君 が 僕ら を 悪魔 と 呼ん だ 頃 wiki。 君が僕らを悪魔と呼んだ頃【12巻ネタバレ】元悪魔の懺悔と突き抜ける銃弾!?

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』斎藤悠介は一体何者なのか? 狂った世界のサスペンス

君 が 僕ら を 悪魔 と 呼ん だ 頃 wiki

出典:「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」、著者:さの隆、出版社:講談社 残酷ないじめの数々と謎に満ち溢れたストーリー展開で人気を博している『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の作品やあらすじをはじめにお伝えしていきます。 作品の設定や概要• 著者:さの隆• 出版社:講談社• ジャンル:ミステリー、サスペンス• 巻数:12巻(連載中:2020年5月14日現在) 記憶喪失であった斎藤悠介。 中学時代、表では優秀な非の打ちどころがない生徒であったが、裏では「悪魔」と呼ばれるほど悪行の数々を行っていた。 そして記憶をなくした悪魔はかつての罪とぶつかっていく。 悪魔と呼ばれた記憶喪失者が記憶を取り戻したらどうなるのか? 記憶の片隅に眠るナイフを突き立てたシーンはなにがあったのか? 謎と暴力の記憶喪失サスペンスを描いた衝撃の物語が始まる。 あらすじ 記憶喪失になった主人公の斎藤悠介。 彼女との幸せな日々を過ごしていたが、平穏な日常は突如変貌していく。 かつて壮絶ないじめを受けて背中に大きな火傷の痕があるバイトの友達から、いじめの真相を聞くと犯人は中学時代の自分であったという。 それから自分の過去を知る者や復讐者が押し寄せ、記憶も徐々に戻っていくが…。 いじめと加害者と被害者で溢れる『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の主な登場人物 この作品は登場人物の多くがいじめの加害者、そして被害者で構成されています。 それぞれの感情が激しくぶつかりあり、非常に考えさせられる作品である『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の主な登場人物をご紹介していきます。 斎藤悠介(さいとう ゆうすけ) 中学時代に「悪魔」と呼ばれていて、極悪非道な所業を重ねていた『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の主人公。 現在は記憶喪失の高校生。 表の顔は成績優秀、スポーツ万能、誰からも頼りにされるリーダー的存在。 他人から恨みを買うことなんてことは一切ない絵にかいたような優等生。 しかし、裏の顔はクラスメイトをリンチや拷問、レイプなどをしていた。 人 を玩具としか思っておらず、相手の反応を楽しむためにいじめの限りを尽くしていた正真正銘の「悪魔」である。 失踪していた半年後に、小型ボートの上で裸で手足を縛られていたところを発見されていて、中学時代の記憶も失踪中の記憶もない。 唯一の記憶は、ふとした時に頭をよぎる死肉に突き立てた刃だけ。 自分の記憶を探るべく、かつての親友である会澤と過去を反芻するような場所や行動を繰り返すことになった。 一ノ瀬明里(いちのせ あかり) 中学時代に斎藤悠介にいじめられていた人物の1人。 かつて、斎藤悠介に陵虐され続けたが最後までなびかなかった女の子。 結局は孕せられたが無理やり堕ろさせてられて、自殺未遂を図る。 そして学校は自主退学し、他人を見ると自分を虐げる幻聴が聞こえてしまうため家に引きこもることになる。 斎藤悠介に復讐するために、毎日斎藤悠介に家にこさせるというサバイバルゲームを開始して、悪魔を殺すことを考えていた。 家庭でも壮絶な体験をしていて、別の悪魔に両親を殺されていた過去がある。 会澤陽二郎(あいざわ ようじろう) 斎藤悠介のかつての親友。 斎藤悠介とともに思いつく限りの遊び(いじめ)をしていた。 見た目はイケメンであるが、手には異様に大きな穴が開いている。 その穴は中学1年生の時に工作の時間に誤ってドリルで開けたもの。 しかし、それを隣で見ていた斎藤悠介に毎日ちょっとずつ穴を広げられて、現在では大きな穴になり、真ん中の指2本の神経も死んでいる。 記憶喪失になった斎藤悠介に近づき、過去の犯罪を隠すための相手の弱みデータの在処を斎藤悠介に思い出してもらうため、悪魔だった斎藤悠介を蘇らせるために記憶探しを協力している。 大河原環(おおがわら たまき) 斎藤悠介と高校の同級生であり、彼女でもある人物。 明るくて優しくて、芯の強い性格をしている。 かつて、斎藤悠介が好きだった一ノ瀬明里によく似ていて、高校の下駄箱で初めて会ったにもかかわらず、斎藤悠介に告白されて付き合うことになった。 付き合うことを決めた理由は記憶喪失で空っぽな悠介に同情してのことだったが、現在は心から好きになっている。 突然別れを告げられたり、斎藤悠介の過去を知らされたりしても、悠介から離れることなく記憶を探すことを助けている。 久保秋(くぼ しゅう) 中学時代に斎藤悠介にいじめられていた人物の1人。 記憶喪失になった斎藤悠介と同じバーガー屋でバイトしている。 中学時代、斎藤悠介に熱湯風呂の真似事として、やかんで沸騰した熱湯を背中から浴びせられ、火傷で日本地図を書こうとされるなどの過酷ないじめを経験している。 熱湯に耐えればいじめは終わると考えていてが、結局ほんとうの悪魔である斎藤悠介から逃げることにした。 しかし、バイト先で記憶を失った斎藤悠介と再会することになる。 三田村:兄(みたむら) 中学時代に斎藤悠介にいじめられていた人物の1人。 1つ下に人見知りの妹がいて、いつも妹を守る優しい兄であった。 しかし、中学時代に斎藤悠介に妹を目の前で犯されて、その場で無理やり自慰行為をさせられた過去がある。 強い復讐心を抱いていて、記憶喪失になったと聞いた後に、斎藤悠介の母親を復讐として襲った。 藤森蒼志(ふじもり あおし) 2章から登場する藤森一家の大黒柱として働く青年。 「1秒でも早く自立したい」という思いから中卒で毎日バリバリ働いている。 母を亡くしており、悪魔のような父親を持っていて、空腹を超えた飢餓を経験しているため、家族を守るために必死に働いている。 これまで父親の暴力に耐えて、必死に妹たちを守ってきた。 藤森茜(ふじもり あかね) 蒼志の妹。 蒼志の負担を少しでも減らすために学校に行きながらバイトをしていて、妹の緑の送り迎えもっ毎日している。 はじめのころは斎藤悠介に全面的に心を許していなかったが、辛い気持ちをぶちまけてからは下の名前で呼ぶほど心を許すようになる。 さらに何者かに襲われた時に斎藤悠介に助けられ、好意を抱くようになる。 藤森緑(ふじもり みどり) 5歳になる蒼志の妹。 義理の父親が家に押しかけて長女の茜を襲い、蒼志に暴力を振るっているときに斎藤悠介に助けを求める。 言葉も喋れないときから毎日のように兄と姉が痛めつけられているのを見ているため、大人を怖がっており、とても人見知り。 しかし斎藤悠介にはなついている。 加地(かじ) 蒼志のバイト先の先輩。 良い人だけど、距離感が近い。 蒼志や蒼志の家族のことをなにかと気にかけている。 恩田夏樹(おんだ なつき) フリージャーナリストをしていて、斎藤悠介を追っている。 斎藤悠介のことを悪魔と読んでいて、藤森家族に関わるのをやめるように忠告する。 そして、蒼志たちの父親の悪魔と協力して斎藤悠介を塀の中へ放り込もうと画策する。 また悠介と蒼志の父親の悪魔から藤森家を守ると言っている。 エグすぎる『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の衝撃の見どころ(ネタバレあり) 出典:「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」、著者:さの隆、出版社:講談社 読者の想像を超えたいじめの数々、そしてその罪に向き合う主人公を描いた『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』には、多くの注目ポイントがあります。 重いテーマのため考えさせられるシーンが数多くありますが、その中でも特に注目してほしい3つポイントをお伝えします。 かつての悪魔の所業 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』は、手に穴を開けたいじめが衝撃的で話題となっていますが、それ以外にも数多くの凄まじいいじめをしています。 廃校の女子トイレではいろんな人を監禁する遊びもしていました。 しかも、うっかり忘れてて2日間放置したこともあったとか。 さらにアルコールランプで肌を炙ったり、お金を巻き上げたり…。 食べたパンの数よりも多くの女性も犯していたり、背中に日本地図を描くために熱湯をかけて火傷させたりと本当にむごいものばかりです。 見ていて胸が苦しくなるほど残酷ですが、漫画であるからこそ描けるいじめの実態を目に焼きつけてもらいたいです。 いじめ被害者の思い この作品では、かつて斎藤悠介に壮絶ないじめを受けた人物たちの感情もリアルに描かれています。 いじめられたときに受けた消えない傷を体に残したり、心に消えない傷を負ったり、幻聴が聞こえるようになったり、自殺したりと読者まで読んでいて病んでしまいそうになるほど、残酷な傷痕を体にも心にも残しています。 復讐しても消えない傷を持っていたり、復讐する相手が記憶をなくしてやり場のない思いを抱いている人物もいたりと、読んでいて目頭が熱くなると思いますが、いじめの被害者の気持ちには是非注目してもらいたいです。 にじみ出てくる斎藤悠介の記憶 「悪魔」と呼ばれていた本人は過去の記憶はなく、あるのは死肉に向かってナイフを突き立てる場面のみです。 そこから、「悪魔」と呼ばれていた斎藤悠介の過去が 徐々に明かされていくため、読み始めたら止まらない、 目が離せないストーリー構成となっています。 記憶喪失の斎藤悠介からは想像もできない極悪非道の数々が明るみになり、斎藤悠介が困惑していく場面は考えさせられるものあり見物です。 そして記憶を思い出して、斎藤悠介がどのように変わり、どのような行動をとっていくのかも注目ポイントとなっています。 いじめの罪と葛藤を描いた『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』はこんな人におすすめ 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』は、いじめをした経験がある方、そしてそうでない多くの方にも読んでもらい一作となっています。 この作品では、加害者の楽しんでいるいじめを表現しながら、それによって生まれる被害者の感情や悲惨な末路も表現されています。 いじめられた経験から幻聴が聞こえるようになり外に出られなくなった者、消えない傷痕を体に抱えている者、自殺する者などと誰も幸せにならないいじめは本当に最悪です。 そして、いじめた加害者にも一生償うことのできない罪を背負うことになることを示しています。 いじめをしてしまっている人にも、そうでない人にも、いじめがなくなるように多くの人に『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を読んでもらいたいと思います。 管理人の思う『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』が伝えたいこと(感想) 出典:「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」、著者:さの隆、出版社:講談社 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』は、いじめの消えない罪の重さを伝えたいように感じます。 主人公の斎藤悠介は過去に壮絶ないじめをして、その過去の罪の復讐の波は悠介のとりまく環境にまで被害を及ぼします。 被害者の消せない思い、償うことのできない罪は悠介自身を苦しめます。 この作品からはいじめという消えない罪のむごたらしさが嫌というほど伝わってきます。 そのため、『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を多くの人に読んでもらい、消すことができない罪を犯さないようにしてもらいたいと思います。 そして、下のリンクのU-NEXTの無料トライアルを利用すれば、『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を無料で楽しむことができるので、この機会に是非ご利用ください。 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の評価まとめと感想 最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。 漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。 当サイトの評価 3. 2(記事作成者の評価) コミックシーモア 3. 7(210件の評価) まんが王国 3. 4(103件の評価) Renta! 8(369件の評価) BookLive 3. 広告で手に穴を開けるような過激ないじめが描かれていて、刺激的な作品だと期待して読み始めたのですが、ミステリー要素が多い印象の作品でしたので上記のような評価をつけました。 いじめの首謀者が記憶をなくしてから自分の過去の罪に翻弄されていく話となっていて、考えさせられる部分も多いので、気になる方は是非ご覧になってみてください。

次の

悪魔くん

君 が 僕ら を 悪魔 と 呼ん だ 頃 wiki

出典:「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」、著者:さの隆、出版社:講談社 残酷ないじめの数々と謎に満ち溢れたストーリー展開で人気を博している『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の作品やあらすじをはじめにお伝えしていきます。 作品の設定や概要• 著者:さの隆• 出版社:講談社• ジャンル:ミステリー、サスペンス• 巻数:12巻(連載中:2020年5月14日現在) 記憶喪失であった斎藤悠介。 中学時代、表では優秀な非の打ちどころがない生徒であったが、裏では「悪魔」と呼ばれるほど悪行の数々を行っていた。 そして記憶をなくした悪魔はかつての罪とぶつかっていく。 悪魔と呼ばれた記憶喪失者が記憶を取り戻したらどうなるのか? 記憶の片隅に眠るナイフを突き立てたシーンはなにがあったのか? 謎と暴力の記憶喪失サスペンスを描いた衝撃の物語が始まる。 あらすじ 記憶喪失になった主人公の斎藤悠介。 彼女との幸せな日々を過ごしていたが、平穏な日常は突如変貌していく。 かつて壮絶ないじめを受けて背中に大きな火傷の痕があるバイトの友達から、いじめの真相を聞くと犯人は中学時代の自分であったという。 それから自分の過去を知る者や復讐者が押し寄せ、記憶も徐々に戻っていくが…。 いじめと加害者と被害者で溢れる『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の主な登場人物 この作品は登場人物の多くがいじめの加害者、そして被害者で構成されています。 それぞれの感情が激しくぶつかりあり、非常に考えさせられる作品である『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の主な登場人物をご紹介していきます。 斎藤悠介(さいとう ゆうすけ) 中学時代に「悪魔」と呼ばれていて、極悪非道な所業を重ねていた『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の主人公。 現在は記憶喪失の高校生。 表の顔は成績優秀、スポーツ万能、誰からも頼りにされるリーダー的存在。 他人から恨みを買うことなんてことは一切ない絵にかいたような優等生。 しかし、裏の顔はクラスメイトをリンチや拷問、レイプなどをしていた。 人 を玩具としか思っておらず、相手の反応を楽しむためにいじめの限りを尽くしていた正真正銘の「悪魔」である。 失踪していた半年後に、小型ボートの上で裸で手足を縛られていたところを発見されていて、中学時代の記憶も失踪中の記憶もない。 唯一の記憶は、ふとした時に頭をよぎる死肉に突き立てた刃だけ。 自分の記憶を探るべく、かつての親友である会澤と過去を反芻するような場所や行動を繰り返すことになった。 一ノ瀬明里(いちのせ あかり) 中学時代に斎藤悠介にいじめられていた人物の1人。 かつて、斎藤悠介に陵虐され続けたが最後までなびかなかった女の子。 結局は孕せられたが無理やり堕ろさせてられて、自殺未遂を図る。 そして学校は自主退学し、他人を見ると自分を虐げる幻聴が聞こえてしまうため家に引きこもることになる。 斎藤悠介に復讐するために、毎日斎藤悠介に家にこさせるというサバイバルゲームを開始して、悪魔を殺すことを考えていた。 家庭でも壮絶な体験をしていて、別の悪魔に両親を殺されていた過去がある。 会澤陽二郎(あいざわ ようじろう) 斎藤悠介のかつての親友。 斎藤悠介とともに思いつく限りの遊び(いじめ)をしていた。 見た目はイケメンであるが、手には異様に大きな穴が開いている。 その穴は中学1年生の時に工作の時間に誤ってドリルで開けたもの。 しかし、それを隣で見ていた斎藤悠介に毎日ちょっとずつ穴を広げられて、現在では大きな穴になり、真ん中の指2本の神経も死んでいる。 記憶喪失になった斎藤悠介に近づき、過去の犯罪を隠すための相手の弱みデータの在処を斎藤悠介に思い出してもらうため、悪魔だった斎藤悠介を蘇らせるために記憶探しを協力している。 大河原環(おおがわら たまき) 斎藤悠介と高校の同級生であり、彼女でもある人物。 明るくて優しくて、芯の強い性格をしている。 かつて、斎藤悠介が好きだった一ノ瀬明里によく似ていて、高校の下駄箱で初めて会ったにもかかわらず、斎藤悠介に告白されて付き合うことになった。 付き合うことを決めた理由は記憶喪失で空っぽな悠介に同情してのことだったが、現在は心から好きになっている。 突然別れを告げられたり、斎藤悠介の過去を知らされたりしても、悠介から離れることなく記憶を探すことを助けている。 久保秋(くぼ しゅう) 中学時代に斎藤悠介にいじめられていた人物の1人。 記憶喪失になった斎藤悠介と同じバーガー屋でバイトしている。 中学時代、斎藤悠介に熱湯風呂の真似事として、やかんで沸騰した熱湯を背中から浴びせられ、火傷で日本地図を書こうとされるなどの過酷ないじめを経験している。 熱湯に耐えればいじめは終わると考えていてが、結局ほんとうの悪魔である斎藤悠介から逃げることにした。 しかし、バイト先で記憶を失った斎藤悠介と再会することになる。 三田村:兄(みたむら) 中学時代に斎藤悠介にいじめられていた人物の1人。 1つ下に人見知りの妹がいて、いつも妹を守る優しい兄であった。 しかし、中学時代に斎藤悠介に妹を目の前で犯されて、その場で無理やり自慰行為をさせられた過去がある。 強い復讐心を抱いていて、記憶喪失になったと聞いた後に、斎藤悠介の母親を復讐として襲った。 藤森蒼志(ふじもり あおし) 2章から登場する藤森一家の大黒柱として働く青年。 「1秒でも早く自立したい」という思いから中卒で毎日バリバリ働いている。 母を亡くしており、悪魔のような父親を持っていて、空腹を超えた飢餓を経験しているため、家族を守るために必死に働いている。 これまで父親の暴力に耐えて、必死に妹たちを守ってきた。 藤森茜(ふじもり あかね) 蒼志の妹。 蒼志の負担を少しでも減らすために学校に行きながらバイトをしていて、妹の緑の送り迎えもっ毎日している。 はじめのころは斎藤悠介に全面的に心を許していなかったが、辛い気持ちをぶちまけてからは下の名前で呼ぶほど心を許すようになる。 さらに何者かに襲われた時に斎藤悠介に助けられ、好意を抱くようになる。 藤森緑(ふじもり みどり) 5歳になる蒼志の妹。 義理の父親が家に押しかけて長女の茜を襲い、蒼志に暴力を振るっているときに斎藤悠介に助けを求める。 言葉も喋れないときから毎日のように兄と姉が痛めつけられているのを見ているため、大人を怖がっており、とても人見知り。 しかし斎藤悠介にはなついている。 加地(かじ) 蒼志のバイト先の先輩。 良い人だけど、距離感が近い。 蒼志や蒼志の家族のことをなにかと気にかけている。 恩田夏樹(おんだ なつき) フリージャーナリストをしていて、斎藤悠介を追っている。 斎藤悠介のことを悪魔と読んでいて、藤森家族に関わるのをやめるように忠告する。 そして、蒼志たちの父親の悪魔と協力して斎藤悠介を塀の中へ放り込もうと画策する。 また悠介と蒼志の父親の悪魔から藤森家を守ると言っている。 エグすぎる『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の衝撃の見どころ(ネタバレあり) 出典:「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」、著者:さの隆、出版社:講談社 読者の想像を超えたいじめの数々、そしてその罪に向き合う主人公を描いた『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』には、多くの注目ポイントがあります。 重いテーマのため考えさせられるシーンが数多くありますが、その中でも特に注目してほしい3つポイントをお伝えします。 かつての悪魔の所業 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』は、手に穴を開けたいじめが衝撃的で話題となっていますが、それ以外にも数多くの凄まじいいじめをしています。 廃校の女子トイレではいろんな人を監禁する遊びもしていました。 しかも、うっかり忘れてて2日間放置したこともあったとか。 さらにアルコールランプで肌を炙ったり、お金を巻き上げたり…。 食べたパンの数よりも多くの女性も犯していたり、背中に日本地図を描くために熱湯をかけて火傷させたりと本当にむごいものばかりです。 見ていて胸が苦しくなるほど残酷ですが、漫画であるからこそ描けるいじめの実態を目に焼きつけてもらいたいです。 いじめ被害者の思い この作品では、かつて斎藤悠介に壮絶ないじめを受けた人物たちの感情もリアルに描かれています。 いじめられたときに受けた消えない傷を体に残したり、心に消えない傷を負ったり、幻聴が聞こえるようになったり、自殺したりと読者まで読んでいて病んでしまいそうになるほど、残酷な傷痕を体にも心にも残しています。 復讐しても消えない傷を持っていたり、復讐する相手が記憶をなくしてやり場のない思いを抱いている人物もいたりと、読んでいて目頭が熱くなると思いますが、いじめの被害者の気持ちには是非注目してもらいたいです。 にじみ出てくる斎藤悠介の記憶 「悪魔」と呼ばれていた本人は過去の記憶はなく、あるのは死肉に向かってナイフを突き立てる場面のみです。 そこから、「悪魔」と呼ばれていた斎藤悠介の過去が 徐々に明かされていくため、読み始めたら止まらない、 目が離せないストーリー構成となっています。 記憶喪失の斎藤悠介からは想像もできない極悪非道の数々が明るみになり、斎藤悠介が困惑していく場面は考えさせられるものあり見物です。 そして記憶を思い出して、斎藤悠介がどのように変わり、どのような行動をとっていくのかも注目ポイントとなっています。 いじめの罪と葛藤を描いた『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』はこんな人におすすめ 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』は、いじめをした経験がある方、そしてそうでない多くの方にも読んでもらい一作となっています。 この作品では、加害者の楽しんでいるいじめを表現しながら、それによって生まれる被害者の感情や悲惨な末路も表現されています。 いじめられた経験から幻聴が聞こえるようになり外に出られなくなった者、消えない傷痕を体に抱えている者、自殺する者などと誰も幸せにならないいじめは本当に最悪です。 そして、いじめた加害者にも一生償うことのできない罪を背負うことになることを示しています。 いじめをしてしまっている人にも、そうでない人にも、いじめがなくなるように多くの人に『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を読んでもらいたいと思います。 管理人の思う『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』が伝えたいこと(感想) 出典:「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」、著者:さの隆、出版社:講談社 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』は、いじめの消えない罪の重さを伝えたいように感じます。 主人公の斎藤悠介は過去に壮絶ないじめをして、その過去の罪の復讐の波は悠介のとりまく環境にまで被害を及ぼします。 被害者の消せない思い、償うことのできない罪は悠介自身を苦しめます。 この作品からはいじめという消えない罪のむごたらしさが嫌というほど伝わってきます。 そのため、『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を多くの人に読んでもらい、消すことができない罪を犯さないようにしてもらいたいと思います。 そして、下のリンクのU-NEXTの無料トライアルを利用すれば、『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を無料で楽しむことができるので、この機会に是非ご利用ください。 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の評価まとめと感想 最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。 漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。 当サイトの評価 3. 2(記事作成者の評価) コミックシーモア 3. 7(210件の評価) まんが王国 3. 4(103件の評価) Renta! 8(369件の評価) BookLive 3. 広告で手に穴を開けるような過激ないじめが描かれていて、刺激的な作品だと期待して読み始めたのですが、ミステリー要素が多い印象の作品でしたので上記のような評価をつけました。 いじめの首謀者が記憶をなくしてから自分の過去の罪に翻弄されていく話となっていて、考えさせられる部分も多いので、気になる方は是非ご覧になってみてください。

次の

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』斎藤悠介は一体何者なのか? 狂った世界のサスペンス

君 が 僕ら を 悪魔 と 呼ん だ 頃 wiki

君が僕らを悪魔と呼んだ頃4巻のネタバレあらすじ 君が僕らを悪魔と呼んだ頃4巻のあらすじをネタバレ解説していきます! 悠介と一ノ瀬の逃避行 悠介と一ノ瀬はそれぞれ私服に着替え、一ノ瀬の提案で寂れた港町にたどり着きます。 そこで悠介は漁師見習いとして、一ノ瀬は食堂で働き、周囲にも溶け込んで平穏な日々を過ごします。 ところが5ヶ月を過ぎたある夜、海辺をふたりで散歩していると悠介が突如大男に石で頭を殴られます。 海辺に倒れる悠介。 大男は、一ノ瀬に「久しぶりだねぇ」と話しかけます。 そんな大男に悠介は危険な匂いを感じますが、思うように体が動きません。 動けない悠介に構わず、一ノ瀬に迫る大男。 ふたりとも大男には敵わないと諦めかけたその瞬間、 「猫スケが迷子だよー!!」 スナック「アケミ」のママが出した助け舟により、間一髪のところで窮地を逃れます。 最後の悪魔 最後にもう一度だけ・・・ という秘めたる想いを胸に、ふたり乗りしたバイクでアパートと普通の人間として過ごせた町を離れていきます。 そして、向かった先は忌まわしい廃校舎。 ふたりだけで身を隠せると思われたそこに、小向がやってきます。 それは、悠介が小向を殺すために仕掛けたトラップ。 一ノ瀬は小向を保健室に誘い込むから、ベットの下に身を隠すように悠介に告げ保健室を出ます。 そして、小向を誘い込みますが、悠介が待つ保健室ではなく301の教室。 迫り来る小向が一ノ瀬に手をかけた次の瞬間・・・ 小向の胸に突き刺さる包丁。 しかし、致命傷には至らず反撃にあう一ノ瀬。 暴行を加えられ、力の入らなくなった一ノ瀬の顔を小向が舐めようすると ・・・ググググリィ! 悠介が小向を背中から刺します。 完全に動かなくなるまで何度も何度も。 悪魔との対峙の果てに 死体とこれまでの悪行を記録した証拠品を花壇に埋め、最後のデートをするふたり。 このまま別れる計画でしたが、ホームレスの怒号から「汚い」という呪いの言葉を聞こえ、うずくまる一ノ瀬。 「呪いの原因は取り除いただろ?なのに、どうして!」 と激しく問いただす悠介。 「お前だよ、斉藤悠介」 その問いに答えたのは、一ノ瀬ではなく悠介の中から出てきた悠介だけが見える悪魔の悠介。 悪魔の悠介に罪の重さを責められた悠介はその重さに耐えれず意識がなくなり、気がついた時には一ノ瀬に指示しておいた通りボートの上でした。 再び一ノ瀬の元へ 場面は現在に戻り、「悪ぃけどちょっと外してくれ」と環を外に出し、一ノ瀬の手紙を開ける悠介。 環を置き去りにして、一ノ瀬の元へ駆け出します。 環はそんな悠介を恨むことなく究極のおせっかいというエゴだと割り切り、悠介のGPSを頼りに探しに行きます。 そんな環に桜婆さんと漁師のケンジは救いの手を差し伸べます。 一方、悠介は手紙にかかれていた電話番号に連絡して一ノ瀬と話し、彼女が待つ場所に向かいます。 そして、雑踏の中に一ノ瀬を見つけます。 「なんて表情してるの?斉藤悠介」 ここで、第4巻が終わります。 4巻を読んだ感想 とりあえず、警察行こうぜ悠介。 第3巻の中盤から重苦しさがなくなったと思ったのですが、この第4巻では過去のエピソードということもあり重苦しい流れに戻ってしまいます。 ただ、序盤のようにただひたすら重苦しく、嫌悪感さえ抱く展開ではなく、環や黒猫を上手にアクセントとして使っているので読みにくさは感じません。 そして、 会澤と掘り当てた死体の謎も解けていよいよ物語も終盤の気配がします。 ほぼ全ての伏線を回収したかのように思えますが、タイトルの『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』の「君」が誰なのか「僕ら」とは誰なのかという最大の謎が残ったままのようにも思えます。

次の