ソフトバンク 株。 ソフトバンクG、国内通信子会社株を5%売却へ-3200億円調達

ソフトバンク(株)【9434】:企業情報・会社概要・決算情報

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この記事ではこんな疑問にお答えします。 「ソフトバンクの配当や株主優待に興味があるけど、業績はどうなんだろう?」• 「ソフトバンクの株価は割安?割高?」 ソフトバンクといえば、携帯電話の大手3社の1つです。 通信株は業績が比較的安定しているというメリットがあります。 一方で、ソフトバンクの株価は上場後に長く低迷していて、公募価格1500円を下回った状態が続いています。 今後のソフトバンクの株価はどうなるのでしょうか? 本記事では ソフトバンクの業績や財務内容、株価の割安さなどから、今のソフトバンクの株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。 ソフトバンクの売上高・営業利益• 売上高:右軸• 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください) 2017~2019年におけるソフトバンクの売上高は横ばいに近くなっていました。 スマートフォン市場がすでに成熟期に入っているためです。 一方、2020年に売上高、営業利益が急伸したのは、ソフトバンクが2019年にヤフー(現Zホールディングス)を連結子会社化したからです。 ソフトバンクは飽和しつつある携帯事業で生まれるキャッシュを他事業に充てることで成長しようとしています。 ソフトバンク株の魅力のひとつは業績の安定性の高さ 2016年以前のデータが見られないので、わかりにくいですが、ソフトバンクの主力事業である携帯電話事業は毎月定期的な収入が見込めます。 そのため、ソフトバンク株の業績は 不況に強いという特徴があります(実際、競合のNTTドコモやKDDIの業績はリーマンショック時も比較的安定しています)。 今後も5Gの普及やIoT(モノのインターネット、Internet of Things)の進展によって、通信の需要は高まるといわれています。 ソフトバンクの業績も安定的に推移するだろうと期待できます。 今後の懸念材料は、総務省の介入と楽天の参入 一方、今後の業績悪化懸念としては、以下の2つがあります。 通信費を安くするように、国(総務省)が繰り返し介入していること• 楽天が携帯電話事業に参入すること すでに、国(総務省)の意向を受けて、携帯大手3社では通信料金と端末代金の見直しが行われています。 もしこれらの影響で業績に悪影響が出る場合は、投資を見直すことも必要です。 ソフトバンクのキャッシュフロー推移 特に重要といわれる、営業キャッシュフローは安定的にプラスとなっています。 携帯電話事業は多くの設備投資が必要な事業ですが、それを上回る営業キャッシュフローを稼げています。 ソフトバンクは安定した営業キャッシュフローを見込めるのが魅力 ソフトバンクの主力事業である携帯電話サービスは、毎月一定の収入が見込めるビジネスであり、サブスクリプションモデルの典型例です。 そのため、ソフトバンクの営業キャッシュフローは今後も長期的に安定していると見込まれます。 好不況によらず、安心して保有できるというのは通信株のメリットですね。 ソフトバンクは経営戦略として、借入を活用した事業拡大を選択していることがわかります。 現預金が少なめだが、事業特性上、問題ない ソフトバンクは現預金が少なめです。 支払いが滞ることがないか、不安を感じる方もいるかもしれませんが、問題ありません。 なぜならば、携帯電話事業は安定的なキャッシュフローが見込めるからです。 不況になっても営業キャッシュフローが急減することはないため、不意の変動に備えて現預金をためておく必要性が少ないのです。 ソフトバンクの自己資本比率は低めですが、携帯電話事業の潤沢なキャッシュフローが続く限り、事業の継続性は高いと考えています。 ソフトバンクの実績PBRの推移 ソフトバンクのPBRは上場後、5倍台で推移していました。 一方、ヤフーの連結子会社化に伴う純資産の変化で現在のPBRは6. 7倍に上がっています。 PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。 1倍以下なら株価は割安といわれますが、業績がよい企業であれば1倍以上になることも多いです。 ソフトバンクの業績は堅調なので、PBRは1より大きくなるのが妥当です。 とはいえ、PBRが6倍台というのはかなりの成長株でないとあまり見られない水準です。 ソフトバンクのPBRは割高な水準です。 ソフトバンクの株価は理論株価(企業価値)に対して割高 株価の割安さの指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。 そのため、私が割安さを判断するときは、 企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。 企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。 私の場合は、 の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています()。 ソフトバンクの予想配当利回りの推移 2019年5月に配当利回りが上がっているのは、以下の2つの理由によるものです。 通期の配当金額で計算されるようになったから(一時的な要因)• 2020年3月期の増配が発表されたから この結果、ソフトバンクの配当利回りは約6. ソフトバンクの株主優待はない 残念ながら、ソフトバンクに株主優待はありません。 株主優待を楽しみにしている人にとっては、この点はマイナスです。 今後、ソフトバンクの株主優待がどうなるか?(私見) 一般的に、株主優待は株主数を増やすための施策の一つであり、個人投資家に喜ばれるものです。 一方、株主優待は特典の上限が決まっていることが多いため、機関投資家などの大株主にとってはあまりうれしくない施策です(むしろ配当の方が喜ばれます)。 ソフトバンクグループからみれば、 株主優待を実施するよりも配当で支払ってほしいはずです。 したがって、私見ではありますが、今後ソフトバンクが 株主優待を実施する可能性は小さく、できる限り配当金を重視するだろうと考えています。 ソフトバンクは株主優待狙いではなく、 高配当目的で投資するべき銘柄です。 ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの売上高・営業利益の比較 3社とも巨額の売上高、営業利益を出していて、優良企業であるのは間違いないです。 通信事業が寡占業種であり、国(総務省)から目を付けられるほど、高収益な事業であることがわかります。 中でもKDDIの売上・利益はともに増加傾向であるのに対して、NTTドコモはあまり伸びていません。 じぶん銀行やauカブコム証券などで金融分野を育てようとしているKDDIに対して、NTTドコモは通信事業からの領域拡大がやや遅れている印象を受けます。 一方、ソフトバンクは2019年までの3年間は売上高・営業利益がともにほぼ横ばいでした。 2020年3月期は大幅に増収・増益の予定ですが、これはヤフーの連結子会社化に伴うものです。 3社ともスマートフォンの普及による業績向上はすでにひと段落した印象です。 各社とも非通信分野の収益を作ることに力を入れています。 投資指標の比較 ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。 配当金をもらいながら長期保有したいという方に適した優良株です。 一方で、 ソフトバンクの株価はやや割高な水準です。 もし業績が悪化した場合には株価が急落する可能性があります。 配当利回りは少し劣りますが、 同じく高配当で株価も割高ではないKDDIやNTTドコモも選択肢として検討してみるとよいです。 銘柄選定の参考になれば幸いです。 会社名 おすすめの用途 当ブログの評価記事 SBI証券 何でも 楽天証券 投資信託 () マネックス証券 米国株 松井証券 ロボアドバイザー () auカブコム証券 日本株 GMOクリック証券 日本株 () 岡三オンライン証券 日本株 ライブスター証券 日本株 SBIネオモバイル証券 日本株 () ストリーム(株アプリ) 日本株 () LINE証券 日本株 () 以下では、日本株投資で特におすすめな証券会社として、以下の4つを紹介します。 :1株から少額投資できて、手数料も格安• :操作性が良くて、はじめての投資でも使いやすい(1株から少額投資可能)• :株式の取引手数料が無料(従来型の委託手数料について)• :最大手のネット証券でオールマイティーに便利 関連記事:• 格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券 日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。 大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。 少額からリスク控えめに投資したいなら、 の単元未満株制度を使うとよいです。 なぜなら、 格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです()。 SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、 信頼感もあります()。 あなたにおすすめの投資方法を診断します 長期投資にはいろいろな方法があり、 自分の性格や期待リターン、かけられる時間などによって、自分に適した投資方法は違います。 自分に合った方法がわからなくて、どうやって始めればいいかわからないという方は多いのではないでしょうか? そこで、 自分に合った投資方法を診断するツール「ロイガイド」を作りました。 最大5つの質問に答えるだけで、診断結果と今後必要なノウハウ(当サイトのコンテンツまとめ)が出るようになっています。 これから投資を始めたいという方や、投資がうまくいかなくて悩んでいるという方は、ぜひ診断してみてください()。 おすすめの投資方法診断ツール「ロイガイド」 以下の質問に順番に答えていってください。 前の質問に戻ることもできます。

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ソフトバンクグループ(SBG)【9984】株の基本情報|株探(かぶたん)

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まず、ご指摘のソフトバンクはソフトバンクグループのことですか、それとも通信子会社のソフトバンクですか。 話の内容からすると、ソフトバンクグループ、SBGのことですね。 まず、事業構造から知ってください。 SBGの事業は、投資会社です。 事業用資産と投資用資産を持っていて、後者は有名な、ビジョンファンドなどです。 前者は、ソフトバンク子会社やスプリント、ARMS、ヤフーなどの株です。 これらは、投資用ではなく、持ち株資産ですから、株価の変動はBSには反映されますが、その含み益の増減は利益には反映されません。 後者の投資用資産は、投資目的ですから、時価評価されて、株価が上がれば、利益となり、株価が下がれば損失つなります。 なお、上期決算の時点で、SBGの利益の過半を投資で儲けています。 SBGは、保有する含み益のある資産を担保に銀行から借金を行っている会社で、トヨタが将来のCFを担保して借りているのと違います。 なお、孫さんが来年はトヨタを超えると言っていたのは、9月の時点。 今回の大暴落が始まる前です。 そして、ソフトバンクの半期決算にはエヌビディアの株高も貢献していたと思われます。 ご存知のように暴落しました。 つまり、SBGの業績は、保有する資産の株価に依存する。 SBGの借入金の担保は、保有している株。 株価が下がれば、担保能力も落ちる。 トヨタの収益は、純粋に自動車の売れ行きなので、景気後退局面では、自動車の売り行きが落ちると予想されるので、指標的には割安に放置されています。 つまり、来年以降業績が落ちると予想されているということです。 SBGの場合、収益はと財務基盤は保有している株資産ですので、株価が落ちれば、財務能力も落ちるし、収益も落ちます。 リーマン級があっても、トヨタがつぶれる可能性は低いですが、SBGはリーマン級があれば、倒産する可能性もあります。 で、市場はそのリスクの分を割り引いた株価がついているのです。 だから、世界の株価が回復すると、大きくSBGの株価も回復します。 SBGという会社の株を買うということは、レオスの投信を買うのと大差がないということです。 今までずっと、ソフトバンクグループの時価総額は、保有株資産資産よりも何割も安い状態でした。 これってソフトバンクグループにかぎったことではなく、持ち株会社が割安ってよくあります。 いわゆる資本のねじれですね。 15年程前、ライブドアがニッポン放送を買収した時も、フジサンケイグループの親会社のラジオ局が異常に割安で放置されていたわけです。 なんで、資本のねじれが起きるのかといえば、持ち株会社・投資会社っていうのは実態がないと投資家からみなされるからでしょうね。 事業の実態がなくて、子会社の時価総額の変動で縮んだり膨らんだりする企業なんで、機関投資家から相手にされないのでしょう。 これと似ているのが、PBR1倍を割り込んだまま放置される万年割安株です。 資産はあっても事業で稼ぐ力がない。 そういう会社は投資家から相手にされないのです。

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ソフトバンク (9434) : 株価/予想・目標株価 [SoftBank]

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日中~5年のチャートがラインチャートや4本足チャートなどで閲覧可能です。 現在値:1,369. 0円 始値:1,365. 0円 高値:1,369. 0円 安値:1,353. 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

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