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【漫画・イラスト】魅力ある構図の作り方!実践的な例11パターン

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クリックできる目次• 構図を決めるときは重心を意識する はじめは構図の重心をつかむのが難しいかもしれません。 ですがあえていいます。 構図を決めるときは、キャンパス(漫画なら原稿用紙)のどこに重心を置くか意識しましょう。 重心は構図を構成するときに大切な考え方なんです。 といわれても、「重心」……わかりづらいですよね。 まずはこの絵をご覧ください。 この左右の絵。 左側は 下に絵が描いてあるので、 重心は下にあります。 ということは、右側は 絵が上に描いてあるので、 重心は上にある。 ということになります。 「重心」は絵の密度が高いほうにきます。 ではなぜ、この重心が構図を考えるときに大切なのでしょう。 たとえばこの一枚の絵。 絵の 密度が高くなっている下に、重心があります。 重心が下にくると、絵は 安定感をもちます。 逆に 重心が上にくると、 不安定感をもちます。 落ち葉と、舞ってる木の葉をイメージしてもらえるとわかりやすいかな、と思います。 重心が下にある絵は安定感があり、画面に動きが出しずらい構図です。 反対に 重心が上にある絵は、不安定感があり、画面に動きがでる構図です。 どちらが良い、悪い。 ではなくて、表現したいモノによって構図を選択します。 動きを出したいなー、と思ったら画面に不安定感のでる構図。 どっしりとさせたいなー、と思ったら画面に安定感がでる構図。 そしてその構図を選択するときに、「重心」という考え方が大切になってきます。 またこの 「重心」をバランスよくつくると、まとまりのいい構図になります。 構図を構成する例:11パターン 構図の例を11パターンご紹介します。 イラストや漫画を描くときの参考にしてくださいね。 水平構図 キャラクターの体が横へ広がり、 水平になるように配置した構図です。 空を飛んでいたり、寝そべっていたりするシチュエーションも考えられますね。 重心を上にしてもまだ比較的、 安定した構図といえます。 配置するキャラは複数人でもOKです。 その場合 手前と奥を意識して遠近感がでるように配置すると リズミカルな効果を出すことができます。 また、キャラではなく風景を描くときは 海や山などの自然の広がりや 空に広がる雲を見せたいときに使うと効果的です。 垂直構図 キャラクターが 垂直になるように配置した構図です。 キャラが1人の場合は、重心をどこに置くかも考えると、画面に変化を与えられます。 この構図は、奥行きを出すようにキャラクターを並べていくと、リズミカルな動きを出すことができます。 ナナメの構図 画面に対してナナメに配置する構図です。 不安定感があるので、動きを出したいときなどによく使われます。 その傾き加減によっても、与える印象は変わってきます。 傾むくほど、画面に動きが出てきますが、やり過ぎると垂直構図に近づき、かえって安定した構図になっていきます。 イラスト全体のバランスを見ながら、傾き加減を調整していきましょう。 三角構図 三角形の角にキャラ(またはアイテム)を配置した構図です。 画面に抜群の安定感がでます。 安定しすぎて少しつまらなく感じたときは 武器を持たせたり 動きのあるポーズをつけたりすると ほどよい動きがでてきて面白いですよ。 逆三角形にするのもアリです。 逆三角形にすると、画面に少し動きがでてきます。 ひし型構図 ひし型になるようにキャラを配置した構図です。 安定感と、ほどよい軽快な動きがでます。 キャラ1人の場合は、少し手を広げたり、服や髪をなびかせたりして、ひし型をつくります。 キャラが複数人いる場合は メインのキャラの背後から、ひょっこり顔を出したりといったシチュエーションが考えられますね。 放射構図 画面のとある一点を中心として、そこから放射状に配置する構図です。 キャラが1人よりも、複数人いるときに使うといいですね。 配置するキャラは、正円になってなくても大丈夫です。 うまくバランスがとれれば、にぎやかな構図になります。 ジグザグ構図 ジグザグになるようにキャラを配置した構図です。 ほどよく遠近感を演出することができます。 手前にいるキャラが目立つため、そこにはメインとなるキャラを配置するのが定石です。 この構図で注意が必要なのは、遠近感を意識しないでキャラをジグザグに配置してしまうことです。 遠近感がないと単なる横並びになり、画面に奥行がでません。 奥行をもたせたほうが画面に動きもでてくるので、キャラの遠近感は意識しましょう。 ただし、キャラの身長差などを見せたい場合など、明確な意図があれば遠近感はなくてもOKです。 曲線構図 流れるような曲線を描く構図です。 曲線なので、やわらかな印象を与えることができます。 画面にも動きがでますね。 動きが出にくい垂直構図のキャラと対比させると面白いかもしれません。 らせん構図 らせんの線上にキャラを配置する構図です。 視線の動きは手前から後ろへ、らせん状に動いていきます。 そのため、この構図に安定感はありません。 画面に動きを出したいときに使うといいでしょう。 ふちどり構図 画面のはしをふちどる構図です。 トンネルやアーチ型の橋や門、おい茂る木々などで画面のはしをふちどります。 画面をふちどることで安定感が生まれ、 キャラを引き立たせる装飾的な役割にもなります。 シンメトリー構図 キャラを偶数人配置し、左右対称になるようにした構図です。 動きがあまりない安定した構図になるので、ポーズに動きを出すとよいでしょう。

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デジタルイラスト通信教育講座|資格取得なら生涯学習のユーキャン

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アニメやマンガのような絵を描きたい人向けのオンライン講座「 パルミー」では100種類以上の講座がそろっているのですが、それぞれ複数のレッスンが用意されているため「どの講座を選べばいいかわからない……」と迷ってしまう人も多いはず。 そこで、「絵の勉強って何すればいいの?」、絵を描き始めたけど「どんな練習をしたら上達するの?」という右も左も分からない人のために、キャラクターの描き方を中心に順に受講すればスキルアップすること間違いなしな「初心者でも絵を描く力がつく!」「絵の知識がしっかり学べる!」10講座をピックアップしてみました。 そんな人にオススメな講座が「 なぞって鍛える!線の引き方練習講座」で、絵を描く前の基礎となる力を身につけることができます。 「なぞって鍛える!線の引き方練習講座」は、単調な直線や曲線などを描きながら「描く筋肉」と「筋肉を制御する脳」を鍛えることが目的の講座です。 イラストの基礎となる線画を整ったものにするために必要な力を身につけることができるわけ。 講師はファンタジーイラストを中心に手掛けるイラストレーターの さんです。 講座は動画で丁寧に解説されながら進行。 資料を印刷した紙と鉛筆を使って線を引く練習します。 まずは定規なしで線をまっすぐ引く練習で、慣れないうちはゆっくり丁寧に、慣れてきたら早く正確に描くことを意識するのがポイント。 使う資料は、各講座のページにある「講座資料・特典ファイルのダウンロード」をクリックするとダウンロードできます。 資料は以下のようになっており、薄い線を鉛筆でなぞって線を引く練習をします。 資料はJPEGファイルなので、印刷せずにお絵描きソフトなどに読み込ませてデジタル環境で練習することも可能。 まっすぐな線だけでなく波線・円・立体など、曲線と直線を使い分けながら「線を引くこと」に慣れていきます。 紙の角度を変えたり鉛筆の種類を変えたりしながら、さまざまなパターンで練習するのも重要。 ただ線や円を描くだけでなく、鉛筆の傾きから手首の動かし方まで細かく解説されており、なぜ自分が線を上手く引くことができないか気づくきっかけになるかも。 線を引くことに慣れてきたら曲線と直線の組み合わせを応用して、さまざまなアングルから見た顔の輪郭や髪の毛を描く練習ができます。 他にも、服のシワの描き方など、徐々に実際に絵を描く際の線の引き方へとステップアップしていきます。 ひたすらお手本をなぞって手の動かし方、力の加減を体に覚え込ませます。 線を引く練習は絵を描く前の準備運動のようなものなので、日々の基礎練習としてオススメです。 講座のタイトルそのまま、落書きしながら模写の力をつけていこうという講座。 もちろん、ただ落書きするだけではなく、模写するうえでどんなポイントを押さえて描くべきかも細かく解説されていました。 講師は漫画家の さん。 模写は顔や体といったパーツをいきなり描いていくのではなく、まず全体を捉えて描くというところからスタート。 講座の動画では、全体を三角形で捉えていく手法について解説されています。 紙とペンだけでも模写はできますが、定規が1本あるとより正確な模写が可能。 定規を使って大きさを測るだけでなく、各パーツの位置関係やバランスをチェックしながらより正確に模写する一歩踏み込んだテクニックも登場します。 講師のさわぐちさんが実際に模写を完成させるところまでを動画で見られるので、模写とは一体どんなものなのかを1から確認することができます。 「キャラクター作画基礎講座」はアナログでの描き方を中心に解説されていますが、全身のバランスや手足の描き方など細かいポイントも解説されているのでデジタルで描く人にも十分参考になる内容になっています。 講師は東洋美術学校イラストレーション科コミックイラストコースで人体イラストの講師をしている さん。 アナログイラストの講座なので、「どんな画材を使うか」というところも説明されています。 YANAMiさんは0. 7mmのピンクと青のシャープペンや0. 5mmの黒シャープペンなどを使用していますが、まったく同じ画材を用意する必要はなく、使い慣れた画材でも問題ないとのこと。 初心者でも描きやすいように、円の内側を少しずつ狭めて顔の輪郭を造り出す方法が動画中で実演されています。 輪郭が完成したら目や鼻といったパーツを描いていきます。 顔を縦に4分割して各パーツをどの辺に配置すればいいのかが詳しく解説されているので、顔をバランスよく描けない人にもオススメの講座です。 また、横顔、斜め顔の場合はどのようにパーツを配置して顔のバランスを取ればいいのかも説明されていました。 顔の描き方だけでなく線の太さに強弱をつけて絵をブラッシュアップする方法や、ハイライトをつけて立体感を生み出す方法など細かいテクニックも解説されています。 顔だけでなく、マンガやアニメ調で描かれたキャラクターの全身を、骨格を意識してバランスよく描く方法についても教えてもらえます。 手の描き方や指先の表現といった細かいパーツの描き方も充実。 さらには足の描き方まで網羅されており、頭のてっぺんから足の爪先まで、全身をバランスよく描く方法が学べる講座になっていました。 動きのある絵や視線誘導の基本を学べる「アニメーターが教える 描いて覚えるカンタン構図講座」は、構図によって見る人に与える印象がどう変わるのかという点も解説されています。 講師の さんはスタジオジブリや東映アニメーションでも活躍したプロのアニメーター。 まずはフレームを描いてみて「フレームを意識する」というところからスタート。 続いて、作ったフレームを基に四角形を描いてフレーム内を自由に埋めながら、遊び感覚でフレームありで絵を描くことに慣れていきます。 フレームに慣れてきたら、次は実演を交えながら四角形だけで「静」と「動」を意識した構図を作るためのポイントを学習。 動きのない「静」と動きのある「動」の配置がどのように違うのかが、単純な図形だけで分かりやすく解説されています。 「動」の構図を踏まえたうえで、視線誘導が持つ効果とテクニックを良い例と悪い例を交えながら学んでいきます。 以下は良い例で、キャラクターが立つ中央に向かって花びらを舞わせて視線を誘導しています。 以下の絵は視線誘導の悪い例。 赤い矢印で示されているように、背景の流れが入り組んでいて視線誘導をうまく行えていないことを示しています。 さらに、フレームの「上手 かみて 」と「下手 しもて 」を意識した構図の取り方も説明されています。 動いているキャラクターを中央に配置するか、「上手」に余白を持たせるか、「下手」に余白を持たせるかで、見る人にどのような印象を与えられるかが動画で丁寧に解説されていました。 パルミーにはクリスタを使った講座が多く、月謝制会員向けにワコム製品のプレゼントキャンペーンや特別割引も実施されているので、クリスタの使い方をはじめから順に学べる講座も用意されています。 講師はソーシャルゲームやアニメグッズを手掛けるイラストレーターとして活躍する傍ら、イラスト教本の執筆なども行う さん。 まずはペンの使い方やレイヤーがどんな役割を持つのかなど、クリスタで絵を描くための基本的なツールを知るところから始まります。 ツールの理解が深まったところで、クリスタを使って実際に絵を描く方法を学びます。 ラフを起こすところから線画を描くところは実演ではなく座学がメイン。 下塗り以降の工程は実演を交えながら解説されています。 デジタルでのお絵描き時にミスしがちな「塗り残し」を作らないように、レイヤーを駆使した色塗りテクニックを詳細に教えてもらうことが可能。 グラデーションを使って絵をきれいに仕上げる方法を学ぶこともできます。 光源を意識した影の付け方や、影が見る人に与える印象について解説してもらいながら、デジタルお絵描きならではの「同一のイラストでさまざまな着色や影のつけ方」を実施していきます。 さらに、クリスタの素材を活用して簡単に背景を作る方法についても触れられていました。 クリスタの使い方だけでなく色を塗るテクニックについても詳しく学べる一石二鳥な講座です。 「きれいに見えるように色を塗りたい」という初心者や、カラーイラストをレベルアップさせたい人にオススメなのが「 配色&色塗り講座」です。 「配色&色塗り講座」は「相性のいい色の組み合わせ」「色のバランス」など、色の基礎知識を学んでカラーイラストをさらにレベルアップさせることができます。 また、アニメ絵とリアルな絵の色の違い、魅力的に見せる色の塗り方についての解説も豊富。 講師はトレーディングカードゲームなどのイラストを手掛けるイラストレーター、 さんです。 まずは色の基礎である色相・明度・彩度について、それぞれの要素が何を意味しているのかを学ぶところからスタート。 相性のいい色の組み合わせとは何なのかを、例を交えながら理論的に理解していくことが可能。 色の基礎知識を応用して、色が持つ特徴を生かしたバランスの取り方も解説されています。 色の基礎を学んだ後は、キャラクターの顔・髪・肌・服といったパーツごとの色塗りテクニックを動画で確認しながら学ぶことができます。 服のシワからできる影や…… 肌と影を塗るテクニック、影となる色の選び方を動画で実演を交えながら説明されています。 また、アニメ風な絵とリアルな絵では、影となる色を使い分けるテクニックも解説されていました。 ほかにも、境界線を意識した目の塗り方や、細かい陰影のつけ方も動画で確認可能。 キャラクターの色塗りテクニックだけでなく、背景に奥行きを感じさせる色の塗り方も学ぶことができます。 背景込みの人物画をカラーで仕上げるための知識とテクニックがつまった講座になっていました。 そんな「表情を描くのが苦手」「同じような顔しか描けない」という人向けに、魅力的な喜怒哀楽の表情を描くための基本を学べるのが「 豊かな表情の描き方講座」です。 「豊かな表情の描き方講座」は眉の位置や口の形といった顔のパーツの動き、男女の顔つきの違いを理解しながら表情の描き方を学べる講座。 正面の顔だけでなく横・アオリ・フカンといったさまざまな角度から見る表情の描き方も解説されています。 講師は元漫画家で、漫画・イラストの講師をしながらイラスト教本なども手掛ける さん。 顔のパーツ、特に眉や口が表情にどのような影響を与えるのか、という点を理解するところから講義が始まります。 以下の画像の表情から…… 目の形を変えず、眉と口角を少し上げるだけで笑ってるような顔に変化。 そして、上の画像から口角を変えず眉尻を下げるだけで悲しそうな顔に変わります。 このように、各パーツの角度が少し変化するだけで大きく変わる表情について、顔の構造を踏まえながら動画で詳細に解説されています。 また、人間とマンガ・アニメにおける表情の違いも説明されており、まず人間本来の顔や目の構造をきちんと理解することの大切さが語られていました。 喜怒哀楽の表情例を元に、各表情を描き分けるためのポイントや…… アオリやフカンで描いたときに、どの表情をどういう風に強調すると表情豊かなキャラクターを描けるかも学ぶことができます。 また、アオリやフカンで顔を描くにあたって、角度をつけた顔の描き方の基本についても3Dモデルを使用しながら解説されていました。 さらに、表情を描くうえで大切な視線と、人間の目の構造をマンガやアニメの絵に落とし込むためのポイントにも触れられています。 心理学に基づいた視線の意味についても詳細が述べられており、単に表情の描き分けを学ぶだけでなく、表情や視線によってキャラクターの感情をどう表すことができるのかを、さまざまなアプローチで学べる講座となっていました。 「人物ポーズ講座」はこれまでの講座からもう一歩踏み込み、筋肉や骨の位置・手足の可動域を確認しながらポーズを描く基本を学べます。 また、「バランスの悪いポーズしか描けない」という人がどんなところにつまづいているのかも丁寧に解説。 講師はYANAMiさんです。 まずは筋肉や骨ではなく、円柱や直方体といった単純な立体に見立てて関節ごとに分割しながら体の形を捉えるところから学んでいきます。 ポーズを描くにあたって、全体像をいきなり描くのではなく各パーツをブロックのように組み上げることで違和感のないポーズを作るテクニックが説明されていました。 実際に講座を受講した人のイラストを添削するパートもあり、ローアングルからの構図や振り返るポーズなど、難しいポーズを描くためのポイントも細かく解説されています。 また、足の開き方や上体の倒し方が見る人に与える印象についても触れられているので、表現力の幅を広げる知識も身につけることができます。 また、立体感を出す描き方のテクニックや、複雑なポーズに影をつけるにはどうすればいいのかも解説されているため、イラストのクオリティをもう一段階アップさせることができそう。 男女の身体構造の違いや、描き分けるには何に気をつければいいのかといった内容も充実。 男女別に複雑なポーズを描くうえで注意すべき細かなポイントも習得できます。 骨や筋肉を意識した描き方だけでなく、顔に対して身体の各部位の大きさはどのくらいの大きさにすればいいのかという点にも触れられているので、頭と体をバランスよく描けない人にもオススメ。 男女における手足の違いといった細かいポイントも教えてもらえます。 ポーズだけでなく、背景を加えて1枚の絵を描くためのバランスのいい構図の取り方も解説されていました。 講師の立場でも「描きにくい構図」があるという小話も聞くことができる充実した内容の講座です。 ポーズの描き方だけでなく絵を上達させるための効果的な練習方法や、体・衣服の細部に着目した絵の描き方など、絵を描く力をワンランクアップさせるためのコツやポイントが多く学べる講座です。 中級者向けの講座ですが、基礎の練習をものすごく重視した内容になっているので初心者が見ても勉強になります。 講師はダテナオトさん。 絵を描く力をつけるために、クロッキー・デッサン・模写の違いをきっちり理解して効果的な練習をする方法など、座学形式の講座が中心。 絵を上達させるためには「正しい努力が必要」ということで、「正しい努力とは何なのか?」という点も語られています。 また、絵を描く人になぜ「スランプ」が発生するのかという点も触れられており、絵の成長過程をRPGの魔法使いに例えてわかりやすく解説しています。 3Dモデルを使った絵の練習方法の説明では、リアルな体型の3Dモデルをマンガ風の表現に変えるテクニックも学べます。 このテクニックをベースに模写やデッサンを重ねることで、リアルな人間をマンガ向けの絵に落とし込む技術を身につけることができます。 リアルな人間の骨格や筋肉に基づいた違いも詳しく解説されており、男女の体格差を描き分ける知識もしっかりと身につけられます。 講座を受講した人のイラスト添削パートでは、主にデッサンや模写で気をつける点や、マンガ風のイラストに落とし込むためのポイントが詳しく解説されています。 曲線の細かい流れや人間の柔らかそう、または固そうな肉感を線でどう表現するかについても詳しく教えてもらえます。 1本の線にまとめてスムーズに描くコツも語られていました。 手を違和感なく立体的に見せるテクニックや…… 男性のムキムキな筋肉を描くときに押さえておくべき点も細かく解説されています。 体重を片脚にかけて立つ人を描くテクニックである を意識した描き方についても述べられており、ポーズが棒立ちにならないためのポイントも学べます。 人体の描き方だけでなく、柔らかい布や硬い革といった、素材ごとに異なる服の質感を絵でどう表現するかについても解説されており、服を着た人間の描き方を一通り学ぶことができる内容になっていました。 絵の練習というよりも「アイデアを生み出すためのポイント」が解説されており、「自分でオリジナルキャラクターを生み出したい」という人にぴったりの講座です。 キャラクターの衣装デザインだけでなく、作品の世界観やキャラクターの性格を表すためのポイントが解説されており、ある程度の絵が描ける人向けに「オリジナルの絵を描く力」を身につける方法が解説されています。 講師は「仮面ライダーW」以降の仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズで変身前の衣装を手掛ける、イラストレーター兼デザイナーの さん。 キャラクターを構成する衣装が持つ要素と役割、キャラクターに合う衣装の考え方を中心に展開する講座で、実技よりは座学がメイン。 衣装や顔立ちといった外見のデザインが何を意味するかを学ぶことで、キャラクターが誰で、どんな性格なのかを直感的に伝えるテクニックを習得できます。 アイデアを生み出す過程も、実際に講師の伊津野さんが行っている手法を踏まえて知ることができます。 以下のようにマインドマップを利用して連想しながらアイデアを生み出すテクニックや、アイデア出しにおすすめの本やウェブサイトも公開されていました。 また、キャラクターの衣装デザインを作るにあたって、衣装が持つ属性分類や特徴といった知識も押さえながら、衣装をミックスさせるテクニックについても語られています。 表情でキャラクターの性格や個性を表すテクニックも教えてもらえます。 キャラクターのしぐさで特徴を表す方法についても触れられていました。 衣装・顔立ち・しぐさによるキャラクター表現方法を踏まえて、講師の伊津野さんが実際にキャラクターをデザインするメイキング動画も公開されています。 以下は「不思議ちゃん・アシンメトリー」の要素を含んだ踊り子キャラのデザイン。 他にも「遊牧民・行商人」風の主人公や、「占い師・位が高い」風な真面目系ヒロイン、「武人・高潔・強い」要素を含んだ悪役おじさんなどのメイキングが公開されており、実際のデザインのプロセスを確認することができます。 また、キャラクターデザインだけでなく、キャラクターを横並びに並べる際に「主要キャラクターはどこに配置するべきか」「目立つ配置の構図」なども解説されています。 カテゴリ別にさまざまな目的に合った講座があり、例えば「身体・ポーズ・構図の描き方」にはラフ画の描き方や手足の詳しい描き方、「服装・コスチューム」にはかっこいいスーツやかわいいフリル服をうまく描くための講座が用意されています。 他にも、肌や影に特化した「色塗りレベルアップ」、ラノベイラスト・デフォルメキャラなど細かい目的にあわせた「キャラクターデザイン」の講座もありました。 キャラクターだけでなく、背景や小物のデザインについて学べる講座も充実しているので、背景もキャラクターも描きこなす力を身につけることもできます。 また、一部のプランでは描いた絵を講師直々に添削してもらうこともできるので、プロの目から見て自分の絵に足りないのはどんなところなのかを詳しく学ぶこともできます。 YouTubeやSNSなどに多くのレッスンが存在する昨今ですが、プロに直接添削してもらえるというのはパルミーならではの強みです。 パルミーでは100種類以上の講座を7日間無料でお試し受講することができます。 月謝制会員の1カ月プランは月1万2000円、6カ月プランは月9800円となっており、6カ月プランの会員は定期的にプロの添削を受けることが可能。 また、25歳未満の学生は月謝が半額になる学割が適用されます。 さらに2020年7月10日 金 14時~2020年7月20日 月 14時まで 月謝が初月35%オフになるキャンペーンが実施されています。 お絵かき講座パルミー イラストマンガの描き方が学べるオンライン学習サイト.

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Reference for Composition in Art. Poses, Materials and Ideas.

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クリックできる目次• 構図を決めるときは重心を意識する はじめは構図の重心をつかむのが難しいかもしれません。 ですがあえていいます。 構図を決めるときは、キャンパス(漫画なら原稿用紙)のどこに重心を置くか意識しましょう。 重心は構図を構成するときに大切な考え方なんです。 といわれても、「重心」……わかりづらいですよね。 まずはこの絵をご覧ください。 この左右の絵。 左側は 下に絵が描いてあるので、 重心は下にあります。 ということは、右側は 絵が上に描いてあるので、 重心は上にある。 ということになります。 「重心」は絵の密度が高いほうにきます。 ではなぜ、この重心が構図を考えるときに大切なのでしょう。 たとえばこの一枚の絵。 絵の 密度が高くなっている下に、重心があります。 重心が下にくると、絵は 安定感をもちます。 逆に 重心が上にくると、 不安定感をもちます。 落ち葉と、舞ってる木の葉をイメージしてもらえるとわかりやすいかな、と思います。 重心が下にある絵は安定感があり、画面に動きが出しずらい構図です。 反対に 重心が上にある絵は、不安定感があり、画面に動きがでる構図です。 どちらが良い、悪い。 ではなくて、表現したいモノによって構図を選択します。 動きを出したいなー、と思ったら画面に不安定感のでる構図。 どっしりとさせたいなー、と思ったら画面に安定感がでる構図。 そしてその構図を選択するときに、「重心」という考え方が大切になってきます。 またこの 「重心」をバランスよくつくると、まとまりのいい構図になります。 構図を構成する例:11パターン 構図の例を11パターンご紹介します。 イラストや漫画を描くときの参考にしてくださいね。 水平構図 キャラクターの体が横へ広がり、 水平になるように配置した構図です。 空を飛んでいたり、寝そべっていたりするシチュエーションも考えられますね。 重心を上にしてもまだ比較的、 安定した構図といえます。 配置するキャラは複数人でもOKです。 その場合 手前と奥を意識して遠近感がでるように配置すると リズミカルな効果を出すことができます。 また、キャラではなく風景を描くときは 海や山などの自然の広がりや 空に広がる雲を見せたいときに使うと効果的です。 垂直構図 キャラクターが 垂直になるように配置した構図です。 キャラが1人の場合は、重心をどこに置くかも考えると、画面に変化を与えられます。 この構図は、奥行きを出すようにキャラクターを並べていくと、リズミカルな動きを出すことができます。 ナナメの構図 画面に対してナナメに配置する構図です。 不安定感があるので、動きを出したいときなどによく使われます。 その傾き加減によっても、与える印象は変わってきます。 傾むくほど、画面に動きが出てきますが、やり過ぎると垂直構図に近づき、かえって安定した構図になっていきます。 イラスト全体のバランスを見ながら、傾き加減を調整していきましょう。 三角構図 三角形の角にキャラ(またはアイテム)を配置した構図です。 画面に抜群の安定感がでます。 安定しすぎて少しつまらなく感じたときは 武器を持たせたり 動きのあるポーズをつけたりすると ほどよい動きがでてきて面白いですよ。 逆三角形にするのもアリです。 逆三角形にすると、画面に少し動きがでてきます。 ひし型構図 ひし型になるようにキャラを配置した構図です。 安定感と、ほどよい軽快な動きがでます。 キャラ1人の場合は、少し手を広げたり、服や髪をなびかせたりして、ひし型をつくります。 キャラが複数人いる場合は メインのキャラの背後から、ひょっこり顔を出したりといったシチュエーションが考えられますね。 放射構図 画面のとある一点を中心として、そこから放射状に配置する構図です。 キャラが1人よりも、複数人いるときに使うといいですね。 配置するキャラは、正円になってなくても大丈夫です。 うまくバランスがとれれば、にぎやかな構図になります。 ジグザグ構図 ジグザグになるようにキャラを配置した構図です。 ほどよく遠近感を演出することができます。 手前にいるキャラが目立つため、そこにはメインとなるキャラを配置するのが定石です。 この構図で注意が必要なのは、遠近感を意識しないでキャラをジグザグに配置してしまうことです。 遠近感がないと単なる横並びになり、画面に奥行がでません。 奥行をもたせたほうが画面に動きもでてくるので、キャラの遠近感は意識しましょう。 ただし、キャラの身長差などを見せたい場合など、明確な意図があれば遠近感はなくてもOKです。 曲線構図 流れるような曲線を描く構図です。 曲線なので、やわらかな印象を与えることができます。 画面にも動きがでますね。 動きが出にくい垂直構図のキャラと対比させると面白いかもしれません。 らせん構図 らせんの線上にキャラを配置する構図です。 視線の動きは手前から後ろへ、らせん状に動いていきます。 そのため、この構図に安定感はありません。 画面に動きを出したいときに使うといいでしょう。 ふちどり構図 画面のはしをふちどる構図です。 トンネルやアーチ型の橋や門、おい茂る木々などで画面のはしをふちどります。 画面をふちどることで安定感が生まれ、 キャラを引き立たせる装飾的な役割にもなります。 シンメトリー構図 キャラを偶数人配置し、左右対称になるようにした構図です。 動きがあまりない安定した構図になるので、ポーズに動きを出すとよいでしょう。

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