生米 焼く。 甘栗×話題の生米パン「親子でつくれる簡単レシピ」

話題のグルテンフリー生米パンを作ってみた!

生米 焼く

米粉からパンが焼けることは知っていたが、生米から焼けるというのが画期的らしい。 (しかし米を粉砕すれば米粉になるから同じことだろうというレベルの超初心者なので、どのあたりが画期的なのかはよくわからない。 ) とにかく簡単らしいので、米がパンになるならそりゃいいよね!と思って挑戦してみることにした。 ちなみにパンを焼いたことはない。 材料は次の通りである。 私が使ったもの。 1回目 まずはすべての材料をミキサーで粉砕し、とろとろにする。 とにかくミキサーがうるさい。 GOPANの音が大きいのも仕方ないと思う。 米を粉砕するというのは大変なのだ。 さらに、酵母は熱に弱いというので、約15秒回しては止めて休むを繰り返す。 それでも途中からふたを開けると湯気が出るくらいにあったまる。 15分もがんばればなめらかな種ができ、これをクッキングペーパーをセットした型に流し入れる。 型にペーパーをセットするセンスがなさすぎて泣ける。 そしてついに発酵。 うちのレンジにオーブン機能がついているのは知っていたが使ったこともなく、発酵機能なんていう上等なものはないと思っていたので、ストーブの前に置くという適当な感じで30分発酵させていた。 思ったより膨らまなかった。 かくして玄米パンが焼きあがった。 焼き立てはしっとりもちもち、みっちりでおいしい。 一晩置いたら少し水分は抜けたものの、それでもしっとりしていた。 食パンというよりは蒸しパンに近い。 レシピ通りの大きさの型がなかったので少し大きめだったからか、型の深さ半分ほどしかなく物足りなかったので、次は体積比で材料を増やして焼くことにする。 2回目(1週間後) 材料は一緒、すべての分量を1. 12倍にした。 (型の体積が1. 12倍だったから) 使用後のミキサーを洗うとき、1回目は回転部分に生地が焼けついたような感じでくっついていて、ブラシで擦ってもなかなか取れなかったのだが、2回目はなにもつかなかった。 1回目は回しすぎで温度が上がり、酵母の活性が下がったかもしれない。 膨らむ速度が1回目と明らかに違う。 もっと膨らませたかったので、さらにホットカーペットの上に20分ほど。 むくむく膨らんでいっておもしろい。 オーブン予熱中に過発酵になりそうだったらすぐに焼く、と書いてあったが、どのくらいが過発酵で、過発酵だとなにがよくないのかわからないので、とりあえず初めの2倍くらいに膨らんだところで焼き始めた。 30分では表面に焦げ色がつかなかったので、10分延長。 1回目よりわずかにみっちり感が減り、パンぽくなった気がする。 2回焼いてみてわかったこと ・焼き始めてからはそんなに膨らまない。 (焼きながらも膨らむと思っていたから、早めに発酵を切り上げていた。 もっと膨らませたらよかった) ・膨らませたいなら発酵時間を延ばす。 ・種の量が増えたら焼き時間も延びる。 検討課題 ・キッチン量りが小数点以下は量れないので、分量が結構適当。 この影響は。 ・分量が増えたときの焼時間の決め方 ・砂糖の種類による仕上がりの違い(黒糖と白砂糖) ・油の種類による仕上がりの違い(サラダ油、米油、バターetc) ・米の種類による仕上がりの違い(玄米と白米) ・添加するドライイーストの量と膨らみ方の関係 ・発酵時間と膨らみ高さの関係 結構ファクターが多い。 職業柄こんなことばかり気になってしまうが、まあ化学実験じゃないし。 課題としては挙げたものの特に検討する気はない。 いい感じになるまで膨らませて焼くだけだ。 来週もまた焼こう。

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話題のグルテンフリー生米パンを作ってみた!

生米 焼く

*心配な人は冷蔵庫で。 2日に一度水を換えれば、冷蔵庫で~5日は保存可能。 夏場は2~3日で使いきって。 *水けが残っていると生地が柔らかくなり過ぎるので注意。 また乾きやすいのでミキサーに入れる直前に水けを切る。 *酵母は高温に弱いので、湯をミキサーに入れて少し温度が下がったところに入れる。 途中、ミキサーの壁面に飛び散った生地を、ゴムベラでこそぎ落として全体を均等に攪拌する。 *長時間連続してミキサーを回すと、生地の温度が上がりすぎることがあるので注意。 *ザラつきや水っぽさがあるときは米が十分に細かくなっていない証拠。 とろりとなめらかになるまで混ぜる。 霧吹きで表面全体に行きわたるくらいの霧を吹き、ふたをする(アルミホイルで覆ってもよい)。 5倍程度までふくらんだらオーブンから取り出し、室温に置いておく。 *予熱する時間に発酵がさらに進む。 過発酵になりそうなときは、予熱完了前でも焼き始める。 粗熱を取ったら型から出す。

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甘栗×話題の生米パン「親子でつくれる簡単レシピ」

生米 焼く

家にある生米で、もちもちふわふわのパンが焼ける!と話題騒然の、リト史織先生考案「生米パン」。 今回は、朝ごはんに食べたいと思ったらすぐつくれる、発酵いらずのクイックレシピをご紹介します。 * 心配な人は冷蔵庫で。 1~2日に一度水を替えれば、冷蔵庫で4~5日は保存可能。 夏場は2~3日で使いきって。 【2】米の水けを切る 米をざるに上げ、数回ざるを上下させてしっかりと水けを切る。 * 水けが残っていると生地がやわらかくなりすぎるので注意。 また乾きやすいのでミキサーに入れる直前に水けを切る。 【4】ミキサーで攪拌する ミキサーで30秒程度回しては止める動作を3~4回くり返す。 途中、ミキサーの側面に飛び散った生地を、ゴムべらでこそぎ落として全体を均等に攪拌する。 * 長時間連続してミキサーを回すと、生地の温度が上がりすぎることがあるので注意。 【5】ベーキングパウダーを加えて混ぜる 生地をボウルに取りだし、ベーキングパウダーを加えてゴムべらで手早く混ぜる。 *次の作業で生地を流し込む際に手早く作業できるように、生地をボウルに移してから混ぜる。 ゆっくり行うとふくらみが悪くなる。 【6】オーブンで焼く 型に生地を流し込み、表面全体に行きわたるくらいの霧を吹いてから、オーブンで30分、こんがり焼き色がつくまで焼く。 「クイックブレッドは、つくったその日に食べましょう。 時間のあるときは基本レシピで、気分をかえたいときはアレンジカラフルパンに、時間がないときはクイックレシピをぜひ試してみてくださいね。 リト史織(しおり)さん ヴィーガン料理家。 調理師、クシマクロビオティックインストラクター、米粉マイスターインストラクター、ローフードマイスター、ロースムージーエキスパート、ローフード栄養学1 級と多数の資格を持つ。 大学卒業後、現エコール辻東京辻日本料理マスターカレッジで学ぶ。 その後、飲食店、洋菓子店などに勤務。 出産後、マクロビオティック、米粉、グルテンフリー、ローフードなどについて学ぶ。 生米からパンやお菓子をつくることを提案し、自宅サロンにて生米パン講座、生米スイーツ講座、ローフード講座などを開催。 パン教室は常にキャンセル待ちで予約が取れないほど の大人気。 リト史織先生のレシピ本もチェック 撮影/北川鉄雄 取材・文/岡田夏子.

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