君がいない日々生活歌詞。 Mrs. GREEN APPLE 日々と君 歌詞

君を忘れられないからの歌詞

君がいない日々生活歌詞

巧みな構成 『星に願いを』っていう曲の歌詞、冒頭見てくださいよ。 君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した よくできてると思いませんか?? Aメロではシチュエーションの説明があります。 「君がいない 日々の意味をいま知って」 っていう部分だけで• 「君」という人物がいなくなって数日経った• 主人公はその意味を知らなかった• けどいま知った ということがわかります。 これだけで、 主人公は男性で、付き合っていた女性と別れて少し経ったところなんだろう、ってことがすでにわかるでしょ。 コンパクトな文章にこれだけの情報をぎゅっと詰め込めるの、テクニックを感じる!! 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの? Aメロの後半は主人公の内省に終始しています。 さっき「君がいない」と歌ったばかりなのに、主人公は「君」がいまどうしているかばかりを気にしていて、 要は未練が残っているんだってことがわかりますね。 このたった4行で、この曲の設定がほぼ見えるのでした。 すごい! 冒頭で設定を説明し尽くしてしまうのはさんの歌詞の特徴です。 あなたのことが好きなのに 私にまるで興味ない 何度目かの失恋の準備 Yeah! Yeah! Yeah! 片思いしている女の子が主人公の曲か! 今回の片思いも実らないままっぽい感じなのか! カレンダーより早く シャツの袖口まくって 太陽が近づく気配 僕の腕から衣替え 時期は衣替え直前の5月ぐらいだな。 主人公は「僕」って言ってるからたぶん男の子で、シャツを着てるんだな(あとでこれが制服だとわかる)! こういう感じ。 検索でも、検索結果のページでは当然のように、当該ページの冒頭の数十文字が表示される(リード法というらしい)ようになっていて、わたしたちはそれを手がかりに目当てのページを探します。 これと同じで、 歌詞もたぶん冒頭の数行によってみんなふるいにかけられているのでしょう。 『星に願いを』の歌詞は、Bメロに続きます。 君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌 Bメロになると描き方が変わるのもセオリー通りです。 Aメロの後半はだいたい主人公の内省に終始していたのに「歩道橋の上」という具体的なものが出てきます。 シーンの変化を感じる! 「向かい風」「背中押す」みたいな、身体を感じる表現が出てくるのも変化があってよき。 行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに サビではそこまでの流れを踏まえて「行かなくちゃ」という強い表現が出てきます。 目に見えない感情が胸を熱くするのはわかる。 そゆことあるよね。 雨の日も風の日も忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない何よりも大事なモノ サビの後半。 頭は「あ」になっていて、前半に続いて子音のない音で始まるのいい感じの統一感。 それにAメロに出てきた「笑ってるの?」がサビ後半で「笑顔」という言葉で回収されていて、なるほど感があります。 というわけで、歌詞の構成としてはとっても精緻だし、巧みだし、よくできててわかりやすいと思ったのでした。 おしまい。 けどさ。 それとは違う思いがずっと頭をもたげるのです。 この主人公、やはりクズなのでは…。 巧みじゃない恋愛 いや、だってですよ。 君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 「君がいない 日々の意味をいま知って」っていう、1行目からして、若干クズっぽい感じが出てると思いませんか!? 別れてから「君」のありがたみを知った、って話なんでしょ? 飲みかけのペットボトルとか、鼻かんだとかを彼女さんが片付けてくれてたんですよ? 机に並んだペットボトルや丸まったに、彼女の不在が感じられるのですよ! 同様、積み重なった「日々」があるのに、それを「いま」知った、ってあたりに主人公のだめな感じがよく出ています。 「君」の不在は、不在になった瞬間に気づけよ!! さらにそのあと「すべて何もかも 捨てて駆け出した」っていうのも、なんかだめじゃないですか?? 「君」がいない生活の「すべて何もかも」を捨てること自体はまあいいんですけど、 それと同じように軽率に「君」のことも捨てたんでしょ〜〜〜〜! って気持ちになるのでよくないです(わたしが)。 目の前の人だけに都合のいいことを言って、あとでつじつまが合わなくなるお調子者のオーラをひしひしと感じます。 バンドマンかよ(バンドマンです)。 だからね、わたしはずっとこの歌詞を見て思っていたのです。 やはりクズなのでは…、と。 しかし。 この歌詞には救いがあります。 主人公が目指す再会が、ただの再放送ではなくて、ちゃんと前回の反省を踏まえたステップアップに見える、っていうことです。 いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと 僕の願いを祈ってた そのための伏線になるのがこの2番Aメロです。 この回想シーンは、あとでちゃんと効いてきます。 主人公は「夜空のふたつ星」に名前を付けて、それをふたりの思い出として刻んでいます。 一方で「キミ」は「流れる星を探した」と描写されています。 ふたりで同じ夜空の中、違う星を見ているのです。 こういう描写があるのは、主人公がふたりのすれ違いに自覚的だからです。 わたしは思うのです。 これならまだワンチャンあるぞ! わかったんだ 幸せってさ ふたつでひとつ ひとつずつじゃない すべてを分け合える二人だけに許された願い さらに効果的なのはこのCメロです。 「ひとつずつじゃない」って気づいてる主人公は、きっとあのとき名付けた「夜空のふたつ星」が独りよがりだったってことに自覚的なんでしょう。 そしてその代わりとして描かれる「ふたりでひとつ」とは、あのとき流れなかった「流れる星」です。 いいですか! この曲のタイトル『星に願いを』は、あの回想シーンで流れなかった流れ星のことなのです! 逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて 今もしもひとりなら なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら だから、いま主人公が目指しているのは、ただの過去ではありません。 逢いにゆこう 流れ星にかけた願い 叶うのが今なら この先に新しいふたりがいる …行かなくちゃ 過去と似た形をした、ふたりの新しい関係なのです…! なんだよ! けちょんけちょんに言ってやろうと思っていたのに、結局 この歌詞めっちゃいいねみたいになっちゃったじゃねぇか!! わたしは記事を書く前にはいつも必ずびしばしメモしてからキーボードに向かうんですが、今回ほどメモと仕上がりに違いが出ちゃったのは、ほとんどないです…。 今度『星に願いを』の歌詞のことを書いた文章をアップするよ。 これはそのときのメモ(仕上がった文章とはだいぶちがう感じになってしまった…)。 — ハコサト hacosato.

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死への誘惑や欲望は物語にどう作用するのか【YOASOBI/夜に駆ける】の歌詞の意味を徹底解釈

君がいない日々生活歌詞

夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒に 飲み込んでしまえよ 夕焼け だけどもそうはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう 家まで帰ろう 1人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思おう 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らはまた1から 出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家までつくのが こんなにも嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時のまんま 想い出巡らせ がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ、笑えよ 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない。 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ゲガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで ひいらぎの解釈 君がいなくなった日々は抜け殻のようで。 このどうしようもない無気力な感覚も心と体が思うようにいかなくて、ちぐはぐなんだ 何もする気が起きないから寝転んでみたよ。 それで気づいたんだ君は猫のように自由になったんだ、と。 いつかフラッと現れてくれないかな、また会いたいな。 つまらなく何気ない毎日を君色に染めてほしいな 君と別れて 何もやる気が起きない様子です。 ひとつの恋愛が終わった後は、誰しも少し憂鬱になりますよね。 頭で君を忘れようとしても、何度も考えてしまい上手くいかないようです。 何もやる気が起きないけどとりあえず寝転んで「 君は自由な猫になったんだ」と気が付きます。 また一緒に過ごしたいと願っているのでしょう。 ひいらぎの解釈 家について、一人で過ごす時間が堪らなく嫌だ。 歩く歩幅やスピードは君のペースなんだよ。 ふと君のことを考える 君のことで頭がいっぱいで、ため息が増えてしまうよ君が私がこんなにも悩んでるって知ったら、自分から終わりにした癖にって思うだろうな、馬鹿にしろよ、笑えよ 家で一人で過ごす時間が長く感じてしまうから、一人で過ごすのが嫌なんでしょう。 「歩く歩幅やスピードは君のペースなんだ」という状態から、 おそらく長い付き合いだったのかと思います。 生活の一部にいた君が突然いなくなって、その変化に戸惑ってるのかな、とも思いますね。 僕がこんな風に悩んでることが君に知れたら、笑ってくれよ、と少々自虐気味になっていますよね。 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない。 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい ひいらぎの解釈 君が居なくなった日々は、こんなにも違うのかと思うほど、味気なくて退屈だよ。 君のことを忘れようと頭ではしてみるけれど上手くはいかないんだ。 でもそうだった、君は猫のように自由になったんだよね いつかまた君の声を聞かせてほしい 矛盾だらけな僕を許して慰めてほしい 君がいない生活が、つまらないものだと気づいたようです。 忘れようと努力してみても上手くはいかず、「全身で君を求めてる」という表現から、 まだ君のことが好きだと自覚したのかな、と思います。 君は自由になった猫だ。 でもまた一緒に過ごしたい。 自分から終わりにした癖に、と思うかもしれないけれど、許してほしいと思ってるようです。 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ ひいらぎの解釈 君がいなくなった日々は抜け殻のようで、このどうしようもない無気力な感覚も心と体が思うようにいかなくて、ちぐはぐなんだ 何もする気が起きないから寝転んでみたよ。 そうだった、君は猫のように自由になったんだよね いつかまた偶然会えないだろうかつまらなく何気ない毎日を、再び君色に染めてほしいな 君は猫のように自由になったけれど、また偶然会えないかな、と願っているようです。 そして 再び生活の一部に君が戻ってきてほしい、といった心情かなと思います。 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ケガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで ひいらぎの解釈 君がもし捨て猫だったら ぼくが拾って、抱きしめるよ 傷ついてたらその傷を癒せるように、僕の温もりをあげるよ 会いたいんだ、忘れることなんかできない。 猫になってでも現れてほしい、君であれば姿かたちはなんだっていいや 君と一緒にいれるなら僕は幸せだよ 君が捨て猫、つまり 誰のものでもない恋人のいない状態だったら僕が抱きしめたい。 もし傷ついているなら癒してあげたい、と思ってるようです。 人間でなくても君であれば何でもいい、そんな風に思えるほどの強い想いですね。 一緒にいられれば他に何もいらない、 それだけで幸せだ、という大きな愛情ですよね。 La fin... まとめ 今回はあいみょんの「猫」の歌詞を徹底解釈しました。 自分から別れを切り出した彼を猫と例えるという発想は自分にはなく、あいみょんが発想に長けているんだなと改めて実感させられました。 今後も当サイトではあいみょんを追って行くのでぜひチェックして見てください!.

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Myra/たにゆうき さんの歌詞|八御津つゆり|note

君がいない日々生活歌詞

何とも独特で愛おしい世界観ですね… のんびりした曲調と穏やかな歌詞からは想像もつきませんが、Rin音さんは数々のMCバトルを総舐めする 凄腕のバトルラッパーだったりします。 楽曲名「earth meal」とは 「earth meal」は直訳すると 「地球での食事」といったところ。 地球に取り残された二人の歌、ということなので 地球での二人のなんてことない日常生活を切り取ったタイトルであるといえるでしょう。 「earth meal( あーすみーる) feat. asmi( あすみ)」ということでラッパーらしく韻を踏んだのかと思いきや、これは完全な偶然でRin音さん本人も後で気付いたとのことです。 笑 この楽曲名が歌詞の内容とどう関与しているのでしょうか。 他人はもちろん、天体衝突や空模様でさえ介入できない二人だけの空気がここでは流れています。 「even if the earth is broken」 例え地球が壊れてしまっても、私たちずっと一緒にいよう。 歌でも歌って、「ヘタクソね」なんて言って笑っていよう。 自分でも馬鹿らしくなるくらい調子に乗っていて、 仲睦まじい様子の二人。 そんなカップルのいかにも幸せそうな非日常的な日常が、ここからの歌詞では展開されていきます。 先述した通り、この曲は 宇宙移住計画に寝坊で乗り遅れた男女のお話し。 もうとっくに人類はみんな他の天体へ旅立ってしまって、地球に残されてしまったのは寝坊した二人だけです。 妙に親近感があるSF的な展開ですね。 皆が移住に夢中になる中、地球では彼女以外と会わないから着飾る必要なんかないし退屈しないから 「結果なかなかいいかもな」と主人公は完全に開き直っています。 誰とも会わないから服なんかどうでもいい、という考え方が主人公のちょっとだらしない人間性を表している感じがしますね。 取り残された理由が大したことではなくて、2人そろって見事に寝坊というのがなんとも憎めなくて愛らしいです。 君と僕のテーマパーク はしゃぐだけはしゃぎ ふらり夜のコンビニ 悪とヤンキーいないらしい ドラマチック映画館で 昨日の動画流し いつかするよプロポーズ 地球を君にあげるし 多分全部照れくさくて ぎこちないけどさ アルバムが1億冊は出来てしまうんだ このくらいにしておいて もう今日は眠ろうか 自分たちしかいない地球を満喫する二人。 テーマパークもコンビニも映画館もすべて二人だけのもの。 どんな楽しみ方をしようが何もかも二人の自由です。 もちろんちゃんと考えれば「誰が営業してるんだ?」とか「電気誰が作ってるんだ?」みたいな疑問はありますが、もはやそんな細かい設定はこの曲ではどうでもいいのです。 「地球を君にあげる」なんて愛の言葉が文字通り成立する、 ずっとロマンチックで素敵な世界がずっとここには広がっています。 恋の駆け引きが得意なわけではなく、彼女への恋愛表現がぎこちないものになってしまう主人公。 しかし彼の心の中を歌ったこの歌詞では、いかに彼が彼女を想っているかがひしひしと伝わってきますね。

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