米津玄師 lemon 歌詞。 米津玄師「Lemon」歌詞の意味は?果物のレモンとの関係性を考察!

米津玄師の歌詞への思い、祖父の死乗り越え「果たして正しかったのかどうか」

米津玄師 lemon 歌詞

Contents• 米津玄師「Lemon」の人気&ヒットの理由 米津玄師の『Lemon』が大ヒットした一番の要因は、やはりドラマとのタイアップでしょう。 ただドラマとタイアップしたからといって、すぐにヒットするわけではありません。 またその後も長期間にわたり人気の歌となったのは、いくつかの要因があると思われます。 米津玄師『Lemon』がドラマ『アンナチュラル』の主題歌に 米津玄師の『Lemon』は、ドラマ『アンナチュラル』の主題歌としてタイアップされました。 時系列で言うと、• 2018年1月12日:ドラマ『アンナチュラル』の放送開始• 2018年3月14日:米津玄師の『Lemon』発売開始(2月12日に先行配信)• 2018年3月16日:ドラマ『アンナチュラル』の放送終了 米津玄師はドラマ『アンナチュラル』のために、『Lemon』を描き下ろしました。 『アンナチュラル』の方も平均視聴率も2桁で、ストーリーの評価もとても高いドラマでした。 単純に人気が出た連ドラとのタイアップがヒットの要因とも言えます。 が、それよりもっと決定的にヒットし人気が出た要因として、 ドラマと歌との共感性を視聴者が強く感じた、というのが挙げられます。 ドラマ『アンナチュラル』は、不自然死をテーマに扱われた医療系ドラマです。 もちろん『Lemon』はドラマのために制作しているので、ドラマのコンセプトやテーマに合わせて作られているはずです。 しかし、視聴者は制作側が思っている以上にドラマと歌がフィットしたと感じたのではないでしょうか。 ドラマ『アンナチュラル』の視聴者のコメントで.

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米津玄師 Lemon 歌詞&動画視聴

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ドラマ内容が「不自然死研究所」を舞台とする「死」を扱ったものであることと、米津さん自身が雑誌インタビューにて「この曲を作っている最中にうちのじいちゃんが死んだんです。 それで今まで自分の中で作り上げてきた『死』に対する価値観がゼロになった。 結果、『あなたが死んで悲しいです』とずっと言ってるだけの曲になりました」と語っていることから、 「大切な人との死別を歌った曲」と考えている方も少なくないようですね。 また、この曲が当初より「アンナチュラルの主題歌」という決定ありきで作られたものであることも、やはり「死別」がテーマだと推測する根拠になっているようです。 しかし、歌詞に登場する二人のストーリーについて、私個人の考えは少し違います。 なぜなら、この楽曲の歌詞には、想いをつづった対象者が現在進行形で存在していることが示唆されているからです。 ただ、たとえ二人が生きていて互いを想い合っていたとしても、さまざまな理由から「永遠の別れ」が訪れることはありますね。 それは、物理的な距離が離れた場合かもしれませんし、どちらかが「完全なる別の未来」を選択したときかもしれません。 ですからこの曲は、米津さんが「身内の死」にインスパイアされた、「永遠の別れ(その原因は死と限定されていない)」を主軸に置いた曲であると考えます。 スポンサーリンク? においに関する記憶は色あせにくい 次に、楽曲名でもあり、歌詞の中にも登場する「Lemon」についての考察です。 「においに関する記憶は色あせにくい」という事実をご存知でしょうか? ヒトの嗅覚に関するシグナルは、視床を通らずダイレクトに大脳へ流れ込むため、何らかの香りを伴った記憶は、心にとどまりやすいんだそうです。 私にも経験があるのですが、ある特定のにおいを嗅いだときに、瞬間的に同じにおいをまとっていた知人との思い出がフラッシュバックされた…なんてことがないですか? おそらくこの歌の主人公は、彼女(全体の流れから察するに、私はこの曲は恋愛の歌だと思っています)との思い出に「レモンの香り」が紐づいていたのでしょう。 歌詞では「あなたとの思い出=レモンの匂い」という関連性が示唆されていますから、彼女がレモンや柑橘系の香水を好んでいたのかもしれませんし、レモンティーをよく飲んでいた、なんてこともあり得るかも。 そのため、今もふとレモンの香りを嗅ぐと、彼女のことが胸に浮かんでしまうのではないでしょうか。 また、「1/2の林檎」という話があるように、二つに切り分けられたフルーツなどは、「別れてしまった運命の二人」の象徴として比喩表現に使われる場合があります。 歌の主人公は、「本来一つのものであったほどに大切な片割れ」との永遠の別れを憂い、そこから進むことができないでいるのかも知れませんね。

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米津玄師

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昨年、DAOKOとコラボした映画主題歌「打上花火」が大きな話題となり、MV再生回数1億回を突破した米津玄師。 自身のアルバム『BOOTLEG』も、累計30万枚を超える大ヒットを記録した。 ニコニコ動画出身の米津は、これまでもCMや映画、アニメ作品のテーマソングなどを手がけてきたが、新曲「Lemon」は初のドラマ主題歌に(TBS系金曜ドラマ『アンナチュラル』)。 先行配信された同曲は、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで4週連続で1位、累積50万DL突破と絶好調だ(3/19付)。 当初はネットユーザーや若者を中心に支持を得ていた米津だが、もはやその広がりは全世代をも巻き込みつつある。 新たなステージに立とうとしている米津、現在の心境を聞いた。 歌謡曲とか、先人たちが積み上げていったものをひもといていく。 例えば、「蛍の光」を聴いたら寂しくなるし、なぜだかわからないけれど懐かしく感じたり、グッときたりする。 歴史に根ざしているものを自分の中に取り入れて、構築して、音楽に反映するにはどうしたらいいかと考えながら作業をしているんです。 だから、年配の方にも受け入れられていると聞くと、このやり方は間違っていなかったんだ、と少し安心します。 というか、人の多いところにあまりいきません(笑)。 もしかしたら気持ちが戻るかもしれないけれど、なんでもシェアする文化についていけなくなっている。 これは、僕がシェアされる側になってしまったから思うことかもしれないですけど。 放送後に感想をツイートしていますが、客観的に楽しめていますか? 米津玄師 これまでタイアップをやらせていただいたアニメや映画は自分にも馴染みがあったんですけど、ドラマはあまり観てこなかったんです。 だから、自分の歌声がドラマから流れてくるなんて小っ恥ずかしいし、不思議な感じ。 でも、手前味噌ですが、物語にとても合っていると思います。 いいシーンで流してくれているので、ドラマスタッフさんの愛を感じますし、美しい作品と出会えて幸せです。 ドラマ自体が人の死を扱う内容ですが、僕も音楽を作るうえで死というものを重要視しているので、リンクする部分があって。 米津玄師 人間は誰しも死んでしまうもの。 そこから逆算しないと、力があるものは生まれてこないと僕は思っているんです。 これは音楽に限ったことではなくて、例えば平昌五輪でも選手は驚異的な努力の末にメダルを獲得しましたよね。 彼らの選手生命は、ものすごく短い。 そういった美しい瞬間やものを作るには、死に対する哲学がないと、足腰が立たないものになってしまう気がします。 この曲を作っていたのは全国ツアー中で、地方公演から戻って数日深く潜ったら、また公演のために出かけるといったことを繰り返していた時期。 ステージに立つ日は無理矢理にでもスイッチを切り替えていたので、ただただ疲れ果てていきました。 そんなスケジュールの中、ギターで1コーラスを作り始めた頃に、僕の祖父が亡くなったんです。 人の死を扱う曲を作っている時に肉親が亡くなる…これはなかなか思うところがありました。 僕自身、死を見据えているつもりでいたけれど、果たして正しかったのかどうか。 かなり悩んで、完成までには今まで以上に時間がかかりましたね。 でも、あやふやなものとして死を扱っていたところに、実体としての死が飛び込んできたので、考えざるを得ない部分がありました。 最終的にはドラマサイドの方々に喜んでいただけたので、良かったと思っています。 禁無断複写転載 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。

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