了解 です 敬語。 「了解です!」は失礼…?実は間違っている敬語表現4つ

「了解しました」は間違い?知るべき敬語マナー

了解 です 敬語

日常生活において、気心の知れた間柄にある人と普通に意見交換をする場合には、この「了解です」という表現は日常用語として使われます。 しかし、ビジネスシーンでは「了解です」という言葉はNGワードとあるため、この「了解です」に代わる別の敬語表現をしっかりストックしておくことが大切になります。 かしこまりました/承りました/賜りました/ありがとうございます/承知いたしました/感謝申し上げます/ご対応させていただきます/ご検討させていただきます/ご確認させていただきます 「了解です」という旨の言葉をどうしても使う場合には、上記のような言葉にまず置き換えておき、そのうちから状況・場面に見合った敬語表現を適切に使い分けることが大切になります。 メール 「了解です」という言葉・表現を英語に直す場合、それぞれの英単語の意味合い・用法に配慮した上で以下のようにピックアップされます。 ・I understand(理解します、わかりました、了解です) ・roger that(以下の内容を了解します、了解です) ・understanding(理解、知識、把握、了解です) ・comprehension(深い理解、把握、了解です) ・consent(対応、適応、了解です) ・OK. (オーケー、了解です) ・roger(ラジャ、了解です、わかりました) ・realization(悟り、理解、把握、了解です) ・grasp(把握、会得、獲得、了解です) 「了解です」の英語表現と意味(1) 先でご紹介しました「了解です」の英語表記を参考にして、「了解・了解です」の意味合いを含めた英語の例文をいくつかご紹介します。 ・"Please copy this document tomorrow. " "OK. " 「「この書類を明日中にコピーしておいてください。 」「了解です。 」」 ・I understood that he will undertake the project. 「彼がその企画を引き受けることを了解しました。 」 ・Her consent is clear in the content of the paper. 「彼女の了解は、その論文の内容において明らかです。 」 「了解です」の英語表現と意味(2) 先述しました「了解です」の英語表現に引き続き、さらに具体的な「了解・了解です」の例文をご紹介します。 ・In anticipating maintenance of public security in the near future, it is necessary to understand the current security reform. 「近未来の治安維持を想定する上では、現状の治安改正を了解することは必要です。 」 ・If you use the word "grasp" as a business term, be sure to replace it with another honorific expression. 「ビジネス用語として「了解です」という言葉を使用する場合は、必ず別の敬語表現に置き換えましょう。 」 「了解です」の正しい意味と用法を確認しましょう いかがでしたか。 今回は「了解です」の使い方・失礼・しましたとの違い|敬語/相手別と題して、「了解です」の使い方・失礼・しましたとの違いなどについての詳細情報のご紹介をはじめ、さまざまな場面で使われている「了解です」の用例をご紹介しました。 「了解です」という言葉・表現は基本的に敬語表現ではないため、ビジネスシーンではNGワードとして使うことはできません。 これは「了解です」という言葉・表現の中に、ビジネス用語として必要な尊敬語・謙譲語の要素が含まれていないことに起因しており、適切な敬語表現として認められないためです。 ビジネスシーンでは、どのような場面においても適切な敬語表現を使い分けることが大切であるため、日頃からよく使っている言葉でももう一度再確認しておき、果たしてそれが適切な敬語表現であるかどうかをしっかり見極めておきましょう。

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「了解です!」は失礼…?実は間違っている敬語表現4つ

了解 です 敬語

「了解」の意味とは? 「了解」の意味は「わかること」「理解すること」 広辞苑など辞典における「了解(りょうかい)」の意味は、「わかること」「理解すること」「理解して認めること・承認すること」。 「了」と「解」のいずれも、「わかる」「理解する」の意味を持っています。 「了解」の言葉は、相手からの依頼や指示に対して、理解したことや賛同することなどの意志を表す際に「了解です」「了解しました」などと使います。 メールやSNSなどにおいては「了解」を意味する顔文字も数多くあります。 「了」「解」それぞれの意味が語源 「了解」の意味は、「了」と「解」と言う言葉がそれぞれ持つ意味に由来しています。 「了」は数多くの意味を持ちますが、「よくわかる」「さとる」「納得する」などの意味を持つ言葉です。 一方「解」と言う言葉にも数多くの意味がありますが、「了」と同様に「物事の意味がはっきりわかる」「さとる」などの意味を持っています。 「了解」の敬語での使い方 相手に対して「了解」の意を伝える場合の、敬語での使い方を紹介します。 「了解です」から「承りました」までの各表現が、誰に対して使うことが適切であるかをお伝えします。。 友人や同僚相手は「了解です」「了解しました」 「了解です」とは、助動詞「だ」の丁寧語となる「です」をつけた表現。 「了解しました」の「しました」は、「した」の丁寧語です。 後にご紹介する「了解いたしました」や「承知しました」に比べると、「了解です」「了解しました」はフランクな表現であるとされています。 したがって「了解です」「了解しました」は、目下の人や友人・同僚などの対等な間柄、親しい間柄において使うようにしましょう。 「了解いたしました」は目上に使用可能な丁寧な表現 「了解いたしました」の「いたしました」は、「した」の謙譲語です。 したがって、「了解いたしました」は目上の人にも使用可能な敬語表現と考えられます。 しかし、「了解いたしました」を上司など目上の人に対して使うことについては、「むかつく」「嫌い」など賛否両論どちらの見解も見受けられる状況です。 本来正しい言葉の使い方であったとしても、ビジネスにおいては、受け取り手に対する配慮が大切。 より丁寧な印象となる「承知」などの表現を使うことが無難と言えます。 目上の人には「承知いたしました」がおすすめ 上司や先輩など目上の人に対する「了解」の敬語表現としては、「承知しました」や「承知いたしました」を敬語として使うことがおすすめです。 「承知」は「わかっていること」「相手からの依頼を受け入れること」などの意味を持つ、「了解」と近い意味を持つ言葉です。 しかし「いたしました」は謙譲語のため、堅苦しさやよそよそしい言う印象を持つ方も。 日頃から相手とどの程度やりとりをしているかなど頻度や親しさなどによって、「しました」と「いたしました」の使い分けをするのがよいでしょう。 取引先には「かしこまりました」「承りました」 「かしこまりました」や「承りました」は、「了解いたしました」のより丁寧されている敬語表現です。 「かしこまりました」は、相手の指示や依頼に対して使う「わかりました」の敬語表現です。 また、「承る(うけたまわる)」は、「聞く」や「引き受ける」「承諾する」の謙譲語となります。 したがって、取引先に対しては、「かしこまりました」「承りました」を使うのがよいでしょう。 「了解」を使った表現 「了解を得る」とは「相手の了解を手に入れること」 「了解を得る」とは、「相手からの了解を手に入れる」の意味として使う表現です。 説明したことや依頼したことに対して、相手が理解した上で、同意または承認を行うことを意味しています。 なお「承諾を得る(しょうだくをえる)」も使われることの多い表現ですが、「相手の承諾を得る」「相手の了承を得る」など言い換えて使うことも可能です。 「了解」の日本語以外での表現 英語で「了解」は「I got it. 」 「了解」の英語表現は、複数ありますが「I got it. 」「You got it. 」「I understand. 」などを使うことができます。 相手から何か物事を依頼されて受けた場合の返事としては、「You got it. 」を使います。 日本語表現と違い、英語には謙譲語の概念がないため、これらの言葉は使う対象を特定しません。 しかし、次にご紹介するスラングでの表現は、ビジネスシーンでの仕様や、目上の人・親しくない人に対しては使わないほうがよいでしょう。 英語のスラングで「了解」は「Yeah」 「了解」の意味を持つ、いくつかのスラングを紹介します。 「Yeah」や「Yea」は、「Yes」のカジュアルな表現です。 他には「Okey-Dokey」や「Yup」なども、「了解」の意味として使われているスラングです。 スラングは、口語でのみ使われる「俗語」のこと。 ビジネスやあらたまったシーンで使わないのはもちろん、プライベートにおいても相手との間柄によって使わないよう注意しましょう。 中国語では「知道」・韓国語では「알겓씀니다」 「了解」の中国語表現にはいくつかがありますが、「知道」や「知道了」を使うことができます。 「了解しました」は、「我知道了」となります。 韓国語において、目上の人や取引先などに対して「了解しました」と伝える場合には、「알겓씀니다」を使います。 「알겓씀니다」とは、「わかる」を意味する「아르다」が元となる言葉です。 また、「はい」の丁寧表現である「예」を使うことも可能です。 「예」と「알겓씀니다」を組み合わせた「예、알겓씀니다」は、「はい、了解しました」の意味となり、より丁寧な表現となります。 まとめ 「了解」は、「わかること」「理解すること」を意味する言葉です。 相手からの問いかけや依頼に対して、理解したことや賛同の意を表す際に使います。 「了解しました」や「了解いたしました」はビジネスでも使用可能な敬語表現です。 しかし、目上の人に対しては、「承知いたしました」、取引先に対しては「かしこまりました」「承りました」などより丁寧な印象を与えるとされる表現を使うことをおすすめします。

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「了承を得る」の意味とは?「承諾を得る」と「了解を得る」との違いも

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「ご了解ください」は上司・目上に失礼? ビジネスメールに使えるもっと丁寧な敬語ってなに? とご心配のあなたへ。 「ご了解ください」は 目上や上司・取引先へのビジネスメールに使っても失礼ということでは無いのですが… 時と場合によっては上から目線に感じられてしまうことがあります。 会話や電話対応であれば問題ないものの、ビジネスメールなど顔の見えないコミュニケーションではより丁寧な敬語に言い換えすると好感度UP。 より丁寧な言い換えにはたとえば、• 「了解する」とはつまり「事情をくんで納得する、承認する」意味であるため類語の「ご了承」をつかった敬語に言い換えることができます。 あとはどれも似たようなものです。 もちろん「ご了解くださる・ご了解いただく」をつかった言い換えもできますが… さらにシーンによっては「 ご承諾(ごしょうだく)」をつかった言い換えもできます。 くわしくは本文にて。 それでは、 「ご了解ください」の意味、目上につかえるより丁寧な言い換え敬語、ビジネスシーンでの使い方(電話・メール・手紙・文書・社内上司・社外取引先・目上・就活・転職)、メール例文を紹介します。 了承」 このようにして元になる語「了解」を敬語にしています。 つまり敬語としては何もおかしいところはありません。 間違いではなく正しい敬語です。 ちなみに敬語「お(ご)」は… 「自分がご了解する」のであれば謙譲語としての使い方。 上司・目上・取引先などの「相手がご了解くださる」のであれば尊敬語としての使い方。 というように2パターンあります。 なお「ご了解してください」は間違い敬語であるためご注意を。 「ご了解ください」だけでなく「お(ご)~ください」という敬語は、つよい口調に感じられることがあります。 なぜなら「ください」は敬語ではあるものの結局のところ命令形であるから。 極端なたとえですが、よく母親が子供に 「はやく片付けなさい!!」 「静かにしなさい!!」 といっているのを耳にします。 どちらかというと「お(ご)~ください」のほうが丁寧ではありますが…どちらも結局のところ命令形であり、上から目線に感じられることがあります。 もちろん人それぞれ、感じ方はことなります。 私のようにまったく気にしない人もいれば気分を損ねる上司・目上もいます。 で、 シンプルな敬語をつかいすぎると失礼だと言われたり… 本当にむずかしいのですよね。 したがってどんな敬語を使うかは状況や相手を考えてあなたの判断にゆだねられます。 いろんな敬語を知っておくことが重要 もっとも重要なことは、 いろんな敬語フレーズを知っておくこと。 そうすればビジネスシーンに応じてふさわしい敬語を選ぶことができるようになります。 社内の上司にメールするときは「ご了解ください」をつかい、取引先にメールするときは「ご了解いただければ幸いです」をつかい… というような感じ。 引き出しを多くもっておくと臨機応変に使い分けすることができます。 そういう意味でこれから紹介する言い換え敬語はどれも本当によくつかいます。 覚えておくと必ず役に立つことでしょう。 丁寧な言い換え敬語 ここまでの解説で「ご了解ください」が敬語として正しいこと、時と場合によってはイマイチになるということが分かりました。 ここからは、 じゃあどういう風に言い換えすればより丁寧な敬語になるの? という点についてみていきます。 つまり敬語としては何もおかしいところはありません。 間違いではなく正しい敬語です。 ちなみに敬語「お(ご)」は… 「自分がご了承する」のであれば謙譲語としての使い方。 上司・目上・取引先などの「相手がご了承くださる」のであれば尊敬語としての使い方。 というように2パターンあります。 なお「ご了承してください」は間違い敬語となりますのでご注意を。 命令形である点において「ご了解ください」とたいして違いはありませんが、丁寧語「ませ」を添えることで、よりやわらかい印象となりますね。 「〜くださいませ」は女性がよくつかうフレーズであるため、女性敬語だと言われることもあります。 ただ実際には男性であろうと女性であろうと違和感なくつかえます。 なお「ご了承してくださいませ」は間違い敬語となりますのでご注意を。 いずれもシンプルかつ丁寧な敬語フレーズであり、ビジネスメールや電話対応でよくつかうフレーズです。 目上・上司にはもちろんのこと社外取引先にもつかえる丁寧な敬語フレーズですね。 「いただければ」は「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」+仮定の「~れば」 「幸いです」は「幸い」+丁寧語「です」 というように敬語にしており、目上のひとや上司・社外取引先につかえるとても丁寧なビジネスフレーズです。 「~いただければ幸いです」という敬語フレーズはお願い・依頼のビジネスメールでよく使います。 以下の例文もご参考にどうぞ。 ほかにも似たような敬語には以下のようなフレーズもあります。 例文「ご了承いただけますと幸いです」• 例文「ご了承いただけましたら幸いです」• 例文「ご了承いただけますと幸甚に存じます」• 例文「ご了承いただけましたら幸甚に存じます」• 例文「ご了承いただければ幸甚に存じます」• 例文「ご了承いただけますと幸いです」• 例文「ご了承いただけますと幸甚に存じます」 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 例文「ご了承くださいますようお願い申し上げます」• が、 「ください」は敬語ではあるものの、結局のところ命令形であるために強い口調となります。 そこで「ますようにお願い」と続けることで「お願い」とすり替え、やんわ〜りとした表現にしています。 とても丁寧な敬語フレーズと言えますね。 たとえば、• ご査収くださいますようお願い申し上げます 意味「よく中身を確認して受け取ってくれるようお願い!」• ご検討くださいますようお願い申し上げます 意味「検討してくれるようお願い!」• ご確認くださいますようお願い申し上げます 意味「確認してくれるようお願い!」• ご了承くださいますようお願い申し上げます 意味「納得してくれるようお願い!」 などのようにして使います。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 例文「ご了承いただきますようお願い申し上げます」• 例文「ご了承いただけますようお願い申し上げます」• 賜る(たまわる)という敬語のほうがよりカチッとした表現になりますので、文書など公式なビジネスシーンではかならず「賜る」を使います。 普段のメールであれば「いただきますよう」でOK。 「くださいますよう」「いただきますよう・いただけますよう・賜りますよう」はニュアンスが違うものの、どれも結局のところ「~してほしい」と言いたいので同じです。 例文「ご了承のほどお願い申し上げます」• 例文「ご了承のほどお願い致します」 意味は「了解してくれるようお願いします」となります。 断定をさけて表現をやわらげるのに用いる語です。 たとえば、• ご査収のほどお願い申し上げます 意味「よく中身を確認して受け取るよう、お願い」• お取り計らいのほどお願い申し上げます 意味「物事をうまく進めてくれるよう、お願い」• ご検討のほどお願い申し上げます 意味「検討してくれるよう、お願い」• ご了承のほどお願い申し上げます 意味「納得してくれるよう、お願い」 などのようにして使います。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 先ほどとおなじく「お願い申し上げます」は 「お願いいたします」「お願い致します」と言い換えできます。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。 例文「 ご了承いただきたく、お願い致します」 意味は「了解してほしい、お願いします」• 例文「 ご了承いただけますと幸いです」• 例文「 ご了承いただけますと幸甚に存じます」• 例文「 ご了承賜りますと幸いです」• 例文「 ご了承賜りますと幸甚に存じます」• 例文「 ご了承賜れましたら幸いです」• 可能形にして「ご了承いただける」• したがって上司・目上・社外取引先につかえる素晴らしい敬語、と言えるでしょう。 どちらかというと「〜いただけますでしょうか?」のほうが丁寧なのですが…バカ丁寧だという意見もあるため「〜いただけますか?」を使うのをオススメします。 ビジネスメール例文【全文】 こうして長々と読んでいてもイメージがつかみにくいかと思いますので、より実践的に。 ここでは「ご了解ください」の丁寧な言い換えをつかったビジネスメール例文を紹介します。 どれも目上・上司・取引先にふさわしい丁寧な敬語にしていますので、ご参考にどうぞ。 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、誠に勝手ながら下記のとおり、年末年始を休業とさせて頂きます。 期間中、お客様には大変ご不便をお掛けいたしますが、どうかご了承くださいますようお願い申し上げます。 来年も、本年同様お客様にご満足いただけるサービスの提供を目指し、より一層精進して参ります。 今後とも変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。 転職会社の転職太郎です。 さて首記の件、夏季休業にともない営業時間を以下のとおりに変更させていただきます。 期間中、大変ご迷惑をおかけ致しますが、どうかご了承いただければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 期 間 8月10日から15日まで• 営業時間 9:00-12:00 なお8月16日より通常の営業時間にて対応いたしております。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて首記の件、 以下日程においてシステムメンテナンスを実施いたします。 日程 2017年8月10日(金)AM1:00~6:00• メンテナンスの影響 人事、配送、販売システムはご利用できません 上記時間帯におきまして一部システムの利用が制限されますが、 あらかじめ ご了承いただければと存じます。 大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒よろしくお願い申し上げます。 メール署名 ビジネスメール結びをより丁寧にするコツ あまり関係ないのかもしれませんが重要なので念のため。 ビジネスメールの文末・結び・締めとして使うことのおおい「ご了承」 ここでは、 ビジネスメール結びをより丁寧にするためのコツをご紹介します。 「ご了承」の前置きに添える丁寧なお願いフレーズ「どうか」「何卒(なにとぞ)」を使うとより丁寧な印象のメールとなります。 たとえば以下のようなフレーズがあります。 どうか 例文「 どうかご了承くださいますようお願い申し上げます」 例文「 どうかご了承くださいますようお願い致します」 例文「 どうかご了承いただければ幸いです」 例文「 どうかご了承いただければと存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます」• 何卒=どうか 例文「 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます」 例文「 何卒ご了承くださいますようお願い致します」 例文「 何卒ご了承いただければ幸いです」 例文「 何卒ご了承いただければと存じます。 「ご了承」の前置きには強調するフレーズ「どうか」「何卒(なにとぞ)」だけでなく、申し訳なく思う気持ちや、相手を気づかうフレーズをもってきても丁寧です。 たとえば「誠に勝手を申し上げますが」などと組み合わせ、以下例文のようにすると好感がもてますね。 上司や目上にはもちろんのこと、取引先のメールにも使える丁寧な例文にしています。 恐縮=申し訳なく思うこと 「恐縮ではございますがご了承〜」 「大変恐縮ではございますがご了承〜」 「たびたび恐縮ではございますがご了承〜」• 恐れ入る=申し訳なく思う 「恐れ入りますがご了承〜」 「大変恐れ入りますがご了承〜」 「たびたび恐れ入りますがご了承〜」• 勝手を申し上げる=自分勝手を言う 「誠に勝手を申し上げますがご了承〜」• ご迷惑お掛けしますが=迷惑をかけるけど 「ご迷惑お掛けしますがご了承〜」 「ご迷惑お掛けいたしますがご了承〜」• ご不便お掛けしますが=不便をかけるけど 「ご不便お掛けしますがご了承〜」 「ご不便お掛けいたしますがご了承〜」 結局どれがもっとも丁寧? あまりにも言い換え敬語フレーズがおおいので、どれを使うべきか迷ってしまうというあなたのために。 ここまで紹介した言い換え例文の丁寧レベルを整理しておきます。 また、おすすめの敬語フレーズは青文字にしておきます。 ご了承ください• ご了承くださいませ• ご了承いただけますか?• ご了承ください• ご了承くださいませ• ご了承いただけますか• ご了承いただけますでしょうか• ご了承をお願い致します• ご了承いただきたく、お願い致します• ご了承いただきたく存じます• ご了承いただければと存じます• ご了承のほどお願い申し上げます• ご了承くださいますようお願い申し上げます• ご了承いただきますようお願い申し上げます• ご了承くださいませ• ご了承をお願い致します• ご了承いただきたく、お願い致します• ご了承いただきたく存じます• ご了承いただければと存じます• ご了承いただきますようお願い申し上げます• ご了承いただけますようお願い申し上げます• ご了承くださいますようお願い申し上げます• ご了承いただければ幸いです• ご了承いただければ幸甚に存じます• ご了承いただけましたら幸いです• ご了承いただけますと幸いです• ご了承いただけますと幸甚に存じます• ご了承いただけましたら幸甚でございます• ご了承いただけましたら幸甚に存じます 補)「お願い申し上げます=お願い致します」に言い換えOK 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 ご了承賜りますようお願い申し上げます• ご了承いただければ幸いです• ご了承いただければ幸甚に存じます• ご了承いただけましたら幸いです• ご了承いただけましたら幸甚でございます• ご了承いただけましたら幸甚に存じます• ご了承賜りますと幸いです• ご了承賜れますと幸いです• ご了承賜りましたら幸いです• ご了承賜れましたら幸いです• ご了承賜りますと幸甚に存じます• ご了承賜れますと幸甚に存じます• ご了承賜りましたら幸甚に存じます• ご了承賜れましたら幸甚に存じます ・「お願い申し上げます=お願い致します」に言い換えOK ・幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 「ご了承いただく・ご了承くださる」は「ご承諾いただく・ご承諾くださる」をつかった敬語に言い換えることもできます。 「了解する」ということはつまり「承諾する」ことなので、どちらも結局のところおなじことを言っている訳です。 そこで以下のような例文もビジネスシーンに使える丁寧な敬語フレーズとなります。 例文「ご承諾ください」• 例文「ご承諾くださいませ」• 例文「ご承諾いただきたく、お願い致します」• 例文「ご承諾いただきたく存じます」• 例文「ご承諾いただければと存じます」• 例文「ご承諾のほどお願い申し上げます」• 例文「ご承諾くださいますようお願い申し上げます」• 例文「ご承諾いただきますようお願い申し上げます」• 例文「ご承諾いただければ幸いです」• 例文「ご承諾賜りますようお願い申し上げます」• 例文「ご承諾いただけましたら幸甚に存じます」• 例文「ご承諾賜れますと幸甚に存じます」• 例文「ご承諾賜れましたら幸甚に存じます」 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 どうしても「了解」というフレーズを使いたいというあなたのために。 「了解」をつかった言い換えも紹介しておきます。 例文「ご了解ください」• 例文「ご了解くださいませ」• 例文「ご了解いただきたく、お願い致します」• 例文「ご了解いただきたく存じます」• 例文「ご了解いただければと存じます」• 例文「ご了解のほどお願い申し上げます」• 例文「ご了解くださいますようお願い申し上げます」• 例文「ご了解いただきますようお願い申し上げます」• 例文「ご了解いただければ幸いです」• 例文「ご了解賜りますようお願い申し上げます」• 例文「ご了解いただけましたら幸甚に存じます」• 例文「ご了解賜れますと幸甚に存じます」• 例文「ご了解賜れましたら幸甚に存じます」 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 代表的なパターンを表にまとめておきます。 こまかく解説していくとそれだけで記事がおわってしまいますので、目的にあわせてお使いください。

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