レガシーアウトバック モデルチェンジ。 フルモデルチェンジ版・スバル新型「レガシィ・アウトバック」が2021年4月にデビューするとの噂が浮上。11.6インチの巨大ディスプレイ採用、エンジンも2種類をラインナップか?

レガシィアウトバックがマイナーチェンジ!新X

レガシーアウトバック モデルチェンジ

今回は、2019年9月3日に発表(11月8日に発売)されたスバル「レガシィ アウトバック」及び「レガシィ B4」のマイナーチェンジ(F型改良モデル)による変更点をまとめてみました。 最大の変更点は、 ベースグレードに替わって設定された新グレード「B-SPORT」が追加されたことですが、その他何が変わったのか!? また、各グレードと新グレード「B-SPORT」の違いも徹底比較してみました。 「レガシィ B4」といえば、2020年秋頃に日本での生産終了が発表されているため、これが「レガシィ B4」最後の改良モデルとなるでしょう。 また、「レガシィ アウトバック」も2020年秋頃にフルモデルチェンジが予定されているため、同モデルでは最後の改良となるでしょう。 SUBARU60周年特別記念車「X-BREAK」は通常グレードへ(アウトバックのみ)• Limited用本革シートに「ブラウンインテリア」を追加設定• 2モードタイプ(SNOW・DIRT、DEEP SNOW・MUD)の「X-MODE」を採用(アウトバックのみ) 今回のマイナーチェンジによる最大の変更点は、 ベースグレードに替わって設定された新グレード「B-SPORT」が追加されたことでしょう。 その他、「レガシィ アウトバック」には、新型「フォレスター」にも採用された2モードタイプ(「SNOW・DIRT」、「DEEP SNOW・MUD」)の「X-MODE」が新たに採用されています。 これにより、雪道や砂利道、深雪やぬかるみなどでの悪路走破性が高められています。 今回の改良による価格の変更はありません(増税分の価格上昇はあり)。 安いベースグレードは廃止されましたが、新グレード「B-SPORT」の価格もベース車から6万円程度の上昇となっていますので、結果的にお得なグレードとなっています。 マイナーチェンジモデルは、両車ともに2019年11月8日に発売されます。 新グレード「B-SPORT」と他グレードの違い 価格が安いベースグレードに替わって追加された新グレード「B-SPORT」とはどんなグレードなのか!? 以下に、他グレードとの違いをまとめてみました。 「B-SPORT」とは(レガシィ アウトバック)• 「パワーリヤゲート」はオプション設定(10万円[税別])• ステアリングヒーターの設定なし• 本革巻ステアリングホイールやシフトレバーに高触感革の使用はなく、ピアノブラック調加飾もなし• アルミパッド付スポーツペダル(「Limited」と同じ、「X-BREAK」はなし)• 後部座席にシートヒーターの設定なし• SUBARUロゴ入りステンレス製サイドシルプレートなし• カーゴフロアボードなし(「X-BREAK」のみ)• 上記の装備差で、「Limited」より22万円安く、「X-BREAK」より5. 5万円安く設定されています。 「X-BREAK」とは価格差以上に装備差がある様に思えます。 つまり、アルミパッド付スポーツペダルはないものの、「Limited」並の装備内容で、オプションで10万円(税別)する「パワーリヤゲート」も標準装備されている 「X-BREAK」が最もお得であるといえるでしょう! 「B-SPORT」は、新たに追加された新グレードではありますが、お得な「X-BREAK」には敵わない様です。 「B-SPORT」とは(レガシィ B4)• ブラックカラードドアミラー• ステアリングヒーターの設定なし• 本革巻ステアリングホイールやシフトレバーに高触感革の使用はなく、ピアノブラック調加飾もなし• 後部座席にシートヒーターの設定なし• SUBARUロゴ入りステンレス製サイドシルプレートなし• サイドシルスポイラーやリヤガーニッシにメッキ加飾なし など 「B-SPORT」は、ベースグレードにはなかった18インチアルミホイールやアルミパッド付スポーツペダルなどが装備され、価格の上昇は6万円程度に留めていますので、お得なグレードとなっています。 上記の装備差で、「Limited」より16. 5万円安く設定されています。 高触感革装備や本革シート、ステアリングヒーターや後部座席のシートヒーターはありませんが、 「B-SPORT」が最もお得であるといえるでしょう! まとめ 筆者的には、「レガシィ アウトバック」は 「X-BREAK」が最もおすすめ、「レガシィ B4」は 「B-SPORT」が最もおすすめだと考えます。 「レガシィ アウトバック」は2018年に追加されたお得なグレード「X-BREAK」が設定されてあるため、お得感が薄く感じますが、ベースグレードから6万円程度の価格上昇で装備が充実している「B-SPORT」がお得なグレードであることは確かです。 「レガシィ アウトバック」及び「レガシィ B4」をお得に購入したい方は、モデル末期である今がチャンスです! まとめ 今回は、スバル「レガシィ アウトバック」及び「レガシィ B4」のマイナーチェンジ(F型改良モデル)による変更点、各グレードと新グレード「B-SPORT」の違いを徹底比較してみました。 前述の通り、「レガシィ アウトバック」は2020年秋頃にフルモデルチェンジを控えており、「レガシィ B4」については生産終了となってしまいますので、お得に購入したい方、現行モデルを購入したい方は最後のチャンスです。 燃費性能こそネックではありますが、価格は比較的安く、安全性能や走行性能が高い「レガシィ アウトバック」及び「レガシィ B4」は非常に魅力的です。 おすすめです! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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新型レガシィ アウトバックD型 2017年後半マイナーチェンジ!アイサイトver4搭載して安全性向上

レガシーアウトバック モデルチェンジ

スバル(富士重工業)はレガシィとアウトバックをモデルチェンジし、5月25日より発売する。 モデルチェンジをしたのは、レガシィのワゴンタイプ「ツーリングワゴン」とセダンタイプ「B4」、そしてアウトバックの3車種。 グレードはツーリングワゴンとB4に、2. 5リッターエンジンと2. 5リッターターボエンジン搭載モデルが、アウトバックには2. 5リッターエンジンと3. 6リッターエンジン搭載モデルが用意される。 また、2. 5リッターエンジンには新開発のCVT「リニアトロニック」が組み合わされる。 価格は以下のとおり。 車名 グレード グレード エンジン 変速機 価格 レガシィ ツーリングワゴン 2. 5i - 水平対向4気筒 SOHC 2. 5L CVT 236万2500円 L Package 267万7500円 S Package 283万5000円 2. 5GT - 水平対向4気筒 DOHC 2. 5Lターボ 5速AT 294万円 L Package 320万2500円 SI-Cruise 343万8750円 S Package 336万円 6速MT 336万円 レガシィ B4 2. 5i - 水平対向4気筒 SOHC 2. 5L CVT 220万5000円 L Package 252万円 S Package 267万7500円 2. 5GT - 水平対向4気筒 DOHC 2. 5Lターボ 5速AT 278万2500円 L Package 304万5000円 SI-Cruise 328万6500円 S Package 320万2500円 6速MT 320万2500円 アウトバック 2. 5i - 水平対向4気筒 SOHC 2. 5L CVT 267万7500円 L Package 294万円 3. 6R - 水平対向6気筒 DOHC 3. 6L 5速AT 346万5000円 SI-Cruise 370万1250円 レガシィツーリングワゴン 2. 5i レガシィB4 2. 5GT アウトバック 3. 6R 今回のモデルチェンジでは、商品コンセプトとして、従来からレガシィが求めてきた運転する楽しさ「ドライバーズファン」に加え、助手席や後席に座る同乗者にも快適な「パッセンジャーズファン」、時代が求める環境性能に応える「エコパフォーマンス」を実現すべく進化したと言う。 主な特徴としては、先代に比べ、室内長、室内幅、室内高の拡大、リアトランク、リアゲート開口部の拡大、サッシュ付ドアの採用によるドア開口部の拡大などにより、広い室内空間とユーティリティー性を向上。 前席シートバックの形状を工夫することで、ゆとりの後席足元スペースを実現している。 また、電動パーキングブレーキの採用により、ハンドブレーキレバーをなくし開放的な前席空間を作っている。 ツーリングワゴンとアウトバックでは、従来のガラスtoガラスデザインだったDピラーをボディー同色とし、大きな変化を感じさせる。 また、クロームパーツを各所に採用し存在感を強調している。 「力強さ」と「存在感」をテーマにしたエクステリアデザイン ボディー同色となったDピラーが、リアから見た印象がガラリと変わる ツーリングワゴンとB4のグリル。 スバルブランドの象徴であるウイングモチーフを継承 ツーリングワゴン2. 5i(スティールシルバー・メタリック) ツーリングワゴン2. 5i L Package(グラファイトグレー・メタリック) ツーリングワゴン2. 5i S Package(サテンホワイト・パール) ツーリングワゴン2. 5GT(クリスタルブラック・シリカ) ツーリングワゴン2. 5GT L Package(カメリアレッド・パール) ツーリングワゴン2. 5GT S Package(ダークアメジスト・ギャラクシー) ツーリングワゴン2. 5GT SI-Cruise(ギャラクシーブルー・シリカ) B4 2. 5i(スティールシルバー・メタリック) B4 2. 5GT L Package(カメリアレッド・パール) B4 2. 5i S Package(サテンホワイト・パール) B4 2. 5GT(スティールシルバー・メタリック) B4 2. 5GT L Package(ギャラクシーブルー・シリカ) B4 2. 5GT S Package(クリスタルブラック・シリカ) B4 2. 5GT SI-Cruise(ダークアメジスト・ギャラクシー) アウトバック2. 5i(サテンホワイト・パール) アウトバック2. 5i L Package(ギャラクシーブルー・シリカ) アウトバック3. 6R(カメリアレッド・パール) アウトバック3. 6R SI-Cruise(クリスタルブラック・シリカ) アウトバック(スティールシルバー・メタリック) アウトバック(グラファイトグレー・メタリック) アウトバック(サンライトゴールド・オパール) アウトバック(セージグリーン・メタリック) アウトバックのグリルもウイングをモチーフにしている インテリアは、室内空間の拡大による「ゆとり」と、立体的な造形が作る陰影と、素材の質感によって「品格」を表現。 内装色には、オフブラックとアイボリーの2色が用意される。 機能面においても、シートの座面の広さをアップするとともに、クッション性も向上。 スライド量の拡大やランバーサポート調整の追加など、調整幅を大きくすることで、最適なポジションをとることができると言う。 さらにフロントカップホルダーは前席左右間に並列に配置され、フロアコンソールボックスは大型化することで、アームレストとしても活用できる形に変更、ドアポケットの大型化など、収納スペースを十分に確保している。 「品格」と「ゆとり」をテーマにしたインテリアデザイン 前席左右間を30mm、前後席間を68mm増やし、同乗者にとっても快適なドライブを目指す シート調整幅を広げるとともに、後席の足下を広げる形状の前席シート 電動パーキングブレーキの採用でサイドブレーキレバーがなくなり、室内は広々とした 前席シートバックをえぐるような形とすることで、後席の膝前方のスペースを広くしている 2. 5iのインパネは、シルバーの加飾パネルが組み合わされる 2. 5GTもシルバーの加飾パネル。 センターの小物入れにふたが付く 木目調の加飾パネルが組み合わされるL-Package カーボン調の加飾パネルが組み合わされるS-Package オプションのアイボリー本革シート 電動パーキングブレーキのスイッチ、すぐ横にはヒルホールドアシストのスイッチも付く 運転席と助手席の間に横位置にならぶドリンクホルダー アームレストにもなる大型フロアコンソールボックス ドアポケットにもドリンクホルダーが設けられる パワーシートにはメモリー機能も付く。 ポジションは2つ設定可能 後席のアームレストにはドリンクホルダーを内蔵 ツーリングワゴンとアウトバックは、ラゲッジ後方にあるレバーからも、後席シートのシートバックを倒すことができる サッシドアとしたことで、後席のドア開口が広くなった 従来よりも広くなったというラゲッジルーム。 ダブルウィッシュボーンとなったリアサスペンションの張り出しもない B4のトランクも容量を拡大している オーディオは、従来より定評のLEGACYマッキントッシュサウンドシステムと、LEGACYプレミアムサウンドシステムの2種類を設定。 カーナビには、8インチの高精細VGAワイドモニターやリアビューカメラを装備したG-BOOK ALPHA対応のHDDナビゲーションシステムを設定している。 定評のあるマッキントッシュサウンドシステムは健在。 0リッターエンジンをNA、ターボともに2. 5リッターに、3. 0リッターエンジンを3. 6リッターに排気量アップしている。 また、スイッチ操作により、インテリジェント/スポーツ/スポーツ・シャープの3つのモードを切り替えることができる「SI-Drive」を全車に採用している。 3つのドライブモードを切り替えられるSI-Driveは全車に標準装備 エンジンとミッションは、クレードル構造マウントに搭載される クレードル構造マウントによりエンジンの支持部の位置が変わり、エンジン振動の低減や静粛性を向上している ・水平対向4気筒 SOHC 2. 5リッターエンジン 従来はアウトバックのみに用意されていた2. 樹脂製インテークマニホールドの採用やピストン形状の最適化などにより、軽量化とフリクション低減を図っている。 インテークマニホールドが樹脂になった2. 5リッターエンジン 出力、トルクともに全域で従来の2リッターエンジンを上回る ・水平対向4気筒 DOHC 2. 5リッターターボエンジン 従来型の2. 0Lターボエンジンから排気量を拡大、さらにターボユニットをエンジン前方下部に配置する「直下置きターボ」とすることで、最大トルクを2000rpmからフラットに持続させ、応答性の良い加速、優れた走行性能と扱い易さを実現。 さらに、触媒などのエキゾーストシステムのレイアウトを最適化することで、排出ガス浄化性能も高めている。 5リッターに排気量アップされたターボエンジン。 インテークマニホールドやインタークーラーは従来と同型状だ エンジン前方下部にタービンを搭載。 短いエキゾーストマニホールドで効率的に背圧を利用できる 2000~5500rpmで最大トルクを発生する扱いやすいトルク特性 ・水平対向6気筒 DOHC 3. 6リッターエンジン 従来の3. 0リッターエンジンから外寸を大きく変えずに排気量を拡大。 低回転からの力強いスムーズなトルク特性で上質な走行性能と優れた環境性能を実現し、また、レギュラーガソリン仕様とし経済性にも配慮している。 従来の3. 0リッターエンジンと外寸はほとんど変わらないと言う3. 6リッターエンジン。 国内向けで搭載されるのが、今回が初 全域で3. 5リッターエンジンに新開発のCVTを、2. 5リッターターボに5ATと6速MTを、3. 6リッターエンジンに5速ATを組み合わせる。 ・CVT「リニアトロニック」 新開発のCVTは、バリエーター(主変速機機構)にチェーン式を採用。 コンパクトな設計により、前席の足元スペースを確保するとともに、広いレシオカバレージを実現。 優れた伝達効率と相まって、全速度域でのゆとり走行性能と燃費性能を実現している。 また、車速とエンジン回転上昇に一体感をもたせることで、一般的にエンジン回転に車速があとから付いてくるようなCVT特有の違和感をなくしている。 さらに、6速マニュアルモードを採用。 パドルシフトも組み合わされ、シフト操作に対し、わずか0. 1秒以内の素早い変速を実現していると言う。 新開発のCVT「リニアトロニック」 二つのプーリーをつなぐのに、一般的な金属ベルトではなく、チェーンを採用している クランク軸よりプライマルプーリーの位置を上に上げることで、ミッション本体の横幅を抑えている 低速側はよりローギアに、高速側はよりハイギアになったレシオカバレージの広いCVT AWDのため、複雑な構造となるCVT 通常は無段変速のCVTだが、マニュアルモードでは、擬似的にギア比を設定する ステアリングにはパドルシフトも備える シフトレバーでもマニュアルモードへの切り替え、操作が可能 ・5速AT 緻密な制御とスムーズな変速フィーリングを持つ5速ATを採用。 フリクションの低減と軽量化を図り、燃費性能を向上させてるとともに、ダウンシフトブリッピングコントロールの改良により、マニュアルモードの変速レスポンスを向上。 また、スムーズなシフトダウンにより変速時のショックを軽減している。 ・6速MT 軽量、コンパクトの新設計6速マニュアルトランスミッションを採用。 専用のギア比により動力性能と燃費性能をともに向上させている。 5GTにのみ設定される6速MT。 また、従来クロスメンバーが装着されていたフロント回りに、クレードル構造マウントと呼ばれるサブフレームを採用。 フロントまわりを中心に軽量化を図るとともに、サスペンション取り付け部の剛性を確保している。 ポイントを絞って剛性をアップすることで、無駄な重量増加を防いでいる フロントサスペンションアームはクレードル構造マウントに装着される。 また、スタビライザーを強化し、ロール剛性をアップ ダブルウィッシュボーン式になったリアサスペンション パワーステアリングは電動式に変更されている 最小回転半径は5. 5mで、従来型と比べ0. ゆとりのトルクを持つ2. 5リッターエンジンと伝達効率に優れるCVTとの組み合わせや、クレードル構造マウントによるターボシステムを大幅変更、エンジン各部のフリクションロスの低減などにより、優れた走行性能と燃費性能を両立したとしている。 また、メーター内のECOゲージ、シフトアップインジケーター(6速MT車)などにより、ドライバーに燃費のよい走りを促すと言う。 側面衝突対応としては、Bピラー内側、サイドシルへ超高張力鋼板を採用。 また後面衝突対応には、リアフレーム構造の最適化などにより、衝突エネルギーを効率的に吸収するボディー構造としている。 また、SRS サイドエアバッグ+SRS カーテンエアバッグを標準装備しました(一部グレードはメーカーOPで設定)。 シートは、フレームの剛性向上やエネルギー吸収に優れるヘッドレストの採用など、シート全体で衝突時の衝撃を抑制、吸収する構造としている。 衝突エネルギーを効率的に吸収する新型レガシィのフレーム 前方衝突時には、クレードルが曲がることで、エンジンやミッションをフロア下部に逃がし、キャビンのスペースを守る 衝突実験の模様。 新たに停止保持機能を追加し、発進、停車を繰り返す渋滞などでのドライバーの負荷を軽減する。 また、キーレスアクセス&プッシュスタートを装備(一部グレードはメーカーOPで設定)。 ヘッドランプウォッシャー、およびオートライト、オートワイパーなど充実の装備もメーカー装着オプションで設定している。 レーダーで先行車を補足し、自動で車速調整を行うSIクルーズ。 先行車が停車した場合は、自車も停車する SIクルーズの操作はステアリングに設けられたスイッチで行う。 前走車との車間の調整も可能 キーを持って近づくだけで自動で解錠するキーレスアクセスも装備.

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フルモデルチェンジ版・スバル新型「レガシィ・アウトバック」が2021年4月にデビューするとの噂が浮上。11.6インチの巨大ディスプレイ採用、エンジンも2種類をラインナップか?

レガシーアウトバック モデルチェンジ

スバルが「レガシィB4」のフルモデルチェンジを発表しました。 スバル・レガシィは、ブランドのフラッグシップモデルとしてラインナップされ、セダンの「レガシィB4」、クロスオーバーの「レガシィアウトバック」を販売。 スバル独自の走行システムなどが人気になっています。 フルモデルチェンジする新型レガシィB4では、最新プラットフォームやパワートレイン、大型ディスプレイを採用し、スバルを代表する新世代モデルとして性能を伸ばしています。 スバルの新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を使用• フルインナーフレーム構造をスバルとして初採用し、高剛性と軽量化を両立• 新設計の外装デザインを採用• 6インチ大型ディスプレイを持つ新世代インフォテイメントシステムを搭載• 新世代2. 5L水平対向エンジンのほか、2. 4Lターボを搭載する「XT」グレードを設定• 乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」により、ドライバーの運転状況を認識しサポート• 最上級グレード「Touring」を新設定し、スバルとして初めてシート表皮にタンカラーのナッパレザーを採用 スバル新型レガシィB4の外装(エクステリア)デザイン スバル新型レガシィB4の外装は、角を強調したグリルを採用し力強いデザインとされています。 フォグランプは前モデルと同じくバンパー下部に設置され、ワイドさと硬質感を表現。 リアはスマートなデザインとされ、軽快な走りがイメージできるようになっています。 レガシィのボディタイプには、前モデルで用意されていたセダンの「B4」、クロスオーバーワゴンの「アウトバック」を引き続きラインナップ。 レガシィアウトバックは、専用サスペンションによりリフトアップされた車体や、悪路の障害物からボディを守るガードなど装備され、差別化されます。 この変更は、最新プラットフォームにより車体の重心を下げながら効率よく室内空間を獲得できるようになったことからきており、ブランドの上位モデルが持つ質感が追求されています。 ホイールベース:2750mm• これにより前モデルから35mm広いフロア長を確保し、室内空間を拡大。 また、ボディは、インナーフレームのみをアンダーボディに溶接で取り付け、その後アウターパネルを溶接するフルインナーフレーム構造をスバルとして初採用。 インナーとアウター側を溶接したうえでアンダーボディに取り付ける従来の製造方法より部品点数を減らし、ボルトによる骨格同士の接合をスポット溶接に置き換えることできることで高剛性化と軽量化を両立。 静粛性も高められ、高速道路で3デシベル室内に入り込む音が少なくなると発表されています。 スバル新型レガシィB4の内装(インテリア)デザイン スバル新型レガシィB4の内装には、上級モデルとしての質感や使い勝手をアップしたデザインや新世代システムが採用されています。 インフォテイメントシステムには、11. 6インチの縦長フルHDタッチディスプレイが採用され、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するほか、ナビやオーディオ、車両情報、電話、セッティング、「Smart Device Link」に準拠するアプリケーションなどが直感的に使用できるように。 システムにはレガシィで初となる車内Wi-Fi機能が搭載され、車内には2つの12ボルトDCコンセントと4つのUSBポートが用意されています。 インテリアデザインは、新たに設定された最上級グレード「Touring」にスバル初となるナッパレザーが採用されたのほか、クロームドアハンドルなどにより仕上げ。 装備には、ランバーサポート付き10ウェイパワーフロントシート、3段階の温度調整が可能なシートヒーターを採用。 オーディオには、12スピーカーのHarman Kardonプレミアムサウンドシステムが用意されています。 リアシート空間は、ホイールベース拡大により前席との距離を広げるとともに、シート形状やクッションの素材を最適化することで疲労も軽減されています。 水平対向4気筒2. 【XT】 エンジン:水平対向4気筒2. トランスミッション:7速マニュアルモード付CVT「リニアトロニック」• 駆動方式:4WD「シンメトリカルAWD」 スバル新型レガシィB4のパワートレインには、水平対向2. 5L直噴エンジン「FB25」と水平対向2. 4Lターボエンジン「FA24」が搭載されています。 水平対向4気筒2. 水平対向6気筒3. 5Lガソリンエンジンは、最新世代のフォレスターに搭載された最新モデルとなり、型式は前モデルと同じ「FB25」となっていますが、約90%の部品を刷新して直噴化することで出力が向上しています。 4Lターボエンジンは、北米で販売されるSUV「アセント」に搭載された新開発ユニットとなっており、排気量を小さくしターボを組み合わせたダウンサイジングターボエンジンとすることで高い走行性能と燃費を両立。 5L自然吸気エンジンの8. 4秒から6. 1秒まで短縮。 新型レガシィでは足回りにアルミ製ロアアームを採用することで軽量化し、新設計ダンパーを組み合わせることで、ハンドリングと乗り心地もアップされています。 新世代となりあがった性能や充実した装備が高い評価を受けています。 5Lガソリン 市街地:27mpg(約11. 4Lガソリンターボ 市街地:24mpg(約10. 前モデルは日本検査値で14. 4Lガソリンターボエンジンでも10. アイサイトは、後退時自動ブレーキにより車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減するほか、後側方警戒支援システムにより自車の後側方から接近する車両の検知に対応。 ステアリング連動ヘッドライトやハイビームアシストにより夜間走行時の視認性を向上することで安全性をアップしています。 乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」は、マルチファンクションディスプレーの上に顔を検知するカメラを設置し、ドライバーの居眠りやわき見運転の検知、注意喚起機能により安全運転をサポート。 その他、ドライバーの顔を5人まで登録し認証することで、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整することができるようになっています。 スバル新型レガシィB4のプラットフォームは? 新型レガシィB4には、スバルの新世代プラットフォームのスバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用されます。 スバルグローバルプラットフォームは、全面改良を受けて新世代になっているインプレッサから採用され、2025年までを見据えたスバルの次世代プラットフォームとして製作されています。 7~2倍にアップし、サスペンションを滑らかにストロークさせることで乗り心地を向上します。 車体全体の低重心化も進められることで操舵時の無駄な挙動も防がれ、路面に吸い付くようにまっすぐ走れることで、将来の自動運転走行も見据えた走行性能になっています。 スバルグローバルプラットフォームは、車種に合わせてプラットフォームを柔軟に変化させることが可能とされており、ガソリンエンジンのほか、ハイブリッドやプラグインハイブリッド、電気自動車にも対応することができます。 また、生産性も向上し、日本国内の工場とアメリカの各生産ラインがそれぞれ複数車種を生産する「ブリッジ生産」も容易になっています。 スバル新型レガシィB4の価格とグレードは? スバル新型レガシィB4の価格は、安全装備の機能向上などにより価格がアップすることになります。 しかし、車格などが維持されることで変更幅は小さくなり、5万円~10万円のアップになるとみられています。 グレードは米国で2. 5Lエンジンのベースモデル、Premium、Sport、Limitedのほか、2. 4LターボのLimited XT、Touring XTをラインナップ。 Premium、Sport、Limitedグレードには11. 6インチタッチディスプレイを標準装備され、その他グレードには7インチインフォテイメントシステムが装備されます。 レガシィ B4:302万4000円• レガシィ B4 リミテッド:324万円• レガシィ アウトバック:329万4000円• レガシィ アウトバック リミテッド:356万4000円 スバル新型レガシィB4の発売日は? フルモデルチェンジするスバル新型レガシィB4の発売日は、米国で2019年秋が予定されています。 日本ではクロスオーバーのレガシィアウトバックのみが販売される予定となっており、現行モデルでセダンの販売縮小を理由にラインナップから外れることになります。 モデル名のレガシィは英語で「遺産」を表す言葉が由来となっており、「後世に受け継ぐもの」という意味を持つことから採用されました。 初代は富士重工業の倒産が噂されるほどの経営難の中で開発され、状況を打開するために大規模な組織改革を行い、1966年発売のスバル・1000から改良されてきたプラットフォームを完全新設計品に変更。 エンジンには、現在でも使用される水平対向4気筒「EJ」型を新開発し搭載。 前後輪へのトルク配分を6対4から無段階に変化させる「アクティブ・トルク・スプリット4WD(ACT-4)」も採用したことで人気車となり、「インプレッサ」が登場するまで世界ラリー選手権(WRC)に参戦。 ニュージーランド・ラリーでは、コリン・マクレーがドライブするレガシィがスバル初のWRC優勝を獲得しました。 結果、セダンの「B4」とツーリングワゴンのボディタイプそれぞれが、上級車にも負けない走行性能を持つスポーツセダン、スポーツワゴンとして話題になり、好調な販売を記録しました。 また、2代目から悪路走行向け装備を装備する「アウトバック」をラインナップしクロスオーバーSUVの先駆け的存在になり、郊外に未舗装路が多い北米で大ヒットしたことから現行モデルでもラインナップされています。 しかし、アルミニウムや高張力鋼板を採用することで、ボディ剛性をアップしながらも100kgに近い軽量化を実現。 生産は日本と米国の2カ国体制になりました。 2014年発売の6代目では、北米をメインターゲットとし全幅が1840mmに大きく変更されました。 6代目の登場にあわせ、5代目までレガシィが担当してきたツーリングワゴンを新モデルの「レヴォーグ」が引き継ぎ、レガシィはセダンの「B4」とクロスオーバーの「アウトバック」の2タイプになっています。 新型スバル・レガシィB4については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに! carislife.

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