小説 すばる 新人 賞。 応募すべき小説新人賞【作家に直結する文学賞】

小説すばる新人賞受賞作!特におすすめの作品6選

小説 すばる 新人 賞

国内最大級の総合出版社である集英社による、 「すばる」という名前がつく2つの有名文学賞の歴史や位置づけなどの違い比較。 すばる文学賞 純文学系 まずはじめに、先に賞がスタートしている「すばる文学賞」の情報です。 「すばる文学賞」とは、 1977年に集英社が創設した 新人向け・公募制の純文学系の文学賞。 直木賞か芥川賞かでいうと、芥川賞の競合となる。 1970年創刊の自社文芸雑誌 純文学系 の「すばる」という雑誌に関連する商品で、 この雑誌が受賞作の発表雑誌となっている。 【雑誌公式サイトでの募集要項】 気鋭の新人を待つ文学賞です。 既成の文学観にとらわれない、意欲的な力作・秀作をお寄せください。 過去の主な受賞作品• 原トミ子 「一人」 佳作 ・・・・第1回受賞作品• 藤原伊織 「ダックスフントのワープ」• 辻仁成 「ピアニシモ」• 大鶴義丹 「スプラッシュ」• 金原ひとみ 「蛇にピアス」 まれに該当者なしの年もあり。 ちなみに、あまりベストセラーとなった作品はなし。 こちらは芥川賞ではなく、直木賞がある程度競合 同じ系統。 ただし、直木賞と違って基本的には新人向けの公募賞で、 集英社には他に「柴田錬三郎」という新人向けではない大衆文学賞があり、こちらのほうが直木賞に近い。 受賞すると集英社が必ず単行本化してくれる。 【応募条件】 面白いエンターテインメント小説 とてもシンプルな条件設定 過去の主な受賞作品• 花村萬月「ゴッド・ブレイス物語」• 堂場瞬一「8年」• 村山由佳「天使の卵」• 朝井リョウ「桐島、部活やめるってよ」• 篠田節子「絹の変容」 すばる文学賞より、のちのヒット作品が多め。 純文学系と大衆文学系というのが、わかりやすい違い。 その他、規模としては後発の「小説すばる新人賞」のほうが大きめ。 すばる文学賞 小説すばる新人賞 創設 1977年 1988年 系統 純文学系 大衆文学系 エンタメ小説 基本的な 対象世代 新人 新人 主な競合賞 同じ系統 芥川賞 文芸春秋社 三島賞 川端賞 新潮社 直木賞 文芸春秋社 山本賞 新潮社 吉川英治文学賞 講談社 【注記】 ただし、新人向けという 制限があるため、 あまり目立った 完全競合賞はなし。 400字詰め原稿用紙で 100枚から300枚くらい。 3月頃が締め切り。 まず未発表作品で あることが第一条件。 400字詰め原稿用紙で 200枚から500枚くらい。 すばる文学賞より長い 3月頃が締め切り。 発表 「すばる」11月号にて 受賞作品が発表され、 11月に授賞式開催。 「小説すばる」にて 第一次から第三次選考通過作品まで 夏場にどんどん発表されていき、 11月号で受賞作品が発表。 無料で31日読み放題可能。 31日以内に解約すれば完全無料 楽天ID持っていればすぐ登録でき、 必要なければ無料期間終了前に ボタン一つで解約できます。 それぞれの成功者の良い考え方を学べる著書も紹介しています。 隔月,季刊込。

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あなたが応募すべき小説新人賞は?まずはジャンルを見分けるところから始めよう

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小説すばる新人賞・歴代受賞者作品>雑学データバンク 雑学データの宝庫 情報集 小説すばる新人賞・歴代受賞者作品のデータ 雑学メモ 小説すばる新人賞・歴代受賞者作品のデータ (しょうせつすばる しんじんしょう) 【小説すばる新人賞の趣旨】 集英社が発行する小説誌「小説すばる」の公募による新人文学賞である。 【小説すばる新人賞の応募】 未発表作品で「小説すばる新人賞」の発表より前に発表されていない小説でジャンルは問わない。 枚数は400字詰め原稿用紙で200枚以上500枚以上まで。 【小説すばる新人賞の発表】 11月に発表される。 「小説すばる」2007年12月号で発表される。 【小説すばる新人賞の賞品・賞金】 正賞として記念品、副賞として200万円が贈られる。 集英より単行本にされる。 内容は万全を期しておりますが保証するものではありません。 正しい情報と違っていたり時代情勢によって変更される場合もございます。 万一誤った記載内容によってなんらかの被害を受けた場合、運営者は一切責任を負いませんのでご了承下さい。 当サイトの内容のご利用は、ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。 又、当サイトの内容等を無断で複製・転載・転用することは禁止させて頂きます。 copyright c 雑学データバンク all rights reserved.

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小説すばる新人賞

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なんと、枚数の上限がありません! 大長編小説も送れます! 文芸社さん自体は自費出版社として有名でしたが、じょじょに知名度が上がってきています。 ジャンル不問で、本編に写真やイラストが入っていてもOK。 注目を集めるならなんでもアリな賞という印象です。 とはいえ、純文学っぽい小説が受賞したこともあります。 1000を超える応募原稿が集まる人気の賞です。 そのわりに、最終選考は3作ほどで狭き門です。 内容はバラエティに富んでいて、現代小説も時代小説も、ファンタジーもなんでもあり。 キャラ立ちは求められますが、ディフォルメされたものよりも、等身大のほうが多い印象です。 「食」をテーマにしていれば、ジャンルは問われません。 第1回受賞作は発売前なんですが、「食」+「恋」? 「恋のお相手は72歳の不良老人!」とのあおりが。 短編なのですぐに書籍デビューとはいきませんが、オールの受賞者は『松本清張賞』を取ったり、『直木賞』を取ったり、候補に挙がったりして名前が売れていくこともあります。 短編、長編ともに書ける方には、オススメかもしれません。 桜木紫乃さん、木下昌輝さん、柚木麻子さんはこの賞のご出身です。 新人賞になってからは、代表格という作家さんはでていない印象があります。 第7回(2017年度)の特別賞は、『「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。 』が受賞し、ピュアフル文庫から発売されました。 ポプラさんはライト文芸にも力をいれておられるので、青春ものやライトミステリーを書かれる方にはいいかもしれません。 塩田武士さんや朝井まかてさんを輩出した賞です。 2006年開始ですが、前身はたいへんに歴史ある小説現代新人賞(短編)です。 短編時代にも、多数の有名作家さんを輩出しています。 応募数は上昇傾向にあり、なんでもありな印象。 だって、2018年の奨励賞は掟破りのシリーズ物なんです。 ぜひぜひ選評を読んでください。 小説誌『野性時代』に合い、それでいて個性的でとがった作品が求められている印象です。 いまのところ、1次の通過率は高いので、実力を試すにはもってこいの賞かもしれません。 11回から『小説野性時代新人賞』と名前が変更するので、今後どうなるか注目ですね。 当時はまだ20歳でした。 ちょっと地味な印象の賞ですが、直木賞作家を多数輩出しています。 時代小説を書かれる方は、ぜひともこの賞を狙っていきたいところです。 R-18とありますが、途中から一般文芸になりました。 大賞だけでなく、読者賞(賞金10万円)や 友近賞(賞金5万円)があります。 短編ですが、ここから大成する女性作家さんはとても多いです。 ぜひ一度チャレンジしたい賞ですね。 ちょっと地味な賞でしたが、第10回の受賞作品『童の神』(今村翔吾さん)は第160回直木賞候補です。 ただこの方はすでにシリーズ作品を出版しておられたので、参考にしていいのか悩むところ。

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