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育毛剤はホントに効果ある?【医師の見解】

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何をもってして「効果」と言うかが問題でしょ。 チョロっと生えて「有効」と言われても困るんだけど! 育毛剤は「改善度」が問題 「効果がある」には大きくは2つの意味がありますよね。 つまり、• どのくらいの割合で効くのか=10人使ったら何割の人に効果があるのか?という割合=有効率(改善率)• 効果があった人はどれくらい増えたのかという度合い=改善度 で、問題は2番目の効果の度合い、つまり「 改善度」という訳です。 結論から言うと、この点で育毛剤は物足りません。 例えば、ミノキシジルを例に、患者の主観での「改善度」を見てみると、 上のグラフでは「悪くなった」~「非常に良くなった」の5段階で改善度を患者に診断させてますが、• 「非常に良くなった」=約1割• 「良くなった」=約4割• 「少し良くなった」=約4割 これが9割の効果の内訳です。 で思うのが、たぶん「少し良くなった」くらいでは嬉しくないですよね。 「良くなった」くらいでも「もっと期待してたけど」と不満が残る人はいるでしょう。 とすると、患者目線で満足できる「改善度」は、「非常に良くなった」に限ると 1割程度、「良くなった」の半分(=2割)を入れても 3割程度にまで下がってしまいます。 だから、育毛剤を使っても「大して効いた気がしない」んです。 では、なぜ改善度が低いのでしょうか? 育毛剤は抜け毛を抑える効果が弱い 僕が訪れた、ある有名な薄毛治療専門病院の医師が「うまい事」おっしゃっていました。 おっしゃる通りなんですが、それは、「市販」の育毛剤ではムリです。 市販品には効果の強い成分を入れられない 今や薄毛は病院で治療できる時代です。 その治療で中心になる薬が、先ほどから出ているプロペシア(成分名フィナステリド)というもの。 「特効薬」、「この薬のおかげで薄毛を克服できるようになった!」、どちらでも過言ではないとか(ホントかよ!)。 参考記事: でも、この薬の成分は市販の育毛剤に使えません。 なぜなら、効果が強い分、扱うのに専門的な知識が要り、医師の処方箋が必要だからです。 育毛剤は「市販品」であるがゆえに効果の高い成分を使えないんです(ちなみに、薄毛治療専門病院(=AGAクリニック)に行くと、プロペシア入りの育毛剤もあります)。 さらに、「育毛剤ならでは」の限界が追い打ちをかけます。 外用薬は体内に吸収されにくい 育毛剤は塗り薬です。 そのため頭皮から吸収させないといけません。 でも、頭皮には外界から異物が入り込まないよう、バリア機能があり、ちょっとやそっとじゃ入らないように防御構造があります。 そうでないと、雨が降るたびに頭皮が水ぶくれになってしまいますよね。 そのため、飲み薬と比べてどうしても外用薬=塗り薬は身体に吸収される量が少ない分、効果が弱くなります。 もちろん、プロピレングリコールを始め様々な皮膚浸透を助ける成分が開発されたおかげで、この問題もだいぶ解決されていますが、まだ飲み薬にはかなわないのが実情です。 育毛剤の効果まとめ• 育毛剤でも有効率の高いものはあるが、改善度が低い。 それは「発毛効果」が劣っているというより、「抜け毛を抑える効果」が弱いから。 改善度の低さは「市販」の「塗り薬」としての育毛剤の限界。 育毛剤で効果ある人・ない人とは? 上の話から導き出されるのは、もちろん、 「病院でプロペシアと発毛効果のある育毛剤、両方処方してもらうのが一番効果が高い」。 これは世界中で行われている薄毛治療の基本的なレシピです。 例えば、毛髪再生医療の世界的権威であるアメリカ、コロンビア大学教授のバーンスタイン先生も、。 とは言うものの、 わざわざ病院に行かなくても、育毛剤でどうにかなってる人もいるでしょ? おっしゃる通りです。 そこで現実的な育毛剤ケアの方針をお話しします。 育毛剤ケアの基本方針 先ほどの医師のたとえ話にかけると、「穴」が大きければどれだけ水を入れても水は貯まりませんが、穴が小さければ貯まりますよね。 つまり、穴の大きさ=薄毛の深刻度の高低によって取るべき対策が分かれるワケです。 (1)薄毛が深刻なら育毛剤では効果なし!• 「今まで、このサイトで3つ星鑑定を獲得してる育毛剤も試したけど 効果がなかった」• 「 父親も兄弟も禿げててオレも薄くなり始めてる」 という場合は、病院で本格的な薄毛治療を受けた方がいいでしょう。 このまま育毛剤でケアしても、残念ながら、お金と時間のムダになる可能性が高いです。 <参考記事> (2)軽度の薄毛なら育毛剤でまずケア! 薄毛の症状がそれほど深刻でない、つまり、• まだ病院に行くほどじゃない。 家族を見てもウチはツルっぱげになる家系じゃなさそう。 ということなら、まずは育毛剤を使ってケアしてみるのも手です。 とは言え、何でもいいわけではなくて、どうせ選ぶなら、医療で使われているほど効果の証明された成分の入った育毛剤の方が安心です。 最たる例はミノキシジルという成分。 この成分は世界中の病院で治療に使われているので、まちがいなく効果が証明されています。 ミノキシジル以外にも、市販の育毛剤に入っている成分で、医療で使われているものもあります。 後で紹介します。 育毛剤の効果への不信感の元凶 「そもそも育毛剤って効果あるの?」。 こうした疑問が根強いのは、上にあげた理由だけでなく、効果のない(=改善度のみならず、有効率も低い)インチキ育毛剤が氾濫(はんらん)していることが 一番の原因かもしれません。 効果のない育毛剤は、本来なら売れるはずがないんですが、彼らもいろんな手練手管(てれんてくだ)を使って僕たちに「この育毛剤良さそう!」と 誤認させることに、残念ながら、成功しています。 その典型的なやり口は、 商業的な比較サイトとの提携です。 提携した比較サイトは、一見、 中立な立場で育毛剤を評価する 第三者のような口ぶりですが、実際は、提携する業者の育毛剤を買わせるために、ニセの口コミやランキング、ウソの自己体験談を駆使して巧みに僕らを誘導します。 結果、インチキ育毛剤が売れて業者は万々歳!比較サイトも広告収入ガッポリで万々歳! ひるがえって僕たちはというと、最悪、生えればいいですが、多くの場合、効果が出るわけもなく、結局、僕たちだけが食い物にされる・・・という構図が出来上がってます。 何じゃこりゃあっ! 「第三者風」の口コミや体験談や「客観的っぽい」アンケートに基づく人気ランキングをよく見かけますが、「これ、ウソかも」と 疑ってみる慎重さが必要です。 「売上No. 1!」とか「モンドセレクション受賞!」などと書かれてると何となく良さげに思えてきますが、効果とは直接関係ありませんので、一切 無視しちゃいましょう! では、何を信じるか? 当たり前ですが「成分」です。 「効果ある成分が入っているか?」。 この一点で判断してみてはいかがでしょうか? だいぶマシな育毛剤が手にできるはずです。 効果ある育毛剤おすすめ 先ほども言った 医療でも使われているほど効果の証明された育毛・発毛成分をこちらに挙げておきます。 この成分が入っているなら、基本、どの育毛剤を選んでも、それなりの効果は期待できます。 大正製薬のリアップや、最近では、にも使われてるので知ってる人も多いのではないでしょうか。 効果を証明した文献が比較的豊富にあり、海外でも日本でも専門病院での治療に使われる成分です。 最近ではすっかりメジャーになり、特に「ミノキシジル嫌い」の人に支持されてるようです。

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眉毛育毛剤のおすすめ人気ランキング10選【男性も女性も使える!】

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日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛診断ガイドライン2017年版」に、推奨度として「行ってもよい」と掲載された成分は次の通りです。 育毛剤を選ぶ際には、これらの成分が含まれているものをおすすめします。 成分名 効 果 アデノシン 血行促進、発毛因子(FGF-7)の産生、毛根の成長期の延長 t-フラバノン 血行促進、発毛因子(FGF-7)の産生、毛根の成長期の延長 サイトプリン 毛母細胞増殖促進効果、成長促進、頭皮と毛髪の接着強化 ペンタデカン 骨形成因子と血管新生誘導遺伝子の増殖を促す ケトコナゾール 髪の主成分「ケラチン」合成に必要なエネルギーを補助する 育毛剤は予防を主目的とし、発毛剤に比べ効果が穏やかなことから、基本的に副作用のリスクはありません。 しかし、直接皮膚に塗布することから、人によっては体質が合わず、皮膚トラブルの発生につながる場合もあります。 使い方の基本としては、「頭皮や髪にやさしい」ことをアピールしている商品を中心に選び、使用する前には添付されている「使用上の注意」をしっかり確認することが大切です。 濡らす前に軽くブラッシングをして、髪のもつれをとる 2. お湯を使い、指の腹で髪と頭皮の汚れを落とす 3. シャンプーを手のひらでよく泡立て、後頭部から側頭部、下部から上部へ向かってマッサージをするように洗う 4. 頭皮や髪にシャンプーが残らないように念入りにすすぐ 5. 一度目の半分の量で、頭皮を洗うことを意識しながら二度目のシャンプーを行う 6. もう一度、念入りにすすぎを行う 7. コンディショナーは、頭皮全体になじませるようにつけ、1分程度放置してしっかり浸透させる。 最後のすすぎは丁寧にしましょう 9. 髪の水分はタオルでやさしくふきとり、熱くならない程度にドライヤーで乾かす やさしい洗い方の基本は、丁寧に洗ってすすぐことです。 間違っても爪をたてて頭皮をこすってはいけません。 指の腹でやさしく洗いやすすぎを行いましょう。 日本皮膚科学会ガイドラインでAGAに効果があると認められた成分は、「フィナステリド」「デュタステリド」「ミノキシジル」の3種類。 それぞれの成分を含む治療薬の概要は以下の通りです。 商品名 プロペシア プロペシアジェネリック ザガーロ ミノキシジル 概要 1997年12月に承認された世界初のAGA治療薬 2番目に承認されたAGA治療薬 一般用医薬品としても販売 用量 先発薬、ジェネリックともに0. 2mg、1mgの2種類 0. 1mg、0. angfa-store. taisho. rohto. dermatol. angfa-store. aga-news. msdconnect. taisho.

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ベルタ育毛剤は効く~女性の薄毛に朗報

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最終更新日: 2019-11-21 「 イクオスって成分や育毛サプリメントが付く点など色々な面でチャップアップに似ているな~」と感じていませんか?それもそのはず、元々は同じ育毛剤を使用し似たようなビジネスモデルで販売を行っているのだから当然です。 売れれば高い報酬が支払われれることから、アフィリエイターがこぞってサイトやブログで絶賛し、ネット上でうんざりするほど提灯記事が溢れている育毛剤といえばチャップアップが有名。 そして、これに追い付け追い越せと息巻いている商品が存在します。 それが育毛剤イクオスEXプラスです。 発毛効果はないが宣伝が上手く機能しそれなりに売れているチャップアップ同様、イクオスは定期コースにサプリメントを付属させたり、ベースに天真堂のソヴール08を使っていたりと共通点が多く、チャップアップを意識しているのは明白。 また後発であるがゆえに価格面でアドバンテージがあります。 まあチャップアップはブブカの二番煎じと言えなくもないので、イクオスEXプラスは実質三番煎じともいえますが… イクオスは2016年9月に最初の大幅リニューアル、そして2019年10月に2度目の大改良を行い育毛剤やサプリメントの成分数を大幅に増やすなど勢いに乗っている感があります。 果たしてその効果は?隠された嘘は? 発毛効果はないイクオスEXプラス これはイクオスに限ったことではないと前置きしつつ、まず育毛剤の大前提としてイクオスには発毛剤のような髪の毛を生やす効果はありません。 発毛…つまり毛が抜けてしまった場所から新たな髪を生やす効果はない一方で、育毛剤を買う人はほぼすべて「髪の毛を増やしたい」と思っているわけで、その想いと育毛剤の効果にはどうしてもギャップが生まれます。 しかし育毛剤は薬機法(旧薬事法)により「発毛」「毛が生える」という効果を謳うことはできないため、あの手この手で 髪の毛が生えそうな錯覚を抱かせます。 それは成分数であったり、特定の成分のデータであったりと様々。 イクオスはそのあたりの手法を上手く取り入れた育毛剤といっていいのではないでしょうか? それはイクオスがリニューアルされるごとに顕著になり、1度目の大幅リニューアル時には育毛剤の成分数を31種から61種へ増やし、定期コースでセットになるイクオスサプリも成分や内容量を大幅に増量。 それにより人気育毛剤の地位を確実なものにしました。 そして2019年に行われた2度目の大幅リニューアルでは育毛剤の成分数は124種とさらに倍増。 目玉成分アルガス-2はアルガス-3へ。 そしてイクオスサプリEXも46種から58種になるなど、ハゲの心理をよく分かっていると感じさせます。 だからといって発毛効果があるわけではないが。 イクオスEXプラスに配合されるM-034は効く? 2016年9月に行われた1度目の大幅リニューアルまで天真堂のをそのまま使っていたイクオス。 最大の売りはブブカ同様ミツイシコンブから抽出される「M-034(海藻エキス-1)」でした。 M-034はその後のアルガス-2や現在のアルガス-3の根幹をなす成分として現在も主役級の存在感を示していることから、この成分の効果がイクオスEXプラスが効くかどうかのカギを握っていると言っても過言ではないでしょう。 しかしこの文言をよく見てもらえれば分かるように「発毛効果」ではなく「育毛効果」。 ミノキシジルは育毛効果もさることながら、最大のメリットかつ強みは多毛症による発毛効果。 つまりミノキシジルと同等の育毛効果があったからといって「望んでいるのはそこじゃない」と言ってしまえばそれまでです。 また「ミノキシジルと同等の育毛効果」の根拠としてよく目にする下図も… 出典: このデータはM-034をもっとも前面に押し出しているブブカが効果を強調するために提示したもので、「岐阜本単研究所調べ」といかにも第三者的な機関が効果を検証したよう装っています。 しかしこの岐阜本単研究所というのはネットで調べても一切出てこない。 しっかりした研究所であればネット検索して出てこないことなどありえないので、そこには何かしらのカラクリや嘘が隠れているのでしょう。 育毛剤の成分の試験ではマウスの毛を剃ったうえで特定の成分を塗布し、成長スピードを観測することが多々あります。 しかし元から毛が生えている部分…つまり放っておいても毛が生える部分に育毛成分を塗るって…私たちの目的とは明らかに違いますよね。 そう、ここでも発毛効果ではないことが示されているのです。 ちなみにM-034こと海藻エキス-1は女性が使う化粧品などにもよく使われる保湿成分です。 M-034は ただの保湿成分です。 大事なことなので2回書きました。 そのうえで従来のM-034に「ペルベチアカナリクラタエキス」という新たな海藻エキスを加え「」という名称を与えます。 そしてこれを新たな成分として売り出しました。 もちろんただの保湿成分です。 そして2019年10月、このアルガス-2にさらに「ガゴメコンブエキス」を加えた「アルガス-3」を新配合し、名称はイクオスEXプラスと仰々しいものに。 アルガス-3はもちろん保湿成分です。 これによって育毛剤イクオスEXプラスは圧倒的な力を手に入れたらしく、キャピキシル5%ローションやリデンシル5%ローションより効果があったとする素晴らしいデータを公表しています。 出典: なんと3ヶ月でミノキシジルの3倍の育毛効果があるキャピキシルや、ミノキシジルの2倍の育毛効果があるリデンシルを上回る評価を得たらしい。 なんか凄そうな雰囲気を漂わせておりますね。 …というか、何の発毛効果も存在しないキャピキシルやリデンシルと比べられても…そもそもアルガス-2の頃は濃度不明のミノキシジルと比較して優位性をアピールしていたが…滑稽だからやめたのか? 出典: そもそもなんでアルガス-3の濃度は公開しないんだろう? ヘアサイクルの関係上どんなに早くても実感に3ヶ月~6ヶ月かかるといわれる発毛剤や育毛剤にあって、使用から数日で実感している人間がこれだけいるって…すごい信憑性…というか、もはやプラシーボ効果。 ちなみにアルガス-2の頃はデータを調査したとされる「千葉頭皮環境研究会」は、ブブカの「岐阜本単研究所」同様検索しても一切情報が出てこなかったため「胡散臭い」と叩かれる原因に。 それを反省してか今回は存在が確認できる「日本臨床試験協会(JACTA)」に試験を依頼している。 こういった穴をつぶしてくるあたり、イクオスEXプラスを販売する株式会社キーリーは抜け目ないね。 しかしこの試験にも色々と突っ込みどころが。 実験データの信憑性に疑問 比較対象が発毛効果とは程遠いキャピキシルやリデンシルという点をはじめ色々と物申したくなるこの実験データ。 その最たるものが実験に信憑性を感じられないところ。 発毛剤の治験とは程遠い試験内容 医薬品などの臨床試験では客観的なデータを調べるため当該商品と共にプラセボ(偽薬)を使う群を設定し、かつ実験の参加者はもちろん提供する側のスタッフすらどれを使ったか分からない「二重盲検法」を用います。 しかし、アルガス-3を配合したイクオスEXプラスの試験では二重盲検試験は採用されていません。 プラセボを使った気配すらない。 対象被験者が男性40名、女性17名であるため、ここから「イクオス群」「キャピキシル群」「リデンシル群」の3つの群に分けると、それぞれの約20名ということになります。 ちなみにプロペシアやザガーロ、リアップなど医薬品の発毛剤の最終的な治験は二重盲検試験を採用しているうえに、各郡150名前後を振り分けています。 裏を返せば、このくらいしなければエビデンス(科学的根拠)は得られないということ。 つまりイクオスEXプラスの臨床試験など参考資料程度に過ぎない。 まあ育毛剤やサプリメントなど自社製品の製造を外部委託せざるを得ないレベルの新興企業に、膨大なコストがかかる大規模な臨床試験など行えるはずもないが。 アルガス-3の含有量が不明 もうひとつのツッコミどころは、アルガス-3を配合したイクオスEXプラスの比較対象であるキャピキシルローションやリデンシルローションに関しては5%と明記しているのに、イクオスは「アルガス-3ローション」としか書いていない点。 なぜイクオスだけ成分含有量を書かない? イクオスだけアルガス-3の濃度を書かないなんてフェアじゃないですよね。 というか、そもそもイクオスEXプラスに配合されているアルガス-3にしても濃度は不明ですしね。 そうなると極端な話、試験では成分含有量10%のローションを使い、製品は0. 1%という可能性も否定できない。 株式会社キーリーは試験と製品のアルガス-3濃度を明記するべきである。 それができないということは…公表すると都合が悪い何らかの理由があると受け止められても仕方がない。 アルガス-3の効果に自信があり、かつ公平な目で見てもキャピキシルやリデンシルより効果があるというのであれば公表できるだろう。 対してイクオスは医薬部外品の育毛剤ですから、これより育毛効果や発毛促進効果があって当たり前なんですよね。 試験期間が3ヶ月 私たちが悩まされている男性型脱毛症(AGA)は髪の毛のヘアサイクルが乱れ引き起こされます。 具体的にはジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが毛乳頭細胞においてアンドロゲンレセプターと結合。 髪の毛の成長を阻害する因子やシグナルを発することで、髪の毛の成長期が短くなる一方、休止期が長くなることで発症。 そんなヘアサイクルが乱れた状態から、発毛剤などの効果により弱った髪の毛を排除し、毛根から再び元気な髪の毛を生やすには最低でも3ヶ月以上の時間を要するというのは常識です。 実際発毛剤であるプロペシアやザガーロは、製造する製薬会社が「効果が出るまで早くて3ヶ月、通常6ヵ月程度かかる」と明記しています。 ミノキシジル外用薬の臨床試験データを見ても、効果が見られる人が劇的に増えるのは4ヶ月以降。 効果の有無が完全に出揃うには約1年かかることが見て取れます。 で、本題のイクオスEXプラスの試験はというと…その期間は3ヶ月。 もはや「その試験に何の意味があるの?」と問いたいレベル。 育毛剤よりはるかに効果的な発毛剤ですら3ヶ月ではまともな効果は望めません。 にもかかわらずイクオスの試験ではキャピキシルやリデンシルも含め結構な効果が出ているらしいですよ。 いったいどんな試験を行えばこんな結果になるのか?髪の毛が生えるメカニズムを無視した結果を見るに、試験の信憑性はないに等しいと言わざるを得ない。 もしくは発毛とは全く関係ない結果を提示しているのか。 確実に言えることは、イクオスEXプラスの試験では発毛効果の有無は分からないという点。 そもそもそれを明らかにするつもりもないのだろう。 でなければ3ヶ月なんて意味のない期間設定をするはずがない。 ここまで挙げてきたイクオスの試験の疑問点を鑑みるに、イクオスEXプラスのアルガス-3に発毛効果はないと明言できるでしょう。 日本では化粧品というくくりで配合されているキャピキシルやリデンシルですら、開発した海外のメーカーは写真や詳細なデータを用い効果や作用を公表しています。 自社データなので客観性には乏しいが、それでも一定の評価はできる。 しかし日本の育毛剤メーカーはこういったことをほとんど行わない。 まあ、自社で研究・開発するだけの規模がない新興メーカーが外部に製造を委託しているところが大半なんだから、当たり前と言えば当たり前だが。 そういった育毛剤とは一線を画す目的でイクオスEXプラスは試験を行っているのかもしれませんが、その試験内容は的外れ感やツッコミどころ満載。 むしろ核心に迫ることをあえて回避している印象すら受ける。 こんな無責任なカテゴリの商品に過度な期待を寄せる方が間違っている。 ある意味で騙される方が悪いとも言える。 イクオスEXプラスは育毛剤なので発毛促進効果があると謳うことには何ら問題はありません。 ただし、髪の毛を生やす「発毛」とそれを補助する「発毛促進」は似て非なるものなので、そこはしっかりと見極めるようにしてください。 イクオスEXプラスに副作用はあるのか あるはずない。 もし本当にはAGAを改善するほどの発毛効果が存在するのであれば、それほど高い効果を示すものに副作用が存在しないというのは考えづらい。 しかしイクオスEXプラスには驚くほど見事に副作用はありません。 薬学的な話をすれば、副作用が存在しないというのは効果がないことと同義なんだが、イクオスEXプラスを販売するキーリー含め育毛剤メーカーは副作用がないことを必死になってアピールしている。 バカ丸出し。 それを喜んで買う消費者もまたバカ丸出しだがな。 あえて言うなら発毛効果を期待して購入し、期待に胸を膨らませながら使ったはいいが、全然髪が生えなくて心も懐も痛くなることが副作用か。 イクオスEXプラスの評価点 色々と厳しいことを書いていますが、イクオスEXプラスには発毛効果がないと前置きした上で評価する点も見られます。 それは成分的な面と価格面。 イクオスEXプラスにしろイクオスサプリEXプラスにしろ、髪の毛を生やす発毛効果がないためAGAの改善を目指す人にとっては意味が無いと言わざるを得ないのはここまで書いてきた通り。 ただ、成分数の多さが効果に直結しない点を置いておけば、商品の価値を高めるために数多くの成分を配合している点は評価できる。 特に育毛サプリメントの含有量表記や成分数の多さは他の商品に比べ十分努力している証。 何より育毛剤とサプリメントのセットを税抜7,980円で提供している事実は、同様の形態をとるブブカゼロやチャップアップより明らかに良心的。 少なくともインターネットを中心に販売する育毛剤の中ではかなり評価しています。 パッケージ的な面ではね。 ただし髪の毛は生えない。 相対的には良心的な商品とはいえ、AGA治療にとっては的外れな商品であるため当サイトのスタンスとしては評価できません。 イクオスEXプラスの問題点 一方、イクオスEXプラスの問題点は大きく2つ。 それは上でも挙げたグラフや表現を用いて消費者に発毛効果があると錯覚させていること、あとは高額なアフィリエイト報酬を原因とした提灯記事の多さです。 ひとつずつ見てみましょう。 発毛効果があると勘違いさせる表現 まず、前述のキャピキシルローションやリデンシルローションと比較したグラフを見て、多くの人はどう感じるでしょうか? 育毛や発毛に詳しくない人が見ればほぼ確実に「 キャピキシルやリデンシルより発毛効果があるのか!」と感じるはずです。 また、公式サイト上では明言こそ避けているものの、暗に発毛効果を匂わせる表現を用いていることも問題。 「髪の毛が生える」「発毛する」と書いているわけではないので薬機法には違反しないのでしょうが、薄毛が改善したっぽい印象を与えるビフォーアフターの写真を掲載したりと、まあまあ悪質。 まあ薬機法に厳密に照らし合わせた場合の可否までは判断できないので、私としてはグレーとしか言いようがないが。 確実に言えることは イクオスEXプラスに発毛効果はないということ。 これだけは絶対に忘れないでください。 高額なアフィリエイト報酬による異常な売り込み これはイクオスEXプラスの直接的な問題点ではなく、間接的な問題点、ひいては育毛業界全体の問題になりますか。 イクオスEXプラスに限らずインターネットを中心に販売する育毛剤の多くは、公式サイトとは別にアフィリエイトというシステムを使って消費者に情報を発信しています。 このアフィリエイト、簡単に言ってしまえば 育毛関連サイト運営者に商品を紹介してもらった見返りに、そのサイトのリンク経由で商品が売れれば報酬を支払うというもの。 その報酬が高ければ高いほど、それを目的にサイトやページを作成する人間が増えていくのは想像に難くないと思います。 その最たる例がチャップアップやフィンジア。 これら商品は1本売っただけで15,000~20,000円くらいの報酬が貰えますからね。 そしてイクオスEXプラスもかなりの高報酬になっています。 平時での報酬は5,000~6,000円ほど。 大幅リニューアル直後などは10,000~15,000円の報酬が支払われることも。 そのためイクオスEXプラスを必死に売り込むサイトが山のように存在しているのです。 そうするとどうなるのか?消費者がイクオスEXプラスの本当の情報を見つけられないという事態に陥ります。 それもそのはず、当該商品を検索しても出てくるのはイクオスEXプラスを褒め称え、おすすめし、アフィリエイトリンクを踏ませたうえで購入させようとするサイトばかりなのですから。 実際、当サイトに行きついた人の多くがそういったサイトを目にしてきたのではないでしょうか。 個人の意見という隠れ蓑を利用し、薬機法違反となる「発毛効果がある」「髪の毛が生える」という表現を用いているサイトも多く、しかもよほど酷くない限りメーカーはそれを指摘しようともせず見て見ぬふり。 一応メーカーは表面上「薬機法に反することは書かないように」というスタンスですけどね。 アフィリエイターが勝手に書いているだけなので自分たちに責任はないという姿勢なのでしょう。 問題になればそのサイトとの提携を解除すればいいだけですしね。 いわゆるトカゲのしっぽ切りというやつですね。 高い報酬を設定しイクオスEXプラスを絶賛させる記事を書かせる。 …いや、「書かせる」というと語弊があるのか。 間接的に促すと言ったほうが平和か。 結果消費者に本当の情報が伝わらない。 そしてイクオスEXプラスを売ろうとサイト運営者が嘘や過剰な表現を用いても、それは書いている本人の問題でイクオスを販売するメーカーの責任ではない。 確かに育毛サイトの記事は当サイトを含め書いている本人の責任でしょう。 しかし高額な報酬を設定し、かつ自社に都合の良いことには目をつぶるメーカーにも間接的な原因があるのではないでしょうか。 これはイクオスEXプラスを販売するメーカーだけの問題ではなく、アフィリエイト全体の問題でもありますが。 仮に100歩譲ってイクオスEXプラスに一定の発毛効果があるとしても、100%の人が効果を実感することはありえません。 また育毛剤とはいえエタノールなどを使っている以上頭皮に何らかのトラブルが出る可能性もあります。 本来であればそういったことを指摘する否定的な意見がある程度存在するはず。 なのに当サイト以外でイクオスに否定的な記事を書き、かつ公式サイトへのリンクを貼っていないサイトが存在したでしょうか? それがアフィリエイトの現状なのです。 余談だが、評価を書く人間に金銭的な利益がないAmazonレビューや2ちゃんねる(5ちゃんねる)においてイクオスはかなりボロクソに叩かれているのは秘密な。 ホームページのセンスがアレなレベルのチャップアップに比べイクオスEXプラスの公式サイトは洗練されており、後発だからこその強みを最大限活かしている印象。 ただ、医薬部外品の育毛剤にもかかわらず発毛効果があるような表現を用いたり、中途半端な臨床試験を行ったりと突っ込みどころが満載。 発毛や育毛に詳しい人間からすると胡散臭さが倍増してしまう典型でもあります。 育毛剤や発毛剤に詳しくない人に対してなら効果をアピールできるのかもしれませんが、ある程度育毛や発毛に精通している人には滑稽に映るでしょう。 育毛剤であるイクオスEXプラスは業界最多となる124種の成分を配合し、サプリメントのイクオスサプリEXプラスもまた業界最多レベルの58種の成分を配合。 これだけ聞くと確かにすごそうな印象を受けるでしょう。 ただし、間違いなく言えることは 成分数などまやかしという点。 事実、医薬品の発毛剤に含まれる有効成分はプロペシアならフィナステリド、ザガーロならデュタステリドなど1種のみ。 多くの成分を広く薄く配合することは、どれもが十分な効果を発揮しないことの裏返し。 ましてやイクオスEXプラスは成分の含有量を明記していないのだから、それぞれの成分に対する信頼性などないに等しい。 当然イクオスEXプラスに髪の毛を生やす効果はなく、せいぜい抜け毛を予防したり生えるスピードを早める程度の効果しかありません。 本当に髪の毛を生やしたいのであれば、育毛剤に10,000円前後の無駄金を出すようなことはせず、思い切って発毛剤に挑戦するようにしましょう。

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