アナカリス。 オオカナダモ

アナカリス(オオカナダモ)の育て方

アナカリス

アナカリスとは アナカリスはとても丈夫で値段も安いので、金魚やメダカの飼育によく使われる水草です。 見た目も綺麗で、鮮やかな緑色のひらひらとした葉っぱが美しい水草です。 また、水上にてだ葉っぱからは白い花が咲くことがあります。 簡単にアナカリスの特徴を紹介します。 値段が安い 値段も安くて簡単に増やすこともできるので、1度購入すれば増えつずけてくれるので、お財布にも優しい水草です。 5本セットで500円ぐらいで販売されていて、本数が増えればもっと安い値段で販売されています。 丈夫 急激に温度や水質が変化すると枯れてしまうことがありますが、水草の中でも最も丈夫な種類の水草なので初心者の方でも簡単に育てることができます。 co2や肥料の添加をも必要としないので簡単に育てることができて、成長も早いので、水槽に入れておくだけでガンガン増やすことができます。 成長が早い 成長が早いので、水槽のレイアウトを気にする場合はトリミングの頻度も増えます。 日光が当たる環境で育てるとすぐに伸びます。 春〜夏の光量が多い季節は1週間で10cm程度伸びることもあります。 アナカリスは成長が早いので、春〜秋にかけてバケツにカルキ抜きをした水とアナカリスを入れて、ベランダなどに置いておけば勝手に増えてくれます。 成長も早いので、水槽内の有機物を多く吸収してくれるので水質が安定しやすくなります。 色々な使い方ができる アナカリスは浮かせておくことが多いですが、植えたりすることもできます。 生体の隠れ家に使ったり、産卵床として使ったりすることができるので、色々な用途に使うことができます。 アナカリスの育て方 基本的には滅多なことでは枯れません。 簡単にアナカリスの育て方を紹介します。 簡単な育て方 先ほどもすこし紹介しましたが、水温が下がりすぎなければ、バケツなどに浮かべておくだけで増やすことができます。 ただ、日差しが当たりすぎると水温が上がりすぎてしまうので、日差しがあたりすぎないように注意してください。 水面が凍るほど水温が下がってしまうとかれてしまうので、秋ぐらいになったら室内に移動させるようにしましょう。 水槽での育て方 餌の食べ残しや生体のフンなどの有機物がある環境の方がよく育つので、さらに成長が早くなります。 水中に植えることもできる水草ですが、水中に浮かべておいたほうが増えやすいです。 金魚やザリガニと一緒の水槽に入れていると食べられてしまうことがあるので注意して下さい。 アナカリスの株分けの仕方 アナカリスは適当に切っても勝手に伸びてくれるので株分けも簡単です。 ある程度成長してくると茎から新芽が出てくることがあります。 新芽がまだ若いときに切ってしまうと枯れてしまうことがあるので、新芽は5cm程度まで伸びてから株分けするのが良いと思います。 新芽の他にも茎からは根も伸びます。 この根っこは切ってしまっても問題ないので、見た目が気になる場合は切ってしまうのがいいと思います。

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アナカリス(オオカナダモ)の育て方・増やし方・植え方・レイアウト

アナカリス

アナカリスと間違えやすい種類と特徴 アナカリスと非常によく似たコカナダモは北米原産のものです。 その他に似ている日本原産のクロモと呼ばれるものもいます。 それでは、それぞれどのように違うのか見ていきましょう。 全体で見るとかなり分かりにくいですね。 一番の特徴である葉っぱに着目してみましょう。 それぞれ葉っぱの形と枚数に違いがあります。 ・アナカリスは葉っぱが4枚で、形状はまっすぐです。 ・コカナダモは葉っぱが3枚で、形状はよじれているものが多いです。 ・クロモは葉っぱが4〜7枚で、形状は反り返っているものが多いです。 アナカリスの育て方 アナカリスもコカナダモも、日本に輸入されたものは全て雄株であり、切れていくことでどんどん増えていきます。 筆者はアナカリス、コカナダモ、クロモの全てを育てていますが、どの種類にも共通して言えることは、水と光さえあればかんたんに飼育できます。 同じ水槽で育てても問題ありません。 水中に浮かべるだけでもいいですし、底砂にソイル等を敷いているのであればを考えて植え込んでも面白いかもしれません。 アナカリスが溶ける原因 アナカリスはいくらかんたんに飼育できるからといって、急激な水質変化は枯れてしまいます。 これは水中で溶けてしまう現象です。 しかし、溶けたからといって見捨ててはいけません。 その急な変化が起きたあとの水質に対応できる新芽がでることがあります。 これは筆者が外で飼育しているアナカリスです。 冬を越した方は溶けかかっており、水温が上がってくる春に向けて新芽と根っこが出ています。 いろいろな環境に対応できることがアナカリスの飼育の容易さと言えるでしょう。 アナカリスの入手方法 アナカリスはその環境適応能力の高さから、いろいろなところで繁殖しています。 日本だと、北海道以外で自生しているのをみかけることがあります。 東北でも温排水のある水路では自生します。 今では通販でも購入可能ですが、水路や池などに自生していることがありますので、ぜひ自然の中から入手することにチャレンジしてみてください。 アナカリスのトリートメント 自生しているアナカリスを飼育する際は、がくっついてくることがありますので、気になる方は駆除すれば問題ないでしょう。 通販でも自然に自生しているアナカリスでも気をつけなければならないのが農薬です。 通販業者ではアナカリスが食べられないために薬品を入れていたり、自然の中では農薬がついていたりしますので、トリートメントは必須と言えます。 一番かんたんなトリートメント方法は、水道水で洗うことです。 水道水で洗ったあとは1日程度、溜めた水道水に浸せばトリートメント完了です。 まとめ メダカととても相性のいいアナカリスですが、その環境適応能力の高さがメダカとの相性の良さを出していると言ってもいいでしょう。 アナカリスの過密飼育は夜間に水槽のを引き起こすことがあり注意が必要ですが、その見た目の美しさからアクアリウムにもとても人気があります。 かんたんに育てることができますので、ぜひみなさんもチャレンジしてみてください。 投稿ナビゲーション.

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水草・アナカリスの育て方。水や温度や光やトリミングのやり方

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アナカリスの花が咲きました 今朝は末っ子(高1)はスイミングの朝練後に登校(私立なので土曜日の授業があるのです)、下から2番目(高3)も午前中2時間の授業と部活ということで、こちらは普段通りの時間に登校。 朝から退屈になった私は、バケツに入ったメダカの稚魚たちの様子を見ることにしました。 その前に北側のベランダから南側のベランダへお引越し。 昨日ベランダにシェードを付けて日陰になるから、親たちが入ったベランダ簡易ビオトープと並べてみました。 バケツには園芸用の防虫ネットをカットしたフタが置いてあるのですが、それをめくると小さな白い花が咲いていました。 アナカリスは室内飼育の際の水槽内にもできるだけ入れていたのですが、今まで一度も花を咲かせたことはありません。 ネット上の画像で見たことはあるのですが、こんなに小さな花が咲くとはねぇ。 小さな花が感じが良いです 屋外でメダカを飼育するようになったのは昨年の4月から。 それまでもメダカや金魚の飼育をずっと続けてきましたが、室内での水槽を使っての飼育のみ。 蛍光灯を水槽の上に設置したりもしましたが、室内では光量が足りないから咲かないのかな? 下から二番目の息子に聞いたところ 「植物の成長には窒素・リン・カリウムが特に必要だけど、うまい具合に揃っていたのかも」 光量に加えてこれらの養分が必要だそうです。 メダカが入っているので植物用の肥料は与えないですけど。 花が咲いたからと言って取り立てて何かがあるわけではありませんが、小さなバケツに入った小さなメダカと小さなアマゾンフロッグビット。 そこに小さな白い花が咲いたわけですから、なんとなくいい感じだなぁってところです。 稚魚も今のところ順調に育っています ベランダ簡易ビオトープ内では昨年生まれて成魚になったメダカたちが元気よく泳ぎまわっています。 たぶんビオトープ内にもメダカの稚魚はいると思うのですが、あまり目にすることがありません。 大きな成魚が周りを泳いでいれば、稚魚は水草の陰に隠れておかないと咥えられる可能性がありますからね。 それに引き換えバケツの中の稚魚たちはノンビリしています。 粉状のエサをほんの少量水面に落とすと、スーッと泳いできてエサをつついています。 画像の丸印の所には、ベランダ簡易ビオトープで誕生したタニシの子供の姿が。 タニシの子供は3~4匹このバケツに入れたのですが、バケツの壁面よりもアナカリスの上をゆっくりと進んでいることが多いようです。 スネール(サカマキガイなど)よりは大きく、きれいに渦を巻いた貝殻ですから見た目もタニシのほうが良いと思います。 当分の間はベランダでメダカをボーっと見ていることが多くなりそうです。

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