ドブ臭い口臭の原因。 獣医さんが紹介する「犬の口臭がひどい」4つの原因と自宅でできるケアは?

【口臭が89%改善】うんち&ドブ臭い口のにおいの解決方法とは? 原因&対策を徹底解説!

ドブ臭い口臭の原因

歯周病になると口臭が強くなります。 歯周病が進むと、歯茎が腫れ出血や膿が出るため口臭の原因になります。 歯茎が臭い場合の対策としては、先ず歯科で検査や治療を受ける必要があります。 口臭原因である歯周病を治療しないことには口臭を治すことは難しいですが、治療だけでは、歯茎からの臭いを抑えることはできないかもしれません。 歯周病は厄介な病気で、嚙み合わせや疲労によって歯茎が腫れたり口臭を起こすからです。 ですから、普段から歯周病の予防方法や口臭対策を行うことをおすすめします。 今回の記事は、歯茎が臭い原因と対策についてお伝えします。 口臭が気になっている場合は、是非ご参考にしてください。 この記事の目次• 歯茎が臭い原因 歯周病が原因 歯茎からの臭いは、歯周ポケットにたまっている膿と歯垢の臭いです。 歯周病が原因の口臭は、 生臭い(または血臭い)のが特徴です。 歯ぐきが炎症を起こし、歯ブラシを当てただけで出血しやすくなります。 悪化すると歯周病になり、 歯ぐきからウミがでます。 それが口臭の原因になります 引用: 歯周病になると歯茎が腫れ、歯周ポケットの中に膿がたまります。 そのため、歯磨きの時に膿や血が出ることがあります。 食事をした時に歯周ポケットの膿が口に出てくると、苦味や生臭い味や臭いを感じるかもしれません。 特に歯磨きをした時には、膿を歯ブラシで掻き出すので、生臭い味やニオイを感じるようです。 ところが、口臭がしていても、本人には自覚がないことが多いのです。 これが、歯周病による歯茎からの口臭です。 歯周病は、かなり重症になるまでは歯ぐきが少し赤くなったり時々腫れるくらいで、痛みや歯がグラグラ動くなどの自覚症状はあまりありません。 また、歯ぐきが腫れる原因も、歯周病だけとは限らないため、適切な診断をする必要があります。 引用: 歯茎を押すと膿が出るとか歯が動くようになってからでは、歯周病がかなり進行しています。 そうならないために、早期治療が大切です。 ブラッシング不足は、結果的に歯石が付くことになり、歯周病菌を増殖させるのです。 当然ですが、歯周病菌が増えれば歯茎に炎症を起こすため、歯肉炎、歯周炎を引き起こすのです。 歯周病菌は、タンパク質を分解しますが、その時に毒ガスを発生します。 この毒ガスが歯茎に当たると炎症が起き、そして、歯茎から膿が出るようになる。 炎症が起きているときに、固いものを噛んだり、強くブラッシングを行うと血(膿)が出るのは、こういうことからです。 関連記事 歯周病の症状• 歯茎の色がピンクではなく紫など暗い色になっている。 歯茎がブヨブヨと腫れている。 歯が浮いた感じ。 固いものを噛むと歯や歯ぐきが痛む。 口臭がある。 差し歯と歯茎の間を舌で吸ったときに臭い。 固い食べ物を食べた時に、奥歯と歯茎の境目から膿の味がする。 歯磨きをした後に、歯茎から出血して血生臭い味がする。 腫れている歯茎部分を指で押すと、臭い汁が出る。 歯間ブラシを使い、そのブラシを嗅ぐと異臭がする。 歯間ブラシが臭い場合は、『』をご参考にしてください。 「歯茎が臭い」と感じる場合の原因は、ほとんどが歯周病によるものです。 そして、歯周病の大きな特徴は血生臭いことと、膿の味がすることですので、膿の臭いや味がしたら歯周病を疑ってみるといいかもしれません。 歯周病の症状と原因については『』をご参考にしてください。 歯周病が気になったら、「」をご参考にしてください。 関連記事 膿や血が臭い 歯周ポケットにたまっている汁(膿)は、口腔が乾燥状態になるとガス化(メチルメルカプタン)して口臭となります。 だから、歯周病の人は特に口臭が強いといわれます。 ところが、歯周病菌がつくる口臭は、歯周ポケットにたまる膿だけではなかったのです。 膿で増えた歯周病菌は、舌の粘膜にも感染し舌苔(ぜったい)を形成します。 舌苔ができると厄介です。 一度舌苔ができると、舌磨きを行っても容易に改善することが難しく、口臭原因になるからです。 舌苔(ぜったい)の取り方について詳しくは、『』をご参考にしてください。 歯周病は免疫と関係しているため、健康状態の時は何も問題がなくても、疲労やストレスが重なると急に歯茎が腫れたり、痛みを生じるようになります。 だから、「私は歯周病ではない!」と否定しているのに、歯周病菌に感染しているかもしれないのです。 歯周ポケットの中が臭い 歯周病になると、歯周ポケットができ、歯周病の進行とともに歯周ポケットが深くなっていきます。 ところで、歯周ポケットって何?と思っていませんか? 健康な歯茎では歯周ポケットはありません。 ところが、歯周病になり、歯肉に炎症が起きると右図のように歯茎が腫れて、歯と歯茎の間にすき間ができます。 この歯周ポケットに、歯茎からにじみ出てくる汁がたまります。 この汁には歯周病菌が繁殖するので、臭い膿がたまることになります。 歯肉炎になり歯周ポケットが深くなると、さらに歯石が付きやすくなります。 そして、歯周ポケットには常に膿が多量にたまることに。 もう分かったと思いますが、この状態の歯茎を押すと、膿が出てきても不思議ではないのです。 歯垢と歯石が原因 奥歯の歯茎が臭くなる一番の原因は、歯ブラシが届きにくいために十分にブラッシングできないからです。 そのため、歯垢や歯石がつき虫歯や歯周病になりやすいのです。 親知らずが残っていると、更にそのリスクが高くなるため、親知らずがあると抜歯をすすめる歯医者さんが多いです。 歯に汚れが付くと、細菌が繁殖します。 いわゆるプラーク(歯垢)です。 プラークを放置すると、固まり歯石になります。 軽石のように無数の穴がある歯石は、プラークが付着しやすく細菌の温床になります。 だから、歯科では患者さんに歯石を取るよう勧めているわけですね。 歯茎が臭いときの治療と対策 歯茎が臭い場合の原因のほとんどが歯周病が影響していることが理解できたと思います。 ですから、口臭をしないようにするためには、歯周病を治すことが重要です。 歯周病を治さないで口臭だけ消すことなど出来ません。 だから、歯周病を治さなければいけません。 しかし、歯周病を治すのは容易ではありません。 虫歯のように歯科治療だけで完治するようなものではないからです。 それでは、どうすれば、歯周病を治すことができるでしょうか。 歯周病を治す方法は、次の3つを平行して行わないと効果が出ません。 歯科治療• 歯科の定期検診・PMC(歯石除去、歯のクリーニング)• 毎日のブラッシングを効果的な方法で行う 関連記事: 歯科治療 歯周病は、歯周病菌が歯茎を腫らし、骨を溶かす、そして最終的には歯が抜け落ちる怖い病気です。 ですから、歯周病の初期の段階で治療を受けることが大切です。 初期歯周病の治療…歯石除去、抗菌薬の塗布、歯のクリーニングなど。 1~2回で治療が済むことがある。 中程度歯周病の治療…歯周ポケットの奥深くまで歯石が付いている、複数の歯茎が歯周病になっているので、何回にも分けて歯石除去や抗菌薬の塗布をしないといけない。 重度歯周病の治療…歯石除去や抗菌薬治療では治らないことが多い。 一般的には歯周病を治すというよりも、進行を遅くするための治療になる。 また、ケースによっては外科手術を行うこともある。 これらが、歯周病の治療方法ですが、歯科治療だけで歯周病が治ることは難しいです。 歯周病を治すために大切なのは、普段からのブラッシングによるケアです。 毎日の歯磨きをていねいに行い歯垢を取り除くことが大事です。 そして、口内の細菌を洗浄するためにうがいを小まめに行うと、さらに効果的です。 薬 歯茎が腫れた場合には、「アセス」などの歯槽膿漏薬が有効かもしれません。 アセスは、薬用成分によって、歯肉炎や歯槽膿漏で歯茎が腫れた場合に効果があります。 しかし、歯茎からの臭いまで消すことはできません。 アセスの効能書には、「口臭に効果がある」と記載されていますが、それは、歯周病が治まることで口臭が軽減するという意味です。 歯周病は厄介で、たとえ薬用のものを使っても効果は一時的ですので、歯科を受診されることが大切です。 歯科治療と併用しながらアセスなどを使うと良いと思います。 誤解のないようにしてくださいね。 歯茎が臭い時には、歯茎の腫れや痛みがあるかもしれません。 このような場合には、そのままにしないで歯科で治療を受ける必要があります。 このような場合は放置しないで治療を受けないといけませんが、治ってからも歯茎が腫れやすくなることがあります。 歯茎が腫れないよう、口臭がしないようにするためには、抗菌作用のあるうがい薬などで予防することも大切です。 セルフケア 歯茎が臭いとあなたの周囲にも口臭が及ぶことになるかもしれないのでご注意ください。 歯周病になると、歯茎が腫れ歯周ポケット(歯と歯ぐきの境目の溝)に臭い膿がたまるようになります。 この膿が口臭の一番の原因なので、膿が出ないように歯周病を治療することが大事です。 しかし、歯周病を治療しただけでは、歯茎はすぐに引き締まらないので、治療後も歯周ポケットの中に歯垢や膿がたまります。 そのため、口臭が治らないことがあります。 口臭をなくすためには、歯科治療を受けたからといってそのままにしないで、今まで以上に歯周ポケットの中をきれいに清掃する必要があります ブラッシング 歯茎が臭くなる原因は、ブラッシング不足だということが分かったと思います。 ブラッシングができていないと汚れがたまるので臭くなります。 でも、それは汚れが臭いだけで、歯茎が臭いことと歯周病がどうして関係あるのだろうと思いませんか? 歯茎が臭くなるのは、どの部分が多いでしょう。 それは、次の部位です。 差し歯の裏側(舌側)• 奥歯と歯茎の境目• 歯と歯の間の歯茎部分• 親知らずと歯茎の境目• ブリッジのダミー底部の歯茎• 矯正装置が付いている部分の歯茎 これらは、どれもブラッシングが困難な部位です。 この部位は、ご本人は気をつかって、ていねいにブラッシングをしているつもりでも、磨き残しができていることが多くなります。 だから、歯茎が臭くなる! 関連記事 【歯周病予防のブラッシング方法】• 鏡を見ながら磨くポイントに当てる• 歯茎を傷付けないように歯ブラシを小さく動かす• 力を入れすぎない(力を入れると歯ブラシの毛先が開き磨けない)• 歯ブラシを細かく動かす(歯垢が良く取れる)• 治療をして治っていても、体調がすぐれない、ストレスで免疫が低下する、噛みしめが強いこと等によって、歯周病が再発するケースが多いです。 そして、その度に歯茎が腫れ口臭が起きます。 それだけではありません。 たとえ歯周病が収まっていたとしても、歯周ポケットに臭い膿がたまるので、常に口臭がします。 ですから、歯周病で口臭が気になる場合には、小まめにブラッシングケアやうがいを行うことが大切です。 歯磨きができない環境でも、「うがい」であれば、容易に実行しやすいのでおすすめです。 水道水だけでうがいを行っても、臭い唾液を洗浄できるので効果があります。 ただし、口臭を消すのは一時的ですが、やらないよりは良いです。 水よりも効果のある「うがい」は、アルカリイオン水によるうがいです。 アルカリイオン水には、たんぱく汚れを分解する作用があるので口臭を消しやすいのでおすすめです。 関連記事 デンタルフロス、歯間ブラシ、ワンタフトブラシの使用 歯茎の腫れは、歯科で治療をしてから何度でも再発する恐れがあります。 それほど歯周病は完治することが困難です。 それでも、日頃から歯茎の状態に気を付けていれば、歯周病は予防できます。 歯周病の予防としては、歯に歯垢や歯石がつかないようにすることが大切です。 具体的な方法としては、歯と歯ぐきの境目の溝(歯周ポケット)の中の歯垢を取ること。 そのためには、通常の歯磨きだけではなく、極細毛歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロス、ワンタフトブラシなどを使用して、ていねいに歯垢を取り除く必要があります。 これらの歯磨き方法は、始めの内は慣れないため面倒に思うかもしれませんが、慣れるとていねいに歯磨きを行うことにより口がスッキリするに違いありません。 そして、口がスッキリすることで一日気分も良くなるでしょう。 今よりも少し歯磨きをていねいに行うだけで、歯茎の腫れや痛みが予防できます。 是非実行されることをおすすめします。 歯茎からの臭いの原因の多くは、歯周病によるものです。 ですから、治療を受けて処置することが必要ですし、歯周病の予防のためには、定期的に歯科健診を受け歯石除去やクリーニングをしてもらうことも大切です。 しかし、これだけでは、歯茎からの臭いを完全に予防することは困難かもしれません。 それほど、一度歯周病にかかると、歯茎の臭いを予防することが難しいのです。 実際、私自身、このことで悩み続けていたのですからよく知っています。 では、私の口臭を最終的に解決した方法をご紹介しますので、ぜひご参考にしてください。 それは、ブラッシングの仕上げにワンタフトブラシを使用したことです。 たったそれだけです。 ですが、これほど効果が出る方法を他には知りません。 ワンタフトブラシというのは、一般の歯ブラシとは形状が異なり、毛先を束ねて筆のようにした歯ブラシです。 このワンタフトブラシで、歯と歯茎の境目(歯周ポケット)と、歯間部分をなぜるように磨きます。 一般の歯ブラシでは磨き残しができる部分でも、筆のようなワンタフトブラシを使うとキレイに磨けます。 使ってみるとよく分かると思いますが、今まで感じることができなかった「スッキリ感」を感じるはずです。 それほど狭い部分までよく磨けます。 このワンタフトブラシを習慣にすると歯周病が予防できるため、歯茎からの臭いも気にならなくなると思います。 効率よく口臭予防するためには、美息美人(びいきびじん)を併用することをおすすめします。 是非お試しください。 関連記事 歯茎マッサージ 歯茎からの臭いに気になっていると、歯磨きの後に歯ブラシでゴシゴシと歯茎をこするかもしれません。 痛いのを我慢しながら磨いてしまい、出血を起こしている人もいます。 そもそも歯ブラシは歯を磨くためのものであって、歯茎を磨くためのものではありません。 柔らかめの歯ブラシを使って磨いている人もいますが、それでも歯茎の健康にとっては良くない行為なのです。 そこでおすすめしたいのは歯磨きをして口腔内を清潔にした後に、指で歯茎をマッサージするというものです。 歯茎の匂いの原因となる歯周病を予防するには、歯茎の血行を良くすることが一番です。 歯茎のマッサージをすることで血行が良くなり、歯周病や口臭予防などへの予防効果が高まるのです。 歯茎のマッサージは、いつも歯ブラシで歯を磨いているようなイメージで、歯茎を撫でるように指を滑らしていきます。 奥歯から前歯に向けて、5回ほど繰り返すだけです。 それを上の歯と下の歯で30秒ほど行えばいいだけなのです。 1日に1回やるだけでも効果が高まりますので、うがいをする前にぜひ試してみてください。 ストレス対策 歯周病は厄介です。 長期間にわたって歯茎の腫れや痛みがなくても、疲労によって一辺に歯茎が腫れることがあります。 歯茎が腫れた人であれば、誰でもこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか。 歯茎がむずむずする、歯茎が腫れるのは歯周ポケット内の細菌が活発になるからです。 普段は免疫によって細菌の活動は抑えられているのですが、免疫力が低下したときに細菌が悪さをするのです。 この免疫力が低下する原因が「疲れ」なのです。 疲れの原因はストレスだといわれていますが、それでは、体が疲れを感じるのは何が原因なのでしょう? 【疲れの原因】• 身体疲労:働き過ぎ、運動、パソコン仕事などによる目の疲れ、倦怠感• 精神的疲労:心配、悩みごと、人間関係によるストレス、生活環境の変化• 環境による疲労:暑さ、寒さ、湿度、強い光• 科学的要因:喫煙、アルコール、添加物、残留農薬、化粧品、合成物質• 生物学的要因:ウイルス、花粉、PM2. 5 これらが疲労の原因になり、体内に疲れがたまると歯茎が腫れることになるので、日頃から疲れがたまらないように予防したりストレスを発散することが大事です。 歯茎が臭いときの対処方法 歯茎が臭いときには、ほとんど歯周病が原因です。 ところが、差し歯が歯周病の原因だったり、親知らずが原因だったりと、人によって違うので対処の仕方も異なります。 ここでは、ケース別の対処法をご紹介します。 差し歯が臭い 「差し歯が臭い!」場合は、歯周病が原因のことが多いです。 しかし、二次カリエスのような場合もあるので、差し歯が臭い場合には、まず歯科治療を受けることが大事です。 歯科では、歯石除去をして歯周ポケットの掃除をするなどの後、歯周病の治療を受けることが多いです。 差し歯が古い場合には、差し歯が支台歯と適合していないことがあります。 適合性が悪いとその部分に汚れがたまり、ていねいに歯磨きをしていても口臭がするようになります。 このようなケースでは、歯医者さんから差し歯を作り変えるように勧められることがあります。 詳しくは、『』をご参考にしてください。 しかし、差し歯を作り変えても、歯周病が治っていなければ口臭は治まりません。 たとえ、歯周病治療によって口臭が治まっても、その後の口腔ケアが十分でないと口臭がするのでご注意ください。 ブリッジが臭い ブリッジの上部と支台歯との適合が悪くなり口臭がすることがありますが、その場合はブリッジを作り変えることを勧められるかもしれません。 ブリッジの歯茎が臭くなるのは、ダミー(抜歯後の歯肉上部に作る人工歯)があるなど形状が複雑で清掃が難しいからです。 口臭を予防するためには、 ダミーの底部の清掃は歯間ブラシを使用される方がいいです。 ブリッジを入れると、ダミー(抜けた歯の部分)にかかる咬合圧を残存歯が負担することになります。 そのため、歯根膜など歯を支える組織に炎症が起き口臭原因になることがあります。 ですので、ブリッジを入れている場合は、定期的に歯科健診を受けられる方がいいです。 親知らずが臭い 親知らずの歯(智歯)が臭くなるのは、親知らずの歯が横に生えていたり、歯茎に埋まっていたりと、汚れがたまりやすいからです。 そして、親知らずの歯はブラッシングが困難できれいに出来ないために、虫歯や歯周病になりやすいのです。 歯周病になると生臭い(血臭い)臭いがします。 歯周病の予防に、歯間ブラシの臭いを嗅いでチェックすることをおすすめします。 また、親知らずの歯を抜歯した後、歯茎にぽっかりと大きな穴が開くことがあります。 その穴に食事カスがたまり腐敗すると、ひどい口臭が発生します。 穴がふさがると臭いもしなくなりますが、それまで強烈な口臭がするかもしれません。 穴がふさがらなく臭いが続く場合は、歯科で処置をしてもらうと良いでしょう。 歯茎から出る汁が臭い 歯周病が悪化し歯周ポケットができると、ポケットに膿の汁がたまります。 ポケットの汁は普段でも出ているのですが、歯磨きの時や歯茎を押さえた時によく汁が出ます。 この汁が臭いのは、臭い物質(メチルメルカプタン)が原因で、玉ねぎの腐った臭いを発します。 歯周病になると、歯茎が腫れ膿が出ることがあります。 歯茎が腫れているといっても、ポツンとできものが出来る根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)や、全体的に歯茎がぶわぶわと腫れる歯肉炎のように原因によって異なります。 どちらも放置すると、症状が悪化するので早目の処置と治療が大事です。 そして、歯磨きケアも大切です。 正しい歯間ブラシの使用方法について詳しくは、「」をご参考にしてください。 歯根破折で臭い 歯根破折(しこんはせつ)という言葉をはじめて聞くかもしれませんね。 歯根破折というのは、名称のとおり、歯の根にひび割れが起きることを言います。 普通、歯根は固く、簡単にひび割れが起きることなどありません。 しかし、ピーナッツやスルメイカなど固いものを好んで食べていると歯根が割れることがあります。 でも、歯根破折で多いのはで、「歯ぎしり」です。 毎日、奥歯をギシギシと歯ぎしりをしていると、どんなに歯が固くても疲労で割れます。 他にも、長期間にわたり奥歯にブリッジを入れていると、支える歯根に過剰負担がかかり、歯根が破折するケースも珍しくありません。 歯根にひび割れが入ると、その隙間から細菌が感染し虫歯や歯肉炎になります。 そのことから強い腐敗臭で困ることがあります。 歯根破折の治療は困難です。 ひび割れた部分を補修してもすぐにひび割れが入り、虫歯や歯肉炎を引き起こします。 その度に口臭が強くなるので、最終的には抜歯するケースも多いです。 歯茎からの臭いが消えない場合は、早目に歯科で受診されることが大事です。 まとめ 歯茎が臭い場合には、たいていが歯周病が原因になっています。 歯周病は、歯茎の腫れや出血、排膿を起こすために、生臭い口臭が特徴的です。 歯茎が臭いと感じたら、歯周病が悪化していると考えてください。 この場合の口臭対策は、歯周病を対策することになります。 歯周病を治すためには、まず歯科治療を受けることですが、それだけでは、口臭対策にはなりません。 家庭でしっかりと歯磨きを行い、定期的に歯石除去や歯のクリーニングをしてもらうことも大切です。 【参照リンク・参考文献】 ・ ・ ・日本口臭学会誌 口臭への対応と口臭治療の指針2014 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・.

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口臭がドブみたいな臭いのときの原因と対策はコレ!

ドブ臭い口臭の原因

Content• 口臭がドブ臭い!恐ろしい3大口内臭はコレ! 先にお伝えしておきます。 3大口内臭が混じり合って作り出される「ドブ臭い口臭の正体」はズバリ 揮発性硫黄化合物 (きはつせい いおう かごうぶつ) という悪臭物質です。 口臭がドブ臭い!口内臭1は硫化水素 口臭がドブ臭くなる原因のその1は 硫化水素です。 硫化水素は主に 卵が腐ったようなにおいを発します。 一般的には、「温泉のニオイ」として広く知られているのではないでしょうか? また火山性ガスとして、二酸化硫黄とともに硫化水素も噴出されています。 なので噴火口付近でも硫化水素のニオイを嗅ぐことができます。 ほか、下水処理場やゴミ処理場でも硫黄が嫌気性細菌によって還元されることで硫化水素が発生しています。 ゴミ捨て場でも腐った卵のニオイがするのはそのためなんですね。 口臭がドブ臭い!口内臭2はメチルメルカプタン.

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内臓からくる口臭

ドブ臭い口臭の原因

肝臓と口臭の関係 肝臓には、体内の有害物質を分解して無毒にする働きがあります。 食べ物を消化する過程で発生するアンモニアなど、臭いの強い物質も肝臓で分解されて体外へ排出されています。 しかし、慢性肝炎等によって肝臓機能が低下すると、有害物質が分解されずに体内に残ってしまいます。 そして、それらの物質が血液中に溶けて全身を巡り、呼気や汗として体外へ排出されることで、口臭や体臭が現れるのです。 肝臓の不調による口臭は一般に「ネズミ臭」などと表現され、ドブやカビ・排水溝のような臭いがするのが特徴です。 アンモニア臭がするような場合には、重度の肝臓疾患や肝臓がん等、かなり症状が進行した状態であることが考えられるため特に注意が必要です。 肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるように、自覚症状のないままに病気が進行しやすい臓器です。 ドブ臭い口臭が現れた場合には身体からのSOSと考え、早めに対策を取るようにしましょう。 肝臓機能の低下の原因 肝臓に負担をかける要因としては、下記のようなものがあげられます。 肝臓の機能低下を招く要因• 多量の飲酒• 暴飲暴食• 睡眠不足• 運動不足• 疲労・ストレス• ウイルス性肝炎等の病気 多量のアルコール摂取や生活習慣の乱れ等が習慣化すると、知らず知らずのうちに肝臓へのダメージが蓄積されていき、ドブ臭い口臭が発生する原因となります。 日常生活の中の悪習慣を見直し、肝臓への負担を軽減するよう心がけていくことが大切です。 肝臓機能の低下による口臭の改善方法 肝臓機能の低下による口臭の改善方法として、下記のようなものがあげられます。 アルコール摂取量を減らす 多量のアルコール摂取を続けていると脂肪肝になりやすく、進行するとアルコール性肝炎、肝硬変へと徐々に症状が悪化していきます。 最終段階の肝硬変では、口臭だけではなく腹水や吐血など重大な症状が現れますので、そうなる前の早い段階で対策をとっておくことが大切です。 アルコールによる肝臓の病気は、アルコール摂取量を減らすことで改善することが知られていますので、摂取・禁酒に取り組むようにしましょう。 健康な人でも最低週に1日は休肝日を設け、過剰な飲酒を控えることが大切です。 厚生労働省が公開している情報によると、望ましい許容飲酒量は「1日に日本酒1合(ビール大瓶1本程度)」とされています。 肝臓に良い食べ物を食べる 普段からバランスの良い食事を心がけるとともに、肝臓に良い食べ物を積極的に摂取することも大切です。 肝臓の働きを助ける代表的な食べ物には、下記のようなものがあります。 肝臓に良い食べ物• レバー:肝臓の働きを助けるビタミンやミネラルが豊富。 卵・乳製品:肝機能の回復に必要な良質なタンパク質が豊富。 緑黄色野菜:ニンジンや小松菜、ピーマン、アボガド、カボチャ等に豊富に含まれるビタミンが、肝臓の機能を高める。 しじみ・イカ・タコ:肝臓の働きを高めるタウリンが豊富。 大豆製品:肝機能の回復に欠かせないタンパク質が豊富。 生活習慣の改善 食生活の改善、運動不足の解消、十分な睡眠時間の確保等、日々の生活習慣を見直すことも大切です。 喫煙も肝臓に負担をかけることが知られていますので、吸う本数を減らしたり禁煙に取り組むのも良いでしょう。 口臭対策グッズの使用 肝臓機能の低下によるドブ臭い口臭の応急的な対策として、市販の口臭対策グッズを使用するのも方法です。 やなど、外出時にも使いやすいものが多くありますので、いざという時に備えて持っておくと便利です。 まとめ 今回は、肝臓機能の低下が原因のドブ臭・アンモニア臭について解説しました。 肝臓機能の低下は疲労やストレス等によるもののほか、肝硬変や肝臓がんなどの病気が隠れている場合もあります。 口臭がドブ臭い状態が続いたりアンモニア臭がするような場合には、異常を放置せず、早めに専門医に相談するようにしましょう。

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