水槽 水草 植え 方。 水草の選び方と植え方まとめ!浮いてくる原因と対処法は?

4.水草の育て方

水槽 水草 植え 方

緑鮮やかな水草は 昔から水槽レイアウトの定番ですが、 最近では熱帯魚などの生体を飼育せず 水草だけの育成を楽しむ方も 増えているようですね。 水音とともにゆらゆらと揺れる水草は 眺めているだけで心癒されるだけでなく、 お部屋のインテリアとしても最適です。 しかし水草は、 ただ単に水槽に沈めているだけでは あっという間に枯れてしまいます。 本来の美しい姿に育てるためには 植え方や育て方、 そして環境の整え方などに関する 正しい知識が必要なのです。 そこで今回の記事では、 アクアリウムの水草の植え方や 育成に適した環境の作り方などを 詳しく解説したいと思います。 育成初心者さんのために 「CO2は必要?」「フィルターは何がいい?」 などの疑問にもお答えしていきますので、 ぜひ参考にしてみてください!• アクアリウムの水草の植え方!種類別に手順を解説 出典: アクアリウムを鮮やかに彩る水草ですが、 ただ底砂に植え付けるだけで きれいに育つというわけではありません。 間違った植え方をしてしまうと 本来の美しい草姿に育たなかったり 底砂から浮いてしまうなどの トラブルを引き起こしてしまいます。 また、水草の植え方は 種類によって異なります。 茎が水面に向かって垂直に伸びるものと 斜め方向に伸びるものがあります。 有茎水草の主な種類• アナカリス• ウォーターバコパ• カボンバ• ハイグロフィラ• ロタラ など 有茎草の植え方ですが、 まず購入した時に根の部分に ウールなどが巻かれている場合は きれいに取り除きましょう。 水を張った容器の中で ほぐしていくと取りやすいです。 この時に変色していたり 溶けているような葉があれば これらも取り除いておいてください。 また、底砂に植えた時に 埋まってしまいそうな下葉もカットし、 茎を3~5cmほどにしておきましょう。 下準備ができたら、いよいよ植栽です。 ピンセットで茎の下部を掴み、 茎を折らないように気を付けながら 節の部分をしっかり底砂に植え込みます。 抜けにくくするために、 やや斜めに植えるのがコツです。 続けて植栽していく際は、 隣り合う水草の葉が重ならないように 間隔をあけて植えましょう。 特に生長にともなって枝分かれし、 ボリュームが出てくるような種類は 間隔を広めにとるようにします。 根生水草の主な種類• アマゾンソード• エキノドルス• クリプトコリネ• バリスネリア など 根生水草を植える際も 根にウールなどが巻かれている場合は 先に取り除きます。 外側の古い葉の中で 枯れたり傷んだりしているものも カットしておきましょう。 根が長過ぎるようなら 短めにカットしておくと植えやすいです。 底砂に植栽する際は 茎ではなく根の下のほうを ピンセットで掴むようにします。 なお、根生水草は根張りが強い種類が多いので 底砂は厚めに敷くようにしましょう。 また、頻繁に植え替えをすると 株が弱って枯死することがあるので、 一度植えたらなるべく動かさないことが 美しく育てるためのポイントです。 活着性水草の主な種類• アヌビアス・ナナ• ウィローモス• ブセファランドラ• ミクロソリウム など これらは底砂に植え込むのではなく、 ビニールタイなどを使って 好みの石や流木に巻き付けていきます。 これを水槽に投入するだけなので、 1本1本植え込むよりはだいぶ楽でしょう。 出典: こちらのように 既に水草が活着された状態で 販売されている素材もありますので、 うまく活用するのも良いですね。 アクアリウムの水草のお手入れの方法は? 出典: アクアリウムの水草は、 定期的なトリミング(剪定)が必要です。 適切な環境で育てられた水草は 順調に生長していきますが、 長く伸びすぎた水草は レイアウトの見た目を悪くするだけでなく、 照明の光や通水を遮ってしまい 水槽全体に悪影響を及ぼします。 特に有茎水草は生長が早いものが多いので こまめに手入れをしていきましょう。 水草のトリミングには、 以下のアイテムを使用します。 トリミングに必要なもの• ハサミ• ピンセット• トレイ ハサミやピンセットは どんなものを使っても構いませんが、 アクアリウム用の長いもののほうが 作業しやすいでしょう。 トレイは切った水草を入れたり 水草の長さを整えたりなど 様々な場面で活用できます。 トリミングは水草の種類によって 様々なやり方がありますが、 最初のうちはあまり難しく考えず 伸び過ぎた水草をカットすることに 慣れていくと良いでしょう。 有茎水草は茎の節の部分から 新しい芽が生えてくるので、 節のやや上のあたりを切ると 仕上がりがきれいです。 また、カットした部分を 底砂に再び植え込めば、 水草を増やすことも可能です。 トレイの上で長さを整えたら 3~4本の束にまとめ、 ボリュームが欲しいところに 植えていきましょう。 アクアリウムの水草のトラブル!3つの事例の原因&対策 出典: 水草を育成していると、 こんなトラブルに直面することが しばしばあります。 水温・水質は適切か?• 光量・CO2は足りているか?• 生長に必要な養分(肥料)は十分か? 熱帯魚などの水棲生物と同じように、 水草にも育成に適した水温・水質があります。 自分が育てている水草が好む 水温や水質はどれくらいなのか、 改めて確認してみてください。 また、水草が光合成を行うには 光と二酸化炭素が必要不可欠です。 必要な光量や二酸化炭素の量は 水草の種類ごとに違うので、 こちらもしっかり確認しておきましょう。 場合によっては設備を買い替えたり 新たに導入する必要が 出てくるかもしれませんね。 さらに、水草は底砂や水中からも 生長に必要な栄養分を吸収します。 ソイルを底砂に使用している場合、 新品のうちはソイルに含まれる養分だけでも 問題なく育つことが多いですが、 長期的に使用していると 次第にソイルの養分が尽きてしまい 栄養不足に陥ってしまうことも。 栄養の足りていない水草は 茎が細くなる、葉が白くなるなど 症状があらわれます。 そうした症状が見られた場合は、 肥料の添加を検討しましょう。 水草の肥料については こちらの記事でも解説していますので よろしければ併せてご覧ください。 アクアリウムの水草はCO2なしでも育つ? 出典: さて、ここからは 水草の育成方法に関するお話です。 水草水槽には必須とされる設備の一つに 「CO2添加装置」がありますね。 アクアショップの水草コーナーでも、 種類ごとにそれぞれ必要な CO2添加量が記載されていたりします。 しかし、 CO2添加装置の導入には それなりにコストがかかるもの。 設備が増えることで、 アクアリウムの管理自体も複雑化します。 初心者さんには ちょっとハードルが高いですよね・・・。 では、水草はCO2添加なしでは 育てることができないのでしょうか? 結論から申し上げますと、 一部の種類を除いては 育成すること自体は可能だと思います。 ただし、 水草本来の美しい草姿に 育て上げるのは難しいかもしれません。 したがって、 本格的な水草水槽を目指すのであれば CO2添加装置の導入は必須と言えます。 まずは気軽に水草育成を 楽しんでみたいという方は、 CO2添加が必要ない水草もたくさんあるので まずはそうした種類の育成から 始めてみると良いでしょう。 CO2添加不要で育つ水草• アヌビアス・ナナ• ミクロソリウム• ウィローモス• アナカリス• ハイグロフィラ• アマゾンチドメグサ• マツモ など いずれもアクアリウムの定番種ですが、 組み合わせやレイアウト次第で 様々な表情を見せてくれるはずですよ。 水草水槽のレイアウトのコツは、 こちらの記事を参考にしてみてください。 アクアリウムの水草には酸素も必要って本当? 出典: 水草水槽においては 二酸化炭素の必要性ばかりが重要視され、 酸素に関しては忘れられがちです。 皆さんの中にも、 「水草に必要なのは二酸化炭素だから エアレーションは要らないでしょ?」 と思っている方がいらっしゃるでしょう。 確かに、水草が光合成を行うには 二酸化炭素がなくてはいけません。 したがって、 エアレーションをかけてしまうと 二酸化炭素が水槽外に放出されてしまい 水草には好ましくない環境になります。 ところが、 水草は夜(照明消灯後)になると 光合成をやめて呼吸をします。 この時に消費されるのは、 水中に溶け込んでいる酸素です。 つまり、 夜(照明消灯後)は 二酸化炭素よりも むしろ酸素のほうが 必要になるのです。 特に熱帯魚やエビなどを 一緒に飼育している水槽では、 夜間にどんどん酸素が消費されて 酸欠になってしまうことも。 そんな事態が起こるのを防ぐためにも、 夜間(照明消灯後)はCO2添加を停止し エアレーションを行いましょう。 アクアリウムの水草と相性が良いフィルターは? 出典: 水槽環境を維持するための 要であるフィルター。 様々な種類が販売されていますが、 水草水槽ともっとも相性が良いのは 一般的に「外部式」と呼ばれる 水槽外に設置するタンク型のものです。 写真の「エーハイム」の外部式が 有名ですね。 先述のとおり、水草の光合成には 光と二酸化炭素が必要ですが、 フィルターの種類によっては ろ過の過程で二酸化炭素を 水槽外へと放出してしまいます。 これではいくらCO2添加を行っても 意味がないですよね。 一方、外部式フィルターは構造上 二酸化炭素を水中から逃がしません。 「販売価格が他のフィルターより高い」 「設置場所を取る」などといった デメリットはありますが、 水草水槽を長期的に維持したいなら やはり外部式フィルターを選択することを おすすめします。 実店舗よりも通販ショップのほうが 安く販売されていることが多いですので、 うまく活用してみると良いでしょう。 まとめ 今回の記事では、 アクアリウムの水草の植え方や 育成環境の整え方について 詳しく解説してまいりました。 水草の植栽やトリミングは 水槽内での作業になるので、 最初のうちは少し難しいと 感じるかもしれません。 (水草育成に限らず、 アクアリウムでは経験によって 培われることが本当に多いです!) 初心者の皆さんは、 まずはあまり難しく考えずに 水草の扱いに慣れていくことから 始めていきましょう。 なお、水草の育成方法については こちらの記事でも解説していますので、 ぜひ併せてご覧ください。

次の

水草の植え方。メダカが元気に育つ為の植え方の方法やコツ

水槽 水草 植え 方

熱帯魚の水槽の水草の植え方は? 熱帯魚の水槽に水草を入れると 水質が良くなる? 熱帯魚の隠れ家ができるの? じゃあ、ためしに植えてみよう!と思った人も 多いでしょう。 ですが、やり方を間違えてしまうと 大変なことになってしまいます。 しっかり水草を植えたつもりでも、 数時間でプカプカと浮いてしまったり 茎や根を強く持ちすぎて 痛めてしまったり そのようなことにならないためにも 自己流の植え方はやめて、しっかりと 正しい方法で植えるようにしてくださいね。 ここでは、初心者でも良くわかる! 水草の植え方をお話していきます。 こちらの動画では詳しく水草の 下処理が見れます! 植える場所を決めよう まずは 水草を植える場所を決めていきましょう。 どこに植えるのか? どれくらい植えるのか? ということをしっかりと決めて、 いざ植えるときに何度も やり直さない ことが大切です。 1度に数種類の水草を植えることも 多いと思います。 背が低い水草が手前、背が高くなる につれて後ろへ植えると見た目も 華やかに、見やすくなりますよ! 水草の下処理をしよう 次に、 水草のした処理を行います。 水草のした処理の方法は主に2つあり、 どちらも簡単にできるので 初心者でも安心です。 【ポット入りの水草】 ポット入りの水草はまず ポットからはずす ことから始めましょう。 スルッと抜けるようなら優しく ウールごと水草を引き抜きます。 このときに、水草を引っ張るような ことはせず、 ウールを持ち 引っ張るように してください。 水草を引っ張ってしまうと茎の部分が 傷んでしまい、水槽に植えても 育たなくなってしまいます。 もし、ポットに水草の根が絡んでしまい 簡単に はずすことができないようなら、 はさみで絡み付いている部分の 根を 処理していきます。 「根を切っても大丈夫なの?」と不安に 思うかも知れませんが、大丈夫です! すぐに水槽になじみ元気に根を 張っていくので、安心してポットから はみ出ている部分を切りましょう。 ただし、 切りすぎには 注意が必要ですよ! ウールがついたままでは植えることが できないのでボウルに水を張り、その中で 優しくウールを取り除いていきます。 ピンセットを使って取り除くと細かい ところまで取り除けるのでおすすめです。 【有茎類の水草】 有茎類の水草は、購入したときに根がない ことがほとんどです。 水草の下の方についている葉を取り、 茎を3~5センチ 露出させます。 そのまま水槽に植えると、 葉を取った場所から 根が出てきます。 初めは「根がないのに水槽に植えて 大丈夫なの?」と不安になるかも しれませんが、植えれば根が生えて くるので安心してくださいね。 ピンセットで茎や根を傷めないように植えよう 最後は、ピンセットを使い、 茎や根を痛めないように 注意しながら 水槽に 植えていきます。 あまり底床が少ないと、すぐに水草が 浮いてきてしまうので 3~5センチ くらいは敷いて おきましょう。 ピンセットで強く持ってしまうと、 簡単に茎がつぶれてしまうので、 注意してくださいね。 熱帯魚の水槽の水草の植え方!準備するものは? 熱帯魚の水槽の水草を 植えるには、 何を用意すれば いいのかわからない という人も多いですよね。 初心者だとピンセットを用意せず、 手で水草を植えてしまう・・・・・・ なんてこともあります。 ここでは、水草を植えるときに 必要な準備物について 紹介 していきます。

次の

水草の育て方・育成方法

水槽 水草 植え 方

混泳相手から追われたときの隠れ家• 産卵をする• 稚魚の隠れ家• 水の浄化作用• 酸素の供給 特にメダカは臆病な性格をしているため、隠れ家になる水草をいれておくことで、安心して水槽で生活することができます。 さらに、水草は飼育水をきれいにする力を持っており、残り餌やフンなどの汚れでたまった過剰な養分を吸収して成長してくれます。 他にも光合成によって酸素を増やしてくれるので、エアレーションなしで飼育する時は重要な役割を果たしてくれますよ。 メダカは水草なしでも飼育できるの? メダカは水草を入れなくても飼育することが出来ます。 水草の大きな役割は酸素供給と水の汚れの除去ですので、大きな水槽で少数のメダカを飼育しなかったり、水替えを頻繁に行うことで、水草を入れる必要は無くなります。 水草を入れておいたほうが飼育が楽になるから、という意味で入れることが多いのです。 メダカの水槽の大きさと飼育数の目安についてはで詳しく紹介しているので、ご参考ください。 メダカ水槽での水草の植え方 水草をメダカの水槽に入れるときは、寄生虫やヤゴなどがついている可能性があるので、水道水で綺麗に洗い流します。 余裕があれば1週間ほど別の水槽で様子をみてください。 次に枯れている部分を切り捨てます。 放置していると水質悪化の原因になります。 水槽飼育ですと、前には背丈が低い水草をいれて、後ろの背丈が高い水草を入れるのが基本になります。 抜けないように4cmは砂の中に埋め込みます。 屋外飼育だと特にレイアウトにはこだわらないときは、そのまま水槽にいれておけば大丈夫ですよ。 メダカの水槽にいれる水草の量は? 水草の量はあまり入れすぎず、メダカの泳ぐスペースを十分にとってあげれるくらいにしておきましょう。 メダカの水草の種類は? 水草は大きく分類して5種類にわけることができます。 屋内では鑑賞によい水中植物、屋外では丈夫な浮遊植物が人気です。 水中植物 完全に水の中で成長する植物 浮遊植物 完全に水に浮いている植物 浮葉植物 水底に根を張り、水面に葉をだす 抽水植物 水底に根を張り、茎や葉が水面に出ている 湿性植物 水辺に生息している植物 メダカに適している水草の選び方 メダカの水草の選び方で最も重要なのは飼育が簡単な水草を選ぶことです。 基本的に水草は育てるのが難しく、光合成のための二酸化炭素や日光、肥料など枯らさないために多くの条件をそろえる必要があります。 次の3つをベースに選べば問題ありません。 ショップで安価に販売されている水草はだいたい飼育が簡単なので、最初はそれらを検討するといいですよ。 飼育が簡単な水草を選ぶ• 低水温や高水温に適応する• メダカの産卵に使える• メダカの隠れ家になる それではメダカにおすすめの水草を室内と室外に分けて紹介していきます! メダカの室内飼育でおすすめの水草 室内の水草飼育は日光が弱くなるため、日光量が少なくても育ちやすい丈夫な種類を選ぶといいでしょう。 特に横からの鑑賞になりますので、見た目も大切で、緑の発色がきれいなものを選んでくださいね。 マツモ マツモは砂に植える必要がなく、水に浮かべておくだけで成長してくれます。 丈夫でほとんど枯れることもありません。 もし、葉が茶色になって枯れてしまうときは光量不足なので、日光が当たる場所においてあげてください。 メダカが卵を産み付けるための 産卵床としてぴったりの水草で、細かい葉の隙間がメダカの稚魚の隠れ家にもなります。 初心者にとてもおすすめの水草です。 カボンバ カボンバはキンギョモとしても売られている、初心者向けの水草です。 マツモよりも葉の量が多いので、水草の量に厚みが出て、水草レイアウトとしての魅力が高まります。 マツモよりも飼育が難しく、光が弱い場所だとすぐに枯れてしまうので蛍光灯が必須になります。 水温が最低でも15度は必要なので、冬はヒーターを用意してください。 アナカリス アナカリスはカボンバと並ぶ、ポピュラーな水草の一種です。 成長スピードがとても早く、フンなどの栄養分をどんどん吸収してくれるので、きれいな水を維持するのに役立ちます。 日本の河川でもよく見かけますので、浅い川で採取することもできますし、ホームセンターで安価で手に入れることもできます。 成長速度が速い水草なので、 2週間に1回は手入れが必要です。 トリミングで伸びすぎた部分を切断すると、切断部分から2方向に成長していくので見た目が悪くなってしまいます。 トリミングするときは下の部分を捨てて、植え直すことをおすすめします。 屋外で強い光を与えながら育てると、小さくてかわいい花を咲かせてくれますよ。 ウィローモス ウィローモスは石や流木にくっついて成長していくコケの仲間です。 水草だけでなく、流木をアクセントに組み合わせたレイアウトをしたいときに便利な水草です。 飼育は簡単ですが、成長速度が遅いので、レイアウトとして完成させるには数ヶ月は必要になります。 キクモ キクモはふわふわした感じの葉をだす水草で、葉が細かいのでメダカが卵を産むのに向いています。 一度根付くと成長が早く、水槽の養分をたくさん吸収するので、コケ対策に効果があります。 ウォータースプライト ウォータースプライトは砂利に植えても、水に浮かべたままでも飼育することができます。 成長スピードが早く、どんどん増えてくれますよ。 増えすぎるのでまたに間引いであげましょう。 メダカの屋外飼育でおすすめの水草は? 屋外飼育に向いている水草は、直射日光や気温の変化に強い種類であることです。 おすすめの水草は浮き草系です。 飼育が簡単で、日陰が水温の上昇を抑えてくれます。 浮き草はどんどん子種を作って、増えていってしまうので、水面を全て覆ってしまわないように注意しておきましょう。 夏になるときれいな花を咲かせてくれる水草も多く、水槽での飼育とはまた違った楽しみ方が味わえますよ。 ホテイアオイ メダカの屋外飼育といえばホテイアオイと言われるくらい一般的な水草です。 育成が容易で産卵にもちょうどいい根が生えてきます。 冬の寒さに強い水草で、夏に紫色のきれいな花を咲かせてくれますよ。 スイレン スイレンは屋外飼育でよく使われる浮き草です。 日当たりのいい場所においてあげると、きれいな花を咲かせてくれますよ。 成長していくと横幅で20cm以上になるので、飼育容器が小さい時は大きくなったスイレンは間引く必要があります。 庭ある小さい池などで使われることが多いです。 水が凍らなければ、冬を越すこともできますよ。 アサザ アサザはスイレンよりも葉が少し小さく、黄色い花を咲かせてくれます。 冬は枯れたようになりますが、春になると葉を出して、夏には花を咲かせてくれますよ。 オモダカ オカダモは細長い矢印のような葉をつけるのが特徴です。 鑑賞目的にしたビオトープに人気の植物で小さくてかわいらしい白い花をつけてくれますよ。 ヒメホタルイ ヒメホタルイは湿地や田んぼに生息している抽水植物です。 横に向かって根を広げることで成長していきます。 寒さに強く、屋外の飼育でも冬を越すことができますよ。 メダカの水槽に水草を入れた時に起こりやすいトラブル 水草はメダカよりも飼育が大変だったり、メダカ以外の生き物がくっついていたりと、最初は手間に思うことがよくあります。 起こりやすい3つのトラブルについて紹介していきますので、事前に対応できるようにしておきましょう。 メダカが水草を食べている?• 水草が枯れる原因は?• 水草に貝が増えたらどうやって駆除する? メダカは水草を食べる? メダカは雑食性のため、餌が少なくなってくると水草を食べることがあります。 特にマツモやカボンバなどの葉が細くて柔らかい水草を食べます。 水草が枯れるほど食害することはないので、心配しなくても大丈夫です。 他にも水草の近くにはメダカの餌になるプランクトンが発生するので、それを食べるためにつつくことがあります。 長期間の旅行などであれば、餌不足対策に水草をいれるのがおすすめです。 食害を避けたいときは、葉が大きい水草をいれたり、餌が不足している状態をさけるためにしっかりと餌をあげてください。 で紹介しているので、ご参考ください。 水草が枯れる原因は? メダカの 水槽に入れた水草が枯れてしまう原因の多くは光量不足です。 屋内で蛍光灯もつけずに飼育していると、徐々に葉が白化したり、茶色になって枯れてしまいます。 1日に8時間は点灯して光合成をさせてください。 また、水草をいれすぎると、下の方にある水草は光を浴びられずに枯れてしまいます。 特に浮き草には注意してください。 屋外では日光に当たるため、緑色のきれいな水草に成長してくれます。 水草が枯れそうだと思ったら、バケツに移動させて外に置くと効果的ですよ。 水草に貝が増えたらどうやって駆除する? 採集してきた水草だけではなく、市販の水草にもサカマキガイやモノアラガイなどのスネール 貝 がくっついており、水槽内に持ち込むと爆発的に繁殖して見た目が悪くなってしまいます。 繁殖し出すと手がつけられず。 水槽や水草を完全に掃除するなど手間が増えてしまいます。 水槽に入れる前には水草に付着していないかしっかりと確認しておきましょう。 水草を販売しているお店の水槽も要チェックです。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 メダカの水草についてまとめ メダカの水槽に水草をいれると、雰囲気が良くなるだけではなく、メダカにとって良い環境を整えるためにも非常に大切なものです。 水草にも夏に花を咲かせたり、ぐんぐん成長して水をきれいにしてくれたり、それぞれに様々な役割がありますので、ぜひご自身の飼育スタイルに合った水草を選んでくださいね。

次の