年にはにも伝わった。 日本では、のによる栽培が人工栽培の最初とされているが、当時の方法は、シイタケの宿主となる樹木を伐採し、これに鉈などで傷をつけた後、林内に並べて適宜に水分を補給するといった管理にとどまり、種菌を人工的に接種するという着想には至らなかったため、投機的要素が非常に大きかった。 食用キノコ栽培業 生産者向けに販売されている種菌 シイタケは佐賀県、栃木県をはじめ全国で行われ、、、などは長野県、新潟県などで個人経営の農家による小規模なものから、による大規模な生産も行われている。 規模の差はあっても、生産技術的には同質である。 現代日本のキノコ栽培は、やなどの有害菌の影響を排除し収穫量と品質の安定と少人数での生産を可能にするため、培地 (や菌床)を高温滅菌し無菌室のような栽培室で育成するだけでなく、農産物でありながら全ての工程で機械化が進み工場と化している。 前述の高温滅菌や温湿度を生育条件に合わせ適切に管理するためのエネルギーコストと、オガクズの価格上昇や、廃培地の処理コストの負担は大きく、売価の下落に伴い小規模な生産者や零細農家の廃業が増加している。 種菌は、種菌を生産する専門業者からキノコの生産者に向け供給される。 培地に混ぜることでキノコの収穫量を高める増収剤は、増収剤を生産する専門業者からキノコの生産者に向け供給される。 JAが供給する増収剤の中には成分分析結果を公表しない増収剤があり、JA信州諏訪ではJAが供給する増収剤に対して食品の安全性を明確にできないことが問題視される例もある。 従来は、堆肥原料として「おから」「家畜糞」「りんごジュース粕」などと共に利用されることが多かったが、堆肥以外への利用検討も進んでいる。 JA中野市では、えのきたけの廃培地をマッシュルーム栽培に再利用 や、2007年にはの促成栽培に使用する重油の代替燃料としての木質燃料化も行われ、実証試験で良好な結果を得ている。 栽培技術 原木栽培 詳細は「」を参照 は、天然の木材を培地としてキノコを育成する方法で 、最も野生に近い。 キノコの種類により使用する樹種も異なるが、ほとんどの場合、・・・などのが利用される。 近年では、菌株の選別と一定の前処理を施すことで、・・などのもシイタケ栽培に利用されている。 日本での発祥は古くエノキタケでは江戸時代初期から、シイタケでは江戸時代中頃の頃から静岡県、大分県でに切れ込みを入れ天然の胞子が付着するのを待つ方法で行われた。 現在では、種菌が増殖した駒木をほだ木に打ち込んだり、種菌の増殖したペースト状の物を木に付着させる方法で行われ、山林や廃トンネルで自然のサイクルに合わせ育成(栽培)される。 従って、収穫は各々のキノコ固有の時期になると共に、害虫や有害菌などの外部環境の影響を受けやすく、収量と品質は安定しにくい。 種付けから発生までには数ヶ月から1年以上の時間を必要とするが、キノコの発生は3年〜10年程度に渡って継続する。 多くは天然条件とさほど変わらない環境下で栽培されるため、食味でも天然に引けを取らない。 菌床栽培 詳細は「」を参照 は、と米糠などの栄養源を混ぜた人工の培地で栽培する方法で 、和歌山県生まれの森本彦三郎が17年間の渡米生活でマッシュルーム栽培の最新知識と技術を身につけ、マッシュルーム栽培事業を軌道に乗せた後、研究を重ね「おがくず人工栽培法」を考案 、エノキタケのビン栽培法はに長野県の松代町(現在の長野市松代)で屋代中学(現在の屋代高校)の校長、長谷川五作の指導で始められ、頃には地域の重要な産業にまで育ち全国に広まった。 現在では、空調管理された室内でシイタケ・・・・ナメコなどもこの方法で生産される。 原木栽培と同じく針葉樹のオガクズを利用した栽培技術の開発も進んでいる。 種菌の接種から収穫までの期間は5-20週程度で、一度収穫した後の菌床は再使用できず廃棄される。 室内栽培であるため、害虫や有害菌などの外部環境の影響を受けにくい環境を作り出すことが容易で、安定した収量と品質で周年収穫が可能になる反面、菌の種類ごとに最適な生育条件を人為的に作り出すために「冬は暖房」「夏は冷房」と多くのエネルギーを必要とし、コストが高くなる傾向がある。 収穫した製品の味・歯ざわり・外観などは、キノコの種類によっては「天然」ものや「原木栽培」ものにやや劣るとも言われるが、ヒラタケ・エノキタケ・マイタケをこの方式で栽培した場合には、価格が抑えられるとともに、人工栽培特有の形状と味覚とが得られ、天然のものにはない優位点として評価される。 堆肥栽培 詳細は「」を参照 堆肥栽培は、家畜の排泄物や・()などを培地として、主にマッシュルーム・・で行われる。 森本彦三郎により最新技術がもたらされ 、マッシュルーム栽培は加工品を輸出可能なまでの産業に成長する。 最近では、従来は菌床栽培方式で生産されてきたキノコを、堆肥栽培方式によって生産する試みも進められている。 林地栽培 「菌を共生主となる植物の根に植える」「人為的に発生場所の条件を改善維持する」という形での栽培(林地栽培)は、人工栽培が行えない T. melanosporum,あるいは T. magnatum や( Tricholoma matsutake)などを対象に試みられることがある。 マツタケでの実際の処置としては、「雑木の間伐」や「落ち葉掻き」・「落ち枝拾い」などによって林床を貧栄養状態にすると共に適切に潅水することで、落葉分解菌や木材腐朽菌の少ない環境を作り出し、目的とする菌の成長を阻害しない環境を作り出そうという物である。 しかし、マツタケ生育地の多くは山間部であるため、急峻な斜面に作業を阻まれることも多い。 農薬 日本では子実体を直接に薬剤処理することは認められていないが、育成室におけるの駆除や害菌の増殖防止を目的として、培地や原木上に薬剤を散布することは認められており 、散布基準以下の使用量であればは基準以下となる。 中国産では、基準を超えた残留農薬が検出され問題となることがある。 電気刺激 一部の種では、電気刺激で子実体の成長が促進されることが報告されている。 、、、の4種類のほだ木に人工的に交流の高電圧パルスを印加した栽培実験では、2倍程度の収量が得られた事が報告されている。 特許庁. 2009年12月9日閲覧。 特許庁. 2009年12月9日閲覧。 日本農業新聞社 2008年4月9日閲覧(2008年9月28日時点の)• 長野電波技術研究所 2008年7月23日. JA全農が考える食品の安全とは何か. 2009年12月9日閲覧。 関東農政局. 2010年1月31日時点のよりアーカイブ。 2009年12月9日閲覧。 北信タイムス 2007年5月11日. 2008年9月28日時点のよりアーカイブ。 2009年12月9日閲覧。 特許庁. 2009年12月9日閲覧。 田島俊雄、芳村了一、伊藤恒朗「」、『岐阜大学農学部研究報告』第48巻、1983年、 79-85頁。 特許庁. 2009年12月9日閲覧。 野菜花き試験場 2006年. ALPSネット(長野県庁). 2009年12月9日閲覧。 特許庁. 2009年12月9日閲覧。 特許庁. 2009年12月9日閲覧。 特許庁. 2009年12月9日閲覧。 財団法人 日本食品化学研究振興財団. 2009年12月9日閲覧。 佐藤姚子、関谷敦、浅輪和孝 1995. Jap. Forest. Soc. (日本林學會誌) 77 4 : 353-357. 田村康宏、高野伊知郎、小林麻紀、富澤早苗、立石恭也、木村奈穂子、北山恭子、永山敏廣、鎌田国広 2003. Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. (東京健安研セ年報) 54: 183-188. [ リンク切れ]• 高木浩一, 齋藤達也, 日下智博 ほか、「」 『農業機械学会誌』 2012年 74巻 6号 p. 483-489, :• 大分県農林水産研究センター林業試験場. 2008年9月28日時点のよりアーカイブ。 2009年12月9日閲覧。 農林水産研究成果ライブラリー. 2009年12月9日閲覧。 [ リンク切れ]• 沢章三・菱田重寿、1989.きのこ類の品種改良に関する研究 ヤナギマツタケのプロトプラスト再生菌による発生量について. 愛知県林業センター報告 26: 79-82. 木内信行、1991. ナメコとヤナギマツタケの異種間融合.神奈川県立林業試験場研究報告 18: 43-50. Tomoyasu, T. , Matsumoto, T. , and K. Mori, 1986. Interscpecific protoplast fusion between Pleurotus ostreatus and Pleurotus salmoneostramineus. Agricultural and biological chemistry 50: 223-225. 新潟県森林研究所「」、『林業にいがた』1999年12月。 木内信行、1998.ヤナギマツタケにおける突然変異体の遺伝分析.神奈川県森林研究所研究報告 24: 1-8.• 永富成紀、1995. エノキタケの放射線育種法と純白系突然変異品種の開発.独立行政法人 農業生物資源研究所 テクニカルニュース 50. 宮崎洋生、源馬均、小清水直樹 ほか、 日呼吸会誌 41 11 , 2003. 石塚全、森川美羽、 アレルギー 65巻 2016 8号 p. 963-973, :.

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