ウーユリーフ の 処方箋 ちょっと ひとこと。 【攻略】『モンスターハンター ロア オブ カード』討伐戦の立ち回り指南 [ファミ通App]

#紡ロジック #瀧紡 つむろじ二次創作

ウーユリーフ の 処方箋 ちょっと ひとこと

ヒロインとウアンフが対になってるのは本編、設定資料集のインタビューで確定したけど、 ヒロイン死亡でウアンフ消滅は成立しても、逆は成立しない(6-12を経てもヒロインは消滅しない)のは ヒロインが本体でウアンフが分裂体だから…もあるけど、 箱推しファンからの特定キャラファンはあなたを押し潰さない可能性を秘めている…から? 円果のファンレターには否定的意見や罵詈雑言もあったけど、 それをどう選択するかの主体は円果自身にあるよと暗に教えた&ゲームクリアして否定意見の存在を認めつつ 自分を支えてくれる感情を受け入れるようになった円果の流れになったのかな。 6-8までだけ読んだうえで。 さすがに物語として発想が貧困すぎるので無いでしょうが…。 しかし「みんな味方」が本当なのだとしたら、キリオも味方ということになりますよね。 そうであれば、結局キリオは自分の意思をもたない、製作者の意図に沿ってただ動くだけのゲームキャラクターということになってしまいますね。 それは少し寂しいですね。 他には。 今スレージセレクト画面で見えている枠はステージ7までですが、恐らく前作と同じようにまた増えるんじゃないかなと予想しています。 前作があのボリュームだと考えると、今作が7章で終わるとは考えにくいです。 そうなると話のスピード的に、また舞台がガラッと変わるんじゃないかなと思っているんですよね。 前作が大きく分けて、前半が大学編、後半が無人島編だったので、今作だとマツリくんは1回現世に帰るのかな?とかいらない予想を立てています。 先が楽しみですね。 「ヒールユー・プロジェクト」って、ゲーム内でも出てきましたね! 円果の精神を癒やすためのプロジェクトとかカウンセリング的なものなんでしょうか…? 序盤で見れたコンテナの文字「psychic apparatus」(フロイトが唱えた「心の装置」とやら)から、「意識」「前意識」「無意識」に心が分けられているってことと仮定すると、1.マツリ、2.円果、3.アコダム、っていう3つの並走するストーリーがそれぞれに当てはまるのか… (参照元記載無しですみません…他サイトのURL貼って良いのかな…?) マツリのトラウマ回想で一瞬出た手紙に「さっさと芸能界から消えた方が良い」とか、応援してるって手紙に円果っぽいイラストがあるってことは、本体?は円果…?マツリは円果の意識下の存在…?でも導入がなぁ、、ちゃんと大学生してたし…そこからもう意識下の世界だったのかなぁ… いや~結局分からん! なんにも考察出来てないけど、思ったこと書きます。 here youであればメタ意識作品の制作者側の訴え。 here you areであればそのまま、処方箋 癒やという乙女ゲーム をはいどうぞ的なものなのかな?と思いました。 ヒールユー、ユーアフリー、まだまだ色々考察の余地があってラストまで楽しめそうですね。 ほぼ考察できてないし、メモ代わりと独り言に使ってすみません。。 ミトは何を見てきてるんだろうな。。 >5 さん ンアウフのホーム設定、言われて? 初めて聞きました。 w ほほぉ~ってなりますね。 同じ方多そうなので閲覧注意でよ・ろ・し・くv ラストレジェンド5人の名前、助かりました。 苗字わかったので一応メモ 門マツリ 木元キリオ 池ノゾミ 真野カナタ 川田ミト topに設定できるロボの話す内容は…で。 全員の苗字の判明でロボ達と同じく全部対応するっぽいのですが… ラストレジェンドにて1名所用で つまりこの章か次章で対応する名前の人物が…。 2組に分かれて…組み合わせは… 同じくこの章か次章以降で対応する該当人物の組み合わせが…。 まぁ、流石にそこまで露骨にし無いわよねw見た目に言及されている方も多いし。

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コーエーテクモゲームス、『100万人の金色のコルダ』で吉羅暁彦が期間限定の攻略対象キャラに

ウーユリーフ の 処方箋 ちょっと ひとこと

『ウーの処方箋』の感想文です。 該当画像の転載・配布等は禁止しております。 【特スト】 この1つ前のSTAGE07本編クリアの記事では、特ストの内容を知る前に書いたので、特スト読後に知る事実との理解の誤差があります。 特ストを知らないままの受け止め方も全然OKだと思います。 特別ストーリーは〈試し読み〉でわかると思いますが裏話的な内容です。 知られざる事柄を知ることにより、しっくり結末に納得が出来る感じでした。 本編は終わりが急ブレーキで急停止した感がありますもんね、唐突と言うか、余韻の余地がない。 つらみ。 本編クリア後に、再度ゆる〜く読み返してから〈試し読み〉を読みました。 特ストを購入しようと途中では決めていたのですが、ここで心の揺らぎが・・・ やはりもうマツリもキリオもロボット達も出てこない特スト内容と確定したので、購入見合わせようかしら…?と思ったんです。 プレイしていたのが〔マツリの物語〕じゃなくて〔円果の物語〕だったとして、私は円果に興味無いしーーという感じで、ウダウダ。 また〈試し読み〉を読んでみたり〜〜。 結局本編を無事終了 クリア したのに、やっぱり心が落ちつかないので GW終わりに購入してチビチビ読みました。 《特スト良かったポイント》 ・フルボイスで1つの話の量がボリュームあるので、細切れじゃなく中断されないため読み応えがありました。 ・個人的に1番好きなキャターの1番グッとくる話の裏話が知れて「くぅぅーー!」でした。 和歌のファンになりますね、アレはズルい、人として出来すぎ、天才がすぎます!!! してて楽しめました 人物像もヴォイスもノリノリ。 どこもボスはしたたかで小狡賢い。 特スト読むと『ウーの処方箋』本編の見方が変わるので、プレイし直すと新しい気持ちになります ならざるを得ない! 裏話を知った後には知らなかった頃には戻れないから、もっともっと知らないままを楽しめばよかったと後悔。 本編もだし〈試し読み〉も1つの話そのまんまではなく、編集されているのでもっと読めばよかったです。 〈暗号読解〉 暗号解くこの機会に再度ウー木🌳の、頭の左側の円の暗号にチャレンジしたらあっさり解けました。 の時は全然みえなかった文字が読み取れた!ウー文字慣れでしょうか?意味がわかった時にはウケました。 これも1つのヒントでしたネ〜 しかもかなり序盤から 〔特スト読むと知られざる才能が…〕 【改めて、本編について】 『ウーの処方箋』全7STAGEを一気読みしたら、1日くらいで終わると思う チケットとアンロックのポイント必要だけど。 例えば、この物語をもし最短で済ましてしまうと、リリース直後の1週間ごと更新のゆっくりさで読むのとは違った印象を受けるだろうなと思います。 じっく噛み締めてから知るラストの味わいと、物語を駆け抜けて知るラストの衝撃。 どっちも結構なパンチ喰らうなぁーきっと… 《スチルの謎》 なんか今回はスチルの満足度がないなーと思いませんでしたか?印象的なのが少ない… 有料の王冠スチルを購入していないから 1つだけ購入 、物足りなく感じるんだろうと思いました。 ギャラリーのスチル一覧をみると一目瞭然なのですが、とことんマツリが出てこない 非有料スチル。 マツリは本編中いつも左角にいて小さいし、マツリから見たスチルばかりなので彼の印象が薄い。 有料のは反対にバリバリマツリいます 自分の目では直接自分の顔を見られない、鏡的なもの、もしくは写真とかカメラレンズなど道具が必要ですからネ。 反転した自分の顔が、自認する顔のデフォルト。。 《トリプル仕掛け》 2重の仕掛けは小説や映画でもあります。 アレとコレが実は関係してる、繋がっているってヤツですね。 《映画みたい》 STAGE06のキリオとの対峙以降 ウーの丘の用水路に落ちてから 、の中で更に歪みが生じて、ドームの中は異様で溶けたり固まったりまた溶けて…。 決が勝手に始まって勝手に終わって、いきなり元の日常に帰還して、現実とゲームが反転して、白飛びして、自己問答が在って、扉開けたらクライマックスな状況で……、歯車が飛び散って、最後の最後の問答がある・・・。 もう次元も構造も時間軸もとっぱらわれる ゲームの途中で話に絡め取られて、自分の次元が何処かわからなくなった事何回もありました なのでブログ記事にしつこく、ゲーム中ゲーム中・・・と書いていた、確認しないと迷子。 ループモノじゃないのに、ループしてる世界にいるような気持ち。 好きなんだけど苦手なんですよ多重構造とかループ構造。 迷ってしまうん タイムトラベルものなら大丈夫。 STAGE06からSTAGE07の円果にバトンタッチする迄は、本当に映画バリの演出とかストーリー展開で基本無料の作品とは思えないハイクオリティ 全編そうなんですが でした! 途中まで主人公のマツリに思い入れ出来なかったし、人型でのお気に入りのキリオ 水色 は途中で黒くなってキャラが変わってしまうし、1番の推し? 個人的に、映画ネタがバンバン出る『紡ロジック』がドンピシャ! だったので、グサグサくる感覚はわかります。 つむろじは仲間間ユーモアが多いので笑えますが、うゆりふはシリアスなシチュエーションがベースなので、笑える部分は破天荒な水色キリオや外側[中]にあり、あっという間のスピーディな展開なので、本当につむじ風に持っていかれたような感。 なので、トランスレーションしやすいのでは?とプレイ中も思いました。 が出ない理由はなんとなくわかるような… と思っていたら、全然「今」の物語で場所も「現代」で、でもワールドワイドに共感される業界・ファン心理なんだと思います。 暗号のウー文字が対応しているのは世界共通だし。 ただ、カタカナ英語とか日本語 子音+必ず母音 特性とか、タイトル名やロボット達のネーミングの謎部分 できなくてもクリアには一切関係ないですが の面白さをどう伝えるんだろうか?? き、気になります。 多くの人にダウンロードしてもらって、プレイしてもらい、心かき乱されてみて欲しい!! このゲームのプレイヤー 私 の媒体は〈マツリ〉。 この物語の語り手であり主人公。 その〈マツリ〉は同じく〈円果〉の媒体でもある。 〈円果〉は私の媒体とは感じない。 「真」の主人公ではあったけどね。 本編クリア後のホーム 〔 明けない夜はない 〕 yumoatan 『ウーの処方箋』の感想文です。 【感想】 頭の中がまっちろちろ 正確には、真っ白 その後には「え〜エッ!? 」という感情が。 」 私の主人公は何処いった!? てか、誰だったの…? 」 あれっ? コレってば一種の夢オチ!? 絶句とまではいかないけども、結構言葉を失いました どっちやねん。 2日後に全ENDをみて、やっぱり受け止めきれずに言葉を失ったまま1週間・・・今に至ります。 なので、特別ストーリーの試し読みもまだで特ストも未購入状態です 《プレイ記録》 STAGE07 全19話 分岐に行かなかったらメインルートクリアまでもっと少ない。 これのお陰で自分が今ルートのどこにいるのか、メインルート上なのか? 分岐で逸れたのか? がわからないのがドキドキ感マシマシでよかったです。 STAGE07スタート時には手持ちのMYチケットが10枚強あり、配布の5枚と合わせてステージクリアが出来そうだったのでルート確認をしたい気持ちを抑えつつ「ええぃままよ!! 」な感じで進みました。 実人生も振り返れば「ああすれば良かった。 こうすればもしかしたら?あの時アッチを選んでいたら……」と後からはいくらでも悔やんだり、別の可能性を羨んだりできるけども、その時はその時のベストだったりベターと思える方だったり、何も考えていなかったり・・・と進んでいきますからね。 STAGE07は推理じゃなくて、今までの『ウーの処方箋』という物語を鑑みれば選択肢を選ぶこと、と言うかマツリが進む・選ぶ方向は自ずと解るし、そうして欲しいと私が願うし。 「では、あなたは誰ですか?」 私が今までプレイヤーとして動かしてきたのに[「マツリ」じゃない]と選ぶ勇気がなかったです……それじゃぁマツリ消えちゃうじゃんよ…… リスタート後、やり直ししたらナントナク予想していた選択肢に5つの人物名・・・ これ押すのイヤだったなぁー。 どうしていいかわかんないし、みんな見慣れない人達ばっかりだし。 今までドヤ顔だと思っていた大木先生の笑顔が、愛嬌ありまくりである意味救い。 本当に、モニター越しに観ていた円果と和歌が、小柄で中性的な数倍もカワイイ子と、スタイル抜群で外も内も数倍もカッコイイ高校生で現れても「誰!?!? 」でした。 みんな個性的な柄物着てはるし。 皆さま ココでいきなり他プレイヤーの方へ語りかけ は、このSTAGE07、特に後半の怒涛の展開をどの様に受け止めたのでしょうか? 正直、私全然消化できていないからこのブログ記事になかなか着手できなかったし、特ストに進めていないんだと思います。 ゴールデンウイークに入ったし、皐月になったし、だし何よりSTAGE07配信 クリア から一週間経っちゃったし・・・で書いています。 書かなきゃ次に進めない!! 最初はファンタジックなモノ でも脱アノだとしても のストーリー〔非現実的な状況に主人公が迷い込んで自分と異なる他者と出会って、競ったり協力し合ったりして成長して、トラウマを少しでも克服してそして、非現実的な方法でみんなで元の世界 ゲームの中の現実 に戻って来る〕なんだと思い込んで、ある種のオチ ラスト を頭の中で勝手に作り上げてソコに向かってどうストーリーが展開されていくんだろう? と誠に勝手に想像していたんですよ。 ブログ記事読み返すとあらわれています そうしたら実は、元から物語は何処にも動いていなくて全ては円果の想像 妄想? 〕内の物語でしたー、って。 私のお気に入りのイコモツ=水色キリオに、変態アカウにンアウフにヒロインも全ては円果の空想の産物なの!? 「マツリ」は憧れの友喜と自分 円果 がミックスされた、自信がある様で自信が無い複雑なキャターになってるから推理面ではキーパーソンだし、彼 マツリ のお陰で 見た目は友喜寄りの面長カッコイイ系 プレイヤーを引き付ける。 途中くらいまで「マツリ」に感情移入 性別違うにくいんだけど も応援もしづらかったのが、どんどん成長して自分の憧れに近づけていく姿に自然と応援していって、皆の命運 やっぱり主人公だから をかける人物なんだ!と思っていたキャターが最後にいなくなるっていう、この、行き場のない感情。 今作にも前作『紡ロジック』に引き続いてのキーワード、モチーフ出てきました。 円果のキャターは、歌が抜群に上手いけれど、自分に 色々な要因も有り 自信が無い「美麗さん」が原型なんだと思いました。 ただ、前回も書いたけど一芸に秀でていない人達 たぶん多くの人達 はどうすればいいんだろう? あと、背中を押してくれる人 今作には物理的にも押してくれるミトがいる!! っぽくない主人公 円果 を、魅力的にメインに据える方法をアクロバティックにとって、ただの「夢オチ 催眠オチ 」で終わらせないで、「コレカラ」の一歩を踏み出さすところまで描いて終わらせているのが、チャレンジングだなーとつくづく思います。 あれがあるお陰で真っ白に呆けたあと一気に現実 ゲーム中じゃない本当の現実 に引き戻されます。 個人的にずっと気になっていた、キリオの脚の謎が解けた時のスッキリ感とは真逆の心に澱が溜まるあの感じ…ほんっとにゲームだからって侮れないです 侮っている訳ではありません💧。 〜〜〜〜〜〜 ドジスン=円果。 物語の語り手は円果。 わからないです。 『手のひらを太陽に』しか浮かばない。 歌詞 の氏 作詞 のフレーズとはメッセージ合致するけど…オケラ?? アップより した〔ギャラリー〕のキャター紹介に主人公? いないし。 ンアウフが言うように「ミンナ生きてるヨ、心があるヨ」なんだけど、「イケメン5人もイケロボ達もいなかったのかーー!! 」に囚われている私は特スト読めば心が落ち着くのかしら?はたまた更にかき乱されるのか!? あっそう言えば、王冠スチルはギャラリーから見られるようになりました。 良かった!! 最後に、 エンドロールをみて仕事名スタッフ名もなのですが、声優さんが沢山いた事に驚きました。 ヒロイン役の方がいたり。 改めて贅沢なゲームだったんだなと思いました。 面白くて面白い fun だけじゃない!! 大変なご時世の中、新作ゲームの配信ありがとうございました。 読んでくださった皆様も、誠にありがとうございました。 yumoatan.

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[ウユリフ〜Rx]05〔上+中〕謎解き三昧

ウーユリーフ の 処方箋 ちょっと ひとこと

マツリはあんなに主人公然としてるのに、ミニゲームで他の誰よりもスタミナないのわろえる。 「」の3章ラストをクリアしたのち、ルート分岐とひとことメモを回収。 を読み直しつつ、考えが変わったところやらなんやらもでてきたので、その辺まとめていきます。 ヒロインの行動範囲の変化について、前回の記事では「ロビーにはプログラム上のバグ=モニターの故障があったためヒロインは立ち入れなかったが、マツリの行動によりバグ修正されたためヒロインも立ち入ることになったのでは」と書いたのですが、よくよく考えたらバグという「ゲーム上の不測の事態」を用意しなくても、「困っているロボットを助ける手段を探していた」という「ゲーム自身が想定したヒロインの行動」をなぞっている可能性があるのではないかなと。 壊れたモニターを直すためには、ガラケー部門に勤務していたという機械に強いロボットの彼が必要になるけれど、彼自身はごく最近リストラの憂き目にあい、ビルから出ていくしかなく受付に座り込んでいた。 それを知らないヒロインは、彼がいるはずの制作室フロアを探し回りつつ、すれ違うイケメンたちとの(彼女にとっては)ささやかな交流を繰り返した……。 ロビーまで追いかけてきたヒロインは、マツリたちが受付まで飛び出すと不自然に立ち止まる。 イケメンとすれ違えば「応援してるよ」「おはよう」と最大公約数的な選択肢を叩きだす。 こういった機械的な行動……というか、これはゲーム内の機能を果たすためだけにいる、ゲームキャラクターのような行動というべきか。 ずっと村の入り口に立っていて、話しかければ「ここは〇〇村です」と繰り返すNPCのような、困ったロボットたちを助けるために探索しながら通りすがりのイケメンたちとの交流を重ねる……「ヒロインという機能」を果たすためだけに今の彼女は存在している。 彼女は、イケメンを探しているだけではなく、トゥルーエンドを迎えるためにロボットを助けるという行動軸も持って活動しているが、後者は彼女自身が実行する必要はない。 別の誰かが世界に存在する「困ったこと」を解消すればフラグは回収されたこととなり、彼女は次のフラグを回収するために行動範囲を「拡大」させたのではないか。 イベントクリアすると行動範囲が広がるのは、どんなゲームでも一緒だわなあ。 ヒロインが地下室にまで足を伸ばせたのは、ノゾミのいう大きな物音という要素だけではなく、その地下室には新たな救済イベントがあったからなのでは。 もし、マツリたちがもっとあとに地下室に来ていた場合、彼女の新たな頻出スポットはこの部屋に至るまでの地下道だったかもしれないね。 どうにもヒロインの処遇が気になって追いかけてしまうなあ。 この辺が思いつくまでは、実はキリオこそがほかの二人を殺した殺人犯で、ヒロインに罪を着せて逃げ回り、当人はどうにか「ヒロインとは恋仲にならない方法で」この世界から脱出したがっているんじゃないか、という筋で考えてました。 キリオがヒロインをコントロールしているからこそ、ヒロインはキリオを攻略しようとしないし、行動範囲を広げたのはその時に3階で別行動していたキリオがヒロインに何かけしかけたからで、更に地下室でキリオが急に飛び出してきてもとっさに選択肢を出さなかったんじゃないか……ということを考えてました。 まだこの線を捨てたわけじゃないんですが、各地で拾える「ちょっとひとこと」を読むうちに、メインの方針が変わりつつあります。 私は3章に入ってから「ちょっとひとこと2」に気づき、あとになってその1も回収しました。 中身を読んでみると、これ完全にモンスター化する前のヒロインに、ウーユリーフがあてたアドバイスだよね……。 回収ついでに序盤を読み返してみると、1章ロビーにいるロボットたちは「鼻にかけないところがよい」とヒロインに好感触であることと、2章冒頭でキリオがヒロインの説明をするときに「デンジャラスな女」と称している事に気づく。 これは「キリオがヒロインに好感度を上げられたとき」という話の文脈からいって、モンスター化後ではなくまだ人間だったころのヒロイン評とも読める。 表向きには健気で仕事に熱心、けれどキリオからは内心で垢ぬけない女だと思われていて、それでもウーユリーフのいう「乙女ゲームのヒロインらしさ」を求めて、尽くして尽くして、尽くした結果に「好きになってもらえる」という見返りを求めていたけれど、でも実際には関係が進まない状況に屈折を抱えていた。 ウーユリーフ相手に相談するけど「そんなうまくいくもんじゃないよ。 もっとがんばれ」と追い詰めるタイプの応援をされて、やがて心が歪んでいったのかもしれない(という内面も、キリオには見透かされていたのかも) もしくは、むしろ想像より内面では攻勢な性格で、これだけ尽くせば私は愛されてしかるべきだ! と堂々と思っていたかもしれない。 ゆえにウーユリーフからは「他人は簡単にコントロールできません」という旨のことを言われてしまう……とかね。 いずれにせよ、マツリたちが勤しんでいるロボットたちへの助力とは、トゥルーエンドへの道筋……つまり、本来はヒロインのタスクだったし、その結果ロボットたちから感謝されていたのも彼女なんだよな、と。 壊れた機械を直し、行き詰ったクリエイターに手を差し伸べて、新たな感動を世界に増やしていたはずで。 それは決して「イケメンをとっかえひっかえ消費するだけのゲーム」ではなかったんじゃないかと思うんですよ。 どこにも行かない電車があるけど、あれも本来であればきっとヒロインが直していて、どこかにたどり着く電車になったんじゃないかな。 そういえば、3章分岐の「就職」エンドはゲームオーバーじゃなかったですね。 さらに、物理的にヒロインを「駆除」しても、この世界にいるイケメンたちが自動的に元の世界に戻されるわけでもない。 ヒロインはロボットたちには無害らしいので、そりゃロボットたちに襲わせたら一撃だよな……これまでの報いがあるとはいえ、抵抗しないまま駆除されたと思うと、哀れだし、悲しい存在に思えてくる。 あれはウーユリーフがいうところのノーマルエンド、誰とも恋仲にならずに己の道を突きとおしたエンディングに該当するのかもいれない。 なんだかねえ、毎週更新のミステリーを待ってる間のわくわく感は、かつて「ひぐらしのなく頃に」を半年ごとに読み進めては、あれこれ考えていたあの感じを思い出して楽しいでーす。

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