うつぶせ寝赤ちゃん。 【小児科医監修】赤ちゃんのうつぶせ寝、いつから大丈夫?うつぶせ寝が好きだと危険なの?|Milly ミリー

うつぶせ寝は赤ちゃんの窒息・突然死など危険あり!

うつぶせ寝赤ちゃん

スポンサーリンク ニュースなどでも、赤ちゃんのうつぶせ寝は時々話題になりますよね。 赤ちゃんがいつの間にかうつぶせのまま寝てしまって、そのまま突然死してしまうというものです。 わが子もほとんどうつぶせ寝をする子でした。 普段からうつぶせが好きで、寝る時もうつぶせじゃないと寝れない様子だったので、毎日とっても心配だったのを覚えています。 しかしうつぶせが好きだからといってそのままにしておくのはこちらの身も持ちませんし、何かあったら・・・と思うと不安でたまらないですよね。 実は少し前まではうつぶせ寝は当たり前だったのをご存知でしょうか。 欧米では今でもうつぶせ寝が当たり前のところもあって、それを日本にも取り入れようと、うつぶせのほうがよく寝られる、頭の形がきれいになるということで、注目されるようになりました。 今はもう、うつぶせ寝の危険性が提唱されつつありますので、1歳まではなるべくうつぶせ寝をさせず、仰向けを推奨しています。 そうはいっても、赤ちゃんがうつぶせを好む場合は大変ですよね。 そこで、うつぶせ寝してしまう場合の対策について調べてみました! 赤ちゃんってうつぶせ寝が好きなの?治すにはコレ! まず赤ちゃんがうつぶせ寝をしはじめる時期ですが、寝返りをするようになったらというのが一般的です。 しかし寝返りもとっても早かったわが子は、3ヶ月くらいからうつぶせ寝をするようになりました・・・。 ですのでこうした例外もいます。 一般的に寝返りをする時期は5. 6ヶ月と言われていますので、その時期からうつぶせで寝るようになる子が増えると言われています。 なぜ赤ちゃんがうつぶせ寝を好むかというと、ママのお腹の中にいた体勢に似ているため、寝返りができるようになりうつぶせの状態を知るようになると、 自然とお腹の中にいた安心できる体勢で寝たい、ということなのかもしれませんね。 うつぶせにすると、安心して寝られるとも言われています。 ふとんと密着することで、安心感があるのかもしれませんね。 ただし危険性もとっても高いです。 実際に事故が起こっているくらいなので、ご存知かもしれませんが、 一番怖いのは窒息です。 うつぶせのまま寝ると、きちんと呼吸ができなくなりそのまま窒息してしまうという事故が一番多く発生しています。 寝ていると苦しくなっても、そのままうまく寝返りができなくなることがあります。 お昼寝で親が起きているときでしたら見ていることができますが、 夜でこちらも熟睡している場合、発見できなかったということもあるかもしれません。 また、吐き戻しの多い赤ちゃんの場合、うつぶせになることで 寝ているときに吐き戻しをしてしまう場合があります。 そうすると、吐いたもので窒息してしまう可能性もありますので、 吐き戻しをする赤ちゃんはなるべくうつぶせ寝はさせないように したほうがいいでしょう。 では赤ちゃんのうつぶせ寝を防止するための方法について、ご紹介します! うつぶせ寝を防止するにはコレだった!赤ちゃんの睡眠も妨げない! まず、自分でスムーズに寝返りができりょうになった赤ちゃんは、 自らうつぶせ寝で寝たがっているようでしたら無理に戻す必要はありません。 息苦しさを感じても、自分で動くことができますが、 万が一のことを考えて不安・・・という方は、 気づいたときには仰向けに戻してあげてもいいかもしれませんね。 ではまだうまく寝返りができない時期に、赤ちゃんがうつぶせ寝をするようになったときに効果的な方法をご紹介します。 私も実際にやっていたのですが、 バスタオルをくるくると巻いて、それを赤ちゃんの両側に置いていました。 そうすることで、うまく寝返りができないので仰向けで寝ていました。 しかし赤ちゃんは寝ているとき、驚くほど動きます。 ですので自然とバスタオルがないところに移動してうつぶせになっていることが よくありました。 バスタオルは、顔のところにくるくる巻いた部分が来ないよう、お腹から下で固定する形にしておくので、バスタオルで窒息するという心配はありませんでした。 また、市販の寝返り防止グッズなども販売されています。 先ほどのくるくるバスタオルと同じようなデザインで、 より作りがしっかりしているものもあります。 それだけでなく、赤ちゃんの寝返りを防止するマットなどもあります。 寝返り自体を防止すれば、うつぶせになる心配はないですよね。 ぜひお子さんに合ったものを選んでみてください。 まとめ 私もうつぶせ寝には悩みましたが、そのうち自分でコロコロと動けるようになるので、それまでの心配です。 結局仰向けにしても、すぐにうつぶせに戻ってしまうことがほとんどでしたので、 気づいたときに仰向けにしたり、苦しくないかチェックしていました。 夜中に気にするのは眠くて辛いですが、意外と子供のことと思うと 自然と目が覚めたりしました。 時期が来れば安心して眠れるようになりますので、それまでがんばってくださいね。

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赤ちゃんのうつぶせ寝好きを治したい!先輩ママの秘技16

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iStock. けれども、 「うつぶせ姿勢で獲得しておくべき能力が、適切な時期に身についていないと、あんよを始めてから転びやすいといった傾向も。 ほかにも先々デメリットが生じる可能性がまったくないとはいえません」と中原さんは言います。 筋力の発達や運動能力の発達につながる 「うつぶせ姿勢にすると、首がすわる前の赤ちゃんでも頭を持ち上げたり横に向けたりしようとします。 この運動が、首~背中にかけてや肩甲骨周辺の筋肉の発達や、体を支えるためにバランスをとる感覚にいい影響を与えます。 赤ちゃんが床の上を自由に動き回ることで、バランス感覚をはじめとした必要な能力を持って、次のステップに移行していけるのです」 呼吸にいい影響を与える 「うつぶせの姿勢の利点は、運動能力だけではありません。 背中が床で圧迫されないため、背中側の肺が広がりやすくなり、呼吸が促され、呼吸器の発達が促されるといわれます。 また、うつぶせ姿勢に慣れている赤ちゃんは、口をきちんと閉じて腹式呼吸を行いやすくなるともいわれています。 この『口をきちんと閉じて鼻呼吸をする』というのは、口腔(こうくう)の正しい発達や感染症の予防をはじめ、発達面にも健康面でもとても大事なことといわれています」 あごの発達や歯並びにもいい効果が 「赤ちゃんの舌は上あごのくぼみに収まるようにできていて、きちんと収まることであごが正しく発達して、歯のかみ合わせも正しく育っていきます。 けれども、ベビーソファなどにいつも座らせている状態だと、あごが上がり、あお向けの状態となり、口が開きやすくなります。 舌の位置が上あごのくぼみからずれやすく、結果、あごの発達やかみ合わせなどに影響を及ぼすこともあるといわれます。 うつぶせ姿勢は、舌が上あごの正しい位置に収まりやすいので、口を閉じやすくなる、ひいては口呼吸に移行しにくくなるともいるでしょう」 うつぶせ遊びは怖くない うつぶせ姿勢は、メリットがいっぱいなことがわかりました。 しかし、近年、SIDS(乳幼児突然死症候群)が心配で赤ちゃんをうつぶせ姿勢にするのを怖がるママ・パパが増えているそうです。 畳ぐらいの固さの場所、ママやパパが見守ることが大事 「確かにうつぶせ寝は、SIDS(乳幼児突然死症候群)の危険因子の1つといわれます。 けれどもそれは、寝かせるときにうつぶせ姿勢にすることや、やわらかい布団の上でうつぶせ姿勢にすることが問題なのです。 赤ちゃんをうつぶせ姿勢にするときは、必ずママやパパの目の届くところで行うこと、そして、口や鼻をふさぐ心配のない畳程度の固さのところでうつぶせにすることが大事です。 首がすわっていない赤ちゃんをうつぶせにするときは、とくに注意して見守るようにしてくださいね」 うつぶせ遊びのとき、おもちゃは近くに置かない 「赤ちゃんと遊ぶとき、基本、おもちゃは必要ありません。 赤ちゃんはまず、自分の体を触って知ることを遊びとして行います。 首を動かしてお部屋やお母さんの様子を観察したり、動きたいという気持ちから手足を動かしてみたり…そうやって自分の体を動かしているうちに、偶然に寝返りやはいはいのしかたを覚えたり、体の支え方、バランスのとり方を獲得していきます。 目の前におもちゃがあると、動く必要がないので、動きたいという気持ちが生まれません。 動きたいという気持ちは、好奇心や意欲を育て、ひいては知能の発達を促します。 中央愛育園など療育施設に非常勤勤務。 不定期で理学療法士向けや子育て支援者向けの勉強会講師も行っています。

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赤ちゃんのうつぶせ寝について知っておきたいこと

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乳幼児突然死症候群(SIDS)とは? 乳幼児突然死症候群(SIDS)は、どのような病気でしょう。 乳幼児突然死症候群は、何の予兆がないまま乳幼児が亡くなってしまう病気で、その原因は現在のところ分かっていません。 生後2〜6カ月ごろの赤ちゃんに多く発症します。 厚生労働省によると、平成30年には60名(概数)の乳幼児が乳幼児突然死症候群で亡くなっています。 以下の3つの予防をすると発生率が低くなるといいます。 医学上の理由でうつぶせ寝をすすめられている場合以外は、仰向けに寝かせましょう。 保育所のお昼寝では、赤ちゃんの背中が床に付いていることが仰向け寝の基準になるため、横向きになっても仰向けに寝かせます。 できる範囲で大丈夫ですので、母乳育児にチャレンジしてみましょう。 妊娠中は赤ちゃんの体重が増えにくく、呼吸中枢にもよくない影響があります。 ママ自身だけでなく、赤ちゃんの周りにいる大人にも協力してもらいましょう。 私の保育所では0〜2歳児の乳幼児全て対象に、昼寝時には5分に1回の呼吸の変化、顔色、汗などのチェック、うつぶせになったら仰向けにするという対策を取っています。 赤ちゃんを寝かせる環境 うつぶせ寝をさせないほうが安全と分かったとしても、うつぶせ寝のほうが落ち着く子はかなり多いものです。 保育所では、ほとんどの子どもがゴロゴロとうつぶせをしながら寝ています。 しかし、保育所のように5分ごとにタイマーをかけてチェックしていたら、ママがストレスになってしまいます。 そこで赤ちゃんを寝かせる環境を安全に整えましょう。 ゴロンと寝返りをしたときにバスタオルを体に巻き付けてしまうことがあります。 バスタオルやシーツなどは、敷き布団の下に入れ込み、少々の寝返りでは動かないようにしておきます。 雨や曇りのときは、レースのカーテンもしません。 うつぶせ寝になったときの対応は? うつぶせになったら仰向けにするのですが、仰向けにしたすぐそばからうつぶせになるのはよくあることです。 何度も動かすことで目を覚ますこともあります。 ですのでなるべく仰向けで寝る時間を長くしたいですよね。 毎日、乳幼児の睡眠に対応している私が実践している、うつぶせから仰向けにするときのコツを教えます。 赤ちゃんが寝入ったら、仰向けにするチャンスです。 この時、うつぶせのときの顔の位置は要注意。 息ができるように体勢を整えてあげましょう。 毎日繰り返される睡眠時間。 気付いたときに仰向けにしてあげることを基本にしながら、安心できる環境で赤ちゃんを寝かせてあげましょう。

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