東京 蒲田 医療 センター。 東京蒲田医療センター(大田区)の口コミ・評判3件【MEDIRE】

東京蒲田医療センターの特集|ドクターズ・ファイル

東京 蒲田 医療 センター

大田区にある東京蒲田医療センターですが、 社会保険病院からJSHOに変更しました。 法人が変わるにあたって病院の形態が変わった部分があったようですが、 その中でも給料がかなり下がってしまったところもあり、 働いていた看護師の中には不満を感じている人もいるようです。 ただ病院全体としてスタッフ同士の人間関係は良いみたいで、 忙しい中でもお互いに助けあいながら仕事ができるので、 人間関係に支えられて続けられている人も多いようです。 では実際に働いている看護師の声を元に内部情報をまとめてみたので、 転職を考えている人は是非参考にしてみて下さい。 東京蒲田医療センターは月180件の 救急を受けいれる二次救急の病院です。 ただ地域密着病院ということもあって、 急性期よりも慢性期の患者さんが多く入院しているため、 急性期を学びたいという人には物足りない環境に感じるかもしれません。 ちなみに残業は病棟によっても差があるようで、 月10時間も残業がない病棟もあれば、 1日1〜2時間は必ず残業になるところもあります。 ママさんナースに関しては時短勤務も可能なので、 保育園の迎えの関係で時短として働いている人も多く、 病棟によっては半数くらいママさんナースがいるケースもあるようです。 東京蒲田医療センターの給料ってどれくらい? ちなみに東京蒲田医療センターで働く看護師は、 どれくらいの給料をもらっているのでしょうか? モデル給 正看護師・経験8年目 想定年収 年収4,777,800円 月給 月給306,200円 賞与 1,103,400円(4. 5ヶ月) 諸手当 夜勤手当(56,844〜67,276円)、準夜勤・深夜勤各4回、保育補助金手当(〜20,000円)、職務特別手当(8,000〜10,000円)、残業手当、通勤手当 東京蒲田医療センターでは社会保険病院だった時は、 給料はそこそこ高い方だったようですが、 JSHOに法人変更してから下がってしまい、 給料に不満を感じて退職した人もいるようです。 寮は月15,000円で住むことができるので、 寮暮らしであればまだ余裕はあるみたいですが、 都内で一人暮らしをするにはきつく感じる給料のようです。 東京蒲田医療センターの施設情報 病床数 234床 救急指定 二次救急(月180件) 看護基準 7:1 求人頻度 普通 診療科目 内科、消化器科、小児科、外科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科 病院ご担当者の方へ 当サイトは看護師さんからの口コミによって成り立っておりますが、 もし施設情報や状況などの変化がありましたらまでお寄せ頂けますと幸いです。 東京蒲田医療センターのメリット・デメリット メリット 一般的な急性期より落ち着いている 東京蒲田医療センターの近くには、邦大学医療センター大森病院 3次救急 や 大森赤十字病院があるため、重症患者は優先的にそちらに搬送されます。 そのため急性期病院で働きたいけど忙しすぎるのは体力的に心配、 という人や落ち着いて働きたい人には最適な職場環境です。 看護師同志の人間関係がいい 東京蒲田医療センターでは比較的年齢層の高い看護師が多く、 全体的に穏やかな人が多いのでイジメや派閥といったこともほぼありません。 業務的、勤務形態的には不満を感じることも多いようですが、 人間関係に助けられて続けているという人も少なくありません。 デメリット 有休消化がしにくい 東京蒲田医療センターでは年間休日120日と休日数が多いのですが、 有休に関しては積極的に消化している雰囲気ではないようです。 師長によっては毎月のシフトに有休を組み込んで、 気づいたら勝手に消化されているということもあるようで、 自由に休みを取るのはなかなか難しい環境です。 東京蒲田医療センターで働いていた看護師の口コミ 同じエリアの病院一覧はこちら 昭和大学病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 大学病院ということもあり業務量は非常に多いので、毎日1〜2時間の残業は出てしまうので定時で帰宅することは出来ません。 ただ教育体制は他の病院に比べても非常に充実しているので、新卒・既卒ともに安心して仕事を覚えられる環境です。 NTT東日本関東病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 残業もそこまで多くない職場環境に加えて休日も多く有給も取りやすい雰囲気です。 またママさんナースへの支援が充実しているので、子育てをしながら働いているママさんナースも多いと言われています。 荏原病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 二次救急の急性期病院ですが、月300件以上の救急件数を取っているので、常にバタバタしていて忙しい職場環境になっています。 毎日2〜3時間の残業も当たり前にあるような状況なのでプライベートの時間もなかなか取ることが出来ません。 東邦大学医療センター大森病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 大田区にある大学病院ですが、受け持ち患者数も多くかなり忙しい職場環境だと言われています。 1日2〜3時間の残業も当たり前で帰宅するとクタクタの状態になってしまいます。 東京蒲田病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあり、残業時間はかなり多くなってきます。 更には全てサービス残業となってしまうので、不満を感じている看護師は多く看護師の離職率も高いと言われています。 東京労災病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあって残業はかなり多くなっており、帰宅するのが21時22時を過ぎてしまうこともあります。 また勉強会や研修で休日が潰れてしまうこともあるので、プライベートの時間はほとんど取ることが出来ません。 池上総合病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 病院全体として慢性的な人手不足ということもあり1人ひとりの看護師の負担がかなり大きくなっています。 そのため残業も1日1〜2時間は当たり前になっているので帰宅すると21時を超えてしまう日も少なくありません。 牧田総合病院は284床の二次救急に病院なので、患者さんの入退院も多く比較的バタバタしてしまいます。 また奨学金返済のためにお礼奉公として働いているスタッフが多いため、看護師の平均年齢は若いようです。 どうしても返済期間が終了すると退職してしまう人も多く、人の入れ替わりは少なくありません。 鎌田リハビリテーション病院は2011年に開設したリハビリ専門病院です。 病院全体として20代のスタッフが多く、若いメンバーが中心となって働いています。 ただ経験3年目でも年収500万円を超えるほど給料は高いので、給料アップを目指している人にはおすすめの病院です。

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【東京】東京蒲田医療センターについて|入院時の必需品(Wi

東京 蒲田 医療 センター

平成26年に地域医療機能推進機構(JCHO)へと移管され、生まれ変わった『東京蒲田医療センター』。 蒲田、六郷、糀谷、羽田といった周辺エリアからの患者が8割を占め、二次救急体制や各診療科での幅広い治療で、地域医療の中核を担う役割を果たしている。 地域の医療機関との連携を緊密に取りながら、いざというときに頼れる病院として力を発揮している。 今後、さらにニーズが高まる高齢者医療の分野では、新たな取り組みとして心不全チームを結成。 循環器内科の医師を中心に、看護師、薬剤師、リハビリテーション科、栄養士、医療ソーシャルワーカー、臨床工学技士、検査部門から成る横断的な組織で、術後に心肺機能が低下した患者に心不全の兆候があれば、チームが稼働する仕組みだ。 「この5年で当院の医療レベルは向上しました。 近隣開業医から紹介いただく患者さんも年々増えています。 今後も地域の信頼に応えていきたいです」と石井耕司院長。 高齢者に多い慢性疾患や外傷の治療で力を発揮する整形外科。 各分野を専門とする医師がそろっているため、年間の手術件数が約500件(平成30年1月~12月)と豊富な実績を誇り、骨折診療や脊椎手術、人工関節置換術など幅広く手がけているのが特徴だ。 入院患者へのリハビリテーション体制も充実していて、在宅復帰後の自宅環境を考慮しながらきめ細かくサポートしている。 「まずはお近くのかかりつけ医院を受診していただき、入院や手術が必要なケースは当院でスムーズに受け入れています」と宮崎芳安先生。 近年増えている骨粗しょう症については、「特に女性に多い疾患なので、閉経後のタイミングでの検査が重要です」と予防を呼びかける。 骨の状態によるリスクがわかれば、予防治療でコントロールしていくことも可能だという。 同院では、悪性疾患の手術を主とし、胆石、ヘルニア、虫垂炎といった良性疾患の治療にも力を入れている。 悪性疾患の治療では、症例が増えている大腸がんを中心に腹腔鏡下手術を実施。 低侵襲で術後の痛みが少なく、回復が早いのが特徴で、患者一人ひとりの状態を見極めながら、開腹手術も含めたベストな治療法を追求している。 化学療法では多職種によるチーム医療で、外来や短期の入院にも対応。 決まったプランだけではなく抗がん剤を組み合わせて、効果があるところまで患者に寄り添いながら一緒に治療していくことができるのが同院の強みだと田村晃先生は話す。 「私たちが大切にしているのは安全で確実な手術をすることです。 そのために外科チームは常に技術を磨き続けています」 脳卒中などの救急搬送受入や頭部外傷、脳腫瘍、脳動脈瘤といった幅広い疾患に対応する脳神経外科。 「脳は全身のコントロールセンター。 あらゆるところに症状が出るため、調べてみたら脳の疾患だったということも珍しくありません。 頭痛などもその一つです」と宮崎親男先生。 特に脳卒中は、手足のまひ、しびれ、ろれつが回らないなどの言語障害が出た場合は救急搬送が必要になる可能性があるため、「これはいつもとは違うという違和感があれば、脳の疾患を疑ってください」と注意を呼びかけている。 血管内治療などの高度医療が必要な場合は連携先の大学病院につなぐ、橋渡しの役割も地域の中核病院として担っている。 同院ではCTやMRIによる脳ドッグを実施し、早期診断・早期治療に力を入れている。 内視鏡を中心とした検査・治療を実践している消化器内科。 豊富な診療経験を誇る医師が検査・治療を担当するため、スムーズな診断につながっている。 緊急であればその日のうち、通常でも1週間以内には検査ができるため、治療開始までの流れも早い。 胃がんや大腸がんに対しては内視鏡での診断や治療を行っているほか、胆膵疾患に対しては内視鏡を使って造影をするERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査)を実施。 また、肝炎や肝硬変、肝がんの画像診断や治療も行っている。 消化器分野以外にも循環器、呼吸器、神経内科、糖尿病治療をそれぞれ専門とする医師がそろっているため、幅広い疾患に対応できるのが強み。 「食欲がない、体重が減少したなど、おかしいと感じたらまずは検査を」と宮澤秀明先生は勧める。 白内障、緑内障といった一般的な疾患に加えて、糖尿病網膜症などの全身疾患に関連するものまで幅広く扱う眼科。 高齢患者の多いこの地域で診療ニーズが高まる診療科だ。 白内障、眼瞼への手術治療を行っているほか、糖尿病網膜症には網膜光凝固術というレーザー治療を実施。 血糖のコントロールなどの全身管理をしながら、眼科治療ができるのは「総合病院」ならではの強みである。 「自覚症状がなくても自己判断で通院をやめずに、しっかりと継続して受診してください。 例えば糖尿病の予備軍の方は、内科治療と合わせて眼科での検査も必要です」と鈴木佑佳先生。 網膜症の場合、見えなくなったときには症状がかなり進んでいるので、そうなる前に検査することが重要だと話す。 同院の眼科では眼底造影の検査も行っている。 カバーする医療圏の中でも数少ない泌尿器科を有する同院。 特に排尿障害に悩む患者を多く診療する。 長年、泌尿器疾患の治療に携わってきた木内孝樹先生は「頻尿や尿失禁など排尿の悩みはとても深刻。 少しでも緩和できるように治療していきたいです」と、患者に寄り添う気持ちを大切にしている。 排尿障害以外にがんや感染症も診療しているほか、内視鏡治療では膀胱腫瘍に対する経尿道的内視鏡下手術と、前立腺肥大症に対する前立腺切除術も行う。 尿路結石の治療に関しては、レーザー機器の導入によって体外衝撃波砕石術(ESWL)と、内視鏡による経尿道的尿管砕石術(f-TUL)の2つのアプローチが可能になった。 「ご自身で判断される前に、まずは気軽に相談してください」 同院では入院患者の嚥下機能を改善するために、多職種によるサポートを実施している。 「嚥下機能の改善は患者さんの命に関わる大切なこと。 ご自分で噛んで食べられることが、予後に大きく影響します」と話すのは、チームを率いる歯科口腔外科の高橋悦子先生。 耳鼻咽喉科医師、歯科医師、言語聴覚士、管理栄養士、看護師、歯科衛生士、診療放射線技師から成るチームメンバーとともに、できるだけ口から食べられるようにと導く。 同院では、内視鏡下嚥下機能検査(VE)と嚥下造影検査(VF)の2つの検査を同時に実施しているのが強み。 VEは耳鼻咽喉科医師である石黒彩先生を中心に行い、VEとVFの検査食は管理栄養士が患者に合わせて準備する。 そして入院中の担当看護師が患者と一緒に入室し、検査スタッフと情報共有を行う。 スタッフが一堂に会し、患者に合わせた検査条件を設定して検査を行うことで、一人ひとりに必要なサポートを提供する。 「誤嚥するから食べることを諦めるというのではなく、各専門職の連携を生かしてきめ細かく対応していきたいです」.

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東京蒲田医療センター(大田区

東京 蒲田 医療 センター

平成26年に地域医療機能推進機構(JCHO)へと移管され、生まれ変わった『東京蒲田医療センター』。 蒲田、六郷、糀谷、羽田といった周辺エリアからの患者が8割を占め、二次救急体制や各診療科での幅広い治療で、地域医療の中核を担う役割を果たしている。 地域の医療機関との連携を緊密に取りながら、いざというときに頼れる病院として力を発揮している。 今後、さらにニーズが高まる高齢者医療の分野では、新たな取り組みとして心不全チームを結成。 循環器内科の医師を中心に、看護師、薬剤師、リハビリテーション科、栄養士、医療ソーシャルワーカー、臨床工学技士、検査部門から成る横断的な組織で、術後に心肺機能が低下した患者に心不全の兆候があれば、チームが稼働する仕組みだ。 「この5年で当院の医療レベルは向上しました。 近隣開業医から紹介いただく患者さんも年々増えています。 今後も地域の信頼に応えていきたいです」と石井耕司院長。 高齢者に多い慢性疾患や外傷の治療で力を発揮する整形外科。 各分野を専門とする医師がそろっているため、年間の手術件数が約500件(平成30年1月~12月)と豊富な実績を誇り、骨折診療や脊椎手術、人工関節置換術など幅広く手がけているのが特徴だ。 入院患者へのリハビリテーション体制も充実していて、在宅復帰後の自宅環境を考慮しながらきめ細かくサポートしている。 「まずはお近くのかかりつけ医院を受診していただき、入院や手術が必要なケースは当院でスムーズに受け入れています」と宮崎芳安先生。 近年増えている骨粗しょう症については、「特に女性に多い疾患なので、閉経後のタイミングでの検査が重要です」と予防を呼びかける。 骨の状態によるリスクがわかれば、予防治療でコントロールしていくことも可能だという。 同院では、悪性疾患の手術を主とし、胆石、ヘルニア、虫垂炎といった良性疾患の治療にも力を入れている。 悪性疾患の治療では、症例が増えている大腸がんを中心に腹腔鏡下手術を実施。 低侵襲で術後の痛みが少なく、回復が早いのが特徴で、患者一人ひとりの状態を見極めながら、開腹手術も含めたベストな治療法を追求している。 化学療法では多職種によるチーム医療で、外来や短期の入院にも対応。 決まったプランだけではなく抗がん剤を組み合わせて、効果があるところまで患者に寄り添いながら一緒に治療していくことができるのが同院の強みだと田村晃先生は話す。 「私たちが大切にしているのは安全で確実な手術をすることです。 そのために外科チームは常に技術を磨き続けています」 脳卒中などの救急搬送受入や頭部外傷、脳腫瘍、脳動脈瘤といった幅広い疾患に対応する脳神経外科。 「脳は全身のコントロールセンター。 あらゆるところに症状が出るため、調べてみたら脳の疾患だったということも珍しくありません。 頭痛などもその一つです」と宮崎親男先生。 特に脳卒中は、手足のまひ、しびれ、ろれつが回らないなどの言語障害が出た場合は救急搬送が必要になる可能性があるため、「これはいつもとは違うという違和感があれば、脳の疾患を疑ってください」と注意を呼びかけている。 血管内治療などの高度医療が必要な場合は連携先の大学病院につなぐ、橋渡しの役割も地域の中核病院として担っている。 同院ではCTやMRIによる脳ドッグを実施し、早期診断・早期治療に力を入れている。 内視鏡を中心とした検査・治療を実践している消化器内科。 豊富な診療経験を誇る医師が検査・治療を担当するため、スムーズな診断につながっている。 緊急であればその日のうち、通常でも1週間以内には検査ができるため、治療開始までの流れも早い。 胃がんや大腸がんに対しては内視鏡での診断や治療を行っているほか、胆膵疾患に対しては内視鏡を使って造影をするERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査)を実施。 また、肝炎や肝硬変、肝がんの画像診断や治療も行っている。 消化器分野以外にも循環器、呼吸器、神経内科、糖尿病治療をそれぞれ専門とする医師がそろっているため、幅広い疾患に対応できるのが強み。 「食欲がない、体重が減少したなど、おかしいと感じたらまずは検査を」と宮澤秀明先生は勧める。 白内障、緑内障といった一般的な疾患に加えて、糖尿病網膜症などの全身疾患に関連するものまで幅広く扱う眼科。 高齢患者の多いこの地域で診療ニーズが高まる診療科だ。 白内障、眼瞼への手術治療を行っているほか、糖尿病網膜症には網膜光凝固術というレーザー治療を実施。 血糖のコントロールなどの全身管理をしながら、眼科治療ができるのは「総合病院」ならではの強みである。 「自覚症状がなくても自己判断で通院をやめずに、しっかりと継続して受診してください。 例えば糖尿病の予備軍の方は、内科治療と合わせて眼科での検査も必要です」と鈴木佑佳先生。 網膜症の場合、見えなくなったときには症状がかなり進んでいるので、そうなる前に検査することが重要だと話す。 同院の眼科では眼底造影の検査も行っている。 カバーする医療圏の中でも数少ない泌尿器科を有する同院。 特に排尿障害に悩む患者を多く診療する。 長年、泌尿器疾患の治療に携わってきた木内孝樹先生は「頻尿や尿失禁など排尿の悩みはとても深刻。 少しでも緩和できるように治療していきたいです」と、患者に寄り添う気持ちを大切にしている。 排尿障害以外にがんや感染症も診療しているほか、内視鏡治療では膀胱腫瘍に対する経尿道的内視鏡下手術と、前立腺肥大症に対する前立腺切除術も行う。 尿路結石の治療に関しては、レーザー機器の導入によって体外衝撃波砕石術(ESWL)と、内視鏡による経尿道的尿管砕石術(f-TUL)の2つのアプローチが可能になった。 「ご自身で判断される前に、まずは気軽に相談してください」 同院では入院患者の嚥下機能を改善するために、多職種によるサポートを実施している。 「嚥下機能の改善は患者さんの命に関わる大切なこと。 ご自分で噛んで食べられることが、予後に大きく影響します」と話すのは、チームを率いる歯科口腔外科の高橋悦子先生。 耳鼻咽喉科医師、歯科医師、言語聴覚士、管理栄養士、看護師、歯科衛生士、診療放射線技師から成るチームメンバーとともに、できるだけ口から食べられるようにと導く。 同院では、内視鏡下嚥下機能検査(VE)と嚥下造影検査(VF)の2つの検査を同時に実施しているのが強み。 VEは耳鼻咽喉科医師である石黒彩先生を中心に行い、VEとVFの検査食は管理栄養士が患者に合わせて準備する。 そして入院中の担当看護師が患者と一緒に入室し、検査スタッフと情報共有を行う。 スタッフが一堂に会し、患者に合わせた検査条件を設定して検査を行うことで、一人ひとりに必要なサポートを提供する。 「誤嚥するから食べることを諦めるというのではなく、各専門職の連携を生かしてきめ細かく対応していきたいです」.

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