スペーシア ギア 評価。 スズキ新型スペースギアの評価・口コミを辛口チェック!

【口コミ】スペーシアギアの評価まとめ!メリット・デメリットを徹底解説

スペーシア ギア 評価

2017年にフルモデルチェンジしたスペーシア。 口コミや雑誌等では評価がかなり高いようです。 しかし、大手サイトや雑誌では良いことばかり書かれているので、逆に新型スペーシアに 欠点もあるのではないか? と気になる方も多いと思います。 実際に購入しようと考えると、自分の車の悪いところも把握しておきたいですよね。 そこで、スペーシアの 燃費、価格、外観、内装、走行性能、乗り心地などに欠点がないか調査してみました。 調査対象は2chや価格comなどの口コミサイトは当然として、情報の精度を上げる為に 実際に購入した人にも聞いています。 この調査結果から分かったスペーシアの欠点や評価を紹介したいと思います。 約7割の人がエクステリアを「良い」と評価。 欠点は個性がないデザイン 口コミでは約7割の人が「良い」と支持しています。 スペーシアのエクステリアに満足した人は• コロンとしていてかわいい• 幅広いカラーバリエーション• ライトやグリルとのバランスが良い 主にこの3点を評価しています。 かわいい見た目や他の車種にない綺麗なカラーに満足しているようです。 しかし約3割の人は「悪い」と評価しています。 具体的に、どのようなところに不満なのでしょうか。 個性がないデザイン 出典: 「悪い」評価した人たちの口コミでは 「可もなく不可もない印象」 「正直、無難すぎる」 「もう少し個性が欲しかった」 このような意見が多いです。 これといった特徴がなく、 個性がないデザインに不満を持っています。 インテリアは約7割の人が「良い」と評価。 欠点はチープな内装 インテリアは約7割の人が満足しています。 スペーシアのインテリアに満足した人は• 収納が多い• 使い勝手が良い• シートアレンジが便利 主にこの3点に満足しているようです。 ドリンクホルダーなどの収納スペースが多く配置されており、 使い勝手が良いことを高く評価しています。 また、リアシートのスライド機能が便利という声もありました。 一方で、約3割の人は満足していません。 具体的にどのようなところに満足していないのかチェックしてみました。 質素でチープさを感じる 出典: スペーシアのインテリアを「悪い」と評価した人からは 「他社の軽自動車と比較するとチープさを感じる」 「プラスチック感が満載」 「内装パネルが非常に薄い」 このような不満の声があります。 プラスチック感がある上に、質素なデザインなのでチープさを感じるようです。 価格は約8割の人が満足。 上位グレードの総額が高いことに不満 価格は約8割の人が「良い」と評価しています。 スペーシアの価格に満足した人は• 性能や装備が充実• 軽ハイトワゴンクラスの中では安い 特にこの2点を評価しています。 他社の軽ハイトワゴンと比べて安く、 性能や装備的にも価格相応だと感じている人が多いようです。 しかし、20%の人は価格には満足していません。 どのようなところをに不満があるのか調べてみました。 上位グレードはコンパクトカーより高くなる スペーシアで価格に不満がある人の口コミでは 「カスタムだと200万円を超える」 「コンパクトカーより高い」 このような意見が多いです。 ディーラーオプションナビ等をカスタムの上位グレードにつけていくと200万円前後になるケースがあり、 コンパクトカーより高くなることに不満を感じています。 4WDの上位グレードを選ぼうとしている方は200万円は覚悟した方が良いかもしれません。 新型スペーシアは乗り出し160万円。 今時の軽にしては安い 少し価格に不満の声があるスペーシアですが、実際の購入価格はいくらになるのか調べてみました。 スペーシアの価格表はこちら。 こんな感じでザックリ総額を計算すると 支払いは約160万円です。 ライバルのN-BOXはガソリン車なのに総額約180万円であることを考えると、マイルドハイブリッドのスペーシアは割安な価格設定なようです。 支払い総額を抑えるには? ですが軽に「160万円は・・・」と思うのが心情ではないでしょうか。 昔のように「軽を100万円ぐらいで」というのはさすがに厳しいですが、 値引き交渉次第で130万円〜140万円ぐらいで購入することは十分可能です。 実際に上手く交渉して購入した人の体験談を紹介しているので、参考にしてみてください。 欠点は見当たらない 燃費では、約9割の人がスペーシアの燃費に満足しています。 口コミだとスペーシアの実際の燃費は• ただ、こういう口コミって正直 ちょっと胡散臭い。。。 と思うんですよね。 そこで、 e燃費の各月のデータを参考に実燃費を調べてみました。 新型スペーシアの実燃費はかなり優秀 その結果がこれです。 マイルドハイブリッド スペーシア 2WD [マイルドハイブリッド] 時期 カタログ燃費 実燃費 燃費達成率 春・秋 30. マイルドハイブリッドターボ スペーシア 2WD [マイルドハイブリッドターボ] 時期 カタログ燃費 実燃費 燃費達成率 春・秋 25. パワーもあって燃費も良いので口コミでも評価は高いようです。 スペーシアは軽ハイトワゴンクラスの中でかなり燃費が良いので、「悪い」評価は見当たりませんでした。 エンジン性能は約9割の人が満足。 欠点は高速での加速 口コミでは約9割の人が「良い」と支持しています。 スペーシアのエンジン性能に満足した人は• 出足が良い• エンジン音が静か 主にこの2点に満足しています。 ハイトワゴンながら出足が良いことに多くの人が満足しているようです。 また、エンジン音も静かなのでストレスを感じないことも評価されていました。 ほとんどの人は不満がないスペーシアのエンジン性能ですが、1割の人は満足はしていません。 具体的にどこが不満なのかチェックしてみました。 NA車は高速で加速力が足りない 出典: エンジン性能の「悪い」評価では 「NA車はかなり踏み込まないと十分に加速してくれない」 「NA車は高速走行時に加速に余裕がない」 こんな意見がありました。 NA車だと 高速走行時に加速力が足りないことに不満を持っています。 加速を求めるならターボ車の方が良いようですね。 約8割の人が走行性能を「良い」と評価。 欠点は風が強いと安定しない車体 走行性能は約8割の人が満足しています。 走行性能を「良い」と評価した人は• アイドリングストップからの発進が滑らか• コーナリングに安定感がある• 運転がしやすい 特にこの3点を「良い」評価しています。 ハイトワゴンの中ではコーナリング時に フラつきがなく、運転がしやすいことを高く評価しているようです。 しかし、2割の人は満足はしていません。 どのようなところに不満があるのか調べてみました。 風が強い日は安定感がない 新型スペーシアの走行性能を「悪い」と評価した人からは 「風に煽られやすい」 「背の高いボディのせいかフラつきを感じる」 このような口コミがありました。 スペーシアは背の高いボディな上に、このクラスでは車体が軽いので風にはかなり弱いようです。 風の強い日は安定した走りは期待できないかもしれません。 乗り心地は約7割の人が「良い」と評価。 欠点は硬めの足回り 乗り心地は約7割の人が満足しています。 乗り心地を「良い」と評価した人は• ちょうど良い足回りの硬さ• 振動をあまり感じない• シートのクッション性が良い この3点に満足しています。 足回りの硬さとシートのクッション性が丁度良いことに多くの人が満足しているようです。 しかし、約3割の人は満足していません。 具体的にどのようなところに不満があるのでしょうか。 硬めの足回りに不満 「悪い」と評価した人からの口コミでは 「足回りが硬くて突き上げを感じる」 「凸凹を拾いやすい」 このような意見が多いです。 足回りが硬いため、 路面からの突き上げを受けやすいことに不満なようです。 総合評価は約9割の人が「良い」と評価。 新型スペーシアでチェックすべき欠点まとめ 最後にスペーシアが総合的にどう評価されているのかまとめてみました。 インテリアはチープさを感じやすいことに不満な人がいますが、 このクラスの軽は総じて内装が安っぽいのでしょうがないと思います。 乗り心地では、硬めの足回りに不満なようです。 ただ、「良い」評価では硬めの足回りが丁度良いことに満足している人が多いので、 足回りは好みによって評価が分かれるところでしょう。 その他細かい欠点はありますが、全体として 約9割もの人が「良い」と評価しており、総合的な評価はかなり高いようです。 新型スペーシアを安く買うには? 新型スペーシアを安く購入するには値引きが重要になってきます。 ただ、値引きについてはちょっと気を付けてほしいことがあります。 それは… 値引き交渉でディーラーに騙されている人が多い ということです。 この記事を見てくれた人には絶対騙されてほしくないので、 実際にスペーシアを購入した人がどうやって騙されずに値引き交渉したのか、次の記事でチェックしてみてください。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。

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スペーシア ギア 4WDの性能と限界をシステムから評価してみる

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スペーシア ギア ターボの口コミ評価 先ずは、スペーシアギア ターボについて詳しく見ていきましょう。 suzuki. suzuki. これまで、スペーシアでターボとなるとスペーシアカスタムの最上位グレードである「HYBRID XS」のみ選択肢となっていました。 2WDで考えると、スペーシアギアは160万円台で購入できるのに対して、カスタムでは180万円に迫るほどの価格になります。 さらに、スペーシアギアでは2WDの2トンルーフ仕様でもカスタムの2WDより安いのはすごいですよね。 もちろん、スペーシアカスタムのターボモデルだからこそのメリットもちゃっかりメーカー側は残していてオプションのサイドカーテンエアバッグがスペーシアギアではないんです。 ただ、基本的にはスペーシアベースの骨組みに対してそれぞれのテイストが重ねられている違いになるのでスペーシアギアのターボモデルは同じスペーシア同士で比較しても割安感はありますよね。 スペーシアギア ターボの口コミ評価• 走りは当然、スペーシアなので軽快なんですがエンジンルームのコンパクトな纏まりがよく、メンテナンスしやすそうです。 走りは軽快だけども、ボディの形はハイトワゴンそのものなのでパワーに対して振り回される印象をワインディングでは受けてします。 高速道路やバイパスなんかでは最高なのではないでしょうか?やっぱりSUZUKIの軽は走りの良さがいい、コンパクトカーに迫る勢いだ。 価格がNAとほとんど変わらないならということでターボ。 視点の高さとフロント周りの視界の広さも合って運転しやすく乗り味も良い。 相対的に見て、スペーシアシリーズが車好きには敬遠されがちな軽ハイトワゴンながら走りの軽快さの口コミ評価は旧型から高かった。 旧型では、Sエネチャージもあって発進からの加速は快適で旧型から乗っている私自身もノーマルでも高速道路が走れるイメージでした。 スペーシアギアも中身のベースは同じマイルドハイブリッドとなったことで、その加速感、燃費も大きく向上したのが口コミ評価からもくみ取ることが出来ます。 ノーマルでもそこそこ軽快な走りのスペーシアギアに、ターボを付けたらどうなるか? 口コミ評価から得られる答えは、軽自動車ではなくコンパクトカー並みの超快適で軽快な走りのようです。 => 同じ軽ハイトワゴンのライバルたちと比較するとスペーシアギアターボはどのように見えるでしょうか。 実際に他メーカーのターボモデルと比較してみましょう。 比較のベースはスペーシアギアのこのグレードを基本とします。 suzuki. honda. daihatsu. nissan. 単にターボの軽ハイトワゴンとしてみるのであれば「タント」が最も安い。 スペーシアギアは通常仕様とはことなる特別仕様車という立ち位置なので装備の充実ぶりも考えるとリーズナブル。 どのグレードも、オートエアコンやスライドシートは標準装備。 ハイブリッドを採用しているのは、スペーシアギアのみで実燃費は最も優秀。 ライバル車はアイドリングストップが燃費に貢献するものの、動作中はエアコンが送風モードに切り替わる、エンジン再始動でバッテリーの消耗が懸念される。 唯一、アイドリングストップでバッテリーに充電できるのは「デイズルークス」のみで上記のバッテリー消耗が対策されているのも「デイズルークス」のみとなっている。 クルーズコントロールをグレードの標準装備としているのはスペーシアギアのみ。 ライバルと比較すると「スペーシアギア ターボ」は燃費と価格当たりの装備が充実している。 スポンサーリンク スペーシア ギア ターボとNAとの違い スペーシアギアをNAかターボで迷われている方にとって違いは大切な部分。 スペーシアギアのNAとターボではどのような違いがあるのでしょうか? また、NAより本体価格の高いターボにはそれに見合った理由とは何でしょうか。 suzuki. スペーシアギアのターボモデルでは、さきほどお伝えしたクルーズコントロールに加え、前席シートヒター。 パドルシフトと本革巻きステアリングに加えて本革巻きステアリングのインテリアとなっており、実質はスペーシアギアの最上位グレードの扱いになります。 それでいてNAとの価格差は8万円と考えると非常にコスパが良いと言えます。 他の軽自動車で同じ装備を追加オプションで考えると10万円以上は見積もれるのでこの リーズナブルさはスペーシアギアターボの大きなメリットと言えるでしょう。 こんな人にはスペーシアギアターボがおすすめ。 基本的には、装備と価格のバランスからして迷ったらターボモデルを購入することがおすすめですが、 スペーシアギアをどういった乗り方で検討しているかも大事な選択材料になります。 まず、セダンやコンパクトカーなどから乗り換えでスペーシアギアを検討している場合は、断然ターボモデルの方が良いでしょう。 特に、最近の軽自動車は車内スペースと燃費を意識するあまり走りの部分は疎かにされがちな風潮は拭えないためシンプルに走る車を求めているけど家族で乗るし広い軽自動車が良いならスペーシアギアターボは最もおすすめできるでしょう。 長距離ドライブが多い方もオススメできます。 アウトドア趣向のスペーシアギアであれば、高速道路を利用する機会も多いでしょう。 旅行用の荷物やキャンプ用の荷物も積んで高速道路で快適に巡航したいのであれば、NAではやっぱりもっさり感は否めません。 逆に、普段の買い物や通勤メインで乗る場合は特にターボであることの恩恵を受けることもなく燃費の良いNAモデルがおすすめです。 スペーシアギアターボをお勧めできるのは、それが活躍できる長距離ドライブや軽快さを大事にしたい方でしょう。 クルーズコントロールやパドルシフトがターボモデルで標準装備なのも、そう考えると理にかなっていて良く考えられたパッケージングですよね。 スペーシア ギア ターボの意識する点 スペーシアギアターボを検討するにあたってどうしても敬遠してしまう方。 ターボって燃費が悪いんでしょう? NAと比べて故障しやすくて、メンテナンスがシビアなんじゃない? その気持ちはすごい分かりますが、実は大きな勘違いかも知れません。 suzuki. ライバル比較の部分を見ていただければ、燃費は寧ろ一世代前の低燃費を語っている軽自動車よりも優秀な実燃費になります。 燃費の良さといった部分では特に、長距離ドライブによってはNAより実燃費が良くなる場合だってあり得ますよ。 ターボの持ち味はトルク感のある加速、つまり高速道路のような直線では目標の速度に達するまでの時間が短い。 加速が早いということは、速度が上がってしまえば維持するだけのエコドライブにおいてエンジンに負荷のかかる時間が短くガソリンの消費も抑えることができます。 また、スペーシアギアはマイルドハイブリッド搭載の効果もあり、上手にそのパワフルなエネルギーを循環させることができますから。 ともかく、燃費が悪いという事はなく、NAならNAの走り方、ターボにはターボの得意なシチュエーションがあることを分かっていれば燃費に関して不満はないでしょう。 スペーシアギアターボは故障しやすいのか? これはターボモデルの車で全体として言われてることですが、壊れやすいと良く聞きます。 ターボ搭載車はNAと比べて、その過給機パーツ分の部品数が増えるわけですから確率で言えば故障の可能性は高くなります。 しかし、壊れやすかと言えばそうではありません。 過負荷でエンジンを冷やさないと故障するといったトラブルは、技術進歩からまず可能性としては低くインタークーラーの冷却性能の向上でアクセルを強く踏む込んだぐらいではへっちゃらです。 もちろん、無理な運転をすれば故障はするでしょうが何もターボに限ったことではありませんよね。 オイル交換は頻繁にしなければいけないという声についても、NAモデルと同じでキレイなオイルを日頃から保つことはターボの有無にかかわらず重要なことです。 エンジンの汚れがたまったり、燃費が落ちたりといった問題を避けるためにもオイル交換は3000~5000kmを目途にしっかり行うことは大切です。 昔のターボ車こそ、寿命がNAの半分だと言われはしましたが、 今は部品の耐久性も向上しオイル交換や各メンテナンスを常識レベルでしっかりやれば20万kmでも元気に走るそうですよ。 スペーシア ギア ターボ まとめ 最後まで読んで頂きありがとうございます。 今回は、スペーシアギアターボについて色々まとめてきました。 私個人としては、やっぱりSUZUKIのパッケージングの上手さが一番印象的で街乗りであればスペーシアの走りは正直十分なのでターボはどういった役目で取り入れるか。 それをしっかり考えたパッケージングで、こんなアウトドア向けの見た目をしているから遠くへ行くよね、じゃあターボが便利。 走りを楽しみたい人はパドルシフトでガチャガチャ遊べるようにしよう。 ただの旅行ではなく、アウトドアなら道中よりも目的地で体力を使うだろうからクルーズコントロールで楽に走ってもらおうという思惑が感じ取れますよね。 何気に、前席シートヒーターまでさらっと装備しているあたり車内はとても快適に作られていることもくみ取れますから本当に上手な内容で決めていると関心が止まりません。 スペーシアギアターボは迷ったらこれを素直におすすめできるものでした。

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スペーシア ギアの評価や評判は良い!燃費に弱点ありか?

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いまや軽自動車の販売台数上位はホンダN-BOXを筆頭に、スズキスペーシア、日産デイズルークス、ダイハツタントなどの「スーパーハイトワゴン」が独占しています。 そんな中、王者N-BOXを追撃するスペーシアに第3のモデル「スペーシアギア」が追加されました。 その注目の走りを早速レポートします! 売れに売れている軽自動車「スーパーハイトワゴン」 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会が発表している2019年1月の「軽乗用車の新車販売台数」を見ると、販売台数の上位は第1位がホンダN-BOX、第2位がスズキスペーシア、第3位が日産デイズ、第4位がダイハツタントとなっています。 これら4車種はすべてスーパーハイトワゴンと呼ばれるモデルなのです。 軽自動車はボディサイズに制限があるのですが、スーパーハイトワゴンは、全高を制限ギリギリまで高くすることで、広大な室内空間を実現しました。 スペーシアの第3の選択肢 スズキは2018年12月、広い室内空間と高い利便性をもつスーパーハイトワゴンのスペーシアにアウトドアユースのスパイスを加え、SUVテイストに仕立てたモデルとしてスペーシアギアの販売を開始しました。 これでスペーシアシリーズはスタンダードのスペーシア、大型のメッキグリルを採用して押し出し感を強めたスペーシアカスタム、そしてSUVテイストのスペーシアギアという3タイプ体制となりました。 スーパーハイトワゴンはホンダN-BOXが販売台数トップを続けていますから、スズキはN-BOXにはないモデルであるスペーシアギアの追加によりラインアップを強化し、販売台数を延ばしたいという意気込みを感じます。 今回、試乗したのは上級グレードのスペーシアギア ハイブリッドXZターボの2WD車で、新車価格は169万5,600円(税込)です。 エクステリアは、ジムニーやハスラーといったスズキのSUVモデルのDNAを受け継ぎ、丸型のヘッドライトを採用。 そしてフロントグリルをはじめ、フロント&リアバンパー、サイドガーニッシュ、ルーフカラーをガンメタリックで統一しタフギアを主張しています。 スキーキャリアなど荷物の積載に便利なルーフレールを標準装備することで、アクティブなイメージも強調しています。 黒を基調として道具感の高まったインテリア ブラックを基調としたインテリアはツールボックスをモチーフとしたインパネアッパーボックスが特徴。 シート表皮には撥水加工、ラゲッジフロアは防汚処理が施されています。 また、メーターやシートステッチなどにライフジャケットなどに使われるオレンジのアクセントカラーとして使用することにより、タフでアクティブな空間を演出。 さらに、スペーシアで好評を博している車内の空気を循環させるスリムサーキュレーターや、後席両側電動スライドドアはそのまま採用するなど快適装備も充実しています。 ターボ+ハイブリッドで余裕のある走り スペーシアギア ハイブリッドXZターボの2WDは車両重量が890kgもあり、軽自動車の中ではヘビー級です。 しかし最高出力64psを発生する直列3気筒ターボと3. 1psを発生するモーターを組み合わせたハイブリッドシステムにより、信号からの発進をはじめ急な坂道などでもスムーズに加速し、耳障りなエンジン音も車内に侵入してきません。 オプションで装着可能なヘッドアップディスプレイでエンジンの回転数を確認すると、エンジン音がちょっとうるさいなと感じるのは3,000回転を超えてから。 今回の約100kmの試乗コースでは勾配のキツイ坂道の発進時に一瞬だけ3,000回転を超えたぐらいで、ほとんど2,000回転程度で走行しています。 これはエンジンがパワフルというだけでなく、効率性に優れたトランスミッションであるCVTも大きく貢献しています。 ドライバーがあまり意識しなくてもCVTが走行に必要なパワーを効率良く最適化してくれるということです。 あれ?燃費はイマイチ… 今回試乗したスペーシアギア ハイブリッドXZターボのJC08モード燃費は25. 燃費の達成率は56. ソフトな足回りはスペーシア共通のテイスト 乗り味はかなり柔らかめで、全高1,800mmと高いこともあり、カーブを曲がる際にはややボディの揺れが大きく感じます。 ただし、小さなお子さんを乗せることが多いであろう、このクルマの使用シーンを考えると、このソフトな乗り味は納得できます。 安全装備はさすがの充実ぶり スペーシアギアは先進の運転支援機能も充実しています。 先行車だけでなく、歩行者も認識して作動する衝突被害軽減ブレーキの「 デュアル センサーブレーキサポート」はもちろん装備。 オプションでクルマを真上から映した画像をディスプレイに映し出し、車庫入れや縦列駐車で威力を発揮する「全方位モニター用カメラ」、フロントガラスに速度や回転数、運転支援装置の警告などを表示する「ヘッドアップディスプレイ」なども採用するなど、軽自動車トップレベルの安全性能を誇っています。 個性を主張できるベストセラー スーパーハイトワゴンは軽自動車の主力モデルとなっているだけに、街中で同じクルマに出会うことも多くなりました。 しかし、スペーシアギアなら個性的な8色のボディカラーや個性的なオプションパーツによってオリジナルの1台を作ることもできます。 広い室内空間と利便性、そして今流行りのSUVテイストと人気の要素がギュッと詰まったスペーシアギア。 新しい生活のパートナーとしてオススメの1台です。

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