パワーカーブ。 Strava(ストラバ)Summitのパワーカーブで推定FTPを調べよう!【FTP計測しなくてもイイの!?】

「令和の魔球」パワーカーブで石川8連勝

パワーカーブ

トレーニングロード 最も有用なパワーメトリックの 1 つがトレーニングロードです。 この数値はアクティビティが身体にかけているストレスの量を表すもので、持続可能体力値に基づいて計算されます(以下で説明)。 1 時間持続できる程度の負荷でライドした場合、トレーニングロードは 100 になるはずです。 長距離のエンデュランスライド中であれば、トレーニングロードは 1 時間あたり 40〜60 程度になるかもしれません。 大半のメトリックと同様、大切なのはライドの後に毎回チェックすること。 そうすることで、やがてワークアウト中の体感で数値を直感的に理解できるようになります。 トレーニングロードはこの機能の重要な要素です。 詳しくはこちらをご覧ください パワーカーブ サイクリングには多くの変動要因(機器、風、勾配、ドラフティング)があるため、あるライドと別のライドを比較し、成長度を測定することは簡単ではありません。 しかし、パワーカーブがあれば、「自分は速くなっているのか?」という大切な疑問の答えを手に入れることができます。 この機能はライド中のさまざまな期間の最高平均パワーを示し、これを過去のライドと比較することができます。 最近の数値や年単位でフィルタリングしたり、カスタム範囲を設定して、シーズン中や過去の全期間中で最高のパワー値が出ているかどうかを確認することができます。 これを活用することで、たとえ同じ区間でライドを行わなかったとしても、特定の期間で自分の力が上がっているかどうかを知ることができます。 パワーゾーン分布 パワーゾーンは、さまざまなレベルの運動をゾーンと呼ばれるグループに分割したものです。 ゾーンは 1 から 7 まであり、1 は基本的に惰走、7 はスプリントに近い状態です。 (注:正確なゾーンを取得するには、閾値テストと呼ばれるものを行う必要があります。 後ほど詳しく説明します。 )この機能は、行いたいトレーニングのタイプ次第で利用方法が変わります。 目標が「エンデュランスライド」であれば、ゾーン 2〜3 のタイムを目指すと良いでしょう。 これは、ワークアウトの「ジャンクマイル」(ゾーン 1 の無駄なトレーニング)を最小限に抑える上で非常に有用です。 パワーゾーンはレース分析にも利用できます。 クリテリウムレースから取得したこのファイルを見てみましょう。 ライダーが費やした時間の大部分はゾーン 1 と 7 に分類されます。 これは、このアスリートが非常にメリハリのあるライドを行った証拠です。 ゾーン 2〜6 の時間が長いと、レース終盤の大事な場面でスタミナ切れになってしまう可能性があります。 次回のレースの後はパワーゾーン分布をチェックし、ゾーン 1 の時間ができるだけ長くなるように心がけましょう。 そうすれば、ゾーン 7 に使うエネルギーを温存しておくことができるでしょう。 持続可能体力値とは 持続可能体力値(FTP)は特定のテストを使って測定することができる数値で、パワートレーニングの重要な要素になります。 これは、Summit の数々のパワー機能を個々の能力に対して調整するために使われるベンチマークです。 閾値を下回るペダリングは「有酸素」運動になり、長時間持続することができます。 閾値以上のペダリングは「無酸素」運動になり、この負荷を持続できる時間は限られます。 筋肉に大量の乳酸が溜まり、身体がペースダウンを命令するからです。 6〜8 週間ごとにテストを行ってシーズンを通じてフィットネスをトラッキングするのが理想的です。

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【ロードバイク・トレーニング】パワトレしてる方必見!FTPだけじゃない!パワーカーブ見てますか?

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「カーブが本塁打を打たれづらい」ことを示す根拠は、この数字だ。 ストライクゾーンに投げた球がどの程度のペースで本塁打なるかを表したもので、過去10年で見ると、最も本塁打になりづらい球種はカーブだと分かる。 上の図は横軸にストレートの平均球速、縦軸にカーブの平均球速をとったもので、プロ野球の投手が投げるカーブの多様性を示している。 例えばディクソン(オリックス)のストレートとカーブの球速を比べると、ストレートが144. 8キロなのに対し、カーブの球速は133. 2キロとなっている。 ストレートに対するカーブの球速比率は92%で、速いタイプのカーブだ。 反対に澤田圭佑(オリックス)はストレートが140. 7キロでカーブが95. 0キロ。 球速比率は68%と、遅いタイプのカーブを操っている。 また、日本ハム時代の大谷翔平とサファテ(ソフトバンク)を比べると、ストレートは大谷の方がやや速いが、カーブはサファテの方が10キロ以上速い。 西武時代の牧田和久と山中浩史(ヤクルト)というアンダースロー同士で比べても、ストレートは牧田の方が速いのに、カーブは山中の方が10キロ以上速いという特徴もある。 握りを見ても、例えばディクソンのカーブは「ナックルカーブ」という人さし指を立てて握るタイプであるなど、さまざまだ。 「カーブが本塁打になりづらい」とはいったものの、本来は「本塁打になりやすいカーブ、なりづらいカーブ」があるはずである。 上の図は2008~17年のデータをもとに、ストライクゾーンに投げたカーブでストライク(見逃し、空振り、ファウル)がどの程度とれていたかを表した折れ線グラフだ。 図からは球速比率が低くなるにつれて見逃しが増え、ファウルや空振りが減る傾向が分かる。 球速の遅いカーブの方がスイングされず、見逃しはとれるということだ。 上の図は同じく2008~17年のデータをもとに、ストライクゾーンに投げたカーブのうち、スイングされた球を対象にゴロ、フライになる割合を調べたものだ。 この折れ線グラフからは、球速比率が低くなるにつれてゴロの割合は下がり、フライの割合は上がることが分かる。 つまり、ストレートに対する球速比率が高く、速いタイプのカーブはフライを少なくする効果が大きいということになる。 一方、球速比率が低く、球速が遅いタイプのカーブは「見逃し」をとれることに利点があるものの、必ずしもフライを少なくする投球ではない。 特に変化球待ちの打者や追い込んだタイミングなど、スイングされる可能性が高い状況では、遅いカーブは本塁打を防ぐ選択肢として正しくないと考えられる。 それがソフトバンク・石川柊太だ。 石川のカーブは「パワーカーブ」と呼ばれているが、上の図を見ても、他の投手に比べて球速が飛び抜けているわけではない。 ストレートの平均が146. 6キロ、カーブの平均が120. 5キロであり、ストレートに対するカーブの球速比率82%は平均的な数値だ。 球速比率は平均的ながら、石川のパワーカーブの投球結果には目を見張るものがある。 見送り割合、空振り割合が高いことに加え、最も注目すべきはスイング時のゴロ、フライの割合だ。 ゴロ割合は33%、フライ割合は9%とスイングされても打球が上がりにくいという傾向が出ている。 まだサンプルが少ないとはいえ、石川のパワーカーブはフライを減らす効果があるといえそうだ。 では、石川のパワーカーブは他の投手とどのような点で違いがあるのだろうか。 明確なデータはないものの、推測できるのは「球質」の違いだ。 球速は平均的でも、他の投手と比べて変化が大きく、打者が想像するカーブの軌道よりも地面に近い方向に曲がっているのではないだろうか。 その結果として、バットの下に当たることが増えて、ゴロが増えていると考えるのが自然だろう。 オフの間にはDeNA・今永昇太や巨人・桜井俊貴に「パワーカーブ習得を目指している」という報道が出るなど、「パワーカーブ」は新球種のひとつとして認知されつつあるが、いまひとつその正体はつかめていない。 石川のカーブをパワーカーブの代表例として捉えるならば、少なくとも「パワーカーブ=球速が速いカーブ」ではない。 投球結果から分かるのは、今のところ「パワーカーブ=球速は平均的だがフライになりづらいカーブ」というところまでだ。 ただし「普通のカーブより落ちる方向に曲がっているかどうか」や「球を変化させるための回転数が多いタイプかどうか」、さらには「カーブを打った打球にどのくらいの角度がついているか」などは、ほぼすべての球団が導入を始めている投球のトラッキングシステムで明らかになることだ。 となると、石川の躍進をヒントに新たなパワーカーブの使い手を育成、発掘する球団が現れるのは時間の問題だろう。 いよいよ、今日から開幕した日本プロ野球。 果たして、パワーカーブを武器に被本塁打を減らそうとする投手がどの球団に現れて、チームにどのようなアドバンテージをもたらすのか。 そんな視点でチームや選手をウォッチするのも、新しい楽しみ方のひとつだろう。

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カーブ系変化球の握り方・投げ方 カーブは最も歴史の長い変化球です。 しかし、実は習得が最も難しい変化球の一つでもあります。 スライダーが全盛期だった1990年代後半から2000年代にかけてカーブを決め球にするピッチャーは少なくなりつつありましたが、近年、再びブームが再来しつつあります。 (プロ野球投手のカーブの握り方・投げ方の紹介はページ最下部にあります) カーブの歴史 世界で最初にカーブを考案したのはだといわれています。 彼はハマグリの貝殻を投げて不規則な軌道を描くことからヒントを得ました。 1868年に初めて試合で使ったと本人は話していたそうです。 メジャーリーグの記録では、1870年8月16日のブルックリンでの試合とされていますが、このあたりはもう定かではありません。 当時のメジャーリーグは下手投げのルールで手首を固定して投げることが義務付けられていましたが、キャンディ・カミングスが投げるカーブは手首を使っているのかどうか審判も分かりませんでした。 そのため、バッターが抗議をしても認められませんでしたが、結果的にその後手首を使っても良いというルールに変更されたのだそうです。 日本で初めてカーブを投げたのは、日本初の本格的野球チーム「新橋アスレチック倶楽部」を作っただといわれています。 彼は1871年からアメリカに自費留学し、ベースボールを学びそのときにカーブを習得して日本に帰国しました。 当時彼の元にはカーブを習得したい学生野球の投手たちが、平岡ひろしの元にやってきていたのだそうです。 カーブはその後、プロ野球でも最も一般的な変化球として認知され、1980年代までにはほとんどのピッチャーがカーブを投げていました。 1990年代に入ると、フォークボールやスライダー全盛期の時代が訪れ、カーブは一時期影を潜めましたが、近年その効果が再認識されるようになり、再びブームが訪れつつあります。 カーブの特徴 「カーブ」というと 「曲がる球」というイメージを持たれるかもしれませんが、実際には 「曲がりながら落ちる」、つまり縦方向の変化球であるといえます。 そしてカーブの最も重要な役割は バッターのタイミングをずらす事です。 プロ野球投手のカーブの球速はおよそ90㌔から120㌔程度。 ストレートが140㌔前後なので、20㌔から40㌔の差があることになります。 ダルビッシュ有投手が投げるスローカーブはストレートとの球速差が実に 50㌔以上にもなります。 下の動画はダルビッシュ有投手のカーブをまとめたものです。 この動画でよく見て欲しいのはバッターの反応です。 ほとんどのバッターが見逃したり、中途半端なスウィングで空振りしているのが分かります。 ボールを曲げてバットの芯をずらすことが目的ではなく、あくまでタイミングをずらすことが目的の変化球です。 もし草野球で20キロ差も生み出せれば、非常に有効な変化球になります。 カーブの種類 カーブと一言いっても、ピッチャーの数だけ変化の種類があるといっても過言ではありません。 逆に、スライダーのような変化をする変化球であっても、その球を投げるピッチャーがカーブといえばそれは「カーブ」だといえます。 そのため、変化球一つ一つを命名すること自体あまり意味のあることではありませんが、ここでは一般的に知られた名称について、簡単に説明したいと思います。 スローカーブ ストレートととの球速差が大きく、変化の大きさよりも緩急を最も重視したカーブ。 星野信之投手や今中慎二投手のスローカーブが有名で、80㌔から90㌔台の球速のカーブを指します。 最近ではが有名です。 回転をたくさん与えることよりも、リリースの瞬間に 抜くことを意識して投げるカーブです。 ドロップ 横の変化よりも縦の変化が大きいカーブを指します。 堀内恒夫投手などが有名です。 最近では、がドロップの変化に近いと言われていますが、あえてドロップといわれるようなことはなくなりました。 メジャーでは 12to6カーブ(時計の針の12時から6時に落ちてくるような変化をするカーブという意味)といわれることもありましたが、こちらも最近ではあまり使われていません( Breaking ballといわれることが一般的です。 ちなみにこの「breaking」とは「止まる」という意味のブレーキではなく、「壊す」という意味の「ブレイク」です。 ですので、発音は「 ブレーキングボール」ではなく「 ブレイキングボール」となります)。 最も、この変化の仕方が現代のカーブの一般的な変化の軌道だとも言えます。 指で弾くようにして回転を加えるように教えられることが多いです。 は、ボールを指を弾くだけでボールが天井に飛んでいくほど強い回転を与えることができます(ちなみに、今中投手はこれが全くできません)。 カーブを投げるのに絶対に必要な技術ではないのですが、このようにして回転を加えるピッチャーは多いようです。 ナックルカーブ 変化の軌道ではなく、握り方がナックルボールのような握り方ので、このように呼ばれます。 メジャーで流行し、元ヤンキースのが有名です(余談ですが、2004年のメジャー開幕戦が東京ドームで行われた時にムッシーナ投手のナックルカーブが初めて話題になりました。 当時実況解説していた江川卓氏がこの変化球のことを良く知らず、その日のスポーツニュースでも「ユラユラ揺れながら曲がる変化球」というような表現をしていたのを覚えています。 当時は全く無名の変化球でした)。 ナックルカーブを投げていた元オリックスのがナックルを投げると話題になったことがありましたが、実は本人もナックルだと思って習得していたそうです。 最近では、、手が投げています。 一般的には、人差し指、あるいは人差し指と中指だけをナックルボールのように曲げて握り、リリースの瞬間にこの指を伸ばすようにしてボールに回転を加えます。 ちょうど消しゴムを人差し指で弾くようなイメージです。 コントロールが非常に難しいカーブですが、最も強い回転を与えることができる握り方だともいえます。 スラーブ・パワーカーブ 一般的には120㌔前後の比較的球速の速いカーブを指します。 スラーブの語源は「スライダー」と「カーブ」の間の変化球という意味で、日本でのみ使用される言葉です。 メジャーでこのスラーブに相当するのが、 パワーカーブや ハードカーブと呼ばれるカーブで、が有名です(どうでもいいのですが、ペドロ・マルチネス投手のハードカーブの握り方はナックルカーブの握り方なのでナックルカーブのハードカーブだと言えます…。 いずれの用語も日本ではあまり使われなくなりつつありますが、(球速が速いという意味で使われる)「パワー」という言葉だけが、他の変化球に使われることが増えつつあるようです(例:など)。 カーブの習得 一般的には、ピッチャーが 一番最初に覚える変化球として挙げられることが多いのですが、ストレートの腕の軌道を基本とするスライダーやチェンジアップとは異なり、カーブは手首を使ってボールにストレートとは間逆の回転を加える必要があります。 そのため最近ではカーブは「最初に覚える変化球」というものでは無くなりつつあるようです。 重要なのは、ストレートと同じ腕の振りで投げることです。 球速差を生もうという意識が強くなるとどうしてもカーブを投げるときに腕の振りが遅くなってしまいがちです。 腕の振りが少しでも遅くなるとバッターはボールが出てくる前に判断できるので、カーブの「タイミングをずらす」という効果はほとんどなくなります。 今中投手や星野投手のスローカーブが脅威となったのは、ストレートの腕の振りと全く同じだったからです。 プロ野球投手のカーブの握り方・投げ方 2014年2月22日公開 2014年11月1日追記.

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