剣姫咲く。 剣で語り合うって最高に百合なんだよな【剣姫、咲く 4巻】 │ 百合の国から

剣姫、咲く(1)(山高守人) : 角川コミックス・エース

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剣姫、咲く 4巻 完結【コミックの発売日を通知するベルアラート】

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山高守人先生の『剣姫、咲く』3巻です。 買っちゃった・・・。 家を離れているので、荷物増やさないように百合漫画は買わないって決めてたんだけど・・・。 大事なことだよね。 しっかり百合と宣伝することは。 百合作品なのに百合好きに知られず、人気が出なくて連載が終了すること程悲しいことは無いですから。 もしかしたら「これは百合じゃない」的な批判を恐れてるのかもしれないですけど、最近は女性同士の関係性があれば百合というようにふわっとした定義になってきてるので、あまり心配しなくてもいいと思いますけどね・・・。 何より 「百合」の文字を見ただけで買ってしまう層はけっこういると思う! こことか! だからもっとバシバシ百合と売り込んでよいと思います。 以下感想(ネタバレあり) 紅緒の腕が限界を迎えたことを見逃さなかった諸葉は、柄を狙って彼女の腕を跳ね上げ、その隙に面を奪取。 紅熾の剣姫と 凡人の壮絶な一騎打ちは、諸葉が白星をあげるという結果に終わりました。 なんという ジャイアントキリング。 最初の方こそ諸葉を認めていなかった紅緒ですが、勝負がつく瞬間に 「見事」と彼女の強さを認めたシーンはさすが 武に生きてるなぁと思わせましたね。 紅緒の猛攻を耐え続けたツケと『先見』の連続使用で精神を消耗しすぎた諸葉は、試合終了直後に倒れ込んでしまう。 医務室で目を覚ますとそこには見知らぬ少女が一人。 ぺろんじゃなくて でっろ~~~んて舐めてるんだろうなとよく伝わってくる。 いや、っていうかその前に誰だよ!! 舐めるだけに留まらず、さらにその先をしようとする少女を姫咲が制止。 人の嫁に手を出すなと言わんばかりの気迫です。 それもうあれやん。 自分は姫咲の物だと無意識に自覚してるから、他人のアプローチで流されそうになったことに申し訳なさを感じてるんでしょ。 今までは一方的に姫咲が振り回しているだけの印象はあったけど、諸葉も姫咲との関係を意識するようになってきたんですかね。 あ~~~~~~~~!!!! 好きなんだよな~~こういうの。 新章が始まってすぐに、最強クラスの敵がズラリと勢ぞろいして主人公を取り囲むみたいな展開。 シンプルに 燃えるよね。 構図もかっこいいし。 剣姫達が諸葉の元に集結。 剣姫の一角である紅緒を倒したことで、諸葉を剣姫の敵とみなすという。 一人当千の剣姫が4人も集まるとさすがに迫力があります。 『紅熾の剣姫』 火之浦紅緒 前巻でも登場した『靜雲の剣姫』 雲居浮羽々々 何故か歌って踊る『棘鞭の剣姫』 マリー (芸名) そして先ほど医務室で諸葉を舐めたのが『纏縄の剣姫』 八俣那戯 諸葉に手を出そうとした那戯に ブちぎれる紅緒。 怒ってる~~~~!! わっかりやすいな~~~~~!!! そうだよね 大好きになっちゃったもんね諸葉のこと。 始めちゃう? おっぱじめちゃうのここで? パートナーの権利を賭けた 諸葉争奪戦を? ということにはならず、インターハイでまた会おう的な流れで剣姫たちは解散。 武人お得意の 無愛想デレじゃ~~~!! 紅緒が 恋する乙女の顔をしている・・・! 好きじゃんこんなの・・・。 あの頑固者の『紅熾の剣姫』がこんなデレデレにされてしまいました。 果たして他の剣姫に運命やいかに。 まぁ『開闢の剣姫』も即効で落とされてるので・・・ね、推して知るべしという感じですが。 いやーすごいですね、諸葉の リア充度が。 解説役に回ることが多いモブみたいな存在だったのが、今じゃ剣姫たちのライバルと認められ、そのうちの一人を 攻略完了しイチャつくほどの仲に。 飛ぶ鳥を落とすイケイケ具合。 それに対して姫咲は・・・。 自分の諸葉が他の剣姫と心通じ合わせる様をじっくり見せられ。 あの試合は自分に言わせればもうNTRのようなものでしたよ。 そして雲居からは 「お前 なんで剣道やってるです?」ときつい一言を言われる始末。 輝かしい道のりが始まった諸葉と嫌な方にしか物事が進んでいかない姫咲がすごく対照的。 剣征館学園との試合後、燃え尽きたように気合が抜けてしまった部員たち。 だらけた雰囲気の中、突然扉を蹴破って現れたのは・・・ ドラゴン。 そしてこのドラゴン、竹刀で打ち込んできた姫咲をあろうことか 片手で封殺、圧倒。 何を隠そう、このドラゴンこそが鶴城のOGにして 元女子日本一そして 姫咲の従姉妹、その名も 斬雨刀華。 斬雨の口から姫咲の過去についてこっそりと語られます。 とは言っても昔何かトラウマがあったっぽいくらいにしかわかりませんが。 「いっちょ前に手加減してんじゃねぇよ」という言葉も気になりますねぇ。 那戯にも足りないと言われていたので、まだまだ本人も自覚していない隠された実力があるんでしょうか。 相手の強さに合わせて自分の力をセーブしちゃうとか? 強すぎて相手がいなくなってしまったので、無意識に力を押さえるようになってしまった的な。 姫咲の家を訪れた諸葉。 もうただの恋する乙女ですやん。 剣道やってるときはあんなに怖いのに。 普段姫咲は剣道している姿しか見ていないので、こういう日常の描写は新鮮ですね。 もっと日常も見たい・・・。 部活の無い日に休日デートして欲しい・・・。 オチとか話の展開とか全くなくてもいい・・・。 ランチにどの店入るかで喧嘩するとかそういうのでいいから・・・。 試合慣れと剣道の心構えを養うため、可能な限りたくさんの試合に出るという斬雨の方針に従い、地元の小さな大会に出場した鶴城高校剣道部。 しかしそこに現れたのはあの『纏縄の剣姫』八俣那戯。 那戯と試合をすることになった姫咲はその姑息な戦法に苦しめられる。 纏わりつくようにじわじわと相手のペースを乱し、反則スレスレの技(というか審判が気づいていないだけで普通に反則)で着実に姫咲を追い詰めます。 さらにこの 言葉責め。 おいやめろ! その言葉は今の姫咲に効きすぎる!! 途中、諸葉が珍しく大声で姫咲を激励する等、諸葉が彼女を支えるようなハートウォーミングな場面もありましたが、それでも的確にエグイところをついてくる那戯の 精神攻撃によって姫咲のメンタルはボロボロに。 というか剣姫たち・・・身内で恋愛しすぎでは・・・?w いやどんどんやってくれていいけどさ。 姫咲が闇落ちしたところで次回へ。 2巻は諸葉と紅緒の手に汗握るような魂のぶつかり合いに 「百合じゃあああああああ」と叫んでしまいそうになりましたが、この巻では紅緒が諸葉に名前呼びをさせたり(くすぐったいんだこれが)、初めて姫咲の家に行ったりと百合好きを キュン死させる場面が多くて眼福でした。 最初でも言ったけど百合好きならハマると思うので、もっと広まるといいなぁ~と思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました! 東京在住の百合好きなキツネ。 百合で昂った心を鎮めるために記事を書く。 関連する記事• 2016. 19 この勝利は世界一の友達のために 朝野やぐら先生の『灼熱の卓球娘』の3巻です。 2巻を書かずに3巻の感想を書くという暴挙。 しょうがない、この二人の回だ[…]• 2020. 30 おやすみシェヘラザード5巻を読んだ。 映画を扱っているにも関わらず私があまり映画を知らないこともあって、ギャグマンガみたいにゆる~く楽しむというスタン[…]• 2016. 23 萌と瑞希!おめでとう!そして白峰さんを狙う新たな女の子とは? け、結婚した! 前から結婚しろ!って思ってたけど、ほんとに結婚した!(してません) この[…] コメント (2件)•

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あの紅熾の剣姫がこんなにデレデレになるなんて・・・【剣姫、咲く 3巻】 │ 百合の国から

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那戯の反則スレスレな戦法とえぐるような精神攻撃によって プッツンした姫咲は場外へ吹き飛ばすほどの強烈な突きを決める。 自分の憧れだったかつての姫咲が帰ってきたことに歓喜した那戯は、彼女を越えるため新たな技 纏威大蛇を披露。 しかし、所詮開闢の剣姫に通用する技ではなかった。 蛇のようにしなる竹刀を目にも留まらぬ速さで叩き込むこの大技を姫咲は竹刀の先端で止める。 そして 「つまんない技だね」と一言呟いた後、見よう見まねで纏威大蛇をコピーし小手胴突き面を一瞬にして奪ってしまった。 その後、次の試合に姿を見せずにいた姫咲は、勧誘に来た那戯を跳ね除けると姫咲を探しに来た諸葉の前から立ち去ってしまう。 那戯、やっと自分のお姫様が帰ってきたと思ったのにめちゃくちゃ 威力の乗ったビンタ食らった上に結構きつめの 暴言吐かれてかわいそうwww 姫咲にぶっちゅーっとキスかました時はおおっ?と思ったけど、姫の傍若無人っぷりが自分に向けられた時の反応から見て愛情というよりは憧れという感じでした。 しかし、この他人をゴミとしか見ないような態度も那戯が憧れていた姿なので今後も相変わらず好きでいそう。 と思ったけどこれ以降 全く姿を見せないのでわからないんだよな。 ビンタで退場なんて・・・やっぱりかわいそうだ・・・。 試合をバックれたかと思えば、剣道部に退部届を提出しに来た姫咲。 引き留めようとする諸葉だが、その熱血的な態度がかえって彼女を反発させてしまい ガチの殴り合いに発展。 「カオはやばいって!ボディ!」 いや、ボディもやべぇよwww 紅緒〜〜!!! 2ちゃんの衰退と共に消えてったその顔文字懐かしすぎない? ここ10年くらい見てない。 ネットの中でも流行に流されない硬派な 武人の道を極めてるの? 電話するきっかけが欲しくて急にふわっとしたラインする紅緒可愛すぎない。 久々に声が聞きたくてラインしようかどうか、ベッドの上にスマホ置いてその前であぐらくんで悩んでたでしょ絶対。 しかも電話したら姫咲の話かよみたいなちょっと残念がってるところもまた良き。 誰からも認められなかったけど誰よりも剣道にひたむきだった諸葉と誰からも認められている強さを持っているが諸葉に一目置いている紅緒。 剣征館の人でも立ち入れないこの二人だけの距離めっっちゃ好き。 姫咲と向き合うために刀華の元を訪れた諸葉。 彼女はそこで、姫咲が父から地獄のような指導を受けていたこと、そして父と言い争いの末に出た 「剣道なんてやりたくなかった!」の言葉が父を死に追いやってしまったと思い込んでいることを知る。 姫咲からしたら剣道は好きとか嫌いとかいった好みの問題を超えた、逃げても逃げられない呪いのようなもの。 彼女からしたらぬるい努力で剣道楽しー!とか言ってるエンジョイ勢はまぁ 潰したくなるだろうね。 諸葉は剣道は全然未熟なのに誰よりも剣道愛に満ちているので、剣道に縛られた姫咲は一緒にいると苦しかっただろうなぁ。 姫咲の過去を知った諸葉は彼女のいる教室へ乗り込み 宣戦布告。 彼女の退部届を賭けて試合を行うことになった。 好きと同等かそれ以上に相手を意識する 嫌いって感情、最高に百合なんだよな・・・。 審判として駆けつけた剣姫、もとい諸葉ファンの人達。 やたらみんな審判服似合うな! かつてのライバルが集合するって展開ほんと弱いんだわ・・・。 燃えるに決まってるじゃん。 那戯は・・・いないか。 それくらい姫咲に対して強い想いがあったんだろう。 審判の浮羽々々によって二人の試合が開始される。 意気揚々とした諸葉に対し、冷めきった姫咲は苛立ちの表情を見せる。 しかし、この茶番も全て諸葉の計算の内。 さらなる挑発によって攻めを誘った諸葉は得意の「先見」でカウンターを狙う、が そこは開闢の剣姫。 常人離れした反射神経でこれを避けると、足捌きによる対処不可能な突きを見舞う。 圧倒的な実力を見せつけてきた姫咲に対し、さらなる対抗手段として紅緒の 「焔ノ太刀」を発動。 火の呼吸と上段で彼女を迎え撃つ。 どう考えてもハッタリとわかっているものの先ほどのカウンターが頭を過り、姫咲は攻めあぐねてしまう。 スポーツってメンタルがプレイに与える影響って計り知れないので(ソースはスポーツ漫画)、格上を頭脳戦で崩していくみたいな話ができるのが面白いよね。 特に姫咲は割とメンタルが ガタガタで、油断のせいで剣姫相手でも最初はいいようにされてしまうことがあるのでこういった心理戦はよく効く。 見の発展によって感情を見られるようになった諸葉は姫咲にとって一番厄介。 姫咲の望み通り立派な 好敵手となったわけです。 弱いくせに友に囲まれ剣道を愛し楽しそうな諸葉が羨ましかったと吐露する姫咲。 自分の育てた諸葉がどんどん剣姫達に好かれていくのを一番近くで見せられるというのは辛かっただろうね。 剣姫達は姫咲に対してやたらアタリが強いので余計に。 そんな彼女に対して諸葉は 「・・・結構しょーもないな!」とバッサリ。 これ以上彼女達に言葉は必要ない。 何故なら剣があるから。 剣で語り合う これ 感情を物理的に直接叩きこむっていう正に自分がバトル百合に求めていたものなんだよな~。 言葉では伝えられない、伝わらないことも剣でなら伝えられることがある。 この二人はやっぱりこうでなくちゃ。 この漫画はどの試合も剣に感情が乗っていて、時に言葉以上に二人の剣が語っていることも多く、バトル百合好きな自分的には最高でした。 改めてスポーツと百合って親和性高ぇなと思った。 そして春。 剣道部を覗きに来た新入生達を待っていたのは二人の剣姫。 「開闢の剣姫」戸狩姫咲と 「万葉の剣姫 仮 」草薙諸葉。 こうして少女たちは今日もそれぞれの剣道の道を歩んでいくのだったーーー。 完結 どんだけ諸葉のこと好きだよ戸狩~~、戸狩のこと理解しすぎ~諸葉~な二人が最後に見れてよかった。 もう何か普通にちょっと 重い彼女みたいでよかった(?) 終わっちゃったか~~~~~~!!!!!! 今のスポーツ百合の中ではかなり好みで毎回楽しく読んでいただけに4巻で終わるのは残念です。 この画力と熱い展開と女の子同士の感情がこれだけ入ってて何故終わる・・・。 二人のお泊まり会は??????? というかマリーちゃんはほんとに歌っただけだったwww これがほんとに初連載???うっそだろ???ってくらい実力のある方なので、またどこかで山高守人先生の漫画が読めることを期待しています。 できれば少女たちの感情が入ってるやつがいいなぁ。 最後まで読んでいただきありがとうございました!.

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