足 が むくむ 高齢 者。 高齢者の足の甲 むくみが「パンパンで痛い!」

高齢者の足のむくみの原因と対策

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この記事の内容• 足がむくんだ時はどんなことをすれば良い? 足のむくみは見た目にもわかりやすく辛そうですが、症状も重く違和感もありとても辛いものです。 高齢者にとってもその辛さは計り知れないものでしょう。 ダルさを感じ、動く事も嫌になり精神的にも大変つらいですよね。 むくみは筋力の低下や血液の循環が悪くなるなどの原因がありますが、それを解消する方法は、体を動かす以外にも『 マッサージ』もとても効果的で良い方法と言えます。 マッサージをすると、リラクゼーション効果もありますし体の力も抜けるので、より全身の血流が良くなります。 自分でするのもムクミ取りに充分効果はあります。 毎日しっかりケアをしていると、足のむくみが改善されるだけでなく、全身の血行が良くなり、より健康に近づくことが出来ます。 足のむくみ、ダルさ、重みなどの辛い症状は、放っておくことの無いように、良い状態を維持しておくようにしたいものです。 どのようなマッサージがあるのか むくみを解消するための足のマッサージはいろいろあると思いますが、簡単にやれることが長続きに繋がるように感じます。 機械を使ったマッサージもその一つではありますが、 自分でやれるマッサージも手軽に出来るのでおすすめです。 自分でマッサージをすると特に疲れているところや、少しの変化にも気づくことが出来、細かい部分のケアもできます。 誰かにやってもらうのも、お互いに体調の変化に気づきやすいので期待できますが、そのどちらも難しい場合はマッサージ機との併用もいいですね。 人の手でのマッサージもいろいろですが、衣類の上からマッサージしたり、お風呂上りに肌に直接オイルやクリームをつけてのマッサージなどもあります。 お風呂上りに少し時間を作り、ゆっくり保湿も兼ねてオイルやクリームをつけてマッサージするのも気持ちいいものです。 また、日中でもテレビを見ながらや、仕事の休憩時間など、時間を見つけて衣類の上からふくらはぎや膝裏を押すだけでも、血行は良くなってきます。 揉み解しのマッサージをしてくれるお店に行ったり、リンパやアロママッサージも効果が期待できますね 体全身がリラックスできるのもとても大切なので、辛いのを我慢せずにいろいろな方法を取り入れてみましょう。 マッサージをすると、こんな効果が マッサージは全身の血行を促進し、身体を温めやすくしてくれる効果があります。 血行を良くすることで余分な水分も排出されやすくなります。 足が重くダルさがあると、何もしたくなくなり足を触るのも嫌になったりすると思います。 面倒に感じても、疲れた足を撫でたり温めたり少し圧迫してみるだけで少しづつでも改善されます。 足のむくみを解消する簡単マッサージのやり方 それではこれから足のむくみを改善するためのマッサージのやり方をご紹介します。 高齢者の方でもとても簡単にできるマッサージ方法ですので、ぜひ試してみてください。 まず、手の親指で足裏を心地よい程度にまんべんなく、優しく、出来ればゆっくりと圧をかけ揉みほぐしていきます。 足の指の付け根から気持ち良いチカラ加減でやってください。 強すぎず弱すぎずを意識してください。 足の付け根の部分を押します。 これも強すぎず弱すぎず、気持ちい程度を意識してください。 足首は手で掴むように揉みます。 くるぶしの周りもなぞるようにマッサージします。 ふくらはぎも優しく、痛くない程度に行ってください。 足首からひざに向かって撫であげます。 以上です。 全体で約5分から10分やるだけでも継続するとむくみ改善の効果が表れてきます。 効くと感じる部分は少し長めにやっても大丈夫です。 ゆっくりと呼吸に合わせるように行ってください。 時間があまりないという場合は、どれか一つだけでも行うと疲れは緩和されると思いますよ。 オイルやクリームをつけて行うと、より丁寧にできるので効果的です。 是非試してみてください。 もう少しマッサージを取り入れたい時は、 ひざ上から股関節までの太ももの内側を親指で順に押していきます。 撫でるようにマッサージしてもいいです。 あくまでも心地よく感じられるマッサージをしていきたいので、気持ちいいと感じる揉み方やさすり方を心がけてください。 マッサージの頻度や間隔ってどれくらい? どれくらいの頻度や間隔でマッサージをすれば良いのでしょうか? 高齢者の足のむくみを解消するためのマッサージは、血行を促進するためにはとても効果があります。 血行が促進されると、リンパの流れも良くなり、老廃物が流れやすくなります。 マッサージは、出来るだけ毎日やることをおすすめします。 体調が悪い時は避けた方がいいのですが、元気であれば毎日行うのがいいでしょう。 出来ればお風呂上りのマッサージが良いですね。 全身が温まり血行が良くなっている時に、更にマッサージを行うと、滞っている老廃物もより流れやすくなるのです。 体が温まってリラックスしている時であれば、いつでも大丈夫です。 ただもし、 毎日のマッサージは正直やれる自信はないな・・・ という思ってしまうようでしたら 足のむくみ防止・解消グッズを使うのもおすすめです。 「寝る時に貼っておくだけ」というのもありますので、気になる方は下記のページを参考にしてみてください。 好みはそれぞれあると思いますが、 といわれる精油を使う事が多いと思います。 キャリアオイル また、 ベビーオイルを使ったり、 足のマッサージ専用のオイルもあります。 キャリアオイルの中でもスクワランは、人間の肌にも含まれる成分で、保湿効果もあり、肌に優しいのでおすすめです。 スクワランには香りが無いので、香りを入れて癒されたい場合はエッセンシャルオイルを入れると良いでしょう。 リラックス効果のあるラベンダーはおすすめです。 ジンジャーは冷え性に効果がありますので、これもおすすめです。 使い方は、深さのある器にスクワランやお好みのキャリアオイルを、10㏄ほどの両足分の適量を入れます。 そこにお好みのエッセンシャルオイルを1~2滴入れます。 混ぜたうえで適量を手に取り、両手に馴染ませて膝下全体的に伸ばして使います。 マッサージに合わせて使えるおすすめクリーム・使い方 足のマッサージ用のクリームも、滑りが良く保湿効果があるものがいいですね。 高齢者の足のむくみに効果的なレッグクリームは、いろいろあります。 保湿成分があり、保温効果、血行促進効果のあるものがおすすめですが、良く伸びるものを使うようにしましょう。 塗るだけでも血行促進効果があるとしても、膝下から足先まで数回撫でるようにしましょう。 リラクゼーション効果も高まり、より血行促進されます。 クリームを使う時は、両手で少し温めるようにしてから使用してください。 肌に馴染みやすくなります。 特に足のむくみにおすすめのクリームはになります。 お店でマッサージをしてもらうとしたら料金はいくら? もし自宅ではなくお店でマッサージしてもらうとしたら料金はいくらくらいかかるのでしょうか。 今現在、揉み解しなどのマッサージ店はたくさんあります。 お店によって料金は様々となりますが基本的に 10分1,000円くらいとなっており、中には 15分1,000円や30分2,000円など、お手ごろな料金で体験できるところもあります。 整骨院など保険が使えるところもありますので、更に料金は下がりそうです。 オイルをつけてのマッサージでも、膝下30分で料金はあまり差は無いように思います。 定期的に通うのであれば、通いやすい価格を選ぶのがいいですね。 マッサージ店の選び方は? マッサージ店を選ぶときに気を付けたいことは、自分に合っているかどうかだと思います。 気持ち良いと感じる強さややり方は、人それぞれです。 強いのが好きな人や、オイルをつけてのリラクゼーションマッサージがいいという人など様々でしょう。 高齢者の体を思うと、揉み返しが無くて、やってもらっていて心地よさを感じられることが大事です。 目的に合った施術をきちんとしてもらえる、という事も大切です。 更に、心身ともにリラックスが出来、効果が感じられたら、自分に合っているお店なのではないでしょうか。 出来るだけ体に無理を与えない事を意識して、自分に合ったお店を選びましょう。 友人から、マッサージをしてくれるお店の良い噂を聞いたり、ネットで口コミを見てみるのもいいかもしれませんね。 お店では、症状を伝え、押す強さなど、細かいところまで伝えてからマッサージをしてもらいましょう。 お店のマッサージの方がやっぱり効果は高いのか? 自分の手で、足のマッサージをするのも気持ちいいものです。 しかし、人の手でマッサージをしてもらう事で、更にリラクゼーション効果が上がるのです。 撫でてもらうだけでも本当に気持ちいいものです。 体の力が抜けて、血行が良くなりやすくなるのです。 お店でマッサージをしたい場合は、毎日自宅でマッサージをしながら、時々お店に通うのもいいかもしれません。 まとめ マッサージは血行促進に効果があります。 疲れがたまっている場合、痛みが無い心地いい程度のマッサージを意識して行いましょう。 リラックスもされますし、スッキリ感も感じられます。 マッサージをした次の日の朝は気持ち良く起きられるようになります。 むくみが解消され、むくみにくい足になっていきますので、マッサージは出来れば継続して行う事をお勧めしたいと思います。

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足のむくみは病気?高齢者に多い原因は?

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1.むくみやすい人とは 仕事や生活のパターンによってむくみは発生します。 これは「筋肉ポンプ」の働きが抑制されるからです。 ふくらはぎの筋肉は、ポンプとなって、血液やリンパを流しているのですが、ずっと同じ姿勢でいると、このポンプ機能が働かなくなってしまうからです。 *筋肉ポンプ:全身に通っている静脈は、筋肉の周辺や内部にも通っています。 そして、 筋肉周辺や内部の静脈は、筋肉が収縮することにより圧迫を受けます。 静脈には逆流を防止するために弁があるため、 筋収縮により圧迫を受けた静脈は、心臓に血液を押し出します。 つまり、血液循環は心臓のポンプ力だけでなく、全身の筋肉の収縮によっても行われています。 これを「筋肉ポンプ」と呼びます。 なぜでしょうか? これは 筋肉が過剰に使われるため、筋肉が硬くなり、リンパの流れが悪くなることによってむくみが起こるのです。 よく足を使っていてもむくんでしまうのです。 2.むくみは体調不良の証拠? 心臓から出た大動脈はだんだん枝別れし、毛細血管と呼ばれる細い血管となって体中の細胞に酸素や栄養素を送り続けます。 この毛細血管にもやはり血圧がかかっていますから(静水圧といいます)、 血管の中の水分が外ににじみ出ようとします。 しかし、これとは反対に血管の中には たくさんの蛋白質があって、浸透圧の作用によって水分を血管の中にとどめようと働いています。 健康な場合には、この両方の力が等しいため、むくみは生じないのです。 逆に このバランスが崩れるとむくみが現れることになります。 基本的には健康な状態ではむくみません。 軽症から重症までありますが、 何らかの原因があるからむくむのです。 ただそのむくみにも、誰にも起こる軽度なものと、原因となる疾患がある場合があるので、判定が重要です。 3.むくみの原因 むくみは以下の原因で起こります。 3-1. 血管内の静水圧が上昇した場合 血管内の水分が多くなりすぎたとき、もしくは静脈がどこかでせき止められ静脈血液が流れる圧力が上昇した場合に、 血管からしみ出す水分量が増えることで起こります。 これが起こる原因は、• 水分や塩分を摂りすぎて血管内の水分量が多くなったとき• 心不全により心臓のポンプ作用が低下して血液をうまく巡回させられないとき• 腎不全により、腎臓がうまく水分を尿として排泄できないとき• 下肢静脈瘤により下肢の静脈に水分が貯まりやすくなるとき などです。 下肢静脈瘤のイメージ 3-2.浸透圧が低下した場合 血液内の栄養が少なくなって 低タンパク血症になると、血管内に水分を保つための力(=浸透圧)が低下するので、 水分を血管内に保っておくことが難しくなります。 その結果、血管の外に水分や塩分が増え、身体がむくみます。 原因は、• 老衰による低栄養状態。 この状態で、安易に点滴を行うとむくみを増やすだけです。 在宅専門医は、終末期には安易な点滴は行いません• ネフローゼ症候群により腎臓からアルブミンが漏れてしまうとき• 肝硬変で、肝臓におけるアルブミンの生産が低下しているとき などです。 3-3.血管透過性が高くなった場合 血管透過性とは、血管と血管外の物質の出入りのことです。 何らかの疾患で、 血管自体が血液を保っておくことが難しくなり、水分が血管外に出てしまいむくみを生じることがあります。 原因は、• 膠原病 リウマチ関連疾患• 甲状腺疾患など が代表例です。 3-4.リンパ管のうっ滞・閉塞がある場合 立ち仕事や長距離の歩行の後に筋肉が緊張するとリンパの流れが悪くなります。 ただし、こういった明らかな原因がなくリンパの流れが悪くなることもあります。 がんの手術において、転移を考慮して リンパ節郭清をします。 この際、たくさんのリンパ管が集合しているリンパ節を切除するため、リンパ管の中を流れるリンパ液つまりリンパ流が停滞してしまい、むくみが生じることがあります。 3-5.長時間同じ姿勢でいる場合 長い間立ちっぱなしや座りっぱなしでいると、重力の関係で下肢に水分が貯まり、むくみの原因になります。 これは筋肉ポンプによる循環が障害されるためです。 4.受診、治療をした方が良い場合とは 医師は、むくみを以下の点に気をつけて診察します。 4-1.むくむ時間 健康な人でも、夕方になると足はむくみがちになります。 しかし、一晩経てば、朝にはむくみはほぼ消失しているものです。 しかし、 起床時でもむくみが改善しないことが続く場合は、医療機関の受診も検討しましょう。 4-2.むくみが起こる部位 むくみの部位も重要です。 足に限定しているのか、両側性か、片側性か、限局しているかが重要です。 むくみは足の局所所見ではなく,あくまでも全身の所見の一つなのです。 以下の場合は、医療機関の受診をお勧めします。 明かな原因がなく、足だけでなく顔やまぶたのむくみが24時間以上続く• 片側の足、もしくは手全体がむくんで改善しない• 両足が浮腫んで、労作時の息切れや、横になった時の息切れが出現する 4-3. pitting か non-pitting か むくみの確認は,脛骨前面の骨が皮下にある部位を母指で圧迫して行います。 数秒でわかることが多 いですが,、より正確に診断するために私は必ず 1 分程度圧迫し続けるようにしています。 指を離したあとも圧痕が残る 『pitting edema(圧痕性浮腫)』と, 圧痕が残らずに速やかに回復する『non-pitting edema(非圧痕性浮腫)』に分類さ れます。 非圧痕性浮腫は甲状腺機能亢進症やリンパ性浮腫などが疑われ医療機関の受診が必要です。 5.医療機関での検査 むくみで来院された患者さんには、以下の検査を行います。 5-1.血液検査 採血で、心機能、腎機能、肝機能、栄養状態を確認します。 最近では、長時間心臓に負担がかかると主に心室から分泌される ホルモンBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)の測定で、心不全などの診断が容易になっています。 non-pitting edema(非圧痕性浮腫)』で甲状腺機能亢進症が疑わる場合は、甲状腺機能も測定します。 5-2.尿検査 たかが尿検査ですが、 尿タンパクや尿潜血反応は腎臓の疾患がわかり、特に膠原病の早期発見に有効です。 尿タンパクが陽性の場合は、さらに自己抗体等を調べることで膠原病を精査します。 5-3.胸部X線(XP)検査 足のむくみを診た際に、心臓に負担がかかっていないかが気になります。 その際に、胸部XPが重要です。 特に、 胸部正面X線画像での心臓の幅と胸郭の幅の比率である心胸郭比(CTR : Cardio-Thoracic Ratio)は重要です。 男性では50%以下、女性では55%以下が適正とされています。 細胞外液量が多くなると血管内の水分量が多くなり心臓も大きくなってCTRが増大します。 6.医療機関の受診が不要な人の、むくみ改善法 医療機関への受診が不要なレベルでのむくみ改善法をご紹介します。 6-1.適切な運動 下肢の筋肉がつくとむくみにくい体質になります。 ウォーキングやランニングなど、日々の適度な運動を心がけましょう。 また、弾性ストッキングの使用も血液の流れを促進します。 下肢静脈瘤を予防するストッキングもあります 6-2.リンパを流す 足がむくむと、自然にふくらはぎをもんでい方がいらっしゃいます。 実は、あまり効果はありません。 それよりも、 余分な水分を運んでくれるリンパがたくさん集まる膝の裏を押してリンパを流してあげることがお勧めです。 指の腹で膝の裏を押します。 痛みを感じない気持ちいい力加減で 30 秒ほど押して見てください。 ふくらはぎを揉むより、膝裏を揉んだ方が効果が高いです 6-3.塩分・アルコールを控える 塩分の摂取量が多すぎると、むくみに直結します。 心不全や腎不全がある人は必須ですが、持病がない人の場合も塩分を制限することは重要です。 また、アルコールを飲むと喉が乾き、水分を余分に摂ることによってむくみやすくなります。 アルコールを飲む際は一度に多量を飲むことを避け、少しずつ飲むようにしましょう。 7.まとめ• 足のむくみは、軽症から重大な疾患まで含まれています。 むくみ長期間残ったり、息切れなどの全身症状が伴った場合は医療機関を受診しましょう。 そこまでの症状でないときは、ふくらはぎを揉むよりも、膝の裏のリンパの流れを良くしてあげることが有効です。

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高齢者の足のむくみの原因と解消法

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Sponsored Link 年を取ってくると足がむくみやすくなるの? 年齢を重ねるごとに、多少の個人差はありますが若いときよりも足が むくみやすくなっていると思う人は少なくありませんね。 なぜ、高齢になると足のむくみが出来やすくなるのでしょうか。 むくみが出来る原因は、「足の筋力の低下・体の冷え・栄養のバランスの崩れ・ 腎臓や甲状腺などの病気」が主なものです。 腎臓や甲状腺の病気のひと症状ですと病院で専門の治療をしなくてはいけませんが、 内臓の異常がないときのむくみは前三つの生活習慣が多くの原因になって起きています。 若いころは体力や筋力自体があったために、生活習慣が多少乱れていてもどうにか カバー出来てたものの、高齢になって基礎的な体力や筋力が落ちてきて 乱れをカバーしきれずに症状が出てくるのです。 むくみは正しくは「浮腫 ふしゅ 」と言い、全身に巡っている血液やリンパ液が 老廃物や余分な水分を回収しきれずにその場に残ってしまい、 その水分で膨れ上がった状態を指します。 血管やリンパ腺が老廃物や余分な水分を十分に回収するためには、周囲の筋肉が活発に動いて 流れをサポートしなければいけないのですが、高齢になって足の筋肉が落ちていると 常に十分な回収が出来ずにむくみが続いてしまうのです。 また、高齢者になるとどうしても食べられなかったり苦手になる食べ物が増え、 栄養のバランスが崩れてしまうと体が冷えてしまい、体が冷えると筋肉の動きは鈍くなります。 老化が原因なので、むくみが増えること自体は避けられないことなのですね。 Sponsored Link 足の甲のむくみは何故起きるの? むくみが出来るとき、足のふくらはぎに出ることが多いのですが、 足首の先から指の付け根までの足の甲の部分にむくみが出る通称 「クリームパン足」が出来ることがあるのはご存知でしょうか。 足の甲がむくむのには、足の甲の筋肉が凝っている場合と、ふくらはぎのむくみがひどくなり 足の甲にまでむくみが広がっている場合と、病気が原因の場合があります。 足の甲は指を動かす「固有筋」という筋肉がありますが、特に高齢者は歩くことが 減って足の指を動かさなくないますので筋肉が衰えやすいためです。 また、単純に筋力の低下や栄養のバランスが崩れていてるのならば生活習慣を 直すことで改善されるかと思いますが、病気の場合は症状にあった治療をしなければいけません。 足の甲にむくみがでるような病気の場合は、腎臓の機能が低下してしまう「ネフローゼ症候群」、 更年期障害でよく名前が挙がる「甲状腺機能低下症」、立ち仕事を長くしていた人に多い 「下肢静脈瘤」が疑われることが多いでしょう。 ネフローゼ症候群は腎臓の機能が低下する病気で、足から始まり最終的には全身に むくみが出る・尿の排出が悪くなる・高血圧になる・疲れやすくなるという症状が出てきます。 甲状腺機能低下症は、喉にある免疫や代謝などのホルモンを司っている甲状腺の機能が 落ちてむくみやだるさ、無気力が主な症状です。 下肢静脈瘤は足の中でもひざから下に出来る静脈瘤で、特に立ち仕事や足を酷使する スポーツを行っていた人がなりやすい傾向にあり、足のむくみだけでなく痛みを感じる人もいます。 高齢者の足のむくみ解消法は? 高齢者の場合、多くは運動量や筋力の低下、体の冷えが原因ですので、 適度なストレッチやマッサージを行うことによってむくみ解消が期待出来ます。 簡単に出来るストレッチとして、ヨガにある「鷲のポーズ」が ふくらはぎの血流の活性化につながります。 出典:health-to-you. ひざを立てたほうの足の裏に両手を回して、掬い上げるように足を上に伸ばします。 手が伸びないようならば、手を入れるところをタオルで代用してもOKです。 もうひとつやりやすいストレッチで「椅子のポーズ」も手軽に出来てふくらはぎを動かせます。 出典:health-to-you. 次にかかとを上げて息を吸い、ゆっくりひざを曲げながら息を吐きます。 曲げられたら今度は息を吸いながら最初に体勢に戻っていきます。 椅子のポーズは見た目以上にバランスを必要とするストレッチですので、 体勢を作って辛いときは中止してください。 また、足のリンパ腺を刺激するようなマッサージの動画をひとつご紹介しますので、参考にしてください。 動画ではお若い人がやっているためにやや強めに揉んだりしていますので、 高齢者の人が行うときは少し力を弱めるといいでしょう。 むくみは体に悪影響を及ぼす症状ですが、ストレッチやマッサージを無理をして 行うと怪我の元になりますので注意して行いましょう。 まとめ 年を取って足のむくみが出やすくなるのは、加齢によって筋力が低下していたり 生活習慣の乱れが体に出てくるためです。 足の甲のむくみは足の指を動かす固有筋が固まっていたり、 ネフローゼ症候群や甲状腺機能低下症などの多くの原因が考えられます。 足のむくみ解消にはヨガのストレッチや、リンパ腺を刺激するマッサージが有効です。 Sponsored Link•

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