クレヨン しんちゃん しんこ ちゃん。 クレヨンしんちゃん|テレビ朝日

《クレヨンしんちゃんの裏設定》しんこちゃんの正体はひまわり!?

クレヨン しんちゃん しんこ ちゃん

都市伝説は多くの作品で見つけることできる為、話題を呼ぶことが多い。 共通点としてその作品は皆有名な作品であることが言える。 また、そうした作品は多くの人に影響を及ぼしたものが多い。 今回ご紹介する都市伝説は、 クレヨンしんちゃんだ。 多くの都市伝説があるこの作品についてご紹介していきたい。 クレヨンしんちゃん交通事故… この作品の主人公は「野原しんのすけ」であることはご存知だろう。 実は、しんのすけは、5歳の時に妹のひまわりを助ける為に 交通事故に遭う。 そこでしんのすけは意識不明となり、そのまま帰らぬ人になってしまったのだ。 現在行われているアニメやマンガの世界は、母、みさえが「もしもしんのすけが生きていたなら」と空想を 遺品のクレヨンで描いているとされている。 しんのすけがハチャメチャな行動をしているのも、 みさえの強い想いが影響しているのだ。 アニメやマンガでは、しんのすけにだけ影がない場面があったり、浮いている描写があるなどと指摘されている箇所もあるのだ。 原作者はもう他界しているため真相を知ることは残念ながらできない。 もしこの話が本当ならば、実は子供向けではなくかなり悲しい大人向けの作品ということにもなり得るのだ。 続きます・・・ スポンサーリンク しんこちゃんの謎… アニメで「しんこちゃん」という謎のキャラクターが登場する。 それだけならば、スポットということで片付くかもしれないが、名前といい、表情といいどこか誰かに似ていると世間を騒がせた。 そのような時に都市伝説として誕生したのが 「ひまわりの未来の姿」というものだ。 しんこちゃんが登場した回では、自分の名前のことを「ひま・・・な子供、しんこでーす」と喋っている。 「ひま・・・わり」と言いたかったのかもしれないと推測することができる。 またしんのすけのことを「おに・・・ぎり頭」と言っていたりもしている。 これは「おにいちゃん」といおうとしたのではないだろうか?また、放送終了後のエンディングスタッフロールでは「しんこちゃん」には??? という表意がされていたのだ!これにより、「主要キャラクターと同じ声優なのではないか?」と言う疑惑が誕生したのである。 こうしたことから、都市伝説で言われている「しんこちゃん」は未来から来たひまわりではないかと噂されているが、どうやらこれは真実に近い都市伝説ではないかと世間では騒がれているのである。

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クレヨンしんちゃん都市伝説!交通事故としんこちゃんの謎

クレヨン しんちゃん しんこ ちゃん

クレヨンしんちゃんのエピソードのなかでも、特に謎だらけな、 しんこちゃんという話題の女の子をご存知でしょうか? しんこちゃんが登場してからというもの、クレヨンしんちゃんのファンの間では、しんこちゃんの 正体に関するさまざまな 予測が飛び交っています。 ということで、ここでは クレヨンしんちゃんのしんこちゃんの驚きの秘密と意味深な発言3つについてご紹介していきます! 1. クレヨンしんちゃんのしんこちゃんの驚きの秘密 なぜか、野原家の身内しか知らないようなエピソードにやたら詳しかったり、どこからともなく突然現れたり、ファンの間で話題になっている しんこちゃん。 いまや、しんこちゃんの正体に関する話題は、クレヨンしんちゃん史上最も 謎に満ちていて、アツアツな話題となっていますね。 たとえばしんこちゃんの謎には以下のようなものがあります。 スポンサーリンク 原作者である 臼井先生や、アニメ制作者の意図はわかりませんが、しんこちゃんはファンをざわつかせる ミステリアスなキャラクターとなっていますね。 また、この初登場エピソードのあとにも、2010年までにかけて、複数の エピソードでしんこちゃんが登場しています。 2010年の1月に放映された 「しんこちゃんまたまた!だゾ」が、現時点では、しんこちゃんの最後の登場エピソードとなっています。 たしかに、 しんこちゃんが登場するエピソードでは、必ず不可解な形の 暗い雲が空を覆ったり、しんこちゃんが一体どこに住んでいるか、全く不明ですね。 こういった理由から、しんこちゃんが 未来から来たというのは、嘘ではなさそうです。 けろッとして、未来から来たといってしまうしんこちゃんも ミステリアスですが、何の違和感もなく未来人のしんこちゃんを受け入れてしまうしんのすけは、流石ですね。 また、しんこちゃんが言うには、未来とはいっても現在のしんのすけがいる世界から 5年後の世界であり、そこまで遠い未来ではないとの事です。 ちなみに、しんこちゃんがあまり頻繁に登場せず、しかも登場しても1日以上滞在しないのは、 未来人であるしんこちゃんが長居すると未来を 変えてしまうからだと考察されています。 たしかに、未来人が過去に来ることができるなら、簡単に過去を変えることができてしまいますね。 成長したひまわりの未来の姿• しんのすけかひまわりの子供• 未来で生まれるかもしれないしんのすけの新たな兄妹 さて、これらの説について、順番にくわしく見ていきましょう。 成長したひまわりの未来の姿 しんこちゃんは未来のひまわりだという説は、数ある有力説の中でも、最も有力な説となっています! なぜなら、しんこちゃんと ひまわりには、偶然では済まされないたくさんの共通点があるからです。 しんこちゃんもひまわりも、野原家のキャラクターだけがする 笑い方をしますし、2人ともイケメンや宝石が大好きですね。 そして何より、 しんこちゃんは登場エピソードのなかで、やたらとひまわりに愛着を持っていています。 必ずと言っていいほど、ひまわりの生活環境について、気にかけている描写があります。 また、野原家のキャラクターのなかでも、ひまわりだけが当てはまる、くるんと丸まった パーマヘアーが、しんこちゃんにもありますね! このパーマヘアーは、しんこちゃんが未来のひまわりである可能性を、かなり有力なものにしています。 しんのすけかひまわりの子供である 1番目の、しんこちゃんが未来のひまわりという説が仮に違った場合、しんこちゃんは、しんのすけ又はひまわりの 子孫ではないか?という説もあります。 しんのすけやひまわりに関するたくさんの情報を持っているため、間違いなく野原家の身内だと思われたのでしょう。 もし、しんこちゃんが しんのすけやひまわりの 子供だとすれば、たとえ彼女がひまわり本人じゃなくても、ひまわりや野原家のことを気にかけるのは納得できますよね! ただ、1番目の説と比べると、こちらの説には少し 矛盾点も存在しています。 しんこちゃんは 5年後の未来から来たという発言をしているのですが、もし、しんこちゃんがしんのすけやひまわりの子孫ならば、5年後の子供だということはあり得ません。 ですからこの説は、しんこちゃんが本当は5年後の未来よりも、さらに遠い未来から来た人物である場合にのみ言えることでしょう。 スポンサーリンク 3. 未来で生まれるかもしれない、しんのすけの新たな兄妹 3番目の説は、まだ クレヨンしんちゃんのしんのすけたちが生きる世界では、存在していない 妹ではないかという説です。 つまり、ちょっと先の未来で生まれるであろう、ひまわりの妹という説ですね。 もしこの説が当たっているなら、アニメクレヨンしんちゃんの舞台となっている世界から、およそ1年かそれ以内に、しんこちゃんが 生まれることになるでしょう。 1番目の説も、2〜3番目の有力説も、しんこちゃんが野原家の身内であるという点は共通していますね! 2. クレヨンしんちゃんのしんこちゃんの意味深な発言3つ 存在そのものがかなり謎めいているしんこちゃんは、登場エピソードのなかでたくさんの 意味深な発言を残しています。 突然やって来たしんのすけの 友人であるしんこちゃんに、急に詰め寄られたみさえは、面食らってタジタジしてしまいます。 よそのお家の女の子に、まだ乳幼児の娘がほんとうに 自分の子かどうか疑われたら、誰でも驚いてしまいますよね。 ところが、そんな当たり前の反応すら、しんこちゃんにとっては疑いの対象となってしまい、ますます怪しまれることとなってしまうのです。 そして何より、どうしてしんこちゃんが、野原家の ひまわりが本当にみさえの子供なのかどうかを気にし続けていたのかが、この発言の意味深なポイントとなります! その真実は 「さいごの?しんこちゃんだゾ」というエピソードにて明らかとなっています。 この挨拶の何が意味深な発言なのかというと、じつは、この間違えた挨拶はしんのすけだけがよく言う挨拶なのです! しんのすけとはたった数回しか会ったことがなく、 野原家にも頻繁に訪れていないしんこちゃんが、一言一句ズレてない挨拶の言い回しをするなんて偶然とは思えませんよね。 しんこちゃんは横を向いて ニヤリと笑う笑い方もするのですが、この笑い方もまた野原家のメンバーしかしない笑い方になっています。 こういった挨拶の仕方や笑い方から、しんこちゃんは未来のしんのすけの情報を、かなり知っている人物だということがわかりますね。 ますますミステリアスなしんこちゃんのこの発言に、 ファンたちの中では、しんこちゃんは未来のひまわりだという説の支持率がぐっとアップしました。 このセリフの意味深なところは、なんといっても、しんのすけの母親であるみさえに対して 「昔から」と呟いているところですね! しんこちゃんは登場当時から、自分は未来から来た人間であると言っていました。 この発言からは、どういった関係かまでは断定できませんが、未来の世界でしんこちゃんが野原家とかなり 密接な関係であるのは、ほぼ 確定という事ができます。 そして、みさえが怒っている姿に対して、 昔から迫力があったと言っているということは、みさえは未来でも怒るとかなり 怖いということですね。 ポジティブにとらえるならば、しんこちゃんのいる未来でも、みさえは元気に暮らしているということでしょう! まとめ 楽しんでいただけましたか? 今回は、クレヨンしんちゃんのしんこちゃんの驚きの秘密と意味深な発言3つについてお伝えしました。 野原家の特有な 笑い方をしてみたり、なぜか野原家の身内しか知らないような話を知っていたり、しんこちゃんは本当にミステリアスな女の子でしたね! 作者の臼井先生がお亡くなりになられた今、しんこちゃんの 正体は迷宮入りしてしまいましたが、むしろ思い思いに、しんこちゃんの正体を考えることができて楽しいかも知れません。

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クレヨンしんちゃんホラー しんこちゃんの正体はひまわり!?【前編】

クレヨン しんちゃん しんこ ちゃん

アクション幼稚園(アニメではふたば幼稚園)に通う5歳児。 声 - (第1話Aパート~)(1992年4月13日~) ひろしの妻で、しんのすけ・ひまわりの母。 29歳の専業主婦。 双葉商事(漫画ではアクション商事)に勤務する35歳のサラリーマン。 役職は営業部(営業2課)の係長(一部原作の設定では課長の時もあった)。 声 - SPECIAL 14~ (1996年9月27日~) しんのすけの妹。 原作16巻(アニメでは放送の「赤ちゃんが生まれたゾ」、)で誕生した乳児。 声 - (第7話Bパート~)(1992年5月25日~) 野原家の飼い犬。 捨てられていたところをしんのすけが連れて帰り、「シロ」と名づけた。 アソ市(現実のとは無関係)在住。 元・中学教頭。 厳格で頑固、古典的なであるが 美人に弱い一面も。 果敢な性格であるが体力面では若者に簡単にねじ伏せられてしまう(しかし教頭時代に悪ガキを追いかけてきたため、足には自信があるらしい)。 対照的な性格である銀の介とは犬猿の仲。 銀の介からは「阿蘇山カルデラジジイ」呼ばわりされる(770話)、「よっちゃん」というあだ名をつけられる等、言い争いや意地の張り合いの度が過ぎて孫の取り合いまでに発展し、最終的に周囲に迷惑をかけ、みさえや双方の妻達から怒られる事もしばしばある(770話など)。 しかし根から嫌っているわけではなく、お互い仲良く接している描写もみられる。 一度「お互いを見習う」ということから、「お互いがお互いになりきる」事があった。 趣味はと、の朝のニュース、午後7時のニュースを見ること。 みさえ曰くクジ運はとことん悪く、宝くじで一万円が当たった際は思わず春日部の野原家まで報告に駆けつけ、その後続々と押し寄せた訪問客全員にや、をご馳走した。 銀の介と同じく、しんのすけとひまわりの写メを待受にしているほど溺愛している。 いわゆる(第770話より)。 一人称は「わし」。 地元での交友関係は不明だが、865話~867話で野原家を訪れた際は後から訪問客が大量に押し寄せた影響で、おケイや鳩ヶ谷夫妻(ミッチー&ヨシりん)、ひろしの部下の川口とも面識がある。 表向きにはであるが本性は愛妻家で、ひさえが入院した際(ひさえの項参照)には「あいつがいないとワシはもうダメだ」と、涙ぐむ描写も見られた。 小山 ひさえ(こやま ひさえ) 声 - (第209話Aパート~)(1996年11月22日~) みさえの母で、野原兄妹の母方の祖母。 小山家三姉妹の輪郭は、母・ひさえのものを受け継いでいる(特に現在のみさえは髪型も似ていて、ひさえをそのまま若返らせたようであり、そっくりである)。 また、押し入れを開けると物が流れ出てくる乱雑な収納術は次女のみさえに受け継がれた。 普段はおとなしい性格で料理上手。 よし治・銀の介が犬猿の仲であるのに対し、こちらはひろしの母・つると普段から仲が良い。 『新クレヨンしんちゃん』6巻では、検査のため内の病院に入院した。 小山 まさえ(こやま まさえ) 声 - (第130話Aパート~)(1995年1月23日) 小山家3姉妹の長女。 みさえの姉・むさえの長姉で、野原兄妹の母方の伯母。 ひろしには「お義姉さん」と呼ばれる。 35歳・独身。 熊本県在住。 中学教師で担当教科は国語。 登場当初はおっとりした明るい性格だった。 普段からを着用し、日常会話にを用いる。 イタズラ好きで、恐ろしい仮面などを被り急に現れて飛び上がらせることは趣味の域。 そのため、妹のみさえにはいつも怒られている。 二回目に登場した時は、言葉遣いに厳しく細かいことにうるさいというキャラ付けがされていた。 このためひろしはこの義姉を苦手としている。 原作では10巻に1度だけ登場し、その後むさえが野原家に居候していることを知って押しかけてくるまで登場しなかったが、アニメではみさえの妊娠中などに何回か登場している。 酒を飲んで酔っ払った時はさらにひどくなり、その時はひろしがその犠牲者となっていた。 みさえの必殺技「グリグリ攻撃」は実はまさえ譲り。 小山 むさえ(こやま むさえ) 声 - (第561話Aパート~)(2006年3月17日~)、(小学生時代)(第742話Aパート)(2011年8月5日) 小山家3姉妹三女・末っ子。 まさえ・みさえの妹で、野原兄妹の母方の叔母。 25歳~26歳・独身。 嫌いな食べ物は、 [ ]。 姉のみさえ以上に子供っぽい性格で、精神年齢もしんのすけと同等かそれ以上に幼い。 スタイルが良く、特にバストはみさえより大きく、かなり差があるらしい。 水着は緑色のハイレグ。 幼いころは長姉のまさえや次姉のみさえのおさがりを着ていたらしい。 幼いころから落ち込んだときには、近所(熊本の実家)の公園の木に登りを眺める。 これは大人になった現在でも変わっていない。 ドッジボールが得意で、幼い頃は「熊本の弾丸娘」と呼ばれていたらしい。 数年前OLをやめて以降消息不明状態だったが、その理由は世界中の子供の写真を撮る写真家「 根画 ヒルム 」(声 - )の助手となり共に旅をしていたからだった。 しかし根画がヌード写真に転向したこと、「才能がない」と破門を言い渡されたことに絶望。 社会逃避の果てに資金も尽き、アパートを追い出され、春日部の野原家に転がり込み、2階に住み着いた。 しかしそれからの生活は怠け者そのもので、一日の大半を寝て過ごす、掃除もせず散らかしたままなど、だらしのない有様であった。 そのため姉のみさえを始めとする野原家の面々からは邪魔者扱いされることも多かったが、全般的には仲良く暮らしていた。 屁理屈をこねることが非常に多く、その度に野原家の家族(主にしんのすけ)に「何言ってんだこの人」と突っ込まれる。 原作44巻(アニメ616話Bパート〈2007年11月30日〉「アルバイトしてみたゾ」)において、かすかべ書店でアルバイトをしたが、根画の写真集を見つけたことで過去の忌まわしい思い出が蘇り、「過去を思い出したくない」と1日限りで辞めている。 前述のアルバイトにおいて、師匠である根画の「才能がない」発言が、根画自身も自然写真だけでは食ってゆけず、酒びたりの生活をし、魂のこもっていないヌード写真ばかりしか撮らなくなってしまった点をむさえに諫められたことに対する反発に過ぎなかったことが判明。 よし治が野原家を尋ねに来た際、自分には姉たちと違って、誇れるものが何もないことへのコンプレックスを吐き出し、よし治から「故郷に戻って見合いをすればいい」と連れ戻されそうになるが、その際幼い頃にいたずらで撮った父の笑顔の写真 を今も持ち歩いていたことに感激。 そして父から自分の想いを貫くことを諭され、写真家の夢を取り戻した。 また、しんのすけを幼稚園へ送りに行った際に、幼稚園の写真をよく依頼される女性写真家「連図」に出会う。 折しも撮影旅行の助手を探しているところだった彼女はむさえに助手の話を持ちかけ、むさえは女性写真家の信念に自らが求めていたものを見出し、快諾。 荷物をまとめ、野原家に感謝しつつ旅立っていった。 以降は長らく登場していなかったが、『新』ではアニメと同じく春日部に戻っている。 アニメでも、611話(2007年9月14日放送)でよし治が野原家に来た時に「3ヵ月でカメラマンとして芽が出なかったら熊本に帰郷する」と猶予期間を与えられる。 そして618話(2008年1月18日放送分)で、むさえの野原家からの旅立ちが描かれ(この展開は原作とは少々異なる )、野原家に感謝をしつつ旅立っていった。 また、よし治が野原家に来ることとむさえの過去が明かされる順番が、原作とアニメでは逆になっている。 その後、原作では『新クレヨンしんちゃん』2巻vol. 025、アニメでは619話(2008年1月25日放送分)で春日部に戻ってきており、現在は連図さんが営んでいる『バラクーダ写真スタジオ』で働きながら、かつて野原一家が仮住まいとして住んでいたまたずれ荘に住んでいる。 入居している部屋は野原一家が以前住んでいた202号室であり、その後も原作と違い頻繁に登場している。 まだ若く「おばさん」「おばちゃん」と呼ばれたくないという理由で、しんのすけには「むさえちゃん」と呼ばせているが、本人は「お姉さん」と呼んでほしく思っている。 また、ひろしを「義兄さん(にいさん)・お義兄さん」、みさえを「姉ちゃん」、まさえを「まさ姉」と呼ぶ。 ふさえおばさん 声 - (第655話Aパート~)(2009年1月16日~) アニメオリジナルキャラクター。 ひさえの妹で3姉妹の叔母。 お見合い好きで熊本に帰省したむさえに見合い話を持ち込んだ(以前はまさえにも見合い話を持ち込んでいた)。 (現:)在住。 しんのすけ・ひまわり兄妹の輪郭は銀の介にそっくりで、いたずらやお下品なギャグ(「白髪マンモス」や「秋田名物腹踊り」など)を好むお茶目な老人。 一人称は「オラ」で、しんのすけの一人称が「オラ」なのも銀の介の影響。 野原家に来る時は、連絡もせず突然現れたり、電話や手紙より早く来たりする事が多く 、逆に野原一家が秋田へ来る際には、派手な電飾で装飾された自家用車でまで迎えに来たり 、地元の青年団員達を引き連れてアクション映画さながらのを行う などして、大げさなまでに派手な歓迎パフォーマンスで出迎える。 高齢に見合わず世間の流行には敏感で、初登場時('90年代初頭)にはまだ普及率が低かったを所持していたり、銀の介が運転する車の中でのCDを見つけたしんのすけに「じいちゃん、ミスチル聞くの? 」と尋ねられ、それを肯定し「最高! 」と発言したことがある。 また原作では、幼稚園バスに乗り込んだ際、バスの中に設置されたカラオケで「いってみるべ」とも言っている。 アニメではMP3プレーヤーも愛用しており、のメイドカフェに通ったりもしている模様。 さらに、をつぎ込んでまで前述の自家用車に電飾や放送機能を搭載したり 、家にホームシアターを設置、囲炉裏を式に改造 するなど、金遣いが荒い一面も見られる。 かくれんぼで見つけることが得意らしく、少年時代は「めっけの銀ちゃん」と呼ばれていたらしいが、しんのすけを見つけることは出来なかった。 車の運転はとても荒く、アニメでしんのすけとみさえが秋田へ行った時には、時速100kmで走っていた特急号と並走し、乗っていた2人を驚かせた。 さらに西大曲駅(架空)から家までは、みさえが安全運転をお願いしたにもかかわらず、暴走運転をした。 そのため妻のつる曰く、免停寸前であるらしい。 愛車は(3代目 RG1・2・3・4型)。 野原家に泊り込んでしまうことが多いが、ほとんどの理由は「ばあさんと喧嘩して秋田から逃げてきた」、「東京の秋葉原で遊び金を使い果たしてしまい、秋田へ帰る費用を失くした」等、自身が窮地に陥った際の逃げ道。 その為しんのすけは喜んでいるものの、野原夫妻からは迷惑がられている。 むさえも最初は迷惑していたが、何だかんだで気が合う者同士で、仲も良好。 の運転もこなす。 全国一周ツーリングをした際には、その時滞在した熊本の旅館の女将に一度だけの対面であるにもかかわらず顔を憶えられていた(逆に常連客であるよし治は女将に忘れられていた)。 上記のようにふざけた人物だが、他人のダメな所を注意したりするなど、決して不真面目な人間ではない。 ひろしが風邪をひいたときには野原家ならではの風邪の治し方で看病する、ひろし一家がひまわりの名前を命名する際に非常に悩んでいた際には協力を買って出る、等とここぞという場面ではひろしの父、そして年配の男性としての知恵を伝授する、と役割をしっかりと果たしている。 のパロディ [ ]「クレヨンウォーズ」に、野原家以外の親族として唯一登場した。 よくしんのすけたちに野菜や海産物を送っている。 海産物を送る際はカニやタコなど、特に生命力が強そうな物を選んでいる。 趣味はグラビアアイドルの写真集を見ることと夜7時からの『女だらけの水中大運動会』、『』などのお色気番組を見ること。 朝のニュースはNHK推しのよし治とは対照的に民放の『おめざめズームアップ』。 そのためよし治とは犬猿の仲で野原夫妻の頭を悩ます種。 しかし、よし治のことを「骨のある良いオヤジ」と評価したり「よっちゃん」というあだ名をつけるなど、前述の通り実際は仲がいい。 映画『』では、スウィートボーイズの裏工作で犯罪者に仕立て上げられた野原一家に巻き込まれ、重要参考人として連行された。 みさえとは嫁姑関係にあるものの、お互いに本当の親子のように慕っている。 銀の介ほどではないがいたずらや芸が好きで、またかなりの巨乳らしく、しんのすけと風呂に入ったときは「スルメオッパイ踊り」なる一発芸を披露し、しんのすけに「蝶結び出来る? 」と聞かれ「できっかもしんねぇよ」とノリノリだったことがある。 入れ歯をはめており、銀の介の悪ふざけのノリが過ぎた際にはお仕置きで銀の介の顔に命中させた。 犬猿の仲である夫・銀の介とみさえの父・小山よし治とは対照的に、自身とみさえの母・ひさえの仲はとても良い。 野原 せまし(のはら せまし) ひろしの兄で、野原兄妹の父方の伯父。 40歳。 農業を営んでいる。 原作24巻で初登場。 アニメでの登場はなく野原家の家系図紹介でも除外されていた。 顔はひろしにそっくりであるが、みさえ以上のケチで、名前通り心が狭く無表情。 しんのすけ曰く「秋田一のケチ」で、野原家に居着いた銀の介を連れて帰るために秋田から数週間かけてヒッチハイクで春日部に来たことがある。 その後酒の飲みすぎで二日酔いになり、野原家に2泊してから銀の介とともに帰宅した。 弟との仲は良好だが、些細な事でしばしば衝突している。 前述の通り独身であるが、一度だけ女性に惚れ込んだ事がある。 その女性の気を引こうとへのドライブデートを計画するも、女性にはすでに恋人がおり、結局恋には結び付かなかった。 桜 チル子(さくら チルこ) 声 - アニメ133話Cパート「受験生に気をつかうゾ」(1995年2月13日放送)に登場。 ひろしのでしんのすけ・ひまわりの。 年齢は19歳前後。 ひろし・せましの姉の娘。 浪人生であり、受験勉強のため野原家にやってきた。 しんのすけのおかげでリラックスし、志望大学に合格。 メガネを外すとしんのすけが見とれるほどの美人である。 幼稚園関係 [ ] ひまわり組 [ ] かすかべ防衛隊 [ ] しんのすけ達5人が結成した組織。 「春日部の愛と平和を守る」がモットー。 秘密基地はよしなが先生やまつざか先生の自宅。 下記4人の詳細は 「」を参照 声 - 真柴摩利(第1話Cパート~)(1992年4月13日~) 幼稚園児ながら英語や様々な知識を持ち合わせている「エリート」的存在で、プライドが高く、である。 魔法少女もえP等の少女向けアニメのファンである。 声 - (第1話Cパート~)(1992年4月13日~) 5歳児とは思えないほどおませな女の子。 自らがストーリー設定及び、脚本を手がける「リアルおままごと」が大好きである。 声 - (旧名:鈴木みえ)(第1話Cパート 〜)(1992年4月13日~) 坊主頭とまるい顔から「おにぎり」というあだ名を付けられてしまった。 臆病で泣き虫だが、漫画を描くのが得意といった一面も見られる。 声 - (第1話Cパート~)(1992年4月13日~)、(現:)(第60話Bパート・代役 )(1993年8月2日) 名前の通り「ボー」っとした男の子。 相槌を打つ時や返事、感情を表すときなどに自ら「ボー」という。 珍しい石などを多くコレクションしている。 たまに冴えた一言を言う。 かすかべ防衛隊以外 [ ] 声 - (第339話Aパート~)(1999年11月12日~) 原作では25巻、アニメでは「嵐を呼ぶ園児・酢乙女あい登場だゾ」から登場。 二子玉川 タツヤ(ふたこたまがわ タツヤ) 声 - 『新クレヨンしんちゃん』vol. 37、38に登場。 二子玉川カズヤの双子の兄。 頭のが1本ある。 いつも兄弟ケンカをしているが、兄弟ともに1m以上離れていると異常なまでの泣き虫になる。 原作では初登場以降出番はなかったが9巻で再登場した。 アニメでは初登場の放送回以降ほとんど登場や存在について触れられていない。 二子玉川 カズヤ(ふたこたまがわ カズヤ) 声 - 『新クレヨンしんちゃん』vol. 37、38に登場。 二子玉川タツヤの双子の弟。 頭のアホ毛が2本ある。 彼ら兄弟は東京から春日部に引っ越してきたばかりで家を探している途中にはぐれて迷子になっていたところ、かすかべ防衛隊に出会った。 カズヤの方は最初ばら組に転入していたが、兄弟がお互い近くに居ないと泣きっぱなしになるという特性から、最終的にひまわり組に入ることになった(アニメでは最初から二人ともひまわり組に転入)。 原作ではタツヤ同様初登場以降登場はしてなかったが9巻で再登場した。 アニメでは初登場の放送回以降ほとんど出番はない。 ばら組 [ ] これ以外にも、大会などの際に1回限りの園児が登場する事が多い。 河村 やすお(かわむら やすお) 声 - (第21話Cパート~)(1992年9月21日~) いわゆるガキ大将であだ名は「 チーター(河村)」。 青のスモックを着用せず、いつもヒョウ柄のランニングシャツを着ている(運動会の騎馬戦では帽子までヒョウ柄であった)。 サッカー やマラソン等、全般的に運動能力に優れているが、しんのすけの強運には勝てず(大抵は、しんのすけのマイペースに飲まれる)、ひまわり組との対決ではほぼ負けており、勝っても相手が悔しがっていない為釈然としない結果となっている。 基本的に横暴な性格だが、卑怯な手は用いず、飽くまで正々堂々と勝負を挑むタイプ。 アニメでは実は寂しがり屋という設定もある。 まつざか先生の影響によりひまわり組を馬鹿にする発言が多いが、嫌っている訳ではない為ひまわり組と一緒に行動することが多い。 体育祭の徒競走ではしんのすけに負けていたが、しんのすけが勝利を捨てて転んだマサオを助けに向かった時は、逆転勝利を捨てて一緒に駆け寄り介抱し、みんなで一緒にゴールしたり、ふたば幼稚園の園庭を独占しようとするサッカーチームと対戦する時はひまわり組のメンバーと協力して試合に臨んだように、しんのすけやマサオとは完全な不仲ではない。 むしろ、しんのすけと接していることで、良い部分は感化されている。 当初の登場シーンではまつざかのテーマBGMと同じBGMが流れていた。 当初しんのすけからは「チーターさん」と呼ばれていたが、現在は通称を間違えられたり(「ターキー井上」「セーター」「ヒーター」「モーター」「ヘリコプター」「シーザー」など)、存在そのものを忘れられたりしている。 さらには、しんのすけと運動会の組対抗リレーで知り合った当初は「カバムラくん」と本名ですらも間違えられている。 登場回数は多くないが、アニメ初期から登場しており劇場版にも登場した。 家族は母親と犬の「ジャクソン(アニメではクリントン)」が登場している。 また原作初期(単行本未収録回)には「中学で陸上部に所属している兄がいる」と言っている。 アニメではひとし、てるのぶと一緒に登場することが多い。 同じ組のかなに惚れており、向こうも惚れていると思い込んでいたが、実は動物好きなだけでヒョウ柄のシャツに興味を示されていただけだった。 後にヒョウのコスプレをさせられてマサオにまで笑われるという結果となった。 しんのすけたちとゴルフで対決した際は相方の卑劣さ・性格の悪さに辟易しており、勝負自体は有利だったものの「人選を間違った」と後悔していた。 雪合戦で勝負した際は助っ人の天才園児がお腹を壊したため人数が足らなくなり、かすかべ防衛隊のメンバーを一人ずつ入れ替えて味方にすることで対処した。 しかし、しんのすけには裏切られ、風間はもえPグッズに夢中になり、ボーちゃんは石に夢中になり、ネネはチーターを押し退けて仕切り出したためいずれも敗北。 最後にマサオを味方にした際は互角の勝負を繰り広げ、ネネと一対一の末に相討ちとなって引き分けた。 刈り上げの髪型をしたで、よくコンビのてるのぶと共にマサオをいじめている。 故意ではないものの、頻繁にしんのすけに泣かされている。 同じばら組の園児であるチーター(河村)と一緒に登場する時もある。 エンピツしんちゃんでも登場するが、幼稚園時代とは変わって意地目鯛太郎にいじめられている。 太ったいじめっ子で、コンビのひとしと共にマサオをよくいじめていた。 ひとし同様チーター(河村)と一緒に登場する時もある。 限定販売されたもえPのハンカチを持っていたため、風間からとても興味を持たれた。 メグミ 声 - こおろぎさとみ(第82話Bパート~)(1994年1月24日~) マサオが惚れているピンクのリボンをした女の子。 血液型はA型。 じゅんこ(声 - 麻見順子)という友達がいる。 原作では7巻、アニメでは「マサオくんの恋だゾ」(1994年1月24日放送)で初登場。 マサオが書いたラブレターを受け取ったが、マサオは恥ずかしさのあまり代わりにしんのすけに届けさせた。 そのラブレターには名前が書かれておらず、しんのすけもマサオからのラブレターであることを伝えなかったため、しんのすけが書いたラブレターと勘違い。 「こんどいっしょにしーそーにのってください」と書かれたマサオの想いは届かず、しんのすけと一緒にシーソーに乗ってしまう。 それを見ていたマサオは「お名前書いとけばよかった」と悔やんでいた。 原作では名前が一緒の別のメグミにしんのすけが手紙を渡してしまいマサオとシーソに乗ってしまう。 その後も「ナンパの道はきびしいゾ」(1995年7月17日放送)など初期のエピソードではたびたび登場している。 ミホ 声 - 惚れやすい性格で、しんのすけにラブレターを渡しデートする(アニメでは最終的にしんのすけは好意を抱く節を見せていた)が、しんのすけのデリカシーのなさに呆れ振ってしまう。 翌日にはボーちゃんにもラブレターを渡していた。 別の話ではマサオや園長にも惚れていたが、その翌日にはしんのすけに惚れ、再びラブレターを渡そうとする。 しかし風間はラブレターがこないため「なんで僕にはこないんだ~」と嘆いていた。 初期のエピソードにも度々登場している。 宇集院 魔朱麿(うじゅういん ましゅまろ) 声 - (現:) 宇集院家の御曹司。 大金持ちの温室育ちのため、非常に我儘でキザな性格。 母親も高飛車であり、その影響を受けている様子。 登場頻度は少ないが、初期から『新クレヨンしんちゃん』まで登場している。 初登場時にはネネに毛虫を突き付けて嫌がらせをし、しんのすけにも同じ行為をするも、逆に犬の糞を突き付けられて(アニメでは突き付けた毛虫がしんのすけの頭に乗っかっても物怖じしなかったことに驚いて逃げ出して)転倒して、膝をすりむく。 この後、野原親子は宇集院家に謝罪に赴き、母の態度に、みさえが激怒したことで母親同士のケンカになるが、母親たちとは逆に魔朱麿はしんのすけと仲直りする(アニメ版では、その光景を見たみさえが宇集院に対し、「子供のケンカに親が出る必要はありませんね」と嫌味を言うシーンもある)。 英会話教室の体験入学でしんのすけと再会したが忘れられており、名前を言うと「宇宙人アルマジロ」と呼ばれた。 なお、それぞれの母親も同席していたが、しんのすけと魔朱麿は仲良しであるものの、魔朱麿の母親がみさえに嫌味を言ったことで舌戦となり、母親同士は不仲である様子(魔朱麿の母親がみさえに〈しんのすけに英会話させるのは〉「豚に真珠」としんのすけを暗に貶し、しんのすけが魔朱麿の母親に「おばさんにダイヤ」と言い返したことで舌戦は終息)。 「野原刑事の事件簿」では、お小遣い欲しさにチンピラ風の男と組んで誘拐をでっちあげ、母親から身代金をせしめようとした(男からも「とんでもないガキ」と呼ばれた)。 その際、犯罪者たちの取引現場に出くわしてしまい殺されそうになるが、しんのすけの登場によって救われる。 その後、真実を知った母親からお仕置きを受けた。 名前は宇集院魔朱麿だったが、顔は前述のひとしになっていた。 『新クレヨンしんちゃん』では、しんのすけに対抗意識を燃やすという面も見られた。 秋風 舞(あきかぜ まい) 声 - アニメ初期に登場。 しんのすけ同様下膨れ気味の顔に太い眉毛が特徴。 が得意で「天才トランプ少女」としてテレビに出演しており、その翌日にばら組に転入してきた。 品のある女性を意識して「〜とう存じます」と独特の口調で話す。 ひまわり組と神経衰弱で対戦したが、しんのすけのマイペースに振り回された挙句、ボーちゃんに負け号泣した。 以後も初期のエピソードではたびたび登場していた。 水戸アナ(みとアナ) 『新クレヨンしんちゃん』vol. 84に登場した。 重い病気のお姉さんを元気付けようとしんのすけとお笑いをした。 さくら組 [ ] きゃりー 『新クレヨンしんちゃん』vol. 63に登場した、転入生の女の子。 少々派手な衣装を好む個性的な性格で、みんなと早く打ち解けたくて、幼稚園で勝手にコンサートを開いて歌っていた。 同じく奇抜なファッションを好むしんのすけと意気投合する。 彼女の登場したvol. 63はとコラボした話である。 ザキヤマ 声 - アニメ「ザキヤマさん来〜る〜」(2015年6月12日放送)で幼稚園児役で登場。 しんのすけ達よりも1つ下の学年だった。 しんのすけとは「ケツだけ星人」で意気投合。 しんのすけが尻を使うのに対し、こちらは自身のアゴ を使っている。 アクション幼稚園(ふたば幼稚園)の園長。 名前はとから [ ]。 初登場の原作1巻(アニメでは1992年5月4日放送「任侠ひまわり組だゾ」)ではしんのすけに「さん」と言われ、園児からも敬遠され自信をなくしていたが、園児に絡んだを追い払ったことがきっかけで徐々に自信を取り戻す。 色黒に加えてサングラスに天然パーマと派手なジャケットの容姿も相まってヤクザのような強面が特徴。 初期の頃は右頬に傷があり、輪郭やパーツの配置も異なっていたため、現在よりもさらに強面だった。 子供どころか個性的な教員たちとの対応にも苦慮する場面が多く、そのたびに落ち込んでいるが、実際はしんのすけを含めた園児たちに非常に慕われており、職員や保護者たちからの信頼も厚い。 子供の頃から顔が変わっておらず、泣いている子供に話しかけると「園長先生が泣かせた」と思われてしまうことも多い。 園長先生と呼ばれることがほとんどであるため、めったに姓名は出てこない。 前述のような強面のため、しんのすけからは「 」呼ばわりされ、よしなが先生に至っては「に売らないで」 と懇願されたりする場面もあるが、根は心優しく涙もろい性格。 またネネに「泣き顔も怖い」と言われたことがある。 絶対内緒のことになると鼻をヒクヒクする癖がある。 酒には弱く、泣き上戸。 原作での初登場は開きのエピソードで、よしなが先生の着替えを見に行こうと誘うしんのすけをたしなめる役で登場している。 またこの際、しんのすけは園長先生と呼んでいる。 に行くと近所の住民に凶暴な借金取りの取り立てと誤解され、が出動する騒ぎになったこともある(もっともこの場合は、本人が幼稚園で時々やっている凶暴な借金取りのモノマネを野原家玄関の前で披露してしまったため)。 ただ「組長」と呼ばれたときには泣きながら「園長です」と言うこともあれば、特に初期において、その気になってモードに入ってしまうこともある。 趣味はだが、長年の経験にもかかわらずしんのすけの撮った「撮る人は撮られる人」と題された写真(カメラを構えている園長を隠し撮りした写真、タイトルを付けたのはひろし)が雑誌の最優秀賞に選ばれたのに対し、自分の作品は落選だった。 書道歴30年という腕前も持つ。 も趣味としており、本格的な装備を用意し、たびたび一人でボウリング場へ練習に行くほどだったが、園内ボウリング大会でまたしても園児たちや妻の志麻を含む先生たちに相手にされず、最後は無断でシロを連れ込んで反則技を行ったしんのすけのせいにより、責任者としてボウリング場から出入り禁止を言い渡される羽目になった。 着ているジャケットにはこだわりがあり、同じものを7枚所有し、曜日ごとに変えている。 遠足の下見を毎年楽しみにしている。 厳つい顔に反して、本人曰く「喧嘩は弱い」らしく 、滅多に怒る事はないが、アクション(ふたば)幼稚園やその園児達を侮辱したり、危害を加えようとする相手には激しく怒りを露にする。 園児思いであり、幼稚園を見学に来た高飛車な母親が入園を拒否したときは「あなたのような人は、こちらから願い下げです」と言った。 アニメ版でひろしのへの出張時に偶然、彼も園長会議のためにからへ向かうの車内でしんのすけとみさえと居合わせた折に、禁煙席で喫煙するチンピラが放ったしんのすけへの暴言に激怒。 「しんのすけ君はユニークな子ではありますが、おバカさんなんかじゃありません」と睨みを利かせ(しんのすけの「組長! 」の言葉でチンピラと周囲の乗客達は完全に怯えていた ) 、大阪の屋では全国各地の園長(全員、顔はヤクザそのもの であり、しんのすけ達に対して笑みを浮かべるものの気味悪がられ、涙を流していた。 その中でも園長は比較的温和な風貌)との会合中に店員に本物のと間違えられた。 その際、些細なトラブルからしんのすけを殴ろうとした地元のチンピラに対し、他の園長たちと共に「その手、どうするんだ? 」と睨みつけて脅し、チンピラを自滅させた。 これが原因で周囲の客達から余計に敬遠されてしまい、それ以降では店内は客の全員が黙々と食事をするという異様な雰囲気になってしまった。 上京したての頃、怖い顔のため周囲に避けられ落ち込んでいたとき、ただ一人優しく接してくれたのが幼い子供 だったことから、「子供たちの役に立ちたい」と幼稚園の設立を志し、現在に至る。 幼稚園設立以前は就活をしていたが、履歴書の写真が強面ということで不採用が続き、履歴書アレルギーとなってしまった。 幼稚園の先生にならなかったらなりたかった職業はだった。 幼稚園では自身の「上京記念日」を毎年休園日にしている(みさえからは「そんなもんにするな」と評されている。 ただしそう口にした理由はしんのすけを幼稚園に行かせた後に特売日に行くつもりだったため。 アニメでは売間久里代からも「なんじゃそりゃあ……」と呆れられた)。 後に上京の理由は「大学に行くため」であると語っている(『新クレヨンしんちゃん』7巻)。 『新クレヨンしんちゃん』7巻では、文太の幼少期~上京するまでのストーリーが描かれた。 幼少期から顔のせいでいらぬ誤解を受け卑屈になっていたところ、幼馴染の「少女」に励まされ立ち直り、そのつき合いは上京を決めた後も続いていた。 やがて文太と幼馴染の二人は成長するが、幼馴染が町一番の悪の頭(ヘッド)と呼ばれるキャンディ岩山に絡まれてしまう。 強引にナンパされていたのを見過ごせず飛び込んで助けた後は、幼馴染に「上京してひとかどの人物になったら迎えに行く」と告白し受け入れられた。 ラストシーンでは、その幼馴染の正体は妻である副園長先生であることが示唆されている。 出身高校はさきがけおとめざ高校。 母校がに初出場を果たしたが、初戦で2対3と惜敗した。 高井夢男(声 - )という保育士志望の甥がおり、ふたば幼稚園で教育実習を行ったことがある。 納谷の死後、テレビアニメでは「若い二人はこうして家を買ったゾ」と「たけのこ大襲撃だゾ」に登場したがいずれも容姿のみの出演で、後者の放送翌日に公開されたでは、過去の音源を用いてのライブラリ出演になった。 その後、声優が森田に代わっての初登場回では久々に台詞付きで登場した事をしんのすけにネタにされた。 高倉 志麻(たかくら しま) 声 - (第3話Bパート~)(1992年4月27日~) 文太の妻で、アクション幼稚園(ふたば幼稚園)の副園長。 通称「園長夫人」「副園長先生」(原作ではネネちゃんが「奥さん先生」と呼んでいた。 1巻では「奥さん 保母兼」と紹介されている)。 下の名前は『新クレヨンしんちゃん』で明かされた。 他の先生と比較すると出番は少なく、会話の中で名前のみ登場することが多い。 夫とは子供の頃から(30年以上)の付き合い。 基本的に仲が良いが、たまに「にを入れなかった」など、些細なことで喧嘩をする。 しんのすけからは「」呼ばわりされている。 すぐ自信をなくして落ち込む夫を「の顔は3日で飽きるけど、貴方の顔は30年以上経った今でも飽きないわ」と励ましている。 ただし夫の顔については今でも慣れず、突然現れたり、笑顔でいるところを見て悲鳴をあげてびっくりしたことがある。 『新クレヨンしんちゃん』7巻では、高倉文太の幼馴染であったことが示唆されている。 幼少期から曲がったことが許せず、顔のせいで大人たちから誤解を受けてへこんでいた文太を励まし、誤解を解こうと積極的に行動していた。 やがて18歳となり美しい女性へと成長するが、町の不良であるキャンディ岩山に絡まれ強引にナンパされてしまう。 文太に助けられた後、「ひとかどの人物になったら迎えに行く」と告白され承諾。 約束通り今でもかけがえのない存在として夫を支えている。 アニメでは動物を飼うのは禁止と厳しく夫を叱ったことがある。 理由は夫が次々と小動物を拾ってくるせいで暴れられたりけがをさせられたりなどで世話が大変なため(「組長のヒミツの愛だぞ」より)。 ただし『新』7巻では園長がネコを飼うのを快く許している。 一時期、さくら組の担任をしていた。 24歳。 血液型はO型。 は自称89cmだが、実際は79. 8cm。 「吉永(よしなが)」。 普段は優しい先生だが怒ると怖く、幼稚園教諭とは思えないほど乱暴な言葉遣いになる。 園児達が唖然とするほどのその気性の激しさが原因で一時神経性と診断されたことも。 また、些細なことで大喧嘩を始めたしんのすけと風間くんが中々喧嘩を止めないことに怒りを爆発させ、喧嘩をする二人の横で「ケツにダイナマイト突っ込むぞ!」と暴力的な発言をしながら教室で大暴れしたり(この時は園児達もよしなが先生の豹変ぶりには唖然とし、怯えていた) 、幼稚園に入園したひまわりを描いた番外編では、粘土細工の時間でひまわりがクラスの皆を巻き込んだために大声で「チンコ」と発言してしまい、授業が終わった後、教室の外からその様子を見ていた園長からは気まずい雰囲気で説教され、上尾先生から話を聞いたまつざか先生からは「んまぁ、お下品ね」と嫌味を言われた。 酒癖が極めて悪く、類を飲むとすぐに暴れだすほどで、野原家への家庭訪問でしんのすけが誤ってりんごサワーを出してしまった際には新聞紙と服を破く、そこへ帰ってきたひろしを石坂と勘違いし、顔面大根おろしをするなどして大暴れした。 純一とは友達付き合いの頃から恋慕しており、自室や街中でいきなり妄想の一人芝居を始めて周囲を困惑させることもあった。 純一と結婚し石坂姓になったが、引き続き「よしなが先生」と呼ばれており 、本人もそう希望している。 髪型はで原作では黒髪に赤いリボンをしているが、アニメでは栗色の髪に水色のをしている。 しんのすけ曰く、ひろしからは「美人じゃないけど可愛い先生」と言われているらしい が、ぎんのすけからは「美人な先生」とも呼ばれている。 まつざか先生の露出的な服装をたびたび批判しているが、赤や青のへそだしなど露出度の高い水着を喜んで着用するなど、まつざか先生以上に大胆な面もある。 結婚前は「荒間荘(あらまそう)」というに居住していたが、結婚後は高級「ハイムニクバナレ」に転居。 住まいをアパート時代からかすかべ防衛隊の秘密基地にされている。 学生時代は部で 、しんのすけに見つからないようにという理由で荒間荘のベランダからロープで降りたこともあるが、近所の人に見られて気まずい雰囲気になっていた。 演歌が大好きで、結婚前・本格交際前の石坂とのデートの際、流れてきた『北埼玉ブルース』を周囲が引くほど熱を入れて歌っている。 幼稚園の先生にならなかったら「みやこひばり」という芸名で「のような衣装でに出ること」が夢だった。 なお、この件とこのときのデート現場での野原家との遭遇のドタバタとが、恋人関係へのステップアップのきっかけとなった。 しんのすけにはいつも邪魔されるが、石坂との初キスなど、しんのすけが偶然にもキューピッドになることも少なくない。 小学校時代は「姫」と呼ばれていた。 運動音痴のまつざか先生とは対照的に水泳やスキーが得意。 お笑い好きでもあり、石坂と喧嘩して落ち込んでいる時にお笑い番組を見て一時元気になったが終わったらまた落胆していた。 しょっちゅうまつざか先生と喧嘩をしているが、決して仲は悪くない(放送分で「あなたがいなくなると寂しくなるわね〜」と泣きながら語っていたため、いなくなってほしいとは思っていないようである)。 また盲腸で苦しんだ際、まつざか先生にひまわり組のことを頼んだりなど、親友と呼べる関係である。 母親 (声 - )が一度登場している。 園児たちには非常に慕われており、石坂との結婚で幼稚園をやめることになると勘違いしたかすかべ防衛隊のメンバーが、それを阻止すべく直接石坂を説得しようと勤め先まで行ったことがある。 まつざか 梅(まつざか うめ) 声 - (第1話Cパート~)(1992年4月13日~) アクション幼稚園ばら組の先生。 24歳の独身。 身長は157. 5cm。 苗字は基本的に平仮名で表記されるが、アニメのサブタイトルで一度漢字表記されたことがある。 プロポーションは良く、自称だが胸囲は84センチCカップ。 ボディコンやハイレグ水着など露出度の高い衣装を好み、あえて高い物に身を包むことで高級な女を演じようとしている。 初期の頃には本人曰く、普段ジュリアナ埼玉のお立ち台で踊っているらしい。 合コンやお見合いなどに積極的に参加しているものの性格の悪さが露呈するため断られてばかりいる。 高飛車な性格で、ばら組の園児を鼻にかけており、ひまわり組を馬鹿にする発言が度々見られる。 初登場は連載第7回のアクション幼稚園運動会で、この時点で自ら受け持つばら組を「優秀」と言い、よしなが先生の前で「おたく(ひまわり組)と比べちゃかわいそう」と言い放っている。 そのために、よしなが先生との口ゲンカは絶えない。 とはいえ、ひまわり組の園児たちのことを心底嫌っているわけでなく 、よしなが先生にも友情を抱いている。 今の幼稚園で働いていることも誇りに思っており、私立で給料の高いエレガンス幼稚園のスカウトマンから、自分の職場を馬鹿にされた際には激怒し、「2度とそのツラさらすなよ」と撃退した。 子供の頃に「梅干し」と馬鹿にされたトラウマが原因で、周囲から下の名前やフルネームで呼ばれる事を嫌がっている。 よしなが先生とは色んな面で正反対だが、酒癖の悪さは共通しており、しんのすけに出された酒に酔ってしんのすけに襲いかかったことがある。 好きなものは、ブランド品や派手な服装。 映画は夢に彼氏として出てくるほどの好き。 音楽はよしなが先生とは対照的に好き。 運動音痴で、学生時代は「鉄の人魚姫」と言われるくらいカナヅチだったり、スキーの大会でボーゲンの部でブービー賞を取ったことがある。 幼稚園の先生にならなかったら「みたいになりたかった」とのことで、園長先生とよしなが先生から「お姫様みたいな暮らしをしていい男に出会いたかったわけね」と解釈されている。 男運がまるでなく 、お見合い・婚活・合コンをしても出かけた先のほとんどで遭遇するしんのすけ(時には野原夫妻までも)または上尾先生の妨害・自身の態度及び言動・相手の男性が婚約者がいる、または既に結婚しているなどでなかなか上手く行かず 、最後は号泣したり、焼き酒や焼け食いする事 などがしばしば。 自身の名のコンプレックスからお見合いや婚活では「さおり」を初めとした偽名を用いることが多い。 基本的に失敗に終わるオチはコミカルに描かれているが、を渡してきた男子高校生かずおの気持ちに応えようとするも、彼が勉強に手つかずになっていたのを知ると「しっかり勉強して早く親孝行しな」と、その高校生のためを思って、自ら身を退くと 、シリアスに描かれたこともある。 また、ボーちゃん や記憶喪失中のしんのすけ に惚れられたこともあった。 まつざか三姉妹の末っ子の三女で、家族は両親と2人の姉がいる。 2人の姉とは、会えば基本的にケンカになる(主に男のこと)が、3人で飲みに行ったりすることから仲は悪くない。 姉は小学校の先生と中学校の先生。 名前が三姉妹でになっており、姉妹揃って男とは無縁。 幼いころは長姉・松や次姉・竹のお古であるおさがりを着ていたらしい。 自称「生まれの六本木育ち」だが、実際は田舎生まれの田舎育ち(、作中では)で、親に電話をする際はかなりの東北訛りが出ている。 だましだまし暮らしているためしょっちゅうボロを出しており、その度にかろうじてフォローしている。 中学時代は「田植え娘」「田植え姫」の異名を持つほど田植えが上手だった。 実家は椎茸を栽培しており、母親がスーパーに卸して販売するのパッケージに自分の顔写真を勝手に入れられている。 高級マンションの「マンションジュリアナ」 居住と自称するが、給料を高級品購入に費やしていることから実際は「瀬古井荘(せこいそう)」(原作第8巻)や「ウマレ荘」(原作第43巻)というアパートに居住。 「南町」、「北原」間の定期券を所持している。 クレジットカードの債務に追われているため倹しい生活を送っている。 また、原作第43巻から住まいをかすかべ防衛隊の秘密基地にされている。 徳郎との恋愛は彼女がいつものように泥酔して階段から転げ落ち負傷し、サンタバーバラ接骨院で診察を受けた時に出会う。 アニメではまだ徳郎が南米に就任中のままで再登場していないが、原作では彼が南米から帰国した後、あるアクシデントから彼と破局の危機に陥るが、かすかべ防衛隊の仲介で無事仲直りし、結婚の約束をした。 しかし数日後、徳郎が現地で無差別爆弾テロに巻き込まれて死亡したことをニュースで知り、そのショックから徳郎の後を追って死のうとする。 職務中にを煽るなどにも近い状況にまで追い込まれ謹慎を言い渡されてしまい、死に場所を求めてガールズファイトに参加するなど自暴自棄になったが、徳郎が生前に書いた手紙がきっかけで立ち直り、現在はいつもの人物として吹っ切れており、新しい恋を見つけようと合コンや婚活イベントなどにも積極的に参加するようになった(ただ参加した合コンでは自前の王様ゲームセットを持っていくなどして参加者から引かれている模様)。 その直前に職務中に飲酒していたことを保護者達から責められ、の危機に追い込まれたが、園児達の懇願により減俸3か月の処分で事無きを得た。 アニメでは初期は黒髪であったが、途中から緑がかった黒へ変化している。 初期から専用BGMがある。 上尾 ますみ(あげお ますみ) 声 - (281話Aパート~)(1998年7月10日~) アクション幼稚園(ふたば幼稚園)の先生。 23歳の独身。 原作では21巻、アニメでは「久しぶりの幼稚園だゾ」から登場。 骨折して入院したまつざか先生の代理教員として幼稚園に来たが、まつざか先生が復帰した後も引き続き勤務している(アニメではさくら組を担任)。 漫画では眼鏡をかけていると瞳が滅多に描かれないが、アニメでは描かれているなど違いがある。 当初は極端なシャイで園児と接することもままならないほどだったが、現在はおおかた改善されている。 普段はおとなしいが、をはずすと性格が豹変し、思っていることを粗野な口調で言ってしまう。 これに関しては「で眼鏡がないとほとんど何も見えず、何も見えないと怖さが軽減され何ごとに対しても強気になれるから」と本人が説明している。 よしながからコンタクトレンズを勧められたこともあったが「目の中に入れるのが怖い」という理由で使用していない。 このことは時代の友人も知っている。 また、メガネを外すと美人で、しんのすけや園長も認めている。 であり、はおろか、も登れず泣き叫んでしまう。 乗り物酔いをしやすく、バスに乗る時は歌を歌って気を紛らわす。 「ジョージ」という名のを携帯しているが一度まつざかの怒りを買った際に燃やされそうになったことがある。 「ケータイの番をするゾ」(2005年6月10日放送)では、には興味がないといって持っていなかったが「合コンデビューだゾ」(2005年12月2日放送)では、自分の好きな藁人形のを貰えるために携帯電話を買った。 あいの・黒磯に恋をしていて、両思いなのだがお互いの性格が災いして進展はない。 何か起こると携帯電話のやを駆使して一人興じている。 中でもまつざか先生のことは格好のネタとして、よく彼女の行動や顔を写真に収める。 吉永やまつざかに比べると存在感は若干薄いが、思わぬところで役にも立っている。 また、園長や他の先生と同様に園児思いな先生であることに変わりはない。 幼稚園の先生にならなかったらなりたかった職業はで、理由は「大声を出さなくてよくて、壁に向かって話していればいいだけだから」。 胸囲はまつざか先生より大きいようだが 、測り方としては正式ではない為真相は不明。 携帯カメラに限らず、写真機、ハンディー型ムービーなどを扱う場面も見られる。 また、に関しては高い技術・知識をもっており、「上尾のお部屋」なるを開設しているが、訪れる者は皆無。 風間からアクセスカウンターが325人になっている事を指摘されると、自分で自分のサイトに訪れただけと釈明している。 登場初期のころは、しんのすけからは「ますみちゃん」と呼ばれていたが、現在 [ ]は「上尾先生」と呼ばれている。 熱繰 椎造(あつくる しいぞう) 声 - 、佐藤ゆうこ(子供時代) をとった石坂みどりの代理(アニメでは幼稚園生)。 22歳。 初登場は原作39巻、アニメでは「あつくるしいゾ」(2005年放送)。 その名の通り暑苦しい性格で、典型的な教師である。 を尊敬しており、自身の部屋にはポスターも貼られている。 出勤初日に寝坊をしてしまい、自宅のあるから走ってに来た。 はじめは園児や職員からも煙たがられていたが徐々に打ち解けていき、後に退任する事が決まるもこれを撤回させようと、運動会の閉会式中にひまわり組の園児たち が職員室に立てこもる事件が発生するほどまでに慕われた。 この時若い幼稚園教諭は止めるどころか加勢していた。 この話は原作42巻、アニメでは「しいぞう先生やめないで! だゾ」(2005年放送)。 「立派な幼稚園の先生になって帰ってくる」と誓い、原作42巻、アニメでは「さよならファイヤー! だゾ」(2005年放送)で幼稚園を去るも、2006年放送「しいぞう先生と雪遊びだゾ」にて再登場し、園児たちと雪遊びに興じた。 そそっかしい所もあるが心優しく非常に頑張り屋。 幼少時、に手を咬まれて以来ウサギ恐怖症。 それもオレンジ色好きな椎造がウサギの食べていたを横取りして食べようとしたためで、椎造は今までウサギが故意に咬んできたと考えていたが、それが誤解だということを思い出しウサギ恐怖症を克服した。 大宮区のアパート「カキクケコーポ」に居住。 こいずみ ますみがやってくる以前にさくら組を担当していた先生。 主に幼稚園で大会やイベントがある回に登場 するがモブキャラクターに近い扱いだった。 黒髪のショートヘアーで眼鏡をかけた容姿である。 アニメ「愛の七夕祭りだゾ」(1995年7月10日放送)で園長から結婚の餞として笹の葉飾りを燃やす係である「火の女神」を任されている。 それ以降の話には出てこない。 また、石坂みどりによると以前にも、 こみやや こうのという名前の先生がおり、いずれも七夕で「火の女神」を担当した年に嫁いで行ったと語っている。 石坂 純一(いしざか じゅんいち) 声 - (第17話Bパート~)(1992年8月24日~) みどりの夫。 24歳(原作では28歳とも)。 に似ていると常日頃から自慢されているが、しんのすけからはしょっちゅうに似ていると言われている。 友達程度の交際時代からのストーリーがある。 心優しい性格がみどりに惚れられたようだが、裏を返せば気が弱く優柔不断なのが欠点であり、それが原因で一時は破局寸前まで進んだこともあった。 しかしアクション幼稚園での野外結婚式の際、予想外の大雨で中止寸前の状況となり狼狽えているところをしんのすけの檄により発奮、雨の中に飛び出し凛々しい姿で結婚宣言をし、来客からの喝采を博した。 にある「ツーリーブス産業」という会社に勤務。 原作では課長に昇進している。 石坂 桃(いしざか もも) 石坂夫妻の長女。 みどりが野原みさえに借りた本を返しに野原家へ訪れた際、が始まり、たまたま居合わせた大屋主代の助産により誕生。 桃のようにかわいい女の子になってほしいということで「桃」と命名。 アニメでは妊娠すらしておらず、子供の設定そのものが存在しない。 そのため前述の熱繰椎造のポジションも変更されている。 まつざか 松(まつざか まつ) 声 - まつざか三姉妹の長女で、梅の長姉でありまつざか竹の姉。 28歳(徳郎には梅より二つ上と言っていた)。 妹達と同じく独身。 中学校教師(私立伝統校勤務)(原作20巻では高校教師と名乗っている)。 和服と泣きボクロが特徴。 小山まさえと同じく教師であり普段から和服で過ごしている。 竹とともにしんのすけを利用して幼稚園での醜態を行田先生に暴露させ、サンタバーバラ接骨院に入院中の梅を破局に追い込もうとしたが、失敗に終わったばかりか、幼稚園にとって梅がかけがえのない存在であることを思い知らされる。 最終的には梅と徳郎の間柄を認めた。 原作46巻に再登場するが、妹の竹と同じく原作20巻に比べて容姿がかなり変わっている。 まつざか姉妹の長女だけあって、末女の梅も彼女には頭が上がらない様子。 怒った顔をしなくても結構な迫力があるが、怒った時の顔や態度は梅そっくり。 まつざか 竹(まつざか たけ) 声 - まつざか三姉妹の次女で、松の妹であり、梅の次姉。 26歳。 松と梅と同じく独身。 小学校教師。 あだ名は「 チーママ」。 梅よりも派手さを意識した格好となっており、金髪に真紅のロングコートが特徴。 よく梅とは口げんかをする。 原作46巻に再登場するが、姉の松と同じく原作20巻に比べて容姿がかなり変わっている。 行田 徳郎(ぎょうだ とくろう) 声 - サンタバーバラ接骨院に勤務する接骨医。 26歳。 ニックネームは「徳さん」。 最初はしんのすけを手当てした医師として登場したが、ひょんなことからまつざか先生と知り合い、恋人同士となった。 極度の骨マニアで、魚の骨にすら興味を示す。 シロが肉屋からもらった牛の骨を見るなり、譲って欲しいとシロにせがんでいたほど。 背中が弱くしんのすけに背中をくすぐられた拍子にダイヤルをまわし間違え電気治療中の梅に高電圧を浴びせたことがある。 骨を見ると梅そっちのけで趣味の骨収集に熱中するため破局の危機にも瀕した。 その際はかすかべ防衛隊の協力で和解したものの、南米のでのを発掘するチームに参加し、任地へ発った。 原作では第45巻で帰国したが、ふとした誤解から梅と再び仲違いしてしまう。 そんな仲違い中に、徳郎はで恐竜の骨を発掘するチームに参加することになり、梅は新たな男性に婚約を申し込まれ困惑していた。 かすかべ防衛隊に説得された徳郎は、婚約者から梅を取り戻し、帰国後にプロポーズすることを約束し任地であるアフリカ・南ボボサルマータへ発った。 だが、現地のホテルで発生した爆弾テロに巻き込まれ死亡。 その後、梅は徳郎の死を乗り越え、徳郎の夢であったブタバナザウルスの化石も全て発掘され、徳郎の形見でもある恥骨の化石も組み込まれたことで完成するのだった。 アニメでは南米に赴任中のままで再登場していないが、梅との仲並びに交際は継続している模様。 イーグル 幼稚園で飼われている凶暴なニワトリ。 鋭い目つきの上すぐに襲い掛かってくるので園児たちから恐れられている。 ひまわりが幼稚園に入園した番外編にも登場した。 園児の保護者 [ ] 風間 みね子(かざま みねこ) 声 - (第21話Bパート~)(1992年9月21日~) トオルの母で息子を「トオルちゃん」と呼ぶ(アニメではしんのすけにこの声音をよく真似され、息子がからかわれている)。 時代を彷彿とさせる化粧 や髪型を好む、知的でスマートな美女。 颯爽とした聡明な女性であり、基本的には万人に親切。 見栄っ張り。 裕福だが倹約家でもあり、スーパーの特売にはトオルや偶然居合わせたしんのすけに手伝ってもらい、お一人様一つの商品を買うなど節約もできる様子。 トオルを溺愛しており、トオルがトイレで用を足した後には尻を拭いている。 その一方で教育熱心な一面もあり、塾通いが嫌になったトオルに「塾に行かないといい小学校に行けない」と発言したことがある。 しかしトオルが塾のテストで順位が上がらないことに焦りを感じていた時は無理をしないように優しく窘めている。 原作4巻でしんのすけが初めて遊びに来たときには「派手な下着を穿いてそう」と言われ、トオルは泣き叫びながら否定し、本人も赤面しながら否定していたが、実際にはそれ以上に大胆な下着を着用していた。 しんのすけにしばしばその行動を真似られ、その度にトオルから「ママの真似はやめろ! 」と嫌がられている。 趣味は男装。 「やっぱりスキーはですわね」と高飛車な発言をしていたが、スキーは下手。 トオルの伯父にあたる、在住の5つ上の兄 (声 - )がいる。 原作とアニメではデザインが異なり、原作では、30代後半から40代前半ながらも若々しく、アニメでは30代半ばぐらいだが、メイクが濃く少々老けているように描写されている。 風間くんの父 声 - 本名不明。 仕事でのに赴任。 オーストラリアに住んでいるため、みね子や野原家の前でオーストラリアンジョークを披露して爆笑をさらっていた。 息子思いの優しいサラリーマンの父親。 かなりエリートらしく、専務まで就任しているらしい。 みね子と比べてかなり若く描写されている。 妻のみね子よりも年下で、20代後半から30代前半。 トオル曰く、春我部交通安全運動協会の役員をやっている。 28歳。 茶髪のが特徴。 連載初期はしんのすけからも「美人」と言われており、見た目は清楚。 自身を「美人で優しいママ」と自負しており、人前では優しいが裏表が激しく陰湿で気性が激しい上に計算高い性格。 知り合いの主婦との会話でもイラ立つことがあり、自宅で「カマトトぶりやがってムカつく」と一人で激怒していた。 大体怒った時や機嫌が悪い時は口調が荒くなる。 みさえと同じく見栄っ張りで酒癖が悪く、気味。 作る料理は常に「しつこいお味(不味いらしい)」でしんのすけから指摘されており、みさえ・ひろし・風間くん・風間くんのママ・マサオくん・ボーちゃん・苗木(夫)もこれを認めている。 しかし、しんのすけは「この味がクセになっている」と食べることが多い(初期はあまり食べなかった)。 また、「食リポに挑戦だゾ」 ではちらしずしを作ってネネに食べさせたところ、そのネネ本人からも「し、しつこい…」と言われてしまい、かなりショックを受けていた。 一方、の腕はネネのやティッシュカバーを手作りできる程で、かすかべ防衛隊メンバーや風間やマサオの母たちからも好評価を受けている。 しんのすけからは本性を見抜かれており、たびたび揶揄される。 ストレスを解消するためにうさぎのぬいぐるみ を殴ったり蹴ったりしている。 「アクション仮面の新必殺技だゾ」では、ストレス解消のために「ロータリーシューティングストーム」という技をうさぎにかけた際、その様子をしんのすけが驚愕しながらも影でビデオ撮影し、それをアクション仮面の新必殺技に採用されたことがある。 しんのすけに対しては表面は優しいママを演じているが、本心は鬱陶しいガキと敵視しており、その図々しさには嫌悪感や怒りを抱いている。 その怒りはうさぎのぬいぐるみに向けられ、パンチやキックを食らわす。 しんのすけに美味しい所をまんまと持って行かれることがしばしばあるが、ひまわりにも似た目に遭っている。 その際もウサギのぬいぐるみにパンチを食らわせている(対象はひまわり)。 当初はもえ子が暴れるとネネが「いつものママじゃなーい」と泣き出すのが定番だったが、ひまわり及び酢乙女あい登場以降はネネも母と同じことを行うようになり、周囲から「いつものネネちゃんじゃなーい」と言われるようになった。 その為、アニメではネネと共になぐられウサギから復讐を受けることもある(夢の中という設定で、演出としてはホラー調)。 しんのすけ(時にはみさえも加わる)の図々しさにより、しょっちゅうお茶の時間を台無しにされる(しんのすけに「用意してくれた」と勘違いされて食べられる)、外食などで食事の時間を台無しにされる 、花見の席にも割り込まれるなど散々な目に遭っている。 これらのことから野原一家(特にしんのすけやみさえ)を嫌っているが、アニメ版では、みさえとは基本的に仲良くやっている。 また、野原一家に振り回されがちがゆえに報復を行おうとするが、失敗に終わるケースが多い。 保護者の中ではみさえの次に登場数が多く、単独での登場やメインの回が多い。 また、みさえたちの井戸端会議のメンバーの中で一番若い(22歳ぐらいで結婚し、23歳でネネを出産している)みさえと仲が良いのは年が近いことも関係している。 桜田 苗木(さくらだ なえき) 声 - (第44話Bパート~)(1993年3月29日~) ネネの父。 クールな性格で、近所で評判の男性。 会社員であり、役職は課長である。 野原一家とはお花見や花火大会などで会うことが多い。 毛虫が嫌いであり、見ると錯乱してしまう。 もえ子と比べて登場機会が少なく、みさえがもえ子と対立した際に「影が薄い人は黙ってて」と言われ、ショックを受けていた。 初登場はもえ子よりも早く連載第6回で、アクション幼稚園運動会にてネネをビデオ撮影していた。 アニメでは原作とデザインが異なり、眼鏡をかけたおっとりとした雰囲気の中年男性となっている。 外出先で野原一家に鉢合わせても快く同行を受け入れたり歓迎するなど温厚な性格であるものの、それによってもえ子がストレスを溜める一因を担っている事には気づいていない。 ネネちゃんの祖母 アニメオリジナルキャラクター。 2005年6月24日放送の「もえPに大変身だゾ」でネネちゃんに、もえPなりきり変身セットを初めとした服を送ってきた。 ネネちゃんのママ曰く「服の趣味は地味」とのことで変身セット以外の服はネネちゃんからもいまいちとされた。 両親のどちらの母親であるかは語られず、本人も未登場。 マサオくんの母 声 - (第12話Bパート~)(1992年7月6日~) 本名不明。 少し小太りで、顔はマサオくんにそっくり。 趣味はテニス。 みさえとは仲が良いが、しんのすけの図々しさには少々困り気味。 原作の連載初期では姿形が違っている。 マサオくんの父 声 - 後ろ姿のみの登場で、顔つきは一切不明。 マサオ曰く「これといって趣味もなく冴えない感じ」の人物。 また、彼が登場する以前にも存在が確認されているエピソードが存在するが、マサオママ曰く、みさえは一度も会ったことがないらしい。 音楽関係が苦手(「お歌でお悩みだゾ」にて音痴であるところが判明。 さらに「ロック魂だゾ」ではエレキギターも弾けないらしい)。 ボーちゃんの母 原作10巻のしんのすけたちかすかべ防衛隊がボーちゃんを探ろうとする話に、一度だけ影のみで登場し台詞も存在する。 この時、しんのすけたちはちんどん屋に気をとられ詳細は掴めなかった。 アニメでは姿は登場していないが、映画『』ではしんのすけたちの親はボーちゃんの母親のことを知っている旨の発言がある。 しんのすけ、風間くん、ネネちゃん、マサオくんで顔を想像して描いたことがある。 新7巻にも登場したが影のみしか登場しなかった。 ボーちゃんの父 新7巻に登場したが影のみの登場。 ボーちゃんの祖母 ボーちゃんの会話中に、しばしば登場するが、容姿はおろか、どちらの祖母なのかすら判明していない。 黒磯(くろいそ) 声 - 酢乙女あいの兼、。 下の名は不明。 サングラスをかけ、黒いスーツを着ている。 あいを常にガードしている。 仕事柄、口数は少なく感情はあまり表に出さない。 しかし、隠しごと(ゴルフクラブで盆栽やブロンズ像を壊した、豆大福や飼い犬の食事をつまみ食いしたなど)が多くあり、あいに弱みを握られている。 上尾に恋をしており、両想いなのだが、お互い恋愛に奥手なゆえ、進展は皆無。 またネネちゃんが一時期黒磯に恋をし、しんのすけにラブレターを渡させたが、名前が書かれていなかったため、しんのすけがラブレターを書いたと誤解したことがある(原作30巻)。 このときも、あいに悩みを持っていると指摘された。 翌日しんのすけに「自分のことは忘れてくれ」と断ったが、当のネネ本人はすでに黒磯のことを忘れていた。 また、その一方でネネがうさぎのぬいぐるみを殴ってストレス解消をする現場を物陰から目撃し、その原因のほとんどがあいにあることを認めている。 そのためネネのことを人一倍気にかけており、あいに対する怒りが頂点に達したネネにストレス解消用のうさぎのぬいぐるみを差し出す等をして彼女をフォローしている。 カラオケの十八番は『』。 映画「バイオ・ハザードランプ」シリーズの女優、ミラジョボ・ビッチビチの大ファン。 あいの好物である酢こんぶをつまみ食い(実際は毒見をしていたのをあいがつまみ食いしたと勘違いした)したことが原因で一度はSPをクビにされたが、それでも彼女を心配してあとをつけつづけており、後にあいを助けたことやある気遣いを認められたことで彼女から復職を許される。 ロッテン前田 声 - クビにされた黒磯に変わって登場したあいの新しいSP。 厳格な性格で、あいを常に守る事や彼女のスケジュールの管理、怪しいと思った人物に容赦無く絡むなどの徹底した行動を見せているが、反面ではしんのすけの下品さに動揺する等のコミカルな一面やあいの命令に忠実になる余りに彼女が逃げ出す隙を作ってしまうなどの抜けた一面もある。 また、女性でありながらも黒磯と同様にサングラスを掛けており、黒いスーツを着ている。 逃げ出したあいを追いかけた際に泥の水溜りから彼女を助けようとしたが、身を挺した余りにあいを放り投げてしまい、直後に現れた黒磯からSPとしての行動力の無さを指摘されたことでそれを反省すると共に「SPの勉強を一からやり直す」と語り、あいの元を去った。 宇集院夫人 声 - 魔朱麿の母。 下の名前は不明。 政治家の宇集院連太郎の妻である様子。 金持ちであることを鼻にかけている嫌味な性格。 しんのすけには「妖怪厚化粧おばば」、みさえには「豚に真珠」 「妖怪成り金ざまあすババァ」「厚化粧」と言われたので、彼らのことを毛嫌いしている。 「」「」が口癖。 その性格の悪さから、みさえはおろか使用人のたねからも内心で毛嫌いされている。 家の壁を落書きされた際にはしんのすけを追い回したが、結局捕まえることはできず、自身も何度か転倒し、無惨な姿を晒していた。 パトシリア 宇集院家の飼い犬。 オスのプードルで、血統書付きの高級犬。 宇集院夫人同様に嫌味な性格で、エサは霜降り牛肉しか食べず、みさえが出した牛肉(スーパーの安物 )を蹴飛ばすほどである。 ケアもブラッシングが1日5回必要と手間がかかる。 しんのすけ には名前を忘れられており、「サブちゃん」と名前が付けられた。 その後、迎えにきた夫人に助けを求めて泣き叫んでいた。 このサブちゃんカット事件をきっかけにしんのすけは、顔も合わせたくないほどにトラウマ的な存在となっている。 後に尋ね犬として行方不明になり、10万円の賞金がかけられた為野原家に追い回され、その末に宇集院家に戻った。 東松山 たね(ひがしまつやま たね) 声 - 宇集院家の使用人。 76歳の独身。 大抵は監視カメラのモニター室におり、壁に落書きする子供をマイクを通じて叱る。 仕えている宇集院夫人からは(主にしんのすけの事で)叱責を受けることが多く、内心では不満や辟易している事も多く、ストレス解消のため夜中に夫人の悪口(「厚化粧」「イヤミ」「妖怪成金ざぁますババア」「ケチ」など)を屋敷の壁に落書きしたり、彼女を模した石像を踏みつけるなどしている。 春日部の住人 [ ] 北本れい子(きたもと れいこ) 声 - 野原家の隣人。 お喋り好きで、みさえとは夕暮れになるまで立ち話をすることもしばしば。 噂好きで「歩くワイドショー」の異名を取り、たまたま見かけた野原家の誤解されそうな行動や、しんのすけの話を真に受けた噂がたちまち町中に広がっていき、その結果、野原家が近所で笑い者にされてしまう原因になる。 また、怒ったみさえの気を感じることができる。 アメリカ人と日本人の姉との間に生まれた甥のロベルト、フランス人と日本人の妹との間に生まれた姪のエマを持ち、英語とフランス語が流暢に話せるトライリンガルである。 また、既に結婚した娘がいる。 なお、アニメのクレジットタイトルは「 隣のおばさん」名義。 鳩ヶ谷夫妻ほどではないが少々厚かましい一面を見せる事もあるが、野原家を何かと気にかけてくれるなど、根は善良な人物で、野原家建替時や旅行中等のシロの預り先ともなっている。 アニメではひまわりに愛用のサンバイザーを壊されてしまい、みさえが買ってきた物を使うことになるが、頭のサイズに合わなかったため気が進まず、付けないで外出したところ野原一家と遭遇。 慌てて取り繕い、以後も遭遇するたびにサンバイザーをかぶることに。 ご近所付き合いに気を遣い過ぎる余り、自分の首を絞める結果になった。 夫(声 - )もいるが、野原家は一度も見たことがなく、写真で見ようとしたが腕しか写っていなかった。 ロベルト・マクガイヤー 声 - 北本のハーフの甥。 北本の姉がアメリカ人と結婚したため、その息子である。 たまに旅行で北本の家に滞在する(最初は居候していた)。 しんのすけからは「ベルト君」と呼ばれている(ロベルトは「チンノスケ」と呼んでいる。 初めてしんのすけと会った時は勘違いから「ガッチャマくん」とよんでいた。 また、みさえを「ミサイルさん」とも呼ぶ)。 日本マニアで思い込みが激しく、しんのすけに変なこと(ケツだけ星人やケツだけ歩きなど)を教えられ、それを日本の文化・習慣・風習と勘違いする。 ななこに一目惚れしたことがあったが、しんのすけがななこの彼氏だと思い込み、「親友の彼女に手は出せない」と素直に身を退いた。 日本語はあまり話せないが、原作では吹き出しの台詞を横書きにすることで英語を話していると想定し、アニメでは登場の際に「ロベルトさんは日本語を話しているようですが、これは吹き替えで、あくまでも英語を話しています」「日本語を英語だと思ってください」「クレヨンしんちゃんは分かりやすいアニメを目指します」という趣旨のが出る。 ただし、後に英会話教室で講師のアルバイトをしていたが、この時はそれなりに日本語を話せていた。 エマ 『新クレヨンしんちゃん』5巻のVol95にて初登場。 北本のハーフ姪。 北本の妹がフランス人と結婚したため、その娘である。 ロベルトのいとこ。 しんのすけのことをチンチャンと呼び、北本のことをマダム北本と呼ぶ。 を話すため、を話すロベルトとは北本を通じてでないと会話が成立しない。 鳩ヶ谷 ヨシりん(はとがや ヨシりん) 声 - 野原家の裏側の一軒家(アニメでは近所のアパート)に住む若い夫婦の夫。 野原一家とはハワイ旅行(アニメでは遊園地)で知り合い、その後野原家の隣に引っ越してきた。 そこそこの美形だが、とてつもなく非常識かつ自己中心的な性格で、妻のミッチーを溺愛している一方、ミッチー以外の人間に対する遠慮や気遣い等は皆無に等しい。 夫妻はいわゆるで、プライベート時では大抵服装がペアルックである。 その光景は近所はもとより、会社に行く途中の駅、発車寸前の電車内、また心霊写真でも見ることができる。 喧嘩をすると野原家に駆け込み、野原夫妻に仲裁を押しつけてはすぐ仲直りする。 また、野原家の隣に転居してきたときはひろしに引っ越し作業を手伝わせたり、野原家の夕食を横取り したり、家族イベントに無理矢理割り込んでくる など、図々しい迷惑行為で野原夫妻に度々精神的、物理的苦痛を負わせているが、本人はその事を悪びれるどころか、自覚すらしていない。 それらの自分勝手さや厚かましさは親族の遺伝である模様で、後述する親族も皆、基本的にヨシりんとよく似た性格をしている。 野原夫妻(特にひろし)にとっては体調不良を覚えるほどのの種になっており、普段から何かと疎ましく思われているが、ヨシりんが自殺騒動を起こした時には、すぐに駆けつけたりもしており、心の底から嫌っているわけではない。 みさえに対しては本気で叱責されると萎縮する など、ひろしよりは礼儀を弁えた態度で接しており、精神年齢が近いせいかしんのすけとは良好な仲である。 その性格ゆえ友人は一人もいないらしく、これは妻のミッチーも同様である。 やや泣き虫で泣き方が激しい。 社会人で会社に電車通勤をしているが、ミッチーと離ればなれになるのがいやでミッチーが駅までついてきたり、勤務中ミッチーを思い出して号泣したりもした。 前述のとおりミッチー一筋であるものの、その一方で趣味はかわいい人形やグッズ集めだったり、グラビアアイドル好きという一面もあり、などのエッチなDVDを「仕事資料」と偽って隠していたり 、写真集も所有しており、時折、密かにしんのすけに見せていることもある。 また、風間くんと同様、男ながら魔法少女もえPの隠れ大ファンでもあり、ゴミとして捨てられたもえPグッズを見つけたしんのすけ達が、誰が捨てたものだろうかと大騒ぎしているところに慌てて駆けつけ、自分が間違えて捨てたと言って、わざわざゴミ袋ごと持って帰ったこともある。 しかし、そのような趣味がミッチーに見つかった際には、酷く叱られたり、鉄拳制裁を受ける羽目になる。 原作では勤めていた会社をリストラされて自殺未遂をしたが、その後ひろしの勤務する会社双葉商事に入社した。 当初は経理部に所属していたが、ひろしの直属の上司に気に入られ、ひろしの所属する営業部に転属し、ひろしの直属の部下になった。 以降は仕事先でのミスを犯した際にひろしにアドバイスをもらって素直に礼を言ったり、一緒に飲みに行くなど、ひろしとは良き上司と部下として、それなりに信頼関係が芽生えつつある。 アニメではおじのマシりん(声 - )、いとこのユー(声 - )とその彼女のリー(声 - )が登場している。 趣味はホラー映画鑑賞、恐竜のぬいぐるみ集め。 栃木県出身。 顔もスタイルも良いが、夫と同様に天然かつ利己的な性格が目立ち、常識や礼儀が欠けている。 図々しいヨシりんに乗って、野原夫妻を散々な目に遭わせたり、呆れさせる事が多く、さらには時折野原一家を見下すような発言をすることも多い。 それでも時偶に真っ当な意見でヨシりんの身勝手さを窘めるなど、彼に比べればまだ常識的な面もあり、みさえとは騒動や面倒事以外の時は、比較的良好な関係である。 また、家庭内での上下関係はヨシりんより圧倒的に上であり、彼が自分に内緒でアイドルやアニメのコレクションを隠し持っていたのを発見した際には、みさえ顔負けの鉄拳制裁を加えるなど、みさえの影響を受けている面も見せる。 携帯電話の着信音に「オラはにんきもの(アニメ「クレヨンしんちゃん」のオープニング曲)」を使用していた。 宇集院 連太郎(うじゅういん れんたろう) 声 - (第52話Bパート~)(1993年5月31日~) 初期によく登場した の。 議員生活は35年。 春我部新聞には「嫌いな政党」と書かれている。 埼玉生まれ埼玉育ち で、野原家のご近所。 名字が同じである、ふたば幼稚園ばら組の園児、宇集院魔朱麿の父親である様子。 まゆつば社から5億円を受け取った疑惑があり、マスコミに追われていた。 汚職で問題になったのに埼玉4区に無所属で立候補。 選挙ポスターのキャッチコピーは「正義と実行の人」。 しんのすけを追って売間久里代が敷地内に侵入した際、「マスコミか?はたまた国税庁の回し者か? 」と言い放つと、犬笛を使いを2匹呼び出し久里代を追わせた。 その後、秘書(声 - )に「何者でしょう?」と聞かれ「女の格好しとったが、ありゃ確かに男だった」と言い残す。 老人ホーム「長寿園」に視察慰問した際には、マスコミ関係者を沢山呼んでイメージアップを図るつもりが、ふたば幼稚園のひまわり組も同じ老人ホーム「長寿園」に慰問に来ていてしんのすけに振り回され「札束が好き」、「貰ったのは5億円だけだ」と墓穴を掘り、マスコミに厳しく追及されてしまう。 商店街で街頭演説をした際には、しんのすけに振り回されながらも「わしはいつどんな場所でも土下座が出来る」と心の中で豪語しながら土下座してお願いした。 みさえには「金の貯め方、ウソのつき方、賭け麻雀の先生」と散々な言われようで、しんのすけがピーマンをこっそり捨てようとした事がバれ、連太郎を真似して「そのような事実は一切ございません」と言った時には「嘘つきは政治家の始まりです」と揶揄されている。 門呂 マリ(もんろ マリ) 野原家の近所に住んでいる女性。 「んふ」が口癖で、色っぽい話し方をする。 料理が非常に下手で、(しんのすけ曰く)ひろしの足よりもひどい悪臭を放つ。 夫が海外赴任中で男手がないため、困ったことがあると野原家を訪ね助けを求める。 その際、ひろしは色気につられてどんなことも引き受けて、最後はみさえにこっ酷く怒られたり、呆れられたりするなど悲惨な目に遭っている。 なお、門呂はあくまで助けを求めているだけであって、ひろしの容態を気遣ったり、一緒に手伝ったりしているため、決して利用しているわけではない。 好物はの酢漬けイカ。 息子のオサム同様にアニメ未登場。 門呂 オサム(もんろ オサム) 門呂マリの息子。 小学2年生。 クールな無表情かつ非常にこましゃくれた性格で、母の色香に釣られるひろしを内心馬鹿にしている。 ひろしの行動に対する反応などでしんのすけとは気が合い、母親のアルバムを一緒に見たりおもちゃで遊んだりしている。 捨内(すてない) 野原家の近所に住んでいる、ゴミ集めが趣味な変人。 自宅はゴミが溜め込まれており、一時それらのゴミが原因で異臭騒動が起きた事もある。 妻が居るが、異臭騒動が原因で出ていってしまった。 以前「女子七楽棒」(のパロディ)のコンサート会場でひろしと会ったことがあり、ひろしもその事を何度か話しているが、捨内自身は覚えていない。 「はふー」が口調。 不潔な一面とは裏腹に逆上がりが得意など運動神経が良い。 アニメ未登場。 20歳。 保育士志望。 しんのすけとの馴れ初めは、目のごみを取ってあげたことから。 アパート「メゾン毒とかげ」(アニメでは「メゾン・ド・黒トカゲ」)で一人暮らしをしている。 忍と共に「うっちゃり寿司」という寿司屋でアルバイトをしたこともあった。 しんのすけの恋心は野原夫妻も承知しており、しんのすけに家事などのやる気を出させる時に利用することがある。 相撲好きらしく、関取のようなコロコロした体型が好みで、自分が相撲取りになった夢を見たこともある。 また、番外編では「力士」の文字が書かれた、布団を愛用している。 穏やかで優しい性格をしており、真面目であるがお茶目で積極的な面もある。 かなりの美女でもあり、作中でもしんのすけの他にひろしやロベルトと言った人物に好意を寄せられたこともある。 料理も大得意で、手際の良さをみさえとしんのすけに褒められたこともある。 心配性すぎる父の四十郎を苦笑いしつつも大目に見てあげているが、あまりのしつこさに呆れ、時々鬱陶しがる描写も見られる。 おしとやかな外見にそぐわない面もあり、スキー場で若い男からナンパされた際はあまりのしつこさに「久しぶりにキレちゃおうかな」と苛立ったり、劇場版『』では本気を出して巨体の忍を引っ張るほどの怪力を発揮したこともある。 酢乙女あいからはしんのすけを巡って一方的にライバル視され、フェンシングでの勝負を挑まれこれに勝利した。 原作とアニメではキャラクターが大きく異なっている。 原作では髪が茶髪でサバサバした性格であり、しんのすけを呼び捨てにすることが多い。 その一方、アニメでは黒髪で容姿もかなり異なっており、性格はおしとやかで、しんのすけを一貫して「しんちゃん」と呼んでいる。 しんのすけからは「ななこおねいさん」と呼ばれているが、「ななこちゃん」とも呼ぶこともある他(特に原作)、夢や妄想の中では「ななこ」と呼び捨てにしている。 映画『』ではスウィートボーイズの裏工作で野原一家が犯罪者に仕立て上げられた際には、しんのすけを嫌った事があった。 主人公の豪快な生き方を描く「豪快」シリーズ小説 を25年にわたり執筆し続けるベストセラー作家であるが、本人はその正反対な性格で、極度の心配性。 家族思いであり、娘のななこに対しては優しいのだが心配が行き過ぎることがあり、娘の事が心配になると原稿の締め切りが迫っていてでも会いに行き、遠出する際は必ずついていくが、ななこ本人からは迷惑がられている。 ひろしはそのシリーズのファンで、みさえに至ってはアニメで生徒として彼から脚本の描き方を習っている(後述)。 ななこと親密なしんのすけに対してかなりの敵愾心を燃やしており、彼から「お義父様」 呼ばわりされて大人げない態度になる事があるが、しんのすけとはななこのことになると息の合ったコンビネーション を見せており、内心では心のどこかでしんのすけを認めている節もある。 アニメではシナリオ教室の講師を兼任しており、本来は畑違いだが(担当の講師が来られなくなったため)、脚本の描き方を教えることとなった。 しかし、「私から教えることは何もない」「人に頼るな」「どんどん書くのが一番いい」と言い放ち、生徒たちにいきなり課題を出し、すぐに帰ってしまうというやり方だった。 その際小説家(シナリオライター)を目指して生徒になったみさえが書いたシナリオを読み、そのあまりに支離滅裂な内容に駄目だししたことでケンカとなり、「豪快なんとかって言ってマンネリしてる」と吐き捨てられ口論に発展してしまう。 その様子を見ていた四郎から「どっちもどっちだ」と呆れられた。 更にななこが大学のサークル活動で幼稚園のお手伝いをすることになった時は、娘を心配する余りけんすけを巻き込んでウサギの着ぐるみで変装し、幼稚園に潜入した。 結局正体がバレてしまい、ななこからそのまま幼稚園のお手伝いをさせられた。 また別の話では、ペンを失くしたことで原稿が書けないということになり、しんのすけがペンを見つけたらななこを嫁にやるという約束をしてしまう。 実際は締め切りを伸ばすための四十郎の自作自演だったが、ペンの隠し場所を忘れてしまったので本当に原稿が書けなくなってしまった。 直後にしんのすけがペンを見つけたが、ななことイチャついているのを見て四十郎は「結婚のことは忘れている」思い込み気楽に構えていた。 しかし当のしんのすけはしっかりと約束を覚えており、早くも結婚式のことを妄想していた。 アニメでの初登場時は容姿がかなり違っていた。 原作では娘を心配する余り探偵に見張りを依頼したが、アニメ版では「娘に男ができた」と思い、自分で見張りをしていた。 大原夫人 声 - ななこの母で、四十郎の妻。 下の名前は不明。 ななことは似ても似つかない肥満体系。 原作では20巻、アニメでは「ななこおねいさんを看病するゾ」(1998年5月15日放送)・「ななこおねいさんのお父さんだゾ」(1998年5月22日放送)・「ななこお父さんと再会だゾ」(1999年1月15日放送)に登場。 娘と同じく、心配性の夫を呆れており、「こんな人がよく豪快サラリーマンなんて書けるわね」とコメントしている。 しんのすけを始めとする野原家とは一度も会っていない。 神田鳥 忍(かんだどり しのぶ) 声 - (旧芸名:大塚瑞恵、大塚海月) ななこの親友で、同じ大学に通っており、女子プロレス同好会在籍。 強靱な筋肉を持つ大柄な女性。 ひろしがタイプらしく登場初期には何度か言い寄っている。 しんのすけがななこと一緒に遊びに行く際には必ず同行しており、ななことの妄想に浸り有頂天になっているしんのすけを現実に引き戻し、時には絶望のどん底へ突き落とすこともある。 その為、しんのすけは彼女を若干敬遠しているが、時には意気投合し一緒に遊ぶなど決して仲は悪くない。 また、ななこから自分以外の男を遠ざける為の盾代わりとしてしんのすけに利用される事もある。 男勝りでガサツな所はあるが、明るく面倒見の良い性格で親友のななこの事も大事にしている。 かなりマイペースな一面もあり、しんのすけすら困惑させるほど。 原作ではオマタと恋に落ち、その後自分がモロダシ共和国の王子であることを明かしたオマタから求婚されたが、プロレスラーになる夢を捨てきれず結婚を断念した。 またオマタの結婚に反対していた父であり国王のオオマタからも、忍と会って即気に入り結婚を認めたほどのモロダシ王国では美貌の持ち主。 フィットネスクラブのインストラクターのアルバイトをしている。 アニメ版ではしんのすけと二人でななこの家で留守番をすることになり、しんのすけのお遊戯につき合う面倒見の良さや、手作りのデザートを振る舞うといった一面を見せている。 しかし、しんのすけ以上にハチャメチャで、マイペースなしんのすけも終始ペースを崩されていた。 鈴木 けんすけ(すずき けんすけ) 声 - (第555話〜)、(642話Aパートのみ) 四十郎の担当編集者。 32歳。 出版社フタバ出版(アニメではミツバ出版)に勤務。 気弱そうな表情に疲れ切った態度でいることが多く、四十郎のせいで気苦労が絶えない。 ただしアニメ版では回が進むに連れて明るさを見せる性格へと変わっていった。 初登場の原作41巻・アニメ「オラをスキーに連れてってだゾ」(2006年1月27日放送)では四十郎が原稿の締め切りに近づいているのにもかかわらず、ななこ・忍・しんのすけがスキーに行くのについていき、けんすけ自身も同行。 元テニスで、散らかったテニスボールを箱に戻す癖がある。 生ガキが好物で趣味はホームパーティーであり 、やたらとホームパーティーが好きであるが、四十郎が原稿を落としたせいで中止になったり、四十郎の元に来るために中断したりしている。 アニメオリジナルエピソードでも四十郎と一緒に登場する事が度々ある。 なお、原作ではそうでもなかったが、アニメでは四十郎の親バカに巻き込まれて愚痴を言うことが多く、締め切りが遅れていることに対して怒りを見せるシーンも増えている。 実在する人物であり、『』の編集長を務めている。 埼玉紅さそり隊 [ ] 1980年代のようなレトロなスケバングループ(3人なのでトリオ)。 原作では4巻、アニメでは「スケバンと対決だゾ」(1993年9月6日放送)から登場。 ふかづめ 竜子(ふかづめ りゅうこ) 声 - (第65話Bパート - )、(843話Aパートのみ ) 埼玉紅さそり隊のリーダーである高校3年生。 本名は桶川 竜子(おけがわ りゅうこ)。 髪は茶髪で、3人の中で唯一ロンタイではなく、逆に短めのスカートを着用している。 スケバンをやっている一方家は厳しいらしく母親(声 - )を「お母様」と呼んでおり、自身の部屋も非常に女の子らしい物である。 不良少女としての素質はなく、むしろお笑い芸人の素質があり、お銀とマリー共々しんのすけから「お笑い芸人」扱いされ、その観点で「師匠」呼ばわりされている。 事実大阪もとよし軍団とのお笑い勝負でお銀、マリー、しんのすけとステージに立った際には会場の観客を爆笑させていた。 基本的に「あたいらはお笑い芸人じゃねぇ」や「あたいはお前の師匠じゃねぇ」と否定しているが、話の流れでそれを認める言動を取ることもある。 しんのすけが剣道を始めた時、武蔵野剣太を師匠としんのすけが言ったことについて、「しんのすけの師匠は自分だ」と言い、道場に押し掛けたこともある。 しんのすけが言いふらしたせいでみさえや幼稚園の友達からもお笑い芸人だと思われている。 しんのすけを突き放した言動を取るものの、しんのすけのペースに巻き込まれ最終的には絡むこととなる展開が多い。 女子高生ながら携帯電話(実際は自身の機械オンチが原因)やルーズソックスを嫌っていたが、の放送ではメンバーに内緒で変わった色の携帯電話を購入しており、ストラップを大量につけている。 また女の子らしい一面も多く家では密かにのコスプレをしたり、ウサギやイチゴ、クマ柄のパンツを穿いている。 男子高校生 の鞄が当たった老婆を助ける、決闘を申し込んだ女子高生の母親がに遭い、をしてお見舞い金を贈る(アニメでは、怪我をした猫を助けるために金を集めた) 、母親と喧嘩し不良になろうとした風間を密かに諭すなど情に厚い一面もある。 紅さそり隊では恋愛禁止であるが、彼女自身ひろしに好意を寄せ、お銀とマリーにバレてしまい罰を受けることになった。 剣太に好意を寄せたこともあり、お銀とマリーからは「リーダーの悪いクセ」と惚れっぽいことを指摘されている。 一時的ではあるが四十肩のお京に負けて、埼玉紅さそり隊を解散したことがある。 また、女子高生から告白されてラブレターをもらったこともある(相手の視線に悪寒を抱き、自分の命を狙っている刺客だと勘違いして悪夢まで見た。 オチで相手が同性愛者であることで悪寒を感じたのだと理解した)。 歌唱力は安定せず、シナリオによっては歌が上手という設定だったり 、音痴という設定だったり する。 しんのすけのことは基本的に「ジャガイモ小僧」と呼ぶが、みさえの前では「しんのすけ」と名前で呼んでいる。 初期ではしんのすけの素行に業を煮やし、みさえに文句を言おうとしたが、しんのすけに怒る様子があまりにも怖かったので引き下がった。 やせ気味で長身。 可愛い唇をしていて不良に似合わないため、マスクを着用している。 母親との二人暮らしである。 42巻では母親が病気で入院し、治療費を稼ぐために白ヘビ宅急便でアルバイトをしていた。 そのため、紅さそり隊の集会にはたびたび遅れていたが、その後母親は退院し元気になった。 竜子と違いしんのすけの言動にも積極的に対応し、仲はいい模様。 ふきでもの マリー 声 - (第65話Bパート - ) 埼玉紅さそり隊隊員の高校3年生。 眉を薄くしており、お銀と同じくロンタイを着用しているが、体形は対照的に太め。 魚の目お銀の母親が入院していた時には、2人の気持ちを知っていて困った時期もあるが、とても友人思いな少女である。 お銀同様しんのすけの言動にも積極的に対応している。 以上の3人は移動用にを所有している。 また3人とも高校3年生であるが、「」では3人も懐かしい匂いに取り憑かれて大人たちに混じって公園のブランコで遊んでおり、の列が春日部に来たシーンでもそれに乗り21世紀博へ向かって行っている。 四十肩のお京(しじゅうかたのおきょう) 声 - 、 埼玉紅さそり隊のリーダーの座を奪いに来た女子校生。 通り名のように本当に四十肩で、肩から上が半分しか上がらない。 一見は真面目に見えるが、実際は鶏や鳩の真似をしたり、時代遅れの歌詞を用いた埼玉紅さそり隊のテーマソングを作ろうとするなど根は子供っぽく、それを見ていたお銀やマリーからは軽蔑されていた。 リーダーの座を巡って竜子と対決し、偶然が味方したことで勝利して埼玉紅さそり隊の新リーダーになったものの、他の不良グループに果たし状を出した際にその翌日に夕食後の食べ過ぎによる下痢で参加できず、結局は竜子やしんのすけに助けられる始末となった為に一旦はリーダーの座を竜子に返す事にし、いずれリーダーの座をまた奪ってみせると陰ながら囁いた。 その他の不良グループ [ ] 長瀞川下り団 川下理船子(声 - )をリーダーとする、その名の通り、のから船にのって川を下ってくる地味でダサくて真面目でドン臭いド田舎の不良グループトリオ。 団員2人(声 - 、)の「長瀞から〜、漕いで来たよ〜」「ローエンドロー、ローエンドロー」という掛け声と共に川だけでなくアスファルトの上も船を漕いで移動する。 紅さそり隊に勝負を挑んだことがある。 紅さそり隊が大阪もとよし軍団との勝負の際、横(川)を通りかかり、声をかけられたが無視して行ってしまった。 KSB48 三原山ジュン子(声 - )をリーダーとする不良グループでエコをモットーとしている。 春日部最強のレディースと言われており、グループの規模も大きく、竜子もその名を聞かされた際には驚き、ジュン子と電話越しで話す際には恐縮するほど。 コンビニで屯していたところ、終電を逃して帰れなくなったひろしを果てカスカベ駅まで迎えに行く途中でそのコンビニに寄ったみさえ、しんのすけと遭遇し、「エコを気にしているならスクーターから自転車に変えてはどうか」とみさえに提案されたことに感銘を受けてみさえと仲良くなり、その後は携帯の番号まで交換している様子。 紅さそり隊と大阪もとよし軍団の勝負の際、しんのすけに呼び出されたが、で開催されるレディースエコサミットに向かっている途中だったため来られなかった。 大阪もとよし軍団 大阪の不良グループ。 不良グループの間では有名らしく、専用のワゴン車も所有している。 喧嘩も強いらしいが、喧嘩に勝ってもお笑いで負けては意味がない、と言っている。 埼玉進出を賭けて紅さそり隊に勝負を挑んだが、挑んだ内容は「お笑い」であり、紅さそり隊の漫才の方が自分たちよりも観客にうけていたため、埼玉進出を諦めた。 おランチアート隊 ルネッサンスランチの桃子(声 - )をリーダーとする不良グループ。 リーダーに加えて一員が2人(動物ランチの真希、ガーデニングランチの美樹)の3人組であることや通り名が付いていること、名乗る方までが埼玉紅さそり隊と共通している。 その名の通りお弁当のデコレーションには拘りがあるようで、一人ひとりがお弁当を本当のアートのように再現できるという特技を持っている。 埼玉紅さそり隊からシマを奪う為にやって来ており、その時に紅さそり隊のお弁当を馬鹿にした上でシマを賭けてランチ対決を申し込むが、勝負は結果的に引き分けに終わり、それでも審判にしたしんのすけ達の行動もあって竜子から「お弁当は皆で食べた方が美味しい」と諭された事でそれに納得しながら再戦の約束を交わした。 太賀虎子 声 - スケバングループ青ムカデ隊の元メンバー。 現在は警察官を務めている。 龍子が警察官になるきっかけになった人物。 横浜中華隊 肉まんの雅代(声 - )あんまんの光子(声 - )、ピザまんの睦美(声 - )からなる横浜の不良グループ。 みさえの友人 [ ] 本田 ケイ子(ほんだ ケイこ) 声 - (第28話Aパート~)(1992年11月23日~) みさえの中学・高校時代の同級生で友人。 みさえと同郷で同じく出身。 愛称「おケイ(おばさん)」、旧姓「最上川」。 結婚前は「PHOTOスタジオK」で雑誌のカメラマンをしていて、 エミ(声 - )というアシスタントもいた。 クールでキビキビした性格。 登場初期は独身だったが、後に悟史と結婚し、息子のひとしが誕生。 しんのすけから「高望みして婚期を逃し、年下の男を巧く騙して結婚した」などと言われている。 みさえよりスタイルが良いらしい。 ケイコの出産時にはしんのすけが一役買った。 一軒家住まい。 原作ではにある高級マンション「メスライオンズマンション」に転居した。 オートバイの運転免許を持っており、転倒事故を起こして足を骨折したことがある。 脂っこい料理が好きで、の悟史とが原因で、喧嘩をして家出した事がある。 また、失敗したみさえのせいで、怒って帰ってしまった事があった。 またアニメでは親戚の撫子が登場している。 21〜22歳(ケイコより7歳9か月年下)。 愛称「トッシー」。 イラストレーター。 ケイ子曰く「どっか、しんのすけに似てる」。 結婚披露宴でしんのすけの事を「かわいい子だね」と言ったが、ケイ子に「今、変わったって言いそうになったでしょ?」と指摘される。 アニメ好きで、アクション仮面のビデオやフィギュアをたくさん持っている。 ベジタリアンで、ケイ子が5時間掛けて作ったトンポーローを「ギトギトの豚の脂身なんて体に悪い」と言って食べなかったことで家出された事がある。 ケイ子曰く「普段おとなしいくせにいざとなると頑固で意固地」。 主に登場していたのは初期で、ひまわり誕生後は名前ぐらいしか出てこなかったが、2012年3月30日放送の「花見で迷子だゾ」で再登場した。 愛称「ひと君」。 しんのすけと同じ顔つきをしていて、いつも笑っている。 ひまわりより小さい。 アニメではまだ0歳の赤ちゃんだが、原作では成長し立って少し喋るようになり、スイミングスクールに通っている。 アニメでは、おケイがひまわりのことを「ひまわりお姉ちゃん」と言っていたが、どちらが先に誕生したのか設定は不明。 ひまわりと同じくまだ喋れないが「ウー」という声でコミュニケーションがとれる。 最上川 ふみえ(もがみがわ ふみえ) 声 - 小桜エツ子(現:小桜エツコ)(第54話Bパート~)(1993年6月14日~) アニメオリジナルキャラクター。 名前の由来はから [ ]。 ケイコの姪(ケイコの兄の娘)で、ひとしの従姉。 小学5年生。 捻くれた性格の持ち主で、しんのすけに好意を持っておらず、つっけんどんな態度を取る。 しんのすけと初めて会ったときには「お姉様とお呼び」と言い、お姉様と呼ばせ服従させたが、近所を散歩したときしんのすけの普段の行為に対しお店の人に謝るはめになった。 嫌いなものを聞かれるのが嫌いで、一番嫌いなのは「桜ミミ子に似ていると言われること(性格を除いた外見は勿論声もそっくりで、担当声優も同じ)」。 恋愛ドラマが好きで、しんのすけの子守をしに来た時には、しんのすけはそっちのけで恋愛ドラマの再放送を見ている。 しんのすけには頬にキスをされた事がある。 理科のテストでは30点をとるなどあまり成績はよくない。 ふたば幼稚園に人形劇をしに来たこともある。 Amazonプライムビデオで配信されている『』では「桜ふみえ」という名前で、設定も番外編ゆえに大幅に変更されているが再登場した。 白井好子(しらい よしこ) 声 - アニメオリジナルキャラクター。 みさえの旧友で、漫画家。 ベレー帽がトレードマーク。 アクション仮面やカンタム・ロボなどのコレクターでもあり、しんのすけにまで指摘されるほどの、生粋のオタク。 アシスタントが病気でダウンした際、みさえにバイト代と高級料理をえさにして手伝わせたが、しんのすけの落書きで台無しになる。 しかし、それを怒りもせず、センスがあるとほめて、2人で「ワッハッハ」とアクション仮面の笑いをやるなど、しんのすけに対して広い寛容と理解、共感を示す。 なお、このときの「高級料理」は、「バタフ社新人賞授賞式」のパーティであった。 また、みさえとしんのすけをイベントに連れ出し、同人誌やコスプレの魅力を教える。 その他の知り合い [ ] ヨダ 声 - 野原一家(主にひろし)がたびたび訪れる居酒屋「やきとりデスペラード」の店主。 その他にもアクション幼稚園の教師陣やななこ、築造、四郎など多くの常連客がいる。 ヨダという苗字はアニメのみの設定で(原作では本名不明)、野原一家や常連客からは「マスター」と呼ばれている。 焼き鳥作りの腕前は超一流だが、焼き鳥と店名が付いている割に様々な料理がメニューにあり、上尾から「ポリシーの無い店」と言われている。 アニメ版ではエンディングで各キャラクターたちの相談相手としてレギュラー化している(その回に放送したエピソードの後日談とされる事が多い)。 顔が『』のにそっくりであり、しんのすけからは初対面時にヨーダと間違われた。 18歳の頃、一流の料理人を目指し上京し、かつては高級ホテルのシェフとして働いていたが、天狗になって多くの飲食店を見下していた。 しかしある時に偶然訪れた焼き鳥屋の焼き鳥を食したことから感動してホテルのシェフを辞め、すぐにそこの焼き鳥屋へ弟子入りし、そして自身の居酒屋を立ち上げたという。 ボーちゃんと同じ審美眼を持っている節がある。 永井が逝去する前に劇場版「」の宣伝の一環として2013年2月15日に放送されたミニコーナー「タレが命だゾ」がアニメでの最後の登場となった。 原作漫画では永井の逝去後も引き続き登場しているが、永井の生前時よりも出番が少なくなっている。 キャラクターのモデルは、作者の臼井が生前通っていた焼き鳥店の店主である。 双葉商事(アクション商事) [ ] 霞が関に本社を置く企業。 ではひろしの名刺に所在地が書かれており「猫町12番1号」となっていた(この住所は実在しない)。 具体的な事業内容などは作中で語られていないが、大阪にも支店がある。 川口(かわぐち) 声 - (第74話Cパート〜)(1993年11月15日〜) 春我部に越してきた双葉商事の社員で、ひろしの部下。 24歳独身。 しんのすけ曰く「老けて見える」。 格闘技ファンでそれに関する雑誌も持っている。 原作よりもアニメの方が登場頻度が高い。 ひろしのことは「先輩」と呼んでいる。 ひろしの良き理解者でもあり、ひろしが欲しがっているものを買ってきたりもするが、金銭感覚にだらしない面があり、時々給料日前の金欠状態のひろしから金を借りることも。 しんのすけからは、ひろしの口癖の影響で「川口のやつ」と呼ばれている。 ピーマンを好きと言ったが本当は嫌いで、子供好きと言ったがしんのすけと遊んでみて「やっぱり子供は苦手」とのこと。 恋愛面に関しては、ユミに恋をしているが進展は特になし。 親は結婚しろとうるさいらしく 、アニメ初期には野原夫妻が嫁の世話をしようとしてくれたが、紹介したまつざか先生との交際は、両者の勘違いが原因で自然破局。 その後、夫妻が世話をしようとする様子も無く、現在は女と無縁。 少し天然ボケ。 入社前に死んだ「ゴンザレス(愛称:ゴン)」という幼い頃から飼っていたペットのゴリラがひろしと瓜二つであったため、ひろしに好意を抱いている。 それが元でひろしに手紙とゴンザレスにプレゼントするはずだった手編みのベストを贈るが、ひろしには既に妻子(妊娠中 のみさえとしんのすけ)がいるのに迷惑をかけたと心配になって野原家を訪問した際、この事実を打ち明けた。 ひろしは彼女と仲良くしている夢を見ていると必ず、現実でのしんのすけ(時にはみさえやひまわりまでも加わって)の行いのせいで、散々な終わり方をしている。 朝霞 リエ(あさか リエ) 声 - (第2話Cパート)、(第8話Bパート~) 双葉商事の女性社員。 課内でのお茶汲みは積極的に行う。 酔うと人に抱きつき、口から出まかせを言うなど酒癖が悪い。 初期によく登場していた美人社員で、ひろしが鼻の下を伸ばしたり、夢に登場したりした。 結婚退職するも、相手の男性がマザコンであったことから3ヵ月で離婚する。 離婚後、居酒屋ラ・セーヌで偶然にもみさえと喧嘩別れ をしていたひろしと再会。 酒癖の悪さが災いして、ひろしとみさえの仲を拗れさせてしまう。 酔いが覚めた翌日、みさえから事情を聞かされ謝罪する。 受付嬢 声 - (第44話Cパート〜)(1993年3月29日〜) 双葉商事の受付嬢。 しんのすけとみさえが会議の書類を、届けに来た時に初登場。 カウンターの下にチョコビ等のお菓子や雑誌のアクションレディースを沢山入れている。 課長 声 - (第85話Cパート)(1994年2月14日) アニメオリジナルキャラクター。 双葉商事の課長。 家のローンは30年。 しんのすけが新居の中で騒動を引き起こしても「小さな豆台風くらいじゃこの家はビクともしない」と笑いながら許し、しんのすけと一緒に「アクション仮面の歌」を歌うなど非常に心の広くノリの良い性格。 都心から離れた新築の注文住宅に住んでおり、野原一家が新築祝いに商品券を持って訪れた。 青い屋根の家で玄関は奥さん (声 - )の強い意向で吹き抜けになっている。 思い切ってマンションを売って一戸建てにしたそうで、本人曰く「小さくても城を持ったって気分になる」とのこと。 本名不明。 部下思いの良き上司だが、職務に対しては厳しい性格で、ひろしは部長の夢をよく見ては魘されている。 酒癖が悪く、泣き上戸。 ひろしとは飲み仲間でもあり、しんのすけの悪戯気質にも深い理解を寄せている。 家族構成は原作では不明だが、アニメ版第864話では妻と小学生くらいの2人の息子がいることが判明。 初期に登場した際は課長だったが、間もなく部長へ設定変更された。 しんのすけ誕生前の過去のエピソードでは係長として登場したこともある。 映画『』では、社長と共にスウィートボーイズの裏工作で犯罪者に仕立て上げられたひろしを会社からに追い込んだ事があった。 原作の番外編(刑事モノ)では刑事部長として登場。 しんのすけ、ひろしと一緒に女子の着替えを覗きに行こうとするなど、意外な一面が垣間見られた。 専務 声 - 双葉商事の専務。 「鬼の専務」と呼ばれるほど厳格な人物である。 アニメでは一人で会社の保養所に宿泊しに行ったところに偶然にも同じく保養所に宿泊する野原一家と偶然鉢合わせする。 野原一家によるイタズラや災難(夕食で相席になったときにひまわりが放り投げたエビの天ぷらが頭に乗っかってしまいエビの天ぷらをに見立てて「」呼ばわりされるなど)に巻き込まれ気分を害するも、その後、偶然にも通りかかったしんのすけに一人で保養所に来たのは夫婦ゲンカでの家出だと見抜かれる。 そして、しんのすけに「ケンカした後は謝るのが一番だゾ」と慰められた事で背中を押され、妻に電話をかけて無事に仲直りし、翌朝、しんのすけと野原一家に感謝と激励の言葉をかけて帰っていった。 社長 声 - (第75話Bパート〜)(1993年11月22日〜)、() 双葉商事の社長。 社長室にやって来たしんのすけと一緒にアクション仮面ごっこに楽しく付き合っていた。 しんのすけ曰く「顔は怖いけど、とっても面白かった」。 ひろしは息子が失礼な態度を取ったと思って嘆いていたが、社長はしんのすけを大層気に入った様子。 『新』8巻ではひろしの妄想の中に登場。 社長秘書 声 - 真柴摩利(第78話Cパート)(1993年12月13日) 双葉商事の社長秘書。 ひろしと川口が社長に報告書を届けに来た時に登場。 会長 声 - 双葉商事の会長。 のホームでしんのすけに落とした財布を拾って貰った事をきっかけにしんのすけを会社まで送った。 会長というのはアニメでの設定で、原作では他社の経営者であり双葉商事とはライバル関係にある。 原作では財布を拾ってもらったお礼にしんのすけをヘリコプターで送ったらライバル会社だと気付いた。 アニメでは双葉商事会長でそのまま会議に参加した。 春日部の商店関係者 [ ] アクションデパート [ ] しんのすけたちの行きつけのデパート。 しんのすけやひまわりの行動でトラブルを起こしている。 酒井しのぶがこのデパートでアルバイトをした事もあったが、しんのすけのせいで解雇されている。 越谷 順子[こしがや(初期は「こしたに」) じゅんこ] 声 - (第26話Aパート~)(1992年11月9日~) アクションデパート迷子センターの係員。 しんのすけと出会った以降、主任と共々彼に酷い目に遭わされている。 後に「サトーココノカドー」へと転勤するが、こちらでもしんのすけに酷い目に遭わされるまま。 主任 声 - (第26話Aパート~)(1992年11月9日~) アクションデパート迷子センターの係員。 本名不明。 部下の順子共々しんのすけに酷い目に遭わされ、店長に怒られている。 後に「サトーココノカドー」へと転勤するが、こちらでもしんのすけに酷い目に遭わされるまま。 アニメのクレジットタイトルで「 上司」名義の時もある。 川村 はつ子(かわむら はつこ) 声 - 水原リン(36話Bパート)(1993年2月1日) アクションデパートのベテラン店員でチーフ。 49歳。 「女郎ぐものはつ子」と呼ばれている。 みさえを煽てて服を買わせようとしたが、しんのすけに邪魔をされ買わせることは出来なかった。 杉戸 リカ(すぎと リカ) 声 - (47話Cパート)(1993年4月26日) アクションデパートのエレベーターガール。 青森出身。 エレベーターが故障して閉じ込められた際、 主任(声 - )にはベテランと信頼されていたが、真っ先に取り乱して泣きわめき始め、一緒に閉じ込められた子供の ヨシ彦(声 - )、 母親(声 - )、そしてしんのすけの3人に落ち着くよう諭されてしまう。 しんのすけが暇で始めたお遊戯を「私達を元気づけようとわざと明るく振る舞っている」と勘違いし、ヨシ彦と母親も誘って一緒にお遊戯をするが、丁度その時にエレベーターが直り、外で待っていた人達に恥ずかしい所を見られてしまう。 それでも、最後にはしんのすけに感謝していた。 かすかべ書店 [ ] しんのすけたちの行きつけの書店。 チェーン店であるらしく、年に一度「本部からの視察」が行われる。 むさえがアルバイトを始めたが一日で辞めてしまった店である。 しかし、重い本の束をいくつも持ったり、立ち読みをしていたしんのすけを追い払った(実際には、カンタムロボの放送時間が近い事を伝えただけ)ことから働き振りはなかなかのものと店長も絶賛していた。 また、みさえもアルバイトをしたこともあった。 かすかべ書店店長 声 - (第9話Cパート~)(1992年6月15日~)、(ゲーム「かすかべ映画スターズ」) かすかべ書店(原作ではかす がべ書店)の女性店主。 本名不明。 とがった眼鏡をかけている。 しんのすけ曰く「カマキリみたいなおばさん」。 店での立ち読みを無くすべく、さまざまな作戦を立てて立ち読みする人に対抗しているが、しんのすけやみさえたちには通用しなかった。 竜子と同様、しんのすけのことは「ジャガイモ小僧」と呼んでいる。 立ち読みする人を目の敵にする理由は、父親が経営していた書店が客に好き放題立ち読みされた挙げ句に潰れてしまったから。 この考えは今では古臭い物として認識されており、またその追い払う方法がかなり個性的であったり、ジェスチャー(書店連盟公認のブロックサインとのこと)で会話していたりと、力を入れるところが微妙に間違っているのでバイトに来たむさえからは「この店長くねえな」と評された。 漫画家のよしいが訪れた時には中村さんと一緒に「少年忍者吹雪丸」の単行本やポスターにうすとにサインしてもらう一面持っている。 本屋さんとなじみ深い「はたき」の先にハエのレプリカを取り付けて、立ち読み客に「あたかもハエを追いかけているようにみせかけ」嫌がらせ帰らせるという得意技「非情の舞い 偽りのハエ退治」を持つ。 しかししんのすけに対してこの技をかけた際にはレプリカのハエをしんのすけに叩き落とされてしまい失敗した(この後レプリカのハエははたきについていない)。 本人によればこれ以外にもいろいろな技があるらしい。 店に愛着を持っており後述の巨大ロボットが襲来する際は店と共に死のうとしていた。 中村(なかむら) 声 - (第9話Cパート~)(1992年6月15日~) かすかべ書店のベテラン女性店員。 下の名前は不明。 店長と共に、立ち読みを一掃するべく奮闘している。 なお、書店内では「書店協会公認のブロックサイン」という一種のジェスチャーを使って会話をする(それは無駄に凝った物であり、むさえやアルバイトたちを呆れさせた)。 無駄に書物の並べ替えを行い、なかなか立ち読み客の手に書物がわたらないようにするという得意技「用もないのに、雑誌入れ替えディフェンス」を持つ。 しかし、しつこく別の雑誌を手に取るしんのすけには通用しなかった。 チョコビが大好きなようで、しんのすけにチョコビ で買収された事がある。 また、鳩ヶ谷夫妻が来店した際には立ち読みを妨害しつつも終始そのアツアツぶりを羨ましがっていた。 この2人が来店した時には店長の指示でコードネーム「風と共に去りぬ」と呼ばれる立ち読み妨害作戦(冷房の設定温度を極限に下げ、客を寒がらせて帰らせるという撃退策。 ただし店側にもダメージが来る)を実行したが、「アツアツ」の2人には通用しなかった。 そこで今度は暖房に切り替え、店内室温を50度にまで上げたが、通用しなかった。 後述の巨大ロボットが襲撃する事を恐れており、店長に避難しようとジェスチャーで会話するシーンもあった。 店への愛着は薄く店と共に死のうとする店長を見捨てて逃げようとしている(その際店長から「少しは説得しろ!」と突っ込まれていた)。 初期の頃は出番も多く、2代目オープニングテーマ『夢のENDはいつも目覚まし! 』のアニメーションでは主要なキャラクターの一人として、よしなが先生、まつざか先生とともに登場し、3人で踊っている。 かすかべ書店には、このほかにも店員が存在する(みさえやむさえがアルバイトをしていた場合を除く)が、いわゆるレギュラーとして登場するのは、上記の2名のみ。 また、この2名は劇場版作品『爆発! 温泉わくわく大決戦』のワンシーン(秘密結社YUZAMEのロボットが春日部に襲来し、春日部の住民たちが避難を始める場面)に登場している。 セールス [ ] 売間 久里代(うりま くりよ) 声 - (第48話Bパート~)(1993年5月3日~) まゆつば社の訪問販売員(アニメでは「まゆつば教育出版社」)。 社内業績トップで、通称「地獄のセールスレディ」。 27歳の独身。 星座は水瓶座。 登場する際はラジカセで映画『』のBGMを流しながら姿を見せ、自分についての解説を独り言で言う。 訪問販売 をしており、一度狙いを定めたら買うまで話し込む。 商品を売るために、さまざまな道具を使うことがあるなど少々手段を選ばない一面もある。 正真正銘の女性だが、容姿がっぽい為、しんのすけからは「おかまのおねえさん 」と呼ばれ、近所の人に怪しいオカマとしてに通報されたりした(そのたびにのコピーをばらまき「忍法、戸籍舞うの術」と名乗り逃げている)竜子、かすかべ書店店長同様にしんのすけのことを「ジャガイモ小僧」と呼ぶ。 しんのすけと出会ってからは仕事の成功率が大幅に減ってしまい、業績もガタ落ちしてしまう。 このことからしんのすけをターゲットにするようになるが、毎回、煙に巻かれてしまい、そうこうしているうちに、まゆつば社は倒産してしまった。 なお、アニメ版ではまゆつば社は倒産しておらず、彼女の登場する物語の冒頭で自らの業績について「まゆつば社業績一位」と述べている。 売っている商品は、幼児教育セットや赤ちゃんの離乳食と幼児用商品が多い。

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