アニメブログ。 2019年 アニメランキング

2019年 アニメランキング

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2019年新作アニメの鑑賞数は,TVシリーズ,劇場版ともに23作品だった(並行して旧作も観ているが,カウントしていない)。 以下,「TVアニメランキング」「劇場アニメランキング」「総合ランキング」に分け,2019年の個人的ランキングをカウントダウン方式で紹介する。 視認性を高めるため, TVアニメは青字, 劇場アニメは赤字にしてある。 また各セクションの最後には「ランキング表」を掲載してある。 百鬼丸とどろろの未来を暗示するだけに留めたラストも好印象だった。 9位: 『彼方のアストラ』 【コメント】12話という短尺を活かし,非常にスピーディな展開でまとめた秀作。 尺が短く,テーマを消化し切れていなかったのがやや残念。 6位: 『約束のネバーランド』 【コメント】原作に忠実でありながらも,オリジナルの演出も加えた本作は,原作組みを十分に満足させた。 2020年10月からの続編も期待される。 テーマの深さだけでなく,ユニークな空間描写も目を引いた。 本来24話だったものが12話に短縮され,物語半ばで終わりを迎えるという異例の放送となった。 大いに期待していた作品だっただけに残念極まりないが,続編の可能性も皆無というわけではなさそうだ。 今後も折に触れ応援して行きたい。 『宝石の国』(2017年)で初の単独元請けとなった制作会社オレンジによる繊細な3DCG表現に加え,主演の小林親弘,千本木彩花,小野友樹らの演技が大いに光った作品であった。 続編の制作が決定している。 3位:『荒ぶる季節の乙女どもよ。 』 『荒ぶる季節の乙女どもよ。 近年の作品では,『さよならの朝に約束の花を飾ろう』(2018年)に次いで,岡田麿里の本領が発揮された作品だったのではないかと思う。 原作とともに,何度も味わいたい小品となった。 「自殺」という特異かつ難度の高いテーマ設定に加え,原作にはないアニメオリジナルの演出が光った傑作となった。 製作のツインエンジンにとっては代表作となるだろう。 本記事を執筆時点ではまだ完了していない(第8話まで放送済み)ため迷ったが,本作に触れずに年は越せまいと判断し,2019年のランキングに入れることにした。 後日,放送終了後に完全版レビューを執筆する予定。 それも原作に忠実でありながら,原作にはない雰囲気や味わいを引き出すことに成功した作品が高い評価を受ける。 そういう意味では,先述の『バビロン』に加え,この『鬼滅の刃』が今年のトップにランクされることに誰もが納得するはずだ。 劇場版の続編制作が発表されている。 TVアニメランキング表 1位:『鬼滅の刃』 2位:『バビロン』 3位:『荒ぶる季節の乙女どもよ。 前2作と比べ,秩父というトポスを前面に押し出し,〈束縛・解放・回帰〉というテーマを象徴的に描いた秀作となった。 9位: 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ー永遠と自動手記人形ー』 【コメント】TVシリーズのテーマを引き継ぎながらも,ヴァイオレットの役割や2. 31:1の画面比率の採用など,TVシリーズと差別化を図った作品として印象的だった。 〈固有名〉という特殊な言語表現をテーマとして扱ったことは大変興味深い。 8位: 『羅小黒戦記』 【コメント】中国アニメの底力を見せつけた傑作。 7位: 『海獣の子供』 【コメント】「言葉で語り得ないもの=ロゴスの外部がある」という本作のテーマをまさに地で行くアニメとなった。 物語の筋や設定を理屈で理解することはほぼ不可能だが,その崇高とも言える映像と音響が五感を圧倒する作品である。 6位: 『HELLO WORLD』 【コメント】〈現実〉と〈仮想現実〉の相対性を主題にしたラブストーリー。 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの『あやつり糸の世界』(1973年)の世界観を継ぐ晦渋なSFテーマをエンターテインメント作品に仕立てた傑作である。 はたして新海誠は,今後〈世界(セカイ)〉にどう立ち向かって行くのか。 今後の作品が大いに楽しみだ。 結果,〈熱い男たち〉〈スピード感〉〈超展開〉などTRIGGERの十八番とも言えるモチーフが惜しげなく盛りこまれた超大作となった。 色彩設計や幾何学デザインなど斬新な表現も目を引いた。 子どもと大人の間にある彼女ら/彼らが,ぶつかり合いながらも心を合わせて行く過程が丁寧に描かれている。 〈ひょっとしたらあり得たかもしれない可能世界〉を描いた本作は,TVシリーズとともに,京都アニメーションの代表作となったと言えるだろう。 これにより,前作よりもずっと〈女〉という記号の登場頻度が高くなり,すずと周作の距離感も微妙に異なった印象に仕上がっている。 後日レビュー記事を執筆する予定だ。 というのも,『Heaven's Feel』は前作に当たる『Stay night』『Unlimited Blade Works』を抜きに単体で評価できる作品ではなく,すでにコアファン向けであるという意味で一般的評価が難しい作品だからである。 しかしそれを措いても,本作における〈桜〉という人物の描写,「レイン」を代表とする名シーンの数々を評価せずにはおれない。 『Fate』シリーズをご存知ない方には,これまでのゲーム版とアニメ版をすべて鑑賞した上で『Heaven's Feel』を観ることを強く勧めたいと思うほどだ。 きっとここに描かれる〈桜〉という美しくも禍々しい人物の魅力に当てられることだろう。 lost butterfly』 2位: TVアニメ『鬼滅の刃』 3位: 劇場アニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 4位: TVアニメ『バビロン』 5位: TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。 』 悩んだなどと言っておきながら,結局は『Heaven's Feel』が1位となった。 実は僕の作品評価の軸には,「レビューの書き甲斐があるかどうか」というものがある。 作画や演出に多少難があっても,メッセージ性などの高い作品は筆が乗り,高評価になることがある。 逆に単純に面白い作品でも,面白いという以上に書きようがない作品はあまり評価が高くならない。 そういう意味では,「総合ランキング」に挙げた作品はどれも「書き甲斐のある」作品であり,とりわけ上位2作品は作画,演出,メッセージ性どの点においても「書ける」作品だったのだ。 総評 2019年は,新海誠の『君の名は。 』ショック(?)のあった2016年時点においてすでに「劇場アニメラッシュ」が予測されていた年であった。 そして予測の通り,矢継ぎ早にクオリティの高い作品が公開されていった印象がある。 しかしそれだけに,作品どうしが互いに印象を薄め合ってしまった嫌いもある。 「アニメ産業レポート2019」の記事でも言及したように,減退するビデオパッケージ市場を補完する形で劇場アニメに依存する動きが今後も続くはずだ。 そうなった時,ひとつひとつの作品の質を一定以上に保つ努力が必須だろう。 来年も,今年以上に質の高い劇場作品に出会えることを願いたい。 一方のTVアニメに関しては,『星合いの空』のような,クリエーターの不本意で終わるような事態は決して繰り返されてはならない。 日本の深夜アニメ=オトナアニメは,他国ではまず見られないような表現の多様性を育むことのできる環境だ。 では,2020年もすばらしい作品に出会えることを祈りつつ,皆様よいお年をお迎え下さい。 alterEgo.

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ブログ始めて稼ぐならアニメ・漫画特化は絶対やめといたほうがいいって話

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今回はタイトルのとおり、 これからアニメ・漫画のブログやって稼ぐぜ!という方に経験者から少しの助言を。 しかしどんなに頑張ってもアクセス数は月15000PVほど。 1日500PVがいいところでした。 毎日何本か見ているアニメの感想を画像付きで一生懸命書いてたったそれだけ。 当時はFC2で書いていたので、今ならはてなで書けばまた違うのかもしれませんが、たとえ 1日3000PVくらい見てもらえるようになっても、僕はアニメ・漫画特化ブログを作ることをおすすめしません。 その理由をいくつか解説していきます。 トレンド記事は一瞬にして無になる これが 最大のポイントです。 例えばアニメは1年を通して4回入れ替わります。 2分アニメも含め各期40本ほどあるので年間150本以上のアニメが放送されているわけです。 放送期間中に書いた記事を覗いてくれる人はいるでしょうけど、その後はどうでしょうか。 春アニメ放送終了後、夏アニメが始まったとしましょう。 中盤辺りまで来て、前期なにやっていたかすぐに思い出せるでしょうか? 春アニメのこの何話の感想を調べよう。 そう思うでしょうか。 あれだけ話題になったラブライブやガルパンや、まどマギの各話の感想を今更調べるなんてことをするでしょうか。 それも個人ブログのです。 ゼロとは言いませんがほとんどいないはずです。 調べるとしてもブルーレイが発売されてその特典映像がなにかとかその程度ではないでしょうか。 そうです、 アニメが終わればほぼ読まれなくなります。 仮に1日数百PVあった記事でも最終回を迎えたあとのPVが一気に10分の1以下なんてことは普通。 最悪ゼロです。 どれだけクオリティが高くても、ずっと高いPVを維持することは不可能です。 一般ブログの強みはある程度記事を作ったら更新しなくてもPVが勝手に入ってくること。 これがアニメ特化はできない。 日々更新、書き続けなくてはなりません。 用事があったり体調不良で記事が書けず、感想が1話、2話飛んだブログは読者にどう思われるでしょうか。 「そのうち更新しなくなるな」そう思われてもしょうがないですよね。 そんな更新漬けの日々が嫌であれば、特化はやめておくべきです。 アニメ感想はまとめの方が面白いし更新が早い これはマジで個人的な意見なのですが・・・ 個人の感想がずらずら書かれているアニメ感想ブログは、自分で作っていたにも関わらず他の人のは読んだことがありません。 理由は まとめブログのほうが面白いから。 アニメ系まとめブログは、放送後早ければ30分以内に投稿してくれます。 とにかく早い。 個人ブログではまずアニメ見て、使える画像探して・・・文章をイチから考えて・・・ 2000文字以上書くのであれば、おそらく早くても1時間はかかるのではないでしょうか。 それにアニメって基本深夜ですから、リアルタイムで見ていても書き終わるのは3時とか・・・まず会社員は無理だし、翌日書いても乗り遅れるだけです。 読んだことがある方はわかると思いますが、アニメ感想まとめは何十人という様々な年齢・立場からの書き込みですので、本当に色々な意見を読むことができます。 考察アニメなんかは特にまとめの方が面白い。 自分が持っていない知識や思いつかない考えを持っている方がたくさんいます。 わざわざキャプ画像目的以外で読んでくれるのは極わずかです。 ちなみに感想だけではなく、アニメ系のニュースブログにも同じことが言えます。 「アニメ化決定!」「新製品発売!」なんて記事を作っても、個人ブログでは公式に歯が立ちませんし、それに対する反応が読めるまとめブログに行ったほうが楽しい。 読まれるのもよくて3日後くらいまででしょうね。 それにその程度の投稿では、頑張っても文字数500がいいところでしょう。 そういう記事を連発し、広告を何枚も貼ってるとGoogleさんはどう思うのでしょうか・・・恐ろしや。 アニメ系の広告単価は微々たるもの グーグルアドセンスなんかでアニメ系ブログに表示される広告は単価が低いとされています。 高いもので50円近いアドセンスですが、アニメ系はたぶん10円ちょっと。 リンク先で読者がなにか買ってくれたりすれば話は別ですが、よほど多いPVがない限り基本広告収入は望めません。 Amazonからの購入で収益が望めるかというと 正直微妙です。 アニメ感想ブログで貼るものと言えば原作かブルーレイ・CDでしょうが、意外とアニメ系はクリックされないようです。 では漫画感想は? 僕がたまに書く漫画感想。 発売間もない漫画なんかを紹介したりしてるのですが、 まっっったく読まれていないww ぶっちゃけPVは少ないっす。 をいくつか検索かけると面白いのですが、例えば一番最近発売された漫画の記事「」。 「明るい記憶喪失 感想」で検索すると1位で表示されます。 1日で読まれているのは 3くらいです。 その他にも「けものフレンズ 漫画 感想」とかしばらく1ページ目にあったんですが、その時も 1日20PVくらいがいいところでした。 人気漫画だと思われる「やがて君になる 感想」で調べても1ページ目ですが、1日10PVない・・・ 漫画の感想を調べる人って意外と少ない。 てか少なすぎ。 だから基本漫画特化ブログはやめておいたほうがいいです。 僕みたいに完全趣味でいろんな人に伝えたいってだけならいいんですけど。 僕は読まれなくても書き続けます。 人気になった「けものフレンズ」なんかはなぜこんなに人気になったのか分析した記事や、考察記事が読まれているらしいです。 ただやはりこれ系は普通の感想記事よりも読まれるんですが、旬を過ぎると落ち込みます。 ただ競合が多すぎるので100選程度では1ページ目に載るのは難しいかもですが、上位に表示されれば1日それだけでも万単位のPVが稼げるかもしれません。 某ブロガーは「アニメ おすすめ」記事だけで月30万PVだったそうです。 1日2日で記事を作成するのではなく、何週間もかけて作ったほうがいいものが出来上がります。 適当な記事を20個投稿するよりも効果はあるはず。 僕のように早く記事作りたい病だと難しいんですが。 アニメ映画感想はうまくいけばPVめっちゃ入る 僕が公開初日書いた「」という記事は最初「劇場版 SAO 感想」で1ページ目の上におり、初日からめちゃめちゃ読まれました。 いやらしい話ですが、この記事だけで映画10回くらい行けるくらいの金額を頂きました。 もともと人気作品なのでこれだけ読まれたのでしょうけど、これだけコメントをいただけたのは初めてです。 ワードプレス運営は基本孤独なのですが、このように反応があるのは嬉しいです。 その他にも普通にSAO絡みで検索した人がこの記事に流れ着いているようで、映画記事はいいことが多い。 映画の感想や評判は個人ブログでも読んでいただける唯一のアニメ感想記事です。 もちろん最初に比べてPVは落ちていますが、SAOのようなビッグタイトルだとしばらく持ちこたえることができそうです。 「ひるね姫」も観に行こうか悩んだんですが結局忘れてました。 感想書いたらどうなっていたんでしょうね。 ゲーム系ブログはどうなの? このブログましろNOTEも最近はゲーム系記事多いですね。 なんでかって? ぶっちゃけ読まれるからです!! 頑張って頑張って書いた商品レビュー記事よりも、 ゲームやって感想書いた記事だけの方が10倍読まれてます。 (いいのか悪いのか複雑ですが) それも不思議なことに継続してPVが入っていて、このブログのPV上位10記事中半分以上はゲーム系ではないでしょうか。 昨年11月に発売されたFF15系の記事なんかは未だに1日トータルで数百PVは読まれています。 地味に積み重なると大きい。 特にを書いている個人ブログが少ないのか、けっこう読まれているようですね。 再販日なんかは検索数が急上昇します。 アニメ特化ブログを始めるなら、ゲーム特化のほうがおそらく読まれます。 ゲームは子供から大人まで幅広い層が遊んでいますのでやっぱり強いようですね。 雑記ブログ最強説 ブログ始めるなら、とにかくなんでも書ける 雑記ブログにしておけばOK。 アニメしか取り柄がない僕が半年で色々書けるようになってきているのだから大丈夫!! どのジャンルにしても特化ブログは先駆者がいます。 でも雑記ブログはそうではない、自由です。 僕みたいにたまに買ったものレビューして、たまに漫画感想書いて、映画感想書く。 それだけでブログは完成します。 ネタがないなら過去の自分に聞きましょう。 自分が困って調べたことは何ですか? それでもわからずに自己解決したことは何ですか? これがめっちゃ大切です。 日本人は何人いるでしょうか。 1億人以上ですよ。 絶対に自分と同じ「困った」があるはずです。 そう言う人に向けた記事を作っていくのもいいんじゃないでしょうか。 そんなわけで、最後はらしくないこと書きましたが、とりあえずアニメ特化ブログはやめとこうって話です。 雑記ブログは稼げるのか 僕のようなどちらかというと「 物販系」ブログを運営している方は稼げている方が多いです。 わたしはこのブログを始めて1年半で「毎月ウン十万円」ほど収益を得ることができるようになりました。 ブログを始める月の初期費用だけ少しかかりますが、あとは基本毎月のサーバー代1000円程度で運営できるのでリスク自体も少ないです。 これからブログを始めようという方はぜひわたしも使っている「 」で始めてみるのはいかがでしょうか。 おそらくブロガーたちに1番人気で高速のサーバーです。 \ブログを始めてみよう!/.

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ブログ始めて稼ぐならアニメ・漫画特化は絶対やめといたほうがいいって話

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2020年07月16日 10:00 更新 ブログランキングサービス終了のお知らせ ブログの殿堂はリニューアル準備のため、2017年8月末を持ちまして現状のブログランキングサービスの提供を終了します。 新規登録またはログインはできなくなります。 ランキングサービスは2017年10月末まで引き続き提供いたします。 ランキングサービス終了と同時にご登録頂いているブログは順次登録を削除させて頂きます。 ご利用の皆様にはご不便をお掛け致しますが何卒ご了承を宜しくお願い致します。 長らくのご愛顧誠にありがとうございました。 リニューアル後は推薦型の新しいブログランキングのサービスを計画しております。 今後ともブログの殿堂を宜しくお願い致します。 漫画・アニメブログランキング 1 順位 ブログ P R アニメ感想、考察。 考察重視。 AB、うみねこ、ひぐらし。 コスプレ、同人、コミケ等、オタクなことを描いています。 携帯コミック、同人活動もしております。 GANMA! にて「お転婆娘と顔無しの男」を連載中。 4位 たまこまーけっとの情報と壁紙などを掲載しています。 高画質のアニメ画像が簡単に探せると評判 です!!タイトル総数950以上。 時事問題も扱います。 リリカルなのは、マリみて、鋼の錬金術師、神無月の巫女の二次創作小説も載せています。 壁紙をアップしています。 頑張って作品追加中!! 24位 イナズマイレブンについて色々つぶやくブログです。 28位 アニメイトの商品を紹介しています。 」のブログです。 感想やグッズとか。 原作は和ヶ原聡司のファンタジーコメディ?ライトノベル。 その魅力を徹底研究します。 調べました! 38位 アニメとか音楽の、動画を載せています。 特にミオについて! 43位 人気アニメなどのフィギュアやグッズ・同人・漫画・DVD・ブルーレイなどをご紹介していきます。 アニメ感想もブログにアップしていくアニメ情報紹介サイトです。 宜しければぜひご覧になってみてください。

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