テセウス の 船 ネタバレ。 テセウスの船最終回ネタバレ結末!漫画原作との違いや犯人予想は誰?

日曜劇場『テセウスの船』、“ネタバレSP”としてドラマのアンコール放送が決定! 最終話では大幅な未公開シーンも(エムオンプレス)

テセウス の 船 ネタバレ

Contents• 音臼小学校で開催されていたお泊り会で、夕食時に出されたオレンジジュースに青酸カリが混入されていたことで39人の生徒と教師が病院に搬送されることに。 結果、21人が亡くなるという大惨事が巻き起こります。 しかも、この毒殺事件以外にも、この町ではさまざまな人たちが謎の不審死を遂げているのです…。 そして、その犯人として逮捕されたのが、この町の警察官・佐野文吾(鈴木亮平)。 主人公・心(竹内涼真)の父親です。 その逮捕理由は、なんと文吾の家から青酸カリの入った瓶が発見されたのです。 文吾は無罪を主張しますが、その後、死刑が確定。 それでも、文吾はずっと自分の無罪を主張し続けます。 というのも当然のことなのです。 だって、 文吾は本当に犯罪を犯していないからです。 この事件の真犯人によって、犯罪者へと仕立てあげられてしまった文吾…。 では、その黒幕・真犯人はいったい誰なのか!? テセウスの船 原作漫画の黒幕・真犯人はこの人! こちらが『テセウスの船』のキャスト相関図です。 tbs. みきおは鈴に恋心を抱いており、鈴のためならどんなことでもする子でした。 鈴をいじめた子を殺すことだって、みきおにはどうってことなかったのです。 それくらい、みきおは純粋な鈴に陶酔していました。 みきおの生い立ちは、父親がおらず、母親に育てられていたのですがその母も死亡。 その後、祖母にずっと育てられてきました。 そして、 このみきおが大人になり成長した姿が、車いすの男・木村みきお(安藤政信)。 苗字が変わっているのは、育ててくれていた祖母の死後、教師の木村さつき(麻生祐未)に引き取られたためです。 そして、この教師の木村さつきは、みきおの犯行を後に知った上で彼のことをかばい続けます。 大人になったみきおは、今も大好きな鈴のそばにいるのですが… では、どうしてそんなに大好きな鈴の父親・文吾を陥れるようなことをしたのか? テセウスの船 原作漫画の黒幕・真犯人の犯行の理由 みきおが文吾を陥れた理由は、鈴への歪んだ愛情表現と、みきお自身の愛情不足が原因だと言えます。 両親は共に早くに亡くなり、自分を育ててくれていた祖母も亡くなり、みきおは天涯孤独の身となりました。 さらに、母親が生きていた時には虐待を受けていたという噂も…。 そんなみきおの心を救ってくれたのが、純真無垢な鈴の存在でした。 ですが、鈴はみきおに振り向いてくれませんでした。 そこで、怒りの矛先が向いたのが、鈴の理想の男性である父・文吾。 父親を犯罪者に仕立てあげることで、鈴の父親への尊敬の念を打ち砕き、気持ちを自分へと向けようとしたのです。 結果、2020年の現在、鈴はみきおのそばにおり、みきおの子を身籠ることとなるのですが…。 鈴は父親の事件を機に、顔も性格も、みきおが大好きだったあの頃とは全く別人になってしまっていたのです。 あの頃の、あの純粋なままの鈴が好きだったみきおは、過去の鈴に戻って欲しいと思うようになります。 そして、とあることをきっかけに、心が未来(2020年)からタイムスリップしてきたことを知り、新しい計画を練り始めるのです…。 鈴への愛情が歪んだ形で今回の事件を引き起こすこととなったのですが、そんな自分のせいで大好きな人の運命を変えてしまったみきお。 しかも、小学生がこんなに手の込んだ事件を起こすことができたのかと驚きさえ出てきます。 これも、みきお自身が愛情を注がれたことがなかったため、愛情の表現方法がわからなかったのでしょう…。

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【テセウスの船】最終回ネタバレ、心や加藤のその後。原作第10巻

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テセウスの船 原作マンガ最終巻のストーリーをご紹介します。 1989年6月、北海道音臼村の小学校で毒物事件が発生し、地元警察官の 佐野文吾(鈴木亮平)が逮捕された。 2017年、文吾の息子・ 田村心(竹内涼真)は加害者家族だと世間にバレぬよう、怯えながら暮らしていた。 2017年。 心は妻・ 由紀(上野樹里)の死をきっかけに、父の事件と向き合うことを決意する。 事件現場となった音臼小学校にやってきた心は謎の霧に包まれ、気がつくと1989年1月に タイムスリップしていた。 若かりし日の父や母と遭遇した心。 彼らの家に居候しながら、音臼小学校の臨時教師として働き始めた。 父・佐野文吾を警戒する心だったが、交流を続けるなかで父が無実であると確信。 真犯人探しが始まった。 約一ヶ月後、心は佐野文吾に『僕は未来から来たあなたの息子』とカミングアウト。 しかしその直後 再び謎の霧に包まれ、心は現代に戻ってしまった。 心が過去に行ったことで大きく変わっていた現代…!母・和子(榮倉奈々)が一家心中事件を起こし、母と兄が死亡していた。 心はが、1989年にいた時の教え子・ 加藤みきお(安藤政信)であると知り衝撃を受ける。 そしてこの男こそが 真犯人だった。 当時11歳のみきおが毒物事件を起こし、文吾に罪を被せていたのだ。 2017年、心はみきお(39歳)と対決。 ここでまたしても謎の霧により1989年にタイムスリップしてしまう。 心は知らなかったが、この時 加藤みきおも一緒に過去に行ってしまった。 そして迎えた6月24日の事件当日。 心は文吾とともに加藤みきおの犯行を防ぐため、現場となる小学校で警戒態勢を敷く。 その頃、2017年から来たみきおは1989年のみきお(11歳)と合流し、義母となる木村さつき(麻生祐未)を殺害していた…。 田村心役ー竹内涼真さん 田村由紀役ー上野樹里さん 佐野文吾役ー鈴木亮平さん 佐野和子役ー榮倉奈々さん 漫画ではこのキャラクターにモデルはいませんでしたが、出演をお受けして頂く事になった役者さんのお名前を聞いて凄くピッタリだなと思いました。 本当にありがとうございます。 目玉がぶら下がる木。 その下で涙を流す人。 絵の右下には 『18』という謎の数字が…。 このブキミな画風に見覚えがあった心。 これまで何度も見てきた、加藤みきおが描いた絵だった。 文吾が学校に戻ったその時、校内放送が鳴り響いた。 『今日はお泊り会です。 すでに校内に侵入していたのだ。 ネタバレ:これは心を小屋におびき出すための、みきおの策略だった。 心と加藤がご対面 お泊り会は中止になり、生徒たちは家に帰された。 11歳の加藤みきおは心により倉庫に監禁されることに。 時刻はもうすぐ18時30分。 心と文吾は話し合い、心だけが小屋に行くことになった。 土砂降りの雨の中、車で小屋に向かった心。 小屋に到着すると、中から加藤みきおの声が聞こえてきた。 生声ではなく、みきおのこれまでの犯行記録を納めた テープレコーダーの音声だった。 その時、心は加藤みきお(2017年から来た39歳のみきお)に襲われ、意識を失ってしまう。 小屋の中で目を覚ました心。 手は手錠でパイプに繋がれ、動くことができない。 横には木村さつき(麻生祐未)の遺体が…! 39歳の加藤みきお(安藤政信)が小屋に入ってきた。 驚く心!この時、心ははじめて2017年のみきおが自分と一緒にタイムスリップしてきた事を知った。 心に事件を起こした動機を語る加藤 事件の動機を語り出すみきお。 それは聞くに堪えない、 自分勝手すぎるものだった。 みきおは心の姉・鈴の事が好きだった。 幼少の頃 音臼小学校に転校してきたみきおは、隣の席になった鈴に一目惚れしていたのだ。 これを聞いたみきおは、鈴の父・文吾を殺人犯に仕立て上げ破滅させる計画を練る。 みきおは 『絶望の縁にいる鈴を救うただ一人の男』になろうとしていたのだ。 1989年6月。 みきおは毒物事件を起こし、文吾は逮捕され、家族はバラバラになった。 数年後、成長したみきおは事件被害者を装い、当時リハビリセンターで働いていた鈴に接近。 このときだったが、みきおは全て知っていた。 ずっと鈴を監視していたのだ。 みきおは鈴と関係を持ち、同棲をスタート。 その後、鈴はみきおの子を身ごもった。 みきおはついに鈴を手に入れたのだ。 しかし、加害者家族として怯えながら暮らしていた鈴は、小学生のとき好きだった『あの鈴』とは 別人だった…。 絶望したみきおは自ら死ぬことを考え始める。 2017年に行われる 事件の慰霊祭で大勢を巻き添えにして…。 慰霊祭の前夜、みきおは会場で待ち伏せしていた心と出会い、事態が一変する。 みきおは心とともに1989年にタイムスリップしてしまったのだ。 過去に戻ったことで、鈴との関係をやり直せるチャンスを得たみきお。 39歳みきおは無表情のまま小屋に火を放ち、その場を去っていった…。 39歳のみきおが鈴を誘拐し、11歳みきおが彼女を救う。 これで11歳みきおは鈴のヒーローとなり、鈴が加害者家族になる未来も消滅する。 その後、39歳みきおはこれまで11歳みきおが起こした事件(三島千夏ちゃん事件、、田中さん事件などなど)の罪を全て被り、 犯行を自供した遺書を残して命を絶つ。 これで11歳みきおは罪に問われること無く、未来永劫、鈴と幸せに暮らしていける。 みきおは心を監禁した小屋に火をつけ、その場を去っていった。 残るは佐野文吾ただ一人。 すべてを知る心と文吾はどうしても抹殺する必要があった…。 その頃、小学校では行方不明中だった鈴と母・和子が救出されていた。 学校の倉庫に監禁されていたのだ。 救出したのは11歳のみきお。 『第2の計画』筋書き通りの展開だ。 この自作自演により、みきおは『鈴を救ったヒーロー』になることができる。 鈴を抱きしめる文吾。 『無事で良かった…。 』 みきおは『監禁場所に落ちてた』と言い、あるメモを文吾に見せた。 それはという男が記した、鈴誘拐の計画書…。 11歳みきおの親戚だと偽っている。 計画どおり、全ての罪を未来からきた加藤みきおの犯行に仕立てようとする11歳のみきお。 しかし文吾はだまされない。 心は胸を刺されながら、文吾から預かっていた手錠をみきおの手にかけた。 加藤 『なんでここに…!』 心 『これで終わりだ、加藤…』 崩れ落ちる心。 再び襲いかかってきたみきおに文吾が発砲! みきおは胸に銃弾をくらい死亡。 その様子を11歳のみきおが呆然と見つめる。 おびただしく出血する心。 もはや意識は無いに等しかった。 文吾(鈴木亮平)は心の手をにぎり、必死に語りかける。 『お前は助かる。 また一緒に温泉いこう!』 応答しない心。 文吾は涙を流し、こう叫んだ。 『お前は俺の息子だ!』 直後、した… ToT テセウスの船 その後 心の死により佐野文吾事件を未然に防ぐことに成功。 月日は流れ、あれから28年後の2017年6月10日、音臼村にある 田村心の墓に手を合わせる4人がいた。 文吾(父)、和子(母)、慎吾(兄)、そして鈴(姉)。 その後、家族はかつて暮らしていた家に到着。 このタイムカプセルは1989年の事件前、家族それぞれが思い出の品を入れたもの(テセウスの船 第9巻のエピソード)。 キン消し、筆箱、家族写真などが入っていた。 文吾は心が入れた封筒を見つけ、封を切った。 中には結婚指輪とともに家系図が…! ここで文吾は初めて知る。 心がタイムスリップする前の時代で、 由紀という女性と結婚していたことを…。 その後、文吾は 由紀の行方を探し始めた。 その妻を演じます。 佐野文吾の言葉 心の兄・慎吾は、文吾がタイムカプセルに入れたメモを写メで撮り、ある人物に送信。 『今を生きろ。 過去に逃げるな。 by父』 解説:この心は1989年の事件の際、和子のお腹の中にいた心。 この心はタイムスリップや事件のことは 何も知らない。 解説:未来はこう変わった• 2017年から来た心は死亡したが、1989年当時、和子のお腹の中にいた心は 無事生まれており、現在札幌で暮らしている。 毒物事件が起きなかったので、文吾が死刑囚になるという歴史が 消滅した。 これにより『母が一家心中する事件』も回避し、 兄と母は生存。 鈴も加害者家族になっていないので、整形&偽名の歴史も消滅。 その後【2】由紀と心はこの時代でも結ばれていた? 数日後、『ただいま~』と実家に戻った心は、モジモジしながら交際中の女性を家族に紹介した。 驚く文吾!彼女が探していた 由紀(上野樹里)とそっくりだったのだ。 ネタバレ:この時代の心は教師をしており、交際中の由紀?も同じ職場で働いていた。 その一方で、かつての心の家族のように マスコミに追われる一人の男がいた。 顔を隠すようにフードを深くかぶり、街を歩く男。 だった…。 結局、集団殺人事件が無かったとはいえ、原作通りに小学生加藤みきおが連続殺人の真犯人になってるラストはやはりコンプライアンス的にマズかったのだろうかと思案している。 さつき先生とともに真っ当人生を歩んでる、健在なラストにはワラタww — ぼの人 bonohit 【テセウスの船 最終回 終わり】.

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【テセウスの船】再放送ネタバレSPはいつ?放送地域や最終回見所

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【事件の概要】 北海道の音臼小学校で開催されたお泊り会で、夕食時に出されたオレンジジュースに青酸カリが混入されていたことで39人が病院に搬送されて、21人が死亡。 自宅から青酸カリの瓶が見つかったことから、町の警察官・ 佐野文吾(鈴木亮平)が逮捕されました。 この時、文吾の妻の 和子(榮倉奈々)は、お腹に 心(竹内涼真)を宿していました。 31年後の2020年。 佐野文吾の末息子・田村心(竹内涼真)は、生まれながらに殺人犯の子として苦渋の人生を過ごしていました。 唯一の安らげる存在は、妻の 由紀(上野樹里)。 由紀は 「佐野文吾は冤罪なのではないか? 」と考えて、音臼小事件とその前の不可解な事件について調べてにまとめていました。 由紀のノートの詳しい内容はこちらへアクセス• 1月12日 木村さつき(30)の父親・木村敏行が車で運転中に事故にあう (雪崩に巻き込まれて重体に)• 2月5日 元町議会議員の 田中義男(90)が心臓発作で死亡 (田中は心臓に持病があった。 第一発見者は近所に住む少年)• 2月12日 佐々木家の飼い犬が死んでいるのを妻の佐々木紀子が発見 (犬の死因は不明)• 4月6日 佐々木紀子(芦名星)が青酸カリで自殺• 6月24日 音臼小無差別毒殺事件が起こって39名が病院に搬送、21名が亡くなった そんな由紀が 未来(みく)を出産後、 死亡。 父親の事件と向き合う決意をした心は、生前に由紀が事件について調べていたノートと共に、1989年にタイムスリップしてしまいます。 ドラマ『テセウスの船』9つの疑問(謎)を原作からネタバレ解決 ドラマ『テセウスの船』で、タイムスリップした心が直面する9つの疑問(謎)を原作漫画からネタバレ解決します。 佐野文吾が犯人なのか? 1989年にタイムスリップした心は、父親である佐野文吾(鈴木亮平)が本当に音臼小学校の事件の犯人なのかどうか疑います。 佐野は、しょっぱなから怪しい行動を取ります。 三島医院の次女・千夏がパラコート中毒で死亡する直前に、千夏の手を引いて歩いていたのです! 心は、佐野が千夏にパラコートを飲ませて殺したと確信しますが、 佐野は 無実でした。 佐野は、心が感服するほどの見事な 正義感の持ち主でした。 生まれながらに悪人はいない。 自分は大勢のテロリストをやっつけることはできなくても、一人の悪人を助けたい。 どこかの悪人を助けたいんです。 心は次第に佐野の人間性に惹かれていき、 佐野は絶対に犯人ではないという確信を持つに至ります。 長谷川翼が犯人なのか? 心は、姉の鈴(白鳥玉季)や木村さつき(麻生祐未)の父親を助けるなど、を頼りに未来に起こる事件を未然に防いでいきます。 しかし心が過去を変えた結果、ノートにはない事件が起こっていきます。 その代表的な事件が、三島医院の長女・明音ちゃん(あんな)殺人事件。 明音ちゃんは吹雪の日に行方不明になり、後日新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)と雪の上で死んでいるのが発見されます。 明音ちゃんから翼が乱暴した痕跡が見つかったことから、翼が明音ちゃんを青酸カリで毒殺して自身もそれを飲んで自殺したという見方が強まります。 長谷川翼が明音ちゃんを誘拐して毒殺したのでしょうか? 答えはNOで、翼は明音ちゃんを乱暴しただけで殺してはいません。 真犯人が明音ちゃんを小屋に誘い出して、翼に明音ちゃんを乱暴するように命令。 原作漫画には詳しく書かれていませんが、真犯人は翼の大きな弱みを握っていたようです。 (どうやら、翼は真犯人に性暴力をふるっていたようです) 真犯人に逆らえない翼は明音ちゃんを乱暴しましたが、その後真犯人が明音ちゃんを青酸カリで毒殺(正確には最後に絞殺)。 この事実を知った翼は、自身が明音を乱暴した痕跡を消すために、明音ちゃんに洋服を着せて雪山まで運んで自分も青酸カリを飲んで自殺したのです。 金丸刑事が殺された理由は? 金丸刑事は、明音ちゃん殺人事件の犯人は長谷川翼ではないと気づいていました。 その理由は、以下の2点。 明音が失踪する直前、鈴と明音は激しく喧嘩していた。 明音が行方不明になった時、鈴も一緒に行方不明になった。 明音が殺された現場の小屋の中に、鈴のキーホルダーが落ちていた。 結論から言うと、鈴は犯人ではありません。 明音と喧嘩した理由は、心をかばうため。 明音と一緒に行方不明になった理由は、明音と喧嘩した後に吹雪が強かったためにバス停で雨宿りしていたから。 明音が殺された現場に鈴のキーホルダーを置いたのは、鈴ではなく真犯人です。 警察に疑われて散々な人生を送ることになった鈴は、整形して名前も変えてしまいます。 その後鈴は、佐々木紀子(芦名星)殺しの容疑もかけられます。 これも鈴は犯人ではなく、木村さつき(麻生祐未)がみきおを守るために鈴を陥れて犯人に仕立て上げたのです。 音臼小無差別毒殺事件の内容が変化した理由は? 心が過去を変えたせいで、音臼小無差別毒殺事件の内容も微妙に変化します。 ・日付が6月24日から25日に変化。 ・青酸カリが混入されたのがオレンジジュースから牛乳に変更。 真犯人が計画を変更した理由は、心が捨てた由紀のノートを拾ったから。 車いすの男の正体は? 車いすの男の正体は、木村みきお(安藤政信)。 実は音臼小無差別毒殺事件の時に鈴の同級生だった少年・加藤みきおで、その後天涯孤独となって木村さつき(麻生祐未)に引き取られて木村姓になりました。 音臼小無差別毒殺事件の被害者の一人で、青酸カリの後遺症で下半身不随に。 現在は大人になった鈴(貫地谷しほり)と同棲していて、鈴は妊娠中。 穏やかで理知的な人物ですが、実はこの男が 音臼小無差別毒殺事件の真犯人です。 木村さつきが犯人なのか? 木村さつき(麻生祐未)は、みきおが青酸カリをさつきが苦手な牛乳に入れたことで命が助かりました。 さつきは、みきおの共犯なのでしょうか? さつきは、音臼小無差別毒殺事件が起こる前に佐野家を訪れてトイレを借りています。 もしかして、この時に青酸カリを佐野家に置いたのでしょうか? 結論から言うと、さつきは犯人ではありません。 さつきがみきおの犯行を知ったのは、音臼小事件から大分経過した後で、その時にはみきおは既に鈴と同棲することになっていました。 全てを知ったさつきの決断は、何があってもみきおを守ること。 鈴が佐野の娘であることを知ったさつきは、鈴に(みきおが犯人であることを証言しようとする)佐々木紀子(芦名星)殺害を命じます。 鈴がこの命令に従わなかったので、さつきが佐々木紀子を刺殺して自身にもためらい傷を付けて、全て鈴のせいにしてしまいます。 このさつきの暑苦しいほどの愛情が、運命を狂わせてみきおをも追いつめていきます。 田中義男と真犯人の関係 真犯人であるみきおは、元町会議員の田中義男の家に幾度となく出入りして不気味な絵(犯行を予告する絵)を残しています。 そして小学校のうさぎの首をシャベルで切断した後は、その有様を義男に語っています。 田中義男はほとんど目が見えませんが、話の主がみきおであることに気付いていました。 心が過去を変える前は心臓発作で亡くなるはずだった田中義男ですが、心が過去を変えた後は(心と佐野が見張っていたため)死にませんでした。 なので、この心臓発作も真犯人のみきおが人為的に起こしたものだったのでしょう。 最終的に、田中義男は2020年から来たみきおに殺されます。 真犯人と目的は? 音臼小無差別毒殺事件の真犯人は、鈴の同級生の加藤みきお。 犯行動機は、鈴にフラれて、鈴の理想の男である父親(佐野文吾)を陥れたかったから。 つまり、鈴の父親への尊敬の念を粉々にくだいて、自分に振り向かせようとしたわけです。 狙いは当たって鈴の内縁の夫になることに成功しますが、鈴は顔も名前も性格まで変化。 純粋な鈴が好きだったみきおは、絶望します。 その後、1989年にタイムスリップしたみきおは小学生のみきおと会って、 新たな計画に乗り出します。 【加藤みきおの目的】 ・音臼小無差別毒殺事件を起こして佐野を陥れた結果、大好きな鈴が純粋さを失ってしまったので、 もう音臼小事件など起こさない。 ・ 代わりに自分が全ての罪をかぶって、真実を知る心と佐野を殺害して、最後は謎の人物・加藤信也として死ぬことで、 1989年の小学生のみきおをヒーロー(正義の味方)に仕立て上げる。 ・つまり1989年のみきおが2020年のみきおに誘拐された鈴を救出して、 鈴に感謝されるという筋書きを作る。 ・鈴の理想は正義感がある男(佐野文吾)だから、 この方法なら鈴の愛を独占できる。 しかし心はみきおが犯人である証拠の録音テープを持って現れ、2020年のみきおが佐野を殺すのを阻止して自分が代わりに刺されて 死亡。 佐野が2020年のみきおを 射殺して、事件は終わります。 【事件の結末】 ・加藤信也と加藤みきおの関係は謎だが、全ての殺人事件は2人による犯行。 ・加藤信也は死亡したため、みきおが少年Aとして逮捕された。 そして31年後。 逮捕されなかった佐野文吾は、家族と平和に暮らしています。 佐野心も生まれて夢だった教師になりますが、当然昔自分がタイムスリップして過去を変えた記憶はありません。 佐野文吾は、心が31年前に埋めたタイムカプセルから由紀との結婚指輪を発見して、せめて由紀と結婚させてやりたいと考えます。 その時、心が職場の同僚・由紀を連れて帰宅します。 ここで「テセウスの船」が問題になります。 佐野心と田村心は心という人物という点では同じですが、記憶や過去や経験においては別人。 完全に同一人物と言えるのだろうか? という疑問です。 形としては最高のハッピーエンドですが、心の中身が変わってしまったことが指摘される何とも言えないラストです。 もちろん心だけでなく、無罪放免となった佐野をはじめ、 登場人物全員の過去が激変しているラストです。 最終回結末を予想 加藤みきおが黒幕で犯人という結末は、原作と変わらないと思います。 ここがブレて他の人間が真犯人ということになると、原作漫画の良さがなくなってしまうからです。 しかし竹内涼真さんがコメントで「原作とは違う点もある」とおっしゃっていたので、みきおが犯人であるストーリーがもっと細部にわたって完璧に作り上げられているのではないか? と期待しています。 たとえば、原作ではみきおが青酸カリを佐野家に置いたシーンは描かれていませんでしたが、ここは掘り下げてほしい点です。 また、田中義男とみきおの関係性についてもちょっと謎なので、もっと掘り下げて欲しいです。 原作の心とみきおが死ぬラストですが、ここが変わると面白いなと思います。 その場合、心は1989年で佐野の息子ではなく田村心という別人として生きていくことになるのかな? これから佐野正義が生まれてくるのに、2人も佐野の息子がいるのは変ですから。 それともみきおが逮捕されて佐野の無実が晴れた時点で、心は強制的に未来に帰されるのでしょうか? そうなっても、心が帰るのは由紀とは結婚しない未来? それとも、未来も変わるはずだから由紀と結婚する未来に帰れる? 今更音臼小事件の犯人と名乗り出るなんて……そんなの無理に決まってるでしょ~? 31年も前のことなんか忘れたよ、 何しろ僕は小さくてかわいい子供だったからね~ 引用元:「テセウスの船」6話・木村みきおのセリフより これで 音臼小事件の実行犯がみきおであることは確定したわけですが、最新の「TV LIFE」によると みきおを操る共犯者(黒幕で真犯人)の存在があるというのです。 終盤の見どころは? …でもズバリ、既にストーリー上に登場しています! 引用元:雑誌「ザ・テレビジョン」より 共犯者の存在は最後まで明かされないとのことなので、最後まで楽しめそうですね! 7話からは原作とは違う完全オリジナルの展開になっていきます。 筆者が現時点で入手している 黒幕(真犯人)情報は以下です。 原作の由紀:バツイチで子持ち。 心と一緒に音臼小事件の真相を追うが恋愛要素はなし。 心は由紀に惹かれているが、由紀にとって自分と結婚しない未来がいいと思っている。 ドラマの由紀:独身。 心と一緒に音臼小事件の真相を追ううちに恋愛関係に。 心は由紀に惹かれていて、事件が解決したら由紀と共に生きていきたいと考えている。 6話ラストシーンでは、心が由紀にタイムスリップしたきたことまで告白! 時を超えて惹かれ合う心と由紀のシーンに涙した人も多かったことでしょう。 原作では心が木村みきおに刺されて死亡、 2020年の続きの世界線上での由紀との再会はありません。 そして1989年の和子(榮倉奈々)のお腹の中の心が誕生して由紀と出会って恋をする結末です。 ドラマでは 是非ともこの2020年の世界線で、心と由紀に再会してほしいところです! きっとこの展開は視聴者のほとんどが望んでいるのではないでしょうか?

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