デパス アルコール。 アルコールと薬

デパスを飲み続けるとどうなるの?認知症になるって本当?|副作用や離脱症状も

デパス アルコール

Contents• デパスと酒・アルコールの併用 デパスと酒・アルコールの併用については添付文書にしっかりと記載があります。 【アルコール(飲酒)】 臨床症状・措置方法 : 精神機能,知覚・運動機能の低下を起こすおそれがある。 機序・危険因子 :エタノールと本剤 デパス は相加的な中枢抑制作用を示すことが考えられる。 デパスとアルコール「併用注意」という扱いで「絶対にだめ」ではありません。 その理由は、デパスもお酒も中枢神経(脳)の働きを抑える働きがあり、眠気や注意力低下、判断力低下に拍車がかかるからです。 どちらも、似たような作用を持っているのです。 デパスは、不安を和らげ、眠気をもたらし、筋弛緩作用(筋肉の緊張を緩める作用)を持ちますし、アルコールも眠気を引き起こしたり、ふらつき・歩行困難などを生じさせますよね。 デパスとアルコールを併用すると、これらの作用が強く出てしまい、脳を過剰に抑制させ、集中力低下・注意力低下から日常生活に支障をきたしやすくなるのです。 デパスとお酒への耐性は相関し合う! デパスとアルコールの併用で生じる問題は効果増強だけではなく、「 耐性 たいせい形成」「依存性形成」からも問題があります。 デパスもアルコールも、どちらも耐性や依存性を持つ物質です(デパスの依存性に関しては以下をご参照ください)。 耐性とはデパスを飲み続けると次第に身体が慣れてきて、効きにくくなってくる事をいいます。 アルコールもご存知の通り耐性をつくります。 飲酒を続けているとだんだん少しの量では酔えなくなり、飲酒量がどんどん増えていきますよね。 さらにデパスとアルコールは 交叉耐性 こうさたいせいがあり、デパスに耐性ができるとお酒にも耐性が出てくるのです。 もちろん逆もしかりです。 一方、依存性とはある物質を摂取し続けていると次第にその物質なしではいられなくなる現象です。 アルコールを一定量、一定期間摂取していると、次第に身体的にも精神的にもアルコールを常に求めるようになってしまいます。 これはデパスにもこの傾向があり、つまりアルコールと同様に依存性があるのです。 ただデパスは、医師の指示のもとで正しい用法を守っていれば、そこまで依存が問題にはなりません。 同様にアルコールも節度を持った飲酒をしていれば、依存症になることは少ないでしょう。 しかし、デパスとお酒を併用してしまうと、お互いの作用が強まり合い、より急速に耐性や依存性が形成されてしまう危険があるのです。 デパスとお酒は互いに血中濃度を不安定にしてしまう デパスとアルコールがお互いの血中濃度を不安定にしてしまうという事は、薬の効果を予測しにくくなってしまうことになります。 ときに効果が得られないこともあり、またときに脳を過剰に鎮静させ、強い眠気・注意力低下につながることもある。 このように効果がまちまちになってしまうことになるのです。 耐性・依存性がより急速に形成され、アルコール依存・薬物依存になりやすい• 効きが不安定になるため治療にも日常生活にも支障をきたしやすい デパスと酒・アルコールの併用による実際の症状とは それでもこっそりアルコールを摂取してしまう患者さんは後を絶ちません。 どうしても我慢できない人、仕事の接待でどうしても飲まざるを得なかったなど理由は様々ですが、デパスを処方されている方も多いですから、その中にアルコールを常時併用しているケースは少なくないのが現状です。 では抗不安薬とお酒を一緒に飲んでしまうと、実際どうなってしまうのでしょうか。 そんなにお酒を飲んでいないはずなのに二日酔いになったり、寝坊・遅刻してしまったり、普通量の抗不安薬の内服で、強い眠気や集中力低下が生じたりします。 中には「トリップした」「記憶が飛ぶ」なんていう方もいますが、完全に合法な薬物中毒です。 耐性が形成されると、効きが悪くなるためデパスもアルコールの量も増え、悪循環に入りますし、脳はどんどん破壊されていきます(多量のアルコールによる認知障害が発生する)。 デパス服用中にお酒・アルコールを控えるために デパス服用中にお酒を飲むのはよくないことは分かっている。 それでも我慢できないのがお酒です。 ・ あるいは、職場で飲まなきゃいけない状況になることもあるでしょう。 しかし、デパスを飲みながらお酒を飲まないように医師から言われて、それでも我慢できないならもう立派なアルコール依存です。 アルコール依存に「我慢」という治療はありません(抗酒薬について後述します)。 もちろん一定の依存症への治療が落ち着いている段階では重要ですが・・・。 これは、「お酒を飲めなくするお薬」です。 アルコール依存症の治療に使われるお薬ですが、どうしても飲酒したくなってしまう方はお薬を併用してみるが良いでしょう。 ジスルフィラム(ノックビン)、シアナミド(シアナマイド) ノックビンやシアナマイドを飲んでからお酒を飲むと、少量の飲酒で顔面紅潮、血圧低下、心悸亢進、呼吸困難、頭痛、悪心、嘔吐、めまいなどの不快症状が生じるようになります。 これらのお薬はアルコールを分解するアセトアルデヒド脱水素酵素を阻害することで、アルコールを分解しにくくし、少量のアルコールで体がまいってしまうようにするのです。 懲罰的な方法ですが、飲酒する自分を自制したいんだけど、つい欲求に負けてしまう、という人には効果があります。 これらの薬を服用してしまえば、お酒を少し飲んだだけで不快症状が出現しますから、お酒を飲みたくなくなります。 アカンプロサート(レグテクト) 中枢神経のNMDA受容体を阻害したり、GABA-A受容体を刺激することで「飲酒欲求を抑える」と言われているお薬です。 先のノックビンやシアナマイドのように懲罰的に飲めなくするのではなく、「飲酒したい気持ちが少なくなる」というものです。 周囲にお酒を飲めないこと(Drストップ)を意思表示する 職場の飲み会で飲酒を勧められた時は、「医師から飲酒を止められている」ことを表明することです。 お酒を飲まないというだけで「付き合いが悪いやつだ」と悪く評価する人はいますが、自分は飲みたいのだが医者のせいで飲めないんだと責任転嫁すると楽かと思います。 どうしてもデパスを飲みながら飲酒しなくてはいけない場合 どうしてもやむを得ない事情があってお酒を飲まなくてはいけない事もあるでしょう。 事前にわかっていればアルコールを摂取する前後(できれば6時間前、飲酒後酔いが抜けるまで)、デパスを内服しないでください。 その分、不安感が強くなるかもしれませんが、翌朝の倦怠感や過鎮静などのリスクは低くすることができます。 その場の不安症状もつらいのですが、それ以上に耐性や依存性形成の方がつらいことを忘れてはいけません。

次の

睡眠薬、安定剤の常用者は注意! アルコールとの併用で「健忘症」「呼吸困難」の危機(1) (2010年12月6日)

デパス アルコール

デパスを服用していても アルコールを飲みたい人が一番気になるのは薬を服用してから 何時間後?ではないでしょうか? 私も毎晩晩酌するのですが、初めてデパスを飲み始めた頃にアルコールを飲んだ後に薬を飲んだ事があったのですが、一瞬で記憶が飛んでしまった経験があります。 翌朝起きて思ったのが 「ヤバイ!」 だったのですが、それ以降お酒と薬は時間をかなりあけて服用するようにしていました。 エチゾラムを服用するならお酒は飲まないようにしなければならない 医師に聞くと 「 絶対にアルコールはダメですので辞めて下さい!」 と言われてしまいました。 デパスとアルコールを併用することは「禁忌(=絶対にダメ)」とまではなっていませんが、「併用注意」という扱いになっています。 その理由は、お互いに中枢神経の働きを抑えるはたらきがあるため、両方を一緒に服薬するとその作用が相加され、眠気や注意力低下、判断力低下などが起きやすくなるためです。 どちらも依存性が高く、同時に飲んでしまうと より依存する可能性が高くなってしまうのです。 抗不安薬を飲んでもお酒を飲みたいなら時間をあける事が大切 私が酔っぱらった状態で抗不安薬を飲んだ時、自分でも怖いと思う経験があったのでそれ以降飲む日は薬を飲んでからかなりの時間をおいてからにしていました。 【参考記事】 その時間は大体7時間〜8時間程度なのですが、半減期と言われる6時間以降であれば意識を失う事は一度もありませんでした。 ただ薬は人によって効き方も異なるので一概には言えませんが、 服用直ぐや1〜2時間程度からお酒を飲み始めるのは絶対に避けた方が良いと言えます。 デパスを減薬し始めてから時間を気にせずアルコールが飲めるようになった 最終的に断薬する事に成功したのですが、減薬し始めた時から私の場合はサプリを併用していたので気にせず焼酎を飲むようになりました。 薬は午前か遅くても15時頃までに服用するようにし、7〜8時間程時間をあけてから体調が悪ければサプリを飲み晩酌をしていたのですが、こうするとそれまでは 「〇時間空いたからもう呑んでもいいだろう」 と時計を見ながら時間を計算し晩酌を始めていたのが、殆ど気にする事なく毎晩楽しいお酒が飲めるようになったのです。 朝起きた時から少し体調が悪いと感じた日は、朝に薬を1錠服用し、昼過ぎと夜にサプリを代替すればメンタル的にも不安を感じる事なく薬の時間も気にする事がなくなくるので、かなり呑み方が変わったと思います。 デパス(エチゾラム)を処方されてもアルコールを飲んでいるなら、本当なら辞めるのが良いのですが、 どうしても辞められないなら最低でも半減期と呼ばれる6時間〜7時間の余裕を持ってみて下さいね。 スポンサードリンク 当サイトおすすめ! 関連ページ デパス(エチゾラム)は更年期障害でも処方される薬です。 更年期になるとうつ病などの精神疾患を患う事も少なくなく、辛い症状を少しでも緩和するために出されるのですが、飲み続けるとなかなか断薬出来ないという問題があります。 薬以外で更年期障害を乗り越える方法を考えてみたいと思います。 デパス(エチゾラム)を飲み続けると依存しやすく断薬しにくくなるのですが、それを知らずに飲み続けている人は多いのではないでしょうか。 私は25年もの間何も知らずに飲み続け立派に依存してしまいました。 デパスに依存しない方法をご紹介したいと思います。 デパス(エチゾラム)を飲み続けると健忘症になる可能性があると言われています。 年齢的にもまだ痴ほうなどになる年齢でもないのに物忘れや記憶が出来ないのならデパスが原因の一つになっている可能性も!副作用の一つの健忘について書いてみたいと思います。 デパス(エチゾラム)を飲むと朝が起きられなくなる事があります。 不眠でデパスを処方してもらい寝る前に0. 5mgを1錠飲むと寝つきは良くなるけど朝が無理。 家事や仕事やその他の事をしなければならないのに目覚ましが鳴っても目覚めないのは、薬が効きすぎなのかもしれません。 デパス(エチゾラム)を1錠飲んだのに効かなかったり、少し時間が経つと効果が薄れメンタルが辛くなる事は服用しているとあります。 こんな場合はもう1錠飲んでいいの?それとも飲まずに我慢?なんて悩んでしまうと思いますが、正しい容量を守れば難しく考える事はありません。 デパス(エチゾラム)を服用しならがサプリのセントジョーンズを一緒に飲んでいるなら辞める事がおすすめです。 リラックスできると言われるセントジョーンズワートのサプリメントですが、デパスと併用する事でデメリットが沢山。 何が危険か、どうして辞めた方が良いかをご紹介したいと思います。 もし飲んでいるなら今すぐ辞めた方が良いですよ! デパス(エチゾラム)を飲んでいると記憶が飛ぶと感じる事はありませんか?私は時々記憶にない出来事があったのですが、これはエチゾラムの健忘と呼ばれる症状の一つです。 記憶力の問題や物忘れなどもデパスを飲んでいると起こるのですが、覚えていない事が増えると不安が脳裏をよぎってしまいます。 デパス(エチゾラム)飲み続けると慣れてしまい依存。 1日3錠飲んでも効かなくなると感じる事があります。 1日の摂取量は3mgなのですが、それ以上服用するとなると過剰摂取。 それでも薬が効かない場合には、違う薬に変えてもらう事や日常生活を少し変えてみるのがおすすめです。 デパス(エチゾラム)を不眠で服用しているだけなのに、気付けばデパスがなければ眠れなくなってしまう。 それは薬に依存してしまっているからなのかもしれません。 最初はグッスリ眠れていたのに1錠では寝つきが悪くなるのは慣れてしまっているからなのですが、1錠が2錠、2錠が3錠と増えていってしまう可能性があるのです。 デパス(エチゾラム)を辞めたいと思い減薬や断薬をしてもなかなか辞められない理由の一つに、デパスに対する精神的依存という問題があります。 私は20年以上もの間、毎日飲む事が当たり前になっていたのですが、いざ減薬すると飲まない事に不安を感じてしまいパニック障害などが出てしまいました。 エチゾラムに対する薬依存以外にも精神的依存からも抜け出さなければならないのです。 デパス(エチゾラム)を飲みはじめた時、こんなにも効き目がある事が怖くて医師に聞くと、一生飲んでも大丈夫ですよ!と言われた言葉を鵜呑みにしてしまい気づけば25年もの間エチゾラムを服用していました。 このまま飲み続けていれば人生が終わるまでに多分60年程飲み続けていたと思います。 そこでデパスを服用する弊害について自分なりに調べてみたので、もしあなたがデパスで悩んでいるなら参考にして下さいね。

次の

デパスの依存性とその強さ【医師が教える抗不安薬のすべて】

デパス アルコール

デパスは1984年に発売された不安や緊張を鎮める抗不安薬に分類される薬です。 デパスの成分は「エチゾラム」という名前のもので、最近はデパスのジェネリック医薬品としてエチゾラム錠や、エチゾラム細粒、デゾラムなどが登場しており、こういった名称のものをご利用されている方も多いのではないでしょうか。 エチゾラム錠などのジェネリック医薬品も使用方法や気をつけるべきポイントや効き方・副作用などはデパスと同様になりますので、エチゾラムを使用されている方も同じようにこちらの情報をご参考いただけます。 デパスのような抗不安薬は、日常生活の中での不安や緊張があまりにもそれが強かったり、長期に渡って心に負担がかかり過ぎると不眠や頭痛、体の痛み、めまいなど、全身にさまざまな症状を緩和するとともに、全身に現れた症状も改善していきます。 デパスは精神科・心療内科をはじめ、内科や整形外科など幅広い科で処方されている薬ではありますが、効果が比較的強いので依存性などにもしっかりと注意しなくてはいけないお薬でもあります。 デパスはベンゾジアゼピン系と分類される抗不安薬です。 ベンゾジアゼピン系の薬には以下の4つの効果があります。 ・ 抗不安作用(不安を和らげる) ・ 催眠作用(眠りやすくする) ・ 筋弛緩作用(筋肉の緊張をほぐす) ・ 抗けいれん作用(けいれんをおさえる) デパスは特に抗不安作用が強い薬です。 抗不安作用とは不安感や緊張感、焦りを和らげたり、意欲が低下してふさぎこんでいる状態を改善し、眠りやすくする作用のことです。 また筋弛緩作用もあるため、筋肉の緊張による肩こりなどにも効果があり、精神科のみならず整形外科などでも処方されることがあります。 主な適用疾患としては以下があります。 心が緊張・不安状態になると、自律神経は交感神経が優位になり、筋肉が緊張します。 デパスはには肩や首筋などの筋肉の緊張を緩める効果があるため肩こりに効果があります。 また不安やストレスも緩和する作用もあるので、相乗効果が期待できます。 偏った姿勢などで肩がこりやすい方はもちろんのこと、緊張や不安が原因で肩がこっていたり、不眠や自律神経の乱れもある場合に、デパスは効果的といえるでしょう。 ただし、薬の服用にはメリットだけでなく、副作用などのデメリットもあります。 薬による効果とデメリットを比べて、「服用した方が効果あり」と判断された場合に処方される薬なので、用法用量など必ず医師の指示にしたがってください。 めまいにも効果がある? めまいは、日常によくある症状のひとつですが、その原因はさまざまです。 めまいの主な原因は以下の3つがあげられます。 耳の内耳にあたる三半規管や前庭神経に何らかの異常が起こったり、中耳の炎症が内耳にまで及んだりすると、内耳の働きが乱れてめまいが起こります。 この部分に何らかの原因で梗塞や出血が起きたり、腫瘍ができたりすると働きに異常がでて、めまいが起こります。 また、心配事やストレスなどから自律神経の働きが乱れるとめまいが起こりますし、肩こりや首のこりで神経が圧迫されることでも、めまいが起こることがあります。 強いストレスで自律神経の働きが乱れたり、肩や首のこりが原因で起こっためまいに効果があるとされています。 自律神経失調症によるめまいは、雲の上を歩いているようなフワフワとしためまいで、同時に不安や緊張が強かったり、気分の落ち込みなどもある場合は、デパスが有効なめまいです。 効果の仕組み そもそも不安や緊張などの緩和には、「GABA」という中枢神経を抑制する脳内神経伝達物質が関わっています。 デパスなどのベンゾジアゼピン系の薬は、中枢神経系の中のベンゾジアゼピン受容体に働きかけ、その結果、脳の活動をおさえる神経伝達物質GABAの働きが強められて、脳がリラックスします。 つまり、不安や緊張など心を緩めることで催眠作用をもたらしたり、筋肉の緊張も弛緩させる働きがあるのです。 デパスを服用した際に吸収が良好で、血中濃度は以下のようになります。 これによると、個人差はあるものの、血中の濃度が最高値に達するまでの時間は3時間で、血液中の成分が代謝されて半減するまでにかかる時間が6時間となっています。 最高血中濃度まで3時間とは書きましたが、実際にお薬が効いてくるまではだいたい3 0分〜1時間程度になります。 そして半減期という効果が出なくなるまでの目安になる時間が 6時間程度なので、お薬の効果が持続する時間としては 約5時間になります。 ただし、効果が持続する時間には個人差があるため、あくまで目安の時間として考えましょう。 また1日3回で定期的に飲んでいる方もいれば、必要なときに頓服として飲まれている方もいるのではないでしょうか。 頓服で飲む場合には上記を踏まえてお薬を効かせたい1時間程度前に飲むことをお勧めします。 また、デパスは不安を和らげる作用が強い薬の中では 「短時間型(効果が短い)」グループに入っています。 効果時間から考えると服用後30分くらいで効果を感じ始め、服用後約3時間で効き目のピークとなることから、症状を抑えたいタイミングを狙って服用するなど、細かい調整ができるというメリットがあると言えます。 デパスを含めたベンゾジアゼピン系抗不安薬の効果時間・持続時間に関しては以下の記事で詳しく解説しています。 デパス以外の抗不安薬の効果時間なども知りたい方はぜひごらんください。 関連記事 用法・用量 神経症・うつ病の場合 通常、成人は1回1mgを1日3回服用します 心身症、腰痛、筋収縮性頭痛の場合 通常、成人は1回0. 5mgを1日3回服用します 眠れないときに用いる場合 通常、成人は1回1~3mgを1日1回寝る前に服用します 使用上の注意点 服用後30分くらいで効き始めますので、睡眠導入として使用する場合は、就寝直前にデパスを飲むようにしてください。 また日中の服用では、車の運転や危険をともなう機械操作などは行わないよう、注意が必要です。 高齢者の服用について 高齢者では運動失調等の副作用が出やすいので、少量から開始するなど調節しましょう。 妊婦、産婦、授乳婦の服用について 1、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると医師が判断した場合にのみ処方されます。 2、授乳婦の服用は避けることが望ましいが、やむを得ず服用する場合は、授乳を避けましょう。 妊娠中や授乳中の方について 妊婦や妊娠している可能性のある人への投与は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与することされています。 また、授乳中の方は投与を避けることが望ましいですが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けてください。 なお、他の安定剤・抗うつ剤と併用は、副作用が出やすくなりますのでご注意ください。 小児の服用について お薬の使用実績が少ないため安全性は確立されていないのであまり推奨されません。 保管方法について 直射日光などを避けて保管しましょう。 冷蔵庫などに入れる必要はなく常温での保管で大丈夫です。 また、お子様などがいらっしゃる場合にはお子様の手の届かない場所での保管をこころ掛けてください。 飲み合わせ注意について 次の薬との併用に注意してください。 併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談し、指示を仰いでください。 中枢神経抑制剤(フェノチアジン誘導体,バルビツール酸誘導体等): 眠気、血圧低下、運動失調、意識障害などを起こすおそれがあります。 MAO阻害剤: 過鎮静、昏睡、痙攣発作、興奮などを起こすおそれがあります。 フルボキサミンマレイン酸塩: 本剤の血中濃度を上昇させることがあるので、本剤の用量を減量するなど、注意して投与することとなっています。 その他 以前にデパスを使用してかゆみ・発疹などのアレルギー症状が出たことのある方や他のお薬を処方されて飲んでいる方などは医師にちゃんと伝えて相談しましょう。 また眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるので、車の運転や危険をともなう機械の操作などは極力避けてください。 デパスの副作用としては総症例数12,328例中866例(7. 02%)1,133件の副作用が報告されています。 内訳としては以下のようになっています。 副作用の症状 報告件数 割合 眠気 444件 3. ただし、デパスは不安を和らげるほかに催眠作用や筋弛緩作用があり、これらが強く出過ぎると眠気やふらつき、脱力感、めまいなどが起こります。 デパスの服用後、体調に変化が現れたらすぐに医療機関を受診し、飲んでいるお薬を医師に伝えて指示を仰いでください。 上記に比べて発生する確率は極めて低いですが、下記に記載するような重大な副作用もあるので、もし下記症状が出るようであれば医療機関に相談しましょう。 重大な副作用 1. 依存性(頻度不明) 薬物依存を生じることがあるので医師の指示をしっかり守りましょう。 また投与量の急激な減少または投与の中止により痙攣発作・せん妄・振戦・不眠・不安・幻覚・妄想等の離脱症状が現れることがあるので服用を中止する場合には、医師と相談しながら徐々に減量しましょう。 呼吸抑制,炭酸ガスナルコーシス(いずれも頻度不明) 呼吸抑制が現れることがあります。 また呼吸機能が低下している場合、炭酸ガスナルコーシス(意識障害など)を起こすことがあるので注意しましょう。 悪性症候群(頻度不明) デパスの投与、又は抗精神病薬等との併用、あるいはデパスの急激な減量・中止により悪性症候群が現れることがあります。 発熱、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗、白血球の増加等の症状があらわれた場合には医療機関を受診して医師に相談しましょう。 横紋筋融解症(頻度不明) 筋肉痛、脱力感を特徴とする横紋筋融解症が現れることがあるのでこのような場合には医師に相談しましょう。 間質性肺炎(頻度不明) 発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には服用を中止しましょう。 デパスを服用している方の中でも特に依存性については不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 依存性について、結論から言うとデパスなどのベンゾジアゼピン系の薬は安全性が高く、医師の指示にしたがって正しく服用していれば、依存や乱用への発展はほとんどないとされています。 しかし、他の抗不安作用がある薬と比較して、デパスは効果時間が3~6時間程度の「 短時間型」とされており、薬の効果が薄まる半減期 効果時間 が短いほど、薬が早く体から抜けてしまうので服用回数が増えがちになってしまう可能性があるので注意が必要です。 長期に渡って継続的に服用していると、やはり依存性が起こりやすく、かといって自己判断で薬を勝手に中断してもさまざまな悪影響を引き起こす危険性もあります。 まずは、以下でデパスを服用する際に依存が起きてしまう可能性がある原因について解説していきます。 耐性による依存 デパスに限らずどんな薬でも起こりうるのが、体が薬に慣れて徐々に効きが悪くなってしまう「耐性」です。 初めは1錠で充分効果があったのに、次第に効きが悪くなってくるような状態をいいます。 デパスをはじめとするベンゾジアゼピン系の薬は長期間使用したり、大量に使用すると依存性が増し、効果が効きづらくなる耐性形成が生じやすくなるといわれています。 常用量依存 通常の処方範囲内の薬でも長期に渡って継続的に使用している状態で、服用を急に中止すると、症状の再燃や離脱症状などの「常用量依存」が起こることがあります。 これらの症状は、デパスなどの短期型の薬ほど、服用をやめてから早い時期に発現しやすく、症状は数週間以内に消失したり、元の症状の強さに戻ったりします。 < 離脱症状> 離脱症状とはお薬を急に減らしたり・中断した時に起こるさまざまな症状のことをいいます。 これはお薬の血中濃度が急激に変化することに身体がついていけないために起こると考えられています。 離脱症状の具体的な症状としては「落ち着かない」「イライラ」「頭痛」「肩こり」「吐き気」「動悸」「震え」「発汗」などがあります。 離脱症状については医師の指示を守って服用をしている分にはあまり起きません。 ただし、デパスは医師の指示を守らずに飲んだ場合などは離脱症状が比較的出やすいお薬ですので必ず用法・用量を守って飲みましょう。 とはいえ決められた量を守っていても離脱症状がでてしまう場合ももちろんあります。 それをできる限り避けるためにも「お薬を飲む期間をできるだけ短くする」「一回に飲む量を少なくする」などの対策をしましょう。 離脱症状が出てしまった際は医師と相談して飲む量を徐々に減らしていくなどの対応を取りましょう。 < 再燃> 元の症状が同じ強さ・性質で再び出現する < 反跳性不安・不眠> 薬によって抑えられていた不安や不眠の症状が、一時的に服用前より重症化して発現する 不安による依存 デパスの場合は、1日に複数回服用して効果を実感しやすい分、精神的に薬に頼りきってしまい「(薬を)やめたらどうなるんだろう」「効かなくなったらどうしよう」といった不安感から依存の悪循環を引き起こすこともあります。 薬の用量を増やさないと薬の効果が感じられなくなったり、薬をやめるとイライラや不安が強まって日常生活に支障がでるもので、依存の程度は薬の用量や服用の期間などによりますが、数週間以上毎日服用していると依存しやすくなるといわれています。 副作用による依存 デパスの依存性において特に注意が必要なのは、「副作用」としての依存性です。 デパスの添付文書にも副作用として依存性た耐性への注意喚起が記載されています。 これらのことから、デパス依存で苦しまないためには ・ 何年間もずっと服用し続けない ・ 急に服用を中断しない ことが重要です。 医師は患者の症状をみながら処方薬を検討・調整しますので、服用方法や服用量は必ず守り、体調に変化が起きたり疑問に思うことがあったら、ためらわずに医師に相談してください。 デパスの服用を中断するには? デパスの服用に関しては、依存性に対する過剰な不安感から自己判断で薬を中断する人も少なくありません。 じつは、この「薬を勝手に中断すること」で、かえって症状を悪化させて治療を長引かせる危険性があります。 デパスを減量・中断する場合も、必ず医師の指示に従うことが重要です。 参考までに、実際に医療現場では次のような方法で薬を中断していきます。 減量により再び不眠が出現すれば、その前の用量に戻して服用し、1か月後くらいに再び試みます。 50%の減量までは離脱症状がほとんど現れませんが、その後の減量過程で症状が現れやすいとされています。 中断に向かう途中での減量時の症状はいつまでも続くものではなく、危険性もないものなので、医師の指示のもと慌てずにゆっくりと調整してください。 服用しない日を1日、2日・・・と、1~2か月ずつかけながら徐々に休薬期間を増やして中止していきます。 デパスのような短時間型の睡眠薬の場合は、急に服用しない日を設けると中断時症状が起こりやすいので注意が必要です。 デパスの服用にあたって注意することに「アルコール(お酒)」との飲み合わせがあります。 デパスの添付文書にも、酒・アルコールについて次のような記載があります。 アルコール(飲酒):精神機能、知覚・運動機能の低下を起こすおそれがある デパス 添付文章より つまり、デパスを服用時にアルコールを飲むと、ふらつきや物忘れをおこしやすくなったり、脳の機能そのものに異常を起こしやすくなるのです。 これは睡眠薬とアルコールを併用するとそれぞれの効果が増強する、という特性が原因なのですが、具体的にどのような影響が出るのでしょうか。 また、もしお酒を飲んでしまったら、睡眠薬の服用までどれくら時間を空けることがよいのでしょうか。 デパスとアルコールには相加作用があります。 相加作用とは、2種以上の薬物を併用した際に、それぞれの薬物が同じ受容体に働きかけるため、作用が強まることです。 睡眠薬とアルコールにはどちらも 中枢神経系の抑制作用があり、併用によって抑制作用が強くなってしまいます。 アルコールが体にもたらす作用は、血中のアルコール濃度によって異なります。 血中濃度が低いと脳の抑制がとれて陽気で活発になりますが、ある程度の濃度を超えると鎮静効果の方が強くなり、ろれつが回らない、まっすぐに歩けないなどの運動機能障害が起こります。 そして、さらに濃度が上昇すると記憶や意識に障害が起こり、最悪の場合は昏睡状態から死に至ります。 【アルコールのメリット】 ・ 神経伝達物質ドーパミンの分泌が促され、陽気な気分になる ・ 血流が促進される ・ 胃の蠕動運動が刺激され、食欲が増す ・ 中枢神経の働きが抑制され、眠くなる など 【アルコールのデメリット】 さまざまなメリットがあるアルコールも、飲み過ぎれば悪影響をもたらします。 ・ 肝臓や消化器に負担をかける ・ 血圧が高くなる ・ 過度な飲酒は体温を上昇させるため、睡眠の質を低下させる ・ 脳の働きが麻痺し、運動機能や記憶、意識に障害がでる ・ 依存性がある など デパスとアルコールを一緒に飲むとどうなる? デパスとアルコールを一緒に飲むと、相加作用によってそれぞれの効果が強まり以下のような影響を及ぼします。 具体的には、眠気やだるさが強くなる、いつもと同じ量のお酒でも翌日に残る、記憶があいまいになる、異常行動をとる、ふらつきが強くなる、翌朝起きられないなど、生活にも支障が起きやすくなり、不眠症が悪化する可能性があります。 薬は、肝臓での代謝スピードを考慮して開発されるものであり、医師も薬の作用時間をもとに処方を検討します。 しかし、アルコールを併用すると薬の代謝が後回しになるため、作用時間が想定よりも延長するなど、効果が予測できなくなってしまいます。 これは、不眠症の治療にも悪影響を及ぼします。 睡眠薬やアルコールには依存性があり、習慣的に服用していると少しの量では効果を感じられなくなるという「耐性」も生じます。 また睡眠薬とアルコールを併用すると、依存性も耐性も形成されやすくなるという特徴があり、実際より多くの量を摂取したのと同じ状態になる、といわれています。 このため、アルコール依存症や睡眠薬依存症になるリスクが高まることが考えられます。 不眠症の方は、これまで服用していた睡眠薬が効かなくなったり、心身ともに一層疲弊するなど、症状が悪化する可能性があります。 お酒を飲んだ後、何時間あければ睡眠薬を飲めるか? 睡眠薬とアルコールを併用すると、さまざまな弊害が起こります。 デパスの添付文書にも明記されているように、基本的には アルコールとの併用は避けてください。 しかし、もしお酒を飲んでしまったら、どれくらいの間隔をあければ睡眠薬を服用できるのでしょうか? 平均的な人(体重60kgの男性)では、アルコール1単位(ビール500ml、日本酒1合、焼酎0. もちろん代謝には個人差があり、女性は男性よりも代謝に時間がかかるといわれています。 そのため、もし夕方や早めの食事で軽くアルコールを飲んだ場合は、3~4時間の間隔をあけてデパスを服用、寝る直前までお酒を飲んでいたらデパスは使わない、早めの夕食でもお酒をしっかりと飲んだ場合はデパスは使わない、デパスとアルコールの飲み合わせ間隔では、最低でもこのような配慮が必要でしょう。 デパスとソラナックスにどのような違いがあるのか以下で詳しく解説します。 なお、ソラナックスの成分はアルプラゾラムという名称のもので、アルプラゾラム錠などはソラナックスのジェネリック医薬品です。 アルプラゾラム錠などのジェネリック医薬品も効き方や気をつけるべきポイントなどはソラナックスと同様になります。 効き目の長さの違い 睡眠薬の種類は効き目の長さで分類されます。 服用後、薬の血中濃度が最高になったときが薬が一番効くところで、濃度が薄まって効果がなくなる「半減期」によって、短時間型、中間型、長時間型、超長時間型に分類されます。 薬の半減期は服用量や個人差によって変動しますが、おおよその目安は次の通りです。 ・ 短時間型:半減期が3~6時間程度 ・ 中間型:半減期が12~20時間程度 ・ 長時間型:半減期が20~100時間程度 ・ 超長時間型:半減期が100時間以上 半減期が短いものは血中濃度のピークが早く訪れるため、急に不安が強まる、パニックになるような症状には短時間型が適しているとされています。 効果がすぐなくなるため細かい調整もしやすいというメリットがある一方で、1日の服用回数が増えることが考えられ、依存になりやすいというデメリットもあります。 長時間タイプは薬の成分が体に長く留まっていますので、不安が長く続くような場合に処方されます。 服用回数が少なくてすみ、依存にもなりにくいとされていますが、細かい調整がしにくいというデメリットがあります。 ソラナックスは服用後15~30分で効き始め、約2時間で血中濃度が最高になり、半減期は約14時間です。 デパスもソラナックスも比較的早く薬が効き始めますが、デパスの方が体から抜けるのが早いため効き目を実感しやすく、一方のソラナックスはゆっくりと時間をかけて体から薬が抜けていくので穏やかな作用に感じられることが多いようです。 デパスとソラナックスの使い分け デパスとソラナックスは、どちらもベンゾジアゼピン系の睡眠薬なので、基本的な作用は同じです。 しかし効き目の長さが違うので、使い方も変わってきます。 それでもできるだけ効果を感じたい場合は、血中濃度がピークになる「服用後約3時間」をどの時間に持ってくるかで、服用のタイミングを調整します。 ソラナックス: ソラナックスは約14時間で効果がなくなるので、1日1回の服用では無理ですが、2回の服用でカバーできることがわかります。 服用後約2時間で血中濃度がピークになりますので、一番効果を出したい時間の2時間前に服用し、あとは緩やかな作用で次のタイミングまでつなぎます。 たとえば、不眠症の治療薬で使う場合は、寝つきが悪い「入眠障害」タイプに有効です。 また、頚椎症や腰痛症などの痛みから不安や緊張が高まったり、抑うつ状態になる方は、痛みがあるときだけ服用することがあります。 ソラナックス: ソラナックスは約14時間効果がありますが、服用後2時間が効き目のピークで、あとは緩やかに薬が体から抜けていきますので、入眠障害だけでなく、中途覚醒や早朝覚醒タイプの不眠にも効果があるといえるでしょう。 また、不安をおさえる目的で使用する場合は、たとえば朝8時に服用すると10時頃に効き目のピークがきて、あとは日中いっぱい症状が緩和できる、ということになります。 デパスとソラナックスは併用できる? デパスの有効成分(エチゾラム)とソラナックスの有効成分(アルプラゾラム)との間に、新たな副作用を起こすような相互作用はありません。 実際に心療内科などでは、デパスとソラナックスを一緒に処方しているケースもあるようです。 デパスかソラナックスどちらかを治療薬の柱にし、補助的な頓服として、作用を強めたいときだけ他方を加える、といった服用方法です。 デパスとソラナックスどちらをメインに使うかは、薬の効果や作用時間から医師が判断しますし、どのタイミングで他方を活用するかも、患者の症状に合わせて医師が判断します。 併用にあたっての注意点は、効能効果が同じようなお薬で、1日の服用量にも上限があるということです。 一緒に服用すると作用が強く現れる点を考慮して、医師の指示のもと、用法用量をしっかりと守って使用しましょう。 ソラナックスに関しては以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひごらんください。 関連記事 デパスの主成分は「エチゾラム」という成分です。 同じくエチゾラムを主成分に持つジェネリック医薬品については以下のようなものがあります。 90円/g ジェネリック 長生堂製薬 26. 80円/g ジェネリック 長生堂製薬 111. 80円/錠 ジェネリック 武田テバ薬品 6. 40円/錠 ジェネリック 長生堂製薬 6. 30円/錠 ジェネリック 長生堂製薬 5. 80円/錠 ジェネリック 日新製薬-山形 5. 80円/錠 ジェネリック 日医工 5. 80円/錠 ジェネリック 東和薬品 5. 80円/錠 ジェネリック 鶴原製薬 5. 80円/錠 ジェネリック 大原薬品工業 5. 80円/錠 ジェネリック 共和薬品工業 5. 80円/錠 ジェネリック メディサ新薬 5. 80円/錠 ジェネリック 小林化工 5. 80円/錠 ジェネリック 長生堂製薬 5. 80円/錠 ジェネリック サンノーバ 5. 80円/錠 ジェネリック 辰巳化学 5. 80円/錠 ジェネリック 藤永製薬 6. 30円/錠 ジェネリック 藤永製薬 9. 60円/錠 ジェネリック 藤永製薬 6. 30円/錠 ジェネリック 日新製薬-山形 9. 60円/錠 ジェネリック 日新製薬-山形 5. 80円/錠 ジェネリック ニプロ 6. 30円/錠 ジェネリック サンノーバ 6. 30円/錠 ジェネリック 小林化工 6. 30円/錠 ジェネリック ニプロ 6. 30円/錠 ジェネリック メディサ新薬 6. 30円/錠 ジェネリック 辰巳化学 6. 30円/錠 ジェネリック 大原薬品工業 6. 00円/錠 ジェネリック 鶴原製薬 6. 00円/錠 ジェネリック 東和薬品 6. 30円/錠 ジェネリック 日医工 6. 40円/錠 ジェネリック サンノーバ 6. 40円/錠 ジェネリック 小林化工 6. 40円/錠 ジェネリック ニプロ 6. 40円/錠 ジェネリック メディサ新薬 9. 60円/錠 ジェネリック 辰巳化学 6. 40円/錠 ジェネリック 共和薬品工業 9. 60円/錠 ジェネリック 大原薬品工業 6. 40円/錠 ジェネリック 鶴原製薬 6. 40円/錠 ジェネリック 東和薬品 6. 40円/錠 ジェネリック 日医工 5. 80円/錠 ジェネリック 長生堂製薬 6. 00円/錠 ジェネリック 長生堂製薬 6. 30円/錠 ジェネリック 武田テバ薬品 6. 40円/錠 ジェネリック 武田テバ薬品 9. 00円/錠 先発 田辺三菱製薬 9. 00円/錠 先発 田辺三菱製薬 12. 10円/錠 先発 田辺三菱製薬 6. 00円/錠 ジェネリック 日新製薬-山形 6. 30円/錠 ジェネリック 日新製薬-山形 6. 30円/錠 ジェネリック 藤永製薬 9. 60円/錠 ジェネリック 藤永製薬 デパスとジェネリックの薬価の違い デパスと主なジェネリック医薬品は、どれくらい薬価が違うのでしょうか。 エチゾラム錠1mgに関しては、1錠あたりの薬価が6. 40〜9. 60円と幅があります。 デパス錠1mgとエチゾラム1mgを1か月服用した場合で、差額を見てみましょう。 薬の服用が長期に及んだり、ほかにも薬を使っていると、薬の価格の差が与える家計への影響も大きくなります。 デパスとジェネリック医薬品の効果の違い 薬価が安いと「先発薬と本当は成分が違うのでは?」と思われる方がいらっしゃるようですが、ご安心ください。 ジェネリック医薬品は、先発薬と同じ効能効果があり安全であると国から認められなければ、製造することも販売することもできません。 先発薬とジェネリック医薬品では、有効成分と、その成分量は変えてはいけないことになっているからです。 先発薬と有効成分・成分量がまったく同じジェネリックですが、「薬」としてまったく同じ物かというと、そうではありません。 じつは、ジェネリックを開発する際に薬の以下の部分は変えてもいいことになっています。 ・ 薬の剤形 : 錠剤、液体、カプセルなど ・ 性状 : 色、味、におい、形、大きさなど ・ 添加物 先発薬で気になった薬のにおいや味を改良したり、薬の形を変えて飲みやすくするなど、ジェネリックでは工夫を加えられるようになっています。 人によっては、この微妙な成分の違いが体に合わなかったり、代謝に影響を与えることがあり、薬の効き目が違って感じられることもあるようです。 ジェネリックに変えたら効き目が変わった・・・などと感じられた場合は、主治医に相談してください。 デパスについていろいろと記載しましたが、依存症などの怖い副作用もありますが基本的には医師の指示通りに服用すれば大丈夫ですので、飲み間違えなどに十分注意をして飲みましょう。 また副作用と思われる症状が出た場合にはすぐに医療機関に受診して医師に相談しましょう。

次の