きん ぶれ。 『あつまれどうぶつの森』住民の人気ランキングが公開される│SWITCH速報

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きん ぶれ

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 ほとんどまたは完全に に頼っています。 ( 2015年3月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2015年3月) 聖剣使いの禁呪詠唱 ジャンル 、 小説 著者 イラスト 出版社 レーベル 刊行期間 - 巻数 全22巻 漫画 原作・原案など あわむら赤光(原作) refeia(キャラクター原案) 作画 七桃りお 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 6月号 - 3月号 巻数 全4巻 アニメ 原作 あわむら赤光 監督 シリーズ構成 キャラクターデザイン 渡辺はじめ(サブ) 音楽 アニメーション制作 製作 ワルブレ製作委員会 放送局 ほか 放送期間 1月 - 3月 話数 全12話 - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 聖剣使いの禁呪詠唱』(せいけんつかいのワールドブレイク)は、によるの作品。 ()より11月から6月まで刊行された。 公式略称は「ワルブレ」。 『』で漫画が連載されているほか、2月には化が発表され、1月から3月まで全12話が放送された。 累計発行部数は100万部を超える。 この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2014年2月)() どこからともなく現れる異形の怪物『 異端者』を倒すことの出来る者達・ 救世主(セイヴァー)の育成のために、前世の記憶を持つ人間が集まる 亜鐘学園。 ここで 聖剣の守護者フラガと 冥王シュウ・サウラの二つの前世を持つ少年・ 灰村諸葉が、前世で出会った二人の少女と再び出会う。 聖剣の巫女サラシャの前世を持つ 嵐城サツキ と 冥府の魔女の前世を持つ 漆原静乃。 二つの前世が目覚める時、最強の救世主が誕生する! 1巻(コミック1-7話、アニメ1-2話) 対異端者の戦力である救世主を養成する亜鐘学園に入学した諸葉は、二つの前世で出会った二人の少女と再会する。 紆余曲折あって史上初の『太古の英霊(エンシェント・ドラゴン)』であることが判明し、実戦部隊に入隊して充実した学園生活を送る。 そんな日々を打ち壊すように、強力な異端者が出現する。 2巻(コミック8-、アニメ3-4話) 弩級を倒して静乃とサツキを救った諸葉は、実戦部隊の新人として活躍しながら充実した学園生活を過ごしていた。 サー・エドワードが来日し、静乃の兄であり亜鐘学園の理事長は諸葉をランクSに祀り上げようと企む。 そんな兄の企みを知り、静乃は苦渋の決断をする。 その一方で、諸葉は校長の妹である摩耶とルームメイトになることになった。 3巻(アニメ5-6話) 諸葉のランクS認定を巡ってイギリスで『六頭会議』が行われる最中、諸葉は実戦部隊の合宿に参加し特訓していた。 合間の息抜きに海水浴を楽しんでいると、観測史上初の要塞級が出現した。 支部長はイギリスで足止めされて増援も見込めず、実戦部隊は無謀にも戦闘を開始する。 4巻(アニメ7-8話) ランクSに仮認定された諸葉に、ロシアの雷帝が〈人喰い(マン・イーター)〉と呼ばれる刺客を送り込んできた。 ロシアからの転校生レーシャにいきなり告白された諸葉は違和感を覚えながらも、ごく普通に接して彼女の心を融かしていく。 5巻(アニメ9-10話) レーシャを非人道的に操っていた雷帝に対して、抑えきれない怒りを覚えた諸葉は一人でロシアへ戦争をしに行く。 そんな彼の水先案内人に選ばれたのは、エドワードの右腕であるAJ。 諸葉は最凶最悪とされるロシアの分局長を次々と倒していく。 6巻 ロシアとの戦争から帰ってきた諸葉は安息の日々を過ごしていた。 文化祭の時期が差し迫り、実戦部隊は出し物「喫茶店」の準備をすることになる。 しかし、フランス支部長シャルル・サン=ジェルマンの突然の来日によって安息の日々は崩されてしまう。 7巻 突如として現れた魔神級。 そして、異端者を生み出す根源という冤罪を諸葉はかぶせられて『牢獄の魔女の館』に拉致幽閉されることに。 しかし、これは中国支部代理長と日本支部の幹部が画策したものだった。 諸葉を救出するために、サツキや静乃らが動き出す。 8巻 学園祭当日、諸葉は休憩時間を利用して摩耶と共に学園祭を周ることになった。 そして、サツキや静乃らとの回想に浸る。 9巻 異端者発生地の特定に成功した白騎士機関は、日英仏の合同作戦敢行する。 諸葉は救出部隊隊長に任命され、その部隊に春鹿を推薦する。 しかし、春鹿は自信の無さから拒んでしまう。 作戦当日までに、諸葉は中国支部長馬迭戈に稽古をつけてもらうことになる。 そんな彼の姿を見た春鹿は、彼と共に稽古に参加することにした。 実戦部隊の他の面々も作戦当日に向けて準備し、時はあっという間に過ぎ去って大規模作戦が開始される。 10巻 日英仏による合同作戦を終え、諸葉たちは長い安息の日々を過ごしていた。 摩耶の希望で彼女の家でクリスマスパーティーを行うことになる。 諸葉に築き上げてきた自尊心を打ち砕かれて引き込んでいた石動厳は、リベンジをかけて特訓してランクC程度の実力を身につけていた。 しかし、田中から諸葉がランクSであることを聞かされる。 裏では『背教者』たちの集団、『六翼会議』が暗躍して何かを仕掛けていた。 11巻 アメリカに魔神級が出現し、三度の戦闘経験を持つ諸葉はソフィーの依頼で彼女と共に渡米。 板挟みになるソフィーやアメリカ支部長のアーリン、ランクAの救世主たちと共に魔神級を討伐するために準備を行って戦闘に臨む諸葉。 12巻 アメリカに出現した魔人級が討伐され、諸葉の帰りを待っている亜鐘学園の下に現れた『六翼会議』。 実戦部隊が束になっても被害は拡大していく一方。 諸葉を呼び戻すため万里の元へ現れる熾場亮。 蹂躙されていく最中、現れたのは弩級を使った巨大なゴーレムだった。 13巻 亜鐘学園にも卒業式の日が訪れた。 ソフィの大胆すぎる勘違い? 女子寮騒然の脱衣ポーカー大会開催で諸葉の貞操が大ピンチ!! 心拍数ドキドキの肌色シチュエーション満載な嬉しすぎる大騒動。 一方、遠くロシアの地にも勇気ある別れの星が瞬いた。 14巻 春休みに入った亜鐘学園を後にし、久々に実家に帰省した諸葉。 迎え撃つは日・仏連合の最強チーム! かつて敵対した二国が手を取り合い、奇策、鬼謀、超次元の防衛戦を繰り広げる。 15巻 石動が校長となって初めて迎える新年度。 戦力増強のため刷新された学園システムの目玉『学内総当たりリーグ戦』の優勝者には、ランクA昇格を賭けた石動校長への挑戦権が与えられる。 その舞台に立つのは、「邪魔はしないでよ、モモ先輩! それぞれ諸葉の教えを胸に、不撓不屈の精神で遥かなる高みを目指す! だがその裏でヂーシンが石動に接近。 ひたむきに強さを希求する男が闇の中で交わした『契約』とは? 信念と友情が燃える。 16巻 二年生の夏。 雷帝の跡を継ぎ、ロシアの代表となったカティアの計らいで黒海での遠征合宿に向かった諸葉たち。 しかし一時の憩いを破るようにエドワードから不穏な報せが。 「ロシア支部幹部九名が謎の失踪を遂げている。 カティア女史にはくれぐれも油断しないようにね? 17巻 「見境なくフラグ立てる兄様ね! 」お好き焼き屋の娘を襲う非道な借金取りを通力無しで撃退せよ!? 「おいたわしや…エドワード様」作曲に悩むエドを救う、AJの献身的過ぎる職権濫用は吉と出る? 「私はアメリカ支部長に頼みがある」日本に馴染みはじめたレーシャがアーリンに頼んだ武装がヤバい! 18巻 そして漆原静乃は目を醒ました。 繰り返し見る同じ夢、前世で会った冥王シュウ・サウラの物語。 一方、六翼会議のアジトを突き止めた諸葉たちは迷宮内部へと強行突入を決める。 囚われた仲間を救うべく亜鐘学園の精鋭は謎めく罠に挑む。 その先で、遂に邂逅した六翼最速の剣士レナードと諸葉。 閉ざされた静乃の記憶が、悪夢の如き奇跡を顕現させる。 19巻 「我が総戦力を以って亜鐘学園へ侵攻。 日本各地から名だたる熟練救世主が集結、若き才能たちを蹂躙せんと無慈悲な総攻撃が仕掛けられる。 その中にはあの邪仙・貝利の姿も…「竜を戮すとは、こういうこと」諸葉を殺すためだけに研ぎすませた千の罠の前に、果たして勝機は!? さらにサツキと諸葉の前世を知る者たちも現れ、亜鐘学園は完全消滅へのカウントダウンを刻み始める。 20巻 諸葉VS亮。 超最強と超最強の決戦がついに始まる。 誰もが息をのむ戦いの中、亮はかつての日々に思いを馳せる。 この世でたった一人の大切な人の笑顔、希望の果てに裏切られ全てを失った地獄の日々、屈辱・恥辱・汚辱にまみれてでも取り戻したい大切なもの、人々の期待と羨望を背負った若者がなぜ悪魔と化したのか?全てが明らかにされる中、誰もが予想しない亮の切り札が発動される……。 21巻 駿河安東の軍勢に亜鐘学園は崩壊する。 さらにルー・ヂーシンを素体とする、最強の魔神級も現れ…。 22巻 天空に浮かぶ赤き月にて、灰村諸葉と駿河安東の最終決戦の幕が上がる。 アニメ11-12話 諸葉たちがロシアにて〈移転の門〉で日本に帰還しようとしたその時、ロシアに異端者が現れた。 サツキと静乃、レーシャ、AJを日本へ送り返し、諸葉はカティアとユーリと共に討伐する。 異端者が討伐されても駿河安東が目覚める様子がなく、今度は日本に新種の異端者エンシェントドラゴンが出現する。 この異端者は、二つの前世で諸葉から大切なものを奪っていった化け物だった。 諸葉が帰還せぬまま、実戦部隊は異端者に挑む。 登場人物 [ ] は、・アニメのもの。 誕生日:11月25日。 15歳。 固有秘宝は《聖剣サラティガ》。 通力の色は白色。 本作の主人公で二つのの記憶を持つ少年。 前世では の守護者フラガと呼ばれ、光技を使用し暴虐の限りを尽くす皇帝と戦い、もう一方の前世では 冥王シュウ・サウラとして恐れられ、闇術を使い世界を相手に戦っていた。 剣術は暗殺者として訓練を受けたレーシャすらも凌駕し、闇術は鏡文字によるスペリングで属性を反転させる反魂(はんごん)すらも使いこなす。 また、第一階梯なら足でも綴れるようになったり、同じ闇術ならば両手同時に綴れるように創意工夫している。 二つの前世の記憶を持っている唯一のエンシェントドラゴン(または《最も古き英霊》)であるため、本来なら両方使えないはずの『光技』と『闇術』を使用することができる。 また、両方を掛け合わせた独自の術理『太極(インヤン)』を使用することができる。 極めて特訓好きの一面も持つため、『太極』の新たな応用法を編み出すことでも強くなる成長力を持っている。 群体要塞級討伐時に馬迭戈との修行の際に本性は修羅と言われており、通常時ならともかく本性を曝け出した時はどうしてでも逃げると言われている。 事実、幽閉され助けに来たサツキや静乃らを痛めつけたヂーシンに怒り、『太極』を使い素手でやり過ぎと思わせるほどに圧倒しクロエらに「絶対に怒らせてはいけない人」と強く認識させた。 フラガのときにもサラシャを助け出そうと暴走したことがあるらしく、サツキに止められるまでヂーシンへの攻撃を止めなかったほど。 通力(プラーナ)や魔力(マーナ)の色合いで、相手の実力や何に特化しているか、本気か冗談かを見抜くことができる。 9巻では困難であるが、呪力の濃淡を見分けられることが判明。 通力を使いスペリングの速度と緻密さを高める事が出来るため異常速度でのスペリングが可能。 諸葉よりスペリングが速いのは五本の指それぞれで異なるスペリングを行えるPSGのみ。 両親は諸葉が7歳の時に事故で他界しており、叔母夫婦の家で世話になっている。 経済的に裕福ではなかったにもかかわらず自分を引き取ってくれた叔母夫婦には感謝しており、経済的負担をかけたくないため授業料免除と就職を目的に亜鐘学園に入学する。 石動迅からの勧誘で実戦部隊に入隊。 その際、実戦部隊に入隊するメリットとして奨学金と言う名目で給与が出ることを聞かされ二つ返事で入隊を決めている。 その境遇のためか『物を粗末にする人』には怒りを露にし、『もったいない』と言われると自分の意見を曲げてしまう。 1巻の終盤で九頭大蛇の姿をした『異端者』を倒した後は、学生でありながら世界に六人しかいないランクSの実力を持っていたが、そのことを隠していた。 しかし2巻の終盤でランクSのエドワードと戦った後、エドワードの策略で勝手にSランクに認定される。 要因としてエドワードを倒す際に禁呪を使用したことも含まれる。 3巻で合宿先で出現した要塞級異端者を倒したことで六頭会議で正式にS級に決定される。 しかし、学生であること、目覚めたてであることを考慮に卒業までは学生扱いにされているが事件が発生する度に駆り出されている。 ロシア支部の雷帝によって暗殺されそうになるが、そのやり口に怒りを覚えロシア支部相手に一人で戦うことを決意する。 前世の一つの冥王シュウ・サウラはエルメナが亡くなってから、前世の剣聖フラガの記憶を鮮明に思い出すようになる。 これにより輪廻転生があることを知って前世があるなら来世もあると確信して、自身の来世を占い来世の光景を見てエルメナと再会できるが、その前に両親を喪いなぜ両親を救えなかったのと思い悩みそして両親の死により前世の記憶を幼少時に一遍に両方の記憶が蘇るため情緒不安定になる。 それでも、エルメナと再会できるがわすか二年間しか会えず皇帝に破れる来世を見た。 その来世を回避するためにはカリンを自分の来世に送り込み、自分の来世(諸葉)のメンタルコンディションを万全にして皇帝に挑むしかない。 そのためにシュウ・サウラは彼女を来世に送り込む闇術を、カリンは彼の心と彼の命を守るため前世の記憶の一部を封印する闇術とどんな強敵が相手でも抗う組織を創る計画を建てた。 シュウ・サウラはエルメナを蘇生させるつもりであったが、来世でエルメナが自分の前に立ち屈託のない満面の笑みで笑う来世を見たため、愛する女の来世での幸せを願って自身の心を殺した。 前世で恋人同士だったサツキと静乃にそれなりに好意は持っているが、恋愛感情であるかは表明していない。 摩耶に言わせれば『女を泣かしたり、泣かされたりする女難の相の持ち主』。 固有秘法は《摩訶鉢特摩地獄()》と《世界喰らいの蛇()》。 熒惑は森羅万象をも断ち切る概念の《切断》。 通力に触れれば斬れるため、近距離遠距離に問わず使用することができる。 前世ではフラガ(諸葉)の妹であるサラシャであり、とある国のお姫様だった美少女。 諸葉に再び会えることを期待して亜鐘学園に入学する。 固有秘宝は《巫剣アーキュール》。 通力の色は金色。 性格はお調子者で猪突猛進だが真面目で努力家。 高飛車な物言いをすることもあるが、子供っぽさから、むしろ小馬鹿にされており、諸葉曰く『馬鹿な子ほど可愛い?』。 諸葉を巡って静乃とはライバル関係にあるが、静乃には度々いじられている。 作中では「『浮気』は許しても『妹』は許さない」と語っているが、浮気をすると嫉妬するので心から許してはいない。 諸葉のことで本人は妹を強調しているが、内心は恋人同士になることを望んでいる。 諸葉にとってサツキは『甘やかしてやりたくなる奴』と言っている。 ネリーの見立てでは「見栄っ張りで周囲の注目を集めずにはいられない性格。 あと、世話好きで子供を好き」と言った。 前世では常にフラガに置いていかれ、それを歯痒く思いながら過ごしていた。 3巻にて秘められた才能にフラガが気づき、戦場に出したくない一心で置いていったことを諸葉から語られた。 前世では『聖剣の巫女』という立場上鍛えることは許されず現世において本格的に光技の才能を開花させた。 全ての門を開いていないにもかかわらずランクBのソフィアに力負けしないことから高い潜在能力が伺える。 6巻で春鹿と手合わせし、その成長ぶりを見た石動にランクBに推薦される。 パワーとタフネスが優れており諸葉からは「戦車」型の白鉄と言われており、その指摘通り打たれ強く攻撃にも秀でている。 諸葉曰く、サツキの打たれ強さは異常でランクSのヂーシンの猛攻にも耐えきるほど優れたタフネスを持っている。 また、駿河安東ほどではないが『異端者』の気配に敏感で九頭大蛇や要塞級異端者が出現する前から違和感として感じ取っている。 七門全門は開いていたものの完全には開いておらず中途半端だったが12巻にて戦闘中に七門全門が完全に開いた状態となった。 サラティガと同じくアーキュールに大量の通力を流し込んでレナードの攻撃を防ぐ一撃を与えた後に自己崩壊してしまうほどの通力の持ち主。 レナードの猛攻に耐え、標的の一人と認識される。 18巻ではサラティガを顕現させ、7つの門を完全に開いて汲み出した膨大な通力をアルスマグナへと変換した。 このとき不滅の特性を持つ貝利の再生を阻む力と死に至るはずであった静乃の命を繋ぎ止める力を持つ謎の熒惑を発動させた。 熒惑は創世の熒惑で望むままに今ある世界を創り替える力又は新たな世界を創り出す力と駿河安東は言った。 人の命の繋ぎ止める力はこの能力の応用である。 ただし、この熒惑は扱いが難しく濫用すると暴走して世界を消滅させる可能性もあるので濫用できず、自身でもよく力の使い方が解らずサツキは死に瀕してる人は出来るけど多少の怪我や死人は生き返らす方法は解らない。 とてつもない凝り性で、料理は自他共に認めるプロ並の腕前。 前世ではシュウ・サウラ(諸葉)の右腕であり妻であった冥府の魔女(または王佐の魔女)。 幼い頃は奴隷だったが、シュウ・サウラに助けられ育てられた美少女。 固有秘宝は《竜杖ナーグラヴィッツ》と《饕餮カラスボラス》と《共工エイジャエイジャ》。 現世では漆原という名家に生まれるが、家が繁栄する手段として道具のような扱いをうけておりそのため感情を表に出さず、学校では不真面目な生活を送っていた。 徐々に前世の力を取り戻しており、『元素衆』相手に一対一で勝利できるほどのランクAでもトップクラスの力を持っているが、普段は手を抜いて隠している。 諸葉もこのことは知っており、戦わなければいけない場合のみ実力をいかんなく発揮している。 ルイーズからも『太陽の揺籠』より優れていると言われている。 しかし、普段から昼行燈を装いすぎていたため長時間の戦闘になると体力が足りず息切れしてしまう。 第六階梯闇術や広域結界闇術まで使いこなすが加減が出来ていない。 六翼会議による亜鐘学園襲撃後に体力作りのためランニングを行うようになり15巻では諸葉との個人特訓の時間中ずっと第五階梯闇術を連発し続ける事が出来るくらいに体力面の問題も解消に向かっている。 また個人特訓では反魂を使用しているが反魂の代償としてはむしろ少ない出血量で済んでおり魔力の制御が傑出していることが示されている。 14巻にてランク認定試験を受ける。 日本支部では諸葉しか使い手のいない氷の第六階梯『氷結地獄』を危なげなく成功させてランクAに認定される。 なお、この時点での静乃の力は冥府の魔女の全盛に届いていておらず第六階梯までが限界。 15巻で正式に実戦部隊の正隊員に入っており黒魔でランクB以上は静乃しかいない(ランクSの諸葉を除く)。 18巻では鏡文字を用いて氷の禁呪を発動させた。 代償として死に至るはずであったがサツキの謎の熒惑により命を留めた。 出会った当初に諸葉がシュウ・サウラということには気づいていたが、諸葉を家の事情に巻き込むことを恐れて諸葉に問いただされても口を閉ざしていた。 また、当初から諸葉に好意を持っており、家のことで悩みつつもたびたび諸葉には肉体的スキンシップを取っている。 諸葉にとって静乃は『諸葉がつい甘えてしまう相手』と言っている。 ネリーの見立てでは「自分の髪に自信があり、飾りっ気ない性格なのにヘアバンドと髪飾りはしっかり着けているため。 あと、諸葉が贈ったヘアバンドなら喜んで着けるといい、縛られることに生き甲斐を覚える顔」と言った。 諸葉が漆原家に乱入した後は家の悩みが解決し、前世のことは諸葉自身に思い出してほしいと思っている。 前世では囚われたシュウ・サウラに食事を運ぶ奴隷の少女で、彼から文字と闇術を学んだ。 後に『冥府の魔女』あるいは『王佐の魔女』と呼ばれる女傑へ成長し、彼の妻となって生涯を共にする。 エルメナと名乗っていたが、これはシュウ・サウラが語った物語の登場人物の名前であり偽名。 本名はサラシャ。 初めてシュウ・サウラが監禁されていた牢獄に行ったとき恐怖に竦んでいたが、魂だけの存在となった戦姫に導かれ「兄様のこと、よろしくね」と言われる。 その後にシュウ・サウラが寝言でサラシャの名前を呼び戦姫がシュウ・サウラに兄様と呼びかけていた場面に遭遇し、戦姫の名が自分と同じサラシャであることを知る。 後にこれが本名を名乗れない原因の一つとなった。 シュウ・サウラの後継者のカリンとは水と油で人間として全くそりがあわない。 似た者同士であり、お互いがお互いを嫌っている同士であり、相手に勝るところもあれば劣っているところもあるライバル同士であり、その結果彼女達が共闘すると競い合っているというより相手に抱く鬱憤を晴らすために敵に八つ当たりし、相手への不平不満を魔力に乗せて敵に攻撃を続ける。 諸葉を巡ってはサツキとはライバル関係でよくサツキをいじっているが、まっすぐな性格は羨ましく好ましく思っている。 サツキと違い、諸葉が自分の目の届く範囲なら嫉妬もせず浮気を許す理解のある妻であるが、いま彼が一番愛している女は自分であると言いきる自信がある。 人をからかう時やジョークを言う時に口の端っこに小さなえくぼが出来る癖がある。 ただし、わかるのは諸葉のみで本人もある場所がわからないほど小さい。 前世でシュウ・サウラに「長い髪が似合う」と言われたため、髪の手入れは絶対に怠っていない。 一本だけどうにもならないクセ毛があり、ひどくコンプレックスを抱いている。 もし触れようものなら、諸葉曰く「地獄を見る」ほどに恐いらしい。 実際、8巻の回想では我を忘れて尋常ではない魔力を撒き散らしていた。 しかし、現世の諸葉に言われクセ毛もあまり気にしなくなった。 亜鐘学園校長である万里とは遠縁の身内。 早くから《救世主》として覚醒しており、そのために学校に通えず、友達がいないが本人はさほど気にしていない模様。 固有秘法は《夢石の面晶体》。 この能力のためか、エドワードからは『夢現の小さな魔女』と呼ばれていた。 力が覚醒した際に前世の記憶が蘇ったためか、天使のような容姿とは裏腹に耳年増で小悪魔。 諸葉に女難の相があるからと諸葉に好意を持ち、恋人の座を狙っている。 幼いながらも、女同士の修羅場に立つ度胸の持ち主。 年齢的ハンデがあるので、諸葉の四、五番目のお嫁さんにしてもらう予定と自分でいっている。 諸葉にとって摩耶は『目に入れても痛くない女の子』と思っている。 ネリーの見立てでは「しっかりしており強い子であるが本当は寂しがり屋。 あと、諸葉とお揃いのものを贈ると喜ぶ」と言った。 免許は持っていないが、車を運転することができる。 また、スリルを楽しむのでスピードを出して走ることを好む。 2巻で万里の策略で諸葉と同居することになったが、本人はそれを喜んでいる。 10巻にて、その仲のよさは万里を唖然とさせるほど。 3巻では拙いながらも第三階梯闇術を使用したことから、Bに近いランクC黒魔と考えられる。 14巻で万里の固有秘法『移ろいの門』の使用に成功する。 前世では使えなかった他者の固有秘法を成功させたのは史上初。 また、『移ろいの門』の習得によりランクAに認定された事が15巻で明らかにされた。 ボーイッシュで飾らない雰囲気や体つきが可愛いショートカットの女性。 自分に自信が持てないため、恋愛ごとにはサツキや静乃から遅れ気味。 諸葉やサツキから『モモ先輩』と呼ばれている。 省略された呼び方は好きじゃないと当初は文句を言っていたが、諦めたのかいつの間にかその呼び方が定着している。 通力の色は蒼色。 6巻にてサツキと手合わせした後、石動にランクBへと推薦される。 《神足通》の名手で学内最速を誇るスピード特化型。 諸葉が4分身までしかできない貪狼を5分身で使用できる。 また、巨門の二連を使用することもできる。 12巻で破軍を完璧ではないが使えるようになった。 諸葉曰く、スピード特化型は戦法を一つ一つ習得することで強くなれるタイプで究極的には触れる事もできない速さの相手に剣で勝つことは無理と言うほど。 ただし、このタイプは強さがわかりにくく教える人がいないと二流と言われてしまう。 9巻で迭戈の言葉により吹っ切れ、諸葉に対しての恋愛感情を静乃に明かした。 諸葉にとって春鹿は『もったいないと思う人』。 ネリーの見立てでは「走るのが好き」。 その理由はシューズをよく使い込まれており手入れしているため。 また、可愛いのに自分のを男の子のように自虐していることも見抜いている。 12巻で学園を攻めてきたレナードと交戦してスピード特化型の完成形を見て自信が付き目指すべき境地を知る。 この事により、神足通を更に磨き巨門の二つ同時に作ることも出来るようになり、巨門のトリプルという奥の手がある。 春鹿は才能に乏しい白鉄たが、幸運に恵まれて諸葉と迭戈の両方からコーチを受けレナードとの実戦的な指導特訓により実力を伸ばした。 15巻でエキスパートリーグを優勝して迅との勝負で勝ったことによりランクAに認定された。 愛称で「レーシャ」とも呼ばれている。 静乃に負けないくらいの巨乳で、銀色の短髪がトレードマーク。 表向きはロシア支部からの留学ということになっているが諸葉を暗殺するために来日する。 通力はランクC並みしかないが固有秘宝《魔剣レプラザン》を使用することでランクAの実力を持つ静乃を圧倒する実力の持ち主。 通力の色は暗い藍に血の朱が混ざったような不気味な紫色。 諸葉の優しさに触れ、暗殺することに疑問を持つが弟のためにと思い諸葉と戦うが敗れる。 実際はコンドラートの能力で弟がいると思い込まされていることが判明する。 その事実にショックを受けるも、諸葉から「家族になってやる」という言葉を受けて、それ以降諸葉の家族と自称する。 家族と言いながらも、度々諸葉にキスをしたり肉体的な接触を求めるなどの家族の関係を越えた行動も取ることもある。 6巻で静乃と友達になっており、レーシャ曰く、初めての家族は諸葉だが初めての友達は静乃である。 8巻の学園祭では、友人に恵まれて楽しい学園生活を送っていることがわかる。 また、静乃やサツキとも友情を築きながら諸葉を巡るライバルとなっている。 諸葉の事をこの世界より大切で静乃の前でも好きと言えるけど好きである。 諸葉にとってレーシャは『放っておけない奴』。 ネリーの見立てでは「妖精みたいに綺麗な子で妖精みたいに浮世離れした子。 また、今が幸せで気持ちがふわふわしており、学園生活の実感が伴って初めて普通になれる」と言った。 14巻でレプラザンのスイッチを一瞬だけ「オン」「オフ」し、自分もそれに対応できる速度で通力を纏う特訓していた。 源祖の業に頼らないで武術や剣術を鍛えていたがヂーシンに負けてからは特に神足通を磨いており、諸葉と春鹿に神足通のダブルコーチをしてもらっている。 16巻で魔剣レプラザンに己のプラーナを与える事で前世で一度も発揮されなかった正真の魔剣を顕現できる(ただし、顕現されるまでにそれなりに時間が必要であり、戦闘中に顕現させるのは難しい)。 アニメでは、諸葉と同じクラスで途中から諸葉のことを「兄」と呼んでいる。 石動厳の兄で実戦部隊隊長。 沈毅な風格の持ち主で、とっつきにくい感じがするが、細やかな気配りができる一面を持つ。 また、強さを求める本性を持っており、諸葉に追いつこうと努力している。 レナードからは、天才の鍛え方ではないと評される。 レナードから天才と評されているが、自分ではそう思っておらず積み重ねで手に入れた強さだと実感している。 厳しい戦いであるほど練習以上の力を出し、通力の量が二、三割増える。 早寝早起きする主義。 守りよりも攻めを得意としている。 通力の色は雷光色。 熒惑は《雷》。 この熒惑は使い勝手が良く特に溜めが要らなくて使った後も隙ができないほど強力である。 諸葉曰く「熒惑としては反則レベル」。 第3巻の合宿にて破軍を習得し、第6巻では2回に1度に成功するまでに成長する。 熒惑と破軍を同時に使う技は強力だが使用後の反動でまともに動けないのが欠点。 15巻でルー・ヂーシンに師事、巳解仙について習い、呼吸を止め続けることで、呪力を汲み出すことが出来るようになった。 ヂーシン曰く、石動には異才があり裏光技を一部を除き一通り使用できる。 白騎士機関日本支部の就職が決まっていたがレナードに襲撃され、四門万里が居なくなった亜鐘学園の学園長として就任する。 (エロ)鬼と畏れられる実戦部隊副長。 軍人めいた高圧的な口調と怜悧な美貌の持ち主。 特技はパワハラとセクハラで諸葉(とその尻)を執拗に狙うが、度が過ぎると迅にお仕置き(アイアンクロー)されることが多い。 統率力は副長に選ばれるだけあって、本人の気質も影響していることもあり、要塞級を前にして怯える隊員たちをまとめるほど高い。 12巻では第四階梯まで使いこなすまでに至った。 静乃より戦術レベル下において、遥かに闇術を使いこなす優秀な黒魔である。 学園を卒業して東京本局務になった。 19巻でランクAに認定されていた。 宗谷 真奈子(そうや まなこ) 3年、ランクB、白鉄。 地味な眼鏡を掛けた無口な先輩。 目立つことを嫌うため、初介と付き合っていることを隠している。 《天眼通》の達人で、諸葉や春鹿の動きすらスローに見ることができる。 隙のない安定した白鉄で防御も得意とする。 怒ると怖い。 静乃曰く、『怒らせたくない人』リストの中でもかなり上位に入るほど怖い。 学園を卒業して東京本局の内部監査室に配属になった。 アニメではセリフがない。 アニメでは通力の色は白色。 丈弦 初介(たけつる ういすけ) 声 - 3年、ランクC、白鉄。 男女に人気のお兄さん。 遠距離恋愛をしていると周囲に話しているが、実際には真奈子と付き合っている。 鎖で連結された長剣や槍、盾などの様々な武具を状況に応じて使い分けて戦うスタイル。 前世は暗殺者であったために、今世こそは救世主たらんとする。 通力の色は暗い琥珀色。 熒惑は《糸》。 研ぎ澄ませるほど糸は無限に細くなり、細くなるほど長く伸ばせる。 通力の一部を周囲に拡散させてその範囲内ならどこでも瞬時に熒惑を発動することができる。 この応用で相手の肺に自分の通力を吸わせて熒惑を発動すると肺の中がズタズタになり相手を倒すことができる(内臓は救世主と言えども治す事が難しいので一撃必殺の威力がある)。 ただし、通力を拡散するには少し時間がかかりすぐに使えないのが欠点。 12巻では眼を失い気配に敏感になったヂーシンを欺くほどの廉貞使いになっている。 15巻でヂーシンを見つけるため、熒惑で街中に糸を張り巡らした。 18巻でルイーズを熒惑で仕留めたが、ルイーズのゴーレムに左足を、貝利に左腕を奪われまともに戦う事ができなくなった。 肉体の再生には時間がかかるが、一年ほどで元に戻るとのこと。 誕生日:1月1日 諸葉からは『面白い人、実戦部隊の鑑』、サツキからは『ウザい人』と評されている。 黒魔としての才能は低いが、他の方面では才能がありすぎる。 自分より年上や権力のある相手には、ころっと態度を変えるお調子者。 7巻にフランスから受けた襲撃の際に感銘を受け、9巻ではズラタンと共に大規模作戦に向けてゴーレム作成を行う。 以降、その際の制作した亀戦車型ゴーレムをサーベルにして持ち歩くようになる。 このゴーレムはズラタンの秘術で造られた頑丈なゴーレムである。 名前のように亀のように遅く、攻撃が持ち主の魔力を打ち出すため亀吉は魔力が少ないので攻撃力は低い。 基本的に二人乗りで無理をすれば四人乗れてそれにより攻撃力を上げる。 男子に圧倒的に人気があり、逆に女子からは生ゴミ扱いの仕打ちを受けている。 13巻で石動迅から実戦部隊隊長に任命された。 理由は笑われると分かっていて諸葉を超えると公言していたため。 そして、影の不断の努力を評価されていたため。 2年の《黒魔》筆頭。 いかにも草食系男子といった感じの優しい男。 童顔であるが美少年で女子からの人気がある。 13巻で実戦部隊副長に任命された。 理由は亀吉をうまく宥める事ができるため。 亀吉のゴーレムに一緒に乗り、サポートしている。 亀吉とは逆に女子からは人気があり、やや頼りない所が保護欲をかき立てリーグ戦の成績で憧憬を集めている。 ソフィア・メルテザッカー 声 - 3年 ランクB 白鉄 アメリカからの留学生、学園一のパワーファイター。 そのため武器が一度の攻撃しか耐えられないので太白は切り札になっている。 通力の色は鮮やかな黄色。 見た目は、褐色の肌に髪の毛がプラチナブロンドで190センチのあるアメリカ人。 バストもすごくプロポーション比率は静乃より少し劣るがバストサイズが静乃より三周り大きいのでド迫力である。 9巻からはロシア支部から取り寄せたガラス製の大盾を使用している。 卒業後はアメリカ支部に戻ると決めていたが、日本支部に残ることを何度も考えていた。 そんな彼女の心情を知った諸葉の提案により、日米間の親善大使に選ばれたことを喜んでいる(諸葉の提案であることは知らされていない)。 原作での合宿には参加していなかったが、アニメ版の合宿には参加している。 田中 一朗(たなか いちろう) 新一年生、白鉄、田中太郎の息子。 見た目は細眼鏡を掛けたクールな顔つきで落ち着いた物言いで年上に見える。 白鉄に目覚めて一年半ほどアメリカに留学していた。 留学の理由は正義の味方になりたいための力が必要なため。 諸葉の印象ではカッコいい人物(親しくない人でもお姫様抱っこしたため)。 夏休み前に実戦部隊を見学していた所を亀吉が腕試しにと二年の白鉄と勝負させ、勝ったので予備隊員として入隊した。 正隊員の勧めが来るが自分自身はまだまだと言っており正隊員になる気は無い。 たが、実力はランクBの白鉄を軽く倒せるレベルで巨門はトリプルまで使いこなしその巨門は静かで相手に見切る事が難しい。 通力の色は白銀色。 一年半留学して居たとはいえ一年生して基本光技の質は極めて高く通力も多いため隙のないタイプで胆力も尋常でない。 灰村諸葉、嵐城サツキ、漆原静乃、百地春鹿 を参照。 その他の生徒 [ ] 石動 厳(いするぎ げん) 声 - 1年1組、ランクD、白鉄。 兄も救世主だったため入学前から修行しており、光技を高いレベルで修得している。 傲慢な性格をしていたが1巻で諸葉と戦って敗北。 それがトラウマになり不登校になる。 6巻にて田中に光技を教わっていることが判明し、10巻時点でランクC相当の実力を得た。 通力の色は血のような赤色。 諸葉がランクSだということを教わるも、信じることができずサツキらを襲撃。 しかし、ランクBとなったサツキに返り討ちにあう。 執念深さから『六翼会議』に目をつけられ、その魂を魔神級を作るのに利用される。 異端者として退治され、諸葉がランクSだという現実に打ちひしがれて転校を決めた。 アニメ版では第1話以降登場していなかったが、第11話に他の生徒とともに避難しているのが確認されている。 また、第12話で異端者と戦う諸葉を応援するなど、原作とは違い恨んでいる様子が見られない。 春鹿のクラスメイトで親友。 春鹿の恋を応援する一方諸葉と男友達の感覚で接してるのを心配している。 ただし、サツキや静乃を相手に諸葉を取り合いをしているので勇気はあると認めている。 春鹿曰く、隠れ巨乳である。 対人戦闘研究部部長(たいじんせんとうけんきゅうぶぶちょう) レーシャが対人戦のエキスパートであるためスカウトしに来た。 表向きには、救世主が増えることで悪さをするやつと戦えるためのスキルを磨いているが裏では異端者と戦うのがNGなだけ。 この部活は日陰者で部費もほとんどでていないので箔をつけるためにレーシャをスカウトするのが目的。 レーシャと模擬戦をしてレベルの違いからスカウトを諦めた。 前田(まえだ) 対人戦闘研究部部員。 黒魔であるのに体型に恵まれている。 黒魔の弱点である近接戦を克服するため、《幻影の像》ででかいウサギを作り可愛いウサギを攻撃できる人はいないと言った。 しかし、レーシャに容赦はなくあっさり倒されてしまう。 レーシャの居たロシアの孤児院ではウサギはたまに出る御馳走だったので食いがいがあると思ったとコメントした。 橘川(きつかわ) 対人戦闘研究部部員。 お色気ムンムンのお姉さんで何もかもがエロい人である。 相手の心を攻める戦技を研究しており、強い救世主でも油断させてしまえば倒せると考えた。 通力の色は濃厚な桃色。 熒惑使いで熒惑は《妖しい香り》。 この熒惑は嗅いだだけで相手に効果を与えて相手を悩殺する。 この熒惑は男には有効であるが女には効かないため、レーシャは諸葉が困っているのを見て容赦なく攻撃した。 教師 [ ] 四門 万里(しもん まり) 声 - 校長。 学園の第1期生で初代実戦部隊隊長。 ランクA。 金髪碧眼の美女。 20歳。 生徒を大事にしており、2巻で亜鐘学園理事長による諸葉に対する謀略阻止と、摩耶に友達が出来ればと諸葉との同居を画策する。 実力はあまり高くないが移ろいの門は対異端者に有効なためランクAになっている。 固有秘法は《移ろいの門》と《帽子の下の小鬼》。 そのため摩耶の安全と引き換えに『六翼会議』に強制的に協力させられる形で拉致されてしまう。 実は初代実戦部隊の隊長で、その頃は自身曰く「高慢ちき」で周りと馴染めていなかった。 実際には周りと馴染めていないどころかほぼ完全に孤立しており、彼女自身は自分が孤立しているとは認めず自分がやる気のない周囲をハブいていると豪語するほど学園に馴染めていなかった。 入学初日の校長の長話に居眠りをしていた亮を見かけ叱咤、その後、同じく居眠りしていた宇佐子に寝起きざまにキスされてしまう。 この、初日の出来事から三人は日々を一緒に過ごすようになる。 実力で実戦部隊の隊長となった際も人望の無さで孤立していたが、亮や宇佐子も実戦部隊に加わったこと、副隊長の鎮守森が器の大きい人物であったことなどに助けられ人間関係が改善、実戦部隊の隊員達と心の底から信頼し合える仲間になっていった。 やがて安東駿河の計画により当時の実戦部隊は壊滅寸前に、鎮守森を始め大切な仲間たちを失う。 実戦で冷静さを欠いたことで仲間を失ってしまったことは万里に大きな影響を与え、常に適格な判断を下せるよう訓練に励むようになる。 変化を促されたのは万里だけでなく、亮は二度と仲間を失わないため圧倒的な強さを追い求めるようになり、そもそも訓練すら真面目にしていなかった宇佐子も真剣に練習を開始する。 能力的に実戦部隊の輸送に特化した切り札的存在となって以降は実戦に出ることができず亮や宇佐子を後方から応援することしかできず、亮の苦しみを聞いてあげることができなかったことは今でも万里の後悔となっている。 前理事長と前校長の出世欲のため実戦部隊が徹底的に利用され、限界を迎えた亮が軟禁され『背教者』となり叛旗を翻しすまで何も気づくことができなかったことは大きな衝撃であり、これを契機に学園の改革を決断する。 当時大学を出たばかりの現理事長と一時的に手を組み政治的な力を確保、不断の努力によって前理事長と前校長を追放した後は自身が校長となって人道的な救世主の育成環境を整えた。 摩耶と出会った当初は忌み嫌っておりまともに相手すらしていなかった。 後に宇佐子が間にはいってことで自身の摩耶への態度を反省、孤立へのいら立ちをぶつけていたことを自覚する。 目立つ帽子は、宇佐子によってプレゼントされた。 その帽子をかぶった万里に摩耶は可愛いと喜ぶ。 鎮守森をはじめとした仲間達を失って以来、ずっと身に着けている。 ランクB。 年齢は40歳前後。 七三分けの髪型で黒縁眼鏡をかけたサラリーマンのような風貌。 陰で誰かと内通している模様。 丈弦と同じ側の前世らしいが詳細は不明。 7巻にて宇佐子との会話で、「王」を呼ぶよう頼んでいたことから『六翼会議』の一員らしい。 通力の色は鉄を思わせる鈍色。 実は六翼会議の一翼の不可視(インヴィジブル)である。 前世が暗殺者であり、隠密行動も得意で気配を読む能力の高さは複数人を監視し、一キロ先の相手まで分かるほどで超人を越えている。 普通に神速通を使っても音も立てずに消え去ることができる。 19巻で主力以外の実戦部隊を襲い、息子である一朗に「そもそも正義なんてものは、この世のどこにもない」と嘯き、巨門を使い倒した。 一朗より遥かに静かな巨門を使える。 白鉄としての才は全く恵まれなったため、《巨門》《禄存》《文曲》《廉貞》の才能に関係ないこの四つだけ極めるために努力して、暗殺を続けるうちに異常なまでに廉貞が発達して相手に姿を見られる力をゼロにする廉貞を身に付ける。 それにより、相手が見ることができない独自の戦闘スタイルを確立した。 この戦闘スタイルは異常なまでの修練と死と隣り合わせの暗殺をすることにより身に付いたスタイルであり、絶対に真似をすることのできない超一流のスタイルである。 蓑山十夜 亜鐘学園の前校長。 理事 [ ] 漆原 賢典(うるしばら ただのり) 声 - 静乃の実兄。 25歳で亜鐘学園理事長を務める傑物だが、野心家でそのためなら身内も利用する。 思考が極端になることもしばしばあり、諸葉がエドワードにランクSに認定されると、静乃に「なにがなんでも籠落しろ」と命令した。 7巻では諸葉が幽閉されて尚、利用価値を見出だしたまま高梨恭子を呼び出し、尋問の場を整えるほど期待している。 権力に固執しているが状況によって揺らいでしまう役職には興味がなく、他人に左右されず安定した役職である理事長という立場は非常に気に入っている。 それと同時に世界に大きな影響を与える未来の救世主たちを擁する学園の理事長という肩書を利用して絶大な権力を振るえる点は彼の美学を満足させられるものであった。 高梨からはライバル視されており、社会的には日本支部の第一秘書官という立場にある高梨の方が上の役職であったが、諸葉という最強の戦力の存在を知りながら自身の戦力として擁することを知らない彼女のことを本心では嘲笑っていた。 漆原 武典(うるしばら たけのり) 静乃の実兄。 亜鐘学園前理事長。 白騎士機関(オーダー) [ ] 異端者と戦うために救世主が集う機関。 イギリスに本部を構え、日本、ロシア、フランス、中国、アメリカに支部がある。 本部と各支部にランクSかそれ以上に相当する『六頭領』と呼ばれる者が本部長および支部長の座に就いており、白騎士機関は彼等を長として運営されている。 日本支部 [ ] 日本支部は大半の人員が東京支部に集中している。 そのため、特に西日本には人員が配置がされておらず、分局長しか実力者がいない。 これは《移ろいの門》があるためできる戦法である。 駿河 安東(するが あんどう) 声 - 支部長。 ランクSS。 六頭領の一人。 詰襟制服を軍服みたいに着こなしている17歳の男性。 尋常ならざる貫禄、風格を持つ。 「他人の物を自分の物にしたい」と不適な態度を取っているため六頭会議ではヴァシリーサやシャルルから反感を買っている。 《異端者》の出現を察知し、《異端者》の存在そのものを浄化する《異端者》の天敵とも呼べる源祖の業(能力)の使い手。 白鉄でも黒魔でもない稀有な救世主。 普段は東京を出ることを禁止されており、特例を除き東京を離れることが出来ない(日本政府の権力者の判断で一方的に決められた)。 『千里眼(ウォッチャー)』や『極東の聖者』の異名を持つ「世界最強の対《異端者》の能力者」である。 隠しているが《異端者》を産み出す種を作ることができる彼固有の源祖の業がある。 上記の異名や能力は日本で権力を持つための芝居であり自作自演の英雄を演じているに過ぎない。 《異端者》を造り出して襲わせていた目的は1,白騎士機関を立ち上げること、2,日本支部を創設すること、3,目的の人物を確保することの3つが目的であった(後に目的の人物がサツキであると判明する)。 実は諸葉の前世の一つのフラガが滅ぼした帝国の皇帝の前世を持つ人物であり、サラシャ姫(サツキ)を神の血筋たる陽の娘と呼び彼女はもつ謎の熒惑を狙っていた人物。 その皇帝としての前世すら安東にとっては一時的な仮初めの姿に過ぎない。 かつて世界を創り出したとされている気まぐれな女神が存在した時代、その女神によって創り出した使徒の一人が安東の正体であり、実は人間の枠にとどまらない存在。 自分が創り出した者たちの喜怒哀楽を楽しんでいた女神が己の死すら楽しみ、その果てに己の力を数えきれないほど大小に分け全宇宙に散っていってしまっため、果てしない時間を巡り分けられてしまった力を集めてきている。 このため使徒としての肉体ははるか昔に捨てており、現在は普通の人間として誕生している。 ただし、通力は小学校に入る段階で桁違いであり、使徒ではなく人間の子供に過ぎない状態でも《異端者》を一人で制御してしまうほどの実力者。 表向きは六頭領として六翼会議と対峙、裏側では六翼会議と手を組んで自身の権力拡大を目論んでいるかのように振舞っていた。 実際には六翼会議自体が彼が命じて作らせたものであり、六翼会議との戦いも彼が計画の一環として行っているマッチポンプの一つである。 サツキの力を狙いつつも女性としてのサツキ自体にはそれほど執着を見せておらず、あくまで力を確実に手に入れるという意味合いでサツキの身を確保することを亮に命じている。 本来の実力はランクSSどころか神の領域であるが、使徒としての肉体ではない現時点での実力も神の領域に至るのかは不明。 女神の力を全て収集し終えた後は世界を一から創り直すことを考えており、彼の言葉としては誰も不幸にならない世界を創ることが目的とされている。 高梨 恭子(たかなし きょうこ) 声 - 白鉄。 ランクA。 安東の第一秘書官兼ボディーガードの女性。 日本支部本局に所属し安東に心酔している。 そのためか、彼の地位を揺るがす相手を潰すことに躊躇いがない。 大規模作戦で群体要塞級に幽閉された救世主らの安否は気にせず見下しており、場合によっては死んでしまっても構わないと思っている。 諸葉が最も古き英雄だと聞いた時は、新たな安東の手駒として喜んでいた。 しかし、彼が活躍して亜鐘学園に大きな影響を与えていることを知ると、7巻にてヂーシンと結託して諸葉を拉致幽閉した。 独断での行動だったので諸葉が解放された後に首の皮一枚で繋がるほど追い込まれる。 独断行動で危ない立場でいることを自覚しながらも亜鐘学園に居る諸葉派閥を警戒して反発するもシャルルらに封殺される。 日英仏の大規模作戦にて諸葉を嵌めようとするも、それを察知した初介にて阻まれた。 六翼会議の狙いが安東となったことで諸葉が助っ人として日本支部に訪れた際には再び一転して諸葉に媚を売る。 その直後に安東の護衛計画は第一秘書官である自分を通り越して第二秘書官たちを中心に進められていることが明らかになり、自分の立場が本当に首が皮一枚どころか繋がってすらいないということを認識させられてしまう。 安東の護衛計画に同行していたものの、安東の言動からやはり彼が自分だけでなく日本支部の人間でさえも何とも感じていないことを自覚する。 これにより以前から六翼会議の誘いを受けていたこともあり背教者たちを率いて安東の身を抑えようとするが失敗、逃亡の身となる。 それ以降は他の背教者たちと共に六翼会議のアジトであるゴーレム内で生活している。 多幡 勝家(たばた かついえ) 白鉄。 ランクA。 名字が柴田に似ているため、名古屋の武将柴田勝家から名前を取ってつけられたらしい。 またそのせいで名古屋の分局長に任命された。 石動とはよく知った間柄らしい。 日本支部創設から活躍しており、諸葉が現れるまでは最強の白鉄と言われていた。 通力の色は鮮黄色。 指示に従わない石動に凄むも、ランクSとの戦闘を経験した彼には通じなかった。 19巻で石動迅と交戦して、多幡に迷いがあり石動迅の実力が向上していたため一撃で剣を折られて敗北を認めた。 その後の騎士級異端者との戦いを見て日本最強の看板を掲げないと誓った。 弘原 海佳弥(わだ つみかや) 白鉄。 ランクA。 博多分局長。 高梨恭子とは安東のボディーガードとして光技を研鑽した仲だったが、安東に心酔してシンパを増やし始めた彼女から距離を取った。 大規模作戦で水を鞭のようにを操る技を見せたが詳細は不明であったが、19巻で《水》の熒惑であることが判明した。 通力の色は深海色。 19巻でサツキと交戦して、熒惑の弱点の制御の難しさによる制御ミスをサツキに狙われて鎮星を喰らい意識を奪われた。 藤井 冴姫(ふじい さえひめ) 黒魔。 ランクA。 広島分局長。 彼女は明るく気さくな分局内外でも人望があり、日本支部でも最強の黒魔と評されていて天才の名わわほしいままにする戦火の魔女でフランス支部からもスカウトされたこともある。 炎の第六階梯闇術を自在に操ることのできる優秀な黒魔である。 19巻で静乃と闇術合戦をしたが、彼女との格の違いを思い知らされて《万の眠り》で眠らさせられた。 日向 猛(ひゅうが たけし) 白鉄。 ランクA。 大阪分局長。 大阪にいるが関西弁でなく、生まれは別である。 大阪分局長としての理由は東京本部に人員が集中しているため、もし西日本に異端者が出現した時に最低でも実力者が一人居るようにしているため。 白鉄の実力はパワー、スピード、タフネスの全てに隙がない白鉄である。 通力の色は白みがかった青色。 19巻で春鹿と交戦したが、自分の才能だけでランクAになった日向は春鹿と勝負になるはずもなく春鹿に一度も攻撃を与えることもできず、最後に春鹿と一緒にいた黒魔に攻撃をするが春鹿の破軍により両腕を切断されて敗北した。 柏葉 源一(かしわば げんいち) 白鉄。 ランクA。 内部監察室室長。 不可視によって誘拐され、その魂を利用して魔人級へと変えられる。 日本一の神足通の名手で、隠密能力と対人能力に秀でている。 要塞級の中で異端者となっていたが、諸葉を隊長とする救出部隊と戦闘して敗北することで魂が解放され、『六翼会議』について伝えようとするも途中で肉体へ戻ってしまう。 覚醒後、六翼会議の幹部によって始末された。 錫原(すずはら) 白鉄。 ランクB。 大規模作戦にて他二名の白鉄と共に、救出部隊に志願した。 内部監察室の一員で神足通に長けた一人。 勾坂 霞実(こうさか かすみ) 駿河支部長の第二秘書官。 ランク?。 白鉄でも黒魔でもない稀有な救世主。 源祖の業で顔、声、体型まで変えられる。 諸葉曰く、見た目は作り物めいていて美貌が整いすぎていると言う。 この見た目が彼女の素の顔であるかすら解らず、この美貌が能力での作り物に見えている。 戦闘力という点では疑問、未知数であるが便利な能力である。 納貝利(ナー・ペイリー) 駿河安東個人の配下で日本支部の幹部もその存在を知らない模様。 馬迭戈と対照的な方法で昇仙に至った尸解仙。 ランクSのルー・ヂーシンをして常識の埒外と言わしめるほどの力を有している。 日本語読みで「かいり」。 彼女が作り出した宝貝はどれも強力で数も多種多様にあり、中にはランクSを殺す事のできる宝貝もある。 19巻で諸葉と戦うが諸葉のことを竜と例えたが、竜殺しなど夢物語にすぎぬことに気づけず諸葉の熒惑で敗れた。 イギリス本部 [ ] エドワードのカリスマ性によって統制されている。 黒魔が圧倒的に不足している。 サー・エドワード・ランパード 声 - 本部長。 ランクS。 六頭領の一人。 『白騎士(ホワイトナイト)』、『白騎士機関の異名の源(ザ・モデルイメージ)』や『獅子の心臓(ライオンハート)』等の異名を持つ「無敗の白鉄」である。 通力の色は鮮烈な紫色。 2巻で諸葉の実力を見定めるため来日し、諸葉と交戦する。 戦いの後、諸葉を(『ビックリ箱』という意味のジャック・イン・ザ・ボックスから)『ジャック』と呼ぶようになった。 頻繁に電話をかけては諸葉に迷惑がられている。 ランクSの中でも別格に強く、普段は部下を守りながら戦うが一対一の勝負になるとアーガステンを纏って破軍の神速で砲弾のように相手にタックルして叩きつける荒業がある。 破軍の反動で動けなくなってもアーガステンの硬さにより相手の攻撃を受けても何事もなかったかのように立ち直りまた破軍で攻撃を繰り返す。 単純無比ゆえに効果絶大であり、最強の防具を最強の武具に変える自らへ課した禁じ手である。 固有秘宝は《銀嶺アーガステン》。 アンジェラ・ジョンソン 声 - ランクA。 ランパードの右腕で、双頭剣の使い手である女性。 通称は『AJ』。 通力の色はエメラルドのような緑色。 エドワードに好意を持っている。 そのことで静乃に相談したためにその弱みで静乃にはこき使われている。 当初は諸葉に返り討ちにされたことを恨んで彼にきつく当たっていたが、5巻にて彼の水先案内人になって行動を共にしたことで態度を軟化させた。 諸葉曰く「面倒見のいいお姉さん」。 熒惑は《鋭い刃》。 諸葉の切断とは異なり、通力を手に纏って使用する。 ボリス・テリー ランクA。 『青騎士』の異名を持つガタイのいい男。 不可視に誘拐されていた。 しかし、その正体は『背教者』の集団『六翼会議(シックス・ウイング)』の一翼。 熒惑は異名のもととなる《鎧》。 この鎧は通力でできているため、エドワードの《銀嶺アーガステン》に比べて防御力は低い反面重さが無いため着用者の動きを制限しない。 通力の色は濃青色。 熾場が諸葉と引き分けたことから反目し、ルイーズを白騎士機関への手土産にしようとするが、新たに加わったヂーシンによって阻まれた。 その後、14巻にて「魔神級」異端者にされ諸葉、静乃と戦闘、撃破されている。 グレアム・ジェラード ランクA 白鉄 見た目は少女と見粉う美しい少年でエドワードの片腕と言われた『火の鳥』の異名を持つ救世主。 不可視に誘拐されていた。 誘拐当時はランクAであるがランクSになる可能性があった。 白騎士(エドワード)に最も近い男と言われていた。 第14巻にて既に「天使級」異端者にされ、魂を熾場亮の熒惑によって焼かれていることが判明した。 フランス支部 [ ] 『太陽の揺籠』と呼ばれる魔術結社を前身とし、白騎士機関の中では長い歴史を持つ支部。 前身が魔術結社であるため、貴重な黒魔のランクAが多い。 9巻の大規模作戦には46人が参加しており、そのすべてが黒魔。 シャルル・サン=ジェルマン 声 - 支部長。 ランクS。 六頭領の一人。 『パリのサン=ジェルマン(PSG)』、『異端の魔術師の正統』や『赤青の魔術師(レ・ルージュ・エ・ブルー)』等の異名を持つ。 せっかちな性格で、口癖は「遅い。 オレを待たせるな」。 また、その性格は周囲から「めんどくさい」という評価を受けている。 9巻にて婚約者であるフラヴィが諸葉に抱きついただけで嫉妬する一面もある。 かつては義父の思想に従って純血を重んじていたが、後に婚約者となるフラヴィとの出会いによって考え方が変わる。 クーデターを起こして今の地位を手に入れた。 不可視によってフラヴィを誘拐され、そのショックのあまり「救世主による人類支配」を決意してロシアと並ぶ過激派とされた。 婆様の預言によって諸葉をフランスへ連れ帰ろうとするが、断られたので強行手段へと移行。 諸葉と交戦して彼の熒惑を受けて敗北した。 五本の指を使用してスペリングするため、通常の五倍の速度で第一階梯をスペリングすることができ、第一階梯をスペリングする間に第一階梯を五つあるいは第五階梯をスペリングしてしまう。 両手を使うことで、第五階梯を絶え間なくスペリングを行うことができる。 ゆえに、自他共に認める「最強の闇術の使い手」又は「世界最強の黒魔」である。 ランクSの中でも別格に強く、ゴーレム抜きに白鉄と一対一で勝負できて白鉄の手出しできない領域から一方的に攻撃できる。 黒魔となら五分と五分の戦いになるがシャルルと魔術合戦をして勝てる者はどこにもいない。 だが、長時間戦うと疲労のせいで指が動けなくなってしまう。 スポーツみたいにインターバルがあれば無敵である。 14巻で織場亮の熒惑により右腕を焼かれてしまい使えなくなるが、19巻で髪の色が黒から白に変わるほどの荒行を数か月の間行った結果、第五階梯闇術の反魂を完璧に制御するまでに至る。 固有秘法『一千六十三フィードの高座(オーヴァロードオーヴァウォッチ)』。 フラヴィ・サコー 『? ランク?。 フランス支部副支部長にしてシャルルの婚約者。 黒人の女性。 不可視に誘拐された後、魂を魔人級を作ることに使用された。 解放後、馬迭戈によって要塞級から開放された。 本人の実力を示す明確な描写はないが、大規模作戦で『元素衆』の指揮を取っていたことから知ることができる。 ランクA。 『牢獄の魔女』と呼ばれる結界闇術のエキスパート。 亜麻色の巻き髪を持つ美女。 強行手段に移ろうとするシャルルを止め、自ら交渉役として諸葉と接触した。 日本支部の要請により、7巻で諸葉が幽閉された館の形をした結界のゴーレムを作製した人物でもある。 18巻で諸葉と静乃の結界闇術の師匠になっている。 シュウ・サウラ曰く、不完全性が気に食わないと言い研究に消去的だったが早計であると反省した。 ランクA。 なぜかずぶ濡れの女性。 「ごめんなさい」が口癖。 カロンと共に襲撃する命令だったがそれを自らの提案で一人で初介たちを襲撃した。 自らが操る水のゴーレムによって初介一人まで追い込むが、「自分は救世主になれない」と吹っ切れた彼の熒惑によって戦闘不能にされた。 ランクA。 タレ目の男性。 血統を重視する保守派であるため、エミリエンヌらを見下している。 口癖は「冗談、顔だけにしろ」。 エミリエンヌの提案によって待機していたが、彼女の敗北を知ると巻き込むことを気にせずゴーレムの悪霊をけしかけようとした。 しかし、現れたレーシャに阻まれて交戦することになる。 ランクA。 ハンサムを通り越してくどい伊達男。 ブレーズと共にサツキと静乃、春鹿と交戦。 「すごいゴーレムを作ろうとして途中で放り出した」何十体ものガスゴーレムを使役する。 最終的に静乃との一対一になり闇術戦で敗北。 ランクA。 黒人の青年。 『影潜み』の異名の所以である固有秘法を有している。 電気を纏ったパンサーゴーレムを使役し、ダリオのゴーレムに雷を放って誘爆させることで春鹿を戦闘不能にした。 静乃にチェックメイトをかけるも、彼女のゴーレムによって戦闘不能にされる。 静乃曰く、物の道理もわきまえているし、冷静でよく頭も回る、信頼できそうな人であるが利害が一致する限りは安全である。 ランクA。 鷲鼻の白人。 『元素衆』最強の騎士。 鉱物を操作して合金を作ることを得意とし、それによって作ったゴーレムを体に纏って近接戦闘を行う。 石動と交戦して一度は追い込むが、自分の本性に気がついた彼の破軍によって戦闘不能になった。 婆様(ババサマ) 本名不明。 老婆で預言者という立場にあり、預言はするが意見はしない。 予知能力者で的中率は10パーセントほどであるが、当たる時はどんな突拍子もないことでも予見してしまう。 この能力は胡散臭いと思われるが、フランスを最初に襲った異端者の出現日時、なかなか政府の呼びかけに応じなかった中国支部長の正体と居場所を当ててみせた。 諸葉のことをとんでもなく強くて、太くて、数奇な命運を持って生まれていると言った。 あと、『数奇な命運を持って生まれり。 例えるなら英雄二人分にも相当する、重なり合う巨大な運命(さだめ)。 その大きなうねりにかの白騎士すら惹きつけられ、かの雷帝すら飲み込まれることになる。 そしてそれはシャルル様とて例外ではない。 ゆめゆめ畏れることなかれ。 かの男の数奇な命運に寄り添えば、御身はきっとフラヴィの元へ導かれるであろう』と予言している。 そしてこの予言は的中している。 アメリカ支部 [ ] 他の支部のような大きな本部や分局は存在しないが、アーリンの合理的思考からスカイプによる会議を行っている。 また、一軒家が本部や分局であるため、共に暮らしているからか救世主同士の絆は強い。 アーリンが後方支援として強力なため、人材の流出が止まらないことが問題となっている。 救世主たちは認識票は使用せず、アーリンの作製した魔法道具を使用して戦闘する。 アーリン・ハイバリー 声 - 支部長。 ランクS。 六頭領の一人。 スカイプで六頭会議に出席する。 フランス系アメリカ人。 武器防具道具を作り出す《源祖の業》を持ち、妖精力(レプラカーナ)と呼ばれる力で特殊な粘土から認識票や戦闘服を作った人物。 駿河安東と同じく、白鉄でも黒魔でもない稀有な救世主。 合理的をモットーとしているが、本人は発明道楽に関しては無駄に金銭と時間をかける。 そのため、アメリカ支部の財政は火の車。 また、新しい物好きなため、何度も作っている物を作る時はかなり面倒くさがり、その工程を見た物はショックを受ける。 「世界最高の発明家」である。 極度の人見知りで、イギリスにて行われた『六頭会議(シックス・ヘッド)』では本人は現れず、恐竜のコンピューターアバターを使用して参加していた。 諸葉の例えによると「わがままで人見知りの末っ子」「年の離れた手のかかる妹」。 実力は黒魔の火力(後方支援)を超える特殊な武器により遠距離攻撃を得意としている。 エドワード曰く、武器を作り出す能力が有名で後方支援向きな()能力のため攻撃力が低いと思われているが決して戦闘能力(火力)は低くはない。 『工廠(アーセナル)』、『たった一人の歩兵旅団』や『巨人殺し(ジャイアントキラー)』等の異名を持つ。 レナード・ヴァン=パーシー ランクA。 『剣閃』の異名をもつアメリカ支部最強の白鉄でカウボーイハットをかぶった男。 不可視に誘拐されていた。 しかし実際にはボリスと同様に『六翼会議』の一翼。 通力の色は蒼穹色。 春鹿と同じくスピード特化型で重い攻撃ができなかったためアイリーンに刀身の存在しない剣『終焉剣(フィニッシャー)』を製作してもらい決め手となる。 メレインからチートと呼ばれるほどの威力を持つ。 ただし、スピード特化型の春鹿より完成しており、終焉剣を使わなくても並のランクAを倒すことができる。 11巻の終盤で春鹿の前に現れ、諸葉の太極と似たような力で亜鐘学園の講堂を一撃で破壊した。 形状は引き金と回転式弾倉がついており、六発分の装填可能。 実弾ではなく闇術を込めたもの。 使用する際には自らの通力を流し込み火種とし威力を上げることができる。 攻撃にも使うが防御用に数発分残している。 また、攻撃闇術を複数同時に使用しても壊れない代物だが、その場合刀身は一瞬で消えてしまう。 無尽蔵の戦意を持ったバトルマニアで、ランクSに憧れてランクSを目指しており、どんな手段を用いてもランクSに成ると気概がある。 丈弦が得意とする認識票をあらゆる武具に顕現させることができる。 18巻でルイーズが死亡したことにより終焉剣に闇術を込めることが出来なくなり、残り一度しか全力が出せなくなる。 最後の戦いならばランクS(諸葉)と戦いたいと望み、石動迅に(自分と同じ気持ちを持つゆえに)ラストチャンスでランクSに挑戦したいことを伝え、兄弟(ブラザー)と言ったことにより迅は剣を納めた。 その後諸葉と交戦して自分の磨いた技を評価し認めてもらい、戦う意欲を使い果たし充分に満たされた。 メレイン・フラミニ ランクA。 ソフィーと同じく上背で、引き締まった筋肉質の女性。 愛称はレイ。 『狼娘』の異名を持つ救世主。 不可視に誘拐されて要塞級の中に幽閉されていた。 意識不明であったが11巻で魔人級として登場。 その後見事に回復した。 ソフィーの白鉄としての師匠であり、彼女からはアメリカ支部最強と言われている。 天眼通の名手であり、レアな熒惑《薬》を使う。 諸葉の例えによると、「頼りになる親戚のお姉さん」。 ミロスラヴァ・ロジッキー ランクA。 アメリカ副支部長。 愛称はミラ。 人見知りのアーリンに代わって、救世主たちとやりとりを行っている。 熒惑は《吹雪》。 アーリンの作製した高周波を放つ鞭を使用し、戦闘および指揮を行っている。 本人曰く、「やんちゃな妹たちの長女」。 ノーマ・ウィルシャー ランクA。 口調がぶっきらぼうだが、気の良い女性。 熒惑である《炎》を拳に纏わせて殴り付ける戦闘する。 自身を傷つけてしまうため、アーリンの作製した手甲を使用している。 諸葉の例えによると、「跳ねっ返りで、家でもちょっと浮いている次女」。 チキータ・カルゾーラ ランクA。 愛嬌たっぷりの容姿に、キャンディーボイスの声の持ち主。 小顔で上半身が小さく小柄に見える女性。 愛称はチキ。 熒惑は《暴風》。 双剣とアーリンの作製した金冠により作り出された二つの刃を使用する。 諸葉を籠落しようとデートするが、逆に諸葉の人柄に惹かれてしまう。 諸葉の例えによると「甘え上手な三女」。 フランチェスク ランクA。 レイの恋人の男性。 後続が伸びて来ていることから、黒魔を必要としているイギリス支部に移籍した。 愛称はチェスク。 アーリンに律儀にメールを送り続けている。 ソフィア・メルテザッカー を参照 ロシア支部 [ ] 部下を信用せず本局を置かないため、直臣と共に分局を転々としている。 支部長ヴァシリーサによる恐怖政治によって統制している。 救世主を養成する学校が存在せず、ほとんどが孤児であるため犠牲にされていた。 諸葉が乗り込んできたことにより、実質的に穏健派が指揮を取ることになった。 アメリカ支部との抗争を恐れ、認識票なしでも既存の武器で戦えるよう養成している。 特異な固有秘宝を所持している場合は認識票が特別に支給される。 ヴァシリーサ・ユーリエヴナ・モストヴァヤ 声 - 支部長。 ランクS。 六頭領の一人。 絢爛たる美貌に相応しい傲然とした物言いをする妖艶な二十後半の女性。 裏切り者や敗北者、失敗には容赦なく粛清し、その恐怖によって救世主たちを統制している「世界最凶の黒魔」である。 基本的に誰も信用せず、暗殺や反逆を恐れて直臣のみを連れてロシアの分局を転々としている。 諸葉が戦争をしに来た時はエカリテンブルクに逗留していた。 自身の禁呪を諸葉の禁呪で破られ、秘蔵のゴーレムさえも破壊され、最後には王のあり方まで語られて心を折られた。 その後、改心するも『六翼会議』にさらわれ天使級メタフィジカルにされた後、熾場亮に魂ごと焼かれ消滅した。 前世は一国を統べる王女で若くして善政を敷き、外敵は雷の魔術で撃ち滅ぼし国を繁栄させていた。 たが、不作による大飢饉に見舞われて何とか国を守ろうとしたが自国の民に裏切られてしまい蜂起が起きてしまい、彼女は泣きながら禁呪を使い民を皆殺しにした。 それから、愛では国を治めることができなかったため力と恐怖で従わせるしかないと考えた。 逆らう者は全て殺し、従う者のみ生かすことを許した。 そうすることで国は繁栄して最盛期は善政を敷いた十倍の土地を獲得していた。 彼女は魔女王として君臨して死ぬまで民に畏怖されて絶対の忠義を捧げさせた。 前世の記憶は現世でも役に立ち父親に助言をして民衆を力で押さえつける方法や敵対組織に打ち勝つ方法を教えて政府に認めてもらい強い発言力を与えた。 諸葉により、力と恐怖による支配を否定されてしまい、愛だけでなく力にも裏切られてしまい何で政治を納めれば良いのか解らなくなってしまった。 そして、数ヶ月経ってようやく冷静になった己に諸葉ともう一度会ってゆっくり話をしてみたいとそう思える程になった。 ただし、諸葉は畏怖の対象であるため大手を振って会いたい相手ではないので少し困惑している。 『雷帝』の異名を持つ禁呪保持者。 固有秘法は《天界十字軍(クリューエルクルセイダー)》。 固有秘宝は《鳳扇ツァザルエー》。 レーシャ を参照。 カティア・エースケヴナ・ホンダ 声 - ランクA。 日本人とロシア人のハーフで、大阪に住んでいたのか関西弁を話す。 ヴァシリーサの恐怖政治に反感を持っており、諸葉が現れたことで彼に興味を持つ。 キルサンらと共に交戦するふりをし、自分の目で確かめた後に彼にすがった。 諸葉がヴァシリーサを屈服させた後、ロシア支部副支部長に就任し心を折られたヴァシリーサに代わってロシア支部の実権を掌握した。 国を護るために『六翼会議』と一時は手を組み、諸葉を罠に嵌める。 ユーリ・オレグビッチ・ジルコフ 声 - ランクA。 熒惑は《重力》。。 イギリス本部の救世主を養成する学校を示威行為を行ったため、アンジェラに敵対視されている。 通力の色は桜のような桃色。 カティアと同じくヴァシリーサの恐怖政治に反感を持っていた。 タイミング悪く侵攻してきた弩級を相手に死を覚悟するが、カティアから話を聞いて駆けつけた諸葉に助けられた。 アニメではコンドラートの源祖の業を真似た雷帝の闇術により、記憶を封じられて操られていた。 コンドラート 声 - 、川畑えるきん(ロシア語) 白鉄でも黒魔でもない稀な救世主。 相手に思い込みを植えつける能力を有し、動物や人間の精神を乗っ取ることも可能。 自身の能力でレーシャに弟がいると思い込ませて利用していた。 レーシャの体を乗っ取り諸葉を殺そうとするが諸葉に敗れ、ヴァシリーサに粛清される。 ベルナルト・セルゲイビッチ・イグナッシェビッチ 声 - ウラジオストク分局長。 ランクA。 ガラスでできた巨大な盾を武器とし内活通は意識を失っていても切れることはない。 諸葉の稲妻の螺旋を受けて敗北し、心酔するヴァシリーサに自ら粛清された。 カティア曰く、まともな男で好感の持てる勇者。 異端者から祖国を守ることにおいて、頼れる同士で惜しい男が粛清されたことを嘆いた。 ブラート・W・スメルティン 声 - バハロフスク分局長。 ランクA。 細剣を武器とし、速度と攻撃力に特化している。 貪狼を独自にアレンジした死を招く映し身(ドッペルゲンガー)を使う。 諸葉と対面すると同時に逃げ出し、逃げ切れないと確信して襲いかかったものの返り討ちにあう。 アニメでは自身の屋敷を強襲されて敗北している。 チタの分局長 ランクA。 護衛もつけずにクラブで女を侍らせていたところ諸葉に奇襲され、あっさり降参した。 アニメでは女性。 ウラン・ウデの分局長 ランクA。 病的までに暗殺を恐れ、ゴーレム十体を護衛につけていた。 スペリングの技術が劣り、闇術の回転数で諸葉に圧倒されて敗北。 ドミトリ ランクA。 イルクーツクの分局長。 白鉄でもなく黒魔でもない稀な救世主。 己の体を砂に変え、部分的に再構築することができる能力を持つ。 諸葉は手を焼かされた相手で、氷の闇術で部位を氷付けにすることで勝利。 戦闘狂で最後まで手を焼かされた。 アニメでは女性で、諸葉の《凍てつく影》一発で凍りづけにされて敗北。 キルサン・ロマノビッチ・バヴリュチェンコ 声 - ランクA。 クルスノヤルスク分局長。 槍を使い、棒高跳びの要領で上空へと飛んで落下する戦法を得意とする。 諸葉を恐れて日本へ帰るように説得するが、ヴァシリーサを恐れる仲間に命じられて戦闘して敗北した。 ベレズツカヤ姉妹 声 - (姉)、(妹) ランクA。 双子の救世主で、二分身の貪狼を交互に使用する戦法を得意とする。 キルサンらと共に交戦。 ベルナルトに対して恋愛感情を抱いており、ヴァシリーサに諸葉が拷問の末に嬲り殺しにしたと聞かされて憎悪。 諸葉の熟練の域に達した剣術の前に敗北。 覆面の白鉄 ランクA。 キルサンらと共に諸葉と交戦。 熒惑である毒の霧で諸葉を追い込むが、その過信によって孤立したため敗北した。 黒魔 ランクA。 キルサンらと共に諸葉と交戦。 自らの防御闇術と落下してきたキルサンの金剛通が衝突し、そのまま気絶してしまった。 アニメでは防御闇術も間に合わず、キルサンの下敷きになって気絶した。 黒魔 ランクA。 キルサンらと共に諸葉と交戦したが、勝てないと悟ると逃げ去った。 アニメでは落下してきたキルサンの下敷きになり、もう一人の黒魔と共に気絶してしまった。 ダルコ 声 - ランクA。 闇術で作った鏡を通して空間を繋ぐ固有秘法を有し、ヴァシリーサに重宝されていた。 しかし、鏡をAJに断たれたことを理由に粛清された。 中国支部 [ ] 救世主の養成レベルが他支部に比べて低く、支部長もある理由によって異端者と戦闘ができない。 実質、支部長代理が仕切っている。 スタンスは自国の異端者のみ退治しており「こちらもおまえらには干渉しないから、おまえらもするな」という態度を徹底している。 馬迭戈(マー・ディエグァ) 支部長 ランクSS 白鉄 数百年を生きると言われる。 弟子からは師父(スーフ)と呼ばれている。 日本語読みで「ば てっか」。 修行を経て体は通力でできており、肉体はすでに失っている。 負の感情の塊である異端者の呪力に触れ続けると、その体が業で汚されて死んでしまう。 そのため、白騎士機関での対外交渉などは部下に任せて山奥で隠遁生活をしている。 光技の体系を作った模様。 神足通に重きを置き、その派生技を連続して使う。 実戦部隊で速度に自信がある諸葉と春鹿を軽くあしらうほど。 「世界最強の仙人」である。 諸葉に稽古を頼まれて借りがあるので稽古をつけた。 お遊びの稽古であれば十本やれば十本全部勝つが、もし相手の息の根を止める戦いの場合、最後に立っているのはどちらか解らないといいそういう勝負になったら絶対に戦わないと言った。 諸葉の本性はであることを見抜いている。 ルー・ヂーシン 声 - 支部長代理 ランクS 白鉄 道服に身を包み、糸のような細い目をした、『絵に描いたような中国人』顔。 仙人となって不死身になることを目指しており、その光技の冴えは無手でもランクAを軽くあしらってしまう。 死ぬことを恐れており、自分の身に危険が迫ると相手に遜ってでも生きようとする。 通力の色は翡翠にも似た暗緑色。 支部長の代わりに中国支部を取り仕切っていたが諸葉との戦闘後に姿を消して支部へ戻らず行方不明となっている。 10巻で『六翼会議』に新たな一翼として加わった。 12巻にて諸葉との戦闘で眼を失い、攻めのスタイルから守りのスタイルへ変えなければいけなくなったが、実力は衰えていない。 それどころか天耳通を使い気配に敏感になっており、下手に攻撃すると一瞬で殺されてしまう実力者へと化している。 「人類最強の拳法家」である。 石動迅曰く、小物であるが実力は本物(バケモノ)。 諸葉と戦ってから畏怖しており、怒らせ逆鱗に触れないようルイーズ・サン=ジェルマンにアドバイスを送っている。 師父である迭戈が編み出した調息という特殊な呼吸法を行うことで通力を神通力に変えることができる。 習得できたのはヂーシンのみで本来は仙道に至る修行法で何十年も続けることにより仙人になる。 六翼会議(シックス・ウィング) [ ] エドワードによって「白騎士機関にまつろわぬ救世主は救世主ではない」ということから、背教者(デーモン)と命名された救世主によって構成される反白騎士機関の集団。 異端者を作り出していた集団と合併したと考えられている。 実は駿河安東が陽の娘を見つける為に作った組織である。 熾場亮(しばあきら) ランクS。 牢獄の魔女の館に幽閉されていた男。 『炎王』の異名を持つ。 その正体は『六翼会議』の王。 通力の色は炎のような赤色。 諸葉からは幽閉時から比較的自由に行動し、幽閉されているふりをして壮大な計画の下準備をしていたことを指摘されていたが、真の目的は彼をマッチポンプに抱き込んだ安東を出し抜き、安東に人質にとられている義姉の魂を取り戻すことにある。 このため安東に対しては面従腹背の姿勢で応じており、宇佐子がサツキの通力をコピーした時点で満を持して安東に反旗を翻した。 かつては普通の少年だったらしいが、両親を失ったことで義姉と共に親戚の世話になり使用人同然の扱いを受けていた。 このため義姉以外信じられる者がいない過酷な少年時代を過ごしている。 安東駿河の行っていたマッチポンプにより義姉が負傷、異端者による傷により日本支部と漆原家の息のかかった治療期間以外では義姉の治療が困難であるという状況に直面し、義姉の治療を条件に亜鐘学園に入学させられた。 こういった経験から他人の心を見破るのに長けており、後にボリスや高梨が裏切ることもかなり早い段階で見抜いていた。 亜鐘学園に入学させられた後も孤独な状況であったが、プライドが高いが故に孤立していた万里の関心を引いてしまったため強制的に友人とさせられてしまう。 更に入学当初から亮に懐いてきた宇佐子が義姉へのお見舞いに加わってくれるようになり孤独な状況は一変していった。 発足したばかりの実戦部隊に配備されたことで人間関係は更に充実、鎮守森を始め心の底から信頼できる大切な仲間たちに恵まれ、亮にとっては苦しい少年時代を脱却できるほどの生きがいを与えてくれる存在となった。 やがて安東駿河の計画により当時の実験部隊は壊滅、鎮守森を始め大切な仲間たちを失う。 これをきっかけに亮は二度と仲間を失わないため圧倒的な強さを追い求めるようになる。 実戦で冷静さを欠いた万里も常に適格な判断を下せるよう訓練に励み、そもそも訓練すら真面目にしていなかった宇佐子も真剣に練習を開始する。 設立当初の日本支部は対異端者の育成に重きを置いていたため、万里や宇佐子と共に傷つきながらも戦わされ続けるも、高飛車でプライドの塊だった万里や現在と同じ性格の宇佐子をうまくまとめ、常に笑顔を絶やさず皆を率いる頼れる存在へと成長、実戦部隊の驚異的な成果を世に示していくが亮に対する負担は圧倒的なものとなっていた。 やがてランクSに認定されたが、全てを亮に頼る日本支部のやり方により、精神的に戦うことを拒否するまでに追い詰められる。 彼らの在学時の校長は自身の出世のために救世主に功績を挙げることを強要し続けていたため、同じチームメイトだった万里が気付いた時には彼の心はもはやどうすることもできないほど傷ついてしまっていた。 その限界は義姉の死という形で爆発し、生きる意義すら失ってしまった亮は戦闘を拒否、当時の理事長や校長によって軟禁され、洗脳してでも戦わせ続けようとする思惑に晒され続け、宇佐子と共に失踪した。 後に『背教者』となり叛旗を翻した。 この際に真の黒幕である安東と対峙、まだ消えていない義姉の魂と人質にとられ、安藤のマッチポンプのために六翼会議の結成を余儀なくされる。 以前のクーデターも安東の命令で行ったマッチポンプに過ぎない。 性急で準備不足なため失敗という形式をとっていたことに加え、白騎士機関の情報統制によって世間にはクーデターの発生そのものがなかったことにされている。 亮自身は馬迭戈と対決し、業を吸いすぎた馬迭戈がそれ以降の戦場に出られないようにした後、安東の計画通り結界のゴーレムに幽閉される処分となった。 これにより幽閉されているという確実なアリバイを持つ身となり、安東の命令をかなり自由にこなせる状態となった。 諸葉の幽閉騒動を契機として安東の指示に従い六翼会議としての活動を再開、同時に安東の計画を出し抜くための準備も本格的に開始する。 実力は熒惑を用いて遠距離戦を得意とする稀有の白鉄である。 ただ、白鉄としては攻撃速度は速さが足りず、火が点くまで時間がかかり全力を出すまでに時間が必要になる。 そのため、長期戦を得意として宇佐子の熒惑を利用することで火力を上げて戦う。 宇佐子の力を合わせた際の亮は名実共に「世界最強の熒惑使い」であり、短期決戦ではシャルルに劣るが長期決戦となればシャルルでさえも真っ向勝負で圧倒する驚異的な力を発揮する。 そんな亮ですら諸葉と対決では結界崩壊による引き分けという結果を迎えており、亮自身は諸葉に負けたことを認めている。 安東の指示によるマッチポンプを経て六頭領にも実力的には自分より上だと確信しているが、その差は精進次第で逆転できることを数々の検証によって確信している。 六翼会議の実態を知るのは安東、宇佐子、田中、貝利のみであり他の面子には知らされていない。 後に安東と貝利と繋がりを知ったヂーシンも独力で真相に辿りつき忠誠を誓った。 通力を纏っていなくとも相手の実力を「熱」として感じることができるらしい。 熒惑は《炎》。 概念的な炎で燃やしたいものを燃やすことができ、非常に高い操作性と持続性を有する。 第壱の炎宴《狐火》(だいいちのえん きつねび) 使用者:熾場亮 熒惑によって生み出した炎を飛ばして攻撃する技。 動きは遅い。 第弍の炎宴《白無垢鉄火》(だいにのえん しろむくてっか) 使用者:熾場亮 踏んだ瞬間に火柱を上げる地雷のような技。 他の炎宴とは異なり、通力で耐えることできる。 第参の炎宴《陽炎》(だいさんのえん かげろう) 使用者:熾場亮 熒惑と巨門の合わせ技。 相手に残像を攻撃させ、炎によるカウンターを浴びさせる。 第四の炎宴《燎原之火》(だいよんのえん りょうげんのひ) 使用者:熾場亮 放った多くの狐火を連結して取り囲む技。 壁や波として攻防のどちらにも転用できる。 火力が増しているため、触れれば一瞬で蒸発する。 火力は《赤鬼》に同じ位である。 発動には、ある程度操る事のできる炎を出さなければならないため時間が必要。 白井宇佐子(しろいうさこ) ランク?。 マイペースで惚けた表情の女性。 万里にとんがり帽子をプレゼントした人物。 牢獄の魔女の館に亮と共に幽閉されていた。 誰かの世話を焼くことが好きで、その甲斐甲斐しさは諸葉曰く「男をダメにする」ほど。 また素なのかふざけているのか痴女と思わせる言動を取ることが多い。 写真を見るだけで人となりを看破するほど鋭い洞察力があり、プレゼント選びを得意とする。 本人曰く、奉仕が大好きで相手の気持ちを考えるのが大事だと言う。 自分のことは「ネリー」、諸葉に「はいもろ」、万里に「まりしてん」といったニックネームをつけて呼んでいる。 「あざとくない可愛さが絶妙」らしいが、摩耶に対しては「まーや」と意外とごく普通。 勘が鋭く前世が暗殺者である丈弦の尾行を撒いたり、通りがかりの群衆に紛れて気配を消すことができる。 丈弦曰く、隠密行動も極めて高い。 六翼会議にいる理由は熾場を放っておけないために協力をしている。 熒惑は亮の熒惑を強化する《ガソリン》の役割を果たす。 通力の色は亮と同じ赤色。 上記のこの熒惑は亮の熒惑のコピーしたもので、本来の熒惑は《鏡》で熒惑を鏡写して自分が見た熒惑や自分が受けた熒惑を同レベルで自在に操ることができる。 コピーをした時、通力の色はコピーをした相手の色になる。 ルー・ヂーシン を参照。 ボリス・テリー を参照。 レナード・ヴァン=パーシー を参照。 天木虚穂(あまぎうつほ) ランク? 『巫女』と呼ばれる少女。 柏葉源一の報告によると、源租の業によって異端者を生み出しているらしい。 六翼を構成する一翼。 15巻にて亜鐘学園に入学が確認された。 実は貝利仙女が創った少女の姿をした宝貝で距離や次元すら越えて、外から魂を接続することができ、あやつることのできる肉人形。 それで、誰も接続していない時は昏々と眠り、時に貝利が接続して少女の振りをし、時に駿河安東が接続して《異端者》を産み出していた。 不可視(インヴィシブル) ランク?。 人間や救世主を誘拐する人物。 姿を見せないため、男か女か判断がつかない。 白騎士機関の情報に精通している。 六翼を構成する一翼。 正体は亜鐘学園の講師である田中太郎である。 を参照。 ルイーズ・サン=ジェルマン ランク?。 『人形』の異名を持つ全てが白い少女。 ピアノ奏者として、とてつもない技巧の持ち主。 100年以上を生きる魔女。 唯一人間嫌いの亮の興味を引いた諸葉に対し、激しい憎悪を燃やしている。 六翼を構成する一翼。 二つ名は『異端の魔術師の異端』。 シャルルと同じ姓を持っているが、関係性は10巻時点で不明。 12巻にて先々代PSGであることが判明。 実力はランクDの黒魔にさえ負けてしまうほど。 かなり不器用でまともにスペリングすら出来ず第一階梯闇術でさえもたもたとしかスペリングできず、急ごうとすれば必ず失敗する。 ただし、時間をかければ各属性の第五階梯闇術までを唱えることができる。 ゴーレムに関しては右に出る者はおらず、魔力なら雷帝にも負けていない。 7体同時使役しても余裕を見せるほど。 『太陽の揺籠』では初代PSGの再来と呼ばれるほどの奇才。 ゴーレムの研究のためなら部下を部下とも思っておらず、周りを顧みなかったため先代の第十代ギィに討たれたとされていた。 しかしそれは組織に億劫さを感じて抜け出そうと画策していたこともあり、討たれたと見せかけ姿を眩ましていた。 六年前から出現し始めた異端者に目をつけ、新たなゴーレムの素材として見出した。 地球上にある物からならゴーレムを作り出すことのできる自分にとって最高の素材だと歓喜する。 透明のゴーレムを3体使役していたが、14巻にて元素衆の集中放火により破壊された。 18巻にて丈弦初介に油断したところを突かれ、肺などを刻まれ死亡。 固有秘法は《この世ならざる音楽室》。 その他 [ ] 灰村 茂樹(はいむら しげき) 諸葉の叔父。 年齢は38歳で売れない小説家をしている。 諸葉の学園からの奨学金のお陰で生活レベルは向上しているが、その奨学金がまともな金額ではないため諸葉がもし毎月手紙を出していなければ心配で学園に乗り込むまで考えていたほど。 春休みに家に帰ってきた諸葉を見て前よりも明るくなった顔を見て安心した。 実はカルガ・リンが自分の妻になった理由を知っているが、彼女が自分の妻になってくれた事はずっと幸せだった。 灰村 エリカ・ムスターマン 諸葉の叔母。 年齢はそろそろアラフォーになると言うのに10歳は若く見えるプラチナブロンドの美女。 ドイツの近くにある小国生まれであるが、日本の生活が長いため日本語はペラペラである。 春休みに諸葉が連れてきたレーシャを気に入り、将来お嫁さんを連れてくるならレーシャが良いと言うほど。 夫ともに諸葉を心配していたが春休みに家に帰ってきた諸葉を見て安心した。 本名はエリカ・ムスターマンでなくカルガ・リンである。 愛称カリン。 実は諸葉の前世の一つのシュウ・サウラの後継者で反魂を窮めたその人である。 そのため、シュウ・サウラの戦闘用の渾沌ルズガズリンケンと窮奇レンヅァイツヴァイを所有している。 シュウ・サウラにひろわれ、魔術の才を見い出され、直々に教育を受けた娘であり、シュウ・サウラの重臣となって治世を支えた片腕である。 カリンは治癒術に生まれながら高い資質を持つており、黒魔としてはとても稀な治癒闇術使い。 実力は闇術合戦の強さは全盛期の冥府の魔女を凌駕していた。 そのため異名が冥府の門番であり、宮城を衛する最強の魔女。 カリンがこの世界と時代にきたのは転生でなくシュウ・サウラの秘法闇術により来た。 目的はシュウ・サウラの勅命により、来世の自分(諸葉)が両親を喪うとそれが原因で幼少時に前世の記憶が一遍に両方蘇るため、来世の自分(諸葉)は情緒不安定になり万全でないと勝てない強敵と戦うため、メンタルコンディションを整えるために前世の記憶の一部を封印するのとどんな強敵が相手でも抗う組織を創るため。 その勅命で諸葉の親族と結婚して諸葉に愛情(母性愛)と前世の記憶の封印をした。 最初は幼い諸葉を自分の虜にしてメロメロにするつもりだったが茂樹の控えめで落ち着いた人柄と包容力に恋をしてしまった。 あと、白騎士機関の政治顧問でエドワードに組織運営のイロハを教えた。 そのため、エドワードから賢者と呼ばれる。 冥王シュウ・サウラには本物の敬愛と忠義を捧げていたが、彼の伴侶であるエルメナには一応下手に出るが慇懃無礼な態度をとり、エルメナのことが大嫌いなので彼女が嫌がることをしていた。 これは敬愛するシュウ・サウラの伴侶に嫉妬していたためで、エルメナの詠唱の仕方や仕草などありとあらゆることを真似してきた。 漆原 玄蔵(うるしばら げんぞう) 静乃の祖父であり漆原家の支配者である。 諸葉に興味があり、一度会ってみたいと静乃に言い静乃と諸葉を自分の屋敷に招いた。 そのときに諸葉に日本は好きか聞き、自分と同じく日本が好きであることに感心をもった。 だが、静乃を白騎士機関から手を引かせるように言い、十億もの預金通帳を渡して諸葉と静乃が交際してないと分かると安堵して手切れ金代わりに二人を別れさせようとしたが諸葉は怒り玄蔵を睨み付けた。 このことにより、諸葉を気に入り静乃の婚約者にさせようとする(語呂が漆原諸葉より灰村静乃の方がいいと言った)あと、試すようなことをしたお詫びに預金通帳十億を渡すように賢典に言う(これはやられっ放しは性でないための仕返しの意味もある)。 鎮守森 椿(ちんじゅもり つばき) 故人。 万里、亮、宇佐子の同期であり、初代実戦部隊副隊長。

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きん ぶれ

ブレイキング・バッド Breaking Bad ジャンル 、 企画 出演者 製作 製作総指揮 ヴィンス・ギリガン 放送 放送局 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 47分 『 ブレイキング・バッド』( Breaking Bad)は、ヴィンス・ギリガンによって制作されたアメリカのテレビドラマシリーズである。 このテレビドラマはによって製作され、ケーブルチャンネルAMCによって米国とカナダで1月20日から9月29日まで放送された。 撮影は主にで行われた。 さまざまな批評家の称賛を受けており、多くの賞を受賞している。 では、主演のクランストンはベスト男優賞を4度連続獲得、ポールは助演男優賞を3度獲得し、そして (ドラマ部門)に5度ノミネートされ、2013年とに受賞した。 さらにクランストンはのベスト男優賞に4度、のベスト男優賞に5度ノミネートされた。 そのうち、、及びを受賞した。 日本ではおよびで放映され、DVDがからリリースされた。 現在、定額配信サービス、でシーズン1~シーズン5(ファイナル)まで配信されている(2016年5月)。 あらすじ [ ] これは「がに変わる」ストーリーである。 舞台は2008年の。 偉大な成功を遂げるはずだった 天才化学者ウォルター・ホワイトは、人生に敗れ、50歳になる現在、心ならずも高校の化学教師の職に就いている。 妊娠中の妻、の息子、多額の住宅ローンを抱え、洗車場のアルバイトを掛け持ちしていても、なお家計にはゆとりがない。 ある日、ステージIIIAの肺癌で余命2~3年と診断され、自身の医療費と家族の経済的安定を確保するために多額の金が必要になる。 義弟ハンクや旧友エリオットが費用の援助を買って出るが、あくまで自力で稼ぎたいウォルターはそれらを拒み、代わりに (通称メス)の製造・販売に望みをかける。 麻薬取引については何も知らず、元教え子の売人ジェシー・ピンクマンを相棒にして、家族に秘密でビジネスを開始。 裏社会での名乗りは 「 ハイゼンベルク」。 製造拠点はRV(キャンピングカー)。 卓越した化学知識と品質へのこだわりによって、彼は世に比類なき高純度のクリスタル・メスを開発する。 増産用の新プロセスで作ったメスは純度はそのままで独特の青い色味を帯び、「 ブルーメス」 の名でたちまち市場に君臨する。 ビジネスにおいても家庭においても逐次発生する危険なトラブル。 大物ドラッグ・ディーラーとの提携、そして対立。 家族を養い守るため、あるいは相棒を守るための必要悪を謳いながら、ウォルターは実際に悪に染まり、要求内容にも実現手段にも益々節度がなくなっていく。 やがてウォルター・ホワイトことハイゼンベルクは押すに押されぬ〈麻薬王〉にまでのし上がり、巨万の富を築き上げるが、その過程で為した諸行為および彼自身の人格変化は、愛する家族を、愛する相棒を、償い得ぬほどに害していた。 登場人物 [ ] 主人公 [ ] ウォルター・ホワイト 演 - 、日本語吹替 - ウォルター・ハートウェル・ホワイト・シニア( Walter Hartwell White Sr. )は博学多識な天才化学者。 地味で生真面目な遵法市民として暮らしながら、裏では ハイゼンベルク(Heisenberg)の異名においてメス調理を稼業とする。 シリーズの中心的キャラクターであり、彼の変化が物語の焦点になる。 作中で起こる悪しき出来事は全て何らかの形でウォルターに起因するように作られている。 [背景と性格] 1人子。 6歳の時に父と死別し、母とは後に疎遠になる。 にて化学を学ぶ。 専門は。 大学院において助力した研究プロジェクトは1985年にを授与され、ウォルターは貢献を認める盾を贈られる。 同院在学中に学友のエリオット・シュワルツおよびグレッチェンと共同でグレイ・マター社を設立し、「世界に嵐を起こす」意気込みで、2、3の特許を申請する。 それから転々といくつかの研究所に職を得るが、その間に11歳年下の美女スカイラーと出会って結婚し、アルバカーキにプール付きの家を買い、そして脳性麻痺の息子ウォルター・ホワイト・ジュニアを授かる。 50歳の現在、ウォルターは地元公立高校の化学教師に落ち着き、副業として洗車場でも働いている。 妻は思いがけず授かった第二子ホリーを妊娠中。 近間に住む妻の妹マリーとその夫ハンク・シュレイダー(捜査官)とは懇意にしていて、彼らと合わせて一個の家族を形成している。 その家族の長は明らかにハンクである。 友人は無く、生徒にも尊敬されていない。 一方、グレイ・マター社は非常な成功を遂げて時価数十億ドルの大企業になり、グレッチェンとエリオット・シュワルツは結婚して富豪夫婦になっている。 自分の意思で手放したにも関わらず、ウォルターはグレイ・マター社の株価を毎週チェックすることを続けながら、「私を切り捨て」 「私の仕事の上に帝国を築いた」 としてシュワルツ夫妻に内心憤慨している。 [開発と論評] ウォルター・ホワイトはアメリカのテレビ史上最高にして最も象徴的なキャラクターの1つだと考えられている。 そのキャラクター開発と俳優の演技は共に批評家の絶賛を受けている。 「をに変える」という当初からの宣告通り、制作者達はシリーズを通してウォルターを徐々に共感できないダークな人物にしていった。 その構想には、「誰に引き寄せられているのか。 それは何故か」 を視聴者に問題視させる狙いもあった。 制作陣はシリーズのある時点までは、ウォルターが卑劣な行為をしても彼に対する視聴者の同情が保たれるように腐心していた。 Scott MeslowはThe Atlanticにおいて、ウォルターの凶悪さは潜在的にはシリーズ開始以前から在り、癌はそれを表面化させる触媒に過ぎなかったと指摘した。 制作者ヴィンス・ギリガンは、ウォルターを世界最大の嘘つきの1人と呼んだ。 ウォルターは自分が何者かについて常に嘘をついているが、彼を際立った嘘つきにしているのは、何よりも先ず自分自身に対して嘘をついているところだとする。 彼は自身を家族に尽くす善良な男と見做していたが、実際には家族ではなく自分のため、ボスの気分を味わうために行動していた。 「ウォルター・ホワイトは大変強力で危険な男であると共に、大変傷ついた男でもある。 そして彼がそれを認めようとなかろうと、内心ひどい無力を感じているために、力を誇示しなければならない。 彼は本当に恐ろしく低い自尊心の問題を抱えていると思う。 故にウォルトが尊敬を得て尊敬を感じることは非常に重要だ。 」とギリガンは語った。 監督の1人ピーター・グールドは、ウォルターはシリーズを通して「有力で、重要な、逞しい男」として見られることを切望していたのだと述べた。 シリーズの始期においてウォルターが「去勢された」状態だったことは批評家によってしばし言及された。 ブレイキング・バッドの一番の主題は「男であることの意味は何か」かという記者の質問に対して、ヴィンス・ギリガンは肯定も否定もせず、ただ「男」と「ウォルターにとっての男」は違うということを強調した上で、犯罪を犯したりそれによって家族に危険を負わせたりするのは(ギリガンにとって)男ではない、ウォルターはエリオットによる支援を拒んだことで男になるチャンスを逃したと述べた。 ジェシー・ピンクマン 演 - 、日本語吹替 - ジェシー・ブルース・ピンクマン( Jesse Bruce Pinkman)はウォルターの元生徒にして麻薬ビジネスのパートナーになる若者。 後には「息子」とも呼ばれるようになる。 制作者曰わく 「2人の悪人のうちの良い人」 で 「ショーの道徳拠点」。 シリーズを通してウォルターとは異なる方向に性格が変化していく。 初期のシーズンでは物語のを担っていた。 [背景と性格] アルバカーキのの家庭に生まれる。 2人子の長男であり、非常に優秀な弟ジェイコブとは10歳以上の年齢差がある。 潜在的に職人的な資質を備え、絵や物作りを好む一方、学業成績は不振。 完全主義で教育熱心な両親に失望され、おそらくは度重なる薬物使用が決め手となって、十代のころから家族と離れて暮らすことを余儀なくされる。 高校にはおばジニーの家から通学。 この頃に初めてウォルターと出会う。 ジェシーはウォルターのクラスで落第するが、ジェシーの母親は後にハンクにこう話す;「ホワイト先生はジェシーに何らかの可能性を見たのでしょう。 本当にやる気を引き出そうとしてくれました。 彼は気にかけてくれた数少ない先生の一人でした。 」 ジニーが肺癌と診断されると、家族の助けを得られぬ中、ジェシーは独りで彼女の介護を務める。 彼女の死後、彼女の家の法的な所有権はジェシーの両親に渡るが、ジェシーはそこに住み続けることを許され、また、家が売却された場合にはその売上の半分を与えられるとの約束を得る。 ウォルターとの再会時の年齢は25。 「キャプテン・クック」というストリートネームで低質のメスを製造・販売することにより生計を立てているが、そのことは家族に知られていない。 両親からは久しくネグレクトされていて、ジニーが遺した家で一人暮らしをしている。 白人不良少年のステレオタイプ的な服装・振る舞いをする。 「Yo」 「ビッチ」 という言葉を好んで随意使用するが、後者の言葉を女性を表すのに使うことはほとんどない。 ビジネスパートナーだったエミリオ・コヤマの他に3人ばかり、仲の良いドラッグ・ディーラーがいる。 [開発と論評] ジェシー・ピンクマンのキャラクター開発と俳優の演技は共に批評家の絶賛を受けている。 シーズン1での死亡が予定されていたにも関わらず、ジェシーのキャラクターとアーロン・ポールの演技力は彼を死なせるのは大きな間違いだと制作陣に確信させた。 ヴィンス・ギリガンは最初の7話のうちに、思いがけずもジェシーがこのショーの道徳拠点(moral center)であると気付いた。 ジェシーはその素朴さと疑問を絶やさぬ性により〈2人の悪人のうちの良い人〉になっているとし、彼のイノセンスがウォルターの悪影響をどれだけ免れていられるかという問題に取り組んだ。 Erik Kainは、ウォルターがますます共感し難い人物へと変化していくに連れ、ジェシーが逆方向に成長して、より人間的で複雑になっていると述べた。 Christian Research Journalの記者は、ウォルターとジェシーが同じ悪事に携わりながら、前者が偏狭な相対論的道徳観に拠ってそれら全てを是認していくのに対し、後者が普遍的道徳規準に反したことに因る多大な精神的苦痛に生きていることに注目し、ジェシーのキャラクターが道徳は個人的都合の問題ではないということを視聴者に思い出させると考えた。 (なお、ヴィンス・ギリガンはカトリック教徒であり、「cosmic justice」 の存在を信じている。 )Alex Hortonは軍人としての戦場経験から、ジェシーやハンクの道徳的損傷に深い共感を示した。 WIREDのLaura Hudsonは、ウォルターら作中男性の支持する「男」像がカルテル等に見られるハイパーマスキュリン文化のそれと同じであることを指摘した上で、ジェシーの内面的特性がステレオタイプの女性像に非常に近いことについて言及した。 彼女はまた、ジェシーをウォルターのwhipping-boyと呼んだ。 ホワイトの家族と親戚 [ ] スカイラー・ホワイト 演 - 、日本語吹替 - ウォルターの妻。 シリーズ開始時の年齢は39歳。 ウォルター・ジュニアの母親であり、シリーズ開始時には2人目の子を妊娠している(後にホリーと名付けられる)。 ウォルターの職場の近くのレストランでウエイトレスをしていた時期にウォルターと出会った。 インターネットオークションによる売買や、執筆活動により家計を助けようとするが、ウォルターの治療費により家計が圧迫されると、以前働いていた職場で経理の仕事を再開する。 ウォルターを愛していたが、たびかさなる不在や奇怪な振る舞いにより不信感を募らせる。 その後、裏の仕事についてウォルターに打ち明けられたが、許せず追い出しにかかる。 ウォルターが巧みな抵抗手段を講じると、一転して見せつけるように勤め先の社長テッド・ベネキーと浮気をするなど悪妻ぶりを発揮していく。 しばらくウォルターとは確執を持っていたものの、ハンクがレオネル&マルコによる襲撃によって重傷を負い、高額のリハビリ費が必要になったことから、やむを得ずウォルターの仕事を手伝うようになる。 妹のマリー・シュレイダーとは頻繁にお互いの家を行き来する仲であるが、ある事件をきっかけに一時期疎遠になる。 悪妻を見事に演じきったアンナ・ガンはプライベートでファンから罵倒されたりもした。 シリーズ開始時の愛車は1991年式の。 その後、2012年式のに乗り換える。 ウォルター・"フリン"・ホワイト・Jr. 演 - 、日本語吹替 - ウォルターとスカイラーの息子。 ホリーの兄。 ハンクとマリーの甥。 シリーズ開始時の年齢は16歳。 ウォルターが働いている高校に通う学生。 脳性麻痺のため、軽度のと松葉杖を必要とするを抱えている。 ウォルターが肺がんを患っていることを告白すると治療費を稼ぐために募金を募るウェブサイトを立ち上げるなど、家族、特に父親に対して強い愛情を抱いている。 両親が離婚の危機にあった際は、父親の事情をわかろうとしない母親をなじり、父親の肩を持つ。 シリーズ当初はジュニアと呼ばれることを嫌がり、フリンと呼ばれていたが、中盤からウォルターの苦闘する姿を観てジュニアと呼ばれることに誇りを持つようになる。 スポーツカーに興味があったが、初の愛車として買い与えられたのはスカイラーが安全性などを考慮して決定した2006年式の。 しかし、その後ウォルターが車を変える際に2012年式のを買い与えられる。 ホリー・ホワイト ウォルターのの娘。 シーズン1の時点ではまだ生まれていない。 ハンク・シュレイダー 演 - 、日本語吹替 - DEA()のエージェント。 マリー・シュレイダーの夫であり、スカイラーとウォルターの義弟にあたる。 シーズン2における年齢は43歳。 やや短躯でがっしりとした体格をしている。 周囲からは陽気で外交的な性格だと見られているが、時に無礼で無神経に映ることもある。 仕事においてもタフで粘り強く麻薬ディーラーたちを追い詰め、上層部に有能さを認められるが、ナイーブなところもあり、麻薬ディーラーの一人を自らの手で射殺したことがきっかけで、次第に精神を蝕まれていく。 ハイゼンベルクは長年の彼の捜査対象であるが、その正体が親しい義兄のウォルターであることに気づくことができずにいる。 趣味は観戦、自家製の醸造、収集。 妻との仲は良好だが子どもがいない。 そのせいか甥のジュニアとは仲が良く、時にウォルターの嫉妬を買うほどである。 シリーズ 開始当初の愛車は2006年式の。 その後、2011年式のに買い換える。 マリー・シュレイダー 演 - 、日本語吹替 - ハンクの妻。 スカイラーの妹であり、ウォルターの義妹。 ウォルターJr. とホリーの叔母。 として病院で勤務している。 虚栄心が強く多弁で、自己中心的なキャラクターとして描かれることが多い。 ある種のを持ち、とりわけ、強いストレスに晒されるとを繰り返すの持ち主であるため、周囲の人間に迷惑をかけることがしばしばである。 その反面、家族に対しては献身的な愛情を捧げる。 ハンクが麻薬ディーラーの襲撃にあい入院した時は、夫のために最善と思われることを全て行う。 常に男性的なキャラクター通りの振る舞いを崩さないハンクが弱みを見せるのはマリーの前でだけである。 また、スカイラーとも仲が良く、お互いの家を頻繁に行き来している。 スカイラーとウォルターが離婚の危機にあった時は、生まれたばかりの姪ホリーの面倒をマリーが見る。 家の中は至るところが紫色で覆われており、服装も紫色のものを好むが、愛車はメタリック・ブルー色の2006年式である。 主要人物 [ ] ソウル・グッドマン 演 - 、日本語吹替 - シーズン2の第8話で初登場を果たした弁護士。 テレビCMでの"Better Call Saul"(吹き替えでは『ソウルに電話しよう』)というフレーズでアルバカーキでは知名度が高い。 普段は一般市民相手の刑事事件を専門に仕事を引き受けているが、裏では金のために犯罪者を相手とした仕事も請け負っている。 ジェシーの友人のバッジャーが警察のおとり捜査で捕まった際にバッジャーの弁護を依頼したことから、ウォルターとジェシーと知り合い、以後は合法・非合法の手段を問わず彼らを窮地から幾度か救う。 ソウルが請け負った仕事は、ドラッグ売買で儲けた大金のや、身代わりとなって投獄される人間の手配など様々である。 裏の世界とのつながりも強く、ウォルターたちにガスを紹介するきっかけを作ったのもソウルである。 また、マイクを私立として雇い、刑事事件の証拠隠滅や盗聴など様々な仕事を依頼する。 コミカルな言動から作中のとなっているが、周囲の人間をいらだたせることも多い。 しかし、そうした言動とは裏腹に仕事においては有能であり、ウォルターらの情報を聞き出そうとマイクから脅迫された際も情報の提供をぎりぎりまで拒む。 愛車は1997年式の。 マイク・エルマントラウト 演 - 、日本語吹替 - シーズン2の第13話で初登場。 ただし、苗字が明らかになったのはシーズン4の第11話である。 ガスの片腕。 ガスの元で実行部隊の長として誰よりも信頼されており、その仕事は暗殺・警護・諜報など幅広い。 かつてはフィラデルフィアで警察官を務めていたが、現在の仕事についた経緯は明らかにされない。 犯罪の証拠隠滅、張り込み、銃器の扱いなどに卓越した手腕を発揮する。 寡黙な性格であるが、孫娘を溺愛しており、彼女の前では愛想がよい。 ガスの命によりジェシーと組んで仕事をしたときも、ほとんど自分から話すことはなかったが、ジェシーが優れた素質を示すと、徐々に好感を抱き始める。 反面、ウォルターに対しては、尊大さや自己中心的な性格を嫌い、打ち解けようとしない。 ソウルからの仕事を請け負うこともあるが、忠誠心は常にガスに向けられている。 血液型はO型。 愛車は1988年式のなど。 グスタボ・"ガス"・フリング 演 - 、日本語吹替 - シーズン2の第11話で初登場。 縁なしの眼鏡を着用し、常にきちんとした服装で身を整えている。 アメリカ南西部に14の店舗を持つ専門店のロス・ポジョス・エルマノスやクリーニング工場などの経営者として知られており、DEAのチャリティーイベントの後援などを行い、広く尊敬されている。 しかし、裏の顔はアメリカ南西部のドラッグの流通を牛耳るマフィアのボスである。 極めて慎重な性格であり、当初はウォルターのパートナーのジェシーがドラッグの常用者でだらしのない人物であったために、ガスはウォルターとの取引を拒否しようとするが、ウォルターの執念と売り込みに折れて、取引を一度行う。 その後、ウォルターの作る高品質のメスを取り扱い、市場での優位を確保するため、ガスはクリーニング工場の地下にメスの精製のためのラボ(工場)を用意してウォルターと新たな契約を結ぶ。 目的のためには部下を殺すこともいとわない残忍な性格ながら、当初は殺し屋からウォルターを守ろうとする。 やがて禁欲的なウォルターに少なからず好感を持ち、ついには自宅に呼び料理まで振る舞うほどになるが、ウォルターがジェシーをかばってガスの手下を車でひき殺した事件がきっかけで二人は対立していく。 表の世界では常に礼儀正しく愛想の良さを忘れない。 しかし、裏の世界では無慈悲で冷酷なボスとして恐れられる。 仕事に対する熱意も極めて強く、ウォルターたちに過酷なノルマを課しながら家庭の問題などの事情を斟酌しないため、ウォルターたちはノルマをクリアするのに苦しむことになる。 1986年以前はに居住していたがその記録は無いなどガスの過去は謎に包まれている。 しかし、シーズン4において、ドラッグのディーラーとしてスタートを切る際、のに親友のマックスを殺された過去が描かれており、それ以降カルテルと取引を続けているものの、深い恨みを抱いていることが明らかになる。 劇中では明らかにされていないが、ガスとマックスとは恋愛関係にあったという説がある。 プロデューサーのヴィンス・ギリガンは否定も肯定もしていないが、エスポジートはこの説を認めている。 自らのルーツであるチリには愛着を抱いているようで、ウォルターやジェシーを家に招待した際はチリの伝統的なシチューであるを振る舞っている。 子どもの存在について言及する場面はあるが、作中登場することはない。 血液型はO型。 愛車は1998年式の。 ヘクター・"ティオ"・サラマンカ 演 - 、日本語吹替 -(回想時のみ) 初登場はシーズン2の第1話。 かつては麻薬カルテルの幹部の一人だった男で、現在は老いて引退。 体が不自由で車椅子生活を余儀なくされ、声を出すこともできない。 そのため、車椅子の肘掛に付けた呼び出しベルを人差し指で鳴らすことで意思疎通を図る。 体が不自由ながら意識はしっかりしており。 当初ウォルターたちがそれを知らずにヘクターの目の前でトゥコを殺そうと画策した際は、すさまじい形相で呼び出しベルを鳴らしてトゥコに身の危険を知らせた。 トゥコの死亡後にはウォルターに強い復讐心を持ち、トゥコ殺しにウォルターが関与している事実をカルテルの幹部に知らせる。 以前、カルテルの幹部だったころは冷静かつ冷酷非道な人物で、ガスの親友のマックスを殺したのがヘクターであったことが後に判明する。 ガスにとっては復讐の対象であり、ガスは市場拡大とは別にサラマンカ一家を全滅することを企んでいた。 台詞こそないものの、目をひん剥いたような形相で相手を睨み付け呼び出しベルを鳴らす姿は強い印象を残し、演じるマーゴリスは本作の演技で2012年エミー賞ゲスト男優賞にノミネートされた。 受賞は逃したものの、毎回主要部門にノミネートされていたメインキャスト陣とは異なり、本作の数ある脇役のなかで、ゲスト俳優賞にノミネートされたのはマークだけである。 リディア・ロダルテ・クエール 演 - 初登場はシーズン5の第2話。 に本社をおく巨大複合企業マドリガル社の物流部門の責任者。 のオフィスで働き、メスの原料であるをガスに供給する。 シングルマザーで娘を育てている。 若くして重役へと昇進した有能な女性であるが、神経質でヒステリックな女性であり、猜疑心が強い。 ガスと取引していたことにより逮捕されることを強く恐れており、証言者となる可能性のある者すべてを殺すこともいとわない。 また、自らの命により人が死ぬことに対して良心の呵責を覚える様子はない。 その反面、自ら手を汚すことはなく、死を連想させるものを見聞きすることすら極端に恐れる。 トッド・アルキスト 演 - 、日本語吹替 - 初登場はシーズン5の第3話。 駆除の業者として働いていたが、働いていた会社ごとウォルターたちに買収され、メス製造にかかわることになる。 ウォルターと仕事をともにするうちに、ウォルターを非常に尊敬するようになり、自らの有用さを証明しようと悪事にも積極的に加担していく。 努力家であり、ウォルターとともに働くうちにウォルターの助力がなくとも一定水準以上のメスを製造することができるようになる。 外見は柔和であるが、叔父はギャングリーダーであり、犯行現場を目撃した子どもを射殺することに一切のためらいを感じないほどに悪事に関する才能を有している。 金銭的な欲求はあまり持たず、仕事をする際の動機となっているのは彼が好意を抱いている人間を満足させることである。 彼が好意を抱いているのはウォルター、叔父やその仲間、メス製造を通じて知り合ったリディアなどである。 その他 [ ] バッジャー 演 - 、日本語吹替 - ジェシーの悪友の一人。 肥満体であまり頭はよくない。 ジェシーと再会し、メス販売の売り子として雇われる。 通りで売買する際にに引っかかり逮捕される。 その後釈放されるが、そのために多額の経費がかかる。 コンボ 演 - 、日本語吹替 - ジェシーの悪友の一人。 大柄な白人で、ジェシーのドラッグ密売の際にガスの縄張りを荒らしたため射殺される。 スキニー・ピート 演 - 、日本語吹替 - ジェシーの悪友の一人。 やせ細った体格。 ジェーン・マーゴリス 演 - 、日本語吹替 - ジェシーが家を追い出された際に借りたアパートの管理人(オーナーの娘)で。 ジェシーと次第に恋仲となり一番の理解者となるが、ジェシーと共に使用を再開してしまう。 父親と再び薬物を使わないこと、リハビリ施設への入居を約束した日に、再びジェシーとともにヘロインを使用し、眠っているジェシーの傍らで状態になる。 エリオット・シュワルツ 演 - 、日本語吹替 - かつてのウォルターの同窓生で、化学者。 現在は彼と共に興した会社で大成功している。 グレッチェン・シュワルツ 演 - 、日本語吹替 - エリオットの妻で共同経営者。 ウォルターのかつての恋人でもある。 トゥコ・サラマンカ 演 - 、日本語吹替 - シーズン1で初登場した。 ドラッグ売買の元締め。 短気で粗暴かつ武闘派。 薬によって、常軌を逸して見境無しに仲間にまで暴力をふるうため、周りから恐れられている。 当初、ウォルターの考えでアルバーカーキーの元締めのトゥコにメスを売ることで利益を出そうとしたが、ジェシーが取引でメスを差し出すと、トゥコはその対価を渡さずジェシーを暴行し、重症を負わせる。 ジェシーの復讐のため、ウォルターは一人でトゥコのもとへ行き、メスに見せかけたを放り投げて爆発させ、取引をするように脅しをかける。 取引後は純度の高さと効き目の良さにウォルターたちの腕をほれ込むが警察に追い詰められ、ウォルターを拉致して国境を越えようと企んでいた。 ウォルターによるトゥコの毒殺が失敗し、ウォルターたちは危うく絶体絶命の状態になるが、タイミングよく現れたハンクとの銃撃戦のすえ死亡する。 冷徹無比な暗殺者。 ウォルターに強い復讐心を抱く。 幼いころからヘクターにより冷徹に育てられた。 ホアン・ボルサ 演 - 、日本語吹替 - 麻薬カルテルの大物幹部。 トルトゥーガの裏切りに気付いて惨殺し、生首を亀の甲羅に付けて爆弾にするなど、残虐な人物。 ドン・エラディオ 演 - 、日本語吹替 - サラマンカ一家及びガス、ボスサを配下に置く麻薬カルテルのボス。 ボルサの死後、麻薬取引の利権がガスの独壇場になりつつある事からガスと抗争になるところだったが、会合によりメス製造が出来るジェシーを差し出す事で和解が成立したかに思われたが、ガスが贈り物として差し出した高級テキーラ サフィロ・アネホに毒を仕込まれを幹部全員で乾杯した為に組織もろともエラディオは毒殺された。 これにより、ガスがカルテルの大物幹部として台頭していくこととなる。 トルトゥーガ 演 - 、日本語吹替 - 麻薬カルテルの幹部。 警察に加担する内通者。 その名はスペイン語でを意味し、死後は生首をリクガメの甲羅の上に乗せられた。 アンクル・ジャック 演 - - 日本語吹替 トッドの叔父で、凶暴なギャングのリーダー。 者でもある。 ケニー 演 - アンクル・ジャックが率いるギャングの一員。 ヒューエル 演 - 、日本語吹替 - 島田岳洋 巨漢の黒人でソウルの護衛 ゲイル・ベティカー 演 - 、日本語吹替 - 初登場はシーズン3。 ガスが雇ったメス製造の科学者。 ブルーメスのあまりの純度の高さにウォルターを雇うことをガスに打診し、自ら進んでウォルターの助手となる。 内気で純真無垢な性格。 ウォルターとも同じ化学者という立場から馬が合ってすぐに打ち解けるが、ジェシーを必要とするウォルターの策謀で解雇される。 その後復職し、ガスはウォルターなしでもメス製造を続けられるように、ゲイルに製法をマスターさせる。 ウォルターは自分が用済みになり次第ガスに殺されるだろうと考え、唯一のメス製造者で居続けるためにジェシーにゲイル抹殺を要請する。 の詩を愛しており、ウォルターにも詩集を贈呈する。 ウォルター宅のトイレに無造作に置かれていたその詩集をハンクが偶然手にしたことにより、ハンクはウォルターに疑いの目を向けるようになる。 スティーブン・ゴメス 演 - 、日本語吹替 - ウォルターの義弟ハンクの、麻薬取締局での同僚で相棒。 テッド・ベネキー 演 - スカイラーの復職先の上司。 スカイラーが仕事の面接で不採用になった矢先に彼の口添えで復職することになる。 娘が二人いるが妻とはすこし前に離婚している。 スカイラーを気にかけていたものの、ウォルターにまいっていたスカイラーに誘われ、不倫関係に陥ってしまう。 アンドレア・カンティージョ 演 - ジェーンの死後、NA(断薬ミーティング)でジェシーと知り合った彼女。 幼い弟がガスの配下で殺し屋をやっている事実をジェシーに教えたことで騒動を起こす引き金を作る。 ウェンディ 演 - ドラッグ依存症の娼婦。 ガスの手下たちに食べ物を差し入れたり駒使いにされている。 ジェシーの薬物を購入する常連でもあり、性的関係でもある。 ちなみに演じるジュリア・ミネシは50代でウェンディ役を演じる際は特殊メイクを施して35歳のドラッグ中毒者を演じている。 断薬のカウンセラー 演 - ジェシーが通ってるNA(断薬ミーティング)のカウンセラー。 たびたび薬物依存に戻ってしまうジェシーに助言をして、更生していくように促す。 エド 演 - 人消し屋。 表向きは掃除機の販売を行っている。 クレイジー・エイト 本名はドミンゴ。 タンピコ家具店店主の息子。 エミリオのいとこで、メスの卸売販売をしていた。 ウォルターからメスのレシピを聞き出そうとし、逆に、監禁される。 エミリオ・コヤマ クレイジー・エイトのいとこでジェシーの元相棒。 ハンクが率いる麻薬捜査官に逮捕され、翌日保釈される。 クレイジー・エイトとともに、ウォルターからメスのレシピを聞き出そうとする。 ボグダン ウォルターが働く洗車場の上司、オーナー。 カルメン ウォルターが勤務する高校の校長。 ティム・ロバーツ ハンクの同僚の麻薬捜査官。 クロヴィス 修理工場の整備士。 メスの製作を行うキャンピングカーを駐車する見返りとして、高額な代金を求める。 マーカート 麻薬捜査局の担当補佐官。 フランチェスカ 弁護士ソウルの秘書。 ヴィクター ガスの部下。 ガスには忠実であったが、とある理由で粛清されてしまう。 ブロック・カンティージョ アンドレアの息子。 母親と交際するジェシーと親しくなる。 タイラス ガスの部下。 ヴィクターの死後、その役割を引き継ぐ。 ドン・エラディオ メキシコの麻薬カルテルのボス。 ガスとは因縁がある。 ダン マイクの顧問弁護士。 秘密を知る人物らへ口止め料を配布していた。 デクラン 麻薬密売の元締め。 マイクの仲介によりウォルターと知り合う。 シーズン5で登場。 ドリュー・シャープ アルバカーキに住む少年。 郊外の荒野で虫の収集をするのが趣味であった。 エピソード一覧 [ ] シリーズ一覧 [ ] シーズン エピソード 米国での放送日 初回 最終回 7 2008年1月20日 2008-01-20 2008年3月9日 2008-3-9 13 2009年3月8日 2009-03-08 2009年5月31日 2009-5-31 13 2010年3月21日 2010-03-21 2010年6月13日 2010-6-13 13 2011年7月17日 2011-07-17 2011年10月9日 2011-10-9 8 2012年7月15日 2012-07-15 2012年9月2日 2012-9-2 8 2013年8月11日 2013-08-11 2013年9月29日 2013-9-29 トータル 62 2008年1月20日 2008-01-20 — 2013年9月29日 2013-9-29 シーズン1 (2008年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 1 1 Pilot 2008年1月20日 140 2 2 Cat's in the Bag... Adam Bernstein 2008年1月27日 3 3 人間の成分... and the Bag's in the River Adam Bernstein 2008年2月10日 4 4 家族への告知 Cancer Man Jim McKay 2008年2月17日 5 5 ウォルターの選択 Gray Matter Tricia Brock 2008年2月24日 6 6 最凶のワル Crazy Handful of Nothin' Bronwen Hughes 2008年3月2日 7 7 犯罪の境界線 A-No-Rough-Stuff-Type-Deal 2008年3月9日 150 シーズン2 (2009年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 8 1 737 Seven Thirty-Seven 2009年3月8日 166 9 2 消息不明 Grilled Charles Haid 2009年3月15日 10 3 脱出の代償 Bit by a Dead Bee Terry McDonough 2009年3月22日 113 11 4 崩れゆく生活 Down 2009年3月29日 129 12 5 再始動 Breakage 2009年4月5日 121 13 6 イナイ・イナイ・バァ Peekaboo Peter Medak 2009年4月12日 141 14 7 噂の男、ジェシー Negro Y Azul Felix Alcala 2009年4月19日 15 8 ソウルに電話しよう! Better Call Saul Terry McDonough 2009年4月26日 104 16 9 荒野の四日間 4 Days Out 2009年5月3日 17 10 ビジネスの引き際 Over Phil Abraham 2009年5月10日 18 11 混沌の渦 Mandala Adam Bernstein 2009年5月17日 19 12 マイ・リトル・ガール Phoenix Colin Bucksey 2009年5月24日 20 13 アルバカーキ ABQ Adam Bernstein 2009年5月31日 シーズン3 (2010年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 21 1 戻れない道 No Mas 2010年3月21日 165 22 2 名もなき男 Caballo Sin Nombre Adam Bernstein 2010年3月28日 155 23 3 葛藤 I. 2010年4月4日 133 24 4 ゴーサイン Green Light Scott Winant 2010年4月11日 146 25 5 新しいラボ Mas 2010年4月18日 161 26 6 追いつめられた二人 Sunset John Shiban 2010年4月25日 164 27 7 ハンクの苦しみ One Minute ミシェル・マクラーレン 2010年5月2日 152 28 8 復讐の裏側 I See You Colin Bucksey 2010年5月9日 178 29 9 不条理な世界 Kafkaesque Michael Slovis 2010年5月16日 161 30 10 かなわぬ最期 Fly 2010年5月23日 120 31 11 悪の住む街 Abiquiu ミシェル・マクラーレン 2010年5月30日 132 32 12 憎しみの連鎖 Half Measures Adam Bernstein 2010年6月6日 119 33 13 向けられた銃口 Full Measure 2010年6月13日 156 シーズン4 (2011年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 34 1 ガスの怒り Box Cutter Adam Bernstein 2011年7月17日 258 35 2 生き地獄 Thirty-Eight Snub 2011年7月24日 197 36 3 マリーの苦しみ Open House 2011年7月31日 171 37 4 厄介な存在 Bullet Points Colin Bucksey 2011年8月7日 183 38 5 ハンクの推理 Shotgun ミシェル・マクラーレン 2011年8月14日 175 39 6 それぞれの不安 Cornered Michael Slovis 2011年8月21日 167 40 7 面倒な犬 Problem Dog Peter Gould 2011年8月28日 191 41 8 ガスの過去 Hermanos 2011年9月4日 198 42 9 膨らむ疑惑 Bug Terry McDonough 2011年9月11日 189 43 10 復讐の杯 Salud ミシェル・マクラーレン 2011年9月18日 180 44 11 降りそそぐ危機 Crawl Space Scott Winant 2011年9月25日 155 45 12 憎しみの行方 End Times 2011年10月2日 173 46 13 フェイス・オフ Face Off ヴィンス・ギリガン 2011年10月9日 190 シーズン5 (2012年 - 2013年) [ ] 日本販売のDVDは、Part1がシーズン5、Part2がファイナルシーズンとなっている。 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 Part 1 47 1 自由か死か Live Free or Die Michael Slovis 2012年7月15日 293 48 2 再始動に向かって Madrigal 2012年7月22日 229 49 3 新しいチーム Hazard Pay Adam Bernstein 2012年7月29日 220 50 4 51歳 Fifty-One 2012年8月5日 229 51 5 荒野の作戦 Dead Freight George Mastras 2012年8月12日 248 52 6 ウォルターの執念 Buyout Colin Bucksey 2012年8月19日 281 53 7 私の名は… Say My Name Thomas Schnauz 2012年8月26日 298 54 8 完璧な静寂 Gliding Over All ミシェル・マクラーレン 2012年9月2日 278 Part 2 55 9 汚れた金 Blood Money 2013年8月11日 592 56 10 埋められた財産 Buried ミシェル・マクラーレン 2013年8月18日 477 57 11 告白 Confessions Michael Slovis 2013年8月25日 485 58 12 狂気の犬 Rabid Dog Sam Catlin 2013年9月1日 441 59 13 決別の荒野 To'hajiilee ミシェル・マクラーレン 2013年9月8日 511 60 14 オジマンディアス Ozymandias ライアン・ジョンソン 2013年9月15日 637 61 15 ニューハンプシャー Granite State Peter Gould 2013年9月22日 658 62 16 フェリーナ Felina 2013年9月29日 1,028 評価 [ ] 全体 [ ] は本作でのの演技を生涯見たものの中で最高のものだったと絶賛した。 米エンタテインメントニュース番組「E! News」によると、、などが「大ファンなので、ぜひ出演させて欲しい」と熱望していたという。 しかし、ヴィンス・ギリガンが無名の俳優を起用することにこだわったため、実現しなかった。 批評サイトのでも非常に高い評価を得た。 シーズン1は100点満点中74点 、シーズン2は100点満点中85点 、シーズン3は100点満点中89点 、シーズン4は100点満点中96点 とシーズンを重ねるごとに評価は上昇していき、シーズン5は100点満点中99点のスコアを得た。 シーズン5のスコアによりに歴代で最も高く評価されたテレビシリーズとして認定された。 でもユーザーの評価が最も高いテレビシリーズに選ばれている。 作家のは自身の期間限定公式サイトで最近面白かった本、映画、音楽を問われ本シリーズを挙げた。 のはファイナルシーズンのBlu-rayコンプリートボックスで「最高で最悪のシナリオが本能を刺激して理性の邪魔をする!」とコメントしている。 その他、、のANIなども絶賛のコメントをしている。 シーズン1(評価) [ ] 『』のリンダ・ステイシーはブライアン・クランストンとアーロン・ポールの演技を特に賞賛し、「驚くべき名作だ。 『素晴らしい』という言葉では言い尽くせないほどの感動がある。 」と評した。 『』のロバート・ビアンコは「ウォルトが科学者としての論理をジェシーや麻薬密造に持ち込もうとしているところに一種の可笑しさがある。 たとえ自己防衛のためであっても、人を殺すことは愚かで醜い行為であると、ウォルトとジェシーが知るシーンのように、サスペンスに満ちた作品でもある。 」と評した。 シーズン2(評価) [ ] 第2シーズンも批評家たちに賞賛された。 『』の批評家ケン・タッカーは「『ブレイキング・バッド』は「中年期の危機」の最高の比喩だ。 ガンと違法行為によってウォルターは郊外での漠然とした暮らしから抜け出すことができた。 そして彼は人生を再び経験し、チャンスをつかみ、リスクを冒し、彼自身できると思っていなかったようなことをなした。 もちろん、こうしたことはエミー賞受賞者であるクランストンの獰猛で滑稽な無私の演技がなければうまくいかなかった。 荒れ果てた雰囲気と暗さにもかかわらず、このシリーズには陽気さが感じられるようになってきている。 これは悪事についてのとても良いショーである。 」と述べ、最高の評価であるグレードAを与えた。 『』のティム・グッドマンは「AMCによって放送されたこのシリーズの最初の3つのエピソードははっきりした間違いを犯すことなく優れた水準を達成した。 ギリガンのブレイキング・バッドに対する野心的な構想は、今や予想に反して正しく報われているし、この作品にかかわるすべての人々を鼓舞している。 どのエピソードにも円熟味と野心とを感じることができるだろう」と述べた。 ホラー作家のは「 I Love 'Breaking Bad'! 」と題したコラムでやと比較しつつ賞賛した。 シーズン3(評価) [ ] シーズン3もまた批評家の絶賛を浴びた。 『』は「このドラマは派手な爆発よりもゆっくりと燃焼することを選んだ。 その選択ゆえにより熱いのだ」 と宣言した。 『ニューズデイ』は、『ブレイキング・バッド』はいまだに最も優れたテレビシリーズであり、自分のスタイルに忠実なままだと述べた。 ティム・グッドマンは脚本、演技、撮影技術を賞賛し、シリーズの映像面における大胆な試みを指摘した。 グッドマンはドラマの映像を呆然とさせられる美(監督たちは数多くの広角の眺望の映像を使っている)とはっとさせられる奇怪さのコンビネーションだと言った。 最終話が放映されると『A. クラブ』は「シーズン3はテレビ史上最もすぐれた業績の一つである。 それほどに興奮させられるのは、このシリーズがテレビ的な良い番組ではないからだ。 このシリーズが恐るべき完成度であったのは、個々のイベントの描写もそうだが、脚本家たちがテレビのしきたりにとらわれることがなかったからだ」と述べた。 シーズン4(評価) [ ] シーズン4も広く批評家から賞賛された。 『』はショーは魅惑的だと述べた。 『ピッツバーグ・ポスト・ガゼット』はシリーズを知的で示唆に富み、芸術的により高みに達しているものだと述べた。 シーズン4は多くの批評家に2011年の最良の作品の一つに挙げられた。 『』はウォルター・ホワイトの「I am the one who knocks」という台詞を2011年のベストに挙げた。 この台詞は『』のジュールス役などで知られる俳優がの患者のために記録し、公開した動画の台詞に選ばれた。 ジャクソンは『ブレイキング・バッド』のファンだという。 『ピッツバーグ・ポスト・ガゼット』は2011年のベストシリーズに挙げ、重大なストーリー上のミスを犯していないまれなドラマだと述べた。 クラブ』は、最終回を次のように要約した。 「ゆっくりとした展開の中で途切れることなく決断を迫るような危機が訪れたシリーズにふさわしい結末だ。 問題は解決したが、それが皆が安穏としていられることを意味しない。 このドラマではだれも安全ではないのだ」。 シリーズ全体についても賞賛し、次のように述べた。 「なんというシーズンだったろう。 我々の誰もが期待していなかったほど素晴らしかった」。 シーズン5(評価) [ ] 最終シーズンとなる第5シーズンもまた批評家から広範な絶賛を受けた。 シリーズが終わると、ニック・ハーレイはこのドラマに対する評価を次のようにまとめた。 「巧妙に書かれた脚本、名人の域に達した演出、精妙な演技。 『ブレイキング・バッド』にはドラマに望むものがすべてある。 批評家たちは今後10年間、いかに偉大なドラマであったかを批評し、議論するだろう。 しかしその理由はつきることがないし、すでに証明されているのだ」。 最終シーズンの間、『』の原作者であり、そのテレビドラマ版である『』のプロデューサーの一人でもあるから賞賛を受けた。 とりわけエピソード「Ozymandias」では「ウォルターは『氷と炎の歌』の主要舞台であるウェスタロスの誰よりも巨大な怪物である」とコメントした。 また、最終シーズンについて「素晴らしいシリーズだ。 (シーズン5の後半部分が対象となる来年は)誰もエミー賞で『ブレイキング・バッド』に勝ることはないだろう」と言及した。 なお、エピソード"Ozymandias"は批評サイト「」で40000名近いユーザーから10点満点中の10点と最高の評価を受けている。 IGNのセス・アミティンは「『ブレイキング・バッド』の最終シーズンはこれまで放送されたもののうち、最良のものだった」と述べた。 受賞 [ ] 2013、2014 主演男優賞(ドラマ部門) - ブライアン・クランストン(2008、2009、2010、2014) 助演男優賞(ドラマ部門) - アーロン・ポール 2010、2012、2014 助演女優賞(ドラマ部門) - アンナ・ガン(2013、2014) シングルカメラ編集賞(ドラマ部門) - リン・ウィリンガム 2008、2009 、ケリー・ディクソン(2013)、スキップ・マクドナルド(2014) 脚本賞 (ドラマ部門) - モイラ・ウォリー=ベケット(2014) 作品賞(テレビ・ドラマ部門) 2014 主演男優賞(テレビ・ドラマ部門) - ブライアン・クランストン 2014 作品賞(2009、2010、2014) 主演男優賞(ドラマ部門) - ブライアン・クランストン(2008、2009、2010、2014) 助演男優賞(ドラマ部門) - アーロン・ポール(2014) 男優賞 ドラマ部門 - ブライアン・クランストン 2013、2014 アンサンブル演技賞(2014) シンジケート・ケーブルテレビシリーズ賞(2010、2011、2012) テレビプレゼンテーション賞(2013、2014) 主演男優賞(テレビ部門) - ブライアン・クランストン(2012、2013) 助演男優賞(テレビ部門) - アーロン・ポール(2010、2012、2014)、ジョナサン・バンクス(2013) ゲスト男優賞(テレビ部門) - ロバート・フォースター 2014 テレビ批評家協会賞 最優秀テレビ番組賞(2013、2014) 最優秀ドラマシリーズ賞(2011、2012) ドラマシリーズ主演賞 - ブライアン・クランストン(2009) 批評家協会テレビ賞 最優秀ドラマシリーズ賞(2013、2014) 主演男優賞 - ブライアン・クランストン(2012、2013) 助演男優賞 - ジャンカルロ・エスポジート(2012)、アーロン・ポール 2014 ドラマ部門 - (2013 - "Fifty-One")、ヴィンス・ギリガン(2014 - "Ferina") ドラマシリーズ部門(2012、2013、2014) ドラマエピソード部門 - ヴィンス・ギリガン(2009 - "Pilot"、2012 - "Box Cutter")、ジェニファー・ハッチソン(2014 - "Confessions") スピンオフとリメイク等 [ ] ベター・コール・ソウル [ ] 2013年4月、とが主要キャラクターの一人である弁護士ソウル・グッドマンを主役にしたスピンオフシリーズの実現に向け動いていることが明らかになった。 そして、このスピンオフシリーズは『』と題され制作されることが2013年の9月に正式に発表された。 シリーズは2015年から1シーズン10話で放送され、2018年にはシーズン4が放送されている。 スペイン語版のリメイク [ ] 2013年3月、スペイン語版のリメイクが制作されることが発表された。 映画 [ ] 2019年10月11日に『』がで配信され、のちにで放送される予定である。 アメリカ国内では同日から三日間、限定的な劇場公開も行われる。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• CLUB. 2019年4月20日閲覧。 Bill Bradley 2016年3月17日. HuffPost. Scott Bowles 2011年7月13日. USA TODAY. Alan Sepinwall 2009年6月1日. com. AMC. 2009年6月. Scott Meslow 2012年8月31日. the Atlantic. Scott 2013年7月. New York Times. Martin Chilton 2012年9月14日. The Telegraph. AMC. 2012年9月. Aaron Couch 2013年9月30日. The Hollywood Reporter. Rob Tannenbaum 2013年9月25日. Rolling Stone. New York Times. Erik Kain 2011年11月10日. Forbes. Bob Perry; Robert Velarde 2014年8月28日. CRI. Dsvid Segal 2011年7月6日. New York Times. Alex Horton 2013年8月9日. The Atlantic. Laura Hudson 2013年10月5日. WIRED. 2013年10月21日閲覧。 2013年10月19日閲覧。 2014年9月18日閲覧。 2013年10月22日閲覧。 2013年10月22日閲覧。 2013年10月22日閲覧。 2013年10月22日閲覧。 2013年10月22日閲覧。 2013年10月22日閲覧。 2013年11月2日閲覧。 2015年2月7日閲覧。 2013年10月19日閲覧。 2013年10月19日閲覧。 2013年10月27日閲覧。 2013年10月27日閲覧。 2013年10月27日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 2013年10月30日閲覧。 youtube. 2019年8月25日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• (英語)• (日本語)• (英語)• - (英語)• - (英語)•

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きん ぶれ

豊富な水を活かし、様々な染物を手がける小林捺染工所。 フジサン鯉と呼ばれる鯉のぼりは、一枚一枚手描きで丁寧に作られ、男児誕生のお祝い、縁起物として全国に発送されている。 北駿地方では、鯉だけでなくのぼり旗を立てる風習が今も残っており、子の名前や家紋を染め抜いたのぼりも数多く見られ、吹き流しに名前や家紋を入れる家もある。 こうした屋外に掲げるものだけでなく、五月人形とともに室内に飾るのぼりや、染色技術を活かしたTシャツ、トートバッグなど、様々な染物を製作しているので、オリジナルデザインへの対応もしてくれる。 注文から約1週間程で出来るという早さも魅力だ。 店舗名 小林捺染工所 所在地 〒410-1326 駿東郡小山町用沢1348-1 TEL 0550-78-0522 お土産 2月。 手の切れそうな冷たい空気の中、小山の水田では水掛菜を摘む人々の姿が見られる。 1本1本、柔らかな「とう」の部分を手摘みし、その日のうちに塩だけで漬け込む「水掛菜漬」は、小山町を代表するめぐみの産物と言えるだろう。 水稲の裏作として盛んに栽培されていた水掛菜は、葉物の少ない冬季の貴重なビタミン源でもあった。 現在も町民が早春を感じる風物詩として欠かせないだけでなく、ほんのりとした苦味と程よい塩加減、なにより他の葉物にはないシャキシャキとした爽やかな食感が 人気を呼び、全国各地にリピーターがいるほどの特産品だ。 JAや道の駅だけでなく、各農家からの直接発送を利用する人も多い。 販売店舗 JA・道の駅・各農家からの直接発送 初代が伊豆より移住し、小山で初めてのわさび沢を拓いた後、明治35年に創業、3代目の若主人が切り盛りする丸中わさび店。 以来100余年、豊富な富士山の湧き水で育てた最高のわさびを、保存料や化学調味料を一切使用せずに、古くからの製法を守り続ける老舗だ。 貯蔵熟成した酒粕に漬け込むわさび漬は、まろやかな練れた味わいの中に、わさびの辛さが光る名品。 また、上品な甘さのあんに、絶妙なバランスで練り込まれたわさびの香りと爽やかさを楽しめる生わさび入り最中「山そだち」は、わざわざこの品のためにと遠方から買い物に来る客もいるほど。 他にも、スナックや麺類などの新たなわさび商品も生み出している。 電話やインターネットからの通信販売でも購入が可能。 店舗名 丸中わさび店 所在地 〒410-1311 駿東郡小山町小山69-2 TEL 0550-76-0753 町内唯一の養鱒場である須川養魚場では、化学薬品を一切使わない「無農薬野菜のような安心して食べて頂ける魚」にこだわり、採卵から育成までを全て自社で行う一貫生産方式をとっている。 食用ニジマスのみを専門として育て、「金太郎マス」というブランドで各地のレストランや料亭から好評を博しているが、次々に新たな商品を考案するなど、常に進歩を続ける生産者だ。 サーモンのように刺身で食べられるニジマスはフィレ・カルパッチョが特に人気で、イクラの醤油漬けもファンが多い。 「金太郎おさかな本舗」として通信販売も行っているので、今までのニジマスの概念を打ち破るおいしさをぜひ全国の方に試して欲しい。 店舗名 須川養魚場(金太郎おさかな本舗) 所在地 〒410-1304 駿東郡小山町藤曲1026-1 TEL 0550-76-0105 富士山.

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