学校 再開 反対。 【独自調査(1) 教職員の7割以上が4月中の学校再開に反対】見切り発車な再開でいいのか?(妹尾昌俊)

学校再開、方針転換相次ぐ=生徒ら反対、「スト」決行も―新型コロナ|最新医療ニュース|時事メディカル

学校 再開 反対

学校再開は6月?それとも9月?!どちらの可能性が高い? ゴールデンウィーク明けの学校再開をさらに延長して学校再開を6月にすると 発表している自治体もありますね。 また文科省は小学1年生、6年生、中学3年生を優先して登校させる案もひとつの選択肢として検討するよう自治体に呼び掛けています。 この流れを見ると 『学校再開は6月で決定かな?』と思ってしまいますが 一方で 『政府が9月新学期制の導入を検討に入った』との報道もありますね。 国民からしたら、 一体どっちなの!? と混乱してしまいますが。 6月学校再開までに9月新学期制の導入をどうするか決断する? 多くの学校が休校延長を5月末までとし、学校再開を6月1日以降にしています。 緊急事態宣言が延長となったことも影響し6月1日からのスタートを教育委員会で判断したものと思われますが、 さらに1か月休校を延長する間に 9月新学期制の導入をどうするか 検討する期間にするという見方もありますね。 実際に政府は、休校の長期化を受けて「9月入学についての具体的な検討作業に入った」との報道がありました。 ほとんどの学校が再開してから 『9月新学期制を導入します』と言われても、すでに授業を開始している中でどう9月 新学期に移行するのか・・難しくなってきますし やはり決断をするなら、国としては休校期間中に決定したいところです。 9月入学、具体化作業入り 来秋想定、6月にも方向性 政府(時事通信) — Yahoo! 今後、10年、20年先の日本の将来を考えた時、若者が世界で活躍しやすいように、日本も世界標準の9月入学にすべきだ。 現在のコロナの休学に伴う学力格差を防ぐことにもなる。 勿論、9月までの子供達の心のケアは当然担保する。 大きな流れ、新しい流れはこういうときに、出てくるのではないかなと思っています」 「国際標準にあわせていくのも1つかなと思う」としたうえで「教育については全体を考える必要がある」と発言。 今、(中国の)北京大学や清華大学のランキングが東大より上になっちゃってるんですよね。 そんなこともあったり半年間(入学、留学などを)待たなきゃいけないとか、いろいろなことが出て来て、例えば学生も行きにくいし、海外から交換教授を呼ぼうとしても、みんなつっかえてくるんですよ、2年間交換しようと思っても3年間かかっちゃうことになるんで非常に苦労している」 「グローバルスタンダードにするってことは、日本の教育を相当変わってくる。 国際標準に合わせる いいチャンスなのでは?これで 留学も留学生の受入れも容易となり、国際化へ対応可能となる。 9月であれば、子供達の 遅れた学習も取り戻せ、教育格差は解消されるはず。 コロナの終息が不透明な現況では、これからも 学校の始業の遅れは 避けられず、日本全体で 学力差が出てくることは避けられません。 この時期だからこそ、安倍首相の号令で 9月入学スタートさせるのが英断なのではないでしょうか。 政治家としての強い政治判断、覚悟が必要です。 」 引用: 私は「9月入学」に大賛成!これで留学も留学生の受入れも容易となり、国際化へ対応可能となる。 9月であれば子供達の学習も取り戻せ、教育格差は解消されるはず。 問題にハードルはつきもの、あとは慣れ。 1886年からのシステムを変えるのはまさに革命!千載一遇のチャンス!これを逃して次はない。 9月入学に賛成します。 疎い文章ですがどうか1人でも多くの方に読んで頂きます様お願いします。 子供達が出来なかった修学旅行、合宿、インターハイ等をやり直せるのなら9月始業式賛成です。 ただ、9月に収束してなかったら更に伸びるのか、また議論なのか、そこが疑問です。 — さる i3VBfjFaYpJAgxZ 休みないじゃないですか。 今何ヶ月も休んでるけど、遊んでるわけじゃないんだ学生は。 土日に追い込んでやってた部活はどうなるってのさ?普通の学校でさえメンタルきつかったのに、鬱になりそうだよ。 先生たちだってきつい。 これは無いんじゃないか?前から主張してるけど9月始業に賛成だよ。 — アイス🐺 ZnlMzm4ipwljgnI 9月入学、新学期賛成です。 18歳、高2、小4の子持ちシングルマザーです。 在宅ワークしてる中、習い事、小学校までもオンライン授業をやると張り切ってますが世の中環境が整ってる家庭ばかりじゃないです 😓スタートを遅らせて足並み揃えましょうよ。 — yukimickey dfk1221 賛成者の声をまとめると• 4月からの遅れが取り戻せる• 学校再開しているところ休校しているところで生じる教育格差がなくなる• 海外留学へ行きやすくなる• 留学生の受け入れもしやすい• 世界標準に合わせことでグローバル化が進む• コロナで休校となっているこのタイミングが一番移行しやすい 私学ではオンライン授業を取り入れているところもありますが 公立はなかなかオンラインの整備が追い付いてないのが現状です。 そういった学びの差が学力格差につながるといった懸念もされていますね。 たしかに 世界標準に合わせることができる コロナによる学習の遅れが取り戻せる という点は子供たちにとってマイナスなことではなく、プラスになるのではと個人的思います。 「ウイルス禍に紛れて実施する危うさだ」 議論はしてもかまわない。 が、まずは感染症拡大を止め、抑え込む。 ここに全力を注ぐべきです。 じゃあ、9月入学にしてグローバル化で影響する人って何割よ。 何でもかんでも世界に合わせれば成功する訳じゃない。 — Disney disney9219 9月入学絶対に反対です 4月入学は日本の文化として定着しています それに4月入学の方が日本からの優秀な学生が流出するのを防ぎ海外からの流入はギャップイヤーが定着してるところもあるので障害にならなくていいのでは 海外に出て行った人材が日本に帰ってくるとは限らないと思います — 靱公園9月入学反対 MmM8nETZvC4TuFz 学習格差はオンライン授業を行なっている所といない所で広がっています。 9月に学校をずらして、 次同じ事が起こったら また広がりますよ? 問題の根源を解決するには オンライン授業を行うべきです。 コロナで疲弊した学生や子育て世帯に負担を押し付けないで下さい。 — 9月入学反対 ZJF7HrTJc3GE0fU 9月入学は反対です。 メリットの意味もわからない。 しなくていいグローバル化の1つ。 4月、桜、入学式を思うだけで心あたたかくなる文化。 日本ならでは。 日本人の感性が好きだし、私は守りたい。 桜の季節=卒業・入学という日本の文化が消えてしまう• 卒業から入学までのブランク期間が大きすぎる• コロナによる混乱もある中で、余計混乱する• グローバル化とはいえ留学をする人は限られている• 9月にコロナが終息する確証はない• そして卒業シーズンと桜にちなんだ楽曲も多くあるなかで いきなり夏に卒業式、9月入学というのは確かに違和感があります^^; 9月入学新学期になる可能性は?まとめ 政府は9月新学期・入学式の導入を本格的に検討するとの報道がありましたが 課題点は複数あり、簡単に短い期間で決定できることではなさそうです。 ただ2月末から休校が続いており学習面での遅れは子供たちにとっては大きな問題です。 ゴールデンウィーク明けに学校を再開するとしている自治体もありますが 多くは休校の延長を検討している状況で すでに5月末までの休校を決定しているところも複数あります。 6月までには「9月入学・新学期導入をするかしないか」はっきりすると思います。 9月入学・新学期の導入については賛成意見に流されるだけでなくデメリットもしっかり洗い出して議論し、子供たちにとってよりよい判断をしてもらいたいと感じます。

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#学校再開反対 X 幼稚園

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Contents• 自粛緩和から学校再開の可能性? まずはニュースで学校再開の流れを確認しましょう。 政府は2日、新型コロナウイルスの感染防止に向けた緊急事態宣言が全国で延長されるのに合わせ、「特定警戒都道府県」以外の地域については、人と人との接触機会8割減を求めず、外出自粛要請などを部分的に緩和する方向で調整に入った。 引用元: 日本よりも厳しい外出禁止の措置が取られている、フランス在住の中村江里子アナウンサーは、次のように報告しています。 学校再開については「小学校は11日から、中学は18日から、高校は6月からスタートできるように検討するとのことでしたが・・・・しかし各クラス15人以下でという指示に、どこまで各学校が対応できるのか?」と疑問も。 そして、学校再開については「小学校は11日から、中学は18日から、高校は6月からスタートできるように検討するとのことでしたが・・・・しかし各クラス15人以下でという指示に、どこまで各学校が対応できるのか?」と疑問も。 引用元: コロナウイルスの患者数は地域によって差があるので、全国的な自粛要請ではなくなり、部分的に緩和となり、学校再開も検討されています。 フランスだけでなく世界で次第に「ウイルスとの共存」を意識した考え方が生じるようになってきました。 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた緊急事態宣言が4日、延長された。 各地で続く休校措置の延長と再開の判断をめぐり、対応にばらつきが出ている。 現時点で方針を公表した自治体では、5月末までの休校延長が多い一方、7日からの再開を決めた自治体も。 中には県内自治体が「子供のストレスが限界」と独自の判断をするケースも出てきた。 引用元: 確かに「子供の(親も)ストレスが溜まっている」「学習の遅れが心配」が理由のようですが、親としては「行かせていいのだろうか?」と不安で悩んでいる人が多いです。 スポンサーリンク 学校再開の反対・心配のツイッターの声とは? 学校再開に反対・心配の声がたくさん聞かれますので、ご紹介します。 ご協力をお願いします。 学校休校延長を求める署名活動に賛同しています。 皆さんや子供の命を守るためです。 大切な人を失いたいですか? — Z Ok ZOk95872222 学校を再開するなら、せめて子供が具合が悪くなった時に診てくれる病院があること。 入院できる受け入れ先があることなどの医療体制の確保がされてからお願いします。 今の状態で学校のいくつかの学年だけ再開されても不安しかありません。 — momo momopink007 あー。 もうやだ なんで学校再開の動きなの? 再開反対って少数なの? 大切な我が子に命がけで学校なんて行ってもらいたくない。 嫌なら自主休校すればいい? それは違う 子供だって学校行きたいよ。 お友達と会いたいよ。 親だって行って楽しく過ごして欲しいよ。 ならば収束するまで 措置は当然。 怖いの 今休校してるからこの事例が少ないだけなのに、なんで再開させたい奴らはそれを分からない? — kpkp nureokaki129129 収束の兆しもみえない今、学校再開はありえません。 大事な子供の命です。 子供を実験台にするようなことはやめていただきたい。 休校が続くことで様々な問題があります。 DVや虐待、育児放棄など。 でもこれらは本来学校へ行くことで解決すべき問題ではない気がします。 ただ、学校に毎日行けば、給食が食べられるけど、学校にいけないことで食事を食べられない育児放棄の子、また親の仕事の状況が悪くなり親の虐待が前よりもエスカレートしてしまっている可能性もあり、被害者の子供が命を失ってしまう可能性もあり、難しい問題です。 ただ、上記の子は学校行く行かない関係なく、解決すべきですが、コロナのこの状況では、そういう支援の手も更に難しいものになっている現状もあると思います。 ただ、個人的には、今、必要なのは早急な学校再開ではなく、学年ごとに決められている学習要領の見直しやオンライン授業の確立、新しく導入が予定されている小学校の英語学習やプログラミング学習の見直し、入試制度改革ではないかと私は考えます。 とても難しい問題ではありますが。 学校が再開してもしなくても、地域や経済により教育格差は広がる気がします。 もし、学校再開が決まった地域で、感染のリスクを考えて自主的に休校したら、今度はイジメ問題が生じてしまいそうです。 それも考慮に入れて学校を再開して欲しいと思います。 スポンサーリンク 学校再開は先生たちが被害者?妊婦やお年寄りの家族に懸念も 学校には子供たちだけでなく、先生もいます。 先生の中にも不安を感じている人は多いのです。 先生たちの声に関してもニュースなどで取り上げられています。 例年通り開始する小学校、中学校は、新型コロナウイルスの感染拡大が都市部等と比べてマシな地域ではあるが(4月上旬時点)、教職員の65%近くが再開に反対している。 再開している高校と特別支援学校でも、約8割の教職員が反対という意見だ。 それだけ不安が大きいままの、見切り発車での学校再開と言えよう。 引用元: コロナウイルス感染拡大防止のために、3密を避けなくてはなりませんが、学校では3密を防ぐことは不可能であると、先生たちは言っています。 授業中は子供たちの机の間隔を広く取り、机やイス、共同で使う教材の消毒をして、休み時間も密着しないように気を配るなどなど、それでなくても先生の仕事はたくさんあるのに、さらにこれらのことを行うのはムリとの声が多いのです。 また、子供たちよりも大人の方が感染しやすいとも言われています。 先生の中には妊娠している人もいて、もし感染してしまったら、薬が使えないので不安になる人もいます。 また、子供の家族にはおじいちゃんやおばあちゃんと同居している場合もあり、リスクが高いの声もあがっています。 私のママ友は、パパが大きな手術を受けたばかりなので、中学生の娘を学校に行かせたくないと言っていました。 自分で考えて行動できる中学生でも、不安なのです。 ほかにもママが妊娠中だったり、生まれたばかりの赤ちゃんがいたり、持病を持つ家族がいることもあるでしょう。 まとめ 緊急事態宣言が延長となりましたが、比較的感染者数の少ない地域では学校再開の動きが出てきています。 「ストレスがたまる」「学習の遅れ」がその理由ですが、学校に行かせていいのかと不安に思う声がたくさんあがっています。 学校にはさまざまな問題があります。 地域や経済による教育格差、落ちこぼれや不登校、いじめや学校崩壊、虐待や育児放棄などなど。 隠しておいた問題があらわになっているのかもしれません。 これを機械に教育格差をどうやって是正するのか、また学習要領の見直し、オンライン授業、入試制度改革など、学びの形を学校だけに限定しなくてもいいのではないかと思いました。 今一番優先することはなにか?学校再開を慌てて決めなくてもすむように、教育のあり方、入試のあり方、就職活動のあり方を考える時期なのかもしれないと思いました。

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分散登校(札幌市)で給食ありに反対や行かないの声も!twitterまとめ

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新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、きょうから新学期という学校もある。 朝日新聞の調査によると、「道府県庁所在市と政令指定市、東京23区の計74自治体のうち47%にあたる35自治体が、公立小中学校の再開を延期する」一方、約半数は通常通りの予定だ()。 とはいえ、昨日も、千葉県や岐阜県で方針を撤回して、休校(臨時休業)を延長することを発表するなど(いずれも県立学校)、動きがある(など)。 連日、感染者数の増加などが報道されるなか、子どもたちや保護者にとっても、とても不安な日々であるが、 当の先生たちはどう感じているのだろうか。 各学校での感染症対策について、政治家の方や文科省は、威勢よく「万全を期す」などとおっしゃるが、現場の実態はどうなのだろうか。 わたしは昨日、緊急調査を実施した。 わずか半日で千を超える回答が寄せられた。 関心の高さと問題の深刻さがあらわれているのかもしれない。 2020年4月5日(日)に実施。 本稿では、途中集計結果を速報として整理する。 回答数は1212で、約85%は教諭、約7%が管理職(校長・教頭等)、約5%が講師、約2%が事務職員。 わたしのSNSを通じて協力依頼したので、回答者に一定の偏りがある可能性がある。 たとえば、関心の高い人が回答しやすい傾向はあると思う。 また、本人確認できないかたちの簡易なネット調査(Googleフォーム)である点でも限界はある(なりすまし防止はできないなど)が、即時に調査・集計できることを優先させた。 実に小中学校教員らの約7割、高校、特別支援学校教員らの約8割が「再開には反対」と述べている。 「再開はやむを得ない」という回答でも、不安はあるという人は多い。 注)中等教育学校は回答数が少ないため、高等学校に含めた(以下も同じ)。 出所・作成)妹尾昌俊「学校再開または休校に関する緊急調査」(以下、断りがないかぎり同様) ある教員は今回の調査に 「学校も大切だが命より大切ではない」というコメントを寄せてくれた。 また、知人のある高校教師は「本音を言えば、授業もしたい。 部活もしたい。 でも、子どもたちに本人を、家族を、おじいさん、おばあさんを殺してしまうかもしれないウィルス感染のリスクは負わせられない。 」とSNSで述べていた。 もちろん、地域の感染状況などによっても、ちがってくる話ではあるが、共感される方も多いのではないだろうか。 消毒液もないまま、スタート? 大勢の教職員が学校再開に不安を感じるのは、 学校の感染症対策(予防)が十分と言うにはほど遠いからだ。 次のデータは、「学校再開に関連して、あなたの勤務する学校では、次の問題はありますか」と尋ねたもの。 マスクがないというのはよく知られているが、学校には消毒液もないところもある。 勤務校のある都道府県で、新型コロナウイルスの感染が拡大・増加している地域か、落ち着いている地域か、感染未確認地域かの3区分も聞いているので、クロス集計した(3つ目は回答者が少なかったので表からは省略)。 なお、この区分は、政府の専門家会議のものほど厳密なものではなく、飽くまでも回答者の認識による分類である。 2種類のどちらの地域でも、マスク不足に加えて、消毒液も不足している(とても問題という声は約半数に上る)。 では「教室やトイレなど児童生徒等が利用する場所のうち,特に多くの児童生徒等が手を触れる箇所(ドアノブ,手すり,スイッチなど)は,適宜,消毒液(消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウム等)を使用して清掃を行う」ことを定めているが、 消毒液が不足する状態ではムリな話であろう。 「机を離しても十分な距離を取れない」という意見も多く、「とても問題である」割合は特別支援学校を除くと、約7割に上る。 特別支援学校、または普通学校の特別支援学級では、少人数で指導・学習しているから、状況は異なるが、小中高の普段の教室は、まさに「3密」が重なりかねない場所である。 以前の記事でも書いたが、次の写真は、ある公立中学校の教室での机の間隔。 日本の国の制度は、40人学級(小1のみ35人)だし、他の先進国と比べても1クラスあたり児童生徒数は最多である。 密接、密集しやすい。 日常的な学校生活で介助を要する子も多いためだ。 また、どの校種でも、少し熱がある子や具合が悪い子は保健室に行くことになるだろうが、その保健室がクラスターの場になるリスクもある。 病院での院内感染が報道されているが、学校のなかでも似た状況になるリスクはある。 また、データは割愛するが、教室の構造上、換気でも問題があるという意見も多かった。 上記の表でもうひとつ、注目してほしいのは、 「給食中の感染防止には限界がある」について「とても問題である」という回答が小中学校と特別支援学校の7~8割に上ることだ。 学校生活のなかで、新型コロナウイルスの 感染防止が最も難しい場面が「給食」ということを示している。 どの学校でも、教職員数は多くはないから、児童生徒が運搬、配膳、片付けなどもやっている。 しかも、子どもによっては、手洗いしたあと、あちこち触ったあと配膳等をしたりするので、心配すれば、キリがない。 学校再開に伴って、部活動も通常通りという地域、学校もあるが、学校や活動によっては、大勢の生徒が密集し、あまり換気もよくない場所で、唾が飛ぶくらいの距離で交流する。 感染拡大地域では、 中高の約8割の教員らが「とても問題である」と回答している。 感染増加はないが、発症例はある地域でも、中高の6~7割の教員らが「とても問題である」との認識である。 感染拡大地域の学校では実に8割近くが「とても問題である」と回答している。 危険なのは、教室や部活動だけではない。 職員室も、だ。 さて、今回の記事について、「心配だ、心配だ」とばかり批判しても事態はよくならない、という反論、ご意見もあるかと思う。 気持ちはわかる気もするが、かといって、 根拠のない楽観論で進んだり、現場にあれしろ、これしろと無理難題を指示したりするだけでは、もっとダメだろう。 次回の記事でも、独自調査の他の分析結果なども交えて、対策を考えたい。

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