桜 を 見る 会 反 社会 的 勢力。 「桜を見る会」問題 左派野党が騒ぐ「反社」って誰? ネットの情報頼りに追及する危うさ (1/2ページ)

青木理氏、反社会的勢力問題で疑問「政治家の方が緩くて、芸能人が断罪される社会ってどうかのか」(スポーツ報知)

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安倍首相が主催する「桜を見る会」をめぐってバトルが繰り広げられていますが、ここでは「紛争」からちょっと距離を置いて、「反社のみなさま」発言について考えてみましょう。 以前書いたように、サッカーJリーグの審判は「日本語」の使い方に苦慮しています。 ところが日本語で「下がれ」「下がりなさい」というと、興奮状態にある選手は侮辱されたと感じて食ってかかってきそうです。 だからといって「下がってください」では、審判が選手にお願いしているようで権威がなくなってしまいます。 ここからわかるのは、英語の表現は自分と相手が「対等」であることが前提になっているのに対し、日本語はどちらが目上(目下)かを決めるようにできているということです。 誰もが(うすうす)気づいているように、初対面のひとと会ったとき、尊敬語や謙譲語を組み合わせてお互いの上下関係を確定しないと円滑なコミュニケーションが成立しないのです。 ラジオのディレクターから聞いた話ですが、出演した政治家がすこしでも横柄な言葉づかいをすると、「上から目線でけしからん」という抗議の電話が殺到するそうです。 日本人は「身分」に敏感なので、自分が「下」であるかのように感じさせる言葉がラジオから流れてくると、ものすごく不快に感じるのです。 こうした「不適切」な言葉づかいがSNSなどで炎上するようになったことで、政治家や芸能人などは「下から目線」に神経質にならざるを得なくなりました。 それを日頃から徹底していると、「反社会的勢力」という(尊敬してはならない)グループに言及するときに、とっさに「みなさま」を付けてしまうという珍事が起こるのです。 ではこのとき、どのようにいえばよかったのでしょうか。 「反社会的勢力が出席したかどうかは……」とすればどこからも文句はこないでしょうが、日常の言葉づかいとしてはかなり冷たい感じがするので、政治家が(記者会見を通じて)有権者に語りかける場面では使いにくいでしょう。 「反社会的勢力のひとたち」は「みなさま」よりマシでしょうがやはりへりくだったようなニュアンスがあり、「反社会的勢力の者ども」は明らかに上から目線です。 そうなると、「一般に反社会的勢力と指摘されるような人物」くらいが無難でしょうが、とっさにこのような言い換えができるにはかなり高度な言語的能力が要求されるでしょう。 「よろしかったでしょうか」のように、若者たちが尊敬語や謙譲語を誤用することが批判されますが、これは「四民平等」の近代社会と日本語がミスマッチを起こしているからです。 政治家が日本語の使い方に戸惑っているのだから、若者がもっと戸惑うのは当たり前です。 そうなると、日本人が相手と対等に話をするには、公用語を英語にするしかないのかもしれません。 『週刊プレイボーイ』2019年12月9日発売号に掲載 橘 玲(たちばな あきら).

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八代英輝氏 「桜を見る会」“反社”出席に「政府の中枢が反社会的勢力の人と2ショット…」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

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政府は、「反社会的勢力」の定義について「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」とする答弁書を閣議決定しました — 毎日新聞 mainichi 安倍首相主催で、公金を使って開催されていた「桜を見る会」に参加していたとされる「反社会的勢力」。 この言葉について、政府は、立憲民主党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難」とし、「反社会的勢力」の過去の使用例と意味については「政府の国会答弁、説明資料などでの使用のすべての実例や意味について、網羅的な確認は困難」と回答。 しかし、政府は以前、菅氏を含む全閣僚で構成されている犯罪対策閣僚会議の幹事会申し合わせで策定した「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」で「反社会的勢力」という言葉をすでに用いていた。 同指針では、「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団・個人」と定義していることから、今回の答弁と矛盾が生じているのは明確である。 これについて「異なる定義があるなら対応を変更する必要が生じかねない」との指摘を受けると、「現在、企業は指針を踏まえて取り組みを着実に進めている」と濁した。 「桜を見る会」を筆頭に、苦しい言い訳が続く安倍内閣。 国民が納得する説明を聞くことができる日はくるのだろうか。 これについて日本のネット上では「閣議決定って首相の犯罪を隠蔽するためのシステムみたい」「民間企業はどうやって反社かどうかの判断すれば良いんだ」「ほぼすべての人が理解してる」「自分で決めた定義を自分でひっくり返すのは、さすがにまずい」と呆れた声が挙がっている。 Twitterの声 「自民党の複数の議員が反社会勢力の構成員と記念写真を撮っていた問題を追及されている安倍晋三首相は10日、「反社会勢力の定義は社会状況によって変化するため、統一的に定義することは困難」という答弁書を閣議決定した」とのこと。 閣議決定って首相の犯罪を隠蔽するためのシステムみたいだね。 国として反社会的勢力の定義が揺らぐという…。 >RT — 電羊齋 Talkiyan Honin Jai talkiyanhonin 安倍政府は、反社会勢力を判断する力が無いという無能ぶりを自ら訴えたのですね。 政治を執行する能力に欠けてるので、安倍政府即刻全員辞職するべき。。 🙄 — Mich Mitsuru46661264 じゃあ公的機関との契約で必ず提出させられる「私は反社会的勢力ではなく、反社会的勢力とも取引した事がない」旨の宣誓書は今後要らなくなるんだな。

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「桜を見る会」に反社会的勢力か 「とてつもない闇の世界」 野党ヒアリング詳報

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(写真:アフロ) 菅義偉官房長官(70)は11月26日、「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたとの指摘について「結果的には入ったのだろう」と述べた。 政府の主催するイベントに反社会的勢力が参加していたと認めたため、ネットでは厳しい声が上がっている。 「桜を見る会」については15年に開催された際、反社会的勢力が出席していたとの疑惑が国会で追及されていた。 産経ニュースによると、26日に菅官房長官は「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」とコメントしたという。 5月、菅官房長官は「桜を見る会」について「昭和27年以来、内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々を招き、日ごろの御苦労を慰労するとともに、親しく懇談される内閣の公的行事として開催をしているもの」と国会で発言していた。 Twitterでは《政府として「社会的に功績・功労があった」とお墨付きを与えるのが「桜を見る会」に招待するということ。 政府主催の行事が反社の「箔付け」「信用獲得」に利用されるなどあってはならないことですよね》と厳しい声が上がっている。 説明責任を求める発言も相次いだ。 しかし「桜を見る会」に関して菅官房長官は、今月22日と26日に続けて「そういう方が入っていたということはそう言われても仕方がない」「結果的には入ったのだろう」と抽象的な表現に始終。 また20日に野党が招待者名簿を求めたところ、政府側は「シュレッダーで廃棄した」とも回答。 説明責任からは程遠い。 朝日新聞によると、27日の会見で西村明宏官房副長官(59)は「反社会的勢力の皆様が出席されたかどうかは、個人に関する情報であるため、回答を差し控えたい」とコメント。 反社会的勢力を不思議な尊敬語で表現したというがーー。 ネットでは「桜を見る会」について、コンプライアンスの観点からこんな声が上がっている。 《企業のコンプライアンスでも口うるさく言われてることを国が招待では国民にどう説明するのでしょう?》 《今回の桜を見る会事件で露呈したのは一見堅固そうに見えた日本政府のガバナンスやコンプライアンスの悲惨なまでの脆さである》 また宮迫らを哀れむ、こんな声も上がっている。 《桜を見る会に反社きて、みんなは一緒に写真を撮って、そん時は分からなかった、面識はないって言ってるけど。 これって宮迫さんと同じじゃね? 宮迫さんというか吉本の闇営業と同じじゃね???》 《宮迫博之さんも社会的制裁を受け、未だに復帰に至っていない。 総理や国会議員は反社との関係が判明しても社会的責任を取らないのね?》 《反社との付き合い。 お笑いと政治家。 宮迫と安倍。 漫才師がけじめをつけて、政治家のトップである内閣総理大臣が逃げる。 それでも政治家は道徳を説く。 お笑いはどっちだ》.

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