横浜 文化 体育館。 日刊建設工業新聞 » 横浜市/文化体育館再整備PFI(中区)/フジタら10社グループに

横浜武道館・サブアリーナは2020年10月開業!横浜総合高校跡地にアリーナが誕生!

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新たに開業する施設もあれば、横浜を支えてきた歴史に幕を閉じ、閉館する施設もあるが、役割を終えた施設は今後、どのようになるのかキニナルところ。 今回調査したのは、58年の歴史を持つ「横浜文化体育館」だ。 2020(令和2)年9月6日に閉館することが決定しているこの施設は今後どのようになるのか。 館長に話を伺った。 スポーツと文化の普及振興を目的に開設された横浜文化体育館 はJR京浜東北線・根岸線の関内駅と市営地下鉄ブルーラインの伊勢佐木長者町駅から徒歩5分ほどの所にある。 この建物は横浜開港100年を記念し、スポーツと文化の普及振興を目的に1962(昭和37)に開設。 開館当時の文体(提供:横浜文化体育館) 2020年5月で開館から58年を迎える文体の建物。 長い歴史と共に、昭和の歴史を醸し出している建物に老朽化が目立つようになってきた。 現在の文体 以前から横浜市には、武道専用の施設や多様化される利用形態に対応できる中央体育館の建設を望む声が数多くあったという。 そこで市は、関内周辺地区の街づくり計画を先導的に取り入れるため、現・文体敷地に「メインアリーナ施設」、隣接する旧横浜総合高校敷地に「横浜武道館」を整備することが決まった。 現・文体については以前、取材しているので、詳しくはその記事を確認してほしい。 横浜文化体育館の記事はこちら• 最後まで「安心」「安全」をモットーに 文体の館長である宮田豊(みやた・ゆたか)さんに文体での思い出や今後について詳しく伺った。 2018(平成30)から館長を務める宮田さん ーー館長に就任し、取り組んだことを教えてください 「閉館のファイナル事業に向けて、横浜文化体育館の58年の歴史をホームページ上でまとめました。 今後は、ホームページでの公開だけではなく、記念誌の編纂(へんさん)や写真展を開催する予定で進めています」 文体の館長に就任する前、2016(平成28)年から2年間「横浜国際プール」の館長を勤めていた宮田さん。 普段からスポーツに取り組んでおり、以前は「バレーボール」「空手」「スキー」を行っていたが、現在は「ウォーキングとパンケーキ巡りです(笑)」とお茶目な一面も垣間見せる。 ーー文体での印象深い思い出を1つ教えてください 「東京オリンピックで男子バレーボールチーム(日本)がオランダに(セットカウント)3-1で勝ち、銅メダルをとったことです」 1964(昭和39)年に開催された第18回オリンピックでは、文体でバレーボールが22試合実施。 その際、女子日本代表は金メダル、男子日本代表は銅メダルを獲得する日本の歴史に残る結果を収めた。 また、この第18回オリンピックの開会前の同年10月7日には文体前を聖火リレーのランナーが通り、多くの人がその様子を応援しに集まったそうだ。 文体前で聖火ランナーを待つ市民(提供:横浜文化体育館) 市内を走る聖火ランナー(提供:横浜文化体育館) ーー閉館するにあたり、利用者や職員からの声はありますか? 「市民の皆さまからは、文体での想い出を募集し、ホームページで公開しています」 郵送またはメール、館内応募箱から応募することができる、この「文体の想い出」。 せっかくなので、寄せられた想い出の中から、市内在住の50代男性から「僕にとっての金メダル」という想い出をご紹介しよう。 喘息もちで、身体が弱く、スポーツは得意ではありませんでした。 そんな肥満な僕が、中学生に入り、一大決心をしてバレーボール部に入りました。 小学校の時にクラスでやったレクリエーションのバレーボールでたまたま入ったサーブを担任の先生に褒められたのがきっかけでした。 入部当初は、太っているせいもあり、思うように身体が動かずうまくなりませんでした。 3年生が引退した夏、2年生になっていた僕は、4月から始めた1年生にレギュラーを奪われました。 そこから、夜の秘密特訓が始まりました。 すると、みるみるうちに痩せ、身長ものびていきました。 3ヵ月後には、レギュラーで活躍するようになり、引退時には、学校でただ一人選ばれる「体育活動優等生徒」になりました。 横浜市内の各学校代表は、夢の聖地「横浜文化体育館」に集まり表彰を受けました。 生きている中で、メダルを授与されたのは、これっきりです。 募集の締め切りは2020年3月31日まで。 応募特典も多数あるので、皆さんの文体での想い出を寄せてみてはいかがだろうか。 ーー「横浜武道館」と「メインアリーナ」が今後どのような役割を担っていくと思いますか? 「横浜の屋内スポーツの新たな拠点となり、武道をはじめ、球技や体操競技を中心とした体育館であるとともに、新しい文化の発信やエンターテイメント施設として市民に愛されていくと思います」 ーー2020年9月6日で閉館する現・文体にメッセージをお願いします 「最後まで安全安心をモットーに管理運営をして、市民とともに想い出を振り返りながら、『横浜武道館』と『メインアリーナ』にレガシーを引き継ぎたいと思います」.

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ヨコハマ卓球練習の日 (横浜文化体育館) / 横浜スポーツ情報サイト[ハマスポ]

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横浜市は14日、8月29日に一般競争入札(WTO対象、総合評価方式)を開札した「横浜文化体育館再整備事業」の落札者を313億3000万円(税込み)でフジタグループに決めた。 PFI事業で2棟の体育施設とホテル、飲食店などを整備・運営する。 提案したのは同グループだけ。 予定価格は313億8741万円(税込み)だった。 10月に基本協定、12月に本契約を締結する。 サブアリーナは20年10月下旬、メインアリーナは24年4月の供用開始を目指す。 事業期間は39年3月31日までを予定している。 グループの代表企業はフジタ(統括管理、設計、建設)、構成員は電通(統括管理、運営)、梓設計(設計、工事監理)、大成建設(設計、建設)、馬淵建設(建設)、渡辺組(建設)、川本工業(建設)、横浜市体育協会(運営)、日本管財(維持管理、修繕)、スターツコーポレーション(運営、民間収益事業)。 協力会社としてアーキボックス(設計、工事監理)、ハリマビステム(維持管理)、電通東日本(運営)、テレビ神奈川(運営)、神奈川新聞社(運営)、横浜エフエム放送(運営)、ディー・エヌ・エー(運営)、横浜アリーナ(運営)、その他企業として日本海員掖済会(民間収益事業)が参画する。 スターツコーポレーションはホテル、飲食店などの整備運営、日本海員掖済会は病院を整備・運営する。 現文化体育館の敷地(中区不老町2の7、面積1万1014平方メートル)と隣接する旧横浜総合高校跡地(中区翁町2の9の10、面積8280平方メートル)の2カ所の市有地を使い、メインとサブの二つのアリーナを備えた体育施設をBTO(建設・移管・運営)方式のPFI事業で整備・運営。 併せて民間収益施設の整備・運営事業を民間事業者の独立採算で実施する。 提案によると、現文化体育館敷地に建設するメインアリーナはRC一部S造3階建て延べ1万5514平方メートル、高校跡地のサブアリーナ(横浜武道館)はRC一部S造4階建て延べ1万4514平方メートルの規模。 民間収益施設は、メインアリーナ敷地に建設する施設がS造7階建て延べ4158平方メートルの規模でホテル、飲食店、店舗、駐車場が入る。 サブアリーナ敷地の施設はS造7階建て延べ2577平方メートルの病院となる。 設計・建設・開館準備期間はサブアリーナが12月から20年10月下旬。 メインアリーナが12月から24年3月までを予定している。

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横浜市卓球協会

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横浜武道館・サブアリーナについて 旧横浜総合高校の跡地に横浜武道館・サブアリーナを建設し、完成後に現横浜文化体育館を解体し、跡地に大規模メインアリーナを建設する計画が明らかになりました。 横浜文化体育館は、横浜武道館・サブアリーナ完成後に解体するので、関内エリアのイベント会場が使えなくなる期間は無く、地域の賑わいへの影響を抑えた事業計画です。 施設の規模 横浜武道館・サブアリーナは、延床面積約14,514㎡、地上4階の規模となります。 民間収益施設として同敷地に建設される病院は延床面積約7,600㎡、地上7階の規模となります。 完成・開業時期 2020年10月下旬の開館を予定しています。 横浜文化体育館は、横浜武道館・サブアリーナの完成後に取り壊されます。 外観・内観イメージ 外観イメージ 黒い壁とガラス、木質系の内装が特徴の、武道館らしい和風モダンなデザインの建物となる予定です。 画像引用元: エントランスホール内観イメージ 木質系の素材をふんだんに使用した、温かみがありつつ緊張感のある空間となりそうです。 画像引用元: 武道場の内観イメージ 画像引用元: サブアリーナ施設の内観イメージ 屋根が黒く塗られているところが特徴的です。 画像引用元: 横浜武道館・サブアリーナの計画概要 用途 アリーナ、武道場、病院等 延床面積 アリーナ棟約14,514㎡、病院棟約7,600㎡ 階数 アリーナ棟4階、病院棟7階 高さ 調査中 完成予定時期 2020年10月下旬 場所・アクセス 横浜武道館・サブアリーナは横浜総合高校跡地に建設されます。 横浜市の中心街のひとつ、伊勢佐木町や関内エリアに近く、付近も中層のマンションやビルが密集しています。 JR関内駅、ブルーライン伊勢佐木長者町駅から徒歩圏内でアクセスが良く、イベント会場としての適正は高そうです。 隣接して横浜文化体育館を建て替えてメインアリーナが整備されます。 横浜の再開発情報 横浜市内の再開発情報は下記のページにまとめてあります。 横浜市都心部の再開発情報は下記のページにまとめてあります。 隣接地には横浜ユナイテッドアリーナが建設予定です。

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