新型 n ワゴン。 【ホンダ N

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まず新型N-WGNのボディサイズだが、全高はN-BOXに比べて100mm少々低い1675mmだ(標準ボディ)。 自転車のような大きな荷物は積みにくいが、車内は十分に広い。 ボディスタイルは、先代型はサイドウインドウの下端を後ろに向けて持ち上げて躍動感を演出したが、新型ではボンネットを含めて水平基調だ。 スッキリとシンプルで、斜め後方の視界は先代型よりも少し向上した。 ボディの四隅も分かりやすい。 そしてフェンダーやドアのパネルは緩やかな曲面で構成され、1475mmという軽自動車の限られた全幅の中で、ボリューム感を演出している。 ボディバリエーションは、従来と同じく標準ボディと、上級仕様のカスタムを用意した。 カスタムには9灯式フルLEDヘッドランプ、専用デザインのバンパー、カラードサイドシルガーニッシュ、シャークフィンアンテナなどが装着される(シャークフィンアンテナのためにカスタムの全高は1700mmを超えた)。 カスタムはどの車種でも装飾が増えるが、N-WGNは比較的シンプルな雰囲気に仕上げている。 新型N-WGNのエンジンはN-BOXと同じタイプに刷新された。 6倍だ。 排気量が1Lに増えたような感覚で運転できる。 そしてターボのJC08モード燃費は25. ターボは動力性能の向上率が高い割に、燃費数値の悪化率は小さいから合理的だ。 新型N-WGNの装備で注目されるのは安全と運転支援で、新型N-WGNは進化したホンダセンシングを採用した。 軽自動車で初採用(ホンダ車でも初採用)とされる横断する自転車に対応した。 夜間における歩行者の検知性能も高まり、緊急自動ブレーキの機能を幅広く向上させている。 車間距離を自動調節できるアダプティブクルーズコントロールは、渋滞追従機能付きの全車速対応になった。 N-BOXでは時速25km未満になると制御を終了するが、新型N-WGNは停車まで追従を続ける。 そして停車した後、3秒以内に先行車が再発進すれば、自車も追従して発進する。 停車時間が3秒以上に長引いた時は、新たに装着された電子制御式パーキングブレーキが自動的に作動して、停車を続けられる。 その後に先行車が発進した時は、ボタンかアクセルペダルを操作すると追従を再開できる。 このほかペダルの踏み間違いなどによる前後方向の誤発進抑制機能、対向車や先行車を検知するとハイビームをロービームに切り替える機能なども備わり、安全性は高い。 新型N-WGNのグレード構成は、標準ボディ、カスタムともに各3種類を用意する。 この内、ターボは両ボディに1グレードずつ設定した。 機能と価格のバランスから、新型N-WGNで最も買い得なのは標準ボディのLホンダセンシング(133万9200円)だ。 価格が最も安いGホンダセンシングに、360度スーパーUV・IRカットパッケージ、ナビ装着用スペシャルパッケージ、充電用USBジャックなど10万円相当の装備を加えて、価格上昇を6万4800円に抑えた。 カスタムLホンダセンシングは、標準ボディの同グレードに比べて24万8400円高く、4〜5万円割高になる。 そしてカスタムを選ぶのであれば、ノーマルエンジンよりもカスタムLターボホンダセンシング(166万3200円)が割安だ。 標準ボディのターボは、装備の違いを補正すると約8万円に価格換算されるが、カスタムのターボは実質4万円で装着される。 カスタムLターボホンダセンシングとLホンダセンシングの価格差は7万5600円で、なおかつターボには、パドルシフトやリヤスタビライザーが加わり、アルミホイールも14インチから15インチに拡大される。 これらの装備の上乗せが3万6000円相当だから、ターボは実質4万円に収まるわけだ。 従って新型N-WGNを購入するなら標準ボディのLホンダセンシングと、カスタムLターボホンダセンシングを検討すると良い。 新型N-WGNは軽自動車では最高峰の安全性能を備え、日常的な使い勝手も優れ、十分に選ぶ価値の高い軽自動車となった。 今はN-BOXの人気が圧倒的に高いが、軽自動車が欲しいと思った時は、まずN-WGNとライバル車のスズキ ワゴンRや日産デイズなどを検討すると良いだろう。 そして車内が狭いと感じたり、スライドドアが欲しいと思ったら、N-BOX、ダイハツ タント、スズキ スペーシアなども検討してほしい。 新型N-WGNの価格はN-BOXに比べて15万円ほど安く、燃費も優れているから、軽自動車にとって大切な経済性でも注目される。 軽自動車の中心的な存在は、N-BOXやスペーシアではなく、新型N-WGNやワゴンRになる。 [筆者:渡辺 陽一郎/撮影:和田 清志] ホンダ 新型N-WGNのスペック(主要グレードのみ抜粋) グレード L Honda SENSING カスタムL・ターボ Honda SENSING 駆動方式 2WD 2WD トランスミッション 無断変速オートマチック (トルクコンバーター付) 無断変速オートマチック (トルクコンバーター付) 価格(消費税込) 1,339,2000円 1,587,600円 JC08モード燃費 29.

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【評価は90点】2019新型Nワゴン/カスタムの辛口な口コミ評判はどこにある!?デザイン&安全性能&ラゲッジの実用性は高評価!|KEIVEL|軽自動車人気ランキング

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新型N-WGN(エヌ・ワゴン)のポイント• 新型N-ワゴンの外観は先代までのワイルド感が薄まり、現行N-BOXをレトロにしたデザイン• これまでどおり新型車でもN-WGNとN-WGNカスタムの2種類が販売される• N-BOXよりも車重が軽いため、見た目は似ていても動力性能や燃費の良さはN-WGNが上• ホンダの軽自動車で初めて渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)が搭載された• ライバルはスズキワゴンRとダイハツムーヴという強力な軽自動車を代表する車種 ホンダが軽自動車のラインナップで展開しているNシリーズ。 その第4弾として満を持して2013年11月にリリースされたのが初代ホンダN-WGN(エヌ・ワゴン)。 2019年夏発売の新型も着実にセールスを伸ばし続けています。 こちらも人気記事 新型N-WGNの特徴は?カスタムはスパルタンな男顔? 2019年の7月にホンダ新型N-WGN(2代目)が発売されました。 2017年にN-BOXがフルモデルチェンジしましたが、2年が経過してついにN-WGNもようやくフルモデルチェンジすることになりました。 N-BOXの大ヒットにあやかり、これまで少しワイルド感があったN-WGNが新型では現行N-BOXと似たレトロチックな外観となっています。 新型N-WGNと同じ見た目であるホンダのN-BOXは、近年とても人気を集めていて2017年と2018年の2年連続「国内で最も売れている車」として総合一位を獲得しています。 今回の新型N-WGNも、国内の人気車種と同じ見た目にしてホンダはさらなる売上げアップを狙っているのでしょう。 また、軽自動車といえば車内が普通車と比べて狭く、ふくよかな人や身長の高い人は乗り心地が悪いと感じることも多いです。 そんな中、新型N-WGNは「乗り心地のよさ」に力をいれ、前後の調節だけでなく高さの調節もできるようになっています。 現行N-BOXと同じような見た目ではありますが、動力性能や燃費のよさは向上しているため「乗り心地がよくて走りやすい軽自動車がほしい」という人には向いています。 新型N-WGNのデザインの比較・評価 どちらが新型・旧型か詳しい人でなければ見わけがつかない 新型N-WGNはレトロな外観に生まれ変わったため、並べてみてもどちらが新型か迷ってしまいそうです。 さらに、新型N-WGNはクラシカルな独特の世界観がある車に仕上がっています。 ホンダが掲げるコンセプトは「普段の生活になじみ、親しみやすさのあるデザイン」で、ヘッドライトは丸く、グリルは四角い形となり、インパクトの強いデザインとなっています。 新型N-WGNカスタムは、存在感を主張するグリルを装着しているほか、ヘッドライトはLED多灯式を採用。 また新型N-WGNカスタムは、ウインカーに人気が高い「 シーケンシャルターンシグナル」を装備し、ルーフ後方には軽自動車として初めて「 シャークフィンアンテナ」が搭載されています。 エクステリア(外装)の比較と評価は スズキのラパンや日産デイズなどのように、もう少しN-WGNらしい個性があったほうが、一般にウケるのではないかなというのが正直な感想です。 ボディの大きさの比較と評価 新型N-WGNのボディの大きさは以下のとおりです。 ただ新型N-WGNには、現行N-BOXでも採用されている最新のプラットフォームを使用してパワートレインをより前に傾けて収納することによりエンジンルームを縮小し、そのぶん車内を広くしています。 フロアの左右を横断するクロスメンバーを専用設計にしたことで、全高が低いハイトワゴンに最適化しました。 新型N-WGNのインテリアの変更点と評価 N-WGNカスタム後席 質感高いが広さは標準レベル ラゲッジスペースは前モデルから低床化したことで拡充に成功。 低床化されたことで重い荷物を簡単に乗せることができますし、備え付けのボードを利用することで上下二段に分けることができ、たくさんの荷物を収納することができます。 新型N-WGNの室内は、以下の大きさになっています。 インテリアに関しては、前モデルN-WGNよりも新型N-WGNのほうが高級感がアップしたように思います。 特に、N-WGN Customの前モデルではインテリアにスポーティさを取り入れていましたが、中途半端でインテリアだけややスポーティという感じでした。 今回の新型N-WGN Customでは、新型N-WGNよりも高級感や上品さが増しています。 ラゲッジスペースは重さのあるものや高さのあるものを積みやすい仕様となっている。 備え付けのフロアボードを使用すれば2段にすることができ荷物を上下に分けて収納することができる。 新型N-WGNの価格 新型N-WGNの車両価格は、以下のようになっています。 全体的には旧モデルよりも約18万円程高くなっていますが、コストダウンを考えているターゲットのために、Honda SENSING非搭載車を選択できるように工夫されています。 新型N-WGNとライバル車を比較してみたら? 新型N-WGNの対抗車種は、スズキ ワゴンR、日産 デイズ、ダイハツ ムーヴが挙げられます。 それぞれの車両価格を比較してみましょう。 4車種の中ではダイハツムーヴが比較的リーズナブルです。 次にスペックについて比較していきましょう。 <新型N-WGNと対抗車種のスペック比較> 新型N-WGN ワゴンR デイズ ムーヴ 全長 3,395mm 3,395mm 3,395mm 3,395mm 全幅 1,475mm 1,475mm 1,475mm 1,475mm 全高 1,675mm 1,650mm 1,640~1,660mm 1,630mm 室内長 2,055mm 2,450mm 2,065mm 2,080mm 室内幅 1,350mm 1,355mm 1,340mm 1,320mm 室内高 1,300mm 1,265mm 1,270mm 1,280mm ホイールベース 2,520mm 2,460mm 2,495mm 2,455mm 最小回転半径 4. 5~4. 7m 4. 4m 4. 5~4. 8m 4. 4~4. 7m 車両重量 850~920kg 730~840kg 830~940kg 830~900kg 4車種を比較すると、いずれの車種も軽自動車の規格サイズ最大の大きさをしていますので、全長・全幅はどれも同じです。 全高については新型N-WGNが一番大きく、それにともなって室内高についても新型N-WGNが広くなっています。 ただ室内長は、新型N-WGNが一番小さくコンパクトになっていますので、室内長のせまさは否めませんが、ホイールベースが新型N-WGNが最も大きいですので、車内でゆったり過ごすことができるでしょう。 最小回転半径は、いわゆる「小回り」のことで、いずれの車種も軽自動車ですので、小回りがききます。 ここでは新型N-WGNの対抗車種を3車種ご紹介しましたが、まずは価格やおおよそのスペックなどをご確認ください。 N-WGNのライバル 日産デイズ 女性受けが抜群な日産デイズですが、N-WGNのライバル車としてよく比較されます。 外見的には、N-WGNよりもカラーによってはかわいらしさがプラスされている印象です。 もちろん、カラーバリエーションも豊富で、選ぶ色によってシンプルなデザインからスポーティなデザインまでさまざまな姿に変身できるところがデイズのすごいところですね。 見た目的には、新型N-WGNよりも日産デイズのほうが勝っているでしょう。 しかし、乗り心地が「普通of普通」。 走り出しのなめらかさなどは新型N-WGNに劣るでしょう。 日産デイズは、見た目重視で乗り心地は「まあ普通に乗れればいいかな」といったかんじでそこまで重視していないといった人向けですね。 N-WGNのライバル スズキワゴンR スズキワゴンRもN-WGNのライバル車として非常によく比較されています。 スズキワゴンRの特徴はなんといっても低燃費なところで、33. しかし、前モデルN-WGNの時点で燃費は29. 燃費に関しては、新型N-WGNとそこまで変わらなさそうですね。 スズキワゴンRは、傘を収納するスペースを導入していたり、ヘッドアップディスプレイを導入しているなど新型N-WGNよりも圧倒的に気遣いのある機能がたくさんついています。 カラーバリエーションもポップであるため万人受けしているところがスズキワゴンRのすごいところですね。 また、スズキワゴンRはひたすらに静かな設計となっているためアイドリングのときの音が気になるといった人に向いています。 新型N-WGNのカラーのおすすめは? 新型N-WGNのカラーバリエーションはかなり豊富です。 通常のN-WGNには単色9色と4パターンのツートンカラーが採用されます。 種 類 カラー名称 モノトーン(単色)• ルナシルバー・メタリック• クリスタルブラック・パール• ミラノレッド• プレミアムアイボリーパール• ガーデングリーン・メタリック• ホライズンシーブルー・パール ツートンカラー• 種 類 カラー名称 モノトーン(単色)• ルナシルバー・メタリック• クリスタルブラック・パール• ミラノレッド• 新型N-WGN Customはスポーティなモデルであるためカラーもクールな男性受けのよさそうなものが多いですね。 関連記事 新型N-WGNのパワーユニットを評価 新型N-WGNのパワーユニットは以下のようになっています。 トランスミッションでは、ノンターボ車はCVTを採用、ターボ車では7スピードモード+パドルシフト付きCVTを採用。 エンジンにはVTECが採用されており、エンジンに取り入れられる空気量の制御幅が広げられたことで、パワフルな発進・加速を実現しています。 新型N-WGNの走りが気になる 新型N-WGNのターボエンジン車には「電動ウェイストゲート」が採用されています。 この性能は、過給圧をコントロールすることでアクセルを踏んだときのレスポンスをあげることができ、ストレスを感じさせない走りを実現しています。 またターボ車に搭載されるCVTは、ブレーキを踏むと自動的にエンジンブレーキが作動し、スムーズな減速を可能にしているのです。 下り坂のコーナリングではエンジン回転数をキープしながら安定感を保ち、直線に入ると力強いレスポンスで再加速します。 サスペンションには「横力キャンセルスプリング」が採用されており、道路環境でタイヤが上下に動いたときにダンパーロッドに発生する曲げ方向の力を減らしました。 そのため乗っていても安定した走行性を実感することができます。 操作性については、新型N-WGNには「EPS新制御ロジック」を導入。 軽自動車に初めて搭載されたこの機能は、ステアリングにかかる従来の負荷を、舵角センサーを使った実測値を変えることで、自然な操作性を実現しているのです。 前モデルN-WGNには直列3気筒DOHC660ccのS07A型のエンジンが搭載されています。 かねてより新型N-WGNにはS07B型のエンジンが搭載されるのではと噂されていましたが、予想通りよりS07B型のエンジンが搭載されました。 ターボにも同じくS07B型のエンジンが搭載されています。 エンジンが改良されたことによって、燃費もよくなり今までより走りやすくなりますね。 この点に関しては、新型N-WGNの良い改善点なのではないでしょうか。 「とにかく燃費が気になる」「嫁に燃費が良いシンプルなN-WGNをゴリ押しされている」という人にはピッタリだと思います。 ただし、スポーツカーのような速さを求めている人はターボであってもおそらく満足できないでしょう。 どちらかというと、新型N-WGNのターボ車は見た目のスポーティさのみ求めている人向けといえます。 燃費性能 新型N-WGNの燃費性能は以下のようになっています。 <新型N-WGNの燃費性能> エンジン 駆動式 JC08 モード WLTCモード 総合 市街地 郊外 高速道路 水冷直列3気筒 DOHC横置 2WD 29. WLTC総合モードでは、新型N-WGNはどのグレードにおいても燃費が20. 新型N-WGNは前モデルより燃費が向上し、ますます経済的な負担が軽くなっているのです。 安全装備 新型N-WGNには、以下のような安全装備が搭載されています。 これらの予防安全性能に加えて、独自のエアバッグやプリテンショナーなどの衝突安全性能なども備わっているため、安心して乗ることができる1台といえるでしょう。 ホンダN-WGNの評価、口コミのまとめ ホンダの長年の小型車造りの経験や実績、技術を惜しみなく注入して誕生したN-WGN。 ユーザーだけでなく自動車業界からの評価もなかなか高く、軽自動車の枠を超えた完成度の高さを伺わせました。 広い室内空間と装備の使い勝手の良さや、スムーズでパワフルな走りと優れた燃費性能の両立、そして充実した装備が魅力のN-WGN。 新型N-WGNは、N-BOXとほとんど同じ見た目になってしまったのが少々残念ですが、燃費の向上や走りやすさなどは期待できそうですね。 「荷物をより多く収納できる軽がほしい」「ちょっとスポーティな軽がほしい」「普通の車がほしい」という方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。 ホンダN-WGNの商談に行く前に… 人気の新型N-WGNを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょうか? 一般の方はディーラーの価格交渉で、 百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。 そこで、 どうやって目標値引きを引き出すのか、値引きテクニックを教えます! 値引きテクニック 【新車値引き裏ワザ】面倒でもディーラーに行く前に車の査定額を出しておく ディーラーへ商談に行く前に面倒でも下取り価格の調査をして行きましょう! ネットで手軽に査定できるので商談前に査定して、 ディーラーの下取り価格が適正なのかどうか判断ができるようにします。

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新型N-WGN(エヌ・ワゴン)のポイント• 新型N-ワゴンの外観は先代までのワイルド感が薄まり、現行N-BOXをレトロにしたデザイン• これまでどおり新型車でもN-WGNとN-WGNカスタムの2種類が販売される• N-BOXよりも車重が軽いため、見た目は似ていても動力性能や燃費の良さはN-WGNが上• ホンダの軽自動車で初めて渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)が搭載された• ライバルはスズキワゴンRとダイハツムーヴという強力な軽自動車を代表する車種 ホンダが軽自動車のラインナップで展開しているNシリーズ。 その第4弾として満を持して2013年11月にリリースされたのが初代ホンダN-WGN(エヌ・ワゴン)。 2019年夏発売の新型も着実にセールスを伸ばし続けています。 こちらも人気記事 新型N-WGNの特徴は?カスタムはスパルタンな男顔? 2019年の7月にホンダ新型N-WGN(2代目)が発売されました。 2017年にN-BOXがフルモデルチェンジしましたが、2年が経過してついにN-WGNもようやくフルモデルチェンジすることになりました。 N-BOXの大ヒットにあやかり、これまで少しワイルド感があったN-WGNが新型では現行N-BOXと似たレトロチックな外観となっています。 新型N-WGNと同じ見た目であるホンダのN-BOXは、近年とても人気を集めていて2017年と2018年の2年連続「国内で最も売れている車」として総合一位を獲得しています。 今回の新型N-WGNも、国内の人気車種と同じ見た目にしてホンダはさらなる売上げアップを狙っているのでしょう。 また、軽自動車といえば車内が普通車と比べて狭く、ふくよかな人や身長の高い人は乗り心地が悪いと感じることも多いです。 そんな中、新型N-WGNは「乗り心地のよさ」に力をいれ、前後の調節だけでなく高さの調節もできるようになっています。 現行N-BOXと同じような見た目ではありますが、動力性能や燃費のよさは向上しているため「乗り心地がよくて走りやすい軽自動車がほしい」という人には向いています。 新型N-WGNのデザインの比較・評価 どちらが新型・旧型か詳しい人でなければ見わけがつかない 新型N-WGNはレトロな外観に生まれ変わったため、並べてみてもどちらが新型か迷ってしまいそうです。 さらに、新型N-WGNはクラシカルな独特の世界観がある車に仕上がっています。 ホンダが掲げるコンセプトは「普段の生活になじみ、親しみやすさのあるデザイン」で、ヘッドライトは丸く、グリルは四角い形となり、インパクトの強いデザインとなっています。 新型N-WGNカスタムは、存在感を主張するグリルを装着しているほか、ヘッドライトはLED多灯式を採用。 また新型N-WGNカスタムは、ウインカーに人気が高い「 シーケンシャルターンシグナル」を装備し、ルーフ後方には軽自動車として初めて「 シャークフィンアンテナ」が搭載されています。 エクステリア(外装)の比較と評価は スズキのラパンや日産デイズなどのように、もう少しN-WGNらしい個性があったほうが、一般にウケるのではないかなというのが正直な感想です。 ボディの大きさの比較と評価 新型N-WGNのボディの大きさは以下のとおりです。 ただ新型N-WGNには、現行N-BOXでも採用されている最新のプラットフォームを使用してパワートレインをより前に傾けて収納することによりエンジンルームを縮小し、そのぶん車内を広くしています。 フロアの左右を横断するクロスメンバーを専用設計にしたことで、全高が低いハイトワゴンに最適化しました。 新型N-WGNのインテリアの変更点と評価 N-WGNカスタム後席 質感高いが広さは標準レベル ラゲッジスペースは前モデルから低床化したことで拡充に成功。 低床化されたことで重い荷物を簡単に乗せることができますし、備え付けのボードを利用することで上下二段に分けることができ、たくさんの荷物を収納することができます。 新型N-WGNの室内は、以下の大きさになっています。 インテリアに関しては、前モデルN-WGNよりも新型N-WGNのほうが高級感がアップしたように思います。 特に、N-WGN Customの前モデルではインテリアにスポーティさを取り入れていましたが、中途半端でインテリアだけややスポーティという感じでした。 今回の新型N-WGN Customでは、新型N-WGNよりも高級感や上品さが増しています。 ラゲッジスペースは重さのあるものや高さのあるものを積みやすい仕様となっている。 備え付けのフロアボードを使用すれば2段にすることができ荷物を上下に分けて収納することができる。 新型N-WGNの価格 新型N-WGNの車両価格は、以下のようになっています。 全体的には旧モデルよりも約18万円程高くなっていますが、コストダウンを考えているターゲットのために、Honda SENSING非搭載車を選択できるように工夫されています。 新型N-WGNとライバル車を比較してみたら? 新型N-WGNの対抗車種は、スズキ ワゴンR、日産 デイズ、ダイハツ ムーヴが挙げられます。 それぞれの車両価格を比較してみましょう。 4車種の中ではダイハツムーヴが比較的リーズナブルです。 次にスペックについて比較していきましょう。 <新型N-WGNと対抗車種のスペック比較> 新型N-WGN ワゴンR デイズ ムーヴ 全長 3,395mm 3,395mm 3,395mm 3,395mm 全幅 1,475mm 1,475mm 1,475mm 1,475mm 全高 1,675mm 1,650mm 1,640~1,660mm 1,630mm 室内長 2,055mm 2,450mm 2,065mm 2,080mm 室内幅 1,350mm 1,355mm 1,340mm 1,320mm 室内高 1,300mm 1,265mm 1,270mm 1,280mm ホイールベース 2,520mm 2,460mm 2,495mm 2,455mm 最小回転半径 4. 5~4. 7m 4. 4m 4. 5~4. 8m 4. 4~4. 7m 車両重量 850~920kg 730~840kg 830~940kg 830~900kg 4車種を比較すると、いずれの車種も軽自動車の規格サイズ最大の大きさをしていますので、全長・全幅はどれも同じです。 全高については新型N-WGNが一番大きく、それにともなって室内高についても新型N-WGNが広くなっています。 ただ室内長は、新型N-WGNが一番小さくコンパクトになっていますので、室内長のせまさは否めませんが、ホイールベースが新型N-WGNが最も大きいですので、車内でゆったり過ごすことができるでしょう。 最小回転半径は、いわゆる「小回り」のことで、いずれの車種も軽自動車ですので、小回りがききます。 ここでは新型N-WGNの対抗車種を3車種ご紹介しましたが、まずは価格やおおよそのスペックなどをご確認ください。 N-WGNのライバル 日産デイズ 女性受けが抜群な日産デイズですが、N-WGNのライバル車としてよく比較されます。 外見的には、N-WGNよりもカラーによってはかわいらしさがプラスされている印象です。 もちろん、カラーバリエーションも豊富で、選ぶ色によってシンプルなデザインからスポーティなデザインまでさまざまな姿に変身できるところがデイズのすごいところですね。 見た目的には、新型N-WGNよりも日産デイズのほうが勝っているでしょう。 しかし、乗り心地が「普通of普通」。 走り出しのなめらかさなどは新型N-WGNに劣るでしょう。 日産デイズは、見た目重視で乗り心地は「まあ普通に乗れればいいかな」といったかんじでそこまで重視していないといった人向けですね。 N-WGNのライバル スズキワゴンR スズキワゴンRもN-WGNのライバル車として非常によく比較されています。 スズキワゴンRの特徴はなんといっても低燃費なところで、33. しかし、前モデルN-WGNの時点で燃費は29. 燃費に関しては、新型N-WGNとそこまで変わらなさそうですね。 スズキワゴンRは、傘を収納するスペースを導入していたり、ヘッドアップディスプレイを導入しているなど新型N-WGNよりも圧倒的に気遣いのある機能がたくさんついています。 カラーバリエーションもポップであるため万人受けしているところがスズキワゴンRのすごいところですね。 また、スズキワゴンRはひたすらに静かな設計となっているためアイドリングのときの音が気になるといった人に向いています。 新型N-WGNのカラーのおすすめは? 新型N-WGNのカラーバリエーションはかなり豊富です。 通常のN-WGNには単色9色と4パターンのツートンカラーが採用されます。 種 類 カラー名称 モノトーン(単色)• ルナシルバー・メタリック• クリスタルブラック・パール• ミラノレッド• プレミアムアイボリーパール• ガーデングリーン・メタリック• ホライズンシーブルー・パール ツートンカラー• 種 類 カラー名称 モノトーン(単色)• ルナシルバー・メタリック• クリスタルブラック・パール• ミラノレッド• 新型N-WGN Customはスポーティなモデルであるためカラーもクールな男性受けのよさそうなものが多いですね。 関連記事 新型N-WGNのパワーユニットを評価 新型N-WGNのパワーユニットは以下のようになっています。 トランスミッションでは、ノンターボ車はCVTを採用、ターボ車では7スピードモード+パドルシフト付きCVTを採用。 エンジンにはVTECが採用されており、エンジンに取り入れられる空気量の制御幅が広げられたことで、パワフルな発進・加速を実現しています。 新型N-WGNの走りが気になる 新型N-WGNのターボエンジン車には「電動ウェイストゲート」が採用されています。 この性能は、過給圧をコントロールすることでアクセルを踏んだときのレスポンスをあげることができ、ストレスを感じさせない走りを実現しています。 またターボ車に搭載されるCVTは、ブレーキを踏むと自動的にエンジンブレーキが作動し、スムーズな減速を可能にしているのです。 下り坂のコーナリングではエンジン回転数をキープしながら安定感を保ち、直線に入ると力強いレスポンスで再加速します。 サスペンションには「横力キャンセルスプリング」が採用されており、道路環境でタイヤが上下に動いたときにダンパーロッドに発生する曲げ方向の力を減らしました。 そのため乗っていても安定した走行性を実感することができます。 操作性については、新型N-WGNには「EPS新制御ロジック」を導入。 軽自動車に初めて搭載されたこの機能は、ステアリングにかかる従来の負荷を、舵角センサーを使った実測値を変えることで、自然な操作性を実現しているのです。 前モデルN-WGNには直列3気筒DOHC660ccのS07A型のエンジンが搭載されています。 かねてより新型N-WGNにはS07B型のエンジンが搭載されるのではと噂されていましたが、予想通りよりS07B型のエンジンが搭載されました。 ターボにも同じくS07B型のエンジンが搭載されています。 エンジンが改良されたことによって、燃費もよくなり今までより走りやすくなりますね。 この点に関しては、新型N-WGNの良い改善点なのではないでしょうか。 「とにかく燃費が気になる」「嫁に燃費が良いシンプルなN-WGNをゴリ押しされている」という人にはピッタリだと思います。 ただし、スポーツカーのような速さを求めている人はターボであってもおそらく満足できないでしょう。 どちらかというと、新型N-WGNのターボ車は見た目のスポーティさのみ求めている人向けといえます。 燃費性能 新型N-WGNの燃費性能は以下のようになっています。 <新型N-WGNの燃費性能> エンジン 駆動式 JC08 モード WLTCモード 総合 市街地 郊外 高速道路 水冷直列3気筒 DOHC横置 2WD 29. WLTC総合モードでは、新型N-WGNはどのグレードにおいても燃費が20. 新型N-WGNは前モデルより燃費が向上し、ますます経済的な負担が軽くなっているのです。 安全装備 新型N-WGNには、以下のような安全装備が搭載されています。 これらの予防安全性能に加えて、独自のエアバッグやプリテンショナーなどの衝突安全性能なども備わっているため、安心して乗ることができる1台といえるでしょう。 ホンダN-WGNの評価、口コミのまとめ ホンダの長年の小型車造りの経験や実績、技術を惜しみなく注入して誕生したN-WGN。 ユーザーだけでなく自動車業界からの評価もなかなか高く、軽自動車の枠を超えた完成度の高さを伺わせました。 広い室内空間と装備の使い勝手の良さや、スムーズでパワフルな走りと優れた燃費性能の両立、そして充実した装備が魅力のN-WGN。 新型N-WGNは、N-BOXとほとんど同じ見た目になってしまったのが少々残念ですが、燃費の向上や走りやすさなどは期待できそうですね。 「荷物をより多く収納できる軽がほしい」「ちょっとスポーティな軽がほしい」「普通の車がほしい」という方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。 ホンダN-WGNの商談に行く前に… 人気の新型N-WGNを少しでも安く購入するにはどうすべきでしょうか? 一般の方はディーラーの価格交渉で、 百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。 そこで、 どうやって目標値引きを引き出すのか、値引きテクニックを教えます! 値引きテクニック 【新車値引き裏ワザ】面倒でもディーラーに行く前に車の査定額を出しておく ディーラーへ商談に行く前に面倒でも下取り価格の調査をして行きましょう! ネットで手軽に査定できるので商談前に査定して、 ディーラーの下取り価格が適正なのかどうか判断ができるようにします。

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