葉酸サプリ 授乳中。 【医師監修】葉酸サプリは授乳中も必要?1日の摂取量はどのくらい?

授乳中にこそ葉酸が必要な6つの理由。産後に摂取すべき栄養素や摂取量

葉酸サプリ 授乳中

授乳中の葉酸摂取が母乳対策に欠かせない 妊活・妊娠中の葉酸摂取は有名な話ですが、実は産後の授乳期にも葉酸の働きがママの助けとなります。 授乳期における葉酸は「母親の血液から母乳を生成する」「産後の身体回復(母親)」などの働きがあります。 産後すぐは体が疲弊しており、つづけて授乳期に入ると母乳を通じて赤ちゃんに栄養を与えているため、ママの体内の葉酸量は不足しやすい状態となっています。 そのため、授乳期は積極的な葉酸が欠かせません。 産後の授乳中に葉酸不足はNG!葉酸が必要な6つの理由 1. 葉酸は乳腺葉で質の良い母乳を作るエネルギー源 血液は母乳の元となりますが、葉酸は別名「造血のビタミン」と呼ばれており、新しい赤血球を作り出すために活躍してくれます。 乳房の奥には動脈と静脈が通っており乳房基底部と呼ばれています。 そして、乳房基底部から乳首までの間に血液を母乳に作りかえる「乳腺葉」があります。 つまり、葉酸の働きにより血液を作り出して乳腺葉へと血の流れを活発に促すことで母乳生成・分泌を促してくれるのです。 よって、母乳を作り出すために葉酸摂取が欠かせません。 [参考画像] 2. 母乳は赤ちゃんの免疫づくりに欠かせない 母乳は赤ちゃんの栄養食だけでなく免疫としての役割も持ち、母乳に含まれる免疫物質(抗体)がウイルスから赤ちゃんを守ってくれます。 ウイルスから赤ちゃんを守る抗体例 1. IgA抗体 初乳の中に多く含まれる細菌やウイルス、アレルゲン物質から守ってくれる。 ラクトフェリン IgA抗体と共に強力な免疫機能を持ち、大腸菌やカンジダ菌の増加を抑制する。 リゾチーム ウイルス・細菌からの感染を予防し、善玉菌であるビフィズス菌を 発育促進。 白血球 初乳中には含まれており感染防止の役割をもつ。 葉酸が発達障害のリスクを軽減させる(赤ちゃんの成長) 母乳(特に産後1週間程度のあいだに出る初乳)に含まれる葉酸は赤ちゃんの発達障害のリスクを軽減してくれます。 葉酸は赤ちゃんが成長する際の細胞分裂に必要とされており、葉酸が不足すると赤ちゃんの成長の遅れに影響することがあります。 そのため、授乳中の葉酸の摂取は子どものこれからの成長に欠かせません。 母親のホルモンバランスを整える 産後に多いホルモンバランスの乱れは葉酸不足が原因の一つとされています。 妊娠中に分泌されていた女性ホルモンは産後に通常のホルモン状態へと戻るようになります。 その際に葉酸がホルモンバランスを調整する役割を担ってくれるのです。 「」でもお伝えしたように、ホルモンバランスの乱れはむくみ・産後うつ(マタニティブルー)・などにも影響するため、産後のママは葉酸の摂取が欠かせません。 粉ミルクよりも母乳 粉ミルクにも葉酸は含まれていますが、母乳に含まれない成分も配合されているため赤ちゃんのアレルギーを引き起こす原因になることもあります。 その点、母乳は赤ちゃんにとっての自然な食事。 安心して与えることができるだけでなく消化吸収も良く体に負担も少ないのでおすすめです。 産後の子宮回復に葉酸が活躍|子宮復古不全対策 「3. 」でも触れたように葉酸には細胞分裂に働きかける作用があるため、出産でダメージを受けた子宮の細胞分裂を促し、元の状態に回復させてくれる手助けとなります。 また、赤ちゃんがおっぱいを吸うことで子宮収縮効果を高めてくれる作用を持つオキシトシンというホルモンが分泌され子宮の回復に働きかけてくれます。 産褥子宮復古不全の主な症状は、正常産褥日数に比べて子宮が大きい、子宮が軟らかく触れる、子宮底が高い等が挙げられます。 また血清悪露が長く続く、悪露の量がなかなか減らない時には大量に出血している可能性もあるので注意が必要です。 悪露が長い間体に放置されていると感染を起こしてしまう場合があります。 感染が起きると産褥熱が併発し全身状態が悪化してしまうので特に注意が必要です。 悪露の出血が長く続くのは子宮筋の退縮不全のために圧迫止血が不完全になってしまう為この症状が起こります。 また産褥子宮復古不全の他の症状としては、子宮内に残った胎盤片や卵膜片が排泄されることもありこれが大量出血を起こす場合があります。 葉酸と一緒に摂取したい授乳中に必要な栄養素 カルシウム カルシウムは葉酸と同様、母乳生成に影響する栄養素。 母乳を通じて赤ちゃんの骨や歯を生成を助けます。 また、授乳期間中は母乳の生成によりママの体内のカルシウムが多く消費されるため、母親自身の骨を生成するカルシウムも不足しがち。 そのため、産後の授乳期に骨粗しょう症や骨折しやすくなるため授乳期におけるカルシウムの摂取が欠かせません。 鉄分 葉酸と同様に母乳を作り出す血液の生成に欠かせない鉄分。 5mgの鉄分量が必要になるため鉄分不足になりやすく、母乳の生成以外にも貧血・ふらつきにも影響が出てしまいます。 ただでさえ、出産時に大量に出血して血が足りない状況で授乳期がはじまるため、授乳中は鉄分を積極的に摂取しておきましょう。 規定量以上に葉酸を過剰摂取してしまうと「葉酸過敏症(かゆみ・呼吸障害・蕁麻疹や発熱などが発症)」の原因になります。 葉酸の摂取は大切ですが過剰摂取には注意してください。 授乳中の葉酸はいつまで摂取すべき? 特に決まったルールはありませんが「卒乳のタイミング」を目安にするのがおすすめ。 卒乳し出したころからは日常生活でバランスよく食事を摂取しているだけでも必要な葉酸量は摂取できるようになります。 仮に長く飲み過ぎたとしても葉酸自体は水溶性のビタミンです。 過剰摂取にならない限り体にとって必要な分以外は尿などと一緒に体外に排出されますのでご安心ください。 授乳中に葉酸を摂取するおすすめの方法 食事から葉酸を摂取 食事中に摂取できる葉酸の具体例として以下があります。 [葉酸を摂取できる食べ物]• ほうれん草• モロヘイヤ• かぼちゃ• ブロッコリー• アボカド• たたみいわし• 焼きのり• うなぎの肝• レバーペースト• キウイ• バナナ• いちご• みかん• エリンギ• ほたて• まいたけ• えのき など。 そのため、食事に加えて葉酸サプリも併用することで不足分を補いやすいのでおすすめです。 なお、葉酸サプリメントを選ぶ際は上述した1日の摂取量を含み、鉄分やカルシウムも一緒に含まれるサプリメントを選ぶのがおすすめ。 「」でもご紹介させていただいたプレミンママが中でもおすすめの授乳期の葉酸補給サプリメントです。 出産後授乳期に特化したプレミンママ。 5mg、たんぱく質0. 19gに加え、母乳にも含まれ、日本人に不足しがちな栄養素であるビタミンAが700mgも配合されています。 また、国内有数のNSF GMP認証似て製造されているため安全性も抜群です。 まとめ 葉酸の摂取は良質な母乳を作り出してくれる元となるので授乳中にこそ大切な栄養素。 元気に生まれてくれた赤ちゃんがその後も元気に育ってくれるよう、授乳期に良質な母乳をあたえるべく、こまめに葉酸を摂取していきましょう。 なお、葉酸のほかにも母乳生成には 水分補給も欠かせません。 母乳育児期におけるい水分補給について詳しくは「」でもお伝えしてますので、授乳期の母乳の悩みがあるママはぜひご参考になさってください。 授乳期の母乳でお悩みのママはこちらの記事もおすすめ 母乳体質を目指す専用の母乳ハーブティーが授乳期ママの大きな助けになります。

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葉酸サプリメントは妊娠前・妊娠中・産後の授乳期をサポート

葉酸サプリ 授乳中

妊活中や妊娠中の摂取がすすめられる 葉酸サプリ。 妊婦さんには常識になりつつありますが、 産後や 授乳中にも飲み続けるべきなのでしょうか?授乳中に葉酸サプリを飲むことの効果や1日の摂取量などについてご紹介します。 葉酸サプリは授乳中にも必要? 妊活中~特に妊娠初期の摂取が推奨されている葉酸サプリ。 葉酸は、妊娠初期に不足すると、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクが高まることでも有名な栄養素です。 ただ、無事に健康な赤ちゃんが生まれたら、産後や授乳中にはピタリと葉酸サプリを止めてしまう人も多いでしょう。 実は、授乳中やそれ以降も葉酸サプリを飲み続けることでママ自身の身体によい理由があるのです。 どのような効果が期待できるのでしょうか。 1.造血効果がある 葉酸は「造血のビタミン」とも呼ばれることもあり、ビタミンB12と共に赤血球をつくったり、たんぱく質を合成するために必要不可欠な栄養素です。 葉酸が欠乏すると、巨赤芽球性貧血を発症するリスクが高まります。 産後は出産による出血のため、貧血になることも多く、造血効果のあるビタミン類は意識的に摂りたい栄養といえます。 2.産後の回復をサポートする 葉酸は細胞分裂を促し、新陳代謝や成長をサポートする作用があります。 そのため、妊婦や成長期の子供に大切な栄養素といわれています。 出産は体にかなりのストレスがかかります。 葉酸の摂取は、ママの体の回復をスムーズにしてくれる可能性があります。 3.葉酸欠乏症の予防 妊娠中や授乳中に限らず葉酸が欠乏すると、巨赤芽球性貧血を引き起こしたり、動脈硬化のリスク要因となったり、口内炎や肌荒れが現れる場合があります。 一般的な食生活を送っていれば、葉酸が過度に不足することはないと考えられていますが、葉酸は水溶性のため、調理をした食事では栄養が失われやすい特徴も持っています。 特に、妊娠中や授乳中は、食事だけでなく、葉酸サプリを活用して効果的に摂取するのがおすすめです。 授乳中に葉酸サプリを摂りすぎるとどうなる? 葉酸サプリが授乳中にも大切であることがわかりましたが、サプリは手軽に摂取できる反面、過剰摂取に繋がる可能性があります。 葉酸を過度に摂り過ぎると、発熱、吐き気、頭痛、むくみ、不眠、じんましんなどの副作用の心配があります。 葉酸サプリは商品によって、「1日1粒」「1日3~4粒」など、1日に飲む目安量が異なります。 商品パッケージを確認し、目安量を超えないように気を付けましょう。 授乳中に摂りたい葉酸以外の栄養 授乳中には、葉酸以外にも積極的に摂ってもらいたい栄養素があります。 次の栄養素を意識しながら、できるだけ栄養の偏りのない、バランスの整った食事を心掛けましょう。 鉄分 産後は出産に伴う出血のため貧血になりがちです。 疲れやすい、顔色が悪いなどの症状も貧血が原因かもしれません。 鉄欠乏による貧血の予防には、鉄分を多く含む食べ物を意識的に食べましょう。 鉄分はレバーや小松菜などに多く含まれています。 サプリを飲むときは、「ヘム鉄」と書かれているものが体内に吸収されやすいのでおすすめです。 カルシウム 食生活が豊かな現代でも、女性に不足しがちな栄養素がカルシウムです。 カルシウムは神経機能を調整する働きがあるため、イライラ解消にも効果が期待できます。 慣れない育児や授乳に追われて精神的に疲れているママには、積極的に摂ってもらいたい栄養素です。 カルシウムは、煮干しや桜えび、小松菜、ほうれん草に多く含まれています。 妊娠中・授乳中に摂りたい栄養を満たせるサプリもおすすめ 妊娠中や授乳中に意識して摂りたい葉酸、鉄分、カルシウムは、食品だけでは十分に摂るのが難しい場合があるため、サプリで補うのが有効です。 妊婦・授乳婦向けのサプリには、葉酸だけでなく、ビタミン、ミネラル、鉄分、カルシウムなど、妊娠中~産後におすすめの栄養が一緒になったものも多く販売されています。 栄養バランスを考えたり、何種類ものサプリを飲むのが大変な場合は、そういったサプリを取り入れるのもおすすめですよ。

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授乳中向け

葉酸サプリ 授乳中

魔裟斗さん・矢沢心さんご夫妻もおすすめするプレミンは、 徹底的に安心・安全にこだわった葉酸サプリ。 一般のGMP認定工場より厳しい基準とされるNSF GMP認定工場で製造、さらに葉酸サプリとしては初となる長期摂取による臨床試験もクリアと 業界トップレベルの安全性を誇ります。 オールインワンが多い葉酸サプリの中では珍しく 妊活中~妊娠15週、妊娠16週~出産、出産後とステージに合ったサプリを選べるのが特徴。 時期ごとに大きく変化する必要な栄養素を調整し、ベストなバランスで女性をサポートしてくれます。 「妊活・妊娠中は余計なものを体にいれたくない」という女性の意見から、必要なもの以外は配合しないというシンプルさを追求。 男性用の「プレミンmen」とのセット販売もあるので、 ご夫婦で妊活をがんばりたいという方にもおすすめです。 mitete 女性100人の声から生まれた葉酸サプリ(mitete葉酸サプリ)はその名のとおり、臭い、形、パッケージなど、実際の女性の声をもとに改良を重ねた葉酸サプリ。 口コミでも人気が高く、雑誌などにもよく紹介されていて妊活・妊娠中の方の間で話題です。 カルシウムや鉄、葉酸と一緒に働くビタミンB群をはじめ、生殖機能をサポートするビタミンDや亜鉛も配合、 妊活女性にも嬉しいサプリとなっています。 mitete葉酸サプリを販売する株式会社AFCは創業から49年以上と葉酸サプリを扱う会社の中ではトップクラスの実績と信頼性のある会社。 サプリの開発から製造、管理に至るまですべてを自社でまかなえることから、低価格かつ高品質のサプリを提供しています。

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