こちら こそ ご無沙汰 し て おり ます。 「ご無沙汰しております」の意味と使い方【メールで使える例文付き】

「ご無沙汰しております」のビジネスでの正しい使い方と例文5選

こちら こそ ご無沙汰 し て おり ます

入社したばかりの新入社員は、ビジネスの場での言葉づかいには注意が必要です。 同期の社員同士ならまだしも、先輩社員や上司、取引先、顧客にタメ口では相手に失礼となります。 急な場面では学生時代に使い慣れている言葉づかいが出てしまいがちです。 就活を始めたという方も、この春から新入社員であるという方も、日頃から敬語を使う練習をしておくでしょう。 ビジネスの場で誤った敬語を使わないよう気を付けましょう。 「ご無沙汰しております」は敬語の謙譲語にあたる 敬語には、大まかにわけて尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つがあります。 「ご無沙汰しております」の「おります」の部分は謙譲語にあたります。 では、この「ご無沙汰」とはどういう意味なのでしょうか。 まずはこの意味の成り立ちから見てみましょう。 「沙汰」は「便り・知らせ」という意味 「沙汰」とは「便り、知らせ」という意味です。 「すっかり音沙汰がない」の「沙汰」ですね。 「ご無沙汰」とは「便り」が「無い」つまりしばらく連絡していない、という意味になります。 それでは、この「ご無沙汰しております」は、電話やメール、打ち合わせなどビジネスの場でも使ってよいものでしょうか。 「ご無沙汰しております」は目上の人にも失礼なく使える敬語 「ご無沙汰しております」は、打ち合わせなどよく顔を合わせる人や、日頃から同じ社内で働いている人に対しては使いません。 社外の取引先や顧客など、ある程度の期間があいてから顔を合わせたときに使います。 「ご無沙汰しております」は敬語として使ってよいのか迷うかもしれませんが、目上の人にも問題なく使える敬語です。 失礼にはあたりません。 2~3か月以上の期間があいたら使おう ところで、最後に会ってからどれくらいの期間が経てば、この「ご無沙汰しております」を使うべきシーンといえるでしょうか。 2~3日といったあまりにも短期間で使うのはやはり不自然です。 使うべき期間に明確な決まりはありませんが、2~3か月以上の期間があいたら使うようにしましょう。 もちろんケースによっては、1か月で使っても問題ありません。 逆に半年、1年といったように大きな期間があいた場合には「大変ご無沙汰しております」などとつけるとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」に一言付け加えて使うとよい 「ご無沙汰しております」の使い方として、相手を気遣う一言などを付け加えるのもよいでしょう。 ビジネスの場所で失礼なく話を進めるために最初にすべき重要な挨拶と言えるでしょう。 「ご無沙汰しております」は返事で使ってもOK では、メールなどで「ご無沙汰しております」と挨拶を受け取った場合には、どのように返信すればよいでしょうか。 この場合、返信する側も「ご無沙汰しております」を使って問題ありません。 「こちらこそご無沙汰して申し訳ありません」といった使い方がよいでしょう。 また、稀に目上の人から「ご無沙汰しております」と声をかけられることがあります。 このとき慣れていないと返答の仕方に困ってしまいますが、「こちらこそご無沙汰しております」という返答でOKです。 目上の人からの「久しぶり」にも「ご無沙汰しております」で返事 打ち合わせなどの場で、目上の人から「お久しぶり」と声をかけられたときは、そのまま返すのではなく、「こちらこそご無沙汰しております」と言い換えるようにすれば、失礼なくお返事ができます。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の違いは使う相手 「ご無沙汰しております」とほとんど同じ意味として、「お久しぶりです」と言う言葉づかいがあります。 ビジネスシーンにおけるこれらの言葉にはどのような違いがあるでしょうか。 使い方を間違えると失礼にあたってしまうので注意してください。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分けのポイントは、使う相手です。 「お久しぶりです」は基本的にビジネスの場では使わない 「お久しぶり」ですは「ご無沙汰しております」とは違い、くだけた表現ですから、ビジネスの場では避けるのがベターです。 仲の良い同僚同士で使ったり、目上の人が目下の人に使う場面でなければ「ご無沙汰しております」を使いましょう。 社外の方に会う場合など、基本的にビジネスの場では「ご無沙汰しております」を使うのがよいでしょう。 「ご無沙汰しております」の例文 それでは、「ご無沙汰しております」を使う場合の例文をいくつかご紹介します。 お元気でいらっしゃいますか。 おかわりございませんか。 「お世話になっております」と併用するのは不自然 長らく連絡を取っていない相手に対してメール、電話などをして、「ご無沙汰しております」と挨拶するときの注意点として「お世話になっております」との併用があります。 「お世話になっております」は、ビジネスシーンでは定番の挨拶ですが、「ご無沙汰しております」の後に続けると、「無沙汰なのにお世話になっている」という意味になり、不自然な表現になってしまいます。 もちろん、ケースによっては「いつもお世話になっております。 ご無沙汰いたしまして、申し訳ございません」と使う場合もあるかもしれませんが、基本的には「ご無沙汰しておりまして、失礼いたしました」などと使うのが無難でしょう。 敬語を正しく使いこなしてビジネスの場に活かそう 「ご無沙汰しております」のような敬語を正しく使えれば、目上の人からの印象も良くなります。 打ち合わせなどの場で、敬語がきちんと使えることで「礼儀正しい」「気遣いができる」「常識のある」人だと思われるなどいろいろなメリットがあります。 正しい敬語を、ビジネスの場で使いこなしましょう。 敬語を身に着けるには普段から使う意識が重要 敬語には他にもいろいろありますが、敬語を身に着けたいときには練習するのが一番です。 なめらかに、自然に口にできるよう慣れていけるよう、普段から使う意識を持っておきましょう。 社内での上司との関係がフランクな場合でも、肝心なシーンで違和感なく使えるように敬語で話す癖をつけておくとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」はビジネスの場で目上の人にも使える!「お久しぶりです」は避けよう.

次の

「ご無沙汰しております」と言われたら

こちら こそ ご無沙汰 し て おり ます

ビジネスシーンだけに限らず、日常生活においても最初の挨拶というのは大変重要です。 挨拶によって印象がガラっと変わり、今後の付き合いにも大きく影響することもあります。 特に、目上の方に対しては失礼のないように言葉の使い方や返事の仕方にも十分注意しておきたいですよね。 「ご無沙汰しております」という言葉は、しばらくお会いしていなかった方への挨拶として、メールや手紙にもよく使われる表現ですが、同じくよく使われる表現である「お久しぶりです」や「お世話になっております」とはどう使い分ければいいのでしょうか。 それぞれの意味をしっかりと理解しておけば、使い方を間違って失礼にあたることもありませんし、返事に迷うことはありません。 そこで今回は 『ご無沙汰しておりますの意味』と、 『メールや手紙、目上の人への返事のときの「ご無沙汰しております」の使い方』を詳しくご説明します。 Topics• ご無沙汰しておりますの意味は?お久しぶりですとはどう違う? 最後に会ってから、しばらく期間があいてしまった場合、友人同士であれば「久しぶり」と言う言葉を使いますよね。 「久しぶり」は読んで字のごとく、久方振り、しばらく振りという意味です。 「お~です」とつくことによって、丁寧語の敬語表現になっています。 対して、「ご無沙汰しております」の「沙汰」という言葉は「便り、知らせ」や「行為、行動」、「消息」という意味があります。 つまり、「ご無沙汰」は「便りや知らせ、挨拶がない」という意味となります。 「ご無沙汰しております」には、しばらく振りという言葉に加えて、「便りや挨拶がなく無礼をして失礼しました」という謝罪の意味も込められているのです。 ビジネスにおいては、「お久しぶりです」ではなく、連絡、挨拶が滞ってしまった無礼を詫びる意味でも「ご無沙汰しております」という表現を使うほうがよいでしょう。 メールや手紙での返事は?目上の人から言われたときの「ご無沙汰しております」の使い方 一言目の挨拶をするのは自分だけではありませんよね。 しばらく振りの取引先の方からのメールや手紙、実際にお会いしたときに相手から「ご無沙汰しております」と言われたとき、どのように返すのがいいでしょうか? 言われ慣れていないと何と返事をすればよいか戸惑ってしまうかもしれませんが、相手から「ご無沙汰しております」と言われたときは、こちらも「ご無沙汰しております」と返しても問題ありません。 親戚や先生など目上の方から「久しぶり」などと言われた場合でも、「ご無沙汰しております」と返せば大丈夫です. 「ご無沙汰しております」は、久しぶりにお会いした方に対して幅広く使うことができる挨拶の言葉なのですね。 そのまま返すのが何となく気が引けてしまうのであれば、さらに丁寧な表現にすることもできます。 以下の文例を参考に相手との関係性によって使い分けてみてください。 「ご無沙汰しております」の返事の応用• 「こちらこそご無沙汰して申し訳ありません」• 「こちらこそご無沙汰しております。 お変わりありませんか?」• 「本来ならこちらからご連絡差し上げるところを、申し訳ありません」 「ご無沙汰しております」自体にも謝罪の意味が含まれていますが改めて「申し訳ありません」と付け加えることによってより丁寧な印象になります。 相手を気遣う一言を添えるのも好感が持てますね。 敬語表現のない英語でも、相手を気遣う一言を添えたり、文法を省略せずに表現することでフォーマルな場と使い分けているようです。 3文目のように「ご無沙汰しております」という言葉を使わなくても誠実な返事をすることもできます。 文例を参考に、状況に合わせて使い分けてください。 【スポンサードリンク】 どのくらいの期間があいたら「ご無沙汰しております」を使う? メールや手紙を送るとき、何でもかんでも「ご無沙汰しております」を使ってしまうのはよくありません。 取引先の方などよくお会いする方に対して使うと、「この間会ったばっかりなのに、忘れられているのか」と相手を不安にさせてしまったり、失礼な奴だと思われかねません。 受け取る相手にも寄りますが、最後に連絡を取ったりお会いしたのが1ヶ月以内なのであればご無沙汰ではないでしょう。 それほど長い期間でなければ、「お世話になっております」という文面が一般的です。 例えば年賀状に一言添える場合、しばらくお会いしていない親戚の方や昔お世話になった先生に対しては「ご無沙汰しております」、上司に送る場合は会社で会っているので「いつもお世話になっております」が適切です。 ご無沙汰の方へは、「ご無沙汰しております」の一言だけで素っ気無く終わるのではなく、自分の近況や相手への気遣いの言葉を何文か添えて送りましょう。 まとめ 「ご無沙汰しております」という言葉は、目上の方だけでなく、誰に対してでも使える言葉です。 ビジネスシーンから日常生活まで様々なところで便利に使えるこの言葉、是非使いこなして「敬語のできるしっかりした大人」になりましょう!.

次の

「ご無沙汰しております」のビジネスでの正しい使い方と例文5選

こちら こそ ご無沙汰 し て おり ます

入社したばかりの新入社員は、ビジネスの場での言葉づかいには注意が必要です。 同期の社員同士ならまだしも、先輩社員や上司、取引先、顧客にタメ口では相手に失礼となります。 急な場面では学生時代に使い慣れている言葉づかいが出てしまいがちです。 就活を始めたという方も、この春から新入社員であるという方も、日頃から敬語を使う練習をしておくでしょう。 ビジネスの場で誤った敬語を使わないよう気を付けましょう。 「ご無沙汰しております」は敬語の謙譲語にあたる 敬語には、大まかにわけて尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つがあります。 「ご無沙汰しております」の「おります」の部分は謙譲語にあたります。 では、この「ご無沙汰」とはどういう意味なのでしょうか。 まずはこの意味の成り立ちから見てみましょう。 「沙汰」は「便り・知らせ」という意味 「沙汰」とは「便り、知らせ」という意味です。 「すっかり音沙汰がない」の「沙汰」ですね。 「ご無沙汰」とは「便り」が「無い」つまりしばらく連絡していない、という意味になります。 それでは、この「ご無沙汰しております」は、電話やメール、打ち合わせなどビジネスの場でも使ってよいものでしょうか。 「ご無沙汰しております」は目上の人にも失礼なく使える敬語 「ご無沙汰しております」は、打ち合わせなどよく顔を合わせる人や、日頃から同じ社内で働いている人に対しては使いません。 社外の取引先や顧客など、ある程度の期間があいてから顔を合わせたときに使います。 「ご無沙汰しております」は敬語として使ってよいのか迷うかもしれませんが、目上の人にも問題なく使える敬語です。 失礼にはあたりません。 2~3か月以上の期間があいたら使おう ところで、最後に会ってからどれくらいの期間が経てば、この「ご無沙汰しております」を使うべきシーンといえるでしょうか。 2~3日といったあまりにも短期間で使うのはやはり不自然です。 使うべき期間に明確な決まりはありませんが、2~3か月以上の期間があいたら使うようにしましょう。 もちろんケースによっては、1か月で使っても問題ありません。 逆に半年、1年といったように大きな期間があいた場合には「大変ご無沙汰しております」などとつけるとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」に一言付け加えて使うとよい 「ご無沙汰しております」の使い方として、相手を気遣う一言などを付け加えるのもよいでしょう。 ビジネスの場所で失礼なく話を進めるために最初にすべき重要な挨拶と言えるでしょう。 「ご無沙汰しております」は返事で使ってもOK では、メールなどで「ご無沙汰しております」と挨拶を受け取った場合には、どのように返信すればよいでしょうか。 この場合、返信する側も「ご無沙汰しております」を使って問題ありません。 「こちらこそご無沙汰して申し訳ありません」といった使い方がよいでしょう。 また、稀に目上の人から「ご無沙汰しております」と声をかけられることがあります。 このとき慣れていないと返答の仕方に困ってしまいますが、「こちらこそご無沙汰しております」という返答でOKです。 目上の人からの「久しぶり」にも「ご無沙汰しております」で返事 打ち合わせなどの場で、目上の人から「お久しぶり」と声をかけられたときは、そのまま返すのではなく、「こちらこそご無沙汰しております」と言い換えるようにすれば、失礼なくお返事ができます。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の違いは使う相手 「ご無沙汰しております」とほとんど同じ意味として、「お久しぶりです」と言う言葉づかいがあります。 ビジネスシーンにおけるこれらの言葉にはどのような違いがあるでしょうか。 使い方を間違えると失礼にあたってしまうので注意してください。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分けのポイントは、使う相手です。 「お久しぶりです」は基本的にビジネスの場では使わない 「お久しぶり」ですは「ご無沙汰しております」とは違い、くだけた表現ですから、ビジネスの場では避けるのがベターです。 仲の良い同僚同士で使ったり、目上の人が目下の人に使う場面でなければ「ご無沙汰しております」を使いましょう。 社外の方に会う場合など、基本的にビジネスの場では「ご無沙汰しております」を使うのがよいでしょう。 「ご無沙汰しております」の例文 それでは、「ご無沙汰しております」を使う場合の例文をいくつかご紹介します。 お元気でいらっしゃいますか。 おかわりございませんか。 「お世話になっております」と併用するのは不自然 長らく連絡を取っていない相手に対してメール、電話などをして、「ご無沙汰しております」と挨拶するときの注意点として「お世話になっております」との併用があります。 「お世話になっております」は、ビジネスシーンでは定番の挨拶ですが、「ご無沙汰しております」の後に続けると、「無沙汰なのにお世話になっている」という意味になり、不自然な表現になってしまいます。 もちろん、ケースによっては「いつもお世話になっております。 ご無沙汰いたしまして、申し訳ございません」と使う場合もあるかもしれませんが、基本的には「ご無沙汰しておりまして、失礼いたしました」などと使うのが無難でしょう。 敬語を正しく使いこなしてビジネスの場に活かそう 「ご無沙汰しております」のような敬語を正しく使えれば、目上の人からの印象も良くなります。 打ち合わせなどの場で、敬語がきちんと使えることで「礼儀正しい」「気遣いができる」「常識のある」人だと思われるなどいろいろなメリットがあります。 正しい敬語を、ビジネスの場で使いこなしましょう。 敬語を身に着けるには普段から使う意識が重要 敬語には他にもいろいろありますが、敬語を身に着けたいときには練習するのが一番です。 なめらかに、自然に口にできるよう慣れていけるよう、普段から使う意識を持っておきましょう。 社内での上司との関係がフランクな場合でも、肝心なシーンで違和感なく使えるように敬語で話す癖をつけておくとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」はビジネスの場で目上の人にも使える!「お久しぶりです」は避けよう.

次の