クーラー ボックス 冷やし 方。 WILD

夏の釣りの必需品クーラーボックス。魚の保存方法と意外な使い方あり!?使用方法紹介。

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氷は毎回計測 (撮影:週刊つりニュース関東版 編集部) 1.ブロック氷のみ まずはブロック氷のみで実験 開始1時間で22. 8度から15. 5度に低下。 2時間で13. 2度になり、約10度低下。 3時間で最低温度の9. 5度記録。 4時間以降は気温が上がり、徐々に魚も上昇し始める。 7時間後には11. 7度になっていた。 7時間後に1kgから282gと氷が溶けづらく長時間入れておけるので、食べ物や飲み物を入れておく分には問題ない。 しかし、魚には温度が高すぎるので冷やしきれず、傷みやすい。 ボックス内は少し冷えている程度。 溶けだした水が魚の温度を下げているようだ。 真水なので魚がどんどん吸って身が水っぽくなり味が落ちる。 氷のみの保存は短時間なら問題ないが長時間は温度が下がらず、腐敗する可能性がある。 この状態で冷やすなら、砕氷を多めに入れて、直接触れさせるしかない。 この場合は冷やしすぎで魚が凍ってしまう。 これも美味しくなくなる原因になるので注意。 もしやるなら紙などに包んでからが望ましい。 2.ペットボトル氷と塩水 開始1時間で23度から12. 2度に低下。 2時間で10. 2度になり、約13度低下。 3時間以降は8度前後をキープしていたが、7時間後には9度となった。 温度の推移は氷のみと氷+塩水の中間。 最後の上昇は氷のみより少なかった。 また、残った氷は水を捨てた分で295g。 残った氷が「氷のみ」より多かった。 塩分濃度の変化がなく管理は簡単だが、より冷やそうとするとペットボトル分だけかさばる。 クーラー内を効率よく活用できないため、沢山釣れたときに邪魔になる可能性がある。 また、量によっては下がりきらない場合やまんべんなく冷えない可能性がある。 しかし、別の使い道になることがある。 溶けた水を飲んだり身体を冷やしたり手を洗ったりできる。 飲み物を凍らして入れておくのがいいかもしれない。 クーラーボックス内 (撮影:週刊つりニュース関東版 編集部) 3.ブロック氷と塩水 もっともポピュラーな組み合わせ。 開始1時間で23度から10. 7度に低下。 2時間で8. 7度になり、約14度低下。 3時間以降は7度台をキープしていた。 魚の温度低下はダントツで早かった。 しかし、氷の溶けるスピードがとても速く7時間後には72gの氷しか残っていなかった。 当日、魚を釣って冷やして持ち帰りそのまま料理したり、冷蔵庫にしまったりする場合はこの方法で問題ないだろう。 長時間クーラーに入れる場合は、必ず氷を足すこと。 また、真水氷の場合は、塩分濃度が下がり、魚が水っぽくなる可能性があるので、塩/海水を足すことが必要になる。 魚を素早く冷やし、氷が溶けるまで低い温度をキープできるが、氷の溶けるスピードがとても速く、氷のみより1時間あたり約1. 3倍溶けていた。 実験を終えて この検証の前に20Lクーラーを使って似た条件で、挑戦したもののどの方法もほぼ変わらない結果になった。 大きさに対しての氷や魚の量も大切なことが分かった。 気温やクーラーでの保存期間などさまざまな要素があるものの、しっかり温度下げられるので、夏は海水+氷が1番無難だろう。 グラフにしてみた (作図:週刊つりニュース関東版 編集部) 知り合いの漁師は5日間の航海中、砕氷+海水で魚を魚倉に保存していた。 このとき温度が1度前後で魚が凍らないようにキープ。 また、氷がまんべんなく周るように塊がないようにしていた。 高すぎると腐敗が始まり、低すぎると凍ってしまうからだ。 高い場合は臭いが強くなり、低い場合は目が白くなる。 高すぎても低すぎても魚は傷んで値段が下がってしまうので細心の注意を払っていた。 また、魚が揺れで動かないような氷と海水量で調整する。 身が割れるため、硬直した魚は絶対に曲げなおさないなど、かなりシビアだ。 美味しく食べたいならしっかり冷やすことが肝心。 ケチらずに氷はしっかり使おう。 <週刊つりニュース関東版 編集部 四家匠/TSURINEWS編>.

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釣りに便利なクーラーボックス!選び方や人気商品を紹介

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魚釣りに欠かせないクーラーボックスの意外な使い方を知っていますか? クーラーボックスを使ったことや、見たことがある人はほとんどだと思います。 一般的にクーラーボックスというと、 四角い箱型のものを思い浮かべますよね。 小さい頃、キャンプへ行って飲み物や食材が腐らないように氷や保冷剤を一緒にいれ、持ち運べる簡易冷蔵庫のように使います。 今回は釣りをする上でのクーラボックスの基本的な使い方や、意外な使い方を紹介していきます。 まず、クーラーボックスには• アルミ蒸着+ポリエチレン• 発泡スチロール• 発泡ウレタン• 真空断熱パネル の4種類の存在の素材があります。 主に、釣った海の魚を一時的に保存する場合、アルミ蒸着+ポリエチレンでは小魚は運べるかもしれませんが、あまり適しているとは言い難いですね。 それ以外を使用をおすすめします。 そこで、家へ持ち帰るための方法を紹介します。 そのまま、海水を入れ持ち帰る 実は下手に氷を入れて、冷やしたりするより、 処理もしないまま、海水を入れてそのまま持ち帰り、家でさばいたのが一番。 クーラーボックスいらないやん!!って思う方へ。 氷締め 〆て、血抜きもできる人はこちらがおすすめ。 その名の通り、氷で〆る。 要するに 氷につけて低温で魚を殺します。 活け締めよりも鮮度を保てる時間は短いですが、お手軽です。 「クーラーボックスを用意し、氷を入れて、魚を入れる。 」 それでは、ダメなんです! 真水でできた氷では、魚とのpHが違うので中和反応を起こしてしまい、魚が真水を吸ってしまいます。 なので、氷の代わりとなるものを使用。 市販の氷冷剤• ペットボトルを凍らしたもの を氷の代わりに使用しましょう。 また、クーラーボックスの収納の仕方として、 魚体を新聞紙でくるみ、ビニール袋などに入れ、上下を保冷剤で挟むように冷やすようにしましょう。 また、魚の数が多い場合は 満遍なく冷えるように魚体を入れましょう。 飲み物を入れる 海釣りの場合は釣った魚を持って帰り調理するのは当たり前ですが、淡水魚の場合はどうでしょうか? ブラックバスの場合は、キャッチアンドリリースが基本。 「クーラーボックス必要ないじゃん。 」と思うかもしれませんが、 何たって暑い夏では必需品。 「暑い!!コンビニ寄って冷たい飲み物買おう!」 ってなりがちですよね。 意外と手軽なコンビニで買うと高いですよね。 もし、コンビニも自販機もない辺境に釣りに行くとしましょう。 せっかく、道中でスーパーで安く買った冷たい飲み物も ホットドリンクに。 なんてことも誰もが体験したことあるのでは? そんな時、クーラーボックスは大活躍。 是非みなさんにも夏の釣りの際に使って欲しいのですが、 ここでクーラーボックスの保冷力を上げる方法をいくつか紹介します。 クーラーボックスを使う前に冷やしておく。 重要なのは最初に 保冷剤のみを入れて、ボックス内を冷やしてから飲み物を入れてください。 直射日光に当てない。 外からの熱で、ボックス内の温度が上昇し、冷えなくなることがあります。 また、屋外で置いておく場合は アルミシートをかけるなど工夫するとより効果的です。 保冷剤を上下に敷き詰める。 できるだけ、隙間ができないように敷き詰めることで保冷力は格段にアップします。 また、上下で冷やすと、中の空気が対流することによって、ボックス内全体を冷やすことができます。 開閉は最小限にする。 冷蔵庫のように毎度冷やし続けてくれないので、何度も開けているとあっという間に保冷力は落ちてしまいます。 意識するだけで、全然違います。 以上の事を実施してもらうと、 クーラーボックス内の飲み物は 一日中冷えたままを保つことができます。 保冷剤おすすめ おすすめとしては圧倒的な保冷力を誇る、 「氷点下パック」従来の保冷剤の 8倍の保冷力があると言われています。 若干、値段は高めですが、使う価値はあると思います。 また、隙間を埋めるためには、よくケーキなどを買ったら、保冷剤としてつけてくれる、 「ソフトタイプ」もいくつか持っておきたいところです。 実際、持ち帰りにも困らないのは 「氷」です。 溶けてしまうと漏れてしまうリスクはあるのですが、その場で捨てルことができるメリットもあります。 家庭で牛乳パックを使い、大きめの氷を作ることもできますし、コスト面でも助かります。 また、コンビニなどに売ってある 「板氷」もおすすめ。 そのまま、飲み物に入れて飲むのもありでしょう。 意外な使い方 クーラーボックスの意外な使い方をいくつか紹介します。 タオルを冷やす 濡らしたタオルを入れて置きます。 炎天下の中で、冷たい飲み物を飲みながら、 手首や首筋、脇など太い血管が通るところを冷やすことで、思った以上にクールダウンすることができます。 座るイスにする これが案外休憩するのにちょうど良い。 立ちっぱなしだと、夏みたいに暑いと、休憩が必要。 粘る釣りにも使えますよね。 カメラやパソコンの持ち運びに使う。 精密機器を使用する時、熱・水・ホコリは大敵。 それらから、守ってくれます。 衝撃には弱いので、クッション材などで工夫をしてください。 濡れた雨具を入れる。 濡れたカッパや衣類などを車にそのまま置いておくと、シートが濡れてしまったり、衣類が更に汚れてしまったりしますよね。 そこで、クーラーボックスに入れて入れば、周りを濡らしません。 まとめ いかがだったでしょうか? クーラーボックスは冷やすだけでなく、様々な用途があります。 また、使い方次第で機能性が向上します。 釣りだけでなく、 BBQやキャンプなどのアウトドアでも大活躍しますよね。 暑い夏を乗り切って、良い釣果を上げましょう!!.

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クーラーボックス保冷効果アップの秘訣 キャンプで飲み物をキンキンに冷やす

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クーラーボックスを釣りに持って行く人は多くいますが、そもそもなぜ釣りにクーラーボックスを持って行くのか。 イメージできる点もありますが、詳しく知らない人は少なくありません。 まずは、釣りでクーラーボックスを使う目的について説明していきます。 魚を保存するため 最もイメージしやすいクーラーボックスを釣りに持って行く目的です。 釣りに行く人は、ただ魚を釣ることを目的としている人もいれば、釣った魚を持ち帰り、美味しく食べる方もいます。 魚は生物であるため、鮮度を失わないためにもクーラーボックスに入れて、きちんと冷やした状態で保存することが大切です。 食中毒を防ぐため 魚は菌を持っているため、正しく保存ができていない状態で人間が口にすると、食中毒になる可能性があります。 魚の菌に対する対策において、冷やすという作業は必須の条件です。 つまり、クーラーボックスに魚を入れておくことで食中毒を防ぐことができます。 生で食べる魚の場合は特に注意が必要なため、刺身にして食べることが想定される海釣りを行う人にとって、クーラーボックスは大事なアイテムです。 エサの鮮度を保つため 釣った魚の鮮度のことばかりを意識してしまう人が多いですが、実はクーラーボックスを持って行く理由として、釣りに必須な魚のエサの鮮度を保つ目的もあります。 魚を釣りやすくするためには、エサの鮮度は非常に重要です。 美味しいものを人間も好むように、魚にとっても美味しいと感じるエサには食いつきやすくなります。 そのため、クーラーボックスにエサを入れて、きちんと冷やし保存しておくことが大切です。 自宅で冷凍して保存をしておいたエサも、クーラーボックスに入れて釣りをする場所まで行くと、ちょうど良い具合に溶けています。 特に、夏場など暑い時期にはクーラーボックスは必須で、魚の保存はもちろんエサのためにも持って行くことが重要です。 クーラーボックスに座る これは、魚を保存するというような上記の使い方とは違いますが、やはり釣りをする上で長時間行うことが想定されるため、立ったままでは疲れるため椅子として使う人が多いです。 実は、釣りに使うクーラーボックスには、座ることを想定して作られている商品があります。 なかには座ってはいけないクーラーボックスもあるため、きちんと購入前に確認をしておくことが大切です。 クーラーボックスは釣り用とレジャー用で違う? クーラーボックスを釣り以外で使うシーンといえば、キャンプやバーベキュー、花見などのレジャーです。 飲み物やお肉などを冷やしておくためにクーラーボックスを使う場合が多いですが、実は釣りで使うクーラーボックスとは少し違いがあります。 レジャー用のクーラーボックスよりも、釣りで使うクーラーボックスの方が保冷能力に優れています。 さらに、耐久性も高く長持ちする特徴があります。 レジャー用でも代わりはききますが、やはり釣り専用のクーラーボックスを使う方がベストな状態で魚などを保存しておくことが可能です。 釣りに使うクーラーボックスの選び方 では、釣りに使うためのクーラーボックスの選び方は、どのような点を意識すれば良いのか。 上記で紹介した使用目的も反映されている内容となります。 美味しく安全に魚を保存するために、選び方は把握しておくことをおすすめします。 釣り専用であるか まず、大前提として釣りに使うクーラーボックスは釣り専用であることが大切です。 上記でもあったように、通常のクーラーボックスと違い保冷能力が高く、魚をしっかりと保存しておくことができます。 さらに、釣り専用のクーラーボックスにはドレンと言われる水を抜くための装置がついており、簡単にクーラーボックス内にある水を抜くことができます。 そして、あまりクーラーボックスの蓋を開閉していると、中の冷気が逃げてしまい保冷に適した温度ではなくなってしまいます。 そのため、釣り専用のクーラーボックスには小窓が設置されており、そこから魚を入れることが可能です。 断熱材の種類 クーラーボックスには断熱材と言われる保冷力を高めるための素材が入っています。 断熱材には、発泡スチロール・発砲ウレタン・真空パネルの3種類があり、最も保冷力に優れているのは真空パネルです。 しっかりと魚の鮮度を保つためには、真空パネルのクーラーボックスを選ぶことをおすすめします。 特に夏場の暑い時期には保冷力は重要になり、すぐに魚の鮮度は落ちてしまうため、食中毒などから体を守るためにも必須です。 容量 そして、クーラーボックスの容量も選び方として重要です。 どれだけの魚を入れておくことを想定しているかで変わってくる部分であり、さらに釣る魚の大きさによっても変わってきます。 海釣りと川釣りでも魚の大きさは変わるため、一概には言えませんが人気のあるサイズは20リットルくらいのクーラーボックスです。 海に生息する魚の大きさにも対応でき、椅子としても使いやすいサイズ感です。 釣り用クーラーボックスのおすすめ1:ダイワ クールライン 釣りメーカーとして有名な、シマノのクーラーボックスです。 保冷力の高さに加え、水抜きも簡単に行える栓が付いています。 容量は35Lあり、大きい魚を保管することも可能です。 ロックがしっかりとかけれるタイプのクーラーボックスになり、中の冷気を逃さず魚の鮮度を保つことができます。 最長で2日間冷やし続けることができるほどで、大きさからも海釣りには最適なクーラーボックスと言えます。 価格は、およそ15,000円で販売がされており、メーカーがシマノであることからの信頼度の高さも人気の理由です。 まとめ 釣り用のクーラーボックスは、何気なく選ぶのではなく、保冷力も種類によって様々であることを理解する必要があります。 保冷能力の違いは、魚だけでなくエサの保存にも繋がるため、どれだけ成果をあげられるかにも影響を与えます。 価格によって選び方が変わる点もありますが、一番は食中毒など保存状態に対して意識を向けた選び方をすることが大切です。

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