不 登校 中学生 親 ブログ。 不登校・ひきこもり

我が家の中学生、絶賛不登校中。~子供が不登校になった時、親はどうする?

不 登校 中学生 親 ブログ

の子供を持つ親御さんにはいくつかの共通点があるものです。 もちろん、必ずすべての親御さんが当てはまるというわけではありませんが、だいたいの親御さんが当てはまる特徴があります。 その特徴をこれからいくつかピックアップしてご紹介しましょう。 1.論理的かつ批判的 まず多く見られるのが「論理的かつ批判的」という特徴。 物事をロジカルに考えて 「これはこうだからこうなる。 だからこうしなければならない」 という思考に支配されている親御さんは多いものです。 もちろん、そういう親御さんばかりではありません。 直感優先で生きている人・ボケーッとしている人・癒し系の人・物事を深く考えない人……など、ロジカルとは正反対のタイプの親御さんもいます。 ただ、私が今までサポートしてきた親御さんの多くは論理的かつ批判的な精神の持ち主でした。 たとえ表面的に正反対のタイプに見えても、傾聴をつづけて心の深い部分まで見えてくるとそこにはベットリと論理・批判がこびりついていることが判明するものでした。 あえて断言しましょう。 の子供を持つ親御さんの多くは論理的かつ批判的な思考で子供を裁いています。 まるで裁判官のように「これはこれこれこういう理由でダメ」「これはこうだからもっとこうすべきだ」と裁き、心の初期設定が「イライラしやすい状態」にセッティングされてあります。 そのため、心が落ち着かず、不安定で、ときには裁く気持ちが顔の表情や声のトーンに表れ、最悪の場合「これはこうすべきでしょ!!」なんて子供に言ってしまうんですね。 それで心を閉ざした子供が親に何も話さなくなり、何も話さないから親は上手くサポートできず、が悪化するばかり…… という事態に陥っているのが典型的なケースです。 今これを読んでいるあなたも心当たりがあるなら、論理的・批判的な思考をゆるめてください。 まずは、 人生には無駄も必要であることを思い出しましょう。 遊びって、無駄だから楽しいですよね? 友達とバカ話するのって無駄でも楽しいですよね? 子供が赤ちゃんの頃、作った料理を食べてくれなかったり、喜ぶと思って買ったおもちゃがまったく喜ばれなかったり、たくさん無駄がありましたよね? 人生には無駄も不可欠で、そのどれもが輝いています。 それから、 頭を使わない活動を少しでもいいので増やしてみましょう。 森の中を歩くとか、星空を眺めるとか、砂浜でのんびり寝そべるとか。 そういったことをしてみるだけでも、ロジカルに固まっていた思考がほぐれていきますよ。 論理的・批判的な思考がベースになっていると、その思考の暴走で「何がなんでも子供を学校に行かせなければならない!!」という思いだけが前に出てきて、子供の気持ちを理解できません。 (親御さんによっては、理解しようとすらしないでしょう) そんなことをしていたら、子供はいつまでたっても親に心を開かず、解決には向かいませんよ。 前述の方法で論理的・批判的な思考をゆるめてみてください。 親が論理的・批判的な思考をゆるめただけで子供が解決に向かいだすケースはたいへん多いので、だまされたと思ってやってみることをオススメします。 2.せっかち・効率性を重視する 論理的かつ批判的な思考が染み付いているためでしょうか。 せっかちで効率性を重視する親御さんも多いものです。 なんでも手早く済ませたい、無駄が嫌い、そんな親御さんがよく相談にいらっしゃいます。 そういった親御さんの大半は自覚されているのでしょう。 話の端々でこんなことを言います。 「私せっかちなんで」 「子供を見てると、どうしてもっと効率よくできないの!って思うんです」 その言い草には誇りのようなものさえ感じます。 申し訳無さそうに言いながらも、どこか誇らしげなのです。 もしかしたら、スピーディーに処理して生きている自分に酔っているのかもしれません。 せっかちで効率性を重視する傾向。 それは悪いことではありません。 むしろ、そういった特性を持つ人材が歓迎される環境・場面は多いでしょう。 効率的にササッと済ませてくれる人がいてくれると助かる事務の仕事、集合時間に遅れる人がいると困ってしまう団体旅行、そういった環境・場面ではせっかちなくらいの人のほうが周りに迷惑をかけないはずです。 その他にも、急いでいる時にはいち早く目的地に着こうとするタクシー運転手のほうが助かるでしょうし、時間の余裕がない時には素早く家事を済ませる主婦のほうがありがたいでしょう。 ですから、せっかちで効率性を求める性格は悪いものではありません。 ただ、何事もバランスが大事であって、それが行き過ぎるとまわりとの調和がはかれません。 もしも、親の行き過ぎたせっかちさと効率性重視が家庭の歪みを生んでいるなら、そこはバランスをとっていったほうがいいでしょう。 これは私のこれまでのサポート経験から言えることですが、 親の行き過ぎたせっかちさと効率性重視の生き方が子供へのプレッシャーとなり、それによってが生じているケースもたいへん多いものです。 厳密に言えば、親が過剰にせっかちで効率性を重視するため、その偏りを否定する気持ちが子供の心で高まり、心で否定するだけでなく行動で否定し始めるんですね。 という「非効率な行動」で。 ですから、 親がせっかちさと効率性重視の姿勢を少しゆるめただけで子供が学校に行き始めるケースもあります。 にわかには信じがたいかもしれませんが、これほど親の性格変化は子供の行動を変えるんですよ。 3.短気・些細なことでイライラしがち 短気、些細なことでイライラしがち。 これも、の子供を持つ親御さんに多く見られる傾向です。 そういう親御さんの話を聴くたびに不思議でした。 決してその親御さんを批判しているわけではなくて、純粋な疑問として「どうしてそんなにイライラするんだろう?」と不思議に思うのです。 普通の人が何も感じなかったり、イライラしたとしてもわずかな感情で済むところを、まわりが驚くほどイライラしてしまう親御さん。 ほんのささいなことでまわりが引いてしまうくらい苛立つ親御さん。 その様子を見ると 「これじゃあ、お子さんのが長引いてもしかたないよなぁ」 と思います。 説明は不要ですよね。 ちょっとしたことでイラッとする親に、子供は本音を打ち明けたり悩みを相談したりするでしょうか? する子もいるかもしれませんが、普通はしません。 誰だってイライラされるのは面倒なので、コミュニケーションを避けたくなります。 親とのコミュニケーションを避けるようになれば子供の口数は減り、口数が減れば、親は子供の気持ちを知ることができず 的外れなサポートをする羽目に。 それが続けば解決は困難。 悪化・長期化に向かうのみです。 ですから、 解決に本気で取り組みたいなら、早急にイライラ癖を直さなければなりません。 些細なことでイライラするマインドを寛容なマインドに変えていくトグを行なったほうがいいでしょう。 (1日も早く!) トグは一人で行なってもいいですが、その場合、挫折しやすいリスクがある点を覚えておいてください。 「一日一時間、自宅でピアノの練習するぞ!」と決めたのに、すぐに面倒くさくなり、いつの間にかやめてしまった…… そんなこと、ありませんでしたか? 「今日からダイエットのために毎日走るぞ!」と決めたのに、雨の日にサボってしまい、気がついたら全く走らなくなっている…… そんなこと、ありませんでしたか? そういったケースと同じように、一人でのトグは挫折しやすく、上達も遅れるものです。 ピアノやダイエットならまだ自分のことなのでいいかもしれませんが、対応は子供の一生がかかっていることです。 モタモタしている余裕はないと考えるのが普通でしょう。 ですから、イライラ癖を改善するトグはできれば専門家のもとで仲間と一緒に取り組んでください。 改善しなければ恥をかくような状況に自分を追い込むのです。 そうすれば最短時間で改善でき、子供の人生が大きく狂うリスクも避けられるでしょう。 それでもどうしても一人でやる!という方は、まずは、自分がどういうときにイライラしやすいか、その共通点を紙に書いてみてください。 それだけでも自分自身の傾向がわかり、イライラを回避しやすくなりますよ。 4.人生に対する不安感が大きい 人生に対する不安感が大きいのも、の子供を持つ親御さんの特徴です。 自分自身や家族全体の未来に漠然とした不安を感じていて、その不安感が一般の方より少し大きいんですね。 そういう親御さんは、不安感を払拭するためにできる限りの備えをしています。 貯金・保険・健康管理……どれも素晴らしい努力です。 ただ、それが行き過ぎているために自分自身の心を窮屈にしていて、子供にまでプレッシャーをかけていることを自覚していません。 人生のリスクをゼロにすることなんてできないのに、リスクゼロを目指しているかのような親御さん。 そういう親御さんが相談で多く見られます。 これは、一般的に安定していると言われている職業についている親御さんも例外ではありません。 むしろ、安定した職業についている人ほどその安定が失われた時の恐怖を心の奥底に抱えているものです。 今これを読みながら「私は大丈夫」と思っている人こそ、不安を抑圧している可能性が高いでしょう。 カウンセリングで傾聴をつづけていくと、ある時点で相談者の内に抱えた莫大な不安が噴き出してくることはよくあることです。 公務員として立派に働いているのに実は老後の不安が心の奥にたまっていた親御さん、一生困らないほどの資産があるのに自分自身の無能感が不安を生じさせていることに気づいた親御さん、財閥系の大企業に勤めながら健康上の不安におびえていた親御さん…… 不安を抑圧していた親御さんは非常に多いものでした。 実は、そういった大きな不安感があるために子供のに過剰に反応している側面もあります。 自分自身の人生に巨大な不安感が生じているから、子供のという不安材料を受け入れる余裕がなく、オーバーになり、理性を失ってしまうのです。 私が「表面的な対応改善では意味がない」と言い切る理由の1つもそこにあります。 いくら小手先のテクニックを学んでも、根本の自分自身の不安が大きければ落ち着いて子供のサポートをすることはできませんから、根本的なところからの改善が必要なのです。 (根本的なところからの改善にはトグが不可欠) 自分自身の人生に対する不安感が大きい気がする親御さんは、まずは、 「人生のリスクをゼロにすることなんてできない」と思い出しましょう。 あなたがどんなにがんばっても、病気になるときは病気になりますし、死ぬときは死にます。 犯罪にまきこまれるリスクだってゼロにはできないし、すべてを失ってホームレスになる可能性もゼロにはできません。 自然災害でたいへんな目に遭う危険性もゼロにはできないでしょう。 人生とは常にリスクがあって、どこかで開き直って生きるしかないのです。 そうして良い意味で開き直ることができれば、心がスッとになるはずです。 不安感も幾分和らいできて、という不安材料を受け入れる余裕もできてくるでしょう。 そうして心に余裕ができてくると、精神的に落ち着いて子供のサポートができ、着実に解決へと向かっていけるのです。 繰り返しますが、表面的な対応改善でなんとかなるだろうとは考えないことです。 5.学歴の劣等感 相談にはさまざまなタイプの親御さんがやってきます。 そのなかには驚くような高学歴の親御さんもいますし、学歴がほとんどないにも関わらず立派に子育てをされている親御さんもいます。 学歴1つとってみても、タイプはさまざま。 これがの子供を持つ親御さんの多様性です。 ところが、それほど多様でありながら驚くほど共通している一点があるのも事実です。 その一点が、学歴の劣等感。 自分の学歴に劣等感を持っている親御さんが非常に多いのです。 どんなに高学歴な親御さんでも、自分以上に高学歴な人と自分を比べて劣等感を抱え、その劣等感の克服を子供に無意識に強制している…… その事実を知った時には仰天しました。 「東大卒なら学歴に劣等感を抱く必要ないでしょう?」と言いたくなることが何度もありましたし、「あなたの劣等感を子供を通して克服しようとするなんて罪深いと思いませんか?」と言いたくなったことも何度もあります。 あるお母さんは、自分以上に優秀な人生を送って欲しいと子供に期待していました。 自分以上にいい大学に行って、立派になって、その子育て成功の栄光で自分自身の学歴劣等感を克服しようとしていたのです。 そのため、その過大なプレッシャーに耐え切れなくなった子供の心がペシャンコにつぶれてしまい、へ。 その後はご想像のとおり。 という現実を受け入れられないお母さんは、子供を追いつめます。 決して口には出しませんが、「あなたがつぶれたら私の劣等感が克服されないじゃない!」という気持ちを押し付けるのです。 「とにかく学校に行きなさい!」と、ろくに子供の話も聴かず強制。 とうとうお子さんはキレて、お母さんをボコボコに殴ったそうです。 これって、お子さんの問題でしょうか? それとも、お母さんの問題でしょうか? どちらととるかはその人の自由ですが、お母さんの問題だととらえたほうが解決 しやすい点は明らかでしょう。 あなたは、自分の学歴に劣等感を抱いていないでしょうか? もし、劣等感があるなら、それは 自分自身で克服することです。 子供を通して克服しようとしないでください。 もう1つ質問。 あなたは、高学歴であることに優越感を抱いていないでしょうか? 優越感を抱いている親御さんも例外ではありません。 優越感は劣等感の裏返し。 自分以上に高学歴な人と自分を比べた瞬間、劣等感にすり替わります。 結局、そういった親御さんも学歴に劣等感があって、その劣等感が子供にプレッシャーをかけているかもしれないのです。 親の劣等感は親自身で克服していきましょう。 劣等感を克服する方法はいろいろとありますが、 まずは「存在するだけで充分に素晴らしいこと」を理由を含めて自分自身に説明してあげてください。 「あなた(自分)は何ができてもできなくても、何を持っていても持っていなくても、ただ生きているだけで素晴らしいんだよ。 だって、あなたが生きてくれているだけで喜ぶ人が周りにはいるんだから。 親、夫(妻)、子供、友達……いろんな人達があなたが存在しているだけで喜んでいる。 そうでしょう?」 こんなふうに、 自分自身を上手に説得するような形で語りかけるのです。 これを一日に一度、毎日続けていけば心が変わっていきます。 そのうち、劣等感を克服できる日が訪れるでしょう。 その日が訪れたら、子供との関係が劇的に変わり、それに伴い、子供が脱出に向けて大きく動き出しますよ。 親の、親自身に関わる劣等感。 この問題は根深く子供のに関わっています。 気をつけましょう! 6.過度なポジティブ 一般的には「の子供を持つ親」というと暗く落ち込んでいる親御さんをイメージされるのかもしれませんが、実際はそうでもありません。 本当に子供ので悩んでいるんですか?と疑いたくなるほど明るい親御さんが多いものです。 ・「私だったら絶対に子供を学校に行かせることができる!」と自信満々の親御さん ・「でも大丈夫ですよね!今はいろんな生き方がありますから!」と肯定派の親御さん ・「子供のことを信じてるから見守っているんです!」と言って特に何もせずに見守っている親御さん こういったポジティブ偏向の強い親御さんが相談でよく見られること、ご存知でしょうか? 当然のことですが、親が過剰にポジティブになっているとは改善されません。 実は、いちばん対応改善が難しいのが、このポジティブに偏っているタイプの親御さんです。 前述のとおり、こういうタイプの親御さんは専門家のアドを聞かず我が道を行くので、プロの力を上手く使えないんですね。 表面的にはすぐにでも改善できそうな雰囲気のポジティブに偏っている親御さん。 そういう親御さんが最も対応改善に時間がかかり、子供の脱出を阻む可能性があります。 ポジティブに偏りがちな親御さんは注意しましょう! 自分自身のポジティブ偏向に気づけたら、まずは過剰なくらいにネガティブになってみてください。 のリスクをできる限り調べてみる、子供の将来に関して最悪の未来を想定してみる、自分自身(親自身)のダメな部分に目を向けてみる……など、過剰なくらいに悲観的・否定的になってみるのです。 そうすれば徐々にバランスがとれてきて、前述のポジティブ偏向のデメリットを取り除くことができます。 もちろん、もともとネガティブ偏向が強い親御さんでも、ちょっと子供の状態が良くなると調子に乗ってポジティブ偏向に傾きますから、そのときは「最近、ポジティブに偏りがちかも」と自覚し、過剰なくらいネガティブになってみる工夫を心がけてくださいね。 7.過度なネガティブ 悲観的・批判的・否定的。 この3点セットがそろっている親御さんは多いものです。 子供の将来を悲観し、子供の現状を批判し、自分の今までの子育てを否定し、ネガティブのかたまりになっている親。 その精神状態はまるで荒れ狂う嵐のようで、自分自身(親自身)も子供も振りまわします。 親が過剰にネガティブになっているとどうなるか? その先はシンプルです。 子供の状態はみるみるうちに悪化し、は嫌になるくらい長期化するでしょう。 そのメズムは想像力を少し働かせるだけでわかるはずです。 イメージしてみてください。 あなたは、自分の未来を悲観的に見ている人と一緒に暮らしていて力が湧いてきますか? 「きっとこの人(あなた)はダメになるだろうなぁ」という目で見られ、ときどき「あなたみたいに才能も資格もない人の未来はきっと大変だよ」とため息まじりに言われるのです。 途中から相手に嫌気が差し、口をきくのも嫌になり、できるだけ距離を置きたくなるでしょう。 このメズムが親子関係でも働くだけです。 親が子供の将来を悲観的に見ていると子供は日に日にパワーダウンし、途中から親に嫌気が差し、親と話すのが嫌になり、できるだけ距離を置くようになっていくのです。 自宅で距離を置くためには自分の部屋に引きこもるしかありません。 こうしてあっけなく引きこもり傾向が強まり、子供が親に何も話さなくなることで親は子供のニーズに合ったサポートができなくなり、急速に悪化に向かうのです。 付け加えておきますが、 親子のコミュニケーションがなくなると親は子供のニーズに合わない「的外れなサポート」をしてしまい、そのことで子供の心がますます離れていきます。 親が的外れなサポートするたびに子供の目には「また自分(親)の思い通りに子供を動かそうとしている!」と映り、親に対する不信感を増してしまうのです。 ここまで「悲観」に絞って説明してきましたが、「批判」も「否定」も同様です。 自分の現状を批判的に見る人と毎日顔を合わせて一緒に暮らす毎日をイメージしてみてください。 自分の今までを否定的に見る人と毎日顔を合わせて一緒に暮らす毎日をイメージしてみください。 そんな相手と暮らしていて元気が湧いてくるでしょうか? 前向きに行動する気になれるでしょうか? なるわけがありません。 逆にパワーダウンし、相手との距離を離していくはずです。 親の過度なネガティブがどれほど子供に影響し、どれほど急速に悪化に向かわせるか、お分かりいただけたでしょうか? 過度なネガティブでを悪化させているケースはたいへん多いので気をつけましょう。 今、 自分自身の過度なネガティブに気づけた親御さんは、正反対の情報・考え方を頭に入れてみてください。 8.夫婦間に溝がある 多かれ少なかれ、夫婦間には溝があるものです。 「お互いに100%わかりあえていて、いっつもLOVELOVEです!」と胸を張って言える夫婦は少ないでしょう。 の子供を持つ父親・母親に限らず、世の中のほとんどの夫婦は親としての役割とパートナーとしての役割のバランスを崩し、半ば混乱状態で夫婦仲をギクシャクしたものにしています。 このように、ただでさえ溝が生まれがちな夫婦なのですが、その溝が特に深いように感じるのがの子供を持つご両親(夫婦)です。 カウンセリングを行なっていくと、その溝の深い闇が徐々に露わに。 パートナーに対して無自覚で抱えていた思いが顕在化してきます。 カウンセラーの側としても表面的な親御さんの印象と心の奥深くに抱えていた本心のあまりのギャップに驚くのですが、 いちばん驚くのは親御さん自身。 「まさか、私のなかにこんな思いがあったなんて……」と心底驚かれるようです。 みなさん、 自覚症状なしでパートナーに対して鬱積した思いを抱えていて、自分で思っている以上に夫婦間の溝を深くしているのです。 子供がになったから、夫婦間でサポートのしかたをめぐって対立し、溝が深まった……ということもあるかもしれません。 でもそれ以上に、夫婦間に深い溝があったからこそ子供がになった……というメズムのほうが大きいはずです。 夫婦間にな距離・対立があり、それを敏感に察知した子供が 「夫婦とはこんなものか。 家庭とはこんなものか。 自分にもこの程度の未来しかやってこないんだろう」 と無意識にほのかな絶望感を抱き、将来に向けて頑張るのはバカバカしい、将来のために勉強したり部活したりしてもたいして意味がない……などと感じ、になったわけです。 もちろん、原因のすべてがそれだと言っているわけではありません。 両親の溝に対して心の底から何も思っていない子供もいるでしょう。 ただ、 そう考えて損はないとは思いませんか? 夫婦間の溝が原因で子供がになったと考えて、夫婦関係の改善に取り組むことにデメリットはないと思いませんか? そこのところを考えれば、夫婦関係の改善に向けて本気で取り組むことができるでしょう。 1つショッキングな事実をお伝えしておきますが、 夫婦間の溝を埋め、良好な夫婦関係を築かない限り、根本からの解決には至りません。 これは長年サポートを続けてきた立場として断言できます。 ここではとりあえず、そうなるものなのだと覚えておいてください。 ですから、根本からを改善し、再発リスクをゼロにしたいなら、子供のサポートと並行して夫婦関係の改善に取り組むことをオススメします。 まずは、パートナーに伝えていない 感謝の気持ちと 謝罪の気持ちを一度でいいので伝えましょう。 「いつも家族のために働いてくれてありがとう」 「いつも美味しい料理作ってくれてありがとう」 「前に喧嘩したとき、ひどいこと言ってごめんね」 こんな簡単なことでもOKです。 思っているのに言えていないことを、思い切って言ってみるのです。 (一度でいいので!) それだけでも夫婦関係が変わり始め、再発リスクなしの脱出に向かえるようになりますよ。 9.職業として多いのは教師 サポートの活動を始めて驚いたことはいろいろとあるのですが、その中でもトップ3に入るくらい驚いたのが「職業が教師の親御さんからの相談が多い」という点です。 小中高の先生はもちろん、大学の教授・准教授を職業とされている方まで、学校の先生を職業とされている親御さんからの相談は多いものでした。 余談ですが、そういう親御さんの場合、はじめは職業を隠します。 「教師なのに子供がになっているのは恥ずかしい」と思うようで、みなさんはじめのうちは職業を隠しているんですね。 しばらくしてから「実は……」と打ち明け始めるケースが大半です。 私は「どうして教師を職業としている親の子にが多いのか?」と考えていました。 ただの偶然として片付けてしまうこともできるでしょうが、偶然にしては割合が多すぎます。 やはりそこには共通点があって、その共通点がを生じさせているかもしれないと考えるのが妥当だと思ったのです。 現時点で私が把握している共通点は「思考の硬直の強さ」です。 職業が教師の親御さんとそれ以外の親御さんを比べると、そこには思考の硬直度合いに違いが見られます。 職業が教師の親御さんは思考の硬直が強く、なかなか自分の考えを変えられないんですね。 特に「教育」になると、教育のプロを職業としているためか、新しい考え方をなかなか受け入れられません。 その硬直性の強さが共通していました。 思考の硬直度が強い親のもとで育つ子供は、抑圧することが多くなります。 自分の考えを親に言ってもほとんど受け入れてもらえない。 逆に、親の考えに従うことを強いられる。 ひどい場合には、親の理想を生きるように強制される。 そんな状態では子供の心に鬱屈したものが蓄積されていきます。 その蓄積にあるとき耐え切れなくなって爆発!(=)。 そうしてになることが多いのかもしれません。 職業が教師の親御さんの厄介なところは、 「自分の理想を子供が生きるようになる=改善」 と思ってしまうところです。 子供の理想を子供が生きるようになることではなくて、親の理想を子供が生きるようになることを改善ととらえるのです。 そのため、よほどの意識改善をはからないと改善に至りませんし、仮に子供の状態が良くなっても本当に改善に至っているのかを疑う必要があります。 その改善は「親の理想を生きるようになった」というまやかしの改善かもしれませんので。 言うまでもありませんが、 まやかしの改善は時限爆弾のようなものです。 いつになるか分かりませんが、 (またはに似た状態)が再発するだけです。 高校にも行って、大学にも行って、就職までしたのに、30過ぎてから急に仕事をやめ、実家に戻り、引きこもり生活を始める…… そんなことになるケースが多いのは「まやかしの改善」を改善と思いこんでいる親御さんがいるためなのです。 オリジナルメルマガは「!」とは別内容となります。 下記の3点が配信されます。 1.オリジナルメルマガ「お母さん、ありがとう!」(自動配信) 2.対応力向上 ~3週間プログラム~(自動配信) 3.一の最新情報を配信(期・一が手動配信) ご登録の際には、メール受信ができない設定になっていないか、ご確認ください。 せっかくお申込いただいたのに、こちらからの配信が届かないケースもございます。 ご入力いただいたメールアドレスになんらかの受信拒否設定をしている場合、こちらからメールを送りたくても送れない状態になりますので、ご注意ください。 (特に、ドコモの携帯メールアドレスでお申込になる方、携帯で迷惑メールブロック設定を「強」にしている方は、ご注意を!!) 正常にご登録いただけた場合、ご登録後すぐに自動返信メールが届きます。 自動返信メールは迷惑メールフォルダなどに入ることもありますので、必ず、迷惑メールフォルダまでご確認ください。 自動返信メールがどのフォルダにも届いていない場合、そちらでブロックされている可能性があります。 com のを受信できるように設定してください。 上記を参考の上、迷惑メールブロック設定を変更後、再度お申し込みください。 それでも配信されない場合には、他のメールアドレスでお申し込みください。 お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

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不登校解決策ブログ

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中学生での不登校数は今やクラスに一人という割合です。 不登校になり始めの初期では各家庭で混乱と暗い雰囲気が蔓延していることと思います。 学校にいけなくなってしまった子供の存在が悩ましく、また救ってあげたい一心でも厳しくすべきなのか、どう接するべきなのか、互いが模索しながらもぶつかり合う日常に疲れ果ててしまうケースが後を絶ちません。 中学生の頃に不登校だった私の個人的な経験談ですが、今いろいろな書籍で勉強しながら振り返ると、今同じような境遇にある親御さんたちにアドバイスできることも少なからずあります。 またこの記事が全ての人に役に立つかは分かりませんが、ひとつの意見、モデルケースして参考にして頂ければ嬉しく思います。 By: まず大前提として 「不登校には段階がある」ということを理解してほしいと思います。 まず中学生の子供が不登校になってしまった親の方には、この段階の存在を知って下さい。 そして、各段階でどのような状態になるのか、どのような対応が望ましいのかを最初にリンク先の記事で理解して下さい。 ここからは親の対応として気になる、最初の初期(急性・行き渋りの時期)でどのような対応をすべきかを考えてみます。 まず一般的に言われるのは「優しく受け入れてあげて、子どもの自主性に任せるべき」という考え方と「放っておくのは親の怠慢に過ぎず、本人を甘やかせるだけなのだから厳しくとも強い登校刺激を与えるべき」の意見です。 この辺りについては「」の記事で見解を述べています。 結論を言うと、見守るという選択の方が上手くいく可能性が高いです。 酷いいじめで不登校になった場合や明確な理由、原因がある場合はそれに準じた対応が必要です。 しかし、いずれにしてもなどの厳しい対応をとってもあまり効果は長続きしません。 少なくとも、ここで紹介しているような「学校に行かなければいけない」と自覚しており、なおかつそれに対する葛藤と苦しみを感じている不登校の中学生には厳しい対応をしても状況は良くならないというのが、私の持論です。 対応のポイントは聞き出す、批判するのではなく相談するイメージ By: 当たり前のことを指摘します。 不登校は子供だけの問題ではありません。 親も当事者です。 それを子供に押し付けるのは、やはり可哀想ですし、望ましい親の対応とはいえません。 もう一度言います。 不登校の中学生の子供を持つ親も不登校の当事者です。 ですから、「学校はどうするつもりなの?受験のことどう考えているの?」とお節介的に問い詰めても堂々巡り。 「わかってるよ、学校行くってば!」 とか 「うるさいなぁ!」 とか機嫌が悪くなって部屋にとじ込もってしまったりするのがオチでしょう。 正論を突きつけられると本人としても結構辛いです。 追い詰められるというか、自分が情けなくなるというか、どれだけ自分がダメなのかを突きつけられているような感覚というか…。 学校は行って当たり前、社会で通用しない、ダメ人間、人生終わり。 そんなことは子供が一番よく分かっています。 正論攻撃は絶対にやめた方がいいです。 一緒に考えるとは具体的にどういうこと? 「学校、どうしようか?」、「受験、どうしようか?」で充分。 「いつまで学校行かないつもり!?」「受験のことは一体どう考えているの!?」よりも一呼吸おいて相談するイメージ。 ポイントは不登校を完全に受け入れた上で聞くこと。 そして、「今度の旅行、どこ行く?」「今日何食べる?」ぐらいの感じで「どうしようか」と相談するのがちょうどいいです。 当事者の親子が相談しながら一緒になって考える、忘れがちですがこれは本当に大事です。 昼夜逆転とゲーム依存・ネット依存はある意味正常な変化 ここで心配している人も多いであろう、についても述べておきます。 まず、 不 登校の生徒の段階推移としてはごく一般的であることを伝えておきます。 この昼夜逆転&ゲーム&ネットは大半の不登校生徒に見られる共通のものです。 で、これらの状態にあった不登校生徒はその後しっかり復帰しています。 不登校の対応のポイントは「見捨てずに見守ること」 親という字は 「木の上に立って見守る」と書きます。 不登校の対応はまさにこの対応が大切。 口うるさく言わない。 でも放置はせず、しっかり見守る。 子供が自分のことを心配している、親は自分のことを大切の思ってくれていると伝わっていれば、子供は大抵不登校を克服できます。 あまり口うるさく、命令や批判ばかり行ってしまうと余計に殻に閉じこもり、誰にも相談せずどうにもこうにも行かなくなってしまいます。 この口うるさく言わないが放置ではなく、きちんと見守るというのが究極の正解です。 親の対応は不登校をよく理解することから 子供にとって見れば、不登校になった自分を「自分のせいでこんなことになってしまい、親を巻き込んでしまって申し訳ない」という気持ちで一杯です。 親が不登校に対してしかるべき対応をとりたいと思うのであれば、不登校をよく理解することがそのスタートです。 不登校に関する様々な書籍は数多く出版されていますし、支援先もたくさんあります。 また、同じ悩みを抱えた親の会といった場所もありますから、親の自分が悪いと自分自身を責めないでほしいと思います。 不登校でも子供は成長している(経験談) 不登校は親の教育が悪いわけではありません。 また、子供だけの責任でもありません。 不登校でも、生きて行けます。 偏差値は60以上の大学だったので、大逆転でした。 その後一般企業に就職し、働いています。 一つ確かなことは、不登校でも将来お先真っ暗ではありません。 きちんとした知識と共に対応し、子供をサポートしてあげれば明るい将来が待っています。 これは私のケースだけではなく、色々な書籍で不登校経験者のその後を見ましたが、やはり意見は同様です。 必ず明るい未来がやってきます。 そして、「そんなこともあった」と笑って振り返る日が来ますから、それを信じてほしいと思います。 日本全国には、辛かった不登校の思い出を懐かしい思い出に変えた家庭がたくさんありますから。

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中学生の不登校の原因と対策!解決に向けて親が取るべき行動とは|小幡和輝オフィシャルブログ

不 登校 中学生 親 ブログ

不登校はある朝突然に 毎日学校に通っている我が子が、突然学校に行かなくなったとしたら、どうしますか? 我が家の娘は中学に入学してから吹奏楽部に入り、朝練、昼練、夕練をこなし、塾にも通い始め必死で勉強もして成績キープ、友達関係も良好。 すごく一生懸命に、忙しく充実した日々を送っていました。 中学1年の3学期の始業式に学校で体調を崩し、それから1週間、高熱が続きました。 病院でインフルエンザの検査を受けても陰性、原因が分からずじまいでした。 1週間後、熱がひいたので学校行かないとね、と言ったその日、 「学校に行きたくない・・・。 」 と泣きながら訴えてきたのです。 まあ長く休んだから、行きにくいのかな? じゃあ明日は行こうね、と言ってお休みをさせたのですが、翌日も、翌々日もそれが続く。 あぁ、またか・・・。 実は娘は小学校5年生の頃にも3か月間不登校で学校を休んだ経験があるのです。 でも、その後は毎日すごく楽しく学校に通えていたので、またその内行けるようになるだろうと軽く考えていました。 あれから1年7か月が過ぎた今現在、娘は完全不登校状態です。 不登校の理由は分からない 不登校の理由を探るのは不毛です。 その理由が「いじめ」なら明確です。 ですが、我が家の娘は、理由と考えられる事はたくさんありました。 でも娘自身、「決定的な理由はコレ!」というのが見当たりませんでした。 不登校の理由は千差万別、それぞれ違うだろうし、実は本人も分かっていないということが多いのではないでしょうか。 ただ確実に分かっている事は、 本人は学校に行きたいし、行かないとだめだと思っているのに、行けない ということだけです。 学校めんどくせー、サボってしまえ~という理由の方が、親としては気持ちがまだ楽だなと思います。 行きたいのに行けない。 どうしたら良いのよ? 「普通」である事の有難さと難しさ 朝起きて、朝食をとり、行ってらっしゃい!と子供の登校を見送る。 こんな当たり前の朝の風景が、我が家にはなくなりました。 どの家庭にとっても普通の事なんだけど、それってすごくありがたいことだったんだ、と初めて分かりました。 世の中のこども達は、毎日学校に通えるなんてスゴすぎる! ほんと、成績なんてどうでもいい。 通ってくれるだけで良いのになー、と思う。 「普通」ってこんなに難しい事だったのね。 学校の不登校といじめ対応には疑問だらけ 担任の先生は、毎朝自家用車で乗り付けて、号泣して抵抗する娘を無理やり車に乗せていきました。 ある意味拉致?という感じ。 無理やり登校させても改善することなんてないし、先生が良かれと思ってやっていらっしゃる事で明らかに娘は傷ついていると思い、先生には学校には行かせない意思を伝えました。 学年がかわり、担任の先生も変わりました。 この担任の先生は、娘の意思を第一に尊重してくださる先生でした。 そして部活でもプライベートでも仲の良かった友達と同じクラスにしてくださいました。 娘もなんとか登校しようと頑張り、1学期は学校に復帰できました。 順調に復帰できたと思っていたら、実はその友達たちから無視をされたり嫌がらせをされていた事が発覚。 理由は、「みんな勉強も部活も頑張ってるのに、何が不登校だ、甘えるな」という事でした。 あまりに悲しく辛い出来事でした。 相手が嫌がらせをしていると認めていたので、先生に間に入っていただこうと相談しましたが、証拠が無いからイジメとして対処しませんとの回答。 そのまま嫌がらせは続きました。 夏休みが明け、娘はまた登校できなくなりました。 子供が学校に行きたくない、と親に訴えた時、子供のストレスは爆発寸前であることがほとんどです。 娘はそのまま完全不登校に突入しますが、学校復帰を目指すよう学校による指導は続いています。 不登校になると学校の成績や内申はどうなる? 完全不登校になった後、娘は市の教育委員会が運営する適応指導教室に通っています。 定期テストは適応指導教室で受験、課題は提出しています。 適応教室に出席すると学校も出席扱いになるので、極力毎日通っています。 住んでいる地域によって進学する高校が決まる「総合選抜制度」が数年前になりようやく廃止になったくらい、教育に関しては保守的な県だと思います。 ちなみに私は大阪出身で、「地元集中」という同様の制度がありましたが、それも30年も昔の話です。 そして大阪は高校によって内申比率が決まっており(低い学校で2割、高い学校で6割)、当日の受験成績が重視される傾向にあります。 恐らく他府県でも同じだとは思いますが、兵庫県下で不登校の生徒は受験での選択肢がかなり狭くなるのは避けられない現実で、我が家の娘も「オール1」を引っ提げてこう受験に臨みます!! そして無事高校に入学できました。 文部科学省による不登校対応の歴史的見直し これまで学校の不登校対応は「個々の状況には関係なく」学校へ戻すことを目標にしてきました。 しかし2018年7月11日、文科省は、学校復帰のみにこだわった従来の不登校対応を見直すため、「学校復帰」という文言が含まれた過去の通知をすべて見直す方針を明らかにしました。 これで無理に学校に戻る必要もなくなったわけです。 だからと言って、問題がなくなったわけではありません。 学校教育のみが教育であり、不登校の子は来れないなら来なくて良いよ、でもあとは自己責任で、というのが今の状況です。 進路についても何かしらの考慮があるかというと、全くありません。 今回の文科省による見直しで、色々と変わっていけば良いなと期待しています。 不登校に対する考え方は時代とともに変わりつつあります 私の子供時代、親の世代とも、学校に行かないという選択肢はなかったように思います。 だから、子供が不登校になった時、 まずは何とかして学校に行かせようとする親がほとんどではないでしょうか。 その親と子の考えかたのズレが、不登校をこじらせる原因になることも少なからずあると思います。 子供の不登校をある友人に相談したところ、 「 部外者の立場でいい加減な事を言うようだけど、今の時代、学校に行かない選択もありなんじゃないの?」 と言われました。 すごく衝撃を受けたのと、救われた気がしました。 そんな考え、私には微塵も無かったからです。 こだわっていたものを捨てると、他のものが見えてくるんですかね。 新しい道が少しだけ見えた気がしました。 今は「 学校に行かない選択」をする方が増えてきたのは事実。 生徒数が年々減少しているのに、不登校の数が増加しているのは、そういった理由かもしれません。 子供が不登校になったら親はどうする? 前にも述べましたが、子供が不登校を訴えた時、子供のストレスは飽和状態で爆発寸前です。 私の娘のように、身体症状が出ている場合も少なくありません。 朝起きれない、腹痛、頭痛、吐き気、めまい、幻覚・・・。 精神的に不安定になっている場合もあるでしょう。 しかし、最初は親だってそれを素直に受け入れる事はできません。 「学校行きなさい!」 「嫌だ、無理!」 の押し問答が、我が家では無駄に繰り返されました。 そして子供を心配するどころか、追い込むような言葉まで。 今になって振り返ると、申し訳なかったなと反省するばかりです。 娘は学校の代わりに適応指導教室に通うことにしました。 しかし、適応指導教室の入室許可が下りるまで、毎朝学校に「今日も欠席します」の電話連絡を入れる必要がありました。 それだけでも、私にとっては朝の忙しい時間の大きなストレスになりました。 この状態では子供にとっても親にとっても状態は悪くなる一方です。 ですから・・・、 「学校に行かなくて良いよ」と言ってあげる勇気と決断が親には必要 子供は不登校になる時点で追い詰められています。 親は子供の現状を受け入れて、「学校に行くことがすべてじゃない」という考え方を持ち、じゃあどうするか?と前向きに方向転換するのが現実的なんじゃないでしょうか。 学校に行くことにこだわると、すべてが見えなくなってしまいます。 そして行き詰まります。 確実に。 感情的にならない• 焦らない• 甘やかさない 不登校を選択するのは自由意志ですが、今の教育制度の元では自己責任となってしまいます。 今の学校生活が無理ならば、その先の高校、大学やもっと先の未来に目を向けて自分なりの不登校生活を楽しむ。 自分の興味があることに没頭するのも良いと思います。 それが理想的で前向きな不登校生活だと思っています。 不登校の時間はとても貴重な時間です。 その時間を使って学校に通っていたらできない事などもチャレンジしてみると良いですね。 私は娘と一緒に旅に出掛ければ良かったな~と思っています。 ネットで不登校情報を見ていると、「子供の要求を極力満たしてあげる」という記述をよく見かけるのですが私は反対です。 携帯の使用時間も制限していますし、学校に行けない分勉強のサポートもします。 娘が完全不登校になり、1周年を迎えました。 受験生なので、次に向けて出来ることを頑張るしかないです。 長々と書きましたが、この辺で。 私も誰にも相談できずに、どうしたら良いのか分からずずっと悩んでいましたから、お気持ちお察しします。 私は専門家ではありませんので、参考程度にしていただければ幸いです。 娘さん心配ですね。 私は娘に無理をさせた結果、身体症状が色々と出て来たので、親として今とても後悔しています。 その症状は軽くはなりましたが、高校生になった今でも続いています。 なので、ご本人が行かないといけないと思いつつ体が拒否する状態なら、とりあえずは無理をさせず落ち着かれるまで少しお休みをされたら良いのではと思います。 フルタイムのお仕事だとなかなか難しいかもしれませんが、子供さん抜きで一度担任の先生と直接お会いしてゆっくりお話しをされたらいかがでしょうか? お話することで、明らかな原因が見つかるかもしれません。 いじめなどがある場合は、早急に対処が必要ですし。 また学校の不登校対応の方針もお聞きした方が良いと思います。 学校や先生によって対応方法が様々なので、今後の方針も先生ときちんとお話されると良いかもです。 ご本人がすぐに教室復帰できるようなら良いのですが、そうでない場合は「適応指導教室」「別室登校」「保健室登校」「放課後登校」等々の選択肢が考えられ、先生との連携が必要になりますので。 ただ娘は「これが不登校の原因」という確たるものがなくて、 でも原因と思われる事はたくさんありました。 (ブログにまとめて書いているので、もしよろしければどうぞ。 ) 今の中学生活はとても忙しく学校のしめつけも厳しいので、ずっとずっと頑張りを求められて疲弊しているのかもしれませんね。 娘は朝昼晩の部活に塾に学校の授業と宿題い追われ、友人関係は複雑でややこしく、学校にはあれもこれもダメと言われ、それを全部真面目にこなしてきた結果、とにかく疲れた、しんどいと言っていました。 スクールカウンセラーさんはいらっしゃいますか? 外のカウンセリングを受ける前に、とりあえずスクールカウンセラーさんに相談してみてはどうでしょうか? ただ週1回くらいしか学校に来られないと思うので、フルタイムでお仕事をされているなら担任の先生と対面相談する時にまとめるといいかもですね。 hana8hana 初めまして。 お気持ちお察しします。 息子さんは中学生ですか? 我が家の長男は不登校ではなかったものの、中学に入学ししばらくして突然性格が変わりました。 成長期に入ったのが一番大きな理由かもしれませんが、ガチガチの管理教育に馴染めず拒否反応が出たという感じもしました。 それまで暴言暴力なんて全く無かったのに突然暴力的になった息子に戸惑いました。 男の子は一番難しい時期ですよね。 息子は、叱られたり指導を受けるほど心を閉ざしてしまうという感じでした。 今は高校生なので落ち着きましたが、不登校の娘よりも随分悩まされました。 息子さんが理由を話してくれるなら、友達関係について聞くに徹すると良いかもですね。 学校へのストレスが暴力に出ているのなら、学校から一歩離れてみるのもいいかもしれませんね。 専門家ではない単なる不登校経験者の母親の意見ですが。 アルパカ 初めまして。 僕は高校3年間不登校でした。 と言っても、全く登校せず自宅に引きこもっていたのは初めの10日間で、残りの期間は当時通っていた高校の片隅にあった「カウンセリング室」という個室にて一人で過ごしていました。 言わば、保健室登校というものと同じだと思います。 なんとか教室に戻れるようになったかと思うと、また急に行けなくなってカウンセリング室登校になり、教師から自宅に連絡が入ると度々親と衝突して何度も「死にたい」という思いに打ちひしがれて過ごしていました。 自分でも教室にきちんと通って、皆と同じように授業を受けたいという思いがありながら、どうしても教室に向かえないという葛藤に唯々苦しめられていたと思います。 僕が不登校から脱却できたきっかけがあるとすれば、それは『大学受験』だと思います。 当時、勉強がほとんど手付かずだった僕は「どうせ無理だろ」と思って受験しないつもりでしたが、母親に「最後のお願いだから受験だけは受けて」と言われて、受けてみることにしました。 もちろん、点数はほぼ全科目0点のひどいものでしたが、テストの問題に向き合っている時に、不思議と「これって勉強すれば解けるんじゃないか」「こんなものなのか」という思いにかられていました。 その後、母親に頼み込んで1年浪人させてもらい、そこから偏差値が70近くまで上昇し、無事に国立大学に入学しました。 その後も不登校や引きこもりになることなく、現在は就職しています。 今考えれば、自分が不登校や教室入室拒否であった当時、ずっと心の中に或る思いがあったように感じます。 それは「誰かや何かを待っている、探している」ということです。 それは自分を救ってくれる人かも知れませんし、自分を救ってくれる言葉や音楽かもしれません。 環境や自分を取り巻く世界が大きく変わるかもしれない、という期待や楽しみといった「感情や考えの変化」かも知れません。 何がトリガーになるかは、色々試してみないと分かりませんが、一度見つけてしまうときっとどこまでも伸びる活力を手に入れることができると思います。 僕は先日、母校に足を運び、カウンセリング室を訪れてみましたが、その部屋を利用している生徒さんがいらっしゃいました。 色々と話をし、ちょうど訪れていて親御さんともお話ししましたが、共に大変喜ばれていました。 きっと僕は、こうやって自分と同じ境遇を知る誰かが訪れてくれることを、ずっと待っていたのかもしれません。 娘さんもきっとそんな思いがあるのではないか、と思いコメントさせて頂きました。 hana8hana アルパカ様 初めまして。 コメントありがとうございます。 不登校を乗り越え今を過ごしていらっしゃる方のお話はとても勇気をいただけます。 不登校の本人や保護者は「不登校でも大丈夫」という安心感をいただけるので。 おっしゃる通り、不登校の状態とは自分の好きな事だったり居場所だったり何かをずっと探して満たされていない状態だと思います。 娘は現在高校に進学し、かろうじて不登校ではないものの学校に前向きに通っている状態ではありません。 自分が必要とされている、とか、人の役に立てるというのは不登校を解消するのに影響があると思うのですが、恐らく娘はその点で未だに満たされていない感じがします。 大学生活はこれまでの学校生活とは全く異なるものなので、アルパカさんのように娘にも良い変化があれば良いなと思っています。

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