マリオカート。 『マリオカート』のキャラがダイキャストカーに

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登場作品 マリオカート64 マリオカート アドバンス マリオカート ダブルダッシュ!! マリオカートDS マリオカートWii マリオカート8 マリオカート8 デラックス マリオカート ツアー 出典元 トゲゾーの甲羅 使うとコースを高速で巡回しながら1位のプレイヤーを追撃する。 『 マリオカートアドバンス』まではストックできる他、『 マリオカートアドバンス』のみコース上に設置する事もできる。 1位のプレイヤーが近づくと追尾する。 『 マリオカート ダブルダッシュ!! 』~『 マリオカートWii』では羽がついており、中央上空を巡回する。 タイミング良くミニターボを発動させたり、を使って加速させると回避することができる。 みんな話そうね! 膨大な参加型企画• オカルト• 生き物・植物• 食べ物• 言語・単語・ことわざ• ゲーム• 本まとめ• サイトまとめ• 膨大な比較• その他•

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「マリオカート ツアー」レビュー

マリオカート

ただコースを走るだけではなく、たくさんの妨害アイテムがあるのもいつもどおり。 操作はスマホ向けに簡略化されており、片手で遊べるようになっている。 現在、本作におけるプレイヤーの目標は、各カップを攻略して次へ次へと進んでいくことになる。 各カップで「グランドスター」なるアイテムを手に入れることによって次がアンロックされるわけだが、そこでは「1位を目指すこと」が主な目的ではないのだ。 グランドスターを入手するためには、コースを走ったうえで規定のスコアを獲得すればいい。 もちろん順位がよいほどスコアが手に入りやすいが、それ以上にアクションポイントの補正が強いのである。 アクションポイントは、ジャンプアクションを決めたりドリフトを成功させたり、あるいはアイテムで敵を妨害するとプラスされる。 さらに連続してアクションポイントを獲得するとコンボになり、スコアの倍率もあがっていく。 ポイントを効率的に稼ぐには新システム「フィーバー」を使えばいい。 コースに適したキャラクターを選ぶとアイテムを3つまで持つことができ、それがすべて同じものになるとアイテムが連打できるフィーバー状態になる。 フィーバー状態になればアイテムを投げまくってコンボが続くため、それだけでグランドスター獲得の条件を満たせるほどスコアを稼げるというわけだ。 キャラクターのみならず、カートやグライダーによってスコア倍率やコンボ猶予が変化する。 さらにそれぞれ育成要素が用意されており、育成すればするほどハイスコアを狙いやすくなるという作りになっている。 つまり重要なのは1位を狙うことではなく、適切なキャラクターやカートを育成して激しくアクションを決めるということだ。 レース結果の画面。 順位は3位だが、アクションポイントを圧倒的に稼げているため最高評価でのクリアとなる。 おまけに本作、プレイ中はいかにも他のプレイヤーのような名前のレーサーが登場するが、これはCPUである(プレイ中、ホーム画面に戻るなどしてもゲームがきちんと一時停止するため、オンラインで常に通信しているわけではなさそうなのだ)。 一応は1位を狙う理由付けもある。 上位に入るとドライバーランクなるものが上がりやすくなるのだが、ランクがあがってはたして何が起こるのかというと、よりスコアが稼ぎやすくなるというのである。 結局はスコアが中心に据えられているのだ。 必ずしも1位を狙う必要なし、キャラクター・カート・カイトを揃えて鍛えて選ぶことが重要、他のレーサーは賑やかし。 これはレーシングゲームと言っていいいのだろうか? 少なくとも、『マリオカート ツアー』は1位を競うゲームではないのである。 家庭用ゲーム機版との差別化もあり、いわゆるソシャゲ的になった 『マリオカート ツアー』の公式サイトなどでも「レース」という単語は使われているものの、ジャンルに該当する言葉としては「スマートフォン向けゲーム」だとか「スマートフォン向けの新作ゲームアプリ」と表記されている。 もしかすると、公式側もレーシングゲームとは言いづらいのかもしれない。 そもそもとかなりのもの。 すでにこの作品が大きく立ちはだかっているわけで、スマートフォン版は強く差別化する必要があった。 さらに基本無料という形態にするのであれば、それに沿った儲けを出す要素を入れねばならないわけだ。 1日に上限が設けられているが、レース後にキャラクター・カート・カイトが成長しポイントがアップ。 それらを考慮してできあがったのが、ガチャなどでキャラクターやカートを集めて育て、ハイスコアを狙うという『マリオカート ツアー』なのだろう。 こうなるとレーシングゲームというよりは、キャラクターの収集・育成を楽しむいわゆるソーシャルゲームのほうに近い。 とはいえ、従来の「マリオカート」シリーズと毛色が違うからといって安易に否定してはならない。 『マリオカート ツアー』は「1位狙い」以外の楽しみを生み出した作品とも言えるし、ハイスコア狙いをメインに据えれば「誰かが勝つとき誰かが負ける」という対戦ものの理を避けることもできる。 さらに本作はアップデートでマルチプレイが追加予定である。 とはいえ、ここまで収集・育成に重きが置かれているとなると、マルチプレイが単純な1位を競うレースになるとも考えづらいのだが。 自分の好きな「マリオカート」を遊ぼう たしかにこのゲームはスマホで「マリオカート」を遊べるようにした作品ではあるが、根本にあるものは違うため、従来と同じものを求めるとおもしろくないと感じてしまうだろう。 あくまで『マリオカート ツアー』は、スマートフォン向けタイトルに「マリオカート」という要素を当てはめた作品なのだ。 結局のところ、ビジネスモデルがゲーム内容を決めるのである。 『マリオカート ツアー』が買い切りタイトルでない以上、これまでとまったく同じマリオたちのレースが繰り広げられることはありえないし、レーシングゲームと呼びづらいものになるのもおかしくはないことなのである。 そして幸運なことに、プレイヤーは選択ができる。 従来のレーシングゲームとしての「マリオカート」が遊びたいのであれば、Nintendo Switchと『マリオカート8 デラックス』を用意すればいい。 逆に、収集・育成・ハイスコア狙いの気軽な「マリオカート」が好きであれば『マリオカート ツアー』を遊べばよい。 選択できるということは喜ばしいことなのだ。

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