有機 el 討論 会。 日本触媒、有機EL討論会の「第12回業績賞」受賞 水や酸素に強く長時間の安定駆動が評価

日本触媒、有機EL討論会の「第12回業績賞」受賞 水や酸素に強く長時間の安定駆動が評価

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The transformations are typical "click-chemistry"-type reactions: high-yielding, atom-economic, and in most cases very rapid. Despite their pronounced non-planarity, the resulting chromophores feature efficient intramolecular CT interactions, show high third-order optical nonlinearities. We also achieved multiple cascades of the click reaction yielding chromophores with strong optical absorptions spanning the entire visible light wavelength. The new chromophores remain potent electron acceptors and can even be classified as "super acceptors". Lately, we demonstrated that efficient push-pull conjugation also occurs in homoconjugated and spiroconjugated systems. We conjugated these push-pull chromophores to fullerenes and observed unprecedented rearrangements on the carbon sphere. Axial chirality is enforced in push-pull substituted buta-1,3-dienes, conjugated to C60, by a single alkyl group on the surface. In the second part, synthesis and characterization of unprecedented chiral, alleno-acetylenic chromophores with all-carbon backbones, composed of 1,3-diethynylallene repeat units, is presented. Optically active alleno-acetylenic macrocycles were obtained featuring exceptionally intense Cotton effects. Unprecedented amplification of chirality is observed in monodisperse, enantiomerically pure alleno-acetylenic oligomers. Despite the steric protection of the delicate allene moiety, intramolecular transformations can be established, such as Diels-Alder cycloadditions and allenyl-Cope rearrangements. [2]ロタキサンは輪成分、軸成分ともに方向性を有する場合、各成分がアキラルであってもトポロジカルキラリティーを発現する。 今回我々は、トポロジカルキラリティーを有するロタキサンを側鎖上に持つポリアセチレンの可逆的な片巻きらせん誘起について検討したので報告する。 軸の片末端にエチニル基を有する分子不斉ロタキサンをラセミ体として合成しキラルカラムで光学分割することによって光学的に純粋なトポロジカルキラリティーを有するロタキサンモノマーを得た。 得られたモノマーをRh触媒で重合することにより、側鎖にトポロジカルにキラルなロタキサン構造を有するポリアセチレンを得た。 またこの側鎖のロタキサン上の輪成分は酸塩基によってその位置を変化させることができが、輪成分が主鎖近傍に存在する時にはポリアセチレンは片巻きらせん構造制御をとり、強いCotton効果を示したが、輪成分が主鎖から遠方に存在する時にはCotton効果はほとんど示さずにらせんの巻き方向はランダムになることがわかった。 またこのらせん構造変化は可逆的であり、連続的ならせん構造変化も可能であった。 シクロパラフェニレン CPP はべンゼンをパラ位で環状につなげた非常にシンプルかつ美しい分子である。 またカーボンナノチューブの部分骨格でもあり、直径の定まった「純正」カーボンナノチューブの完全化学合成の道を拓く、潜在的ビルディングブロックと捉えることもできる。 しかし、環構造に伴う大きな環ひずみエネルギーをもつため、長年にわたり化 学者の挑戦をことごとく退けてきた。 我々は様々なサイズのシクロパラフェニレン CPP について、その選択的・効率的合成法の開発を達成し、また初めてX線結晶構造解析に成功した。 合成した各シクロパラフェニレンの興味深い光物性と計算化学によるそれら遷移の帰属についても報告する。 一般的に分子内水素結合の安定性は溶媒など環境に依存するため、水中で安定なヘリックス構造をできるだけ少ない残基数のオリゴペプチドで構築するためには、分子内水素結合によらない規則構造の構築・安定化が重要である。 トリメトキシ置換フェニルニトロニルニトロキシド1の遷移金属錯体を合成し、結晶構造と磁気的性質について検討を行った。 1と2は一次元鎖状構造を有し、特に1は自然分晶によりキラルな一次元鎖を形成していた。 3はモノマー構造であった。 6 K)、2,3は常磁性体であった。

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The transformations are typical "click-chemistry"-type reactions: high-yielding, atom-economic, and in most cases very rapid. Despite their pronounced non-planarity, the resulting chromophores feature efficient intramolecular CT interactions, show high third-order optical nonlinearities. We also achieved multiple cascades of the click reaction yielding chromophores with strong optical absorptions spanning the entire visible light wavelength. The new chromophores remain potent electron acceptors and can even be classified as "super acceptors". Lately, we demonstrated that efficient push-pull conjugation also occurs in homoconjugated and spiroconjugated systems. We conjugated these push-pull chromophores to fullerenes and observed unprecedented rearrangements on the carbon sphere. Axial chirality is enforced in push-pull substituted buta-1,3-dienes, conjugated to C60, by a single alkyl group on the surface. In the second part, synthesis and characterization of unprecedented chiral, alleno-acetylenic chromophores with all-carbon backbones, composed of 1,3-diethynylallene repeat units, is presented. Optically active alleno-acetylenic macrocycles were obtained featuring exceptionally intense Cotton effects. Unprecedented amplification of chirality is observed in monodisperse, enantiomerically pure alleno-acetylenic oligomers. Despite the steric protection of the delicate allene moiety, intramolecular transformations can be established, such as Diels-Alder cycloadditions and allenyl-Cope rearrangements. [2]ロタキサンは輪成分、軸成分ともに方向性を有する場合、各成分がアキラルであってもトポロジカルキラリティーを発現する。 今回我々は、トポロジカルキラリティーを有するロタキサンを側鎖上に持つポリアセチレンの可逆的な片巻きらせん誘起について検討したので報告する。 軸の片末端にエチニル基を有する分子不斉ロタキサンをラセミ体として合成しキラルカラムで光学分割することによって光学的に純粋なトポロジカルキラリティーを有するロタキサンモノマーを得た。 得られたモノマーをRh触媒で重合することにより、側鎖にトポロジカルにキラルなロタキサン構造を有するポリアセチレンを得た。 またこの側鎖のロタキサン上の輪成分は酸塩基によってその位置を変化させることができが、輪成分が主鎖近傍に存在する時にはポリアセチレンは片巻きらせん構造制御をとり、強いCotton効果を示したが、輪成分が主鎖から遠方に存在する時にはCotton効果はほとんど示さずにらせんの巻き方向はランダムになることがわかった。 またこのらせん構造変化は可逆的であり、連続的ならせん構造変化も可能であった。 シクロパラフェニレン CPP はべンゼンをパラ位で環状につなげた非常にシンプルかつ美しい分子である。 またカーボンナノチューブの部分骨格でもあり、直径の定まった「純正」カーボンナノチューブの完全化学合成の道を拓く、潜在的ビルディングブロックと捉えることもできる。 しかし、環構造に伴う大きな環ひずみエネルギーをもつため、長年にわたり化 学者の挑戦をことごとく退けてきた。 我々は様々なサイズのシクロパラフェニレン CPP について、その選択的・効率的合成法の開発を達成し、また初めてX線結晶構造解析に成功した。 合成した各シクロパラフェニレンの興味深い光物性と計算化学によるそれら遷移の帰属についても報告する。 一般的に分子内水素結合の安定性は溶媒など環境に依存するため、水中で安定なヘリックス構造をできるだけ少ない残基数のオリゴペプチドで構築するためには、分子内水素結合によらない規則構造の構築・安定化が重要である。 トリメトキシ置換フェニルニトロニルニトロキシド1の遷移金属錯体を合成し、結晶構造と磁気的性質について検討を行った。 1と2は一次元鎖状構造を有し、特に1は自然分晶によりキラルな一次元鎖を形成していた。 3はモノマー構造であった。 6 K)、2,3は常磁性体であった。

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The transformations are typical "click-chemistry"-type reactions: high-yielding, atom-economic, and in most cases very rapid. Despite their pronounced non-planarity, the resulting chromophores feature efficient intramolecular CT interactions, show high third-order optical nonlinearities. We also achieved multiple cascades of the click reaction yielding chromophores with strong optical absorptions spanning the entire visible light wavelength. The new chromophores remain potent electron acceptors and can even be classified as "super acceptors". Lately, we demonstrated that efficient push-pull conjugation also occurs in homoconjugated and spiroconjugated systems. We conjugated these push-pull chromophores to fullerenes and observed unprecedented rearrangements on the carbon sphere. Axial chirality is enforced in push-pull substituted buta-1,3-dienes, conjugated to C60, by a single alkyl group on the surface. In the second part, synthesis and characterization of unprecedented chiral, alleno-acetylenic chromophores with all-carbon backbones, composed of 1,3-diethynylallene repeat units, is presented. Optically active alleno-acetylenic macrocycles were obtained featuring exceptionally intense Cotton effects. Unprecedented amplification of chirality is observed in monodisperse, enantiomerically pure alleno-acetylenic oligomers. Despite the steric protection of the delicate allene moiety, intramolecular transformations can be established, such as Diels-Alder cycloadditions and allenyl-Cope rearrangements. [2]ロタキサンは輪成分、軸成分ともに方向性を有する場合、各成分がアキラルであってもトポロジカルキラリティーを発現する。 今回我々は、トポロジカルキラリティーを有するロタキサンを側鎖上に持つポリアセチレンの可逆的な片巻きらせん誘起について検討したので報告する。 軸の片末端にエチニル基を有する分子不斉ロタキサンをラセミ体として合成しキラルカラムで光学分割することによって光学的に純粋なトポロジカルキラリティーを有するロタキサンモノマーを得た。 得られたモノマーをRh触媒で重合することにより、側鎖にトポロジカルにキラルなロタキサン構造を有するポリアセチレンを得た。 またこの側鎖のロタキサン上の輪成分は酸塩基によってその位置を変化させることができが、輪成分が主鎖近傍に存在する時にはポリアセチレンは片巻きらせん構造制御をとり、強いCotton効果を示したが、輪成分が主鎖から遠方に存在する時にはCotton効果はほとんど示さずにらせんの巻き方向はランダムになることがわかった。 またこのらせん構造変化は可逆的であり、連続的ならせん構造変化も可能であった。 シクロパラフェニレン CPP はべンゼンをパラ位で環状につなげた非常にシンプルかつ美しい分子である。 またカーボンナノチューブの部分骨格でもあり、直径の定まった「純正」カーボンナノチューブの完全化学合成の道を拓く、潜在的ビルディングブロックと捉えることもできる。 しかし、環構造に伴う大きな環ひずみエネルギーをもつため、長年にわたり化 学者の挑戦をことごとく退けてきた。 我々は様々なサイズのシクロパラフェニレン CPP について、その選択的・効率的合成法の開発を達成し、また初めてX線結晶構造解析に成功した。 合成した各シクロパラフェニレンの興味深い光物性と計算化学によるそれら遷移の帰属についても報告する。 一般的に分子内水素結合の安定性は溶媒など環境に依存するため、水中で安定なヘリックス構造をできるだけ少ない残基数のオリゴペプチドで構築するためには、分子内水素結合によらない規則構造の構築・安定化が重要である。 トリメトキシ置換フェニルニトロニルニトロキシド1の遷移金属錯体を合成し、結晶構造と磁気的性質について検討を行った。 1と2は一次元鎖状構造を有し、特に1は自然分晶によりキラルな一次元鎖を形成していた。 3はモノマー構造であった。 6 K)、2,3は常磁性体であった。

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