どう でも いい から 帰ら せ て くれ。 【どうでもいいからシリーズ連載版】 どうでもいいから帰らせてくれ

どうでもいいから帰らせてくれ 第01巻 [Dodemo ii Kara Kaerasete Kure vol 01] Dl

どう でも いい から 帰ら せ て くれ

原作未読。 魔術適正が壊滅的な伯爵令嬢、乙女ゲーで言うところのモブ的位置の女の子が主人公。 かなり好感が持てる主人公で、国王に対しても容赦ないので自分は好物。 まぁ、その性格のせいで、帰りたいのに帰れない状況に陥るんですけど。 ちょっと違った感じの令嬢系で面白かったです。 以下ネタバレ含みます。 貴族は3年以内に卒業しなくてはいけない魔法学園で、魔術の適正が壊滅的な主人公は卒業が危ぶまれ、必死で魔術以外で不足点数を補うため勉強に猛進しています。 そんな外野で王太子とその婚約者、さらに男爵令嬢という乙女ゲーテンプレが展開していますが、主人公はそれどころではありません。 しかし、知らぬ間に巻き込まれて卒業パーティで男爵令嬢を突き落としたのは王太子の婚約者だと証言させられそうになります。 が、主人公はそんなの知らないと婚約者サイドについて、出来事が終了。 したかに思われましたが、婚約者を数ったということで豪華なメンツに囲まれることに。 何とか無事にこなしたと思えば、今度は国王に絡まれることになり、卒業して領地でのんびりしようと思っていた主人公の思惑とはうらはらに、面倒ごとに巻き込まれ領地に帰れない状況になっていく。 主人公の性格はとにかく自分が大事!なので、そこが面白い。 乙女ゲーの悪役令嬢的ポジションの王太子の婚約者は、周りの男どもがダメダメですごいです。 そして、国王も結構ダメ 笑 でも個人的にはダメ国王好き。 時々作画が狂いがちではありますが、多少なので気にならない。 内容面白いし。 次巻が楽しみなので、ちゃんと2巻を出してくれることを祈ります。 典型的乙女ゲームの世界感とキャラクター造形の世界に、封建貴族の一員として常識的な視野持った人物の視点でツッコミが入れられまくってます。 というか、この主人公、基本的に観察眼鋭く地頭良いな。 だというのにお人好しな為、遠慮なく相手や自身の身分構わず常識と説教を放つので、新鮮に感じた相手がどんどん堕ちていく、というのが基本的な流れでしょう。 今後の撃墜スコアが凄い事になりそうだな。 この異常で能天気な上層部がひしめく国(細かい事は気にしないのが基本で前提な乙女ゲー世界としては正しいのだが)、王様からして未婚貴族の令嬢に対し、他に内緒でこっそり自身の部屋へ通う事強制、明らかに教えちゃあかん通路ホイホイ伯爵の娘程度に教える、愛人疑惑不可避な逢瀬を強いる、という、トンデモムーブしくさり、作中ダントツで最も異常かつ配慮に欠けた滅茶苦茶な事してます。 結婚前の娘に何させてんの?責任とれるの?てか秘密の抜け道教えるな国防意識どうなっとんだetr、王を筆頭に、この国、中枢に居る奴等は全員頭おかしい。 せめて主人公が言い訳可能なように公職に就けろw頭おかしいが全員揃って頭めでたいだけで悪人ではないのが余計に質が悪い。 乙女ゲーなら主人公ポジションだろう男爵令嬢のみ、どうみても判りやすい悪人ですが、今後出てくるんですかねあの娘。 公爵令嬢へのいわれなき冤罪主導、結果として王太子失脚へと身勝手な理由で巻き込んだのですから、普通に考えたら一族郎党死罪となってるのが妥当な筈ですが。 王がアレだから多分なってないんだろうなあ。 周りがポンコツだらけなので常識的な反応してるだけの主人公がやたら魅力的に見えてくる不思議なギャグ依り漫画ですね。 とりあえず話の始まりとしては十分面白いかと。 原作未読に加えて前情報皆無で表紙カバー絵とタイトルに惹かれて購入しました。 それにしても次から次へと主人公が上手く巻き込まれる話を練り上げたもので、第一話で主人公が巻き込まれる背景が説明され、そして第二話で前フリがあったのちに王立魔法学園の卒業パーティで王太子殿下の婚約破棄騒動に目撃者として巻き込まれてしまい、あとはそれを発端として巻き込まれ続けることに……。 しかし、理不尽な騒動に巻き込まれても主人公のルルリーアは持ち前の度胸とハイテンションで乗り切っていきます。 令嬢といっても爵位は中程度で、能力的にも魔法学園の卒業が危ぶまれるほどのルルリーアですが自由気儘で快活明朗で元気一杯の魅力に溢れています。 そして、コロコロ表情の変わるルルリーアが可愛らしくも生き生きとした素晴らしい絵柄で描かれており、他の一癖も二癖もある主要キャラ達も同様に表現されてます。 さらには衣装から小物、背景に至るまでしっかりと描かれているので、作品世界に引き込んでくれます。 さてさて、ラブコメ部分はルルリーアと騎士団長ライオネルが今後どうにかなりそうな雰囲気ですが「どうでもいいから帰らせてくれ」になるのか、また今後もどんなトラブルに巻き込まれるのか次巻が楽しみです。 メインヒロインに悪役令嬢が陥れられ、モブの主人公がそれを救う羽目になってしまう物語です。 マンネリ気味の悪役令嬢ものとしては毛色が違っていいのですが、残念なのが最初のエピソードで力尽きていること。 メインヒロインの穴だらけの策略、アホ王子の考えなしの行動を破綻させる行動をとって、モッテモテ悪役令嬢を救う、まではいいんですが、その後がくどい。 取り巻き引き連れた悪役令嬢に親愛を示され、取り巻きにオラつかれ、王様に感謝され、いのちの電話みたいな役職をもらってしまう。 ……「どうでもいいから帰らせてくれ」は読者も言いたくなる。 最初の設定で力尽きたのかなあ?もうちょっと練ったら印象も変わったので、もったいない。

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どうでもいいから帰らせてくれ 3

どう でも いい から 帰ら せ て くれ

原作未読。 魔術適正が壊滅的な伯爵令嬢、乙女ゲーで言うところのモブ的位置の女の子が主人公。 かなり好感が持てる主人公で、国王に対しても容赦ないので自分は好物。 まぁ、その性格のせいで、帰りたいのに帰れない状況に陥るんですけど。 ちょっと違った感じの令嬢系で面白かったです。 以下ネタバレ含みます。 貴族は3年以内に卒業しなくてはいけない魔法学園で、魔術の適正が壊滅的な主人公は卒業が危ぶまれ、必死で魔術以外で不足点数を補うため勉強に猛進しています。 そんな外野で王太子とその婚約者、さらに男爵令嬢という乙女ゲーテンプレが展開していますが、主人公はそれどころではありません。 しかし、知らぬ間に巻き込まれて卒業パーティで男爵令嬢を突き落としたのは王太子の婚約者だと証言させられそうになります。 が、主人公はそんなの知らないと婚約者サイドについて、出来事が終了。 したかに思われましたが、婚約者を数ったということで豪華なメンツに囲まれることに。 何とか無事にこなしたと思えば、今度は国王に絡まれることになり、卒業して領地でのんびりしようと思っていた主人公の思惑とはうらはらに、面倒ごとに巻き込まれ領地に帰れない状況になっていく。 主人公の性格はとにかく自分が大事!なので、そこが面白い。 乙女ゲーの悪役令嬢的ポジションの王太子の婚約者は、周りの男どもがダメダメですごいです。 そして、国王も結構ダメ 笑 でも個人的にはダメ国王好き。 時々作画が狂いがちではありますが、多少なので気にならない。 内容面白いし。 次巻が楽しみなので、ちゃんと2巻を出してくれることを祈ります。 典型的乙女ゲームの世界感とキャラクター造形の世界に、封建貴族の一員として常識的な視野持った人物の視点でツッコミが入れられまくってます。 というか、この主人公、基本的に観察眼鋭く地頭良いな。 だというのにお人好しな為、遠慮なく相手や自身の身分構わず常識と説教を放つので、新鮮に感じた相手がどんどん堕ちていく、というのが基本的な流れでしょう。 今後の撃墜スコアが凄い事になりそうだな。 この異常で能天気な上層部がひしめく国(細かい事は気にしないのが基本で前提な乙女ゲー世界としては正しいのだが)、王様からして未婚貴族の令嬢に対し、他に内緒でこっそり自身の部屋へ通う事強制、明らかに教えちゃあかん通路ホイホイ伯爵の娘程度に教える、愛人疑惑不可避な逢瀬を強いる、という、トンデモムーブしくさり、作中ダントツで最も異常かつ配慮に欠けた滅茶苦茶な事してます。 結婚前の娘に何させてんの?責任とれるの?てか秘密の抜け道教えるな国防意識どうなっとんだetr、王を筆頭に、この国、中枢に居る奴等は全員頭おかしい。 せめて主人公が言い訳可能なように公職に就けろw頭おかしいが全員揃って頭めでたいだけで悪人ではないのが余計に質が悪い。 乙女ゲーなら主人公ポジションだろう男爵令嬢のみ、どうみても判りやすい悪人ですが、今後出てくるんですかねあの娘。 公爵令嬢へのいわれなき冤罪主導、結果として王太子失脚へと身勝手な理由で巻き込んだのですから、普通に考えたら一族郎党死罪となってるのが妥当な筈ですが。 王がアレだから多分なってないんだろうなあ。 周りがポンコツだらけなので常識的な反応してるだけの主人公がやたら魅力的に見えてくる不思議なギャグ依り漫画ですね。 とりあえず話の始まりとしては十分面白いかと。 原作未読に加えて前情報皆無で表紙カバー絵とタイトルに惹かれて購入しました。 それにしても次から次へと主人公が上手く巻き込まれる話を練り上げたもので、第一話で主人公が巻き込まれる背景が説明され、そして第二話で前フリがあったのちに王立魔法学園の卒業パーティで王太子殿下の婚約破棄騒動に目撃者として巻き込まれてしまい、あとはそれを発端として巻き込まれ続けることに……。 しかし、理不尽な騒動に巻き込まれても主人公のルルリーアは持ち前の度胸とハイテンションで乗り切っていきます。 令嬢といっても爵位は中程度で、能力的にも魔法学園の卒業が危ぶまれるほどのルルリーアですが自由気儘で快活明朗で元気一杯の魅力に溢れています。 そして、コロコロ表情の変わるルルリーアが可愛らしくも生き生きとした素晴らしい絵柄で描かれており、他の一癖も二癖もある主要キャラ達も同様に表現されてます。 さらには衣装から小物、背景に至るまでしっかりと描かれているので、作品世界に引き込んでくれます。 さてさて、ラブコメ部分はルルリーアと騎士団長ライオネルが今後どうにかなりそうな雰囲気ですが「どうでもいいから帰らせてくれ」になるのか、また今後もどんなトラブルに巻き込まれるのか次巻が楽しみです。 メインヒロインに悪役令嬢が陥れられ、モブの主人公がそれを救う羽目になってしまう物語です。 マンネリ気味の悪役令嬢ものとしては毛色が違っていいのですが、残念なのが最初のエピソードで力尽きていること。 メインヒロインの穴だらけの策略、アホ王子の考えなしの行動を破綻させる行動をとって、モッテモテ悪役令嬢を救う、まではいいんですが、その後がくどい。 取り巻き引き連れた悪役令嬢に親愛を示され、取り巻きにオラつかれ、王様に感謝され、いのちの電話みたいな役職をもらってしまう。 ……「どうでもいいから帰らせてくれ」は読者も言いたくなる。 最初の設定で力尽きたのかなあ?もうちょっと練ったら印象も変わったので、もったいない。

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どうでもいいから帰らせてくれ 1 (FLOS COMIC)

どう でも いい から 帰ら せ て くれ

原作未読。 魔術適正が壊滅的な伯爵令嬢、乙女ゲーで言うところのモブ的位置の女の子が主人公。 かなり好感が持てる主人公で、国王に対しても容赦ないので自分は好物。 まぁ、その性格のせいで、帰りたいのに帰れない状況に陥るんですけど。 ちょっと違った感じの令嬢系で面白かったです。 以下ネタバレ含みます。 貴族は3年以内に卒業しなくてはいけない魔法学園で、魔術の適正が壊滅的な主人公は卒業が危ぶまれ、必死で魔術以外で不足点数を補うため勉強に猛進しています。 そんな外野で王太子とその婚約者、さらに男爵令嬢という乙女ゲーテンプレが展開していますが、主人公はそれどころではありません。 しかし、知らぬ間に巻き込まれて卒業パーティで男爵令嬢を突き落としたのは王太子の婚約者だと証言させられそうになります。 が、主人公はそんなの知らないと婚約者サイドについて、出来事が終了。 したかに思われましたが、婚約者を数ったということで豪華なメンツに囲まれることに。 何とか無事にこなしたと思えば、今度は国王に絡まれることになり、卒業して領地でのんびりしようと思っていた主人公の思惑とはうらはらに、面倒ごとに巻き込まれ領地に帰れない状況になっていく。 主人公の性格はとにかく自分が大事!なので、そこが面白い。 乙女ゲーの悪役令嬢的ポジションの王太子の婚約者は、周りの男どもがダメダメですごいです。 そして、国王も結構ダメ 笑 でも個人的にはダメ国王好き。 時々作画が狂いがちではありますが、多少なので気にならない。 内容面白いし。 次巻が楽しみなので、ちゃんと2巻を出してくれることを祈ります。 典型的乙女ゲームの世界感とキャラクター造形の世界に、封建貴族の一員として常識的な視野持った人物の視点でツッコミが入れられまくってます。 というか、この主人公、基本的に観察眼鋭く地頭良いな。 だというのにお人好しな為、遠慮なく相手や自身の身分構わず常識と説教を放つので、新鮮に感じた相手がどんどん堕ちていく、というのが基本的な流れでしょう。 今後の撃墜スコアが凄い事になりそうだな。 この異常で能天気な上層部がひしめく国(細かい事は気にしないのが基本で前提な乙女ゲー世界としては正しいのだが)、王様からして未婚貴族の令嬢に対し、他に内緒でこっそり自身の部屋へ通う事強制、明らかに教えちゃあかん通路ホイホイ伯爵の娘程度に教える、愛人疑惑不可避な逢瀬を強いる、という、トンデモムーブしくさり、作中ダントツで最も異常かつ配慮に欠けた滅茶苦茶な事してます。 結婚前の娘に何させてんの?責任とれるの?てか秘密の抜け道教えるな国防意識どうなっとんだetr、王を筆頭に、この国、中枢に居る奴等は全員頭おかしい。 せめて主人公が言い訳可能なように公職に就けろw頭おかしいが全員揃って頭めでたいだけで悪人ではないのが余計に質が悪い。 乙女ゲーなら主人公ポジションだろう男爵令嬢のみ、どうみても判りやすい悪人ですが、今後出てくるんですかねあの娘。 公爵令嬢へのいわれなき冤罪主導、結果として王太子失脚へと身勝手な理由で巻き込んだのですから、普通に考えたら一族郎党死罪となってるのが妥当な筈ですが。 王がアレだから多分なってないんだろうなあ。 周りがポンコツだらけなので常識的な反応してるだけの主人公がやたら魅力的に見えてくる不思議なギャグ依り漫画ですね。 とりあえず話の始まりとしては十分面白いかと。 原作未読に加えて前情報皆無で表紙カバー絵とタイトルに惹かれて購入しました。 それにしても次から次へと主人公が上手く巻き込まれる話を練り上げたもので、第一話で主人公が巻き込まれる背景が説明され、そして第二話で前フリがあったのちに王立魔法学園の卒業パーティで王太子殿下の婚約破棄騒動に目撃者として巻き込まれてしまい、あとはそれを発端として巻き込まれ続けることに……。 しかし、理不尽な騒動に巻き込まれても主人公のルルリーアは持ち前の度胸とハイテンションで乗り切っていきます。 令嬢といっても爵位は中程度で、能力的にも魔法学園の卒業が危ぶまれるほどのルルリーアですが自由気儘で快活明朗で元気一杯の魅力に溢れています。 そして、コロコロ表情の変わるルルリーアが可愛らしくも生き生きとした素晴らしい絵柄で描かれており、他の一癖も二癖もある主要キャラ達も同様に表現されてます。 さらには衣装から小物、背景に至るまでしっかりと描かれているので、作品世界に引き込んでくれます。 さてさて、ラブコメ部分はルルリーアと騎士団長ライオネルが今後どうにかなりそうな雰囲気ですが「どうでもいいから帰らせてくれ」になるのか、また今後もどんなトラブルに巻き込まれるのか次巻が楽しみです。 メインヒロインに悪役令嬢が陥れられ、モブの主人公がそれを救う羽目になってしまう物語です。 マンネリ気味の悪役令嬢ものとしては毛色が違っていいのですが、残念なのが最初のエピソードで力尽きていること。 メインヒロインの穴だらけの策略、アホ王子の考えなしの行動を破綻させる行動をとって、モッテモテ悪役令嬢を救う、まではいいんですが、その後がくどい。 取り巻き引き連れた悪役令嬢に親愛を示され、取り巻きにオラつかれ、王様に感謝され、いのちの電話みたいな役職をもらってしまう。 ……「どうでもいいから帰らせてくれ」は読者も言いたくなる。 最初の設定で力尽きたのかなあ?もうちょっと練ったら印象も変わったので、もったいない。

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