ゴードン の プライヤー。 既製金属冠(小児歯科学) | 歯科界を生き抜くblog

プライヤーとはどんな工具?正しい使い方からおすすめ品までご紹介!

ゴードン の プライヤー

生涯 [ ] ()生まれ。 で学び、1937年に博士号を取得した。 同年メリーランド大学カレッジパーク校の教授として教え始めた。 1942年、大学から海軍の士官として働くために休暇を与えられた。 1945年、日本に駐留軍の一員として赴任。 海軍の任務を完了後は1946年から1951年までの100人いる歴史スタッフのチーフになり民間人として滞在を続けた。 1949年、連合軍が日本のメディアのを止めた時、プランゲは検閲した資料をへ運んだ。 1950年に資料は大学に到着した。 1978年9月15日、このコレクションを「ゴードン W プランゲ コレクション:日本における連合国のプレゼンス1945-1952」と名づけた。 死去の数ヶ月前までメリーランド大学で講義を続けた。 主要な著作として「太平洋戦争のトラ! 」が知られる。 メリーランド大学の紀要である Terrapinによると彼の1964年のと第二次世界大戦の歴史の講義にこう述べられている。 : "Students flock to his class and sit enraptured as he animates the pages of twentieth century European history through his goosesteps, 'Sieg Heils', 'Achtungs', machine gun retorts and frantic gestures". 彼の遺したは占領下における日本の出版を現代に伝える貴重な資料となっている。 参考文献 [ ] All by Gordon W. Prange, with Donald M. Goldstein and Katherine V. Dillon:。 At Dawn We Slept: The Untold Story of Pearl Harbor 1981 ,• プランゲ 『は眠っていたか』 ・訳、 全3巻、1986年• Pearl Harbor: The Verdict of History 1986 ,• December 7, 1941: The Day the Japanese Attacked Pearl Harbor 1988 ,• God's Samurai: Lead Pilot at Pearl Harbor 1990 ,• プランゲ 『 はこうして始まった』 訳、日本リーダーズダイジェスト社、1970年/並木書房、1991年、新版2001年• Miracle at Midway 1982 ,• プランゲ 『の奇跡』上・下、千早正隆訳、、1984年、新版2005年• Target Tokyo: The Story of the Sorge Spy Ring 1984 , in which the authors detail the undercover operations of the spy ring headed by Richard Sorge and Hotsumi Ozaki which transmitted highly secret information from Tokyo to the Soviet Union between 1933 and 1941• プランゲ 『・東京を狙え』上・下、千早正隆訳、原書房、1985年、新版2005年• 『メリーランド大学図書館所蔵ゴードン W. プランゲ文庫教育図書目録』 文生書院、2007年• 『メリーランド大学図書館所蔵ゴードン・W・プランゲ文庫雑誌目録』 と共編、2001年• 編 『占領下の児童書検閲 プランゲ文庫・児童読み物に探る 資料編』 新読書社、2004年• 谷暎子『占領下の児童出版物とGHQの検閲 ゴードン W.プランゲ文庫に探る』 共同文化社、2016年• 編『所蔵プランゲ文庫展記念図録』ニチマイ、2000年• 編 『占領軍検閲雑誌目録・解題』 、1982年 出典 [ ]• メリーランド大学の報道資料 2002年2月20日. 2007年12月10日閲覧。 Terrapin 1964. University of Maryland Yearbook 外部リンク [ ]• メリーランド大学のサイト 英語と日本語で表記.

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プライヤーの使い方、選び方【図解】

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日本で標準的なプライヤ(英米ではSlip joint combination pliers) プライヤの正式名称は、コンビネーションプライヤ JISB4614 :Slip joint combination pliers with cutters である。 Cutting pliers よりも開口範囲を大きくとるため、ピボット(ジョイント部分)がスライド構造となっている。 大きな物をはさむ場合、ピボットを握り方向にスライドさせることで、先端部分が大きく開く(通常この状態では先端部分は完全に閉じない)。 通常のペンチよりも、はさめる物の範囲が多いため、の車載工具によく採用される。 英米ではペンチを含む挟み工具全般をプライヤ pliers:常に複数表示 と呼ぶ。 ピボット(ジョイント部分)がスライド構造の日本で標準的なプライヤはその中の一種で、Slip joint combination pliersに相当。 コンビネーション Combination の名前は、日本語で「複合機能」の意味があり、物を先端で挟み・あごの中央部でつかみ・結合軸付近で軟鋼線を剪断切断するという3つの機能がある事からきている。 そのほかには、たとえば、ニードルノーズプライヤ needle nose pliers あるいは"long-nose cutting pliers" ()、ロッキングプライヤ バイスグリップ などと、それぞれpliersの中の一種として扱われる。 プライヤの歴史 [ ] 人類が火で料理する方法を発見した時から、料理したものを掴む何らかのはあった。 熱い物を安全に取り扱うために使われる道具は、通常と呼ばれている。 そして、人類がでを製造する事を学んだ時、プライヤも金属で製造され始めた。 金属製プライヤが最初に使用されたのは、で2000年頃との記録がある。 プライヤが創り出されるまで、やっとこはで真赤に加熱されたを打つ時に、それをつかむことに使用された。 この例はやっとこを使っているの神 Hephaistos のによって示されている。 そしてその形は、現在まで当初とほとんど変化のない形状で残っている。 プライヤを考える大きな原則のひとつは、その形状が機能に従うということである。 人類は、物をつかむ問題に遭遇したその時々に、問題を解決するためにプライヤを設計した。 これにより、たくさんの異なるデザインのプライヤが出来た。 馬にをはかせたり、鋭いの垣根を張ったりすることのような特定の仕事で働くための人達が使うプライヤがある。 そして、を切ることやスナップリング・ファスナーのようなひとつの機能のためにだけ設計されているプライヤがある。 また、それとは逆に例えば、の切断、ワイヤー切断、ワイヤーのの皮むき、の圧縮も一丁で出来る多機能なプライヤもある。 これにより、今日生産されるプライヤのモデルは驚異的な数の異なるモデルとなった。 現在、一般的に使用されるタイプとして約100種類はある。 しかし、プライヤのモデルの圧倒的な数は、プライヤをどんなの中でも最も役に立つ工具のひとつとした。 やるべき特定の仕事がある場合、そして、それがプライヤを必要とするなら、その仕事のために設計されている物を発見することは容易である。 機能 [ ] 全ての手動工具に言えることであるが、プライヤは人間の手の効果を高めるために作られている。 プライヤは、(2つの腕からなるレバー比の法則)に従って設計されており、アゴまたは先端で、より大きな力に握り部の小さい力を変えることが出来る。 プライヤで大きな力をだす場合、左右の本体を接合しているの中心から掴み部や切断刃までの距離を出来る限り小さく、そしてハンドルの握り部までの距離を大きくする。 ただし、エレクトロニクスや精密機器の場合は、多くの場合それほど大きな力を必要としないので狭い場所での作業もより簡単に出来る様にコンパクトなタイプになっている。 用途によるタイプ分類 [ ] プライヤの最も一般的なタイプの個別の呼び名は、 コンビネーションプライヤ・・・メカニックプライヤ・ウォーターポンププライヤである。 切断と掴むタイプ: コンビネーションプライヤ、ラジオペンチ等• 切断と挟むタイプ: 等• 掴むタイプ: フラットペンチ、ロングノーズプライヤ、ウォーターポンププライヤ等 結合部の方式 [ ] コンビネーションプライヤ(スリップジョイントプライヤ)の結合部方式は、レイオンジョイント lay-on joint 方式と言う。 プライヤの左右本体は、リベット留めか・により組み合わされているレイオンジョイント方式のプライヤが一般的である。 通常あご間の距離が、ハンドルを90度開くと軸の細くなっている方向と本体溝のスリップする方向が一致して、穴の狭いところを通って隣の穴にスリップして、口の開きを調節できるように結合軸と本体溝部形状が設計されている。 これにより、プライヤの歯は異なる大きさの物を掴むことが出来る。 設計により、あごは二つ以上のサイズに調節する事が出来るが、コンビネーションプライヤは二段階調節である。 結合部がラップジョイント(重ね合わせ)方式の例は、が代表的である。 本体と一緒に研磨されたこの種のジョイントを見ると、ハンドルの結合部リベットが固定され、プライヤのハンドルは結合部を回転中心に回る。 この種の結合部を製造する方法は、ジョイントリベットの両端をかしめるタイプと、もう一つの方法は、実際にひとつの鍛造ハンドルと一体となっている結合軸に、他のハンドルを挿入後、一体軸先端をかしめて保持させる方法がある。 これらの種類の結合部は非常に隙間なくしっかりと組み合わせられる。 ボックスジョイント方式の例は、ウォーターポンププライヤでみられる。 この種の結合方式は、プライヤ本体の半分がプライヤの残り半分の本体の切れ込み溝に通される。 その後、あごを多くの異なるサイズに合わせる事が出来る特別なボルトを取り付ける。 ウォーターポンププライヤ(ボックスジョイントプライヤ)は、硬化された特殊合金鋼でできているので高価であるが、大部分の軟鋼製プライヤより過酷な作業に使う事が出来る。 ボックスジョイント結合方式は、最初の二つの結合方式より適用されるプライヤが少ない。 材質 [ ] プライヤは、か非合金の品である。 標準タイプは、0. 45パーセントの含有量の工具鋼が使用される。 最高品質で強力品は、より高い炭素含有量かやなどを含む材料から作られる。 種類 [ ] コンビネーションプライヤ( 日本で一般にプライヤと呼ばれるタイプ) トヨタの車載工具として採用されているコンビネーショプライヤー ハンドルを大きく開くと、結合部をすべらして口幅を大きくして幅の広い対象物を挟む事が出きる。 4ミリ程度の線材の(せん断)切断も出来るタイプ。 ただし、結合部にガタの多い工具であるので、あまり細い線材は切る事が出来ない。 呼び150と200の2種類がある。 材質は、クロム鋼が使われている。 結合部は軸だけのタイプと、より強力な荷重に耐えられる、軸及び軸穴部分を本体と一体に鍛造して、結合軸に力のかからない構造のタイプがある。 使用方法は、挟んだりくわえたりする場合には、小さいものは先端を用い、大きいものは凹部のギザギザ部分を用いる。 また、針金や細いケーブルは、ジョイント部寄りの挟み部分でカットできる構造となっている。 一般的なプライヤの他にくわえ部に特色を持たせたタイプを下記に示す。 色々なタイプのプライヤ シンノーズプライヤ くわえ部を薄くしたもので、狭い場所での使用に便利である。 ベントノーズプライヤ シンノーズプライヤのくわえ部を30度曲げたもの。 ロングノーズプライヤ 先端部分を細く長くしたプライヤ。 ただし、結合部は固定式でスリップ機能は付いていない。 ペンチプライヤ ペンチの刃(クサビ切断)とプライヤの挟み部を組み合わせたもの。 電工ペンチは、端子やコードをつかんだり、曲げたり、電線を切断する事が出来る。 日本ではプライヤよりも普及していて一般工具としてなじみが深く、一般ユーザが針金を曲げたり、切ったりするのに良く使われる。 詳細は、記事を参照のこと。 ウォーターポンププライヤ ウォーターポンププライヤ 開口部の方向を30~45ほど曲げたプライヤである。 のを略したもの。 JISB4626「ウォータポンププライヤ」には、口幅開きの調節方式は規定されていない。 スライドする支点の主な方式としては 、「ピンタイプ(ボックスジョイント)」「スライドピボット」と 「溝タイプ(グルーブジョイント)」がある。 3枚合わせの「ピンタイプ」は、ドイツの クニペックス KNIPEX が1973年に最初に開発している。 ピンタイプは、D形状のピンにより溝をスライドさせて支点を5から7カ所替える事が出来る。 溝(グルーブジョイント)方式のウォーターポンププライヤは、1933年アメリカの チャンネルロック Channellock の技術者ハワード・マニングが最初に開発し、1934年に特許を取得した。 他のタイプに比べスライドする支点回転部が大きな負荷に耐える事の出来る凹凸の溝で構成されている。 ウォーターポンプ プライヤは、調整の段数が多く、かなり大きな物までつかめるプライヤである。 握り手も長いので、より強い力でものを掴むことができる。 や用メータ周りの配管接続や、の回り止め保持の場合、パイプレンチの代わりにと、工事業者にとってはなくてはならないである。 アゴ ジョー・歯 の形状や大きくつかめるサイズを変更する軸の部分の構造の使い勝手の改良に各社色々の工夫をしている。 対象物を傷つけないように、アゴの部分が柔らかい金属や製部品を取付けた物もある。 の、日本では株式会社五十嵐プライヤー・トップ工業株式会社が有名である。 ロボグリップ ROBOGRIP ROBOGRIP ロボグリップ ウオーターポンプ プライヤは、はさむ容量幅が大きくて便利な道具だが、はさむ物の厚みに合わせて予め軸を合わせてからハンドルを握って対象物をはさむ操作となっている。 は、この2回の操作をわずらわしく思っていた。 に William A. Warheit ウイリアム・A・ウォーヘイト によって開発されたロボグリップ 1987年登録No. 発売当初はMADE IN であったが、2010年の最近では、MADE IN しか日本国内店頭ではお目にかかる事が出来なくなった。 商品名ROBOGRIPは、にApplied Concepts, Inc. から出願され1991年に米国特許庁[登録商標]1646651 となっている。 その後所有権がWF ACQUISITION, INC. に変更となっている。 商品名ROBOGRIPの表示と供に、何をする工具であるかが解るように、パッケージには、「モンキープライヤ」「自動調節万能プライヤ」「SELF-ADJUSTING PLIER」「Slip-Joint Pliers」等のサブが表示されている事が多い。 「発明家と歯科医のペアが市場に新しいプライヤをもたらす」という記事が、7月のピッツバーグポスト 新聞 に掲載されている。 Hal Wrigieyと、彼の地下室で75歳の老William Warheitが発明した自動調節プライヤがシアーズの研究所で何度もテスト評価を受け、発明から6年間を費やした後「ロボグリップRobo-Grip」と名づけられてクラフトマン ブランドで で大々的に販売され、料を得る事になった成功物語に付いて書かれている。 KINPEX社もロボグリップを意識して自動開口調整が出来るウォーターポンププライヤ「 スマートグリップ」を発売した。 日本では、2006年より発売。 特許は、2003年にドイツ にて出願し2004年には国際出願 している。 日本には、2004. 24に出願 特願2006-529901 している。 スナップリングプライヤ C型のスナップリング着脱専用工具。 軸用と穴用の2種類があり、そして用途に応じて直・曲の爪がある。 また、軸・穴兼用タイプもある。 ロッキングプライヤ(バイスグリップ) ロッキングプライヤ 1924年にデンマーク出身のウイリアム・ピーターセン William Petersen によってアメリカで作られたのが最初。 一番の特徴はハンドルを握るだけでロックし、ロックされると、物をくわえたまま強く握り締めている必要がなく、固定したまま手をはなすことができる。 『カーブ』『ストレート』『ロングノーズ』『溶接用』『板金用』といろいろな種類がある。 バイスグリップ Vise-Grips. の名称で一般化しているが、アメリカ社の登録商標 である。 発明の動機は、彼は片手でプライヤを使って品物をつかみ、もう一方の手で作業をするのに苦労していた。 時々、作業に両手を必要としたので、片手でプライヤを閉じ続けないと品物を保持出来ないプライヤではなく、手を放しても常に品物を保持した状態に出来るプライヤを開発した。 このように作業の必要に迫られた結果が、ロッキングプライヤの発明となった。 第二次世界大戦の時、ロッキングプライヤは、造船において溶接する時に鉄板を保持するのに使われた。 最初に製造されたロッキングプライヤはクイックリリースレバーを備えていなかったが、1957年に加えられ、プライヤを取り外すことをより簡単にした。 先端部の形状を変える事によりロングノーズ・ベントノーズ・曲線アゴタイプ・Cクランプタイプ・板金用タイプ・溶接用タイプ・直線アゴタイプ・チェーンタイプ等の異なる対象物に適した先端デザインの多くの種類のロッキングプライヤが開発され、技術者のどんな要求にも応えることが出来る様になった。 最近では、 ロックジョーという自動アジャスト機能のついたタイプが発売されている。 バイスグリップは、良い位置で強力にロックするには、グリップ末端に付いているネジを調節する必要がある。 ロックジョーでは、調節の必要が無く掴むだけで適切な位置でロックが可能である。 ただし、ロックする力が従来品に比べ少し弱くなるが、頻繁に脱着をする場合には非常に便利な機構である。 それぞれの特徴を理解して使用目的によって使い分けが必要である。 ロッキングプライヤは、口先の形状により大別して4タイプのものがある。 コンビネーションタイプ 一般にバイスグリップと呼ばれている標準タイプ品。 ロングノーズタイプ 口先が細く尖っており、自転車やオートバイのメンテナンスでよく使用される。 C型クランプタイプ 口先がアルファベットのC形状をしている事よりC型クランプと呼ばれる。 パネルとパネルを溶接する時の代わりに使用される。 パッドクランプタイプ 口先が板状になっていて、押さえつける力を一点に集中する事無く平面で押さえつけるので、つかむ物をつぶしたり変形させる事が少ないタイプである。 その他にも使用目的に合わせて色々な種類が追加開発されており、国内メーカーでは、や・が品揃え豊富である。 脚注 [ ]• THOMAS DUTTON 『THE HAND TOOLS MANUAL』p43. p44、2007年発行、TSTC Publishing• THOMAS DUTTON 『THE HAND TOOLS MANUAL』p52. p54、2007年発行、TSTC Publishing• 技能士の友編集部『作業工具のツカイカタ』126頁、2002年8月25日13版発行。 株式会社大河出版。 TOOLS AND THEIR USES,DOVER PUBLICATIONS, INC. in USA, p50,• THOMAS DUTTON 『THE HAND TOOLS MANUAL』p73、2007年発行、TSTC Publishing• 『工具の本2010』113頁、2010年3月5日13発行。 株式会社 学研パブリッシング出版。 『工具の達人』77頁、2007年1月27日 株式会社 発行。 参考文献 [ ]• 技能士の友編集部『作業工具のツカイカタ』118頁から127頁、2002年13版、株式会社、 関連項目 [ ]•

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知っておきたい矯正用語集

ゴードン の プライヤー

アーチワイヤー マルチブラケット法で、ブラケットの中心にある溝(ブラケットスロット)に中を歯列全体にわたって通してあるワイヤーのこと。 ステンレススチール系(曲げることの出来る銀色のワイヤー)、ニッケルチタン系(超弾性を持つ形状記憶合金、治療の最初の段階でよく用いられる)、また特殊の素材としてコーティング系のワイヤーがあり、より審美的に見せるために白色、ゴールド色などにコーティングを施してあるものもある。 後戻り(あともどり) 英語ではrelapse(リラップス)。 治療を終了した後で、症状が再発することをいう。 必ずしも元へ戻ると言うことではなく、新たな不正状態が発生することもある。 多くは保定の不良によって起きると考えられている。 安静位(あんせいい) 下顎安静位とも言う。 顎の力を抜いて一番楽にしていられる位置。 通常は、しっかり噛み合わせた位置から2-3mmほど開いた位置である。 アングルの分類(不正咬合に関して) アングルは多くの不正咬合を3種類に分類した。 *配列の凸凹だけが問題のケースです。 *これは骨格性の上顎前突なのですが、東洋人には珍しいのでイメージがしにくいと思います。 詳しくはをご覧ください。 *いわゆる受け口とか反対咬合のケースです。 印象(いんしょう) 歯科で歯型を取ることを「印象」と言う。 英語ではimpression(インプレッション)。 矯正歯科では通常、アルジネートと言う印象材を使う。 これは、昆布のネバネバの成分なので人体には全く無害である。 取った型に石膏を流し込んで固めたものを「模型」という。 Eライン 鼻の頭と、顎の突端を直線で結んだものを「審美線」、英語でesthetic line(エステティックライン)、略してEラインと言う。 この線よりも唇は内側にある方が、美しく見えると考えられている。 EOA(イーオーエー) Extra oral anchorageの略。 日本語では顎外固定と言う。 ヘッドギヤ、上顎前方牽引装置など、お口の外側にある装置のことを総称して言う。 エッジワイズ法 1926年、E. アングルが発明したマルチブラケット装置。 現在でも基本コンセプトは全く変わらずに使用されている。 MFT(エムエフティー) Myo-functional therapyの略。 日本語では、筋機能訓練療法という。 舌や唇の筋肉の動かし方に異常があると、歯の位置に悪影響を与えて特有の不正咬合を誘発する(開咬など)。 矯正歯科では、装置で歯を動かすだけでなく、症状の原因となっている筋肉の使い方も矯正する治療を行う。 実際の治療は、筋機能訓練療法のコーチが出来る歯科衛生士が担当する。 遠心(えんしん) 歯並びの中心線(通常は前歯の中央)からみて遠い側向きのことを言う。 たとえば、歯の奥側の面は、遠心面という。 Oリング(オーリング) ブラケットとアーチワイヤーを固定する(結紮という)時に使う、ゴムリングのこと。 通常は透明なものを使うが、おしゃれとしてカラーゴムを使用する場合もある。 加強固定(かきょうこてい) 矯正治療では、常に動かしたい歯と、動いてほしくない歯を区別する必要がある。 動いてほしくない歯について、より強固に動かないような対策をすることを「加強固定」という。 具体的は、動いてほしくない程度に応じて、ヘッドギヤ、パラータルバーなどの付加的な装置を追加で使用する。 角ワイヤー(かくわいやー) アーチワイヤーで、ワイヤーの断面が四角形になっているものをいう。 この角ワイヤーを使用するのが、エッジワイズ法の最も重要な技法である。 ブラケットの溝も四角形なので、その中にいろいろな方向にねじった角ワイヤーを入れることで、術者の思い通りの位置に歯を立体的に配置させることができる。 可撤式(かてつしき) 患者様が自分で簡単に取り外しができることを言う。 逆にくっついたままで自分では外せないものは、固定式という。 カリエス 虫歯のこと。 正式にはDental caries(デンタルカリエス)というが、歯科では通常略して単にカリエスという。 顎間ゴム(がっかんごむ) 自分で取り外せる輪ゴムを上下の歯のかけることを言う。 マルチブラケット装置は固定式だが、上下の歯に同時にある矯正力を作用させたいときがある。 その時に、ゴムを固定してしまうと、食事ができなくなったり歯磨きができなくなったりして日常生活に差し障りが出るので、患者様が自分で外してまた掛けることが簡単にできるようなやり方をする場合がある。 掛ける場所は、症状に応じて様々だが、このやり方を総称して「顎間ゴム」という。 基底骨論 apical base theory 「矯正治療の影響は歯を支えている骨の範囲に限られる」という説。 現代の矯正学ではおおむね正しいとされている。 ただし、上顎急速拡大や、ディストラクション法を使うと骨は大きくできるが、だからといってすべて非抜歯で配列できるわけではない。 機能的矯正装置(きのうてききょうせいそうち) 固定式、可撤式にかかわらず装置自身が歯を動かす力を発揮しているものを「機械式矯正装置」というのに対して、装置自身は矯正力を出さないが、装置を咬む力を矯正力にする方法を機能的矯正装置という。 具体的には、バイトプレート、FKO、などである。 ヨーロッパの小児矯正でよく用いられる。 アメリカ・日本ではあまり盛んではない。 急速拡大法(上顎) 第一小臼歯と第一大臼歯合計4臼歯を固定源として、中央の拡大ネジを0. 2-0. 思春期までの上顎劣成長に対して効果がある。 頰側(きょうそく) ほっぺた側の方向を頰側といい、奥歯の表面を頰側面という。 近心(きんしん) 歯の正中側(つまり手前側の面)の向きを近心という。 その向きの歯の面を近心面という。 近心面と遠心面の両方をさして「隣接面」という。 金属製結紮線結紮(けっさつ) ブラケットとアーチワイヤーを止めることを結紮という。 通常は小さな輪ゴム(O-リング)または細い針金(結紮線)を使って止める。 傾斜移動 歯に力を加えると通常傾斜的に移動する。 エッジワイズ法以外の矯正装置は基本的にすべて傾斜移動で歯を移動させる方式である。 外科矯正 口腔外科的に手術で骨の大きさや形、または歯の位置を変えることを総称して外科矯正という。 外科矯正は通常、健康保険の対象になる。 検査 矯正歯科における検査には、「印象」(歯列模型を作るのに必要です)、レントゲン写真(正面像、側面像、顎骨のパノラマ像、歯のレントゲン像など)、顔写真、口腔内写真、噛み合わせチェックが基本であるが、必要に応じて、顎運動路、筋電図、CT、MRIなどを取ることもある。 咬合面(こうごうめん) 奥歯の咬む面のことを咬合面という。 前歯は咬む面がないので、尖端のことを「切端(せったん)」、犬歯の場合は「尖頭(せんとう)」と言う。 固定 英語で言うとAnchorage(アンカレッジ)、錨のことですね。 歯を動かすときの土台となる部分で、基本的には動いてほしくない部分のことを言います。 しかし、矯正では絶対に動かない部分というのは作ることができないので、常に相対的に動いてしまうのですが、装置や仕組みを付加することで、より動きにくくすることはできます。 固定式 固定式の「こてい」というのは、英語ではFixedの意味です。 つまりくっついていると言う意味ですので、可撤式に対する言葉です。 矯正学においては「固定」とは全く違う意味で使用します。 個性正常咬合 理想的な完全無欠の咬合を「理想正常咬合」とすると、現実の咬合は決して理想的にはなり得ません。 歯の大きさ、形、大きさのバランス、骨との関係、それぞれが個性の固まりなので、絵に描いたような理想が実現できるわけではありません。 与えられた条件の中で最大のパフォーマンスを実現したものが「個性正常咬合」で、矯正治療の目標となります。 小林フック 結紮線の尖端に小さなフックをあらかじめ付けてあるもので、ゴムを掛けたい位置に結紮をするだけで、顎間ゴム用のフックが設置できるので、よく用いられる。 できた経緯は謎ですが、おそらく小林さんという人のアイデア商品なのだと思われます。 おそらく商標登録、もしくは特許があるのだと思いますが、海外でも「KOBAYASHI hook」で通じます。 歯体移動(したいいどう) 歯を単純に押すと傾斜的に移動します。 より平行移動的に動かすことを歯体移動と言います。 真の歯体移動が可能な装置は、エッジワイズ法です。 唇側(しんそく) 前歯の表側の方向を唇側と言います。 診断(しんだん) 検査結果を分析して答えを出すことを診断と言います。 シンチバック ワイヤーの最遠心部にわずかに残った部分を、折り曲げることをシンチバックと言います。 ワイヤーが前にずれてこないようにする処置です。 シンチバックはした方が良いときと、しない方が良いときがあり、ワイヤーのエンドは常に折り曲げるわけではありません。 スポット電気溶接 金属同士を接触させ、そこに瞬間的に大電流を流すことで、熱を生じさせて金属を溶かして、冷えて固まる際に二つの金属を接合させる技法のこと。 自動車の工場で車体を組み立てるときに使う溶接と原理は同じ。 矯正では、バンドとブラケットまたはチューブを接合させる時によく用いられる。 舌側(ぜっそく) 歯の裏側の方向のことを舌側という。 裏側の面を舌側面という。 舌側矯正(ぜっそくきょうせい) 裏側からする矯正のことをいう。 セファログラム 頭部X線規格写真のこと。 矯正の診断には必ず必要になる検査資料。 この写真に基づく計測学を通して近代矯正学は発展してきたと言っても過言ではない。 1931年、アメリカのBroadbentや、ドイツのHofrathによってほとんど同時に確立された。 撮影規格が国際的に決まっているので、治療前後の比較や、症例の比較を縦断的かつ横断的にすることができる。 特に側面セファログラムは、専門医が細心の注意でトレースを行い、各種計測を行って顎顔面と歯列の立体的な位置関係を把握するのにきわめて重要となる。 セパレーション バンドを装着する前の前処置。 歯と歯の間に隙間を空ける処置のこと。 バンドは薄い板状の金属でできたリング状の部品ですが、歯と歯が強固に接触しているとうまく嵌りません。 そこであらかじめ隙間を空ける処置が必要になります。 小さな輪ゴムを挟んだり、ワイヤーを曲げて作ったスプリングを差し込んだりします。 セメント 歯とバンドを固定するときに用いる接着剤のことをセメントと言います。 虫歯の治療の後、銀歯を入れたり被せたりするときに使うものと同じです。 中心咬合位 歯が最大接触面積で噛み合い、最も咬合力が発揮できる位置のこと。 矯正では、中心咬合位で個性正常咬合が確立することを通常目標としている。 DBS(ディービーエス) Direct Bonding Systemの略。 ブラケットやチューブというマルチブラケット法の部品を歯に直接接着剤で付ける方法のことを言う。 デボンディング ブラケットを歯から外す操作のことをいう。 現状では機械的に装置を引きはがす方法をとっている。 トルク エッジワイズ法において、断面が四角形のワイヤーを捻ってスロットに入れることで、歯に回転力を掛けることをトルクという。 単純な矯正力に、トルクを加味することで歯を平行的に移動させることができる(歯体移動)。 エッジワイズ法の最大の特徴である。 バンド 通常奥歯に付ける金属の薄い板で作ったリング状の部品。 昔は、板状の金属を術者が自分でリング状に巻いて個別に製作していたが、現在では様々な大きさと形の既成バンドが用意されており、術者はその中から最も適当なものを選んで調整する。 パワーチェーン Oリングがチェーン状につながったゴム。 歯をアーチワイヤーに沿って牽引するときに使われる事が多い。 PMTC(ピーエムティーシー) Professional mechanical tooth cleaningの略。 歯科衛生士が、専門の機器を使い歯の表面を完全にクリーニングすること。 通常のブラッシングで除去できない歯の表面のバイオフィルムを除去することで、虫歯予防、歯周病予防、着色の防止に効果があるとされている。 矯正治療終了後に受けると効果的である。 フェイスボウ ヘッドギヤ、ネックバンドなどの顎外固定装置と組み合わせで用いる可撤式のワイヤー。 口のなかに入る部分を「インナーボウ」、口の外側にくるフックの部分を「アウターボウ」という。 部分矯正 マルチブラケット法を部分的に応用する場合や、床矯正装置で部分的に歯を動かす場合の矯正を言う。 小矯正、限局矯正と言う場合もある。 プライヤー 矯正で用いるワイヤーを種々加工するときに用いるペンチ型の道具のこと。 ライトワイヤープライヤー• アーチワイヤーの屈曲に用いる先の細いプライヤー。 通常片側が四角錐型、片側が円錐型をしている。 スナブノーズプライヤー• フェイスボウやパラータルアーチなどに使う0. 7mm以上の太いワイヤーを屈曲するのに使うプライヤー。 形はライトワイヤープライヤーによく似ているが全体的に太くできている。 ツイードプライヤー• 角ワイヤーにトルクを付与するときに使うプライヤー。 ライトワイヤープライヤーと違い、両側とも四角柱の形をしていて、角ワイヤーをしっかりと捕まえて捻りを加えやすくなっている。 ホープライヤー• カモノハシのくちばし状になっているプライヤー。 アーチワイヤーを口の中に入れたり、シンチバックをしたり、結紮線を捻ったりと様々な用途で使われる。 ユーティリティープライヤー• ホープライヤーの先を曲げてアーチワイヤーの最遠心部をより掴みやすくしたプライヤー。 ホープライヤーと同じような使い方をする。 エンドカッター• セットしたアーチワイヤーの最遠心部をカットするためのワイヤー。 アーチワイヤーは、短いと最後方の歯のコントロールが効かなくなるので、少し長めにして入れて治療の最後でカットする。 そのためには必須のプライヤー。 ピンカッター• 結紮線のような非常に細いワイヤーをカットするためのプライヤー。 タイニングプライヤー• 結紮線を捻るための専用のプライヤー。 非常にきつく縛るときや連続的に結紮するときに用いると便利。 スリージョープライヤー• 太いワイヤーの尖端を曲げるための特殊なプライヤー。 バンドリムービングプライヤー• バンドを歯から撤去するときに使う専用のプライヤー。 ブラケット マルチブラケット法で用いる歯の表面に付ける小さなボタン型の部品のこと。 材質 基本はステンレススチール製。 ただし、現在では、ステンレススチールのブラケットはあまり使われていない(特に日本では。 アメリカでは未だに金属製が主流。 矯正を恥ずかしいと考えるか誇らしいと考えるかの国民性の違いだろうと思う)。 セラミックス、エンプラ、コンポジットレジン、ジルコニアなど様々な透明系のブラケットが登場している。 ただ、ブラケットの素材は、柔らかすぎてもいけないが、歯よりも堅いというのは非常に危険である。 セラミックスやジルコニアのような堅い素材が歯と接触すると、歯の方が負けて欠けたり傷が付いたりする。 セラミックスブラケットが登場したときには非常にもてはやされたのであるが、欧米では訴訟が相次ぎ、安易な使用は問題であると考えられている。 危険のないよう安心して治療を受けるには、資格のある矯正専門医とよく相談した方がよいだろう。 エッジワイズブラケットの構造 構造 歯と接触する接着面のことをブラケットベース、中央の溝をブラケットスロット、ブラケットスロットを支える柱の部分をブラケットシャフト、結紮のための爪の部分をブラケットウイングという。 スロットは長方形に溝が切られていて、間口が狭く奥行きが長い形になっている。 通常日本で用いるブラケットは、0. 018インチx0. 025インチとなっている(先生によっては0. 022インチx0. 028インチの規格を採用しているところもある)。 位置 ブラケットを歯に付ける位置を、ブラケットポジションという。 歯種によりどの位置に付けるか標準的な位置はおおよそ決まっている。 基本的には歯面の中央に付けるのであるが、歯の先端からの上下的な位置(ブラケットハイト)、歯軸に対する角度(ブラケットアンギュレーション)は、歯の大きさや形、症状によって微妙に変化させて付ける。 ブラケットポジションをどうするかはなかなか奥が深い問題で、矯正歯科医の力量の半分くらいはここで差が付く、と言っても良いだろう。 便宜抜歯 矯正の検査診断の結果、治療には大量の隙間が必要であると判断されたとき、便宜的に永久歯を抜歯して隙間を作ること。 通常は、上下左右の第一小臼歯を抜歯するが、症状や歯の状態によって様々な抜歯部位が選ばれる。 ベッグ法 ベッグ法の仕組み ベッグ法のマルチブラケット装置 マルチブラケット法の一種。 オーストラリアのBeggが考案した方法。 BeggはAngleの弟子なのだが、オーストラリアに帰国後独自にこの方法を開発し、エッジワイズ法には背を向けました。 おそらく、Beggは、多くの矯正治療には便宜抜歯は避けられないという立場を取っていたので、当時の非抜歯論に巻き込まれないためには、独自の装置で治療した方がよいと考えたのかもしれません。 この方法は、日本でも一時期はもてはやされた時期もあるのですが、角ワイヤーが使えないのでトルクがかけにくい、金属製のブラケットしかないなど問題点も多く、結局今ではほとんど行われていません。 この方法に関する日本の学会も解散してしまいました。 これもベッグ法の名残といえるでしょう。 保定(ほてい) 保定とは、「矯正治療によって移動した歯あるいは顎をその状態に保持させ、新たに獲得した咬合をそのまま安定刺せること」を言う。 歯を動かす治療(動的治療)と同じくらい重要な矯正治療の過程の一つと考えられています。 保定のために使う装置のことを、保定装置(リテーナー)と言います。 多くの場合は可撤式のBegg typeとかHawley typeという、人工歯の部分をくりぬいた入れ歯のような形をした装置を使うのですが、裏側にワイヤーや金属プレートを接着して固定式で保定する場合もあります。 保定がおろそかになると、後戻りが生じやすくなります。 レジン 歯科で良く用いられるプラスチック系の素材の一つ。 リテーナーのプラスチック部分もレジンだし、ブラケットを歯に接着するときの素材もレジンである。 その他、歯科では虫歯の修復に使う素材や入れ歯の素材も多くがレジンで出来ている。 レベリング マルチブラケット法を始めたときに行う歯並び全体の平準化のことをいう。 矯正治療は、ある程度歯並びの概略が揃った後、いくつかのグループに歯を分けて動かしていくという手法をとるため、各歯が全くバラバラ状態だと治療を進めることが通常は出来ない。 したがってレベリングをいかに速やかに行うかが、治療を進める上で重要なポイントとなる。 弄舌癖 舌悪習癖、幼児性嚥下癖と言うときもある。 乳児は、母乳を飲むとき舌を前に出して上の歯茎と舌で、乳首をしごくようにして摂食嚥下運動を行う。 乳歯が萌出してくるとやがて摂食嚥下の主役は歯になるので、次第に舌は前に出さなくなるのが自然なのであるが、その摂食嚥下運動の転換がうまく行われない場合、常に舌が前に出すぎの状態が残ることになる。 この状態が、弄舌癖と考えられている。 舌が歯を押し出すため、前突が起きたり開咬が生じたりする。 ロー着 二つの金属を接合するとき、その金属よりも融点が低い金属を、隙間に溶かして固めて接着させる技法のことを鑞着(ロー着)という。 バンドとワイヤーを接合するときや、ワイヤー同士、ワイヤーとフックの接合などに使う。 矯正では台に固定せずにフリーハンドで行うことが多く、その場合は、自在ロー着という。 矯正歯科医が身につけなければいけない基本的な手技の一つである。

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